人気ブログランキング |

タグ:レ・ミゼラブル ( 18 ) タグの人気記事

レ・ミゼラブル '17 6/3 17:00~

一年以上前のレポですみません!!これから少しずつまた再開させていきますねー!
ロンドン版レミゼ、観劇してきました!!

【総括】

二年ぶりのレミゼ!!!回数こそ少なくなりましたが、考えてみたら2003年の時にハマってからレミゼがある度に欠かさず観てるなぁと思います。その時その時で今回は震えるほど感動した!!という時や、全体のまとまりがなく負のオーラ出てるな…と色々な感想を持ちながらも、やっぱりレミゼは原点なんだ、と感じさせてくれるる確かなパワーがありますね。
ロンドン版になってから、曲が速いのが余韻がないようで気になってしまいます。この時間に収めたい!という思惑があるのでしょうか?キャストの方々もテンポに追いかけられているように見えます。そう感じさせないキャストさんは本当にすごい才能があるんでしょうね~!上原アンジョなんかがそうです!!すごいなぁ。
他には、ガブローシュの最期の頑張りが全く見えないのが残念です…。なんであんな演出に?!大事なシーンなのに。あと、「一日の終わりに」でキャストの皆さんが詰まりすぎ…と思いました(笑)満員電車のようw
反対に、「犠牲者たち」でキャンドルを女性たちが置いてそれを亡くなった学生たちが持って去る演出、映画に忠実にエポニーヌが亡くなるところ、ファンティーヌが工場長と体の関係を持ってしまう心など悲しく涙を誘う演出が好きです。「エピローグ」のバルジャン昇天後にファンテやエポと共に司教様が天国ででにこやかに出迎えてくださるのも感動の演出です!!

【キャスト別感想】

福井晶一ジャン・バルジャン
ロンドン版の初の時に観て以来でした。包容力のある優しいバルジャン。前回観たときに「彼を帰して」が辛そうでしたが今回はしっとりと語りかけるように歌って素敵でした。序盤が勝負のこの役。「バルジャンの独白」までであぁこの舞台に来てよかったなぁとしみじみ感じるので私にとって最初の四曲は大事な時間です。リトコゼを引き取る時のぐるぐる~は一回転だけでしたよね?あそこ何回ぐるぐるするのかとかすごく観てたなぁと懐かしい…。祐バルジャンすごかったな(笑)あとはキーヨバルジャンがフラフラしてたり(笑)、カズバルジャンが座ってくらくらがおさまるのを何となくのがしていたこととか思い出しました!
ただ、「エピローグ」の昇天の時に首が垂れてから'罪深きわが身あなたのもとへ~♪'はやたらと元気になるのはあまり好みじゃないかな…(笑)ちょっと余韻を残してほしい…。祐さまもそうだったな~(笑)それでも好きなんですけどね!

岸祐二ジャベール
岸ジャベールは序盤からややバルジャンへの固執度が高いです。「星よ」でも歌い上げなんかはバルジャンを追い詰めている自分に酔っているような感じ…ちょっと岡ジャベを思い出しました。ガブローシュが亡くなって荷車で運ばれていくところを見て、静かに十字架を切るところは好みでした。ジャベはみんなそうなのかな。ガブに正体ばらされて危うく死ぬところだったのに、さすが正義に生きる男ですね!

松原凜子エポニーヌ
今まで観てきたエポニーヌは少年っぽさよりも恋する乙女度が強かったようで、かわいらしくもあり哀しくもありそこに共感ができるので、幸せいっぱいのコゼットよりも魅力的に映っていましたが、松原エポはどちらかというと少年っぽさが強いエポニーヌ像だったように思います。歌い方が雑なようにみえて荒ぶっている演技をしている感じ。こういうエポ像が斬新でよかったと思います。最期の「恵みの雨」での強がりの中に垣間見えるマリウスへの想いに泣けてきました。「恵みの雨」が特に良かったです!

和音美桜ファンティーヌ
お上手ですし美しいです!目立ちかたがほどよいですし、好みのファンティーヌでした。ファンティーヌってバルジャンを抜かすと舞台上で最初に注目されるプリンシパル。作品全体では登場シーンは少ないですが、ファンティーヌでその後の舞台への引き込まれ度が決まるような気がします。和音ファンテの次シーンへのバトン渡しはとてもよかった。光るのに控えめでファンテってこんな人だったのかなと感じました。

内藤大希マリウス
TVで歌のお兄さん的存在の番組を拝見したことがあったのですが、うーん、マリウスには少し物足りないかな。初々しくさわやかで清潔感のあるイメージはピッタリなのですが、歌やせりふ回しがまだついていっていない感じがしました。

小南満佑子コゼット
かわいらしいコゼットでした。歌もお上手でした。

橋本じゅんテナルディエ
レミゼは主役不在とも言われているミュージカルですが、影なる主役と個人的に思うほど楽しみにしていました(笑)メタルマクベスのシュールな役からちょっとツボでして、ちょこちょこTVドラマでも出ていらっしゃる(大体変な役が多い(笑))ので注目していました(笑)基本線をこなせばあとは自由度の高い「宿屋の主人歌」をじゅんさんらしいアレンジで舞台をあっちこっち…。きゃー小鳥さんミンチにしないでーー涙 衝撃的過ぎました…!!!駒田テナも大好きですが、じゅんさん、また観たいな♪

鈴木ほのかマダム・テナルディエ
じゅんさんと同じく今回初めてのキャスティング。体格に勢いはないものの、歌と演技力とすごみで見事カバー!個人的には阿知波さんが好みですが阿知波さんも体格より演技力で圧倒していたし。ほのかさんも今度は違うテナとの組み合わせだとどうなるかとかも観てみたいですね!

上原理生アンジョルラス
上原アンジョー!!やはり彼は別格です!!!もうホント天性のアンジョルラスって感じです!上原さん目当てでキャストを選んでいなくても結果的に上原さんになることが多いのですが、次回のレミゼではないんですよね(涙)今度はジャベでお会いできるのを楽しみに!あぁ、でも伊礼さんでも観たい!!


↓よろしかったらお願いいたします!!!
d0034432_12485916.gif

by mari-tak | 2018-08-18 00:32 | レ・ミゼラブル('05~'17)

レ・ミゼラブル '15 5/4 12:00~

ロンドン版レミゼ、観劇してきました!!


