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完レポ★パイレート・クイーン 12/10 18:15~

大変遅くなりましたが、レポ書きたいので今更ですが書かせて下さい!!2回目PQ!!

【総括】
1度目に感じたしっくりこない感じはなくなり、ストーリーにもすんなり入り込め、歌はますます耳に残るように!アイリッシュダンスは相変わらず多いけど、思わず手拍子したくなっちゃうくらいリズミカル!!中心で踊っている6人の皆さんもすごいですね!
個人的にツボなのは、1幕ラストのドゥブダラが死んでから、オマリーを中心にくるくる舞台上を回るように歩くところで、全員斜め向いているので、‘こっち向け!!’と心の中で思ってしまうんですよねー笑
チズさんのオマリーは1度目より着実に良くなってる!祐さんは…前回より少し慣れた…かな?

【キャスト別感想】
保坂知寿グレイス・オマリー
もともとグレイスのやんちゃで恐れを知らないキャラクターはチズさんにピッタリですが、1幕前半=勢いで迫るオマリーって感じの印象が回数を重ねたからなのか勢いの部分の表現の仕方に余裕が出てきたような印象を受けました。母親になってからも恐れを知らずに出産後すぐ戦いに参戦するほどのパワフルさを持ち合わせていながらも、向こう見ずな面はぐっと抑えられ、母親らしい強さに変わってゆくところが魅力的です。恋人の存在と子の存在に支えられて7年の拘留に耐えられるっていうのも女として、そして母親として、強さがみなぎっているんでしょうね!

山口祐一郎ティアナン
この前より若干いいのかな…??というか目が慣れただけ?!w
あの手の動きはいつものこととしても、やっぱりティアナンではない汗 周りがいいからちょーっと浮いちゃうんだよなぁ~!「君のそばで(I'll be there)」は相変わらず好きですが、山口ティアナンの一番好きなところは歌ってるときよりもその直前の岩の陰で哀愁の漂う背中で座っている瞬間だったりしますw なんかクロロックのソロ歌う直前みたい!!ついあれ観ると同情してしまいます。。

涼風真世エリザベス一世
今回も絶好調!!高音すごい!!
ホント女王を演じさせたら涼風さんの右に出る者はいないですね!!
エリザベス一世は自分が一番!と思っているだけに、1幕は独裁っぷり、わがままっぷりが目立ち、MAを彷彿とさせますが、2幕でティアナンと会ってから、そして実際グレイスと会ってからの演技がまた面白い。レミゼのジャベールじゃないけど、ちょっとずつ揺らいでくる感じが見て取れます。あのエリザベスが一人の女に夢中になる(変な意味ではなく)のが意外でもあり、そこがまた見所でもありますね!

今井清隆ドゥブダラ
ドゥブダラ、キーヨさんハマり役ですよね!結構かつらも似合ってるし(そこかい!!w)!
2幕出番のないドゥブダラですが、ライオンキングみたいに、回想場面みたいな感じでちょこっとドゥブダラ出したらよいのに…って思いました。

石川禅ビンガム卿
禅さんのやる役って、比率としては善人が多いと思うのですが、今回はあんまり善人でもないし、かといってとことん悪人でもなく(中途半端…)、なのに最後まで救いようがなくて…。生き地獄の苦しみですねw かわいそうですが、見事ハマれてますね!!役の幅が広がっていいですね!

宮川浩ドーナル
グレイスを騙すまでは我慢できても、騙したと分かってからはティアナンがんばれー!!と応援しちゃいます!最初ティアナン情勢不利なんだもんww ナイフ刺せたのだって偶然?!みたいな。
mari的に許せないのは‘彼(=ドゥブダラ)が死んだら俺が族長!’みたいな事を平気でグレイスに言っちゃうところ。あとは2幕序盤で降参しろーー!と一人で言った後に味方の人を盾に使って自分の身を守ろうとするところw しかもその盾にされた人はグレイスによって守られるところがまた皮肉。グレイスの夫失格です!!

いつものことですが、荒木イヴリーンとアイリッシュダンスの日本人女性の方に大注目!!
あと、原慎一郎さん…痩せましたよね??!w 一瞬誰だかわからなかった!!


↓お待たせしました!!よろしかったらお願いしま~す!!
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by mari-tak | 2010-02-07 00:34 | パイレート・クイーン | Trackback | Comments(0)

完レポ★蜘蛛女のキス '10 1/26 18:30~

行ってきましたよー!!今年初観劇

【総括】
再演もの!!3年越しです~~!!
1幕は1時間40分、休憩15分、2幕は1時間10分と他の作品と比べて長め。しかも舞台の背景が暗いので観劇するには重いテーマですが、良い歌とキャスト陣に恵まれているので、この作品は好きな作品に属しますね~!
3年前に観た時は話の内容を追いきれず、オーロラの舞台での位置付けすらも危うかったのですが(笑)、今回はちゃんとストーリーをじっくりと楽しむことができました。
ただ残念だったのが席の位置(涙)2F席下手だったのもので、ヴァレンティンの表情があまり見えず、足ばかり観ていましたww(←変な人ではありませんw)
カズさんはやはり偉大です。歌に演技にどんどんしなやかに内面から女性を演じている。浦井くんは声の凄みが出てきた。金さん、めっちゃうまっ!!!でも朝海さんも素敵だったのでどっちがいいとかではなくて違った蜘蛛女!大迫力でした!!

2幕後半の、舞台のタイトルともなるテーマ曲は大浦みずきさんがガラコンで歌っていたのがとても懐かしいですね。。

【キャスト別感想】
石井一孝モリーナ
前回観た時はゲイ役に客席も、そしておそらくカズさん自身も(笑)衝撃的だったためかモリーナという役への受け入れが万全ではなかったのですが、今回はお互いに余裕があるのか、すんなりとカズモリーナに入り込めました。カズさんはただ天真爛漫に明るいわけではなく、悲哀のにじみ出るゲイ。全体を通して考えると悲哀のほうが強く出ているのかも。悲哀があってこそ明るい部分が静かに作品に響き渡る。1幕後半の歌‘どうすれば~♪’みたいな感じで歌い上げるソロ曲はほんとに悲しい曲だけど好きななナンバー。総括にも書きましたが、カズさんの動き一つ一つがゲイの真似事ではなく、内面からゲイになってしまっているところがすごいところ。例えばゲイの人が自分の隣に座っていたとしても特に意識しないみたいな感覚と同じで、ゲイっぽくしすぎずに自然にゲイになりきれているためにあまり鼻につかない感じ。カズさんの偉大さを知った瞬間でした!

浦井健治バレンティン
前回の公演時も低音域にチャレンジしていて新境地だ~と思っていましたが、今回はさらに落ち着き、もっともっと暗い過去を背負った大人の男になっていました。総括でも書きましたが、客席からバレンティンの表情がちょうどすっぽり隠れてしまったのが残念。2幕のソロは前回観たときはただただ圧巻の歌唱力~!とか思っていたけど、今回ストーリーをちゃんと追って考えていくと、バレンティンなりの小さな小さな幸せ探しのような意味合いを持った歌で、その幸せを実現させられたら…という熱がこもるとともに高まっていく激しさのようなものが歌の表現の中に感じられました。こう考えると観劇1回目では歌の旋律のよさとかキャストとかで考えてしまうけれど、作品自体は奥が深くて最低2回は観ないとな~と思ってしまいます。

金志賢蜘蛛女&オーロラ
金さんの何者も寄せつけないいい意味でのとっつきにくさ。これはカリスマ性でしょうかね??
それに加えて圧倒的な歌唱力、体のしなやかさ、動きのダイナミックさ…どれをとっても魅力的な方!!
朝海さんもめっちゃ魅力的だったけど、ヘアスタイルや化粧がイメージするような蜘蛛女だったのでその雰囲気に覆われてしまって朝海さんらしさっていうのが埋没しちゃってた気がするのですが、今回の金さんの蜘蛛女は金さんありきで選んだ衣装にメイクに肌の色。それがまた強烈な印象を残しました!!

初風諄モリーナの母
相変わらず素敵なお母様(^^)
姿勢が少し悪いあの哀愁の漂った背中が泣きツボなのです…!!2007年のBEST泣きツボ賞に入ったくらいですから!!笑 歌もキレイな歌声でした♪モリーナに向かって、「あなたを恥ずかしいと思ったことはない」なんて、堂々と言えるような偉大な母親になりたいですよね!
素朴な疑問ですが、やはりでもあのシーンはモリーナの夢、という認識でいいんでしょうかね??

