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ダンス・オブ・ヴァンパイア '11 12/21 18:30~

遅くなりましたが3回目のMY楽TDV!!クリスマス近くということもあって、等身大パネルのプレゼントやハンカチのプレゼントがあって盛り上がった!!カテコでは、光るブレスレットをもらってラストのダンスがすごくきれいでした~~!!

↓すっごく精巧なパネルたち。
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↓この時の知念サラは初演のドレスですよね…。懐かしい!!こっちのが好きだった!!
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【総括】
記憶がどんどん薄れてますが…ww 覚えてる範囲内で書きますね!!
毎回フルパワーで演じていらっしゃるのでエネルギーもらって帰る感じですね!やっぱりこの舞台好きでした!!また再演あったらぜひ観に行きたいです!!

【キャスト別感想】
山口祐一郎クロロック伯爵
前回観た伯爵様のほうが丁寧に演じていると思いましたが、今回は迫力があってよかったです!
伯爵のソロは何度も聞いてるし、CDも持ってるのでストーリーの流れとかもわかっていますが、聞くたび初めて聞くような気持ちで歌詞を追ってしまいます。尽きることのない欲望に打ち勝つことができずに永遠の生命を生き続ける苦しみ…。教授はその後にくだらん!と言い放ちますが、ちょっと伯爵様の気持ちもわかるような気がしますね。

浦井健治アルフレート
前回は1F席で観劇したので浦井アルフのヘタレ声や姿を堪能(?)しましたが、今回は2Fのためよく見えない点というか想像するしかなかったw 下の歯を出してイーってなるところがホント弱虫!!って一喝したくなるww

知念里奈サラ
実は今回TDVでは所見、久しぶりのサラでした。歌は安定してるけど、元気がないサラ…。のどの調子が悪そうとかではなく、単に暗い気がしたのですが…。なぜなぜ?!?!体調悪いのかな?!?!ラストのカテコも出てこなかったし。どうしたんでしょ?

馬場徹ヘルベルト
バスタブに立て掛けてあったテニスラケットが気になる…w あれ、使用したのを観たことある方っていらっしゃるでしょうか?!?!w
今回が一番のびのびしてたな~!客席の反応がじかに伝わるこの舞台。客席を笑わすぞ!という力みすぎないシンプルな努力がありましたね。ラストの尻だしは大胆ww

駒田一クコール
「今日は完璧」は召し上がって~~!!だったww 前回の召し上がれ~シリーズの変化ヴァージョンですねw お気に入りなのかなw

コング桑田シャガール
結構好きなシャガールだったな~。歌もお上手ですし、回数を重ねるごとにシャガールという役に柔軟性を持って演じていたので好感が持てました!

阿知波悟美レベッカ
初演からいつ観てもぶれずに演じていらっしゃる阿知波さん。どのシャガールやマグダに対しても合わせて演じているのに阿知波さん自身はレベッカ像をきちんと持っていらっしゃってただただ感心です!

Jenniferマグダ
好みのマグダだったな~!!本気でシャガールを嫌がっているような表情が、どこまでがシャイなのかの割合はわからないけど「死んじゃうなんて」のソロまできて引き立つというか…強がってたんだな…みたいな感じがして泣けますよね。
歌もシャウトがいい具合に入ってきて聞き心地よかったです♪

石川禅アブロンシウス教授
「すべて順調」ではだみ声!!と自ら言っちゃってましたね…!
軽快に動いている教授を観ていると、禅さんってホントいろんな役に変化(へんげ)することができるんだなぁと感動です!!教授が禅さんって言われないとわからないですものね。

↓めちゃくちゃ遅くてごめんなさい…!!今更って感じですが…よろしかったらお願いします♪♪
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by mari-tak | 2012-03-11 21:20 | ダンスオブヴァンパイア | Trackback | Comments(0)

ダンス・オブ・ヴァンパイア '11 12/8 18:30~

遅くなりましたが2回目のTDV!!偶然にもハンカチをもらう日にはまりました!!

↓やってみたかったけど、絶対勇気出ない!!ww
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【総括】
すっごいいいTDVだった!!皆さん調子も良かったし、何より…
森山開次サマに釘付けの舞台でした!!!
舞台上ではもちろん声を一言も発しない化身ですが、いやはやホント身体で表す欲望むき出しの姿に圧倒されっぱなし!!サラとアルフレートのキャストスケジュールが発表された時、化身役も出してよ~~って思いましたもんw 化身だけスケジュール発表が遅かったので、今回のみの開次サマ観劇となってしまいました。
「外は自由」や「夜を感じろ」では、一目で確認できる彼にばかり集中して観てました。というか、いつの間にか見とれてしまうの!!ダンス力で世に知れるってこういうことなのかぁと思いました。TDVに出演されなければ見ることもなかったのだと思うとホントこの出会いに感謝!!
めっちゃ最初からヒートアップしてほめちゃってますが(笑)、ほかのキャストの皆さんもすごくよかったですよ♪
私、結構愛ちゃんのサラも好きです!それに浦井アルフ!やっぱり大好きだ~~!!
ハンカチで踊るカテコもノリノリでしたが、残念だったのは私が風邪をひいていたこと←完全に自分の問題w
舞台中にむせたらどうしようかと思いましたが、適度な緊張感で乗り切れましたよん。
今回の観劇のみ1F席だったので、せっかく1F席を活用するこの舞台をちゃんと観てきました。
クロロックさまは「神は死んだ」の後に少し仰ぐようなポーズをして登場とは反対側の通路を後ろまで行って退場。横にはけるのかと思ったから意外でした!!クロロックさまの退場よりの通路にいたのですぐ近くで祐さまが!!1幕フィナーレの城に向かう時の浦井アルフのうろたえようw 教授にうるさい!!と一喝されてました!w 目の前で会話してくれて贅沢なひと時!A席がいちばんBESTかもですね!サラも全力疾走で走りながらよく通るし、シャガールも通りました。あとはこれは2階席でも見えるけど、2幕フィナーレでドラキュラになったアルフが教授に対して控えめにしているけれど教授がいなくなると歯をむきゃーーってむき出して通路を走っていくところも好き!

【キャスト別感想】
山口祐一郎クロロック伯爵
今回はとてもよかったです!!声もよく出ていたし!1幕フィナーレの‘愚か者’の歌詞がちょっと発音おかしかったか抜けたような気もするけれどそれでも自然なのが祐様らしいw プチ気になるのが、「舞踏の間」でサラを噛むときにどうしてもサラに片手を挙げさせたいみたいで、噛んでる最中にグキって(実際そんな力は出してないと思うけどw)サラの手を挙げさせるところw サラ自らでなく、クロロックが挙げさせるのがちょっと不自然で笑えてしまいますww

浦井健治アルフレート
浦井アルフ好きだーー!!と再確認した!!完全なるへたれっぷり!浦井くんホントはまってる~~!育アルフは反抗期真っ盛りのアルフですが、浦井アルフはもう成人しているくせに根っからの怖がりって感じw
最初の登場からヒーヒー言いながら登場してたし、教授を引っ張っていくときもヒーヒーw サラにはベタぼれで、終始にやにやしてますね!2幕の「今日は完璧」では教授に隠れてちょっとスープを食べてた育アルフに対して、浦井アルフは隠れて何度か食べようと試みるも教授に呼ばれて一口も口にできず…w ヘルちゃんとのデュエット(?)では、暴れすぎたのか途中でマイクが外れ、浦井アルフのみこもった声にw アルフって大変だ…ww

高橋愛サラ
かわいいサラです!ただかわいいだけじゃなくて誘い方もエロかわいいですね!
ただ、今回キャスティングされた愛ちゃんと馬場くんにも思ったのですが、ちょっと歯つける時がバレバレな気がしてしまいますね。もう少し自然につけてほしいかな~。

馬場徹ヘルベルト
前回より客席も笑っていたし、馬場さんらしく頑張っていますね!2幕見せ場の後の拍手もありましたし!!「Act1フィナーレ」でアルフレートを引き止めるクロロックですが、ここでいったんヘルちゃんのアルフ攻めは終了しますw 吉野ヘルはここで自己陶酔しているかのように、両手を広げ、意味ありげに退場していましたが(笑)、馬場ヘルは父の前ではでしゃばりすぎない、とでもいうような態度で淡白に退場しますね!2幕の登場シーンではもっと拍手してあげたいな~~!!

