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完レポ★エリザベート ’10 9/30 18:30~

エリザ早くも5回目です!!伊礼様MY楽~!!涙

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【総括】
これで朝海シシィとは全トートの組み合わせを観た事になります。朝海シシィ、やっぱり好きです♪
安心感で祐一郎トート、並びの美しさで城田トート、とくると石丸トートは…気迫…でしょうか?!
それぞれ味があって楽しめますが、若干石丸トートの個性が薄いかな。
1ヶ月以上ぶりに拝見させていただいたのですが、どうしても頑張ってる感が出てしまう。
フェロモンを作り出そうとするがゆえ、作り出していないふとした瞬間に「普通の人」に戻ってしまう。
上背がないというのもあると思いますけどね。
城田トートを2回連続で観てしまうと物足りなかったかな。拍手もちょっと少なめでした。
伊礼様が最後で寂しいです……!!

あと、アンサンブルさんですが、中山昇さん…ちょっと「退屈しのぎ」で目立ちすぎててなんだかなー。

【キャスト別感想】
朝海ひかるシシィ
踊りと表情のはかなさというのか、トートダンサーに身を任せる感じの顔が好き。「愛と死の輪舞」では、'心に芽生えたこの想い♪'とトートが歌っているときにステージ後方にシシィが立ちますが、瀬奈シシィが疑り深そうにトートを見る反面、朝海シシィは少し笑顔で見ていますね。よりあどけない演出なのでしょうか?

石丸幹二トート
総括にだいぶ書いてしまいましたが、ふとした瞬間に普通の人に戻ってしまうのが残念かな。適役というのがありますものね。石丸さんから生み出されるキャラクターとはちょっとかけ離れているのかも…。「愛のテーマ」でペンをなめる仕草をしたり、座り方にもこだわりがあって、どれも作り込み方を観るだけでも気合いはめちゃくちゃ伝わってくるんですけどね!!
それと、これは仕方がないのかなーと思いつつも、コメントしてしまいますが…石丸さんは歌うときに声量が必要であればあるほど、表情が変わるんですよね(笑)観ていて苦しくなってくる(笑)井上くんとかもそうですよね…。

高嶋政宏ルキーニ
今回はちょっと調子悪かったかな。でも、元気あり余ってますね!!こちらが元気をもらえます!!

石川禅フランツ
前回のほうがパワーすごかった気がします!歌は相変わらずお上手ですが、伸びがありすぎて聴き心地が返って悪いときもあります。あと、「ゾフィーの死」では、あまりに両者とも年をとっている声なので、どちらが年上かわからなくなりますね…。

杜けあきゾフィー
杜さんなりに低音の出し方を心得た感じはありますが、やっぱり恐る恐る…みたいな部分もありますね。

伊礼彼方ルドルフ
MY楽のときまでずーっと素敵でした~~!!
ホントは城田トートとのペアを観たかったけれど、2回連続で観たからしょうがないか~!!
「独立運動」では、周りからルドルフ!ルドルフ!といわれてるときの自己陶酔というか俺できるんじゃないかみたいな表情がなんとも言えずいいですね。
「僕はママの鏡だから」のかすれは今回見事クリアーしてましたよ!
まだまだルドルフ続けてほしいな。どんどん大物になっていくから寂しいわww

村井国夫マックス
「最後のダンス」の直前にダンスをしている内にシシィが一人になってしまうシーンで、舞台上手を観ていると、マックスは最初嫌々ながらもゾフィーと踊っていますが、その後ターンしてからはルドヴィカと踊るんですよね!踊るとはいってもすぐいなくなってしまうのですが、唯一夫婦が一緒にいる時な気がします


春風ひとみルドヴィカ
本調子ではなかったですが、彼女のルドヴィカはマイフェアのピアス夫人のように中毒になるような魅力があります!声の安心感からきているのかな。

伊東弘美マダムヴォルフ
観るたび体の美しさに美惚れてしまいます…!アンサンブルとしての活躍も沢山あってうれしい!

鈴木知憲チビルドルフ
調子があまりよくないかな。かわいいのですが、歌はちょっと辛そうでした。

to b continued...
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by mari-tak | 2010-10-24 12:55 | エリザベート(05~'15) | Trackback | Comments(0)

完レポ★エリザベート '10 9/21 18:30~

行ってきました!

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城田トート、早くも2回目です(笑)今回は久々の瀬奈シシィとのコンビでしたが、城田トートの美しさは健在でした!!中毒性がありますよね!劇場でも色々なところから'城田トートかっこいい~!'という声が聞こえてきました!

【総括】
朝海×城田コンビが好きなので、MYベストは今のところ9月14日ですが、城田トートは相変わらず素敵でしたそして大好きな彼方ルドルフ2度目!!彼観たさに一番9月観劇多いですから(笑)ダンスに歌に惚れ惚れ…!


【キャスト別感想】
瀬奈じゅんシシィ
瀬奈シシィは前回よりは癖がなくなったなぁと思いました。初回はまだ固かったからね。基本、私自身は朝海シシィ贔屓なのですが…。歌があんまり…っていう感想の方が多いですが、少女時代から歳を重ねるまでが自然にできるって難しいことなのにできているので、瀬奈シシィの固さを観るとやはり朝海シシィってすごいなぁと思います。
ルドルフの葬儀の後にルキーニに写真撮られるところは、すんごい男泣きっぽいので(汗)、もう少し女らしく泣いてほしいな(笑)

城田優トート
何度も言いますが美しい!(笑)鋭い表情に背の高さを生かしたもてあますようなしぐさがすごくツボです!そしてドクトル……笑 闇広はやっぱしよかった~~!!

高嶋政宏ルキーニ
いつも同じテンションで維持できてすごいです…。常に舞台にいるから足腰も疲れそうだし…笑

石川禅フランツ
不動のうまさなのですが、ちょっと声が大きい気がするんですよね…。

杜けあきゾフィー
久々に観たので、ちょっと不安でしたが、物足りなさはあっても思ったよりは声の出し方が良くなっていました。

伊礼彼方ルドルフ
表情と独立運動のダンスに萌えーですww 「僕はママの鏡だから」では、少しいつもかすれてしまうのですが、かえって必死さが伝わっていいかも!

村井国夫マックス
今回も若干辛そうだったけれど、前回よりはよかったかな。「パパみたいに」の2幕ではどのようにライトを照らせばマックスとシシィをきれいに色違いで照らせるのかがいつも気になります。照明さんすごい!!

春風ひとみルドヴィカ
調子がちょっと悪いような気がしましたが、雰囲気&貫禄が備わっていますよね!