朝澄マルタ
相変わらずヅカメイクがすごいっすw プログラムの稽古場風景の写真見ると、ナチュラルのがずっと魅力的なのになぜあのメイクにしてしまうんだろう??姿勢もやたらよすぎて…。必ず歌うときは手がお腹の位置にきちゃってるしねw 舞台を壊すほどではないのですが、もう少し宝塚を意識せずに観劇できればなと思いますw 歌や表情はよかったですよ!

今井朋彦ヴァレン
実は藤本ヴァレンから変わってしまって結構残念だと思っていたのですが(ゴメンナサイ)、今井さんのヴァレンも冷徹で賢くて看守たちの上をいく存在感がありました。思ったよりずっと歌も歌えていたし、これからまたミュージカルに出演されるとしたら注目ですね!藤本ヴァレンの‘モリーナ~アミーゴ!!’が聞けないのだけはちょっと残念でしたw

あとは、照井さんがやっぱりいいですね!!ソロパートもあるし、歌うと他の方と全然違う!!看守の田村雄一さんもお上手でした!

↓大変遅くなってすみません!!よろしかったらお願いします!
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by mari-tak | 2010-02-06 02:28 | 蜘蛛女のキス | Trackback | Comments(0)

2009年mariが観た舞台総括☆PART1

皆様、遅ればせながら明けましておめでとうございます!!
あっという間に2009年が終わってしまいましたね。皆さん、いかがお過ごしでしょうか??
2009年はblog滞り率ナンバー1というくらい停止していることが多く、観劇したあとにすぐレポアップできず、このblogにお越しになる皆様にご迷惑をおかけしました。申し訳ないです。。こんな勝手なことばかり書いてアップする時期もランダムではありますが、よろしかったらまた来てくださいね♪
昨年は沢山地方公演を観に行ったので、どの公演観劇も印象的。今年はどのくらい地方へいけるかしら??

さて、毎年恒例になりました舞台総括をしたいと思います!
因みに昨年はコチラ!!とコチラ!!

舞台総括'09年

1/8 S スーザンを探して★★★★☆☆☆☆☆☆
あまり好みの舞台ではなかった…。ガチャガチャした印象が。初日近くに観たからかしら??
1/25 M TITANIC the musical★★★★★★★★☆☆
初回からこんなに泣いてしまっていいのってくらい宮川バレット×岡田ブライト、そして光枝イジドー×諏訪イーダに泣かされた!!初キャスティングはまだ固い印象がありました。
1/31 S TITANIC the musical★★★★★★★★★☆
あまりに感動して買い足したチケット。初キャストの皆さんも少し慣れてきた!特に入絵アリスの成長が目覚しかったです!
2/5 S CATS★★★★★★★☆☆☆
四季で一度は観ておこうと思った作品。1幕ラストのダンスが思ったより長くて退屈してしまったけど、その他の歌もダンスもハイレベルで、しかも佐渡グリザベラ、福田マンカスといったいいキャストの時観劇できてラッキーでした!
2/8 S TITANIC the musical★★★★★★★★★☆
千秋楽&感動ポイントがありすぎで、泣きまくり…!!!絶対再演を!!
3/6 S ミス・サイゴン(博多座)★★★★★★★★☆☆
お気に入りキャストで観たので、かなり満足!!初の博多座に興奮!!
3/18 M ニュー・ブレイン★★★☆☆☆☆☆☆☆
う~ん…これは合わなかった…。休憩なしだったし、ちょっと疲れてしまったかも。
3/21 M レ・ミゼラブル(中日劇場)★★★★★★★☆☆☆
中日遠征にワクワク!さとしバルジャンと今ジャベという安定感のあるコンビを軸としてよいまとまりがあった公演でした。
4/18 M マイ・フェア・レディー★★★★★★★★★☆
久々の帝劇でのマイフェア♪モト冬樹さんが意外に(←失礼w)よかった!姜暢雄フレディは…雰囲気はいい!!歌はファイトww
5/9 S シラノ★★★★★★☆☆☆☆
初めての印象は2幕の中盤がちょい間延びであまりよくはなかった…けど、ラストに涙ボロボロでした!!鹿賀シラノに笑い泣きでした!!笑 朝海ロクサーヌの美しさも見もの!!
5/17 M この森で、天使はバスを降りた★★★★★★★☆☆☆
規模は小さめの舞台でしたが、地味ながらも心地よいメロディーとちっひーの力強い演技、土居シェルビーのあたたかさが印象的。
5/23 M シラノ★★★★★★★★★☆
2回目にしてはまってしまいました!鹿賀シラノは不調でしたが、ラストに向けて本物の死っぽくてよかったかも。かなり泣きました!!歌も好きなものが多かった!!
7/11 S ダンス・オブ・ヴァンパイア★★★★★★★★☆☆
久々の再演!浦井ちっひコンビで♪初キャストらにはなじめずに終了…。
7/25 S ダンス・オブ・ヴァンパイア★★★★★★☆☆☆☆
泉見知念コンビ。あんまり個人的には好きじゃなかったコンビかな~。TDVへの愛は変わりませんが。
7/30 S オペラ・ド・マランドロ★★★★★★☆☆☆☆
ラストがどうもしっくりこなかったけど、カズさんが引き締めてくれたのがよかった!!手錠が取れてしまったり…ハプニング多発公演でしたねww
8/6 S ダンス・オブ・ヴァンパイア★★★★★★★★☆☆
浦井ちっひコンビ。プラスして取ってしまったチケw アブロンシウスに遊び心が出てきた頃ですね。クロロックも絶好調!!浦井くんのBirthdayでもありました!
8/8 M ダンス・オブ・ヴァンパイア★★★★★★★☆☆☆
浦井知念コンビ。知念サラのいたずらっぽい顔可愛い!泉見アルフより相性良かったです!
8/13 S ブラッド・ブラザーズ★★★★★★★★☆☆
武田岡田コンビ!!めちゃくちゃ泣けました!!しっとり深みがあって緩急しっかりついていて…。金さん&下村さんの安定感もすばらしかったです!!下村スカーを思い出して感動もしましたww
8/22 S ダンス・オブ・ヴァンパイア★★★★★★★★☆☆
帝劇ラスト公演!!盛り上がりました!!浦井ちっひコンビ。祐さんが歌詞作曲したっ!!笑
9/13 M ジェーン・エア★★★★★★★☆☆☆
地味で静かな舞台。主演二人が凛と際立っていました!その後WOWOWでもう一度見たら歌でいいものが多く、2回で更に味の出る舞台だと感じました~!
9/22 M アイーダ(梅田芸術劇場)★★★★★★★★☆☆
ダイナミック!!theエジプト!!伊礼ラダメスにキューーン!!安蘭アイーダも東洋的な魅力がありました!
9/26 M ダンス・オブ・ヴァンパイア★★★★★★★☆☆☆
泉見ちっひコンビ。皆さんの疲れがちょっと出てたかも。でもなぜか祐さんは絶好調w あと、アドリブしすぎかなーと思いました。
10/12 M ALL SHOOK UP★★★★★★★★★☆
待ち望んでいた再演!!今夜~だけ♪は忘れなれないフレーズに♪何も考えずにHAPPYになれちゃいます!!
10/13 S レ・ミゼラブル★★★★★★★☆☆☆
まだノリきれていないレミゼ。でも、キャスト全体の印象は悪くはなかったです。でも、祐バルジャンどうしたの??ツッコミの入れどころ満載…ww 今ジャベはその分よりいっそう引き立っておりました!
11/18 S レ・ミゼラブル★★★★★★★★★★
BESTキャスト!!ホントよい公演でした!!レミゼに泣ける最後の公演になるかもってくらい感動でした…!!!
12/1 S パイレート・クイーン★★★★★★★☆☆☆
山口さ~~ん??な感じの舞台でしたが、CDでナンバー聞いてるだけあってすんなり耳に入ってくるきれいな旋律づくしのミュージカルでした!1幕はちょっと…でしたが、2幕は好き!荒木イヴリーン素敵!!
12/10 S パイレート・クイーン★★★★★★★★☆☆
1回目よりぐっとストーリーに入り込めて、楽しく観劇できました!チズさんパワーに圧倒されるばかりですね~!
12/23 M パイレート・クイーン★★★★★★★★☆☆
ちょっとやりすぎ?と思うところもありましたが、歌も作品もちょっとアイリッシュの分量が多いかな~と思いながらもあのナンバーはノリノリな気分になっちゃいました!

いかがでしたか??そして皆様の2009年はどうでしたか??
2010年は魅力的な再演ものが沢山あるみたいなので、今から要チェックです♪
ではでは、今年もよろしくお願いいたします!!
あ、タイトルで分かると思いますが、近々PART2も書きますのでお楽しみに!!