【総括】

だいぶ前に観劇したものでかなり忘れてしまっているところがありますが…。
2013年にロンドン版に一新してから2度目のレミゼ観劇となりましたが、今回は前回ほどの感動はありませんでした…。キャスト一人一人に、というのではなくて全体的な印象がね。レミゼの歌や流れは全部覚えてしまっているくらい好きなので(2003年から観続けてCD聞き続けていればそうなりますよねw)、作品自体のパワーにはいつも元気をもらっていますがね!!
キャスト別感想は覚書程度に。

【キャスト別感想】

ヤン・ジュンモジャン・バルジャン
歌も演技も普通以上に良いのですが、少し荒削りなところがあったかな。猛々しいバルジャンでした。

川口竜也ジャベール
まじめすぎるがゆえに道を踏み外したジャベール。少しまじめすぎて面白みに欠けたかな。

平野綾エポニーヌ
「レディ・ベス」のCDですでに歌声は知っていましたが、少し音程がずれるというか、声に張りを出しすぎてしまっていて力みすぎかなと思います。エポニーヌという役柄的には合っているのかも。

知念里奈ファンティーヌ
二度目のファンテで、ロンドン版では初めましてでした。が、やはりあまり訴えてくるものがないんですよね…。知念さんのファンティーヌが役作りを決して適当にやっているわけがないことは彼女のブログを観てもわかっているのですが、声が小さすぎるのか、ファンティーヌの弱さの中に強さが秘められているようなところまで感じられないのが残念。

海宝直人マリウス
初見のマリウスでした。若さほとばしるマリウスで、歌もお上手でした。「エピローグ」で泣きながらバルジャンの手紙を読むコゼットを支えるマリウスですが、かすかに笑っている感じが泉見マリウスの時を彷彿とさせましたw

若井久美子コゼット
ロンドン版になって観たのが若いコゼでしたが、また若井コゼになりました!前回同様、落ち着いたおとなっぽいコゼットでした。

KENTAROテナルディエ
当日まで駒田テナだと思って観劇に行ったらKENTAROさんでびっくりw 駒田テナ推しですが、KENTAROテナ、とってもよかったです!ジャベ→テナの転身も珍しいですが、舞台感があるというか、テナルディエってそういう雰囲気づくりが大事だと思うんですが、引き込まれるような存在感がありました!

浦嶋りん子マダム・テナルディエ
前回同様、浦嶋マダムテナでした。ふてぶてしさは出ていますが、少々お下品な役作りかな。

野島直人アンジョルラス
やっと会えました、野島アンジョルラス!!プルベールで観て以来だったのですが、その時から段違いでうまいアンサンブルさんだなぁと注目していたものですからアンジョルラスとっても観たかったのです!特別熱い!というわけでもなかったのですが、よいアンジョルラスでした!


↓よろしかったらお願いいたします!!!
d0034432_12485916.gif

by mari-tak | 2015-09-25 16:07 | レ・ミゼラブル('05~'17)

レ・ミゼラブル '13 11/25 13:00~

ロンドン版レミゼ、観劇してきました!!

d0034432_13435615.jpg


【総括】
少し前の公演のお話なので、あまり長くは書きませんが覚え書き程度に。
映画版レミゼはこちらのロンドン版がベースになったミュージカル映画で、リーアム・ニーソン主演の歌のない映画とは違い、ミュージカル好きには絶対にチェックしたい映画でしたね!私は断トツ映画より生の方が好きでしたが。やはりアフレコ感が出てしまって表情と口にずれが出てくるので生歌にはかなわないです…!!
話は今回のミュージカルに戻しますが、背後に3Dスクリーンを多用し舞台に奥行きをもたせたり、盆がなくなったり、ジャンバルジャンとジャベール以外は皆それぞれ複数の役を持って(司教が学生レーグルを演じたり場バベが政府軍の声をやったり)、うまく舞台を回していくをいうスタイルはなくなりました。バリケードはバリケードって感じはあんまりせず、アンジョルラスが死んでしまった時は荷車でただ死体が運ばれていくという要素が強く、バリケード上部からショーのようにライトが当てられるような演出もなくなりました。歌は基本的に同じ曲を歌っているのですが、エコーがかかる部分やオケの音が大きめの部分が全体的におさえられ、役者にとっては正念場というか、声量がないとごまかせない厳しい状況に(笑)
がしかし、それだけにアンサンブルに至るまで役者のレベルが非常に高い!!ギリギリまで観る予定がなく、直前になってもっとも観たいキャストが集結した日を急遽おさえたのですが、観てよかったなぁと思いました!
ジャンバルジャンとジャベールがとにかく素晴らしすぎる!!!福井バルジャンの心を入れ替えてからの実直なバルジャンと映画版ラッセル・クロウにそっくりな吉原ジャベがホントにピッタリで声量もあってプロ根性を見せつけられたような気がしました。新演出はいろいろと批判もあるみたいですが、私は結構好きでしたねー!



【キャスト別感想】
福井晶一ジャン・バルジャン

福井バルジャンすごく好みでしたー!!!自分が誤ったことをしてしまったと気づく独白からここをを入れ替えたマドレーヌ市長、ファンティーヌとの約束を果たすべくコゼットを守るために旅立つ対決、取引。
彼のジャベールも観たかったな。お似合いな感じがします!
ただ、裏声で歌うのが不得意なのでしょうか、「彼を帰して」や「エピローグ」などの同旋律の歌がどれも不安定で苦しそうでした。どちらも感動シーンなのでちょっと残念だったかな。この歌って難しかったのね~と思わされました。



吉原光夫ジャベール
ラッセル・クロウにホントそっくりなんですが!声の野太さとか威圧的だけど動きがいい意味でもったりしているところとか。今までは綜馬ジャベ、岡ジャベ、今ジャベのようにスマートでかっこいい、美しい…と思えてしまうジャベールが多かった中、新鮮ですがそれはそれで納得のいくジャベールでした。勢いで歌っている荒削りな部分もありましたが、「星よ」はショーストップ状態でした!



昆夏美エポニーヌ
舞台の感が優れている昆エポ。小さいですが存在感は充分あります。オンマイオウンは舞台の中で役を生きながら歌っていました!



和音美桜ファンティーヌ

先にレディベスのレポで書いてしまいましたが、歌が本当にお上手で、あぁ、ここはこう歌ってほしいんだよなぁというスッキリ気持ちの良い歌いかたをしていました(笑)まだ回数をこなしていないので、こなれた印象は当たり前ですがありませんでしたが、今までキャスティングされた危うい感じのファンティーヌではなく(失礼しました…)、安心して観られました。前回の知念ファンティーヌがイマイチだったので。でも、知念ファンテも前回より良くなっていそうですね!