伊東弘美マダム・ヴォルフ
アンサンブルとしてもいつも観ているのですが、マダムヴォルフに至るまで結構いろんな役を体当たりでやっているので、自分の役のとき疲れたりしないのかとか思っちゃいますww

小宮明日翔チビルドルフ
前回より演技がさらに深くなっていて、お気に入りルドルフです!「ママどこなの?」では、抑揚が自然についていました。

↓読んでいただきありがとうございます!!よろしかったらお願いしま~す!!
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by mari-tak | 2010-10-24 12:32 | エリザベート(05~'15) | Trackback | Comments(0)

完レポ★エリザベート '10 8/19 18:30~

早速2回目観に行って来ましたよ!木曜ソワレ観劇大好きw

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【総括】
今回はおなじみメンバーづくしのエリザって感じでしたw そういう意味では気楽に観られたかも。
実はホントひっさびさの祐一郎トートでした!!あまりにも不変なのでしばらく遠ざかっていたのですが(笑)、新生トートも加わったことだし、チケットも取りにくいトートなので、観ておこうかなって思って、事前にチケットを取って良席にて観劇(とはいってもA席ですが…センターですよん)。新鮮な気持ちで観ました。
今回は前回に比べるとよく拍手が出ていて、会場も盛り上がっていた!!

そして朝海シシィの美しさ(容姿ももちろんですが、衣装も動きもしなやか~~)、祐一郎トートのとにかく声量!!これは誰にも負けないですね。かなわないです、これは!!どのシシィもトートもこれだけは負けないっていう強みがあるのはいいことですよね!!

あと、前回言い忘れたのですが、アンサンブルさんについて少し。
大好きな近藤大介さんが今回始めてキャスティング!!私は今回のキャスティングは少し不服なのですが、近藤さんだけは特別!!うれしかったです!「ひ弱な皇太子」要CHECKです♪初演からいないのに、すごく馴染めてるのがさすがって感じがします~~!!
砂川さんや森田さんがいないのはかなり残念…。武内さんも田村さんもお上手なのですが、密告者達は絶対あの二人ってイメージなの。『モーツァルト!』のトーアバルトとベルヒトルトを楽しみに待つこととしよう←めっちゃマニアックトークw あとは南海さんのヘレネがかわいい!俵さんは男声なのに相変わらず高音きれい!

【キャスト別感想】
朝海ひかるシシィ
ホント総括とおんなじこと言いますがきれい!!歌はまだ本調子じゃなかったので危なっかしい部分や高音がずれているところはありましたが、そういった部分が気にならないくらいかわいくて、皇后の風格が出てきてからはまさに才色兼備の女性像がちゃんと出ていて魅力的です!!この皇后だと、外交もいまくいくだろうなぁって感じww 苦手な人は苦手なんだろうけど、あの独特の台詞回しも癖になります。『シラノ』のロクサーヌもいい感じだったから、さらに好き度UPでした!初演のときも涼風さんよりすんなりとシシィとして観られたから上り調子です↑↑

山口祐一郎トート
ひさびさに観ましたよ、祐一郎トート!!ウィスパーボイスと声量のすごさがうまみの祐一郎トート。
動きが気になってしまってからはずいぶんと遠ざかっていた(もともと放っておいてもチケットは売れるし…ww)けれど、あまり抵抗なく観られた!上背があると素敵ですしね銀髪のかつらも少し光沢が出て形も前髪が長くなったw
「最後のダンス」は2006年くらいからなのですが(初演盤CDは違う歌い方なんですが、ハイライト盤は今公演の歌い方なんですよ! )最初からめっちゃアゲアゲの歌い方なので気になりつつもいつも通りだ~となぜか安心w
1幕の「愛のテーマ」の'エリザベート 泣かないで♪’でのぬぼっと加減は一番ですよねw あのシ-ンって今までどのトートも結構動きがあるというか、頑張りどころなのですが、祐一郎トートは不動で椅子にふか~く腰掛けてて、それが返って新鮮w

高嶋正宏ルキーニ
高嶋さんのルキーニ、いつも於字のように観ているけれど、この役難しいよなぁって思う。個性強いのに、舞台上に立ちながら個を消さなきゃいけないときもある。その緩急の付け方が普通にできちゃうところがすごいなー!

石川禅フランツ
毎度人より声の伸びが良すぎてハーモニー壊してる時があるような気がします…。声自体は美声なのに惜しいなって思います。「悪夢」はね…(苦笑)祐一郎トートが勢いあるから相性はいいかも。綜馬フランツに比べて声大きすぎなんだよなぁーww

寿ひずるゾフィー
やっぱりゾフィーぴったり目つきとかの表情が鋭くていいですよね。無理なく演じているところが安心感を与えてくれます。初風ゾフィーも思い出しちゃうけどね…。あのゾフィーの死はすばらしかった!

田代万里生ルドルフ
声がちょっと詰まっているような感じがするのは元からなのかなぁ。
もう少しダンスのできる方にやってもらいたかったな。
気品とかはあるかもしれないけど…。

村井国夫マックス
「我ら息絶えし者ども」で一足早く群れから去るのですが、その自然さがツボww 棺に入ったエリザベートが出てくる直前なので、よかったらぜひ確認してみてください!!

春風ひとみルドヴィカ
ちょっとだけ調子が悪いかな。でも、ホントこの役ハマり役ですよねーーっ!!

伊東弘美マダム・ヴォルフ
たった数分なのに、強烈な印象を残しますよねー!!

小宮明日翔チビルドルフ
かわいいルドルフでした。歌も演技も並み以上で合格点!!(エラそうですいません…)


↓読んでいただきありがとうございます~~!!よろしかったらお願いしますね!!
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by mari-tak | 2010-10-12 18:44 | エリザベート(05~'15) | Trackback | Comments(0)

完レポ★美女と野獣 '10 8/8 13:00~

東京で上演されてから、チケット入手が困難とも言われているミュージカル『美女と野獣』観に行ってきましたーー!!

【総括】
ラッキー!!福井ビースト×坂本ベル!!坂本さんって、サウンドオブミュージックでエルザやってた方だったんですね!ちょうど観た方だったので、あぁたしかにーってかみ合いましたww
美女と野獣は歌がやっぱりいいですねー!!テーマソングはもちろんですが、ほかにもベルが歌う曲とか結構メロディーが耳に残りました!
四季発声が気になってしまいますが~~w まぁ、四季はこういう発声方法なんだ、歌と作品のためにきたんだ!と思って観るようにはなりましたけどねw

【キャスト別感想】
坂本里咲ベル
サウンドオブミュージックのエルザでも嫌味ないし、映画版のときより丸い感じのキャラクターが好きだったので、この方が同一人物なんだっていうのがうれしかった!ちょっと年齢は上なので少女って感じはしなかったけど、声がすごーくきれいな方なので、聞き惚れてましたあどけなく、美しく、コミカルに、ダンスもできるっていう方でないとベルはつとまらないので、配役が難しそう…!!