↓to be continued!!よろしかったらお願いしま~す!!
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by mari-tak | 2010-01-09 03:36 | 思いつくままに☆ | Trackback | Comments(0)

完レポ★パイレート・クイーン 12/1 18:15~

キャーーーお久しぶりです!!ブログ久しぶり!!長い間放置でゴメンナサイ!!
これから少しずつアップしていきたいと思っております!!どうぞよろしく☆☆

行ってきましたー!!初のPQですっ!!
総括からネタバレ含むので、もし大阪公演から初観劇される方はご了承くださいね!

【総括】
久々の再演ものではないミュージカル!!
1幕1時間15分、休憩25分、2幕1時間5分。なんとTDVとまったく一緒じゃないかい??どうでもいいですがw
ストーリー的には『ライオン・キング』にちょっぴり似てる!父が亡くなって、子が引き継いで強くなるけど邪魔者がいて…みたいなところが。性別とか状況とか全然違いますが。ゲール語で歌を伸びやかに歌うところもどこかラフィキのようでもあり。歌は『ジキル&ハイド』っぽさがあるかも。特に2幕の女性二人の思いを歌う「ひとを愛する女こそ」なんて「その目に」そのもの。どちらも山田和也さん演出だからかしら?
あらかじめ歌は聴いていたので、耳なじみのある曲が次々と…
ただ、MY初日では好きな曲が沢山あるにもかかわらず、1幕はなじめませんでした。アイリッシュダンスがやたら多いところや、あと祐一郎ティアナンの演技としぐさがちょっと浮いててww 配役がちょっと…って感じでした。
でも、2幕にはいるとすごくしっくりきて、歌は相変わらずいいし、舞台終わったらチケット一枚追加して買っちゃってましたww
基本的にプリンシパルは皆さんお上手でした!!でも保坂知寿グレイス・オマリーはやっぱりすごいなぁ~~と感じました。ほぼでずっぱりなのに喉強そう!!宮川浩ドーナルも最悪な男だけど、最悪に演じてたってことは見事ハマれてたってことですよね!!あんまりうれしくないかしら??ww あとは荒木里佳さんがすごーくすごーくよかったです!!表情と歌がMVPですっ!!!

【キャスト別感想】
保坂知寿グレイス・オマリー
勢いがある!ほぼ出ずっぱりなので、喉が心配な役なのですが、そんな心配も吹き飛ばしてくれます今までチズさんの舞台とはあんまり相性が良くなかったのですが、今回のオマリーはすっごく好み!わたし個人としては、海外版オマリーより好きですね!
「女って」の力強いソロに圧倒され、「今 ここから」ではうっとりするようなハーモニー。2幕ではドーナルとの決別を歌う「もうこれまで」、エリザベス女王とのダイナミックなデュエット「人を愛する女こそ」が目をひきます。チズさんは迫力があるのに哀愁漂う独特の声なので、豪快だけれどやっぱり女性なんだ、と思わせてくれる真に魅力的な女性像がはまり役です

山口祐一郎ティアナン
今まで年齢不詳の役やおじ様な役が多かった祐さん。今回は若い役なので、期待と不安が入り混じっていました。結果…不安が大きなウェイトを占めてしまったww 動きと声質があまりに不自然すぎるっ!!プリンシパルが全体的にハイレベルなので、かなり浮いてる感が…汗 でも、一つ言っておきたいのは、キャストの皆さんが年齢設定より上すぎるっていうところを批判しているわけではないこと。舞台の上では、その年齢相応の人が演技しなきゃいけない決まりなんてありません。でも、祐さんの場合は、ちょっと年齢設定より上すぎることを意識させちゃうキャスティングだったなぁ~と思ったんですよね…。最初の一声はとりあえずビックリww 高音の出し方おかしい!!でも、海外版CDを聴いてるときから「君のそばで(I'll be there)」はすごく好きです♪

涼風真世エリザベス一世
めっちゃ高音キラーですわっもともと肌の白い方なので、眉なしメイクも映える!元から眉なかったんじゃないかみたいな感じw 2幕の「皇后の務め」(←『エリザベート』に同じタイトルの歌ありますよね??)の‘White!Gold!Red!白と金と赤♪’の時の手の動きだロボットみたいで好きですw 2幕ソロラストでビンガム卿に‘これで最後~~!!!♪’という時の高音は周りが耳を押さえたほうがいいんじゃないかってほどの高音!!雰囲気もハマれてましたね!涼風さんは存在感がたっぷりありながら、主役より目立ちすぎない方なので、こういう役はいいですね!関係ないですが、ティアナンが2幕に訪ねてくるところをビンガム卿が追い払うシーン、完全にエリザベート×トート×フランツの構図になってましたね笑

今井清隆ドゥブダラ
うん、良きお父さんですね!娘思いで、かっこいいお父さん。やんちゃな娘にその当時の女性らしい生き方をさせたい一方で、娘の熱意に負けてしまう。緩急しっかりついていて素敵でした!!それだけに、ドーナルと政略結婚させる時は父としてどれだけつらかったか…。エリザベートがフランツに見初められてしまって不安がる父マックスのような気持ちだったでしょうね。
がしかし、彼が一体どんな瀕死の重傷を負ったのかはナゾです…涙

石川禅ビンガム卿
ピッタリの役なのですが、何とも情けない役…笑 オマリーには誘惑されるし、エリザベスにもいいように使われては失敗を重ね…。最後には左遷…。プチツボなのは、オマリーに誘惑された直後に歌う‘二人の虎に悩まされる~~♪’みたいな歌ww ビンガム卿の本音が垣間見えますね!

宮川浩ドーナル
私は耳が悪いからなのか、何度聞いてもダーナルに聞こえる…汗 宮川さん自身も認める「どこをどう取っても悪い奴」笑 女と酒におぼれ、船上ではろくに戦うこともできずに降参を命じ、ドゥブダラの死を予感してほくそ笑んだり、しまいには敵と組んでオマリーをだまして…。同情の余地無し…ww 同情の予知無しっぷりがめちゃくちゃハマってました!!歌も上手いし、オマリーとの婚礼の時のダンスも普通にステップ踏んでたし、随所随所で悪い人だけど存在感があっていい役者さんだなぁ~と毎回思います!!

他には、先ほども言った荒木イヴリーンと萬谷さんが印象的。あとは、アイリッシュダンスの日本人女性の方がすごく好きでした!!かわいくてダンスもうまくて。
あと、「万歳 陛下」は周りの部下たちが全員鈴木綜馬さんに見えましたw なぜだろう??
今上のレポ読み返すと、『エリザベート』のことばっかり書いてる気がするわw

↓お待たせしました!!この調子でじゃんじゃんいきたいと思います!!よろしかったらお願いします!!
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by mari-tak | 2010-01-02 04:01 | パイレート・クイーン | Trackback | Comments(0)

完レポ★レ・ミゼラブル '09 10/13 18:15~

お待たせいたしましたぁ!!!

行ってきました!開幕するとドキドキ・うずうずしてしまいます♪
【総括】
実はレミゼ自体は中日以来今年は2回目。
中日の時は何が何でも東山アンジョ目当てだったので…!!今回は出演されないと言うことで寂しくて…涙 でも、ほかのキャストの方々のよいところを知るいいチャンスだと思って、自分がよりよいと思えるキャストを考え、MY初日を早めに迎えることにしました!個人的にはしっくりこない祐バルは前回の帝劇公演で観るのを控えようと思ったのですが、キャストスケジュールの関係で観ることに…。
全体的には、まだまだキャストの皆さんがレミゼという偉大な作品に体がついていってない感じ。それもそのはず…。TDV博多公演を終えてきたばかりの人たち、レミゼに出るというのに違う公演真っ盛りの方もいれば、レミゼを通過点にして早抜けして違う舞台へ行く方たち…。まともな稽古期間を作っていた人はほとんどいないに等しいですよね。次の舞台が新作の方も多いので、気持ちがそちらにいっちゃってる方も絶対少なくないでしょう。。レミゼって、主役不在の舞台とも言われる舞台ですから、キャストの皆さんはあんまり気負わずにやれると思っているのかもしれないけど、20年の重みをもっともっと感じてくれないと、レミゼはどんどん退化しますよ…。あんまり辛口は言いたくないのですが…。あまりに見るに見兼ねます…。
そんな中でも、今ジャベ駒田テナ阿知波テナマダムは安定感のある演技と歌でした!!今回のMVPは間違いなく稽古期間もたっぷり取った今さんですね!!ジャベール、めっちゃめっちゃよかったんです!!!!!ジャベールを生きる、とは彼のこと!!魂宿ってました!!詳細はキャスト別レポにて!
あと、あの音響の悪さ、何なんでしょう??祐さんの蓄音機みたいな声が気になってしょうがなかった…!
色々書きましたが、やっぱりレミゼ。楽曲は聴けば歌詞は口ずさめるし、ミュージカルと言えばっていう作品なんですよねーっ♪アンサンブルさんがあそこにもあそこにも出てるー!って見方もできるし、アンサンブルさんがWキャストという珍しい舞台なので、その中でもお気に入りを考えてみたり…。これから先、特にプリンシパルの皆様の気持ちがもっとレミゼに寄り添っていい作品に仕上げていってくれたらいいのにと思いますけどね…。