田村涼太マリウス
初々しく恋を知らずに今まで真面目に生きてきたんだなぁという若い印象のマリウス。ですが残念ながら歌はいまいちかな…。マリウスは登場頻度が高いので歌がいまいちだと気になってしまうw 雰囲気は良かったんですけどね!



若山久美子コゼット
衣装があの紺にレースがあしらわれたものから変わってストライプの白黒に。だいぶコゼットの印象が変わりましたね。髪型もアップにしていたし。若山コゼットは落ち着いた、しっとり大人っぽいお嬢さんコゼットでした。田村マリウスとだと年上のお姉さんに見えるかな。歌は高音もしっかり出ていました!



駒田一テナルディエ
新キャストの萬谷さんもKENTAROさんも観たかったのですが、たった一回観るならやはり駒田テナを観たい!もともと日程がちょうど合ったというのもあったけど、ついキャストスケジュールを観ると駒田さんを選んでしまっていたりする(笑)したたかで頭が良さそうなテナ。マダムテナとのハーモニーも完璧!自分を主張しながら周りを引き立てられる方だと思います。あ、テナルディエといえば、斎藤晴彦さん。スペシャル公演で拝見できるというとても貴重な体験をさせていただきましたが、もう拝見することはできないんだと思うと悲しいです。ダミ声なのに聞いていたいテナルディエ。上品な雰囲気すらも感じ取れました。忘れられない初演テナルディエ。ご冥福をお祈りいたします。



浦嶋りん子マダム・テナルディエ
フックブックローで猫の声もやっている浦嶋さん。貫録と存在感は十分にあるのですが、高音が全く出ておらず残念でした。つぶれてしまっているのかな…。存在感でカバーしてはいるのですが、「宿屋の主人の歌」くらいは気持ちのいい声を聴きたいものです。



上原理生アンジョルラス
前回観たのも上原アンジョだったので、野島アンジョも観たかったのですが、なぜかいいキャストスケジュールだ!!っと思ってアンジョ確認するとすべて上原さんでww でも上原さんも好きなので、もちろんオッケーですw アンジョルラスは贅沢なWキャストだなぁ~!アンジョの役の数をこなすうちに、リーダーらしさが出て、アンジョルラスに見えてくるようになりました!歌唱力もスバラシイ☆☆

↓大分前の観劇だったので、詳細を忘れてしまい、総括的なことが中心になり申し訳ありません…。よろしかったらお願いいたします!!!
d0034432_12485916.gif

by mari-tak | 2014-08-25 22:14 | レ・ミゼラブル('05~'17)

レ・ミゼラブル '11 5/11 13:00~

一回限りのレミゼですが、観劇してきました!

d0034432_23164310.jpg


【総括】
約2年ぶりのレミゼ。一時はいろいろな理由からレミゼを観ること自体考えていたのですが、やはり舞台好き=レミゼ好きからきているような部分もあるので、考え抜いた挙句、一番好きなプリンシパル&観たいプリンシパルが重なっていた日程をチョイスして観劇しました♪

レポ書く前に一言言わせていただきますね。レミゼを観るか悩んだ理由でもあるので書かせていただきます。
今回レミゼ観劇を迷ったのはもちろん最後に観劇したのが最高キャストの時だったため、封印するつもりでした。さとしバルジャンに阿部ジャベ、真綾エポ。真綾ちゃんは2003年から演じていらっしゃったのでもうやらないことは覚悟していましたが、まだ新米の方だったさとしさんと阿部にぃがやめてしまうはずないと思っていたので、お二人がキャストの中にいないことを知った時のショックは大きかった。まだまだ深みのある演技をする途上なのに。しかもラストロンドン公演で抜けるということが、何か裏にあるんじゃないかというような印象をぬぐえませんでした。でも、いなくなった方々をいつまでも追いかけるというのは昔はよかった~と過去にすがり付いているだけの逃げみたいになってしまいますので目をつぶりました。
しかし……
前回から口酸っぱくしていってますが、レミゼロンドン版が最後という公演にもかかわらず、相変わらずやる気のない舞台の出方してる人が目立ちますね…。直前まで舞台入ってるとかね。誰とは言わなくてもキャストスケジュール見ればお分かりでしょう…。アンサンブルさんに失礼ですよ。あとは全公演通してほとんど出ているプリンシパルの方にも、公演期間中は拘束されているにもかかわらず間空けてしか公演回数のないプリンパルの方にも失礼です。あんまりいやなこと書きたくないのですが、ある方のブログ見て、はらわた煮えくり返りそうになりましたよ…。今時稽古なしで本番迎えられる方もおられるんですねぇ…。オソロシイことです。それでも本番はそれなりにやり通せちゃうのが売れっ子なんでしょうがね…。あ、もちろん嫌味ですが。

嫌なこと書いてごめんなさい。でも、舞台を10年近くも愛してやまない私からの厳しい言葉だと思ってくださいませ。

えっと…話を今回の公演に戻しますね!!全体的にはあっさり感はありますが、いい公演を観られたと思います!!原点に立ち返ったような気持ち!メロディーのハーモニーがきれいな方も多くて聴き心地よかった!
「一日の終わりに」の出だし等の何箇所かが語尾を延ばさず歌うような変更点もありましたが(死神つれた冬がさ~さ~や~く~じゃなくてささやく~だったり、ね~ど~こ~も~じゃなくて寝床も~だったり)、この変更は残念だったかな。それだけでだいぶ歌が軽く感じてしまいました…。

アンサンブル含め印象的だったのが…
別所バルジャン、駒田テナ、阿知波テナマダム、後藤コンブフェール(歌うまいしルックスいいしいつでも目を引く!工場長もコンブもよかったです)、清原司教&レーグル(歌うま!!)、田村ブリジョン(出だしの歌!迫力ある囚人!)、谷口マダム(女版金澤さんみたいな方!マダムの風格ある!!)かな!!あと大津ジョリは「下水道」の死体の役の時に目をあけたままにしてるのがすごいと思いました!杉山クールフェラックはちょっと微妙…?!

カテコでマリウスとコゼットが手つないでるのをバルジャンが横取りして独りぼっちになったマリウスをエポニーヌが抱きしめて奪っていくのが面白かったw その後のカテコでは今度コゼットがバルジャンにはむかってテナと一緒に去って行って独りぼっちになったバルジャンをエポニーヌが手をつないで引っ張っていくのがまた面白かったw Jenifferのアイデアなのかな。すごくかわいい!!