福井晶一ビースト
ほっとんど野獣の顔をしてますが(笑)、なぜか魅力的に思えてきてしまうのは福井さんだから?!ホント歌声いいです~!マンカストラップの時もいいなぁこの猫って思ったら福井さんだったんですよねん♪今回も福井さんがいい~~って念じてたので、ホッとしました!でも、野獣から人間に戻った時、お顔がツルッとしてて、なんか野獣のままがいいかも…って思ってしまったww 野獣の時かわいいんだもーん!ベルに気に入られようと努力してるとことか。「美女と野獣」はストーリー実は知らなかったんですが、野獣が元王子だった頃、わがままだったから魔女が魔法をかけたって初めて知りました。魔女が王子の美しさに嫉妬して魔法かけたのかと思ってたww

田島亨祐ガストン
橋本じゅんさんに似てる方でしたw なんちゅー勝手で空気の読めない男でしょうか?!?!
歌うまいし、1幕の独りよがりソングみたいなベルとの掛け合いの歌では、お二人とも動きがよくって息ピッタリでひした!

松下武史モリース
泣きツボでしたーー!!!←出たーーーww
ベルの父ポジションがこんなに泣けるとは…涙 ベルの編んでくれたマフラーを残して狼に襲われてしまうところや、ベルが身代わりになったときのなんともいえない寂しい顔、そして野獣を見た!というモリースをガストンたちが見て病院に連れていこうとするところとか…なぜかすっごく感動してしまって…最後のベルとの再会は涙腺決壊でした(おかしい?!w)松下さんがいい味出してたんでしょうね~!!

百々義則々ルミエール
ずっとあのポーズするのはきついだろうなぁ(ルミエールは燭台なので両手を挙げたまま)。百々ルミエールはコミカルで男性ですがcuteでしたww

吉谷昭雄コッグスワース
吉谷コッグスワースがだんだん物になっていくのが妙にリアルでもあり、一方で嫌がるコッグスワースのその悲痛な叫びが笑いも誘います(ゴメンネw)

遊佐真一ルフウ
おどけ者の役ですが、あんましガストンの役に立ってない?!!w ベルが編んだマフラーを巻いてベルの前に現れてくれたことだけがよかったことですねw 以前はるぱぱが演じていた役だったので、想像と重ね合わせながら観ていました。

長寿真世バベット
セクシーでかわいい!!2幕により羽根ばたき度がUPするので(笑)ルミエールに好かれているのにちょっと距離を置かれていてかわいそうでしたw

大和貴恵タンス夫人
ラストの方ですっごい大声で歌うところが面白いw 洋服を探してあげるとか、ベルの悩みを親身になって聞いてくれるところは頼りになりましたね!

遠藤珠生ミセス・ポット
「美女と野獣」と落ち着いた美声で歌い上げてくださるミセス・ポット。聴き心地よくて、かなり癒されました♪チップとの会話の感じが親子じゃなくて祖母と孫に見えるのは私だけ…?!ww

川良美由紀チップ
少年役のできる女性の方を見ると局田奈都子さんのガブローシュを思い出すわー!元気でよかったです!

↓遅くなってゴメンナサイ!読んでいただきありがとうございました!!よろしかったらお願いします♪♪
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by mari-tak | 2010-09-29 00:29 | 劇団四季ミュージカル | Trackback | Comments(0)

完レポ★ブラッド・ブラザーズ 4/17 12:30~

シアクリから北千住へ…。BB観てきました!!

【総括】
今回は東京ではすぐに千秋楽を迎え、次の地へ行ってしまいます。
それもあってか、今回はほとんど空席はなく、大盛況!!それに、客席のウケもすごくいい!!
拍手も多かったし、コミカルなシーンではかなり沸いていました。もちろん私もめっちゃ笑いましたw
笑いあり、涙あり…再演を経てもやっぱりいい舞台ですね…!
初演時もまったく同じadultキャストで観ましたが、このキャストは絶対譲れない!!youngチームはいつかまた…って感じです。幼少時代が全然違和感ないんです。演技で見せるってこういうことだと思います。舞台ならではの醍醐味!!TVで8歳やら10歳やらの子供役として大人がどんなに演じても、コントみたいになっちゃいますものねww その点舞台だとそういう雰囲気を作り出すことができる。でも、誰でも作り出せるわけではなくって、ここは役者の力量が問われます。アンサンブルさんも含めて、初演よりさらに自然と子供役を演じているようになってきていて、かなり好印象でした。
adult二人組は文句なし!金さんは相変わらず泣かせてくれます!杜けあきさんは久世さんより優しげかと思ったらそうでもなく、なかなかよかったです!安崎さんは、悪くはなかったですが、下村さんの野太い深みのある声と自然な動きが大好きだったので、ちょっと物足りなさを感じました。

【キャスト別感想】
武田真治ミッキー
いやはや…演技が自然でいいですよね~~!幼少時代も、青年期も、クスリに侵されてからも…。下品なことしてても不快感を覚えない。それってなかなか難しいことですよね。
2幕ではエディがリンダに告白しなよ!みたいなアドバイスをする時にあまりにハイテンションな岡田エディにマジで噴出す場面もww よい意味で緊張感がありながら、この余裕がまた素敵。
武田真治さんはエリザで初見でトート観るときとか、‘祐さんのトートはよく観てるから新鮮な方を観たい’という悪く言ってしまえば消去法的な見方をしていましたが、今の気持ちはぜーんぜん違う!!これからは「武田真治」を観に行きたい。

岡田浩暉エディ
ジョンストンのおばちゃま!といって無邪気にやってくるエディw イマイチサミーの怖さを分かっておらずにKYなエディw セーターをのばして体育座りをするエディ。そして大人になってから少し理知的な部分も出てきて、影も見え隠れし始めるエディ。リンダを慰めるため(?)逢瀬を重ねるエディ。そのどれも、相手を見て、一人よがりな演技をしない。でも、調和するだけの演技じゃなくて、自分らしさもあるところがすごいところ。武田ミッキーがついふき出してしまったときなんかは、武田ミッキーと一緒に笑ったりせず、突っ走り続けていましたが、実はそれでいてちゃんとミッキーの様子も見て演技をしている。おそらくもっともっと武田さんの笑いが止まらなくなったら、自然な形で引き戻してあげていたと思います。自分らしい演技をするけど、引き際もわきまえてる感じ。武田さんも安心してふき出せるんだろうなぁ(そしてただホントにおかしかったってのもあると思いますw)。
今回は2回目ということもあって初回よりは落ち着いて観ていましたが、とにかく武田さんとのペアがピッタリ。演技のキャッチボールがきちんとなされてる感じがしますよね!ジョンストンの関係も感動的…!!
今回好きだったのは「Best Friend」の歌。引っ越してしまって空虚になった武田ミッキーの気持ちに完全に感情移入しちゃっているので、あの絶妙なタイミングで橋の上の方からエディが出てくるところが泣きツボなんです!(←ま~たマイナーなところに食いつくmariでした…w)2幕に池谷さんをストーリーの流れ的にお姫様抱っこしてしまうところがありますが、完全に自分と置き換えてましたw(←はい、キモいですねw)

