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2019.4.26 レミゼラブル S

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キャストがかなり一新されたレミゼ!
レミゼのキャスティングは毎回いい方が配役されるな~という印象がありますが、今回はいつもよりさらに思いました!今回は私がお気に入りのキャスト陣で固めたので予想通りとても満足できました!
砂糖、いや、シュガー、いやいや、佐藤バルジャンはまだまだお若いですが、フランツの時からですがなぜその声でるんですか?っていう落ち着きのある声質と安定感でバルジャンをしっかりと演じてくださいました。充分な完成度なのですが、まだまだ伸びしろもあり、また観たいなぁと感じました。ちょっぴり気になったのが、心を入れ替えるときに歌い上げる「バルジャンの独白」で、かなりの戸惑いを感じながら歌ってる演技だとは思うのですが、めちゃくちゃはーはー言いながら歌ってて、一度になったら気になってしまいました(笑)「裁き」のときもそんな感じだったので、ジャベールいるときはかなりあせっているんでしょう(笑)
カテコでは、緞帳上げようとする力持ちバルジャンをして観客がわいていました。
伊礼ジャベールは、今回一番期待大で行きました!!この方はどうしてこうも掴みがいいのでしょうか。数々の素晴らしいジャベールを観てきてこれ以上ないくらいジャベール役を演じる方への期待度がふくれあがっているというのに、その期待に応えてくださるんですよねー。迷うことなくご自分の演技プランをしっかり立ててるなぁと感じました。「ジャベールの自殺」の時に初期設定から髪が乱れていたのにはかなりツボ入ってしまいましたが(笑)正確にはバリケードに舞い戻ってバルジャンを探すときから既に落武者状態(笑)執念がものすごく感じられました!!そうそう、今回のレミゼってジャージーボーイズメンバーが伊礼さん、福井さん、吉原さん、海宝さんの4名出ているのですが、皆さん様々な役で出演されていて、色々な個性が集っている作品なんだなぁと改めて思いました。レッド、ホワイト、ブルーがそろっているのはすごい!!
濱めぐファンテは、濱めぐさん自体がはかなさがあまりないイメージなのですが、はかなく見せることができる演技力をお持ちなので、良かったですよ。新しい濱めぐさんを観ることが出来て新鮮でした。
三浦マリウスは、歌唱力に課題はありますがフレッシュなマリウスでしたね。聞いた評判ほど悪くはなかったです。周りが上手すぎるからなぁ。
昆エポニーヌは、今回演技少し変えたかな。怒りが全面に出ているような。マリウスに対して?自分の境遇の恵まれなさに対して?コゼットに対して?昇天してからは穏やかな顔になってました。
駒田テナは毎度安定しております!毎回楽しませてくれてこの安定感は駒田さんのなせる技ですねー。「下水道」は駒田さんの時は必ず拍手出ますしね。
朴マダムテナは初見でした。動画で掴みのよさを感じていましたが、既に役を既に自分のものにしていて、少々下品ではあるのですが、朴さん演じるとなんだか許せちゃうような雰囲気がありました!
上山アンジョは一言でいうと真面目なアンジョルラス。毅然とした態度で学生たちを冷静にまとめあげる役回りなのでぴったりでしたが、もう少しカリスマ性がほしいかな。
あと、フイイ役の杉浦さんがめちゃくちゃうまくてフイイのパートをわくわくしなら聞いてました(笑)

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# by mari-tak | 2019-08-23 08:21 | レ・ミゼラブル('05~'17) | Comments(0)

2019.3.9 ロミオとジュリエット M

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主演陣に加え、脇役が魅力的でチケットを取りました!
初演から歌に変更はありませんでしたが、序盤の始まり方とかスマホの留守電のネタとかがなくなりました。