【キャスト別感想】
山口祐一郎ジャン・バルジャン
特に1幕の喉に詰まってしまったような声はどうしたのでしょうか??つい2週間ほど前にクロロックとして元気に舞台に立っていたのが嘘のよう。噂によるとマイクを調節されているとか。それか、単に祐さんの調子が悪いのかもしれません。あまりに本来の迫力がなくて、ちょっと心配になってしまいました…。バルジャベ対決は完全にジャベールの圧勝?!みたいな感じになってましたw
祐バルはところどころ人間味のない役作りがあまり好みではないんですよねー。「バルジャンの独白」ではせっかく司教様にもらった燭台の入った鞄を投げてから歌いだすし(←反対に笑えてくる笑)。手のポーズも気になる。しかもこの独白の時、ラスト‘生まれ変わるのだ~~~♪’の「だ~~」の部分は勢いよく言い切って欲しいのですが、調子が悪いからかフェードアウトしちゃってたのがちょっと…って感じでした汗 リトコゼちゃんを回すときはどんなに回しても目回らないみたいですごいですが、三半規管どうなっているんだろう??w 2幕のマリウスの手紙を読むシーンではかなり老眼なのに、その後スタスタ歩いてるのがん?って感じでしたw 下水道入るシーンでは下水道のふためちゃめちゃ軽そうにひょいっと持ち上げてましたw 「彼を帰して」でちょっとツボだったのが、マリウスへの視線。このシーンはバルジャンが熱い視線を向けてマリウスを我が息子のように思って歌い上げる切ないナンバーですが、曲を歌い終わってマリウスが目を覚ますと、大抵バルジャンはハッと現実に引き戻されて目を伏せます。でも、山口バルジャンはずっと熱い視線のままww マリウスに気づかれんじゃないかってくらいww 話す機会をうかがっていた諦めの悪いバルジャン…いやいや…マリウスを息子として気に入ってしまったんでしょうねー!「エピローグ」では相変わらずの‘膝元で~泣いた~♪’と山口さんオリジナル歌詞でした~w

今拓哉ジャベール
今回のMVPキャラでしたーー!!ジャベールが息づいていますよね!!ファンティーヌにすがられた時は2回も足で払いのけてましたww 警棒の回し方も一流今回はバルジャンがあまり調子よくなかったので、今ジャベは少しトーンを落としていましたが、ジャベールは迫力が大事なので、その矛盾をいかに超えて行くかが難しいところですよね(^_^;)「星よ」も「ジャベールの自殺」もウットリ…。どちらの曲も大好きなのですが、毅然としたジャベールにブレが生じてくる自殺のシーンはmariの注目ポイントです♪「星よ」を歌ってるジャベールは前向きなので、歌のうまさが引き立つ曲。メロディーはこの前カラオケで歌ったくらいすきです(思ったより低音でビビりました)ww

知念里奈エポニーヌ
初回のエポの時は表情に怒りばかりが見えましたが、今回は憂う感じも加わって、表情が豊かになりました。
歌も演技もしっとり静かで、目立ちすぎないのがいいです!「恵みの雨」がすごくよかった!ただ、「オン・マイ・オウン」はあまり好きじゃなかったな。‘見えるのはどこまでも二人だけ♪’まではまだいいのですが、‘知ってる 夢見るだけ♪’以降の盛り上がり部分(というか現実を見据える場面と言うのかな?)が声を張り上げているような感じのままラストを迎えてしまっていて…。あそこはガクン…とうなだれたような気持ちで歌い上げて欲しいです!うぅ~ん、深い!

山崎直子ファンティーヌ

山崎ファンテ率高い気がしますww 表情とか雰囲気とかが今期ファンテの中では一番無難なファンテですよね!「エピローグ」が中日に引き続いて好きです!!「夢破れて」はちょっとラスト声かすれちゃいましたけど…初ファンテのときと比べるとよくなってきたなぁって感じます。

藤岡正明マリウス
おぉ~長髪マリウスw(←なぜかここで笑ってしまうw)
藤岡マリウスはマリウスの中で一番好きなので、今年観劇できてよかった♪さ行が苦手っぽかった藤岡マリも最近はほとんど気にならなくなりました。泉見マリが噂によれば今期でラストマリウスになりそうなので、今度は藤岡マリが引っ張っていく番ですね!

辛島小恵コゼット
辛島コゼは久々に観ましたが、意外と淡白コゼット?!?!もっと泣いたりパパにわがままな一面を見せるかなぁと思っていたんですが、いい意味でアッサリな印象でした。菊地コゼや河野コゼのようなパパ大好きコゼだったり、剣持コゼのようにパパにわがままなコゼのどちらでもない、新境地でした!歌も前回よりオペラチックさはなかったです!

駒田一テナルディエ
あぁ、何か久々に駒田さんのちゃんとした顔を見た気がするww この夏はずーっとクコールばかり観てたしw 駒田さんはいつまでたっても本当にいいテナを見せてくれます。みんなの評判がいいからとかじゃなくって、ホントにテナのずるさが自然と出せる方。「下水道」ではちゃんと4拍目に歌い始めるところもすきw(←マイナー!w)「結婚式」で‘王様王女にゲロかけたとこかな♪’(なんとも下品なフレーズですが…)のハンカチの使い方もいいですよね!

阿知波悟美マダム・テナルディエ
勢いや凄みを演技で見せる方。歌い方に迫力を持たせるというより、表情や態度でこの人には勝てない…と思わせるテナマダム。「宿屋~」では、いろんなものをミンチにかけるシーンを見て、いつも‘あぁ、阿知波さんて料理が得意なんだっけな~ぁ’と感じます!ミンチにかける時の食べ物の入れ方が緻密で好きなのです!「裏切りのワルツ」では、‘家族同様扱ってきました~♪’でリトコゼの頭をなでなで(もちろんかりそめなでなでw)しますが、最初駒田テナの頭をなでなでして、あ!って感じで子どもをなでなでするのにシフトするところが面白かったですww 「結婚式」もフォークやスプーンをここぞとばかりにとって、原田さんのウェイターにいらいらされてました笑

原田優一アンジョルラス
なんか久しぶりでしたーー!!
最初アンジョ観たときは‘歌い上げてる時は気持ちよさそうだけど、オケと音ズレてる?’って思うことしばしばだったのですが、今回はそのようなブレはあまりなく、リーダーっぽさには少し欠け、表情の乏しさも少し気になりますが、まずまずのアンジョルラスだったかなって思いました。「共に飲もう」では、投げやりなことを言うグランテールをにらみつけて(特に原田アンジョの表情にはにらみつける、と言う言葉が最適かもw)、レーグルから与えられたお酒をぐびぐびと飲みますが、東山アンジョと同じように口をぬぐっていて…やる人によってずいぶん変わって見えるものだなーと感じましたww 「結婚式」のウェイター役では、テナマダムのスカーとの中に入ってまでもフォークやスプーンを拾ってました。

他のキャストは、石井フイイ(2幕の高音‘来い相手になるぞ~’の安定感がどんどん増しています↑)、櫻井バベ(黄色い紙切れを投げやりに見る景観が印象的。あとは政府の声!)、赤座モンパルナス(指笛が熟達してきた!歌もうま~~!)、梶雅人さん(いつ見ても歌がうまい!)、亜久里かつら屋(ホントに老婆のように見える歌も素敵♪)の方々たちが印象に残りました!!
ガブはそうまくんでリトコゼちゃんは汐音ちゃん。そうまくんはちょっと音が外れてる??汐音ちゃんは途中まではGOODなのですが、いすを動かすと声が震えてしまうので、これは慣れかな?

↓大変長らくお待たせしました!!ここまで読んでいただき光栄です!!よろしかったらお願いいたします060.gif060.gif
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by mari-tak | 2009-11-03 03:08 | レ・ミゼラブル('05~'17) | Trackback(1) | Comments(4)

完レポ★ALL SHOOK UP 10/12 12:30~

大好きな再演モノミュージカル!!!『ALL SHOOK UP』へ行ってきました!!!
【総括】
いやぁ~~HAPPYになれた、なれたっ!!TDVとかも毎回観て楽しくなってはいましたが、また違う楽しさがあります!TDVはみんなで盛り上がろうっドラキュラになろうっていう感じだけど(え?違う?笑)、この作品はカップルで観ても家族で観ても楽しめちゃうHAPPYな気持ち、感動の気持ち、感謝の気持ちが沢山あふれてるストーリー。キャストも実力はもちろん、自分の中で好みの俳優さんが勢揃いしているから、うれしくて
スポットライトと共に‘今夜だけ~~♪’はここでくるっ!とわかっていながら何度も吹きました!笑 みんな恋に落ちすぎでしょww でも単純ながらもよくできてるな~と感心します!今回の舞台は特に誰が際立ってうまい、と言うのではなく、みんな大好き!こんな舞台珍しいよ!!まぁ~一番のお目当ては岡田デニスのオタクっぷりですが…www眉毛が~~~!!!笑 再演版からのキャスティングの成実ナタリーは初演版の花影さんと比べると高音が弱いですが、表情や身のこなしはホントキレイ!ちっちゃいからナタリーにピッタリです!めちゃくちゃかわいい!