駒田一クコール
クコール、ホントかわいい1幕でも1幕でも結構客席通るのでガン見でした!!舞踏の間でかつらかぶってるのもかわいいと思えるプチツボw あれって、M!の時のヴォルフがかぶってるやつじゃ?!?!
本日の「今日は完璧」は召し上がれ~~!!でしたww 今までは結構アルフに言い捨てる感じのセリフが多かったけど、今回は丁寧だw

コング桑田シャガール
「霊廟」でのマグダとの踊りがロボットダンスみたいになっていておもしろかったw
1幕でヴァンパイアになったシャガールがマグダを襲う前にいう発言、「十字架は効かないんだよ。俺ユダヤ人のヴァンパイアだからさ~!」って、いつも思ってたのですが、天下の伯爵様も十字架見ただけでギャーーってなっちゃうのに(2幕の舞踏の間の時そうですよね)、新米ヴァンパイアのほうが強くないですか?!w この際クロロック様から代替わりでシャガールが伯爵様ってのはどうでしょう??w なんじゃこりゃ~~!はコングさん特有ですね!地吸ったことすら本能でやってしまって覚えていないという……ww

阿知波悟美レベッカ
いい味出してる阿知波さんのレベッカ、一幕で出番が終わってしまうのはもったいない!!

Jenniferマグダ
宮本さんのマグダも好きだったけど、Jenniferさんのマグダ、ホント好みです!!今までで一番奥手のマグダな気がします。シャガールからのしつこい要求にも結構マジで嫌がってるしw というか、ホントに嫌なのかもしれない。でも、いざ死んでこの世からいなくなってしまったらぽっかり心に穴が開いてしまったような…って感じ。なのであの「死んじゃうなんて」というタイトルはすごくぴったり。タイトルに合わせ感情をうまく表現しているJenniferさんのマグダは深くて好きです。

石川禅アブロンシウス教授
浦井アルフには城に向かうときめっちゃ注意してましたねww ホント浦井アルフうるさいもんw 禅さんは教授やってるとまるで別人でメイクと役作りの力ってすごいなぁって思っちゃいます!

↓よろしかったらお願いします♪♪
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by mari-tak | 2012-01-14 22:35 | ダンスオブヴァンパイア | Trackback | Comments(0)

ダンス・オブ・ヴァンパイア '11 12/1 18:30~

博多座以来のTDV!!
作品自体が好きなのでこの日を心待ちにしておりました!!

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【総括】
ラストのNEWダンスをフルマスターして観劇に臨みましたよww
舞台の季節通り本当の冬上演になりましたが、舞台は熱い暑い!!どっちの意味でもね!
コート着たまま観劇でしたが、途中脱ぎたくなりました!この日すごく寒かったのに。
作品の変更点は大きなものはありませんでしたが、一つ。今まで「神は死んだ」ラストで舞台上手が下がっていってクロロック退場となるのですが、今回からはクロロックは客席へはけてゆき、歌い終わりはコーラスで神は死んだのメロディーを歌っておしまいって感じでした。怪しげになって演出的にはGOODかも!でも下がっていくほうが印象的ではあったかなぁ。2F席だったのでどこ行ったかも見えないww 1幕フィナーレもカテコも2F席までアンサンブルさんたちが来てくれるのは嬉しいですよね!!

【キャスト別感想】
山口祐一郎クロロック伯爵
ちょーっと調子downさせてる感が…。木曜のルールといつも私は呼ぶ…w 木曜観劇多いからな。「抑えがたい欲望」はパワフルでしたけどね。「お前を招待しよう」がおそらくサラを懸命に誘惑してっていう演技なのでしょうが、いつもの祐さんの歌声ではなくって、やたらと平べったい声を出すのがあんまり好みではないかな。
あっ、1幕フィナーレの曲もロングトーンきれいでしたね。大枠の見せ場は素敵なのですが、細かい演技やダンスがちょっと…という感じですねw クコールがクロロックにすりすりするのも健在ww あの時どこの国の言語でクコールにしゃべっているのでしょう?!?!ムッシュとか聞こえるから、フランス語?!でも、この舞台ってドイツが発祥よね?!

山崎育三郎アルフレート
どの役もそつなくこなす育くんですが、今回は?と観劇してみたところ、役作りは泉見アルフにソックリでした。ちょっとコミカルな幼稚ヘタレアルフ。私は浦井アルフ押しですが、育アルフもなかなかいい味出してました。2幕のソロもよかったし!アルフもサラも初TDV参戦なので、硬さや段取り感は多少はありましたが、まだ始まって間もないので、大健闘です!

高橋愛サラ
大好きなちっひーサラがやめて新キャスティングされた愛サラ。
ちっちゃくてかわいくてラストでアルフを噛むときは飛びついててあどけなさいっぱい。サラは三者三様で面白いですね!舞踏会のドレスは真紅ではなくて、お風呂で飾られてたギンガムチェックの赤ドレスでしたが、真紅のが好みだなー!
歌がちょっと不安定なのはちょっと残念ですが、かわいさでカバーしています。それに、言い方悪いかもしれませんが、思ってたよりはずっと歌えていましたw

馬場徹ヘルベルト
吉野さんのヘルちゃんがやめちゃったときのショックの受けようは半端なかったですww でもいつかは来ると思っていましたし…。それに勇気ある役を射止めた馬場くんにも期待しようと思って観劇したところ、お、吉野さん以外もありなんだな、とお世辞ではなく思いました。シンプルでアルフがとにかく大好き。余計な小芝居をせず、ストレートにアルフを攻めまくるヘルちゃんに結構高評価です!
……なのですが、客席が全く沸いてない…!!!!!!!!涙 シンプルなりに結構面白いことをやってるのに!!黒シュミーズがまずちょーツボだしw ラストのお尻見せもすごい大胆なのに!!吉野さんの時はお風呂のカーテンが開いただけで大歓声と拍手だったのに…w 頑張れ、馬場ヘル!!私は客席から惜しみない拍手を送り続けます!!