古川ロミオ、のびのびと演じていて。彼にぴったりの役でした。ロミオは周りに流されずキャピュレットへの敵対感情をうまくかわし、ジュリエットを愛することが両家の争いをなくすきっかけになる、と信じているピュアな心の持ち主。なかなかああいう風に生きることって難しいと思うんですよね。古川くんは計算高い感じがなく、心底そう思っていそう。演技に見えないくらい自然でした。
木下ジュリエットは、木下さんを観ること自体初めてでしたが、若いのにあの落ち着きは凄い!テレビで観てるときから思ってましたが。やや荒削りなところはありますが、歌も演技も掴みがよく、まるであっさりと演じ歌っているよう。本人は精一杯やっているんでしょうけどね。それ故、ちょっと塩対応な感じに見えてしまい、二人があまり愛し合ってる感じがしなかったかなぁ。
あとは、平間マキューシオがとてもよかったです!!すぐ死んでしまうのが残念で。モンタギュー一族でいるときも目立っていました!
宮川モンタギュー卿やカズさんのヴェローナ大公はお気に入り俳優さんなのでこの役じゃもったいない!岡さんキャピュレット卿は髪型が(笑)久しぶりに拝見しました。春野さんキャピュレット夫人、とても良かったです!涼風さんもぴったりでしたが、春野さんも魅力的!シルビアさん乳母は、あんまり合ってなかったかなー。高音が辛そう。髪型と衣装もファニーな感じになってる(笑)
大貫の死は、ダンス素晴らしいのですがあまりに激しくて「僕は怖い」をロミオが歌う一幕まて二幕が特に気になってしまいました(笑)前回中島さんの死で観たのですが、あんなに激しかったかな?帽子もかぶってなかったしね。

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# by mari-tak | 2019-08-23 08:08 | ロミオ&ジュリエット | Comments(0)

2019.2.3 レベッカ M

あちゃちゃー!レポ書いたのに間違って削除してしまいました(涙)思い出しながら簡単に。
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祐一郎マキシム大丈夫かなー。調子が悪そうで、お得意のウィスパーボイスが小声になってて心配になってしまいました。激昂する「神よ何故」からは調子を取り戻していましたが、ちょっと雑な感じが。でもホントいつまでたってもダンディーで素敵。マキシムの謎めいた二枚目男性は祐さましかできません!
ちひろちゃん、役に余裕があり、可愛らしさのなかに芯のある女性を魅力的に演じてました。涙うるうるしててこちらも8年ぶりにちひろちゃんが戻ってきて演じていることにうるうるでした。
ちずさんダンヴァース、いずまいは普通に見えるのにゾワっとヒヤっとくるおそろしさ。人間離れしてないのでかえって怖かったです。「レベッカ」を歌っているときは、歌いながらレベッカの面影を思い出している感情がわきでていて、レベッカが見えるようでした。
禅さんフランクは今回はおとなしめだったかな。ソロの前に「私」が自信をなくしているところを声を大きくしながら慰めるのは自信なさげな「私」にいらついている演技みたいです。どこかに書いてあったなー。
出雲さんベアトリス、お上手。伊東さん、好きだったので、変わってしまって悲しかったのですが、出雲さんのお姉さんも包容力があって好きでした。
吉野さんファヴェル、ちょっといやらしくなたかな(笑)?
今ちゃんジュリアンは貴婦人の訪問を何となく思い出してしまいました。
森さんは、今回一番心配でしたが、やはり予感的中。「レベッカ」の作品が下品なテイストになってしまってました。この作品にヴァンホッパーはそこまで出番の多い役ではないのですが、シリアスだけになりがちな作品に救いを与える存在だと思います。なので、明るさやミーハーな部分はよく出てはいるのですが、作品の上品さを失ってしまっては元も子もないんです。森さんはマダムテナのノリでやっているのかな。がなるし蛙みたいな声出すし、ちょっとイライラしてしまいました。それでも、それを楽しめる方たちもいらっしゃると思うので、一意見として流してくださいね。寿さん、すごくその辺すごくお上手だったので残念でした。

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# by mari-tak | 2019-08-19 23:30 | Comments(0)