【キャスト別感想】
別所哲也ジャン・バルジャン
大好きなカズバルジャンにさとしバルジャンがいなくなり、悲しみにくれていましたが、今回の別所バルジャンはよかったです!!正統派のバルジャン!粗野バルジャンなところが好きですw 囚人の時普通はしょってるはずの鞄をずっと引きずって移動してるのはウケましたw そのためか黄色い紙を破り捨てるときは若干遅かったw 砦が落ちてマリウスが生きてたときの喜びようとか、下水道のふた開けるときとか、ぜーぜーしてたw 一つ一つが丁寧な演じ方で、長くバルジャンをやられていますがいつでも一本線の通ったバルじゃんだなぁと思いますね~!

KENTAROジャベール
いくつか特筆すべきよいポイントはありますが、全体としては思ったより淡白なジャベールでしたね。ジャベールにはもう少し鬼気迫る感じがほしかったな。アンサンブル時代から応援し続けてたKENTAROさんがジャベを演じているだけで感動~~!!というのはありましたが、阿部ジャベの時のような観ながら思わず泣きたくなってしまうようなジャベールとは少し違いました。
「対決」の時に椅子を投げて戦い棒みたいなものを突き出すバルジャンに対し、めっちゃ表情が嫌そ~うにひいてたので笑えましたw 「対決」はすごーく二人のハーモニーが合ってて良かったー!!
「星よ」では岡ジャベじゃないけど歌ってるだけみたいになってたのがまだまだかな?あんまり公演回数ないからしょうがないですよね…。
「ジャベールの自殺」はかつらが崩れなかった!これはKENTAROジャベだけ?!残念。

Jenniferエポニーヌ
彼女だけを観ているとまるで海外公演を観ているようでしたw かわいい
レミゼのプロモーション動画では言語大丈夫か?!と思いましたが、実際観てみると思ったより自然で当たり前といえば当たり前なんでしょうが、セリフと行動が合っていて不自然さはあまりなかったです。「オンマイオウン」の盛り上がりにかけては真綾ちゃんやANZAさんを思い起こさせるような雰囲気も。「恵みの雨」では痛そうでしたがうるさすぎず儚く天に召されたのがよかったです。普段は強がっていてコゼットへの嫉妬とかももちろんあったと思うけれど、そういった邪悪なものから解き放たれた表情をしていましたね。

知念里奈ファンティーヌ

全体的に平均年齢がぐっと若くなったファンティーヌ。そのうちの一人でこの前までエポニーヌ、そしてその前はコゼット、と鈴木ほのかさんばりの役数をこなしていう知念さん。残念ながら今回はファンティーヌとしての役作りはいまいちでした。いつも結構時間をかけて役作りされる方なので、今回は完成しないうちに終わることになったのかもしれません。ファンティーヌの薄幸さは出ているのですが(むしろエポニーヌが無理な気もしてたので)、声が小さくてファンティーヌの底力みたいなものも伝わってこないし、「夢やぶれて」は座ってただ歌ってるだけ。ネックレスを首元から出す以外の演技は特にしてなかった。そして何より若すぎる印象がぬぐえない。知念さんがどうすることもできないところだし、舞台は年齢の幅が利かせられるところがメリットなわけだし、配役された以上はしょうがないのかもしれないけど、それなら全体的に配役の年齢を変えないとどう考えても無理があると思う。いくら知念さんが実際母親だからといっても、それが直結するわけではないし、その役のやるべき時期というのはあるのではないでしょうか?「エピローグ」なんてエポニーヌが二人?いや、コゼットが二人?みたいな感覚で感情移入できません。何で東宝って配役が雑なんだろ。もっと丁寧に考えてほしい。知念ちゃんの役作りもあるけど、配役のことにイラついちゃいました。

山崎育三郎マリウス
前回一番最近に観たマリウス。いっくん観劇回数多い気がするw M!以来だしね!
毎回丁寧に演じているけれど、歌い方の癖はやはり消えないどころか回数を重ねるごとに強くなってきてる気がする。あと、「恵みの雨」がエポニーヌが死んでからの笑いの演技の意味するところがナゾでした。せっかく泣けてきてるのに涙ひっこんだ…w

中山エミリコゼット
めちゃくちゃかわいい!!お目目パッチリ!歌は思ったよりよかったです。セリフ調の歌になると少したどたどしくか弱い感じになるのですが、高音は普通に出ていて聞き心地よかった~♪演技はあまりくどくない感じ。例えば「エピローグ」でマリウスがパパは聖者だ、とコゼットに言うシーンで、大体のコゼットはあ、あの時に砦から…?!?!みたいな思い出し顔をしてバルジャンに抱きつくのですが、中山コゼットはマリウスの言葉を受けてすぐバルジャンに抱きついてました。

駒田一テナルディエ
ホーントいつ観ても完璧だなぁ~!!手抜かりなく悔しいくらいいつもテナルディエ!!ここまで長く演じてもいい意味で印象の変わらないテナルディエはいないですよねー!!拍手!!独りよがりじゃなくてテナマダムにも合わせられるから阿知波さんもモリクミさんもどちらも色が変わるのに駒田テナの良さは生きてるし、テナマダム自身も安心して演じているのが伝わってきますね。

阿知波悟美マダム・テナルディエ
やっぱしずっとひいきの阿知波テナマダム。モリクミさんのが人気とかTVうけでは選ぶ方多いのかもしれませんが、私にはちょっと下品な感じがしちゃって絶対に阿知波テナマダムで観たいのです。テナマダムはそんな出演時間がないのですが、阿知波さんだと楽しみ。駒田さんと一緒で、うまくて個人のよさがあるのに調和を保って自分が歌う番でないときは若干控えめにしているのがすき!

上原理生アンジョルラス
歌唱力もカリスマ性も十分ですが、感情表現がもう一歩って感じかな。まだ何回かしかアンジョ演じてない方にそこまで求めるのは酷だけどねw アンジョはみんなを引っ張るリーダー力と歌唱力が備わって入ればその次に考えてほしいのはマリウスとの関係&グランテールとの関係。特にグランテールとは実際しゃべるシーンはほとんどなく、目での会話が多いので、演技力が大事になってきます。上原アンジョはそこがまだ見えなかった。マリウスにすごく肩入れするのでもなく、かといって、グランテールに冷たくするのでもなく、方向性がまだ定まってない感じかな。回数を重ねて役作りを深めて欲しいと思いますね。
あと、「第二の攻撃」でガブが弾を取りに行く前にマリウスとバルジャンと誰が取りに行くか喧嘩をしますが(笑)、バルジャンが行こうとする時にだめだ!とマリウスを止める以上に止めていたのが印象的でした。途中から参戦したいわばよそ者のバルジャンをかばうところがなんかリーダーっぽいなって感じがしてここは実は隠れアンジョの得点アップポイントだと思います!