鈴木亜美リンダ
幼少時代に黄色いワンピとおそろのリボンを髪に結いつけていますが、激しいダンスをするうちに途中それが取れてしまって、アンサンブルさんがさっと回収してました。演技の一環って感じで気にならなかったです!
相変わらず子供っぽい役もハマれてるし、大人になってからも表情が落ち着いてきてなかなかよいです♪写真で観るより舞台上のが魅力的!!
にしても、リンダにとってはこれは最悪の結末だよなぁ。。とかいつもふと感じてしまいます。ジョンストンもショックだろうけどね…涙

金志賢ミセス・ジョンストン
まだ2010年上半期でありながら、既に2回目の拝見です♪
少しこもったような独特のお声がたまらなくジョンストンとマッチしてます!!彼女の瞳はまっすぐで、間違っていないはずなのに不幸への道へと着実に歩んでいってしまう。そういうことも含めて、全部マリリンモンローに象徴されちゃうのかな。結末は違うかもしれないけど、モンローも決して終わりは幸せではなかったはず。でも金さんの表情や演技はそれでもなお、まだ見ぬ未来を夢見て生きている。その意志の強さってすごいことですよね。子供のうち何人かを施設に入れたらとアドバイスされた時に、‘みんなのこと大切だもん。預けられないわ!’みたいな事をいうシーンからも、人情味が溢れています。エディのとの絡みも絶品です涙涙 あと、外で遊ぶサミーをぶん投げるみたいな形で家の中に入れるところでかなり笑いがおきていましたww

杜けあきミセス・ライオンズ
久世さんよりも表情が穏やかなキャラクターに見えますが、かえって善人面していて実は…ってところが二重人格っぽくなって杜さんもよかったです!安崎ナレーターとの密着度も強かったw 勝手に『風と共に去りぬ』のメラニーとチャールズや~~!って小さく盛り上がってましたww だから密着度も強く見えたのかなぁなんてw

小鈴まさ記ミスター・ライオンズ
ひゃーー!!お久しぶりの小鈴さん!!お元気でしたかーー?!?!と客席か叫びたくなりましたw 金澤さんのミスター・ライオンズがすごくハマっていたので正直体格的にも歌唱力としてもどうなのかなって不安でしたが、台詞回しや態度がどっしりと威厳があって好みでした。安心して観られました。教育面については深入りしないぞ、っていう意志が感じられます。裏を返せば家族の中では蚊帳の外ポジションになっちゃいますけどねw 真相何も分かってない、みたいな。
あ、それと、岡田エディと並んで話している時、うわぁ~マリウスとアンジョルラスだぁぁって興奮してましたww←すぐ違うミュージカルと重ねちゃう人w

伊藤明賢サミー
再演を経てもやっぱり伊藤サミーになりましたw サミーも結構笑い取ってました!サミーは相変わらず怖いことばっかで好きになれないけど、前よりコミカルキャラクターになってる気がしました!

安崎求ナレーター
下村ナレーターにかなりKNOCK OUTだったmariにとって、今回の配役はちょっと不満。でも、これを初見として観たら、あまり違和感なく普通にお上手なナレーターだったと思います。でも、印象にあまり残らないナレーターになっちゃったかな。動きの空気っぷり(空気のようにさっと消えては登場する感じね)もあまり感じなかったし、歌の野太さが足りず、作品に重厚感が足りないような感じでした。下村さん、かっちょいいんだも~ん!(←死語。)下村さんの力恐るべし!!


↓お待たせしました!よろしかったらお願いしま~す!!
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by mari-tak | 2010-04-22 00:47 | ブラッド・ブラザーズ | Trackback | Comments(0)

完レポ★レベッカ ’10 4/15 18:30~

帝劇初!!!行ってきました!!!

【総括】
中日劇場以来一ヶ月ぶりのレベッカ!!
初帝劇での観劇ですが、中日とあまり装置の変更はなかったです。劇場の大きさ同じくらいなのかしら??とりあえずシアクリよりは広いけどね。中日→帝劇での変更点は、もしかしたら変更じゃなくて元からだったかもしれないのですが、2幕ラストの方でコーンウェル駅でマキシムとichが再会するときのキス。あれって、確か中日まではキスじゃなくてハグのみだった気がするのですが…。勘違いかなぁ~?でも、気づくと思うんだけどな…。
あとは、前回言い忘れた変更点。この作品の最初と最後が後ろにあるドア付きのついたてのようなところからichとマキシム以外の皆さんが出てくるところ。あそこはついたてが前なかった気がします。

今回の公演は実は皆さんあまり調子が良くなかったです。作品として、歌として、そしてキャストとしても好きなんですけど、今回は舞台全体が負のオーラに見舞われてたような感じがしました(爆)ちひろちゃんや伊東さんがとちってしまったり、涼風さんがパワーアップしてるところもあるにはあるんですが、なんかイマイチ調子の出てない部分もあり…。祐さんはちょっと雑だったし。。

【キャスト別感想】
山口祐一郎マキシム
中日の時はよかったんだけどなぁぁ。やっぱり疲れてきてるのかしら??
もう以前よりは観ながらイライラすることは少なくなりましたが、ほとんど身の入っていない歌にちょっぴり残念な気持ちに。あまり声を張り上げなくてもいい「幸せの風景」とか、トートみたいなウィスパーヴォイスニなってましたw あの歌結構好きになってきてるのに(←既にCD聴きまくりでどっぷりw)。「神よなぜ」とか「凍りつく微笑」は結構棒読みっぽかったw プチツボは「凍りつく微笑」の‘あなたパパよ~ぉ凍りつくような♪’のくだりの部分w 拍子おかしい!!と一人ツッコミ!!もちろん相変わらずお若くてかっこいいんですけどね。。

大塚ちひろわたし
歌の安定性はどんどん増していて、完全にichになりきってます!mariの大好きな「永遠の瞬間」は今回いつもよりかなり泣いていて、もらい泣きしちゃいそうなくらい。ホントに一途にマキシムを愛しているんですね涙 ‘好きなときに会えるように瓶に詰めて♪’素敵な歌詞…!一回1幕の朝食のシーンで‘雇い主です’というところを特にとちったわけではないのにもう一回雇い主と言い直してました。最初の方のシーンだからかなりプレッシャーになるのでは?と思ったけど、その後は特に問題なかったです。2幕の「あれもこれも」も中日の時よりきれいに声が伸びてた!