エリザベート


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前回のエリザベートはチケットが取れず断念したので少しご無沙汰だったエリザベート。キャストもマイナーチェンジしました。城田トートがやめてしまったのは残念…。佐藤フランツももう一度観たかったなぁ。
前回からとは思いますが、装置はだいぶ変わり、地下へ行く演出はなくなり、一段上で演じることが多かったです。
ゾフィーが亡くなる時も一段上で亡くなって緞帳おりる、みたいな。なぜか手離した杖はトートダンサーがキャッチ。音あった方が私は好きだった~。
憎しみは歌の勢いが弱くなった??民衆たちの歌いかたのうたのトーンが小さかったような気がしました。
花總シシィに王女や皇后ものをやらせたら右に出るものはいないですね!気品があって芯が強くて美しくて。エリザベートの一生を演じるご年齢としてもちょうどいいなぁと観ていて安心感があります。私だけにの高音が辛そうと言われていたようだったのですがそれはあまり気にならなかったかな。最初のパパみたいにはちょっと辛そうに見えましたが。あの歌は子役には少し上過ぎるし、でも皇后演じる方があの役やるのは大変ですよね。改めてエリザベートの重みを感じますね。私だけにの間奏の滑り台みたいなのがいつも楽しそうと不謹慎にも思ってしまいます(笑)
古川トート、ビジュアル完璧。歌もお上手。シシィに焼きもちやいて、でも俺のが好きなんだろ?ふん!という悔しそうな表情が印象的。特にフランツがドア越しに今日も問題ばかり~♪と歌ったあとにシシィの弱味に漬け込もうとする表情が良かった。年下のいきがってるトートって感じでした。


成河ルキーニ、小鳥ちゃんなし
平方フランツ、残念。

# by mari-tak | 2019-07-21 15:00 | Comments(0)

2018.10.7 マチネ TITANIC

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グレンさん演出以来、観ていなかったタイタニックですが、トムさん演出の再演版でようやく観られることに!壮麻さんに加藤さんに…ご贔屓キャスティングだったのもあり、観られて良かった!

始まる前に加藤さんと百名さんによる30分ほどの無声演技。開場が30分前だから開場と同時に始まる演技。これ、地味に大変かと思います(笑)開演前の緊張の中、既にアンドリュースになっている加藤さん、そして百田さんもすごいなぁと尊敬しちゃいます☆オペラグラスでつい観てしまいました!
本編は早替え、一人の役の量にプロだなぁと感じますが、グレンさん版を観ていると人数に少し物足りなさが。舞台のスペースが余っているような感じがしました。大好きな旋律はそのまま!今までいなかった役がいたり歌詞は少し変わったり、歌い手が変わってる曲等がありました。ダイナミックにみせるというより鎮魂の意味合いの強い作品で、船がやたら傾いたりとかもなく、ラストにはタイタニックで命を落とした方々の名前を幕で出すという演出が心にズシッときました。タオル必須の作品です!!
加藤アンドリュースは主役なんですが誰もが主役とも言える舞台ですしアンドリュースという役がそこまで目立たなかったかな。最初と最後の「いつの時代にも」の歌はグレンさん演出の時は松岡アンドリュースが歌っていたのに、イズメイが歌っていたのでさらに存在感薄く感じられてしまい…(笑)イズメイが生存者なので過去に遡る、という流れで話が進むのでイズメイが歌うこと自体はいいのですが。ラスト沈むと知ってからは、死を恐れているというよりは設計の失敗になぜなんだ、という怒りのが感じられました。
禅さんのイズメイは禅さんらしい役へのアプローチでかなり目立つ!むしろちょっと主役はイズメイかなと感じることもありました。ラストの「いつの時代にも」は目がウルウルしていました。あそこは毅然と気にしていないそぶりを見せてほしかったかな~。
壮麻スミス船長はまだまだ違う役もできそうな若々しさがありますが、ポジションや年齢的に船長なんでしょうねー。船長の選択には過ちもあったけれど、常に凛としていて素敵でした。役作りがいつも同感できてしまう。やっぱり壮麻さん、大好きです!!
他に特に印象に残ったのは、藤岡バレット、栗原エドガー、津田マードック、菊地キャロライン、佐山ストラウス。
藤岡バレットは、少し声質を替えて泥臭く機関士を演じており、プロポーズでは伸びやかに婚約者への想いを歌い上げ、どちらも印象的でした。
栗原エドガーですが、私、エドガーの役柄がすごく好きで、前演じていた青山明さんを観るたびに何度泣いたことか!青山さんじゃないんだなぁと思ってましたが、いやいや、栗原さんも包容力があって、とても魅力的に演じていました!エドガーが好きなのか、エドガー演じる俳優さんが私の好みなのかもはや分からなくなりました(笑)
津田マードックは、アナ雪のハンス役の方だったんですね!声でわかりました!セリフ調に歌うのが自然ですね。美声です!史実に忠実にマードックは自殺を選択します。優秀であるがゆえに自分には船長は務まらないと悟った煩悶から自殺に向かうのがよくわかりま した。
菊地キャロラインは、コゼット以来久しぶりに菊地さんを拝見しましたがいつでもかわいらしい歌声と表情に癒されます!菊地さんのコゼット、一番好きだったなぁ~。キャロラインは、今回の演出で初めて出てきた1等客の人物。相葉さん扮する2等客のチャールズと身分違いの恋に落ち、結婚をします。映画タイタニックの恋愛に一番近いですね。ケイトとジムファレルは3等客同士ですしね。二人で歌うナンバーの菊地さんが恋する乙女でホントかわいい☆
佐山ストラウスは、今まで光枝さんが歌っていた「スティル」を安寿さんと。歌が強調されず、ビッグナンバーというよりは台詞の延長上で歌っているような感じでグラスを踏むロシア?の風習などの演出も特にありませんでしたが、その素朴さがまた悲しみを助長させます。涙が止まりませんでした。佐山さんの表情と歌声にやられてしまいました~。