駒田一クコール
クコールの必ず見てるポイントがいくつかあって、①最初の登場シーンでろうそくを無理やりもらって(奪って?w)から客席でこんにちは、というところ、②クロロックの時にも言いましたが、すりすりするところ、③「今日は完璧」でアルフにビビられて泣き叫ぶときのセリフw、④シャガールとマグダのお棺を投げた後のポーズですww 毎回ちょーっとずつ違うので今回はどんな感じかなって確認するのが楽しみ。特に③と④は結構毎回違う!③は今回キライーーー!!だったし、④はよくむきーってキン肉マンみたいなポーズとるのに今回はこぶしを上にあげての暗転でしたw ③の前に教授のベッドを治してあげてからポンポンって軽くたたいてあやしてるのも好きw

コング桑田シャガール
なんでシャガールってみんなテナルディエ経験者が演じるんだろう?!?!ww 駒田さんにいつかやってもらいたいけどクコールはやめてほしくないしな…w
コングさんは計算高そうな感じがするのであんまり役柄はあってないかも?と思いましたが、体格とか雰囲気がなかなかよかったです!
サラがさらわれたときに歌うシーンではなぜが一オクターブ上げで歌うのですが、かすれてききごこち悪いww 普通に歌ってほしいな。でも、コングさんのこだわりかもしれないですね!緊迫感を出す、みたいな。
あと、細かいところですが、「ニンニク」でラスト教授の首に自分が身につけてるにんにくのネックレスをかけてあげるシーンがコングさんの首からなかなか外れず、ちょっと遅れてしまってましたw

阿知波悟美レベッカ
初演からどんなに夫やマグダがキャスト変わっても永遠の母であり続ける阿知波さん。
阿知波さんのソロには毎回感動です!「ニンニク」の腰ふりダンスも毎回見逃さずに見ていますが、今回ビックリしたのが持ってるお盆にのってる皿四つをお盆を軽く振り上げて客たちに一つも落とさず渡しているところ!!客たちもすごいのでしょうが、阿知波さんのバランス感覚も素晴らしい!!

Jenniferマグダ
エポニーヌ以来2回目に拝見させていただきましたが、すっごい好きなマグダ!!
エロかわいい感じ!!「死んじゃうなんて」や2幕の歌でもソウルフルな歌い方をしますが、それがすごくいい具合に耳に入ってきて表現がうまいなって思います。シャガールに噛まれるときはあんまり逃げる様子もなく観念した感じになっていましたが、最後のあがきはしなくていいのでしょうか?!?!ww

石川禅アブロンシウス教授
前回より余裕が出てきてか、小芝居が目立つようになりました。2幕の寝相で足がいきなり上がってたりとか、朝ご飯食べ終わって「フィニッシュ!」って言ったりとか、霊廟の時に「お子様ランチでも食べてろ!」と言ったりとか。1幕の「すべて順調」も中断するくらいの中間カテコになっちゃってますw ただ、歌途中のダミ声はあんまり好きではないかな。浦井アルフとは再演を重ねてどんな感じになるか楽しみです!

あとは、「夜を感じろ」で麻田キョウヤさんがメインシンガーになっててかっちょよかった!!
新上さんは舌を出してすごい気迫でしたね!!w サラの化身役の方は1幕と2幕の方の顔が違うような気がしましたがたぶん私の見間違えかな。また観てみます!!

↓もうすぐ2回目のTDV!!よろしかったらお願いします♪♪
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by mari-tak | 2011-12-06 21:37 | ダンスオブヴァンパイア | Trackback | Comments(0)

サイド・ショウ '11 10/9 12:00~

毎度のことですが大変遅くなりました!!観劇仲間のJUNJIさんよりチケットを手配していただき、直前に観劇決定!!で行ってきました!!ありがとうございました!!!

【総括】
前から観たかった舞台!
初演の時も観たかったのですが、確か舞台の予定が多すぎて泣く泣く飛ばした覚えが…涙
今回はバディは伊礼さんから吉田さん、ジェイクは岡さんから吉原さんへチェンジ!
初演と比べて観たかったな。どちらも好演でした!
ただ、プログラムに付録としてついていたDVD観たのですが、吉原さん、機嫌悪くないですか?!
緊張してたのかすこぶるまじめな性格なのかわかりませんが、俳優なんだからもう少しにこやかにしていないとこれから先損するような気がします。せっかくバルジャン役も演じているんだし、主役としての風格っていうのはそういうところからも出るので…。まぁ、余談ですが…。
内容のほうは、時代設定は古いですが華やかなショーなのでいつの時代でも楽しめるお話ですね!!
次から次へと耳なじみの良いメロディーが流れていました。
シャム双生児ってモーツァルト!の全てはイカサマの時にゾフィーたちが演じている感じだと思っていたのですが、さすがにずっと一緒に動くとなると常にくっついているようにしているだけ(言い方に語弊があったらすみません…)でしたね。でも常に正反対の動きをしないといけないので、簡単なようで要練習!!って感じですよね!!
大好きな樹里さんは今回も素敵でした貴城さんは顔が少しむくんでる?と思っていたら、次の日肺炎でドクターストップがかかり公演中止になってしまったんですよね…。舞台観ているときは微塵も感じませんでしたが、体調悪かったのでしょうね…。本当にお大事になさってください。

【キャスト別感想】
貴城けいヴァイオレット・ヒルトン
繊細で恥ずかしがり屋のヴァイオレットですが、そこがまた彼女の良さでもあります。
バディへの愛にはにかみながらも喜びそれに答える彼女ですが、そういう時に限ってデイジーがうまくいっていなくてその顔色をうかがってしまって…っていうのがシャム双生児である辛さでもありますよね。反対にヴァイオレットが浮かない顔してる時もありましたしね。
お二人はよく見るとお顔が全然違うのに、ほんとの双子みたいに見えてくるのが演技・お互いのことをよく見ている結果なんでしょうねー!!

樹里咲穂デイジー・ヒルトン
ヴァイオレットに比べると豪快で明るいデイジー。それだけに落ち込むとめちゃめちゃ暗くて悲しくなります。貴城さんと比較すると、歌もダンスも余裕な感じで、役柄としても両者ともぴったりだなって思いました。相手役の下村さんも樹里さんのみが引っ張るというよりお互い実力があるので引っ張り引っ張られ、という関係が理想的なカップルで安心して観ていられました。

大澄賢也ボス
大澄さん、嫌な役多いですよね~ww よく見ると甘いマスクだと思うのですがw
タイタニックでもいいとこどりで自分を棚に上げる役だし、ウェディングシンガーでは金だけがすべての男だし(あ、でも悪い人ではないかw)、ドラキュラ伝説ではミーナの婚約者だけどラストでミーナにアーサーは馬鹿だよ、とか言ってしまうし…。最近観た風を結んでも結果的に悪い役ではないけれど無表情だしw 今回は中でも極み、って感じでしたね!たまにはいい役で拝見したいものですww

吉田朋弘バディ・フォスター
初見でした。伊礼さんで観たかったけどこればっかりはしょうがないですね。
彼も総括でも書きましたが好演でした!初々しさの残る役柄はあまり舞台慣れしている人が演じるとかえってよくないかもしれませんよね。いい意味で吉田さんは適役でした。

吉原光夫ジェイク
総括では舞台から離れた厳しめなことを書きましたが、演技や歌唱力はなかなかでした。
ただ、彼は歌いながら一人陶酔してしまうというか、周りを寄せ付けないオーラを出してしまうので(実はすごいことですけどねw)、役の幅が限定されるかも。今回の役柄はそれでもいいというか、そのほうがいい役だったので、ぴったりはまってましたが、周りと調和を保ちながら…という役だと、もう少し表情に余裕を持つとよりいですね。

下村尊則テリー・コナー
ホント下村さんって七変化する俳優さんですよね。
いろんな役ができるからこそいいポジションにつけるんだよなぁ。
駒田さんの背高いバージョンみたいな感じ。真面目な役もおちゃらけた役もできて自然なんですよね。今回は中間色の役かな。どうしてもコロッケさんに見えてしまうのですが(笑)、コクのある歌声というか聞いていてクセになります!


さ~て、次回の観劇は2週間後に迫ったTDVです!!楽しみ!!