涼風真世ダンヴァース
一ヶ月のうちにだいぶどすの利いた家政婦頭に変化しておりました。
勢いと凄みがより強くなり、ソロも恐怖感を覚えます。でも、涼風さんらしさはちょっと消えちゃったかな。でも、凍りつくような冷たい表情は不気味で、ゾクーーっとします。不気味ダンヴァース路線のが涼風さんの雰囲気に合ってます。ichに仮装舞踏会の提案をして、ichから‘二人だけの秘密よ’と言われたときの笑顔のあとのにらみとか…。いい顔しますよねw
たまにパワーダウンするところがチラホラ。最初の「レベッカ」(寝室で歌う波の音がレベッカ~~と聞こえる、とかいうちょっとこわめのレベッカねw)のイントロ部分はどうしたの?ってくらい弱弱しくて、あれは演技?…ではなさそうですよね。サビになると勢いが戻るんですけど、イントロ部分は音域が合わないのかしら。あと、ラストに事実を知ってうわぁぁってなって、歌う「レベッカ」(説明が悪いですねw)は高く転調しますが、中日でもそうでした画やパリ難しいみたいでかすれちゃってました。ダンヴァースって難しいですね!!
あ、あと、すごく前から気になるのですが、ichに対して‘何かございましたら内線で…’といいますが、内線ってあの時代あったの?!?!あったとしてもめちゃめちゃ違和感!w 例えばだけど、‘何かありましたらベルをお鳴らしください’とか‘ダイニングルームまでお越しください’とかのがよくないですか?!

石川禅フランク
ソロがいつも好きツボです~~!ichがいなくなってからの盛り上がり部分がよりいいです。歌詞はよく聴いてるとちょっとichがかわいそうな気もしますが(笑)、いいことは言ってますよね。いったいフランクは親友のマキシムからどのくらいレベッカの事をきいていたのでしょうか??外見や社交性はピカイチとほめますが、内面まで評価してる感じがあまりないので、どうなのかな~って。
でも、もう少しファヴェルのソロの時は静かにソファーを掃ってほしい。。1幕ラストの舞踏会の時もつい帽子かぶり間違えてわたわたしている禅さんに目がいってしまう(苦笑)

吉野圭吾ファヴェル
ちょっと調子悪かったかな?吉野さんご愛嬌。毎回公演半ば過ぎからのどが辛そうになるので、あまり心配はないと思いますが!動きがマネできないなぁって思います。弱き者・ベンに対してこわいとことか、愛人作って平気なとことか、ファヴェルは人として何かが欠けてますね。有力情報でも、ジュリアンがうなるのも無理ないです。。

tekkanベン
前回よりは演技がよくなっていました。相変わらずトータルテンボス大村さん…ww
マキシムが全てを告白してichと愛情を再度確かめ合うハグのシーンではフラフラ~~ときて去っていくので、もう少し笑うなり無邪気っぽさを出してほしいな。

阿部裕ジュリアン大佐
ジュリアンが舞踏会の時にヴァンホッパーに目をつけられているところで、マキシムの方を見て‘おいおい何てこと言ってくれちゃったんだよ’みたいな笑った呆れ顔するところがおもしろいです!そして、ファヴェルには不平等なほど厳しいジュリアンですww

KENTAROジャイルズ

ichがよほど見当違いだったのかしらね??1幕の最初の登場シーンの時に納得いってなさそうな顔するから。。KENTAROさんもかっこいい役から今回のヘタれのような役(でもない?)まで幅広いですね!

伊東弘美ベアトリス

1幕の親戚の歌の時、‘そしてもう一つ♪’という時のしぐさが親しみやすい感じで好きですww(←分かってくれる方いるかなぁww)ソロは前回より好きでしたが、ソロ直前の電話のセリフでとちってしまい、言い直してました。ichにひきひずられちゃったかも?!あんまり気にならないですけどね!

寿ひずるヴァン・ホッパー
めちゃくちゃ自分勝手なのにどうしても憎めない。ファヴェルは受け入れがたいけど、ヴァンホッパーは許せちゃう!まぁ、あくまでも善人だからそう思えるんでしょうけどね。マキシムやマンダレイの屋敷に行きたいがために、喜んで舞踏会に参加しに来る純粋さが好きですw

↓お待たせいたしました~~!よろしかったらお願いしますね♪♪
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by mari-tak | 2010-04-18 14:44 | レベッカ | Trackback | Comments(0)

完レポ★ドラキュラ伝説 '10 4/8 18:30~

再演もの~~ドラキュラ伝説観に行ってきました♪

【総括】
2008年の初演では、キャスト陣のレベルの高さ、そして好みのキャスト勢ぞろいって感じだったので、か~なりmari的には評価高かったのですが、もともとストーリー仕立ても歌も好きなものぞろいで、今回はキャスト陣に少々の不安は残るものの楽しみに観に行きました。あの伯爵の弱弱しさがはまるのよねww かなり伯爵様に思い入れて観てしまうわーーw

今回の大きな変更は、
060.gifミーナ(アマンダ)を二本柱のようにドラキュラ伯爵と主役の位置づけになったこと
060.gifルーシーとアーサーがミーナとジャスミンの妹弟分的存在に変化したこと
060.gifミーナがジャスミンに冷たいことw

辺りかな。大筋はもちろん変わってないけど、所々上の点を意識させられる場面に遭遇します。
特に妹弟的存在、が大きく変わりましたね。ミーナは夢に出てくる男性(=ドラキュラ伯爵)のことを自分の日記に書き留めてあるらしいのですが、それをルーシーが盗み見て「ミーナが気にしているのって夢の中の人のこと?!」みたいな発言をしてミーナにたしなめられるところがありますが、多分前回なかったですよね。

ただ、すごーく残念なんですが…姿月あさとさんが……なレベルで……。
もう残念すぎる…ストーリーと歌がいいから我慢したけど…剣持さんがあまりによかったので…うぅぅ涙
演技もイマイチだし、台詞回しもやっと噛まずに言えてる感じ。歌も響いてくるほどお上手じゃないし。
なのに、ミーナをすごく前面に押し出す作品に変更されているために、目立つんですよね。。

でもでも園岡新太郎様は初演と変わらずかなりハイレベル~~な歌と演技で、聞きほれてました♪彼だけマイクの音量違うんじゃないかってくらい発声よいし、音程が正確、声量もばっちり!!

あと、アンサンブルさんがレベル高かったので、歌がどれも上質に仕上がっていました。「トランシルバニア」とか、号外~~!!とかいう歌もいい感じ♪号外~~のシーンはロンドンだし、何度か歌中にセリフが入るし、人が殺されるし(というか、ドラキュラになるということね)、完全にジキハイの「事件、事件」と似てますよねーー!!

【キャスト別感想】
松平健ドラキュラ伯爵
鹿賀さんに似ている~~!『シラノ』にちょっと似てるし。そんな姿になっても一途な心って生き続けているんですよね!どちらの作品も最終的に紆余曲折を経て結ばれるので主役に感情移入しちゃいます。
登場時とフライング時には初演と同じく拍手がwww 大爆笑しちゃいます(←失礼w)!
ヴァンヘルシングから言わせればドラキュラ伯爵は‘諸悪の根源’ではありますが、一人も血吸ってないし(あえて言うならアマンダの血は吸ってるけどやむを得ずって感じだし)、血の飲み物もバベルに進められて飲むだけだし(バベルがまたしみやたるみが増えますよ~的なことを言うからねww)、そういう意味ではつい人を襲っちゃってうわぁぁぁ後悔~~みたいな展開はまったくないんですよね。だからなおさらアマンダのことでかなり振り回されちゃっているところがあるのでガンバレって応援したくなっちゃうんですよねー!