【キャスト別感想】
坂本昌行チャド
いつ観ても器用な方ですわ~!冷静に考えるとチャドってうざったーーいキャラクターですが(笑)、彼に皆が虜になる気持ち、なぜかわかってしまうのです!腰振りもデニスがやるとみんな逃げていくのに(かわいそうw)、チャドがやると目がハートになるカリスマ性があるんですよね!坂本くんの演技や要所要所に入れるアドリブの絶妙さがチャドというキャラクターとして血となり肉となり完成されるんだと思う!!そういう意味で、坂本くんはチャドがかなりのハマり役!歌もダンスもうまいしなぁ~~。

玉置成実ナタリー・エド
ほとんどが初演組の中、数少ない再演からのメンバー。成実ちゃんは『スウィート・チャリティー』で初ミュージカルの時に観た時に初主演なのにイケる!と感じたので、安心してました。あの独特な台詞回しとくるくる変わる表情、笑顔のチャーミングさが好みなのです!歌は高音がちょっと厳しい感じがしましたが、低音は上手でした。低音から高音まで全てが出ないといけない難役なので大変ですよね!走っていく時の身のこなしが軽やかでよかったです!!

湖月わたるサンドラ
マチネ公演だったからか、まだのどが本調子ではないような感じはありましたが、美しいのに男勝りな部分もあるかなり好きなキャラ笑 詩に弱いのがまたウケるw かっちょいいチャドが愛を込めてラブミーテンダーを歌っているのにもかかわらず、その最中で本で殴るのが豪快!!ww 坂本くんもしばらく固まってましたwww エドに対して‘かわいぃぃ’‘ちっちゃーーーい’の言い方がかなり笑える!毅然としていたのに、エドに恋に落ちた瞬間‘今夜だけ♪’を歌うギャップがおもしろいです!ラストもきれーーだったーー!足細い!!

岡田浩暉デニス
あれぇ??岡田デニスってこんなにオタクっぽかったっけ??初演時にめっちゃ笑ったのは覚えてるけど、眉毛がすごく下がってさらにパワーアップしてましたww 他の方のブログでもオタク度増してるって書かれてましたが、観ておぉって分かりました!笑 ‘愛し合おうぜ♪’でみんな踊り終わった後も一人ぴょんぴょんしてるのかわいいっデニスの2幕最初のソロはこの舞台の中で一番てくらい染み入ります♪短いのでこの倍は歌って欲しい~~!ラストやきもち妬いてプゥっとしてるデニスが必死でまたいとおしく感じてしまいました!!

諏訪マリーシルビア
黒人女性ピッタリですねー!上品なTITANICのイーダもお似合いですが、こういうおしゃべりでいてしっとり大人な部分も垣間見える女性も魅力的に演じていますね!数ある明るいナンバーの中でシルビアのソロは唯一というくらいバラード。旋律も歌も素敵でした!

尾藤イサオビリー
イカす親父を粋に演じていますね!途中からチャド風になりますが、マジでかっこよくなるんですよね!チャドパワーすごー!!ww

青山明アール保安官
舞台中ほぼ寡黙ですが、話し出すとう歌も演技も一気に感動の渦へと…!!青山さん、mariの泣きツボなんです!!(ちなみに女性では初風さんが泣きツボ←誰も聞いてないw)立ってるだけでも存在感あるし…。もっともっと沢山青山さんを観たいです!!

伊東弘美マチルダ
『ジェーン・エア』以来ですが、またもや結構意地悪な役。それでも茶目っ気はあるので、ジェーンエアより救いようはありますよね!こういう役は伊東さんピッタリなのよねーっ!!歌もうまかった~~!

神田恭兵ディーン
今回のイチオシです♪♪初演の原田優一ディーンも好きでしたが、朴訥で真面目な神田ディーンは結構mari的にハマりました!神田くん、歌どんどんうまくなってますよねー!!ハーモニーがキレイ♪というか、元からうまかったんですよね。これからできるだけ神田くんの出演してる舞台は観て行きたいです~!

尾藤桃子ロレイン
毎回うまいよなぁと思う!!ダンスもキレがいいし、歌も安心して聴いていられるし聴いてて気持ちいい!自転車の乗り方が一生懸命でよかったです!w

あとは桑原麻希さんがいやみのないダンスで美しい…!!歌山ゆきさんの1幕のシャウトっぷりがプロを感じさせる!佐々木誠さんの安定感がよかったです!!

明日はとうとう『レ・ミゼラブル』MY初日!!今からドキドキしてまっす!!

↓皆さんもHAPPYになりましょう!!!よろしかったらお願いします!!!
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by mari-tak | 2009-10-13 00:07 | ALL SHOOK UP | Trackback | Comments(0)

完レポ★ダンス・オブ・ヴァンパイア 9/26 12:00~

2度目の博多座行って来ましたよーー!!ちょっと強行スケジュールでしたが…!!
仕事は2時間休だけもらって、20時福岡空港着、その後博多名物の居酒屋さんで遅い夕ご飯。その後知り合いに会ってホテルに0時に帰りました。次の日キャナルシティーをプラプラしつつマチネ観劇!!睡眠不足でしたが、TDVのパワーにまた元気をもらいました!

【総括】
あんまり意識せず、行きたい日程で取ったのですが、実は前楽間近で(というか26日ソワレが前楽)劇場内はかなりの熱気に包まれてました。立見席もチラホラ。博多座は席のプライスがお高めなので、一番安い3FのC席をチョイスしましたが、見渡す限り全席埋まってました!
博多座は広いねーー!!もちろんロビーとかが街みたいになってるのが広いって意味でもあるけど、舞台が広い!みんな移動が大変そう(に見える)!1幕の最後に既に2幕の「愛のデュエット」の装置が舞台の後ろ側にあったのはビックリでした。1幕フィナーレでは‘今宵訪れる客は知性ある紳士だ♪’の時に客席に来るアンサンブルたちが3F席まで来てくれたのはうれしかったです!ご苦労様って感じですよね!!
全体的に3ヶ月やってきたんだなぁと感じる声の調子の方は少なくなかったですが、アドリブ満載でみんなのびのび演じてました。最後まで観てみて、特にちっひーと阿知波さんと駒田さんは役作りがいいなぁって思いました。あと、アルフレートはやっぱり浦井くんのが好みかな~って感じました。詳しくは後ほどキャスト別感想にて!!化身は断然森山さんのが印象的だったかな。サラの化身は足立さんのがダンスのキレがいいな~!一倉さんは今回もやっぱりダンスに余裕がなかった…。そのためか、表情をやたら作っている印象が。難しいところですが、あそこはあんまり笑顔とか作られすぎると、観ている側の視点がブレてしまうのでそれよりダンスをきれいに見せてほしいかな~。
TDV終演後、カテコで駒田さん司会による全キャスト直筆サイン入りプログラムを席番抽選で3名にプレゼントする抽選が行われましたが、3F席は一枚もなく…涙 1F席の席番を引いた祐一郎さんが何とその方の席まで行って直接渡しに行ったのがすごい歓声でした!!!ちひろサラと泉見アルフも同じことしたのですが(しかもちひろサラは2F席までわざわざww)、祐一郎さんは行かないだろうとふんだ駒田さんが‘祐一郎さんは装飾品をいろいろつけているので他の者に行かせます~’とか行ってるうちに祐一郎さんが歩き出し…ww 叫びに近い歓声があがってました笑 3Fにいながらしてmariもご多分にもれず騒いじゃいましたww

【キャスト別感想】
山口祐一郎クロロック伯爵
今回はこの前の帝劇MY楽と打って変わってとても調子のよい祐さんでした。
「神は死んだ」では、ラストが帝劇と違って舞台上手が下がっていかないので、クロロック自ら退場w 「お前を招待しよう」では、クレーンを持って待っているスタッフが3F席から丸見えでおかしかったです笑 1F席は自分の近くを通る楽しさがあるけど、こういう裏方事情がかなり見えるのでそれはそれでおもしろいw 1幕ラストの教授との絡みは、名刺を教授に渡されるときにブルブル震えてる手をガシッ!!っと掴んでたのが笑えました!息子には手を完全に噛まれていました笑 伯爵も息子ならいっか~という感じで噛まれても動じず…ww かなりツボりました!!あとは2幕の「舞踏の間」で歯をつける直前にサラの目の前に手をかざしてサラを誘惑させるところが素敵でした。歯はあんまりハマってなかったけどw