↓貴城さんが休まれたために実質上千秋楽を観たような形となってしまいました。よろしかったらお願いいたします!!!
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by mari-tak | 2011-11-19 17:13 | サイド・ショウ | Trackback | Comments(2)

ロミオ&ジュリエット '11 9/12 13:30~

きゃーっ!!行ってきましたよん♪♪城田様ヤバカッコヨスww

mari的なお気に入りキャストです!!
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城田くんへのお花も豪華!
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紫吹さんから涼風さんと浦井くんへ
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山田孝之くんから城田さん?!?!
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国仲涼子さんから石川禅さん??!意外な人が知り合いで見てると面白い!!
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大地真央さんから安埼求さんへ
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石井カズさんから浦井くんへ
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お花で楽しめましたが、いやはや会場名めちゃくちゃ混んでます…汗
必死に写真撮りましたw

【総括】
すごく期待して観に行った舞台です。
チケット代は他の舞台に比べて高いほうだと思いますが、完成されたつくりにキャスト陣、耳なじみのいい歌、観てよかったと思える舞台でした!!
城田さん、目の保養…ww トートに引き続きオーラを放ちまくっていました!!
一回しか観劇予定はないのでダブルキャストのいっくんのロミオを観ていないので何とも言えないですが、出演回数からしてみてもあまりにいっくんと差をつけすぎていて…城田さんのシングルキャストでもいいのでは?と思ってしまいました。プログラムとかの写真も大きさや取り扱いが全然違うし。なんでダブルにしたんだろう…??
古典の舞台にスマホや携帯を導入したのは最初驚きましたが、思ったより違和感を感じなかったです。うまく現代風にアレンジしたなって思いました。

※ネタバレありです!
【キャスト別感想】
城田優ロミオ(Wキャスト)
金髪もお似合いで、上背があって、歌声も美しい!会場中が城田さん求めて来ているような迫力がありました。
背がすごく高いので小さい昆ジュリエットだと常に猫背なのが大変そうでしたが、それがまた頼もしくもあり…。今まではトートだったのでみんなの死を操っていましたが、今回は死に操られていたのが新鮮でした。
城田さんの良いところはあれだけの素質を持っていながらあまりおごり高ぶっていないところ。ロミオにぴったりですよね。あれだけ携帯に女性からの留守電が入っているのに次から次へと消去w 女遊びに興味なしで、素直、純情。人によってはわざとらしくなってしまうところ、そうならないのがロミオに適役である所以かと思いますね。

昆夏美ジュリエット(Wキャスト)
小柄なジュリエット~~!写真よりかわいらしかったです。AKBの前田敦子ちゃんに似てますよね。
歌も気持ちのいい美声でした。演技は初舞台で硬いのかな?と予想してましたが、そこまででもなく、まっすぐで純真に演じていました。もともとジュリエットって初舞台向きで出演時間もそこまで長くはないですが、やはり大舞台。緊張したと思います。それを感じさせずに良かったです。
一つ、これは昆さんがどうのということではないのですが、ジュリエットがティボルトが死んだときにすごくショックを受けますが、あんまりティボルトとの絡みがないので、なぜそこまで?という印象がぬぐえなかったので、舞台中に少しでもいいのでティボルトと歌うシーンがあったほうが引き立ったかな~って思います。

浦井健治ベンヴォーリオ
実は陰の主役と勝手に思っていますw 主役級で唯一Wキャストではなく、最後まで生き残るので。
ロミオとはまた違った意味で真面目な面があるので役柄も浦井くんにピッタリ。毎回真摯に役作りしている姿勢が好きです。
石井マキューシオもそうですが、1幕のSTREET MUSICとかでもダンサーをバックに据えながら普通にダンスしているのには感心!!お二人は歌も多いので大変ですよね…。訓練したんだなぁと思います。

上原理生ティボルト(Wキャスト)
アンジョルラス以来でしたが、ずいぶんと舞台役者としてどっぷりつかっている感じですね!今後も人気でそうです!ちょっとアッキーに顔が似てる!
歌に勢いがありすぎてちょっと割れているような感じはありましたが(笑)、血気盛んなティボルト役にはまれてました。敵をなめ回すような目つきと自分はキャピュレット家の跡継ぎであるという誇り、自信が怖いほどあり、王様はみんなだ!と豪語するロミオとは対極に位置します。
エポニーヌみたいにあまり出演時間は長くはないですが、一回演じたらいっぱい…な気持ちになりそうな役ですね。

石井一彰マキューシオ(Wキャスト)
メイクが濃すぎて一瞬誰だか分らなかった!w
すごい、どんどんいい役者になってる気がします!ダンサーにひけを取らない踊りっぷりにマキューシオのキャラクターに合わせたいたずら好きそうな話し方がうまい。ジュリエットと結婚式を挙げたことに対して怒り、もうお前なんか仲間じゃない!と言い放ちながらも、死を目前にしてお前はジュリエットを愛しぬけ…!と語りかけるところに感動しました。

岡田亮輔パリス
最初出てきたとき狩野英考さんかと思いましたw 眉毛が気になってしまってw
ただジュリエットをまっすぐ愛しているだけなのに、ちょっとかわいそうですよね彼w
特に策略家ってわけでもないのにね。ロミオからはあのナルシストが?!みたいな言われようだしw

石川禅キャピュレット卿
相変わらず熱いですねw 髪型がオールバックでびっくりしました!
キャピュレット家側のほうがスポットが当たることが多いですよね!禅さんもソロがありましたし(内容は悲しかったですが…涙)。
禅さんは涼風さんとの共演(しかも夫婦)が多いな~って思います。

安埼求ロレンス神父
ちょっととぼけた神父さんですねw ロミオとジュリエットの仲を密かに応援してくれているところが心強かったですが、大事なことはメールじゃなく、ベンヴォーリオのようにちゃんと直接会って伝えてほしかった!!現代人の問題も浮き彫りになりましたねww

大鳥れいモンタギュー夫人
愛と青春のトモ役以来だったので、急にお母さん役なんて!って思いましたが、おっとりとした大鳥さんらしい夫人でした。「憎しみ」では涼風さんに歌唱力が及ばないような感はありましたが、モンタギュー家の抑えられた雰囲気のカラーの象徴みたいな感じは出ていましたね。

中山昇ヴェローナ大公
最初主役って感じでしたねww 歌張り切ってるわー!!

未来優希乳母
プログラムと舞台上の姿が違いすぎてびっくりしました!!ジュリエットを思って歌う曲が聞いてて気持ちよかったです♪モンタギュー一族のところへ顔を出したときはひやひやしちゃいましたが!映画のWSSのアニタのようにめちゃくちゃにされなくてよかった!

ひのあらたモンタギュー卿
あまり登場回数なかったですよね?!プログラム観たらコーラスにも入ってましたしww
一族のお父さんの風格はありました!

涼風真世キャピュレット夫人
私は夫を愛していないのよ。との断言にはちょっと笑ってしまいましたw 私もそうだったんだからなたもパリスと結婚すべきです、とジュリエットにふっつーに言ってますが、なんて説得力のない…ww ジュリエットがはむかって当然だろうって思いますw そのうえ、あなたはモンタギュー卿の子ではないのよ、と追い打ちをかける告白w あのシーン笑えません?!それもこれも甥のティボルトにただならぬ想いがあるからこそなんでしょうけど…。
全体を通し、涼風さんはキャピュレット夫人特有の、感情に乗せたいやらしい演じ方・歌い方がうまく表現されていました!衣装も素敵!!
ジュリエットが仮死薬を飲んだ後に、脈がない…は唐突でしたねw し、死んでる…とかのほうがいいような気もしますがw(あんまし変わんないかw)

↓まだまだ公演中です!!よろしかったらお願いいたしますね~~♪♪
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by mari-tak | 2011-09-18 15:00 | ロミオ&ジュリエット | Trackback | Comments(0)

風と共に去りぬ '11 6/30 18:00~

大変…大変遅くなりましたが、観てきましたー!!楽しみだった風去り。
看板も豪華

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【総括】
終わってだいぶ経ってしまいましたが…今更ながら書きますね!!