ガブはTVで大人気の子役・加藤清史郎くんでした。かわいいし、死ぬ時の演技とかすごく頑張ってたけど、ミュージカルで通用する歌かというとまだまだ。動くと声がぶれるし、演技に集中しすぎて行動が一歩遅れたり、歌のブレスが多い。この先ミュージカルをやっていくなら訓練が必要かな。素養は十分あると思いますよ!
リトコゼは蒲生リトコゼ。歌はノーマルであどけなくかわいらしいリトコゼちゃんでした。


長々とお読みいただきありがとうございました!!


↓厳しいレポでごめんなさい…。でも否定はしませんw よろしかったらお願いいたしますね!!!
d0034432_12485916.gif

by mari-tak | 2011-05-15 20:56 | レ・ミゼラブル('05~'17)

完レポ★レ・ミゼラブル '09 11/18 18:15~

MY楽!!!スバラシイ公演でした!!!
【総括】
皆様お久しぶりですぅ
結局中日含めても3回しか観ない結果となったレミゼですが、最後のレミゼがこの回でよかったな~と心から思います。私の中の千秋楽はこの回のレミゼですっっ!!!
今回のレミゼは評価すべき点もいっぱいあるけれど、やっぱり片手間にプリンシパルが出ている感がぬぐえないレミゼでした。でも、レミゼという作品を愛し続けて早6年が経過し、やはりレミゼがあるとすーぐにキャストスケジュールとにらめっこしてしまうクセが…汗 作品『レ・ミゼラブル』にほれ込んでいるんだと思います。だからこそ今回のプリンシパルキャストの皆さんのレミゼへの思い入れが余りに薄いことが残念でなりません。もちろん全否定とかじゃないんです。いい人もいっぱいいっぱいいます。10月のレミゼのレポにも書きましたけど、レミゼに出演する姿勢がどうしても納得がいかないんです。早抜け・遅入りは当たり前の世界。インフルエンザはしょうがないけれど、その時に出られない人を埋められるほどの人数がいないため、すぐ替わりの人が2回公演になってしまう。そんな状況に腹が立つんです。公演中の人のブログを見れば「今日はレミゼの公演の後すぐに次の舞台の稽古でした」とか、「レミゼの公演後に次の舞台のイベントがあります」とか…。あまりにレミゼを軽視しすぎてる。主役不在の舞台だからそんなに身体的負担はないでしょうけど、そこまできつきつにスケジュールを組んでしまうのは…怒 事務所の方針なんでしょうか??10月レミゼレポと言ってることがかぶってしまってゴメンナサイ。。
その点では、今回の公演ではこの舞台に全力をつぎ込んでいた方が多くいらしたので、かなり感情移入して観ることが出来ました亜久里さん&伊藤さん司会によるスペシャルカテコでは、涙が止まりませんでした。坂本真綾エポニーヌずっとずっと忘れません…!!!!!コメントがあまりによすぎて決壊…!!レミゼ公式ブログの動画は必見です!!そして、司会がなぜこのお二人だったか?それはこの方…阿部裕ジャベールの千秋楽だったから。こんなに素敵なジャベールにお目にかかれたこと、光栄に思います。そして橋本さとしバルジャンの必死さ、三谷六九テナの成長ぶり、田中利花テナマダムのギリギリの上品さ(?)、今井麻緒子ファンテのはかなさと表情が特に目をひきました。
松原剛志アンジョの新鮮な一生懸命さもよかった。山崎育三郎マリウスは普通以上にお上手なのですが、ちょっと歌手っぽい歌の癖が出ていたかな?カフェソングでの悲哀はよく出ていました!菊地美香コゼットはかわいらしかったですが、ラストの高音が失敗しちゃいましたね~汗 あとちょっと役作りにブレがあったかな??あ、岸さん来てましたね!

(↑読みにくくってごめんなさい!!)

【キャスト別感想】
橋本さとしジャン・バルジャン
中日以来の久しぶりバルジャン!!やっぱりさとしバルジャンは一番テンション上がるバルジャンだわ~!!
「ファンティーヌの死」の‘抱いていて眠るまで♪’で最初っからファンティーヌを抱きすくめるのではなく、ちょっと戸惑いながら最後にかけてギューみたいな感じがわたしは萌えるのですが(へんでしょーかっ?!笑)、見事そんな感じだったので、カズバルジャンを思い出しましたーーー!!
レミゼのトークイベントの動画をちょくちょく見ていたので、‘どうした?!悲鳴を聞いた!’の時に右足から出ないとだめ、とかが気になって確認しちゃいましたww

阿部裕ジャベール
阿部ジャベは人間味あふれていてどこかしらとっつきやすさみたいなものが垣間見えるのですが、実はそこが落とし穴。どのバルジャンとも違った強さがあります。徐々に正義が崩れてゆくところは涙なしでは観られません。今ジャベも大好きなんだけど、安心度ナンバーワンが今ジャベでワクワク度合いは阿部ジャベのほうに軍配が上がるな~~!!
阿部ジャベだけ「星よ」が帽子で登場なところもこだわりがあって好き阿部ジャベにだけお似合いなんですよね、なぜか!!!