姿月あさとミーナ(アマンダ)
総括にも書きましたが……最初に歌ったときの衝撃はかなり大きかったです。。まさかこの人がミーナ~~!?!?!って。ヴァルトシュテッテンとかのがお似合いなんじゃないかってくらいいろんな意味で貫禄があるし、もちろんキレイではあるんですが、やっぱりミーナではない。結婚を控えている割にはかなり落ち着いちゃってるし、何せ演技なのかそれとも無意識か分からないですが、ジャスミンに対してあまりに冷たい。まぁ納得の結婚じゃないのかもしれないけど、初演時はもう少しジャスミンと寄り添ってた気がするな。タイミング悪くドラキュラ伯爵とミーナが会ってしまったから心がかき乱れて、しかももともとちょっとしっくり来ない結婚だったような気持ちがしていたから、これをきっかけにドラキュラ伯爵に心が惹かれていって…みたいな感じでしたよね。これは姿月さんの問題じゃないと思うけれど、今回はむしろいやいや結婚するんですけど…みたいな雰囲気がすごく感じられました。
演技が微妙なので、話し方が危うくて…なのにソロ曲も登場時間も多いんですよねーw ラスト場面の笑顔もちょっと違和感だし(剣持さんのときは真顔だった)、歌もブレスが変なところで入るし、2幕最初のピアノ弾くシーンは弾くマネしてる時うまくないし…。もう少し透き通るような天使的な存在をかもし出して欲しかったけど、姿月さんのキャラクターでは限界。
とにかく残念としかいいようがなかった…。


紫城るいルーシー
『愛と青春の宝塚』以来でした。妹分的な存在になり、初演よりcuteなルーシーになりました(紫吹さんはもっとセクシーな魅力)!前もお上手だなって思ってはいましたが、ミーナが散々…ということもあってか、素敵でした!歌もよいし、表情がくるくる変わっておちゃめ!

今井清隆ヴァン・ヘルシング
この作品の最初と最後のメインボーカルはヴァンヘルシング!なので、ここが決まらないとイマイチな出来栄えになってしまう…。その点キーヨは美しく作品を際立たせる歌いっぷりでした。ミュージカルを観てる時に感じるゾクゾク~~っとするあの感じをすごく感じましたね!私はどうしても綜馬さん贔屓なので、この役の歌い方は綜馬さんのが声質合ってる~とか思っちゃいますが、存在感は◎だったですよん!ちょいドゥブダラ入っちゃってましたけどねww

光枝明彦執事
少ない初演メンバー組。バベルはドラキュラ伯爵とセットなので、この役が変わらなくてよかった~!!ホント、バベルはかわいい!言い方失礼ですがww クスリとさせてホロッとさせてくれる。役作り完璧ですよね!2幕に歌うトランシルバニア~♪も歌詞がオオウケですw 安心して観ていられました!

IZAMジョナサン
姿月安里さんがあまりに微妙だったので、普通に見えましたけど(笑)、彼もやっと~って感じの台詞回し。。
結局2回噛んじゃってたしww 精一杯演じているのは分かるんだけど、もう少し緊張間がこちらに伝わり過ぎない演技をしてもらうとGOODでした。。歌もあんまり…って感じはしました。今回のジョナサンは、前回の大澄ジョナサンと比べて、ホントミーナに興味もたれてない男性、て感じでしたね。何かちょっとかわいそうになりましたww

園岡新太郎メフィスト
2年の歳月を経ても、園岡メフィストは本当に本の中で姿形を失わずにそのままの迫力で残っていたんだって思いましたマイク音量一人だけ違うんじゃないかって思いましたww 声量に音域の広さに音の正確さに…。私、この言葉あんまり好きじゃないですが、まさに「完璧」という言葉がふさわしい!!ベロの出し方も気味悪いし、ダンスも動きも悪魔そのものだわ!メフィストのシーンだけまた切り取って観直したいくらいです!

治田敦ジャック・セワード
ミーナと二人っきりになりたいジョナサンに何度も話しかけてホントKYなおじさまですw ま~今回に限ってはあんまりジョナサンはミーナに好かれていないから、それでもいいのかもしれないけどねw 初演の時も思いましたが、さんっざん被害者出てから動き始めるので被害が広がるわ広がるわ…!!何とかならなかったのかなと思ったりもしますw はるパパのジャック・セワードは初演と違って、ヴァン・ヘルシングと体格も雰囲気も違ってたたので、キャラクターがかぶることはあまりなかったです。安崎さんもどちらも同じくらいだったかな~。

松原剛志アーサー
最初聞いたときビックリな配役でした。思ったより、というと語弊がありますが、よかったです!ミーナとジョナサンのカップルがあまりに微妙だったから余計に引き立ちました(爆)ルーシーへの愛を貫く一途な青年。その必死に愛を投げかける様子が初々しくてハマってました。

真織由季・朝澄けい・初嶺麿代ヴァンパイヤー
初風緑さんから朝澄けいさんへchange。相変わらず姿勢がよすぎてどうも気になりますが(笑)、今回は蜘蛛女のマルカのようなヅカメイクっぽさが消えてキリっとかっこよかったです!真織さんはリーダーらしさがあり、初嶺さんはあどけなさがあり、三人三様みな魅力的でした。

↓大変長らくお待たせしました!!よろしかったらお願いいたします♪
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by mari-tak | 2010-04-18 12:31 | ドラキュラ伝説 | Trackback | Comments(2)

完レポ★レベッカ ’10 3/14 12:00~

【総括】
大好きな大好きなレベッカの再演!!中日まで駆けつけてしまいましたw
再演までまだまだ先だと思ってたのに、あっという間にきてしまいましたね~!!
今回はヒッチコックの映画をついこの間観てから舞台に臨んだので比較しやすく、新たな楽しみ方ができました。
しかも、今回の公演、すごくよかったです!!始まったばかりなのに、あまり硬くなってなかったのでプロ根性感じました♪中日劇場とはいつも相性がいいんだ~♪
終演後はホワイトデーということで、禅さんと吉野さんと松澤さんによる、『チョコっとトークショー』まで観てきましたw
もち、CDも買っちゃいました!!