帝劇広いなぁと改めて感じたダイナミックさでした!!1幕のアトランタからタラへ帰るときが!!すごすぎました!あまりにすごすぎて少し笑ってしまったw
風去りにはとにかく赤がお似合い。燃えるような赤。スカーレットのドレスもそうですが、家から湧き出る感情そのものが赤ですね!!
2F席の後ろだったからか、ちょっと声が聞き取りにくかったかな。あとは、風去りのミュージカル版からミュージカルにどっぷり浸かった身としては、あぁここで歌ってほしい…と欲求不満になるシーンがいくつもありましたw 贅沢な悩みですねw でも、大好きなお話なので大好きなミュージカルが封印されても楽しめました!
そしてそして岡田様!!!!!!彼を観るのが動機といっても過言ではなかったのですから触れないわけにはいかないでしょう!ひゃー相変わらずかっこよすぎでした…。風去りではアシュレーのキャラクターって嫌いなのですが、岡田様の役作りはすごく親しみやすかったです!アシュレー大好きになりましたw←単純w

【キャスト別感想】
米倉涼子スカーレット・オハラ
ホントピッタリですよね~!キャスティング素晴らしい米倉さんがスカーレットそのものという意味よりは強さがすごくハマっているのです。すごくいい意味で。
中でも、スカーレットのタラを人手に渡らせないように何が何でも頑張りぬくところが特に好き。妹の夫を横取りしたり、嘘をついたりして手段を選ばないのはたまにきずですけどw どんな状況下でも、タラへの想い、父親への尊敬が揺るがないんですよね。衣装は赤ももちろんですが、カーテンで作る深い緑のドレスも好き!
そんなスカーレットがアシュレイに対しては目を潤ませ、唯一弱音を吐いて想いを訴える様が対照的で引き立ちますね。あんなアシュレイならいちころだと思いますが(以下省略w)。

寺脇康文レッド・バトラー
レッド・バトラーって強引で男性としては魅力的。口説かれたらなびいてしまいそうですよね。
スカーレットと似て身勝手なところがあるのでついていけない部分はありますが、どこか惹かれるところはあります。馬車を都合してタラへ向かうときは、もちろんスカーレットを愛しているからという理由もあったにせよ、必死でメラニーたちを見守る姿勢には心打たれました。
ベルのところで見せる弱音、それはスカーレットのアシュレイに対する態度と全く同じではないけれど安らぎを求めるところは似ているかも。

岡田皓輝アシュレイ・ウィルクス
何度もしつこくて申し訳ないのですが…やはり今回ばかりはアシュレーびいきになってしまいます。初めてです、アシュレイの気持ちわかる!と思ったことって…。アシュレーはほかの男性より少し弱い部分があるとは思いますが、スカーレットやバトラーと比べるといわゆる常識家ですよね。自分に合う女性を妻として選び、決して感情だけで動いたりはしない。家庭=安らぎの場所ということをよく理解している。南部と北部の争いの時もひとり大人の対応ができて…。冷静な男性だと思います。
途中何度かスカーレットにストレートに告白されて戸惑っていましたが、それは男性に一番人気の女性が真剣なまなざしで詰め寄ってきたら誰しも戸惑いと多少の喜びを感じるでしょう。燃えるような情熱で愛の告白を受けて断るにも限度がありますよね。いつもは曖昧なせいでスカーレットを傷つけてるんだ!!って思ってましたが、アシュレイもかわいそうかもって思いました。後半のメラニーの死に直面した時が初めての取り乱しですよね。そこがまだ人間味にあふれていて同情できました。
岡田さんがアシュレイ演じなかったらそこまで感じなかっただろうなぁ。そう思わせる岡田さんってほんとにいい役者さんです!!

紫吹淳メラニー・ウィルクス
アシュレイ&メラニーにいつも胡散臭さ、いい人ぶっちゃって…っていう感想を持っていましたが、紫吹メラニーがまたいい味出してるんです!しとやかで心からスカーレットを尊敬し慕っています。演じる方によってこうも印象が変わるなんて…。
松平健さん主演の「ドラキュラ」でのルーシー(注:血吸われた後)を彷彿とさせました。

高橋ひとみベル・ワトリング
イメージでもっとふっくらした、母性的な包み込むようなベルを想像していましたが、細身のバトラーとも合いそうな感じのベルでした。だからこそなのか、バトラーへの片思い、娼婦という立場上、仕事でしかバトラーを癒せない悲哀を強く感じました。

池谷のぶえマミー
イメージ通りのマミーでした!個人的はマミーに歌ってほしくなる!!w

坂口芳貞ミード博士
朴訥な感じでした。ごめんなさい…あんまり覚えてない…。

近江谷太朗フランク・ケネディ
‘スカーレットスカーレットスカーレットスカーレット!!!’っていうところが個人的にはツボ!!w
スカーレットの嘘にコロッと騙されて妹から結婚を乗り換えてしまう単純な男ですが(笑)、妻のわがままや強情さに不満を感じながらも妻を守るために必死に突き進むところはすごく印象的です。

敦士チャールズ・ハミルトン
すみません、覚えてなくて…。

丸山博一ジェラルド・オハラ
ジェラルドの存在は泣かせますね。タラの良さを淡々と語るところ、妻を亡くしておかしくなってしまうところ、観ているだけで涙が出てきました。タラの良さを語るところは3回とちょっと回数が多すぎかなって気もしましたがw

その他荒木里佳さんや岡千絵さんの役は好きではない役ですが、いい味出してました!!


↓公演も終わってしまいましたが…よろしかったらお願いいたします!!!
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by mari-tak | 2011-09-17 17:10 | 風と共に去りぬ('03,'11) | Trackback | Comments(0)

風を結んで '11 6/7 19:00~

観てきました~!!
一幕70分、20分休憩、二幕90分です!!

【総括】
久々すぎるアッキーに感動で泣きそうでした(笑)
舞台内容は和テイストなのでとっつきにくいかなぁと懸念しましたが、全体的に分かりやすい作り。『SHIROH』に似てるかも!アッキーが主演だから?!
途中、客席が星空みたいになってたのがきれいだった~!!
でも、ここからはネタバレみたいになってしまうのですが、一幕の勢いのある展開にひきかえ、二幕は少しパワーダウンの感があります。展開が安易というのもあるし、あまり訴えかけるものが何なのかが分からなかったです。仲間を失って、平吾は『風と共に去りぬ』のスカーレットのようにまた一から頑張るぞ、でおしまいというありがちな展開で終わってしまったのでちょっと拍子抜け(笑)
退屈はしなかったのですが、もう少し工夫が欲しかったかなぁ。武士はどこまでも武士であって、武士らしく散りたいと考える右近にしても、たった一つしかない命を武士であるただそれだけの理由で無駄に捨ててゆくことを嫌う由紀子にしても、そしてその中間説である生きて生きて生き抜くためには時に武士というプライドを捨ててでも手段を選ばないが武士としての誇りも痛いくらいに分かる平吾(どちらかというと由紀子よりですが)。どなたの気持ちも分かるのですが、誰にもあまり共感できないという不思議な感覚。そこも内容が良いと思えなかった原因かも。

ちょっと厳しいことを書きましたが、演じる役者さん達は実力が高くて圧倒されました!!