よい舞台は心の栄養になりますね!!!3、4、5月と舞台が続くので楽しみです♪

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# by mari-tak | 2019-02-27 17:21 | TITANIC ('07'09) | Comments(0)

2018.9.29 ソワレ ジャージーボーイズ

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再びブルーチームで観てきました☆☆満員御礼すごい!!!
私が観た翌日のソワレブルーチーム公演は何と台風のせいで公演延期に。懸命で当然の選択ではありますが、替わりの公演は別の日に販売されたので全く同じ観客の方々ではなかったと思うのでその日の観客の皆さんは残念だったと思います。少しでも多くの方が観られてるといいですね!
今回は二回公演の二回目!アッキー二回目すごい…。
座席が5列目という奇跡の席だったので、普段細かい表情も観たくてオペラグラスが手放せないのですが今回はノーオペラグラスで前編観られました!ジャージーはさらに大盛り上がり!!カテコも英語で皆でメドレーしてくださるので最後の最後までハッピータイムです☆
アッキー素晴らしかった!!!前回観たときより調子もよく、アッキーvoiceを堪能できました!!伊礼さんトミーは前回めちゃくちゃ語りましたが(笑)、一幕で観客の心をわしづかみにするので気付きにくいですが二幕は強制脱退させられるからあんまり出番ないんですよねー。久々に出たらおじいさんになっていますしね。ニックもいないから「冬」はフランキーとボブ中心。「冬」の娘のくだりが悲しくて個人的にはあまり好きな場面ではないのですが、親としてのフランキーが観られる数少ない場面なので大事なんですよねー。そういえばラストでフランキーが3回目の結婚をして三人の子供がいるって話してたけどフランキー子沢山ですね(笑)!ボブも美しい奥さまと、ニックも実の子ども達におじさんと呼ばれながらも家族がいる。皆華々しいステージの裏で普通の幸せもつかみたかったんでしょうね。
皆さん、好みがあるとは思うのですが、初演の時はレッド、今回はブルーチームがどうしても譲れませんでした。ブルーのが譲れない度合いは高かったです。ご贔屓さんだらけというのもあるのですが、攻める攻める、火花の散る感じが勢いがあって好き!次回は新しい色のチームが産まれるのか、レッド再来か…三色全部あるのか(アッキーが大変になる…笑)。今から楽しみで仕方ありません!!!とりあえずはCD発売を楽しみに待っています♪♪

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# by mari-tak | 2019-02-09 00:52 | ジャージーボーイズ | Comments(0)