坂本真綾エポニーヌ
出てきてから死ぬまでめちゃめちゃ泣いてしまいました。。涙涙
エポニーヌずっと続けて欲しい…彼女にだけは。
マリウスへの叶わぬ想い。大人になって正反対の人生を歩むコゼットへの複雑な思い。コゼットに思いを寄せるマリウスの願いを断れずに叶えてしまって…。エポニーヌという女性があまり恨み言を言わず、自分を責めてしまう美しさが真綾エポニーヌにはよく出てるので、「オン・マイ・オウン」がどうしようもないくらい哀しい。エポニーヌってこう考えるとすんごく難しい役ですよね。歌少ないからあんまり感情とか見えにくいし。しかもそんな練習しなくてもやれちゃいそうな役。だから他のエポニーヌは結構平気で他の舞台と舞台の間にちょこっとエポニーヌやったりしてますが…真綾エポだけはそういうことがまったくない。一年を通してエポニーヌに一貫してなっていてそういうところも尊敬しちゃいます。
あぁ、やめてしまうとしたら残念だ…。エポニーヌの良き時代がまた一つ終わるんですね…。あのカテココメントは絶対やめてしまいそう。。涙

今井麻緒子ファンティーヌ

このファンティーヌ、ホント評判がよくないのですけど何で?といつも思ってしまいます。確かに表情の硬さとかもあるけど、それは元からなんじゃ…??w 「夢やぶれて」も悲壮感漂ってて感動するし、歌い終わりに舞台袖にバッて走ってゆくところも印象的。死ぬ時も最期まで自分のことそっちのけでコゼットのことを思って必死で、バルジャンがコゼットを守ってくれることを知ってからのきょとんとした表情がまたかわいらしくて好きです。

山崎育三郎マリウス
いっくんマリウスは最初観た時よりずっと演技の努力をしているなぁと姿勢に感心しているのですが、今回はちょっぴり疲れがあったのか、歌手っぽい歌い方になっちゃってました。でも、カフェソングは歌唱力はもちろんなのですが、仲間を全員亡くして自分だけ生き残ってしまったという悔恨の表情が印象的でした。

菊地美香コゼット
かわいらしくてまさにコゼット!という感じなのですが、今回はちょっとラスト失敗してしまったり、菊地コゼらしくないところが目立ちました。岸さんがいたから?(と余計なことを言ってみるw)
あ、でも「心は愛に溢れて」の三重唱はよかったな~!!

三谷六九テナルディエ
テナルディエ、complete!!かなり失礼ですが、テナのレベルが高いので、テナの中で一番期待してなかったのですが、彼がまたとってもよかったんです。テナルディエは3人ともいいところがあるんだなぁ~って思えました。
歌も格段に上手くなっていたし、三谷さんらしいメニュー首回しもあったし!ww
カテコのコメントで毎回緊張してました。とにかく皆さんにありがとう!!ってうことばがすごーくよかった!!

田中利花マダム・テナルディエ
インパクト絶大な田中テナマダム。しぐさや演技は出すぎたところがなくて好き。みかけによらず(?)演じ方は一番上品かも!!

松原剛志アンジョルラス
歌唱力だけで演技の薄いサカケンアンジョや一度見た原田アンジョ、そして今回帝劇公演のない東山アンジョを外してしまうとやはり一度は観ておかなくてはというアンジョルラス。松原アンジョに一つ感じられたのはバルジャンへの疑い度が高いこと。バルジャンが志願兵としてきた時もすごく疑り深い顔で見ていましたし、マリウスが弾取りに行こうとしてバルジャンが俺が身代わりに…みたいな時にあんまり抵抗なさそうだったしw 仲間第一なんですね(特にマリウス)。1幕は歌、表情共にリーダーらしく好演でしたが、2幕はちょっと歌がパワーダウンしちゃったかな。松原さんは岡さんととても似ていて、歌声は絶品なのですが声がひっくり返りやすいので喉お気をつけて…と思いながら観てしまいますね~。
あ、どうでもいいですが、姉が観たサカケンアンジョを合わせると、アンジョルラスcompleteです!!(←ちょっと変な換算だけどw)

他のキャストは、石井フイイ(2幕の高音‘来い相手になるぞ~’の安定感がいつもながらよかったです!)、櫻井太郎バベ(政府の声は阿部よしつぐバベに似て勝ち目~ぇはぁぁ♪ってなりますが、後半の音上げは以前の若林亮バベのように一気に上げててよかった!!←細かっ!w)、五大輝一クラクスー(もともとよかったとは思うのですが、今回すごくお上手で注目してしまいました!)、野島直人プルベール(はぁぁ…彼はホント皆さんから逸脱するくらい上手いので以後注目キャラです!)の方々たちが印象に残りました!!
港幸樹司教はラストのあなたの魂私が買った~♪がちょっと迫力不足?!今回は中井司教のがよかった気がしました。どちらも好きだけどね。
ガブはそうまくんでリトコゼちゃんは吉田リトコゼ。そうまくんの回数多いな~ww 頑張ってたけどちょっと音がずれていますね~。吉田リトコゼはおとなしめですが、よかったです。
今回の舞台って、阿部ジャベと伊藤グラン、そして松原アンジョと石井フイイといずれもWグランテールにWフイイで…阿部グランと松原フイイも観ているだけに何とも感慨深かったですね~!!

↓大変×∞長らくお待たせしました!!よろしかったらお願いいたします060.gif060.gif
d0034432_12485916.gif

by mari-tak | 2010-02-07 00:17 | レ・ミゼラブル('05~'17)

完レポ★レ・ミゼラブル '09 3/21 12:00~

【総括】
大変遅くなりました~!!
行ってきましたよ、名古屋レミゼ!!
レミゼという作品が大好きなmariにとって、10月までとても待てるわけがない…。じゃぁ遠征してしまおうか!!ということで初中日デビューしてきましたよヽ(→∀←)ノ
キャストを決めるにあたって、mariの中で一番の目的は東山アンジョを絶対観る!!ということ!!中日限定でしか観られない東山アンジョをこの遠征で観ないことには、東山アンジョは観られないわけですからね!あとは、さとしバルジャンは絶対でしたが(笑!なぜって?縁深いからですよ~ww)、その他は誰でもいいからその中でも自分の中で好きなキャストスケジュールでって思いました。結果、完璧に大好き!!ってわけではないキャストの組み合わせになりましたが、それでもキャストの皆さん、すごく集中力のある素敵なレミゼに仕上がっていました!久々で感動した、というだけでなく、どの方も自分の役を生きてる感じがしました。カテコはさとしバルジャン中心で東山義久バースデーソングプレゼントをしていました。何と、この日は東山さんのバースデーだったんですよねさすがにそこまでチェックしてなかったので、うれしい誤算でした♪

【キャスト別感想】
橋本さとしジャン・バルジャン
さとしさんはエンジニアの印象が強いですが、バルジャンもかなりいいです!というか、mariの中では現バルジャンの中では一番好きです!バルジャンの父親らしい部分はあまりないのですが、ジャン・バルジャンという役に全身全霊でぶち当たるパッションが感じられます。年齢とともに徐々に備わってくる部分もあるので、今はまだコゼットの父というより兄的存在の路線でいいと思います笑 特に好きなのは、1幕の囚人時代です。司教に救われた時に煩悶する激しさがいい。‘生まれ変わるのだ~~♪’でのロングトーンも健在!あとはエピローグも結構好き!ロンゲだしw