【キャスト別感想】
中川晃教 片山平吾
久々すぎるアッキー!!!出てきた瞬間マジで泣きそうでした涙
モーツァルト!千秋楽以来だったし、あの後『西遊記』やる予定がなくなってまた遠のき…。ようやくこの日が来ました。その間も動画とかでいっぱいいっぱいアッキーを検索して、そのたびアッキーの声にすごく励まされてきた。アッキーの声にはパワーをもらえる!舞台観ていない間にその思いは強くなっていきましたね~。歌声で元気にしてくれるってすごい!この人歌がうまいな~って人はい~~っぱいいるけど、+アルファはアッキーが唯一の人かも!
前置きが相変わらず長いですが(笑)、そんなアッキー、今回もバリバリの美声で難曲を次々と歌いこなしてました!まるで楽器のよう…。必死でこの世を生き、うざいくらいに(笑)張り切って先頭に立つ平吾のキャラクターはアッキーにピッタリ。平吾の役作りももちろんだけど、この役の動きっぷりはすごい。一つ一つが計算されてて、一歩間違えたら大変だし、あんまし覚えてます、みたいにやると機械が演じているみたいになっちゃうしでかなり練習しないといけません。それはもちろん共に行動する郡兵衛にも弥助にも言えること。息ピッタリでいかないとね!筆で文字を書くときは、三人ともなのですがぐちゃぐちゃな動きをしているようで文字を書いている動きになっていたのが素敵でした!
舞台映像が公式サイトにアップされてましたが、そこでもたくさんアッキーの歌声が聴けますよん♪


藤岡正明 田島郡兵衛
わざとダミ声を出すようにしていたり、酒に酔う芝居やあけっぴろげな雰囲気がはまっていていい狂言回しとなっていましたね。お兄さんというにはまだまだ若いですが、ふざけながらも結構いいことを言う姿が藤岡くんが素で演じているっぽくてよかったです!空気が読めない節もありますがね(笑)
あ、あと、一幕始めの方で平吾が右近からの果たし状をもらってから藤岡くんが結構メインで歌う曲でマイクトラブルがあり、藤岡くん頑張ってるのですが声がどうにもこもってしまって、アッキーや小西くんとで歌うと違いがあらわなんですよね(泣)でも最後まで何事もなかったように演じ切っていて感動しました!

小西遼生 加納弥助
三人の中では一番目立たない役ですが、一人はいなくてはいけないおさえ役ですよね。小西くんを観るのも久々でした。少し一本調子なところもありますが、成長はしてるかな!
出征することに決めた時の歌は??な感じのかすれでしたが、三人で騒いだ昔を思い出している時なので感動してるようにも聞こえますね(笑)

菊地美香 橘 静江
コゼット以来ですけど、相変わらずかわいい!ぶりっこにはならないギリギリの線で演じているところが好感度アップです。我が似合うな~~!!
ラストは短絡的すぎる展開でしたけどね(笑)

山崎銀之丞 捨吉
松平健さんや山路さんを思わせる雰囲気。謎の存在ですが平吾たちの敵ではなさそう、という不思議なキャラクター。
由紀子がOh my God!と言うたびになんてこった!と訳を言うのが絶妙で笑えました(笑)
歌はミュージカル畑の人と比べられたらたまったもんじゃないでしょうが、もっと伸びやかに歌ってくれると気持ち良かったかな(笑)

大澄賢也 橘 右近
毎回軽妙な役柄が多いので、顔つきがかなり違ってびっくり!舞台中全然笑わないんですよね~!
なんやかんやで大林由紀子隊に入るときにも一切笑わず、お金を返すまで…などと言いつつ絶対楽しんでやってるんだろうな、と思ってましたが、思った以上に武士の志を捨てていない、悪く言えば頑固者でしたねw

大和悠河 大林由紀子
大和さんは初見でした。大事な役なので心配でしたが、事前に観ておいた公式サイトの稽古場や初日カテコの印象がしっかりさばさばしていていい感じだなと思っていて、思った通りでした!歌は高音やハーモニーはもう一歩という感じですが、ソロや体のきれはオーラがあって素敵でした!英語もわざとらしくない感じ。洋行帰りということでちょっぴり誇張したような話し方がおもしろかったです!それと、大和さんに沸いてる観客が多かった(笑)


アンサンブル(プリンシパルと言ってもいいくらいですが)はやっぱり照井さんと俵さんが目立っていいなぁと思います。ちょっとした滑舌や歌だけでも差が出ますよね!


↓遅くなりました!!よろしかったらお願いいたします!!!
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by mari-tak | 2011-06-11 01:49 | Trackback | Comments(0)

レ・ミゼラブル '11 5/11 13:00~

一回限りのレミゼですが、観劇してきました!

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【総括】
約2年ぶりのレミゼ。一時はいろいろな理由からレミゼを観ること自体考えていたのですが、やはり舞台好き=レミゼ好きからきているような部分もあるので、考え抜いた挙句、一番好きなプリンシパル&観たいプリンシパルが重なっていた日程をチョイスして観劇しました♪

レポ書く前に一言言わせていただきますね。レミゼを観るか悩んだ理由でもあるので書かせていただきます。
今回レミゼ観劇を迷ったのはもちろん最後に観劇したのが最高キャストの時だったため、封印するつもりでした。さとしバルジャンに阿部ジャベ、真綾エポ。真綾ちゃんは2003年から演じていらっしゃったのでもうやらないことは覚悟していましたが、まだ新米の方だったさとしさんと阿部にぃがやめてしまうはずないと思っていたので、お二人がキャストの中にいないことを知った時のショックは大きかった。まだまだ深みのある演技をする途上なのに。しかもラストロンドン公演で抜けるということが、何か裏にあるんじゃないかというような印象をぬぐえませんでした。でも、いなくなった方々をいつまでも追いかけるというのは昔はよかった~と過去にすがり付いているだけの逃げみたいになってしまいますので目をつぶりました。
しかし……
前回から口酸っぱくしていってますが、レミゼロンドン版が最後という公演にもかかわらず、相変わらずやる気のない舞台の出方してる人が目立ちますね…。直前まで舞台入ってるとかね。誰とは言わなくてもキャストスケジュール見ればお分かりでしょう…。アンサンブルさんに失礼ですよ。あとは全公演通してほとんど出ているプリンシパルの方にも、公演期間中は拘束されているにもかかわらず間空けてしか公演回数のないプリンパルの方にも失礼です。あんまりいやなこと書きたくないのですが、ある方のブログ見て、はらわた煮えくり返りそうになりましたよ…。今時稽古なしで本番迎えられる方もおられるんですねぇ…。オソロシイことです。それでも本番はそれなりにやり通せちゃうのが売れっ子なんでしょうがね…。あ、もちろん嫌味ですが。

嫌なこと書いてごめんなさい。でも、舞台を10年近くも愛してやまない私からの厳しい言葉だと思ってくださいませ。

えっと…話を今回の公演に戻しますね!!全体的にはあっさり感はありますが、いい公演を観られたと思います!!原点に立ち返ったような気持ち!メロディーのハーモニーがきれいな方も多くて聴き心地よかった!
「一日の終わりに」の出だし等の何箇所かが語尾を延ばさず歌うような変更点もありましたが(死神つれた冬がさ~さ~や~く~じゃなくてささやく~だったり、ね~ど~こ~も~じゃなくて寝床も~だったり)、この変更は残念だったかな。それだけでだいぶ歌が軽く感じてしまいました…。

アンサンブル含め印象的だったのが…
別所バルジャン、駒田テナ、阿知波テナマダム、後藤コンブフェール(歌うまいしルックスいいしいつでも目を引く!工場長もコンブもよかったです)、清原司教&レーグル(歌うま!!)、田村ブリジョン(出だしの歌!迫力ある囚人!)、谷口マダム(女版金澤さんみたいな方!マダムの風格ある!!)かな!!あと大津ジョリは「下水道」の死体の役の時に目をあけたままにしてるのがすごいと思いました!杉山クールフェラックはちょっと微妙…?!