泉見洋平アルフレート
序盤は公演を1ヶ月間一人でやっているからなのかマチネだったからなのか‘プロフェッサー♪’が喉枯れしてる印象はありましたが、「サラへ」はHITでした
ビックリしたのは、アルフレートが客席から登場する最初のシーンですが(3F席なので出てきただろう…と予想しかできないのが悲しいところですがw)、登場と同時にいきなり拍手。w え?え?とよくわからないままmariも拍手w 博多座はここで拍手が出るのですね!!全体的に千秋楽でめちゃくちゃ盛り上がってる割に泉見アルフはあまり笑いが起こらない気がする~汗 「霊廟」もどちらかというと教授に笑っているような感じだし、「ワルツ(ヘルちゃんの歌ね)」もそんな感じ。結構面白いこともやっているのですがね~!どこかはっちゃけ方が足りないのかも。浦井アルフは浦井アルフではっちゃけすぎて別の生き物になってますから(笑)なんとも言えないですけどねw でも全公演を通してみて、やっぱりまた観たいと思ったのは浦井アルフなんですよねー!はっちゃけすぎてても基本しっとりな役作りがmari的にハマってるのかも~~!

大塚ちひろサラ
帝劇公演MY楽のときと同様、「神は死んだ」の'呼んでる 誰の声?’にいたるまでの間で伯爵様の声が聞こえてハッとするところが好き!今回は3F席のため、いろいろ裏事情が見えましたw お風呂の中とか(注:おっさんではありませんw)…。あとは「すべて順調」で、シャガールにお前は引っ込んでろみたいな仕草をされてぶぅって感じで首を引っ込めるサラですが、その後舞台上手側にひょっこり移動しているのが見えましたw
あと、「あんたは素敵」では泉見アルフに限定でやっているのかは不明ですが、スポンジだいすき♪っていって、アルフのほっぺにスポンジをすりすりするサラですが、泉見アルフにはグリグリだった笑 意識的にやっているんだとしたら泉見さんの希望でしょうか?!ナゾは深まるばかりです……ww
2幕のお風呂に入ってるところでアルフと掛け合うシーンでは、‘きっとパパも驚く♪’と‘きっとパパも喜ぶ♪’と作詞してましたw あれ?違うと思ったのですが(歌詞覚えすぎな私も私ですけどねww)、後日ブログにてちっひーが‘歌詞、さらっと作詞しちゃいました~~’みたいなこと書いてたので、確実だと思いますww 気づいちゃったよ~ごめんねーー!!w
ちっひーサラは毎回ラストくちのまわりがめちゃくちゃ血だらけですよね!あれって口の中にいれてあるんでしょうか?!その後、教授のもとをアルフと去るときの片腕で口元を軽く隠しながらいたずらっぽそうな顔をするところ、めちゃくちゃ好きです!

吉野圭吾ヘルベルト
博多座でもしっかりアルフレートに恋に落ちちゃう瞬間観ましたよん♪しかもちょーうれしいことに、血だらけのうさちゃんをやっとこさ博多座で観ることができました!!うさちゃんはかわいそうにやっぱりバスタブの中にポイされちゃいました。。逃げて舞い戻ってきた泉見アルフには‘ととと’と言って本を渡してました。泉見アルフも‘ととと~’と言って本を返してもらい…。お二人の言いたいことがナゾでしたww
プチツボなのが2幕の「舞踏の間」で教授とアルフがエイッ!と十字架を作ってサラと3人で逃げ出すところがありますが、あそこで十字架を外そうと試みて、でも感電しちゃってできない~~(>_<)!!みたいな感じのポーズがめっちゃ笑えますww

駒田一クコール
2幕の「今日は完璧」でアルフにいやぁぁぁ~~~っと泣いて去っていくクコールですが、今回はばかちん!!って言って去っていきました笑 個人的には泣いて去る方が好きですが(めっちゃ細かい指摘w)。1幕最後の拍車様頭突きは日増しに強くなっているような…??ww 2幕のムキムキポーズもso cute!!
駒田さんは毎回ブレずに飽きのこないクコールを演じていましたね!初演より再演のほうが滑舌も格段によくなっていたし。‘今夜ここでお前一緒に行く’がクリアーでした

安崎求シャガール
「きれいな娘を持ったなら」の直前で最高級の部屋(笑)に案内するシャガールですが、そのとき噛んでしまったようで、客席から笑いが…!しかし、なぜ笑ってるのかついていけなかった…泣 「初めてだから」では、相変わらずレベッカの振りかざす棒をうまくかわし、笑いを誘ってました!!
安崎シャガールは音感に冴えているからなのか、リズムに合わせすぎた行動を取ってしまっているのが気になりましたねー。例えば2幕のマグダとの歌で最初に‘人間なんてみんな食うか食われるかだ♪’で、両手をガオ~って感じで出すのですが、それがリズムに合いすぎなんですよねw

阿知波悟美レベッカ
サラのお尻をたたくときに、またもやシャガールのお尻たたきの被害に遭ってましたww カテコではシャガールとハグ!!感動ですが、帝劇MY楽のほっぺたたきのがおもしろかったw
阿知波レベッカは出番少なかったですが、毎回ラストでは泣かされてました。教授がシャガールに刺そうとする棒を取り上げますが、最後にアルフにひょいっと持っていかれてしまいますが、そのときのちょっと丸まった背中とか、すごい泣きツボです涙←細かっ!!ww なのに、シャガールってレベッカに対して愛情を全然向けませんよね…。哀しい~~。

シルビア・グラブマグダ
歌は今回も悪くはないけれど、「ニンニク」で胸を見せちゃってるとことか、「フィナーレ」で歌をロック風にアレンジするところとか、歯をつけてもかわいいとは思えなかったところとか…やっぱりあまり好きになれないところが多かったな~。ホントかわいい部分もいっぱいいあるのですがねー残念!!

石川禅アブロンシウス教授
今回はちょーっとコミカル度が増しすぎかな~ぁ??1幕フィナーレの伯爵様とのやり取りもちょっと挙動不審気味だったしねw 「すべて順調」の時に手を振りかざすところが頭から離れなくって…www でもでも、教授像を独自に打ち立てた禅さんに拍手拍手です!!

そうそう、徳垣さんの眉ですが、今回は太くなかったですww 今回は戻したのかな??
「夜を感じろ」のマイケル・ジャクソンさんは絶好調でしたよん!

明日は『ALL SHOOK UP』!!!!!
明後日は『レ・ミゼラブル』MY初日です!!!!!


↓大変~~お待たせしましたぁ!!よろしかったらお願いします♪♪
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by mari-tak | 2009-10-12 03:33 | ダンスオブヴァンパイア | Trackback | Comments(0)

完レポ★AIDA 9/22 12:00~

大阪まで遠征して日帰りで『AIDA』観劇してきました~~~!!ホントは泊まりたかったけど、時間的な問題もあって、強行SCHEDULEでしたぁ♪っていっても、6時起き~7時半発の新幹線~12時開演~17時発の新幹線での帰宅!意外と近いね、大阪!!クセになりそうです~~♪
終演後はムフフ~なこともあって、かなりハイテンションでしたっ!!グルメもカレーうどん(大阪は有名みたい!)とタン塩弁当(これは明らかに大阪と関係ないw 神戸牛と書いてあった!!)と大阪土産を買って新幹線に乗り込みました!!楽しい遠征観劇でした!!
これで博多座&中日劇場&梅田芸術劇場と主要遠征地域を全制覇しました!!!わ~い!またリピ遠征するぞ!!

【総括】
1時間15分、休憩20分、1時間の短めの舞台。
アイーダの作品自体観るのが初めてで、まったくストーリーを知らずに観たので新鮮でした!ありきたりな三角関係だけど、あまりマンネリ化してる感じはなく…衣装とかが奇抜だからでしょうか??
舞台中はほとんどが歌なのですが、どれも短くすぐ終わってしまう曲ばかりでした。いい歌は多いです!耳に残る♪
今回はとにかく…伊礼ラダメスかっこいい!!!歌も格段にお上手になったし、演技もあの悲哀の表情がたまらない!エリザのルドルフのときから注目はしてましたが、ますます目が離せません!安蘭けいアイーダも高音・低音共に難なく出ており、ファルセットの切り替えも自然!素敵な女優さんですね!!宮川さんやら光枝さんやらANZAさんやら…お気に入り俳優陣に囲まれHAPPYな気持ちでした!!作品自体はエジプトとエチオピアの主従関係を軸にしたお話ということで、ちょっと衣装やら雰囲気は個人的になじめない部分はありましたが、パワフルで勢いのあるミュージカルでした!!歌も美しい!!観てよかった!!