今拓哉ジャベール
今ジャベかなりいいっす~~!!完全にジャベールでした。「星よ」とか、神でした!!執念深さがウリの今ジャベ。2003年からやっていても新鮮さがまったく失われないですよね。最後の「ジャベールの自殺」では狂気とともに闇の中で消えてゆき…。何度もゾクゾクしました!セーヌ川に飛び込む前から髪が少し乱れ髪になっていたのは少しツボでしたがw

新妻聖子エポニーヌ
キムのときに感じられた段取り感があまりなくなっていて、エポニーヌらしさが備わった感じがします。エポニーヌは出演時間が短いですが、返ってそのほうが役に対する考えや解釈を持つ余裕が出てくるのかもしれないですね。キムはやるだけで精一杯な感じもありますしね。聖子エポはしっとり大人のエポだけど、マリウスの前ではさばさばして本当の気持ちを隠してますね。2幕の「オン・マイ・オウン」は少しパワーダウンかなって思いましたが、今回は結構いいなって思えるエポニーヌでした!!

山崎直子ファンティーヌ

前回観たときよりファンティーヌという役に慣れて、弱々しい感じが出ていました。前回はあんまり好きじゃなったですが、今回は結構よかったです!
エピローグの笑顔もGOOD

泉見洋平マリウス
泉見マリウスは、前回までは熱すぎて(暑すぎて、ともいえますw)声が割れちゃってたりしていて、ちょっと雑になってきてるかなぁ~と敬遠していたのですけども、今回はマリウスらしさが出ていて、表情や声もオーバーすぎなかったので、程よいマリウスでした!

菊地美香コゼット
やっぱりコゼットは菊地コゼが一番クセがなくて好き!顔をくしゃっとさせて笑うところもかわいらしいです。高音もキレイに出ていました。

安崎求テナルディエ
駒田テナも好きだけど、また違った味を楽しめて同じくらい好きな安崎テナ。犬の鳴き声が本物と間違うくらいうまいと毎回思ってますが、今回はまた磨きがかかっていましたww 安崎テナは徹底的に狡猾なタイプのテナ。表情が心底ずるがしこいです!「プリュメ街の襲撃」ではマイクが飛んでしまい、安崎テナ、それでもがんばって他のキャストさんのマイクに巧みに近づきながら歌っておりましたw

森公美子マダム・テナルディエ
モリクミテナマダムは人気があるにはあるのですけど、mari個人としてはちょーっと下品であんまり好きではないのです…。が、今回は安崎テナということもあってか、思ったより上品なできばえでした!これがいい意味でノリのいい駒田テナだったり、バルジャンが山口さんになったとたんにガラっとあんまり好みじゃない感じになってしまうところだったのでよかった~~!さとしさんはあんなにおもしろいキャラなのに、バルジャンとなると「裏切りのワルツ」でもまったく笑わないんです!そのおかげであんまりでしゃばりすぎないテナマダムでした。


東山義久アンジョルラス
はぁ~。。東山アンジョが観られてそれだけでも中日まで足を運んだ甲斐がありましたいつものポニーテールではなく、短髪パーマヘアーでの登場。あれ、髪型がいつもよりふわふわしてる?とか思っっちゃいました!アンジョが旗を持って死に行く直前のグランテールに向けてのスマイルは健在。クラっときますw 東山アンジョのよさは、もちろんビジュアルや身のこなしもありますが、他の仲間からとても信頼されているところが好きです。一目置かれている存在というか。
カテコではみんなにお祝いされ、東山さん得意の舞い(?)を披露してくれました!

他のキャストは、中本ジョリ(「共に飲もう」でとろけます)、石井フイイ(2幕の高音‘来い相手になるぞ~’が決まってる~!)、櫻井バベ(表情がいつもよくて気になる存在)、野島プルベール(ダントツうまい!!声にホレボレ…)、赤座モンパルナス(野島プルベールと同じく、お気に入り!)、井上マダム(どの役も好きですが、特に「乞食たち」での老婆の役が好きw)の方々たちが印象に残りました!!

いいレミゼを観られてよかったです!!
今年の帝劇公演は、一回しか観ない予定なので、堪能したいと思います~!

↓よろしかったらお願いいたしま~す☆☆
d0034432_12485916.gif

by mari-tak | 2009-05-05 20:59 | レ・ミゼラブル('05~'17)

レ・ミゼラブル地方巡演&帝劇公演発表☆☆

2009年レミゼキャストがとうとう発表に!!

2009年3月は中日劇場にて。
2009年4月は金沢・松本・仙台にて。
2009年10,11月は帝国劇場にて。

今回はレミゼに関して冷静に構えていたmariですが、やはりというか、ますますというか、また東宝好みのキャスト一色の模様…。今回こそはリピも最小限に抑えて好きなキャストに限定させて観ようと思います♪♪
以下、一言ずつ。

キャストも結構な変更がありました。

【ジャン・バルジャン】
山口祐一郎
別所哲也
今井清隆
橋本さとし

コチラは変更ナシ!!さとしバルジャン専属で観ようと思います。
あとは、別所バルと今井バルは観られるなら観たい!!

【ジャベール】
阿部裕
石川禅
岡幸二郎
今拓哉

コチラも変更ナシ。阿部ジャベ専属の予定!!あとは今ジャベも観られたら


【エポニーヌ】
坂本真綾
笹本玲奈
新妻聖子
知念里奈

ここも大幅な変更ナシですが、笹本エポは帝劇のみ。
キャーー!!真綾エポーーーーーー!!!出るとは思わなかったよ(*д*)もち専属でできれば知念エポも!!

【ファンティーヌ】
シルビア・グラブ
今井麻緒子
山崎直子

渚あきファンテがいないっ!!他の公演がかぶっちゃったかな??
ファンテはあまりこだわりないですが、今井ファンテの躍進に期待を込めて…。

【コゼット】
辛島小恵
菊地美香
神田沙也加

えぇぇぇっっ!!!富田麻帆コゼ出ないのぉぉ??しかも神田さん??
いやぁ~悪くはないけど…なんかホント解せない…。とうとう東宝側もコゼット役までテレビ受け狙いですか…。
麻帆コゼ観たかったのに……。
ここは菊地コゼ中心で、できたら神田コゼ観ますが…。士気下がりまくり…↓↓

【マリウス】
泉見洋平
藤岡正明
小西遼生
山崎育三郎

変更ナシ。藤岡マリ中心かな。あとは育マリが観られたら!!
岡田マリは…出ないよねww

【テナルディエ】
駒田一
安崎求
三谷六九

徳井優テナがいない!!けど、彼はよく消えたり出没したりするのでまたいつか出るのではないかと期待してしまいますw 駒田テナ&安崎テナ専属で!!