カテコでマリウスとコゼットが手つないでるのをバルジャンが横取りして独りぼっちになったマリウスをエポニーヌが抱きしめて奪っていくのが面白かったw その後のカテコでは今度コゼットがバルジャンにはむかってテナと一緒に去って行って独りぼっちになったバルジャンをエポニーヌが手をつないで引っ張っていくのがまた面白かったw Jenifferのアイデアなのかな。すごくかわいい!!

【キャスト別感想】
別所哲也ジャン・バルジャン
大好きなカズバルジャンにさとしバルジャンがいなくなり、悲しみにくれていましたが、今回の別所バルジャンはよかったです!!正統派のバルジャン!粗野バルジャンなところが好きですw 囚人の時普通はしょってるはずの鞄をずっと引きずって移動してるのはウケましたw そのためか黄色い紙を破り捨てるときは若干遅かったw 砦が落ちてマリウスが生きてたときの喜びようとか、下水道のふた開けるときとか、ぜーぜーしてたw 一つ一つが丁寧な演じ方で、長くバルジャンをやられていますがいつでも一本線の通ったバルじゃんだなぁと思いますね~!

KENTAROジャベール
いくつか特筆すべきよいポイントはありますが、全体としては思ったより淡白なジャベールでしたね。ジャベールにはもう少し鬼気迫る感じがほしかったな。アンサンブル時代から応援し続けてたKENTAROさんがジャベを演じているだけで感動~~!!というのはありましたが、阿部ジャベの時のような観ながら思わず泣きたくなってしまうようなジャベールとは少し違いました。
「対決」の時に椅子を投げて戦い棒みたいなものを突き出すバルジャンに対し、めっちゃ表情が嫌そ~うにひいてたので笑えましたw 「対決」はすごーく二人のハーモニーが合ってて良かったー!!
「星よ」では岡ジャベじゃないけど歌ってるだけみたいになってたのがまだまだかな?あんまり公演回数ないからしょうがないですよね…。
「ジャベールの自殺」はかつらが崩れなかった!これはKENTAROジャベだけ?!残念。

Jenniferエポニーヌ
彼女だけを観ているとまるで海外公演を観ているようでしたw かわいい
レミゼのプロモーション動画では言語大丈夫か?!と思いましたが、実際観てみると思ったより自然で当たり前といえば当たり前なんでしょうが、セリフと行動が合っていて不自然さはあまりなかったです。「オンマイオウン」の盛り上がりにかけては真綾ちゃんやANZAさんを思い起こさせるような雰囲気も。「恵みの雨」では痛そうでしたがうるさすぎず儚く天に召されたのがよかったです。普段は強がっていてコゼットへの嫉妬とかももちろんあったと思うけれど、そういった邪悪なものから解き放たれた表情をしていましたね。

知念里奈ファンティーヌ

全体的に平均年齢がぐっと若くなったファンティーヌ。そのうちの一人でこの前までエポニーヌ、そしてその前はコゼット、と鈴木ほのかさんばりの役数をこなしていう知念さん。残念ながら今回はファンティーヌとしての役作りはいまいちでした。いつも結構時間をかけて役作りされる方なので、今回は完成しないうちに終わることになったのかもしれません。ファンティーヌの薄幸さは出ているのですが(むしろエポニーヌが無理な気もしてたので)、声が小さくてファンティーヌの底力みたいなものも伝わってこないし、「夢やぶれて」は座ってただ歌ってるだけ。ネックレスを首元から出す以外の演技は特にしてなかった。そして何より若すぎる印象がぬぐえない。知念さんがどうすることもできないところだし、舞台は年齢の幅が利かせられるところがメリットなわけだし、配役された以上はしょうがないのかもしれないけど、それなら全体的に配役の年齢を変えないとどう考えても無理があると思う。いくら知念さんが実際母親だからといっても、それが直結するわけではないし、その役のやるべき時期というのはあるのではないでしょうか?「エピローグ」なんてエポニーヌが二人?いや、コゼットが二人?みたいな感覚で感情移入できません。何で東宝って配役が雑なんだろ。もっと丁寧に考えてほしい。知念ちゃんの役作りもあるけど、配役のことにイラついちゃいました。

山崎育三郎マリウス
前回一番最近に観たマリウス。いっくん観劇回数多い気がするw M!以来だしね!
毎回丁寧に演じているけれど、歌い方の癖はやはり消えないどころか回数を重ねるごとに強くなってきてる気がする。あと、「恵みの雨」がエポニーヌが死んでからの笑いの演技の意味するところがナゾでした。せっかく泣けてきてるのに涙ひっこんだ…w

中山エミリコゼット
めちゃくちゃかわいい!!お目目パッチリ!歌は思ったよりよかったです。セリフ調の歌になると少したどたどしくか弱い感じになるのですが、高音は普通に出ていて聞き心地よかった~♪演技はあまりくどくない感じ。例えば「エピローグ」でマリウスがパパは聖者だ、とコゼットに言うシーンで、大体のコゼットはあ、あの時に砦から…?!?!みたいな思い出し顔をしてバルジャンに抱きつくのですが、中山コゼットはマリウスの言葉を受けてすぐバルジャンに抱きついてました。

駒田一テナルディエ
ホーントいつ観ても完璧だなぁ~!!手抜かりなく悔しいくらいいつもテナルディエ!!ここまで長く演じてもいい意味で印象の変わらないテナルディエはいないですよねー!!拍手!!独りよがりじゃなくてテナマダムにも合わせられるから阿知波さんもモリクミさんもどちらも色が変わるのに駒田テナの良さは生きてるし、テナマダム自身も安心して演じているのが伝わってきますね。

阿知波悟美マダム・テナルディエ
やっぱしずっとひいきの阿知波テナマダム。モリクミさんのが人気とかTVうけでは選ぶ方多いのかもしれませんが、私にはちょっと下品な感じがしちゃって絶対に阿知波テナマダムで観たいのです。テナマダムはそんな出演時間がないのですが、阿知波さんだと楽しみ。駒田さんと一緒で、うまくて個人のよさがあるのに調和を保って自分が歌う番でないときは若干控えめにしているのがすき!

上原理生アンジョルラス
歌唱力もカリスマ性も十分ですが、感情表現がもう一歩って感じかな。まだ何回かしかアンジョ演じてない方にそこまで求めるのは酷だけどねw アンジョはみんなを引っ張るリーダー力と歌唱力が備わって入ればその次に考えてほしいのはマリウスとの関係&グランテールとの関係。特にグランテールとは実際しゃべるシーンはほとんどなく、目での会話が多いので、演技力が大事になってきます。上原アンジョはそこがまだ見えなかった。マリウスにすごく肩入れするのでもなく、かといって、グランテールに冷たくするのでもなく、方向性がまだ定まってない感じかな。回数を重ねて役作りを深めて欲しいと思いますね。
あと、「第二の攻撃」でガブが弾を取りに行く前にマリウスとバルジャンと誰が取りに行くか喧嘩をしますが(笑)、バルジャンが行こうとする時にだめだ!とマリウスを止める以上に止めていたのが印象的でした。途中から参戦したいわばよそ者のバルジャンをかばうところがなんかリーダーっぽいなって感じがしてここは実は隠れアンジョの得点アップポイントだと思います!