2018.9.19 ソワレ ジャージーボーイズ

昨年観た舞台ですが…首を長くして待っていた本公演!!大好きなブルーチームで観てきました♪


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5月のコンサートに引き続き、ペンライトあれば盛り上がる!のですが、公演始まって、3日で完売だとか!買うつもりはなかった(といいつつちょっとほしい…)けど完売はすごい!コンサートと比べるとカテコで使用するだけなのであまり出番はないかもしれないけど。客席は幅広い年齢層の方々が集まっていました。男性も多い!やはり一時代築いた歌というのは注目度高いんですね!
舞台はめちゃくちゃ盛り上がりましたー!!!初演は一幕の「夏」が華やかで一番好きだったけど、二幕の壊れていく感じも好きです。初演の時点で映画で予習はしていたけれど、再演の方がストーリーをしっかり観られたし、どの歌も素敵なことを再確認しました。
アッキーは一幕少し苦しそう?!一幕は特に名曲揃いなのでドキドキしながら観てしまいました。でも、発声のしかたを心得ているので声がひっくりかえったりとかがないのがすごいなぁと思います。そして二幕は調子を取り戻すという(笑)とにもかくにもフランキーは特別な役。この役を演じられるのは今は彼しかいない。何かの記事でこれからアッキーはフランキーできる役者を育成するため人材を探すと言っていたけど本当に見つかるのかな。沢山ミュージカル俳優を観てきたけどかなり難題ですねー。

伊礼さんトミーは、役を自分のものにして一番憎まれ役のトミーを魅力的に演じてくれて。こなれ感はピカイチですね!4月に始まるジャベールも期待大☆初演の藤岡トミーも好みだったけど、トミーが憎たらしくて仕方がなかった。ニックにかなり同情しました(笑)トミーはそういう役だからそれは藤岡くんにとっては成功ですよね。でも、不思議と伊礼トミーはあんまり憎たらしくないんです。ニックと言い合いになったときも、フランキーの妻を口説いたときも、そこまでトミーは悪いと思ってなかったのかも。俺が全部回してた!!ってあ、ホントそうでしたねって納得してしまいましたし(笑)口説くのはよくないけど(笑)、勢いでメンバーを存続させるために動いたことも沢山あったと思うからあんまり責めないでって思っちゃいました。説得力あるトミーもなかなかすごいな(笑)二幕ラストの老け役も一番自然でうまかった!ウィンクキスに悩殺でした(笑)
Spiニックは少し声が高めですが、ニックを楽しそうに演じていました。初演の吉原さんニックや未見ですが福井さんニックは、少し歳も上で皆を包み込むような雰囲気があるような気がするんですが、Spiニックは一緒につるんでる少しだけお兄さんの仲間って感じ。トミーとの言い合いの後にグループを脱退するときもなんか今脱退決めたわ、みたいな若気の至りっぽい感じもしました。そんなニックも好きです!
矢崎くんボブ、すごくすごく上手になってて、いやいや前から充分良くて矢崎ボブを観て矢崎くん好きになったんですが肩の力が抜けてさらによいボブになってました!矢崎ボブのウィンクも悩殺ものです(笑)ポケットに手を入れるのも様になってる!「Cry for me」が大好きなので、半泣きで聴いてました(笑)プログラムに歌詞も入ってて嬉しい!
あと、阿部にぃのデカルロ、いい味だしてますよねー。レベッカのジュリアン大佐もだけど、阿部にぃが演じると他の誰が演じても出せない味わいがあるんですよねー。すごい役者さん!!

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# by mari-tak | 2019-02-04 14:42 | ジャージーボーイズ | Comments(0)