【マダム・テナルディエ】
森公美子
田中利花
阿知波悟美

瀬戸内美八テナマダムいないの?!意外!ここは絶対阿知波テナマダム!!しかも安崎テナと初演レミゼコンビで絶対観ます♪今度こそ共演してね!!田中テナマダムも観たいです!!

【アンジョルラス】
坂元健児
東山義久(帝劇は出演せず。。涙)
原田優一
松原剛志

岸祐二アンジョがいない!!なんか決まってるのかしら??!
そしてまさかの松原アンジョ!!アンジョ肌じゃない気もするけど…岡さんに声質が近いから(声がたまにひっくり返るとこまで似てるw)、いいかもですね。でもそうするとフイイはどうなる??!
そして…(;>Д<人)(;>Д<人)
なんで東山アンジョ帝劇出ないのさーー!!!!!
ショック!!東山アンジョいなくて岸アンジョもいないとなると…誰でもよいかもしれない……。

↓冷静にレミゼ祭りします!よろしかったらお願いします!
d0034432_15231613.gif

by mari-tak | 2008-08-01 15:25 | stage information

レ・ミゼラブル赤版&青版

d0034432_1328272.jpg

赤版:★★☆☆☆…ベガーズのプログラムみたいで読みにくいです…
青版:★★★★☆

by mari-tak | 2008-01-14 13:29 | プログラムセレクション

モーツァルト!にレミゼに…

怒りのまま早一週間…笑 ちょっぴりご無沙汰しております
今は気を取り直して、舞台へのラブパワーを再燃させております!!

授業サボる覚悟で、『モーツァルト!』の製作発表みたいな(ブログで紹介してました)ものに応募してみましたが、たぶん…倍率見ても無理っぽいですよね~汗 アッキーも舞台中の涼風さんも来るっていうのに…。あぁ行きたかったな…。まぁ、まだ今日発送したらしいので、明日くらいまで待ちますw

その『モーツァルト!』ですが、なんと今日からちょうど一ヵ月後が初日なんですよね!!M!好きには遠く先のことにも思えますが、なんだかんだいってあっという間な気がしますね~。MY初日=M!初日なので、初日のアッキーをしっかりと観てきますよ~☆☆hiroちゃんもホントの初日なのでどうなるか楽しみです♪

そういえば、話は変わりますが、博多座は今大盛り上がりでしょうねぇー!!カテコの動画などは欠かさず見てますが、やはり遠いとレミゼの熱さがじかに伝わってこないのがなんともさびしい…。本場のSP公演の幕開けですね!!あぁこれまた行きたいーー!!

早く舞台に触れたいmariでしたw

↓よろしかったらポチッとお願いいたします♪
d0034432_23273475.gif

by mari-tak | 2007-10-19 23:29 | 思いつくままに☆

観劇なくても…

お久しぶりです!!
レミゼが終わってしまうとブログ更新率もめっきり減ってしまいますね…。
しかも、ただいま観劇休業中でして…。

観劇マニアのmariにとって、1ヶ月近くも観劇がないなんて信じられません!!
でも、やっぱり11&12月の怒涛の観劇スケジュールを考えると、今はおとなしくしてたほうがいいかなぁなんて思ってます。

今は博多座のホムペの動画を楽しんではさとしバルジャンや阿部ジャベや真綾エポちゃんに会いたい…と思ったり(ちなみに今は三人とも出演されてませんが泣)、あれ、この三人一緒に出る日は1回もないな…泣 と悲しんだり、レミキャストスケジュール見ながらもしこれから博多行くなら10/21のソワレだな…と思いを馳せたり(全部レミゼのことばっかw)してマス!!
あとは、TVで放映された『錦繍』『血の婚礼』を見たりしました。


さて、最近のチケ状況についてちょっとお話しますねヽ(*´∀`)ノ♬♪♬♪

『モーツァルト!』のチケですが、めずらしく(めずらしくないって?)大騒ぎでした~~!!
どうしてもどうしてもアッキーの初日&千秋楽を観たかったのでどうにかこうにか取れました
あ、余談ですがmariのブログの右に書いてある『モーツァルト!』観劇スケジュールはあくまでも最低観劇回数ですのでww 増殖可能性がかなりの確率で見込まれます!!しかも、増殖するのはアッキーのみです!w ヨッシーは2回チケ取ってあるので(しかも香寿ヴァルト&涼風ヴァルトで1回ずつ)!ヴォルフは絶対アッキー派なのです♡♡エヘヘ…
『モーツァルト!』はとにかくミュージカルの中でBEST1なので、かなり気合入ってます!!レミゼとM!が一気にくるとやばいんだよなぁ~笑


『モーツァルト!』以外には、右のスケジュール見ていただければお分かりと思いますが、イーストウィックの魔女たちを初日近くに1回観ます。特にお目当ての俳優さんがいるわけではないのですが、スケール大きくて盛り上がれそうなので、もし良かったらもう1回観ようかなって思ってます。蜘蛛女のキスはもちろんカズさん&浦井くん&初風さん目当てで!!朝海さんが来年エリザをやられるので、どんな感じなのかを知るためにも、観る価値ありですよね!!

あと、天海さん主演の『TAKE FLIGHT』の出演陣があまりに自分の好みすぎて、気づいたらチケとってる気がしますww

12月以降はまた改めて記事をアップいたしますね
何で今回書かないかといえば……12月はお目当て俳優さん達大結集の月だからです笑 12月アッキーと綜馬さんと岡田さんで考えただけで頭に血が上りそうですーーww

あらら…何かこの記事、ごちゃごちゃっとした感じになってしまいました…Σ(゚□゚(゚□゚*)ゴメンナサイ…
また近況アップしますねー♪♪

↓ポチの色を変えてみましたっよろしかったらお願いいたしますね♪観劇なくても頭は観劇でいっぱいです!!w
d0034432_0251924.gif

by mari-tak | 2007-09-23 00:44 | 思いつくままに☆