【キャスト別感想】
安蘭けいアイーダ
観ていてなんでこんなに自分にしっくりとくるんだろうって思ってたら、池田有希子さんソックリの発声法だったということ!!だから好きなんだわ高音も低音もス~~ッと出て、観ていて安心です。そこに立っているだけでアイーダ。伊礼ラダメスとの相性もよく(慎重のバランスや歌のハーモニーetc.)、本当に愛し合っているよう…。表情が少し固めですが、演技ゆえあんまり笑えないっていうのはありますよねw ラダメスと結ばれるときは固い表情の中にもろうそくのともし火のように小さな笑顔。伊礼くんが大きいから小さい方に見えました。すっぽり包み込まれてました。いいな~~笑

伊礼彼方ラダメス
総括にも書きましたが、かっこよすぎ!!ルドルフのときからすごく好きだったのですが、伊礼くんのよさを知りたいならばラダメスお勧めですww 舞台中の7割がた上半身裸というライオンキングな展開ですが(笑)、裸がお似合いww フェロモン全開です!!歌も演技も自然だし、音響のせいで聞き取りにくい歌声も、伊礼くんだけはクリアー!!大胆でいて作り込んでいるバランスのよさがかなりハマりました!以後CHECK、CHECK☆☆

ANZAアムネリス
かぶりもの(というかかつら)が重く暑そうでしたが(笑)、そのような様子を微塵も感じさせない優美さ。ファラオの子としての品格が備わっているようでした。アイーダをだまして本音を吐かせたときも、憎たらしさや姑息さがあまりなく、アムネリスに共感してしまう部分もありました。動く船みたいなものに乗って登場したときは、後ろ側にいるおじさんが3席から丸見えで笑いたくなってしまいましたが(笑)、しぐさ一つ一つがしなやか~!一人の女性としてラダメスを愛しているところもcuteでした!

光枝明彦ファラオ
メイクが今まで観た中でダントツ怪しげでしたww でも、王様ってめずらしい!今まで気品のあるおじい様とか、ちょっとひょうきんなおじいさんっていう感じの役が多かったから、偉大で素敵でした。エジプトという大国を背負って生きている自信と余裕がいい意味で垣間見える王様でした。歌も相変わらずお上手です!声聞いて癒されます~!!

沢木順アモナスロ
5年ぶりくらいに観ましたww 『風と共に去りぬ』のミード博士以来なんです。しかもミードがあまり記憶にない…ということでほぼ初見の沢木さんでしたw 急にバケの皮をはいだような凄みのある演技にビックリでした。歌は演技かもしれないけど後半にかけてパワーダウンしちゃったかな。鳩持ってるときは変な人っぽくてバーサとかスウィーニーの狂気女とか…またいろいろ思い出しちゃいました!

宮川浩ウバルド
舞台始まって第一声が彼。血の気が盛んなウバルド。体にもともと描いているような不思議な衣装を身にまとっていました。エチオピア組の男性陣は全員あの衣装でしたね。宮川ウバルドの徐々に激昂していく感情がストレートにこちらに伝わってきました!

林アキラ神官
MAの司教(レミゼの司教ではないので要注意ww)を髣髴とさせる神官。ちょっと肌が白すぎて怖くもありました(失礼w)。特に2幕の序盤が目立ちますね!

その他KENTAROさん角川さんのダンスや歌唱力が素敵!!あとはひのあらたさんかちょっとハッキリしないのですが、エチオピア側でメインボーカルの男性の方がお上手でした!!

↓いつも最後までお読みいただきありがとうございます♪♪よろしかったらお願いしますね!!
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by mari-tak | 2009-09-23 03:21 | AIDA | Trackback(1) | Comments(0)

完レポ★ジェーン・エア 9/5 13:00~

行ってきました~~!!ネタバレ少しあるので注意です!!

【総括】
1時間10分、休憩20分、1時間30分の構成。
客席に席のある、ジョン・ケアード独特の舞台style。でも、まったく演劇中は客席との絡みはありません。
席数を増やしたかったのもあると思うけど、俳優陣がより緊張感を持って演じられるようにしたかったからなのかもね。
張り切って原作を読んで予習済みだったので、内容はすんなり頭に入ってきました。もちろん初見の方でもわかりやすい構成です!華やかなダンスやナンバーや衣装などはほとんどありませんが淡々と静かにストーリーは進み、耳に残る歌もチラホラ。が、一言で言うとあまりにアッサリ!な印象。リード夫人の死はなぜかジェーンとシンジュンで看取ってるし。あそこはジェーンが一人で看取って、一人でリード夫人について独白するほうがいいと思うのですが。あと、シンジュンとのくだりは‘二人でこうやっていればそこそこ愛情も芽生えて…’って、説得力なさ過ぎでしょww シンジュンは狂気な雰囲気じゃないとイマイチ感動できないな~~。
あと、配分が悪く、2幕にめちゃくちゃぎゅぅぅっと内容を詰め込みすぎてしまって大事なところが抜けちゃったような気がしました。
子役が出演している時間は適度でした。増田リトルジェーン、角田アデール、大鹿ジョン・リードの組み合わせ。大鹿ジョン・リードは大きく問題はなかったけれど、BBの下村さんに続き、またしても『ライオン・キング』に出ていた…ww ヤングシンバ役で。しかも、一人ういてあまり上手ではなかった子でした…。今回はそんなに目立たなかったから少しは上達しつつあるのかな?角田アデールはよかった!!あの生意気な感じが自然でした!増田リトルジェーンはちょっと台詞回しが学芸会っぽかった…けど、歌はお上手でした。
今回よかったのはヘレン・バーンズ役のさとう未知子さん伊東弘美さん松さんのジェーンさとしさんのロチェスターも良いコンビでした♪詳しくはキャスト別感想にて!!

【キャスト別感想】
松たか子ジェーン・エア
しんの強い凛とした女性。松さんにはピッタリ。子役時代は松ジェーンが回想するところから始まるので、公演中はほとんど舞台上にいます。子役から大人になるときの移り変わりの場面転換が好きでした♪ヘレン・バーンズのお墓の前でスーッと子役と入れ替わっていく感じ。歌は自由に解き放たれて行動しているとき(家庭教師としてフェアファックス家に行くとき[←サウンドオブミュージックのよう笑]とロチェスターの元を離れるとき)の松さんのソロが好きです!自分とイングラム嬢の顔を描いて比べてしまうときが唯一ジェーンの乱れる瞬間というか…泣けますね。ロチェスターに対しては、冷静でツンとした対応が多く、ジェーンの想いがあまりハッキリとは伝わってきません。原作の方がロチェスターへの燃えるような想いが次々と出てくるので、思いのぶつかり合いやすれ違いがよくわかりますね。

橋本さとしロチェスター
さとしさん、ロチェスターになってるよ!!今まで恋愛する役って観たことないから新鮮でした。さとしさんって、その役の一部になれるっていうか、生きられるっていうか…いつも観るたび新しい自分の役の領域を広げていっていて感心してしまいます~。あのファルセット維持したままの歌声はかなり男性にはきつそうだけど、さとしさん、きっと客席の何人かはあの人誰?!って思ったはずww ラスト近くの‘ジェーン、ジェーン…’のセリフが泣けるぅぅ涙 でも、シンジュンがジェーンを引き止める吸引力に欠けていて、ちょっと物足りなくはありましたが……汗

幸田浩子ブランチ・イングラム
オペラの方?!?!イングラムってもっとこう…雰囲気が気の強い方にやっていただきたいな~~。ほんわか顔なので違和感を感じてしまいました。オペラ声としてはすごいのでしょうけど、優しげな役で見たかったです。

寿ひずるフェアファックス夫人
原作のようなやわらかさがあまりないフェアファックス夫人像。これはこれで寿さんのカラーに染まったフェアファックスさんとしてアリだと思いますが、最初出てきたとき威圧的でびっくりしました笑 あれじゃあジェーンがローウッドで味わった孤独をまた味わってしまうじゃないの~~と思わせるすごみがありましたw 徐々に茶目っ気が出てくるので気にならなくなりますけどね。原作にあるジェーンとロチェスターが寄り添っているところを見てしまって疑惑の態度になってしまうフェアファックスの場面は個人的に舞台に取り入れてほしかったけど、寿フェアファックスは最初っからジェーンとロチェスターとの結婚には疑念といったものよりも妬みのほうが強く出ている気がします。ロチェスターからもらった宝飾品やドレスをうらやましがったり、ロチェスターをエドワードと呼び始めるジェーンに目が点になったり。コミカルに結婚反対してますよねw だからこそ原作のあのシーンはカットしたのかもしれませんね!