☆変更点☆
これ言い出すと結構キリがないんですけども…主要なのだけ。
060.gifセットがところどころ大きく、ドアも多くなり、キャストの皆さんのはけ方とかがだいぶ変わったこと。
060.gifわたしが絵を描いているところでマキシムが「幸せの風景」という新曲を歌うところ。あんまり必要ないかなぁと正直思ったw 淡々とした歌ですが、旋律は悪くはないですよ!CDにも入ってます♪
060.gif仮面舞踏会のみんなの衣装が赤とシルバーに統一されたこと。見やすくなりました!初演では阿部さんのジュリアンの衣装があまりにも威厳がなさ過ぎたので(オリンピックのつたの葉っぱみたいな冠と白のパジャマみたいな洋服w)、今回はそれなりによかったですw 1幕ラストでみんなでわたしの方向へ向かって迫っていくところも変更されました。
060.gif「夢の主役」で、ベアトリスがまだ来ないの~?みないなことをわたしに言うときに薄い幕の奥からノックするようになりました。効果的な装置!!
060.gif2幕「あれもこれも」でカーテンの奥にダンヴァースの後姿がチラッと見えているところ。
060.gif本物の火がラストに使われていること(毎日消防士さんが来てるそうですw)
060.gifエピローグの「夢に見るマンダレイ」ではマキシムのソロパートもあり、しかもかなりの歳月を経ている設定らしく、マキシムがジェーンエアのロチェスターばりに年老いていたことww これはかなり笑った!ww

【キャスト別感想】
山口祐一郎マキシム
今回は久々に初めて祐さんの舞台を観た頃を思い出しました。つまりキュンとするってことw 1幕序盤でキスするところとかヤバス!!笑 初演時はちょっとって思った回もありましたが今回の公演のマキシムは結構好きでした♪あまり独特なポーズの歌い方も気にならず。「神よなぜ」とかの時は癖が出てしまいますが、基本ハマれてます!すぐ怒るのが怖いですがw 祐さん、ホントわっかいなぁ!パイレートクイーンではダメだったけど、それなりの年齢の役をやるを観るとまったく年齢を感じさせない…。

大塚ちひろわたし
公演ごとにおんなじこと言ってる気がしますけど、着実に成長しています。ますます歌の安定感も出てきて。ソロもハーモニーも人の歌声を聞きながら歌っているのがすごく聞き心地がよいです♪
泣きすぎず、でも泣いているところが好きです!実は殺人っていえば殺人の話なんですけど(笑)、マキシムを守るために嫌味なく強い表情になるところがいいですね。
「永遠の瞬間」でマキシムが途中からわたしを観ているところが泣きツボ(あれっおかしい??w)!あぁぁ結ばれる~~ってなるの!!

涼風真世ダンヴァース
プロモーション映像を観ていたので、あんまり期待しないで行ったのですが、思ったより緻密なダンヴァース像ができていました。どちらかというとイメージはシルビアダンヴァースなんだけど、タイプの違うダンヴァースで、シルビアダンヴァースがないものを持っている。シルビアダンヴァースはとてつもない威力、わたしが悪夢で迫ってくる夢を見そうな雰囲気がある。一方で涼風ダンヴァースはいうなれば自己陶酔型ダンヴァース。レベッカ様への私の尽くし方は見事なものでしょう、という誇りが前面に出たダンヴァース。それはそれで狂気。わたしがヒヤッとするようなダンヴァースです。割れた陶器を頬に大事そうになでるところとか気味が悪い。歌よりセリフに凄みがありました。「何者にも負けない」では後半部分の盛り上がりの勢いがよかったです。

石川禅フランク
再演になってよりコミカル度が増しているような…!ファヴェルのソロの時とかがちょっとちょこまか動きすぎな感じがありました汗 フランクのソロは好きです~~♪

吉野圭吾ファヴェル
吉野さんの数あるキャラクターの中ではあまり個性のない役ではありますが、ソロ曲とか観ていると、動きのやわらかさとか、ペテン師っぽい雰囲気とかが、吉野さんにピタッとはまってくるなぁって思います♪

tekkanベン
うーーーん…ここは断然はるパパのが好きだなぁぁ。。サラーーっと流れちゃうんですよね、ベンという役柄が。特にヒッチコックの映画も観たあとだったので、ベンにはあくのつよさを求めます。無難に終わってしまうので、ベンの存在意義があまり見出せませんでした。
余談ですが、tekkanさんってトータルテンボスの大村さんにソックリですよねww

阿部裕ジュリアン大佐
初演も時にもレポリましたが、ヴァンホッパーにダンスのパートナーを申し込まれるところのビックリ加減が好きですw おおっみたいな!!

KENTAROジャイルズ

KENTAROさん、ダンス上手いからなぁ!この役もったいない!あのゴルフのシーンくらいしか踊らないですものね。あと、最初の登場シーンでフランス人形みたいな子だ、とichのことを予想してたらだいぶ印象が違うもんだから、曲のラストでん?って顔してベアトリスと顔を見合わせるんですね。そのシーンが印象的でした。

伊東弘美ベアトリス

ちょっと辛そうだったかな?でも、彼女の演じるベアトリス、説得力があるし、言いたいことは包み隠さず言っちゃうけど悪気はない、っていう性格がよく出ていて憎めなくって好きです!屋敷中安らぎの場がない中、彼女の存在は不可欠ですね!

寿ひずるヴァン・ホッパー
2幕の出番のないのがもったいない~~!TDVのレベッカみたい。作品も『レベッカ』だしw
レベッカの衣装を着てichが出てくる時に一人事情を知らずに手たたいちゃってる単純さが好きです笑 ちょっと大変そうだけど、ジュリアン大佐も気持ちに答えてあげたらいいんじゃないかと思いますww

↓お待たせしました~~!よろしかったらお願いします♪
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by mari-tak | 2010-04-12 00:31 | レベッカ | Trackback | Comments(4)

アイーダ 2/9 18:30~

【総括】
一度は観ておかなきゃ!と思っていた劇団四季・アイーダ。去年安蘭けいさん主演でAIDAを観劇したため、突如チケとってしまいましたっ!!2月は観劇予定なかったからいい機会かなって思って…。
観劇した感想としては、AIDAのが好みかな~って思いしました。ちょっと辛口かもしれないです…。
まず最初に受け入れられなかったのは、四季独特の発声法。そこがイヤなら四季観るなっていう話かもしれませんが…。メインキャストが一文節ごとに区切ってセリフを話しているのがどうしても感情移入できなかったです。
また、四季のアイーダは「エジプト対ヌビア」という構図がまず大前提としてあるので、序盤の方のラダメスのアイーダに対する態度が容赦ない。その分いったんお互いの愛を確認しあってからが激しいけれど、そこがまた突然すぎて受け入れがたいんですよね。少なくともアイーダがいつラダメスに愛が芽生えたのかが分からないと、ラダメスに流されてるだけのように見えてしまう…。これは俳優の力量不足なのかな?それだけではない気もするけど。
あと、アムネリスがアイーダと仲のいい友人っていうのは、作品自体のつくりとしてはあったかい印象にはなりますが、対立構図の視点がぼやける。せっかく序盤は対立構図はしっかりしてるのに。アイーダがそれだけ魅力的な女性(っていうか女王だしねw)という考え方もあるけど、アムネリスも心を許しすぎだし、ああいう隙があったからこそ、アイーダとラダメスは結ばれてしまったのでは…?
それと、ゾーザーが1幕と2幕で歌う場面やそれに付随するダンスがやけに現代チックなのも気になりました。アムネリスの1幕の一連の歌も変なファッションの人が次々と出てくるし。カテコもなぜか古代ではなく現代の衣装のままで興ざめ。。
歌は2幕の「人生の苦しみ」以外にもいい曲はありましたが、総合的には断然個人的にはAIDAのが好きでした。
関係ないけど、四季の劇場の階段の幅が狭すぎて、日生劇場以来、盛大に転びました…汗 あぁぁはずかしっ!!笑 今もあざになっとります…。皆さん、気をつけましょう!!!

