完レポ☆ジキル&ハイド 4/5 18:30~祝☆初日!!

行ってきましたこの日をいつから待ち望んでいたでしょう…。

卒論のテーマを二重人格にしたものですから、この舞台のプログラムはだいぶ参考にしましたし、原作も読みました。この舞台はもともと大好きなのですが、この日が来るまでにはもっと好きになっているだろうなぁと思いながら卒論を作成していました。
……案の定、思いは膨れ上がり(笑)、ようやくこの日を無事迎えられたました。感謝デス
噛み締めてファイナル公演を観ました♪
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舞台の休憩中にブログやmixiでお世話になっているまにゃさん(まぁちゃん)とお会いすることができました去年のまにゃさんのレミゼ公演で一緒に出演していらしたオトモダチともお会いできてうれしかったです♪またレミゼで必然的にお会いするでしょうww よろしくお願いいたします

【本題に入る前に余談】
劇場でもらったチラシを見ていたら、『ペテン師と詐欺師』が、1/5~29まで日生劇場にて上演と書いてありました。1月に決まったのですね!!しかも銀河でなく日生。

気になったのはキャスト。
奥菜恵さん→ソニンさん
高田聖子さん→香寿たつきさん

と、役の変更があったこと。奥菜さんは、さすがにソニンさんになってくれてホッって感じですが(失礼w)、高田さんがあのハチャメチャキャラで出ないのはかなり残念…。香寿さんのキャラじゃないんだよなぁぁ。

まぁ、観に行きますけどね!

では、本題へ移りましょう!!
【舞台構成】
休憩時間は長めかな??
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【総括】
初日の挨拶などはなかったです。すごい盛り上がり方で、ワクワクしちゃいましたっ!!鹿賀さんとマルシアさんに対する拍手が半端ないっす確かにこの二人はすごい!!

ここから先は初めて観る方はみないでください!!かなりネタバレあります汗




多少のマイナーチェンジをしただけで、演出はほとんど変わりませんでした(*゚∀゚)1幕ラストの大司教殺人の血も火も健在ですしw、2幕のルーシーの血ももちろんw 怖い!!
一番‘あれ、変わった?!’って思ったのが2幕の「事件・事件」では、ビーコンズフィールト侯爵夫人がネックレスで絞め殺されたあと、ハイドが棒でそのネックレスを外し、物乞いに与えるとい新たな演出。元からそうでしたっけ??

【キャスト別感想】
鹿賀丈史ジキル&ハイド
もぅ何から言ったらよいのか分かりません…!!とにかく演技がパワーアップしていて…。
声は本調子って感じではなかったのですが、稽古から全力だったみたいなので当然かなって思います。気になるほどじゃなかったです。
パワーアップっていうのは特にハイドの演技に目立って出ていましたが、鹿賀さんのこの舞台でのいいところは、ジキルの役作りもしっかり作り込んでいるところだと思います。ジキルの善人キャラがむなしくこだまするようなハイドの傍若無人ぶり。色分けがしっかりされていたのでとても分かりやすかったです!