旺なつきスキャチャード
『スウィーニー・トッド』のキムラ緑子さん扮する乞食女にかなり似たものを感じた!!あとは『エリザベート』のヴィンテッシュ嬢。狂気女。観ていて恐怖を覚えます。もっと出番あればいいですね!

伊東弘美リード夫人
リード夫人もミセス・イングラムもいやみな役ですが、どちらもうまく目立っていて、存在感がありました。快活な女性役も素敵だけど、敵対する役もお似合いですね~!役の幅が広くてすごい!!

山崎直子ジェーンの母
ジェーンの母としての役は序盤2分くらいで終わってしまうので(笑)、その他の女中の役とかの方が目立っていました。静かな舞台なので似合っていました。激しい舞台だと山崎さん飲み込まれそうなので…!

小西遼生シンジュン
シンジュンは…これは小西くんだけのせいではないけど…あまりに説得力のないシンジュンでしたw あれじゃあジェーンは迷うまでもないわ…!原作だと後から出てきた登場人物のクセにありえないくらい強い存在感でジェーンも一瞬迷うかもってくらいでしたものね。あの強いシンジュンのパワーにロチェスターの声が…っていう感動的な流れはなかったですね~。脚本の問題でしょうね~。

さとう未知子ヘレン・バーンズ
土居裕子さんのような天使降臨の歌声でした。ヘレン・バーンズは実年齢よりも大人びた子なので、大人が演じるっていうのはアリでしたね!子役との調和がちょっと難しいところもありますが。いやみなく演じていて好感が持てました。

福井貴一メイソン
これだけ?って感じの役ですが、メイソンの生真面目な感じがピッタリでした。もっと歌が欲しいですね~。

壌晴彦ブロクルハースト
ブロクルハーストはすごく嫌~な役で、イメージそのものでした。その後牧師さんを演じるとどちらが真実かわからなくなりますがww

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by mari-tak | 2009-09-21 23:06 | ジェーン・エア | Trackback | Comments(0)

完レポ★ダンス・アブ・ヴァンパイア 8/22 17:30~

大変お待たせしました!!東京公演MY楽のTDV!!笑いあり、ハプニングありのMY楽となりました化身も森山さんから新上さんへバトンタッチ!!新しい舞台を見ているような感じもしちゃいました!

【総括】
皆さんちょっと辛そうな感じもしましたが、それでもとにかくパワフルな舞台!!カンパニーが一丸となっていてやっぱり楽しい~~♪♪
今回は変更点やハプニングが!!
変更点は1幕のサラの化身が一倉さんに変更になったこと!あれ、顔が違うし動きも…??!2幕はなぜか横山さんのまま!動きのキレは横山さんのが断然よいですが、一倉さんも徐々にがんばってください!
ハプニングは…なんと山口クロロックが作詞してしまった~~笑 「抑えがたい欲望」でほんの一瞬歌を飛ばし、それからあれよあれよという間に違う歌詞が…ww もともとあの歌の歌詞を覚えてなかったのであまり違和感はなかったですが、初めてで(当たり前かw)ビックリでした!!最初の娘を噛んでしまった~とかの直後に歌うところで起きたハプニングなので、まだソロの序盤…汗 それでも平然と歌い続ける山口さんにプロを感じてしまった~!!
全体を通して楽曲のミスがちょっと気になったかなぁ~。オケの方もヴァンパイアに侵されていたりして??!ww

大変遅くなりましたが、もしお時間ありましたら見てくださいね!!
【キャスト別感想】
山口祐一郎クロロック伯爵
総括にも書いたとおり、作詞してしまった祐さんw 作詞される方なのは知ってますが、ナマで観たのは初めて!!内心あせってたんだろうなぁ。。
そんな祐さんは喉がちょっと辛そうな感じがしました。喉をかばうために必死でいたら作詞してしまった、とかいう感じなのかな。←考えすぎw

浦井健治アルフレート
「すべて順調」で教授が‘やつらの後ろに伯爵がいるんだ~♪’でめちゃめちゃ変顔だった!!笑 これまであんな顔してなかったよ?ww
浦井アルフは今回でMY楽。帝劇限定なので仕方ないですがさみしーーーっ!!!涙 なんだかんだでやっぱり浦井アルフのが好きなので…。公演期間の序盤より終盤に調子がよくなっていった浦井アルフ。楽しいアルフをありがとう!!実は泉見アルフはまだ1回しか(しかも7月)観てないので、博多でたーっぷり堪能しますわざとまだ今年観てないコンビでチケ取りました!!新鮮な気分で観られるでしょ?!

大塚ちひろサラ
ちっひーの今回よかったのは「神は死んだ」で'呼んでる 誰の声?’にいたるまで‘あたしをここから解放してお願い…’みたいな感じでちょっと祈ってる演技をして、伯爵様の声が聞こえてハッとするところ。流れがすんなりと入ってきてよかったです♪
ちっひーは今月また博多で観ます♪2006年以来の徳島出身コンビ(泉見アルフ×ちっひーサラ)が今から楽しみです!

吉野圭吾ヘルベルト
アルフレートに恋に落ちる瞬間はもう必見で、そこ観ないと落ち着きません笑 博多でも絶対観るぞ~~!!結局mariが観た回ではうさちゃんを観ることはできませんでしたが、毎回ソロは美しかった(?)です!!アルフが怖がって客席回って逃げて戻ってくるまで舞台上で冷静に待ってるのがウケますw 逃げられたばっかりの時は口を開けてますけどね。舞踏会ではマントが素敵!!吉野さんは立ち居振る舞いが目立つのに目立ちすぎないところが好きです!!ヘルベルトはホント十字架に弱いですねw シャガールにユダヤ人のヴァンパイアっぽくなれる方法を教えてもらってほしいですw 「フィナーレ」では、最初のソロで血に飢えてるぞーみたいな顔とポーズなのがこわい…笑

駒田一クコール
クコールはセリフも歌もほとんどないですが、いつ観ても存在感がある!一言で言うとかわいい!!頭突きもラブリーよく観ると顔すごいんですけどね。シャガール一家に逃げられてしまってかわいそうですが(しかもヴァンパイアになっちゃってからもマグダには嫌がられてますw)…。最期は悲しい。。

安崎求シャガール
「初めてだから」でレベッカに棒で殴りかかられそうになるシーンですが、ホッ!とレベッカの棒をうまくキャッチして逃げ切ってました笑 シャガールはもう少しぽわ~んとした雰囲気があったほうが好みですが、初日よりはずっとよくなったかな~。

阿知波悟美レベッカ
サラのお尻をたたくときに‘もうやめてよ~!’とシャガールを止めに間に入るレベッカですが、シャガールのお尻たたきの被害に遭い、痛っ!!て言ってて笑えましたww カテコではシャガールをのほっぺをたたいてましたww レベッカに同感ですw

シルビア・グラブマグダ
今回もソロは悪くなかったし、かわいい表情するときもあるんですが、やっぱり最後までマグダらしさは感じられずに終わってしまった。。マグダも裏エロかわいさキャラであってほしいんだけど(表はサラね!)、シャガールに噛まれるときの目のひん剥き加減とか、歯をつけたときの強そうなキャラがマグダではない~~涙

石川禅アブロンシウス教授
初日と比べて大いなる進歩ですよね!!実年齢と違う役をこんなにも自然にできるのはすごいですよね!あくまでも市村さんのコピーではなく、自分らしい教授作りができていました。「すべて順調」はちょっと早口つらそうだったカモ?!

新城裕也伯爵化身
再演で初見の新城さんですが、森山さんと比べて見分けがつかない笑 特に「外は自由」のときの最初のダンス。もちろん中心で踊ってるのが新城さんなんですけど、森山さんがあまりにインパクトあったもので!2幕の「夜を感じろ」とクロロックのソロの時は森山さんとはまた違う攻め方でかっこよかった!!クロロックのソロのシーンは新城さんが登場した瞬間祐さんが作詞するからかなり内心あせったと思いますがww

あと、徳垣さんが今回だけ眉毛ぶっとくかいてて笑えましたww 今まであんなんじゃなかったよね??
「夜を感じろ」のマイケル・ジャクソンさん、シャウト失敗しちゃってましたねw すごく張り切ってたのですが、ドンマイです♪

↓お待たせしました!!読んでいただきありがとうございます!!よろしかったらお願いします♪♪
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by mari-tak | 2009-09-06 13:28 | ダンスオブヴァンパイア | Trackback | Comments(0)