【キャスト別感想】
樋口麻美アイーダ

ヌビア人っぽい!!(←意味不明w)メイクが映えますね!堂々としているので主役らしさは十分備わっていると思います。真面目なシーンでもちょっと笑っているように見えるのはもともとなのかな。もう少しラダメスへの愛が見えた方がいいかも。ラダメスに愛してると言わされてる感が…。
歌は力強いソウルをきかせた歌声ではあるのですが、時折ずれているような気がしました。ファルセットの切り替えもちょっと厳しかったかな。低音はパワフルでした。

光川愛アムネリス
独特の発声法がちょーっと気になっちゃったな~。エジプトらしさもないし、やけにモダンでしたよね。最初と最後の博物館の演出は好きです。素敵!
歌はお上手ですが、やはりややファルセットの切り替えに難あり。歌いだすと発声法も気にならなくなりますねw AIDAと比べて王女というより一人のただの女性なんだ、っていう弱さが見えましたね。自分でも言っていたし。

阿久津陽一郎ラダメス
彼が噂の阿久津さんですねw 今まで拝見する機会がなかったのですが、噂どおりワイルドでかっこいい!歌もお上手だし、独特の発声法も彼はあまり気にならない。
でも、役違い?ってちょっと思いました。なんだろ…彼は激しい恋をするというより自分に酔ってるような役のほうがお似合いなのかも!例えば…CATSのラムタムタガーとか!!愛するより愛されるタイプ??!みんなからの視線に気づいてないというか、気づいてるんだけど答える気なし、みたいな。俺様タイプのラダメスのような人間がこんな感じで一人の女性に魅かれていくのはないことはないし、惹かれてしまったというギャップがまたいいところでもありますが、阿久津さんだと完全に魅かれきれていないように見えるんだよな~。
あと、ツボなところ。川で洗濯しているアイーダに楯突くラダメスのシーンですが、川を踏まないで!!って思いましたww

有賀光一メレブ
発声法は気になりましたが、忠実で優しくてよいキャラクターでしたね!アイーダやラダメスの気持ちはすっごくわかるけど、一番正しいのはメレブ、あなたです、って思いましたw でも、ちょっと口が軽いかなw アイーダから言わせるとね!

飯野おさみゾーザー
一体ゾーザーが何をしたかったのかよくわからないのですが、ゾーザーはあまりいい歌に恵まれてない気がする。これは飯野さんのせいじゃないですけど、総括にも書いた通り、急に時代背景を無視したダンスや歌が始まるので入り込めないんですよね~。
存在感はありますし、発声法はよかったですが、歌はまあまあかな~。

石原義文アモナスロ
ほとんど出番がない上、おかしいふりをするという特異な演出もなく、あまり印象のないまま終わってしまいました…。

前田貞ファラオ
『ジェーン・エア』のさとしロチェスターを思い出しました…!目のメイクが白っ!!ww さとしロチェスターは黒かったですけどね。カテコでは取ってましたね。彼もアモナスロ同様、あまり印象がなかったですが、顔のインパクトはすごかったですw

辛口でゴメンナサイ。。ちょっと期待度高かったもので。

さて!!いよいよ次回はレベッカ!!しかも中日!!2度目です!!

↓いつも読んでいただきありがとうございます♪よろしかったらお願いいたします!!
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by mari-tak | 2010-02-11 20:23 | 劇団四季ミュージカル | Trackback | Comments(0)

完レポ★パイレート・クイーン 12/23 13:00~

【総括】
PQ3回目!!
この公演は1回目の2幕終了後に買い足したチケット!歌のよさにやられました。でもそれ以外にもやはりどこかひきつけられるものがありましたね。
チズさんのグレイスのすばらしさと安心して観ていられるプリンシパル、そして荒木イヴリーンの不思議な雰囲気がこの舞台を上質なものに仕上げていたように思います。

【キャスト別感想】
保坂知寿グレイス・オマリー
存在感よかったです!1回目より2回目、2回目より3回目の方が良くなる方で、彼女が主役であるからこそこの舞台が上手くまとまったな~と感じます。エリザベートとかと一緒で、最初のほうの年齢設定は若いのですが、後半になるにしたがって、若い人が頑張って演じてもきっとムリだろうな…と感じてしまいます。絶対エリザベスに負けるもん。この若造が!って思われるよw 保坂グレイスはエリザベスに太刀打ちできそうなパワー持ってます。もちろん年齢だけじゃなくて、演じ方とか全てね。

山口祐一郎ティアナン
最後まであまりなじめず、慣れてきた、以上の評価ができないところではありますが…ww
祐さんの演技にありがちなことですが、徐々に面白いところを見つけつつ観る、みたいな感じになってしまいますw
グレイスと結婚ができないと知って走り出すシーン…あれじゃ早歩きみたいでw
でも、いつもながら1幕のソロは好き!あと、個人的に好きなところは2幕の洗礼式みたいなときにドーナルが来たときに急に鋭い視線になるところ。

涼風真世エリザベス一世
今回は2幕の高音失敗してしまって即座に声の出し方替えてましたが、2回観たがゆえに分かってしまいましたw 初見だったら分からないかも!基本的に演技とかは問題なしですが。
白に黒に赤に…色々と濃い衣装をお召しになられますが(髪形もそれに合わせて濃いです~)、特に赤が印象的!髪型もハートみたいだしw しかもあの衣装の時にちょうど緞帳みたいな薄い垂れ幕の向こうでボーッと立っているシーンがあるので、あの衣装は目に焼きつきます。

今井清隆ドゥブダラ
娘に指輪を託してすぐ亡くなってしまうところが哀しいですよね…。
結婚式の時のアイリッシュダンスのステップにいつも注目してしまいます!必死なんだものww

石川禅ビンガム卿
毎回情けないビンガムを楽しませていただいてはいるのですが、回数を重ねてちょっとやりすぎな感じがあったかも?ビンガム卿がすんごくコミカルになってしまってあまり威厳がなくなってしまうので。。

宮川浩ドーナル
あんなに息巻いていたのに、最期はアッサリ……。まぁ、当然の仕打ちでしょうね~。生きてる間はやりたい放題だったからね~。宮川さんはホント黒い役の似合う方。言われてうれしいのか疑問ですけどねw 善人の役でも、どこかたくらんでるような気がしちゃうw

↓お待たせしました~~!!よろしかったらお願いしますo(^ω^)o
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by mari-tak | 2010-02-07 22:21 | パイレート・クイーン | Trackback | Comments(0)