ジャージーボーイズ イン コンサート '18 5/12 マチネ

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作品の再演に先駆けて二日限りのコンサート!
今回再演には出演しない藤岡くんまで出演という豪華なキャスト陣。
会場は物凄い熱気に包まれ、ジャージーグッズも飛ぶように売れておりました!
特にチームカラーのレッド、ホワイト、ブルーに合わせて光るグッズが会場の結構な数の方々が買っていたようです。グッズは私は買いませんでしたが、コンサートが始まってからちょっと欲しかったな、と思ってしまった(笑)
コンサートは、本作の縮小版をコンサート形式で進めていき、フランキーの歌をニックが歌ったり女性陣が歌ったりと歌い方も自由度が高いですが、何せ縮小版なのでこれをマチソワするというのはかなり体力的に大変だったように思います。でも、そんな疲れが全く感じられないのはさすがプロですよねー!むしろ客席からパワーもらってるんじゃないかってくらいいきいきしていました!初日ということもあってマスコミが入ったりと厳かな雰囲気にもなりましたが、基本的にはジャージーなノリでした(笑)
伊礼さんがラストまで来て台詞が飛んでしまい、藤岡トミーに助けを求めるも、藤岡くんもしどろもどろ…(笑)周りも客席も笑っているのに、伊礼さんだけはトミーを突き通し一切笑わないという身勝手さがかなりツボでした!後で藤岡くんに俺だっていっぱいいっぱいなんだよ!と言われてました(笑)伊礼さんは初演からいたの?と思うくらいなじんでいるというか、既に自分の立ち位置を決めている感じが頼もしい。Spiさんはジャージーボーイズが好きで好きでたまらなすぎるみたいで、あぁもうホント大好き、大好き、ずっと演じていたい、と言っていて、周りからまだ本編始まってもいないから!と突っ込まれていました(笑)今回は吉原さんのみ残念ながら出演はかないませんでしたが(再演にも出ない…涙)前回拝見しなかったホワイトチームも全員集合していたので演じるのを観るのは初見。歌はTVなどでも何回か見ていたので。おとなしくておっとりグループなんですがそれでいてスッキリまとまっていて他のメンバーを寄せ付けない団結力がありますね。どちらも捨てがたかったのですが、2回取ったチケットはブルーチームで観劇します。アッキーに伊礼さんにそして矢崎さんもこの作品でファンになり、Spiさんのまっすぐなキャラクターにもハマってしまい(そして彼の歌唱力はすごい)、どうしてもブルーは譲れませんでした。でも、ホワイトもこのコンサートのおかげで拝見できてよかったです!
最後にアッキー、あなたは本当にすごい。ずっと観てきたけれど、すごいとかじゃおさまらない勢いがあってまぶしくてまぶしくて。アッキーを観るとヒーリング効果抜群で音楽の力で本当に元気がもらえるんだなと気づく。これからもアッキーをずーっとずーっと観ていきたいです。

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# by mari-tak | 2018-08-20 08:51 | ジャージーボーイズ | Comments(0)

メアリー・ポピンズ '18 3/28 マチネ

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昨年のレミゼに引き続き、少し昔の観劇レポですみません汗
レミゼからしばらく空いてしまった観劇ですが、公演が始まってから評判がとても良いと聞き、元から気になっていたこともあって公演後に急いでチケットを取って行ってきました。売り切れなくてよかったーーと思うくらい素晴らしい舞台!!!一番観たいと思っていたコンビの濱めぐさん×カッキーコンビで観ることができました。
こんなにミュージカル好き歴が長い割に、メリーポピンズは映画版を見たことがないのです…!!!なのでこの際全く予習せずに観劇することにしました。
ゴージャスなキャスト陣(しかもWキャスト配役多数!)、耳馴染みのいい盛り上がれたりしっとりする曲が盛りだくさん、空からメアリーが降りてきたり昇っていったり逆さまパフォーマンス?もあったりしてとにかく楽しくてこれぞまさにミュージカルからパワーをもらったな、という感じでした!スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャスが何していてもしばらく頭から離れなかったくらい!!
私が観劇に行ったときはカテコの写真撮影がOKだったので、舞台中にパシャパシャ写メが取れるという珍しい体験もさせてもらいました!!!

濱田めぐみメリー・ポピンズ
あぁもうホントピッタリすぎて説得力がありすぎて納得のキャスティングでした。濱田さんってパワーがあるし演技歌ダンス三点揃っているのに、派手すぎないというか、いい意味で自信に満ち溢れていない感じがあり、そこかまたメリーポピンズという一見地味な役がとても合うんですよね。でももちろん多彩でなければこの役は務まらないわけで、濱めぐさんのすごさは知りつつもそのギャップがこちらとしては楽しかったです!子供たちにさぁ早くしなさい!サッサッサッ!って言い方が耳から消えません(笑)家族が一つになった時に風と共に去って行ってしまうメリー。ラストは泣けてしまいました涙 昇っていくときいいお顔されていましたね~涙

柿澤勇人バート
WOWOWの月一番組の「グリーン&ブラックス」で準レギュラーレベルでよく出ているため、トークやコントやミュージカルナンバーを歌っているところを見る機会が増え、ファンになってしまいましたヽ(^o^)丿そのタイミングだとどうしてもカッキーの方が観たい!となってカッキーバートを観ることにしました。歌もお上手ですし、軽快にやわらかくチャーミングに演じていました。メリーに好かれたくて仕方のない様子!逆さまパフォーマンスは息をのんで見守っていました!本人ははたから見るよりずっと大変なはず…。役者さんは何でもやらないといけないので大変です…(笑)

山路和弘ジョージ・バンクス
舞台でも声優でも何故だかおみかけすることの多い山路さん(笑)厳格な役どころだったり嫌な役柄であることが多いのですが、今回もただの厳格な父親かなと思ったらとってもくだけるシーンがあり、それがまたおかしくてそのギャップが楽しいと思える山路さんはハマり役だったと思います!