でわでわ…個人的ツボ&必見&萌えポイントw
【1幕】
「闇の中で」の直前で‘できるんですっ!科学の力で…できるんですっ’(言い方が面白いw)
「ありのままの」で、エマを見つめるジキルの笑顔にノックアウトw
「時が来た」は涙モノです泣 潤みました!!すっごくすっごくいいです♡♡
「変身」の‘しょっぱい…塩味’
同じく「変身」で、ハイドに変化しつつある時に、‘行動に異常なし’(ありまくりですから!ww)
「生きている」は、ハイドの象徴曲。ステッキをたくみに使い、ハイドへの恐怖心をかきたてます。「変身」のラストで‘自由だぁぁぁーーーーー!!!’といって去ってから、わずか20秒足らずでハイドの衣装で登場するところも必見w(って言ってもコートと帽子だけですがw)
ラストの「生きているリプライズ」の火と血を使ったシーン。最も怖い殺人シーンです…。あれはすごい!!あそこは観なきゃ損です!
【2幕】
「事件、事件」の‘何もしないのに死んだ’(さらにコミカルに!!w)
「事件、事件」の殺人シーンは、殺されてる人も含めてみんな名演ですハイドも怖いですが!
「あれは夢」で、エマが歌っている時にエマを見つめるジキルの斜め45度後ろを向いた姿に萌え!w
「罪な遊戯」直後に、ハイドがペッタリと研究室でマントにうずまって寝ているシーンがかわいいですw
「苦悩2」のラスト。青の調合薬を用意して、研究室のレバーをひいて‘うぉぉぉうゎぁぁぁ’って感じで消えていくところ。実はラストの「対決」と匹敵するくらいすごいですw
「対決」!!2小節ずつジキルとハイドがかわるがわる出てきますー。‘ハーイドハーイド!’‘ちがうっ!’と苦悩…w これはすごいです!!中でも歌詞でウケるのは‘俺の名はジキルとハイド♪’と言い切ってしまうとことw とうとう自分の名前を言うときも見分けがつかなくなってしまったのねっと思う瞬間ですw
「結婚式」で、ストライドを殺したあと、スッとエマを突然見て(殺そうと)向かってくるところ。あの瞬間がなぜかすっごく萌えです

マルシアルーシー
迫力満点!!力がみなぎってる感じデス☆BKLYNの時みたいにのど大丈夫かしら??っていう歌い方で、ホントのどの強いかただなぁと再認識!「罪な遊戯」は、18禁っぷりが増していましたw めちゃめちゃはだけてて、本気で見えそうでしたw 素敵なプロポーションですわハイドに恐れを感じながらも、抗えない苦しさみたいなものがよく出ているなぁと思いました。1幕の「連れてきて」では、何と手拍子が!!
ただ、どの曲も力が有り余りすぎていて、歌い方が少々大雑把だったかなーって思います。

鈴木蘭々エマ
あらら…どうしちゃったのかな??調子がめちゃめちゃ悪い…。エマの演技は問題なしだし、キレイだし、ファルセットの切り替えもいやじゃないのですが、お風邪でもひいていらっしゃるのかしら??ビックリだったのが、「その目に」で、‘♪その目は本当?うそかしら?’の‘うそかしら?’を言わなかったんです!それって、忘れたわけじゃなくって、喉がホントにつらかったのかなって。だからその部分だけ、ほんの数秒ですが、演奏のみ流れてました。まぁ文脈的に変ではなかったので、気付かない方もいたとは思いますが。2幕ラストの「結婚式」は泣けますね…。エマの優しさが身にしみます…。

戸井勝海アターソン
原作の本ではアタソンと称される彼
戸井さん、実はとっても不安だったのです…。だって禅さんのアターソンがあまりにも魅力的で、いキャラだったから…。
でも、いい意味で予想を裏切ってくれました!!
ハッキリ言ってしまうと、禅さんに比べると、私の中ではアターソンをあまり特別なキャラとして観られず、退屈ではあったのですが、戸井さんの役作りはフラットで、いやな感じはなかったです☆舞台栄えもしますし、かっこよかったーー!‘花火終わっちゃったぞ’ってのがいいww

浜畑賢吉ダンヴァース
タイタニック以来です
このお父さん、エマが大切なあまり、ちょっとひどくありません??ww 自分の義理の息子(ジキル)を‘我慢できないことがある’とか‘きちがいだ’と言い放ってしまったり、まぁホントにちょっときちがいなんでしょうがないですがねww

言いたいことがいっぱいあるので、今回は主要キャスト5人のみのレポで

↓よろしかったらお願いいたしますキュ─(*´Д`*)→ン
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by mari-tak | 2007-04-06 10:22 | ジキル&ハイド('05'07)