木村花代ウィニフレッド・バンクス
地中までほのかさんだと思って観てましたーー(笑)雰囲気似てません??花代さん、一昔前の時代の奥さま役がハマっていました!結構出ずっぱりで大変な役ですよね!山路ジョージはすぐ子供たちを丸投げしちゃうしね(笑)

鈴木ほのかバードウーマン/ミス・アンドリュー
どちらの役もパッと見ほのかさんと分かりませんが、確かな歌唱力と2ペンスの歌がしっとりしていて何だか泣けてきます。ミス・アンドリューはめちゃくちゃこわい(笑)メリーが家庭教師のジェーンとマイケルは幸せ者ですね(笑)

久保田磨希ミセス・ブリル
口はよくないですがこの屋敷で働いている誇りの表れですよね!愛はあるんだなと思います!ロバートソンに厳しかったですね(笑)

小野田龍之介ロバートソン・アイ
本当は是非とももう中学生さんで観たかったのですが(笑)、小野田さん、三枚目役がとっても合ってましたよ!クリス役の時映像で観たら二枚目で歌もお上手だったのでだいぶイメージ違うかと思ったのですが、全くそんなことはなかったです!

渡邉おとはジェーン・バンクス・加藤憲史郎マイケル・バンクス
子役の方の歌やせりふの分量が結構あるのですが、いや本当にお上手な方が多いですよねー。感心してしまいます!!わざとらしさとか変にプロすぎる感じがなく、ほどよいあどけなさがありながらもしっかり歌やダンスをこなすのがすごいですねー!

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# by mari-tak | 2018-08-19 23:38 | メアリー・ポピンズ | Comments(0)

レ・ミゼラブル '17 6/3 17:00~

一年以上前のレポですみません!!これから少しずつまた再開させていきますねー!
ロンドン版レミゼ、観劇してきました!!

【総括】

二年ぶりのレミゼ!!!回数こそ少なくなりましたが、考えてみたら2003年の時にハマってからレミゼがある度に欠かさず観てるなぁと思います。その時その時で今回は震えるほど感動した!!という時や、全体のまとまりがなく負のオーラ出てるな…と色々な感想を持ちながらも、やっぱりレミゼは原点なんだ、と感じさせてくれるる確かなパワーがありますね。
ロンドン版になってから、曲が速いのが余韻がないようで気になってしまいます。この時間に収めたい!という思惑があるのでしょうか?キャストの方々もテンポに追いかけられているように見えます。そう感じさせないキャストさんは本当にすごい才能があるんでしょうね~!上原アンジョなんかがそうです!!すごいなぁ。
他には、ガブローシュの最期の頑張りが全く見えないのが残念です…。なんであんな演出に?!大事なシーンなのに。あと、「一日の終わりに」でキャストの皆さんが詰まりすぎ…と思いました(笑)満員電車のようw
反対に、「犠牲者たち」でキャンドルを女性たちが置いてそれを亡くなった学生たちが持って去る演出、映画に忠実にエポニーヌが亡くなるところ、ファンティーヌが工場長と体の関係を持ってしまう心など悲しく涙を誘う演出が好きです。「エピローグ」のバルジャン昇天後にファンテやエポと共に司教様が天国ででにこやかに出迎えてくださるのも感動の演出です!!

【キャスト別感想】

福井晶一ジャン・バルジャン
ロンドン版の初の時に観て以来でした。包容力のある優しいバルジャン。前回観たときに「彼を帰して」が辛そうでしたが今回はしっとりと語りかけるように歌って素敵でした。序盤が勝負のこの役。「バルジャンの独白」までであぁこの舞台に来てよかったなぁとしみじみ感じるので私にとって最初の四曲は大事な時間です。リトコゼを引き取る時のぐるぐる~は一回転だけでしたよね?あそこ何回ぐるぐるするのかとかすごく観てたなぁと懐かしい…。祐バルジャンすごかったな(笑)あとはキーヨバルジャンがフラフラしてたり(笑)、カズバルジャンが座ってくらくらがおさまるのを何となくのがしていたこととか思い出しました!
ただ、「エピローグ」の昇天の時に首が垂れてから'罪深きわが身あなたのもとへ~♪'はやたらと元気になるのはあまり好みじゃないかな…(笑)ちょっと余韻を残してほしい…。祐さまもそうだったな~(笑)それでも好きなんですけどね!

岸祐二ジャベール
岸ジャベールは序盤からややバルジャンへの固執度が高いです。「星よ」でも歌い上げなんかはバルジャンを追い詰めている自分に酔っているような感じ…ちょっと岡ジャベを思い出しました。ガブローシュが亡くなって荷車で運ばれていくところを見て、静かに十字架を切るところは好みでした。ジャベはみんなそうなのかな。ガブに正体ばらされて危うく死ぬところだったのに、さすが正義に生きる男ですね!

松原凜子エポニーヌ
今まで観てきたエポニーヌは少年っぽさよりも恋する乙女度が強かったようで、かわいらしくもあり哀しくもありそこに共感ができるので、幸せいっぱいのコゼットよりも魅力的に映っていましたが、松原エポはどちらかというと少年っぽさが強いエポニーヌ像だったように思います。歌い方が雑なようにみえて荒ぶっている演技をしている感じ。こういうエポ像が斬新でよかったと思います。最期の「恵みの雨」での強がりの中に垣間見えるマリウスへの想いに泣けてきました。「恵みの雨」が特に良かったです!

和音美桜ファンティーヌ
お上手ですし美しいです!目立ちかたがほどよいですし、好みのファンティーヌでした。ファンティーヌってバルジャンを抜かすと舞台上で最初に注目されるプリンシパル。作品全体では登場シーンは少ないですが、ファンティーヌでその後の舞台への引き込まれ度が決まるような気がします。和音ファンテの次シーンへのバトン渡しはとてもよかった。光るのに控えめでファンテってこんな人だったのかなと感じました。

内藤大希マリウス
TVで歌のお兄さん的存在の番組を拝見したことがあったのですが、うーん、マリウスには少し物足りないかな。初々しくさわやかで清潔感のあるイメージはピッタリなのですが、歌やせりふ回しがまだついていっていない感じがしました。

小南満佑子コゼット
かわいらしいコゼットでした。歌もお上手でした。

橋本じゅんテナルディエ
レミゼは主役不在とも言われているミュージカルですが、影なる主役と個人的に思うほど楽しみにしていました(笑)メタルマクベスのシュールな役からちょっとツボでして、ちょこちょこTVドラマでも出ていらっしゃる(大体変な役が多い(笑))ので注目していました(笑)基本線をこなせばあとは自由度の高い「宿屋の主人歌」をじゅんさんらしいアレンジで舞台をあっちこっち…。きゃー小鳥さんミンチにしないでーー涙 衝撃的過ぎました…!!!駒田テナも大好きですが、じゅんさん、また観たいな♪

鈴木ほのかマダム・テナルディエ
じゅんさんと同じく今回初めてのキャスティング。体格に勢いはないものの、歌と演技力とすごみで見事カバー!個人的には阿知波さんが好みですが阿知波さんも体格より演技力で圧倒していたし。ほのかさんも今度は違うテナとの組み合わせだとどうなるかとかも観てみたいですね!

上原理生アンジョルラス
上原アンジョー!!やはり彼は別格です!!!もうホント天性のアンジョルラスって感じです!上原さん目当てでキャストを選んでいなくても結果的に上原さんになることが多いのですが、次回のレミゼではないんですよね(涙)今度はジャベでお会いできるのを楽しみに!あぁ、でも伊礼さんでも観たい!!


↓よろしかったらお願いいたします!!!
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# by mari-tak | 2018-08-18 00:32 | レ・ミゼラブル('05~'17) | Comments(0)