ガブはTVで大人気の子役・加藤清史郎くんでした。かわいいし、死ぬ時の演技とかすごく頑張ってたけど、ミュージカルで通用する歌かというとまだまだ。動くと声がぶれるし、演技に集中しすぎて行動が一歩遅れたり、歌のブレスが多い。この先ミュージカルをやっていくなら訓練が必要かな。素養は十分あると思いますよ!
リトコゼは蒲生リトコゼ。歌はノーマルであどけなくかわいらしいリトコゼちゃんでした。


長々とお読みいただきありがとうございました!!


↓厳しいレポでごめんなさい…。でも否定はしませんw よろしかったらお願いいたしますね!!!
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by mari-tak | 2011-05-15 20:56 | レ・ミゼラブル('05~'17) | Trackback(1) | Comments(0)

Stepping Out 4/21 18:45~

久々の更新ですー!!舞台が久しぶりだもんねーー!!

【総括】
2月以来の舞台だったので、まず舞台の雰囲気にわくわくしちゃいましたよ~
この舞台は出演陣に好きな方ばかり出ていたので決めたというのが理由!あと劇場が北千住というのもポイント!相性のいい劇場ってありませんか?!?!帝劇なんかはよいときも悪いときもあるのでなんとも言えませんが、この劇場は今までやってた舞台が『ルルドの奇跡』『ブラッド・ブラザーズ』と好きな舞台が多いので多少遠くても好きです!
作品は舞台が小ぶりなのであまり空間に広がりは出ませんが、キャストの人数も全員がプリンシパルみたいな感じなので、好きな人ばかりの舞台で全員の見せ場があり嬉しい限り。皆それなりによかったですが、目立ってよかったのはチズさん、荒木さん、坂本さん、伊東さん!感想は以下に書きますね♪本番のダンスシーンは拍手ものですが、みんな上達しすぎでしょ!と感じちゃいましたw

樹里さんからのお花!!
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【キャスト別感想】
保坂知寿メイヴィス・ターナー
チズさんの作品は結構たくさん観ていますが、今回ほど体型が美しいと感じたのは初めて!!今までそんなに体型が目立たなかったんですね~!足が細っ!!
メイヴィスはダンスの先生としては完璧ですが、先生である前に一人の人間であり女性でもある。その部分がどうしてもスッと上手くいかない。その苦悩に苛立ち、ダンスの先生としても乱れが出てきてしまう。自分がダンス教室に通っていたら怖い…と思っちゃうけど、観ていると完全にメイヴィスの味方しながら観ちゃいます。チズさんの魅力ゆえかな。
ダンスもタップも無理なくこなし、歌もうまいし癖になる声と自然な表情でぐぐっと観客の心をつかんで共感をもたらす女優さんだと思います。毎回言ってる気がするけど、女優でこういう方がいっぱいいれば、ミュージカルもどんどん活性化するのになぁと思いますね。

沢田亜矢子ヴェラ
沢田さんが歌を歌うのや演技をするのを観ること自体が初めてでした。ヴェラ自体がすごく浮いた役で好きになれない役柄だったのであまり印象は良くないのですが(笑)、沢田さんはすごく嫌味たらしく(=ヴェラがはまってると言うこと)演じてましたw ほめていいところなのかなw 本音を打ち明けるまでのKYな行動にうざさを感じましたが、本音を打ち明けた時は(内容はちょっと微妙でしたがw)無理やりな明るさに納得がいきました。

紫城るいアンディ
かわいい!!垢抜けない静かな女性ですが、彼女が演じるといやじゃない!自分を変えるためにここにきたけど、みんなの足手まといになって結局ヒステリックに…。ジェフリーとの関係も何やら複雑…。こういう女性に男性って弱そうw でも最後は本来のダンサーぶりを見事に発揮してくださいました!愛と青春でWキャストのために拝見できなかったので今回観ておいてよかった!そういえば、愛と青春の時にもらったチラシでこの舞台を観ることに決めたんだっけ!

伊東弘美マクシーン
ショートも似合いますね!さっぱりしてるけど、どこか悲観的な部分もあるマクシーン。中ではダンスが上手いほうなのに。ダンス教室に通ってる人がただのダンス好きの明るい人とは限らないんですよね。メイヴィスと一緒でもともとは一人の人間なんだもの。

荒木里佳ローズ
塗ってて誰だか一瞬分からなかったw しかも役作りのために少し体重を増やしたかな?!序盤から圧倒的な声量で見せ付ける荒木ローズ。目立ってくれて嬉しかったな。

坂本法子シルヴィア
初見のつもりなのですが、以前も観てるみたいです…。今回は目立つキャラクターだったから初めて意識して観ることができました。すごくひきつけられました~!!いい女優さんなのに、名前が分からなくて幕間でプログラムにて確認…。ごめんなさい(涙)

安田有希ドロシー
自転車娘ww 周りが皆さんお上手なのでもう一頑張りして欲しいところかな。動きはそこそこですが、演技が硬くて棒読みっぽかったので。

上田亜希子リン
ドロシーとのハモりは…な感じでしたが、歌や演技は自然で悪くなかったです。終盤の方のメイヴィスとの掛け合いはなぜみんなを仕切っているのがナゾでしたが(笑)、勢いがあってよかったです。それにしてもリンが合格したい資格ってなんだろう?!趣味が手広いなぁと思ってw

下村尊則ジェフリー
見た目がコロッケだったので(笑)、ダンスが上手くできていない練習段階ではハマってましたが、実は踊れること知ってるんですよ~~w 実際ラストはめちゃめちゃかっこよかったし!!男性が一人だからいい意味で目立っていてよかったです!実力ある男性じゃなきゃこのポジションは無理だなぁ。

寿ひずるミセス・フレイザー
エリザ以来だ!!いつも目つきの鋭さが生かされる役柄が多いですね。娘のメイヴィスと反発しあいながらも愛情が見え隠れしていて憎めないです。

次回は観るかどうか迷っていたレミゼ…。やはり一回好きなキャストと日程との兼ね合いで観劇することとしました。6月は風を結んでに風去りと2回観劇が決まっております♪
またレポでお会いしましょうね~~!!

↓静かでほんわかなミュージカルです!!ラストのダンスのためにも観てよかった!よろしかったらお願いしますね!!
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by mari-tak | 2011-04-29 23:21 | Stepping Out | Trackback | Comments(2)

完レポ★エリザベート ’10 10/26 18:30~

エリザMY楽!!最もお気に入りだった組み合わせでもう一度!!

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【総括】
大変ご無沙汰してます…。また少しずつ書いていくのでよろしくお願いいたします。
だいぶ前になりますが、大好きなキャストでもう一度エリザのチケットを付け足してしまいました。
この回はよかったーー!!何が良かったーーってもちろんキャストとかもそうなんですけど、まずはチケット取っといてよかったーと思いまして…。ホント城田トートの売れ行きがすごすぎて、奇跡のチケットですよ…←おおげさw しかもこのチケット、私が取ったときはスペシャルチケットかなにかで、半額で窓口で買えたんです!!こんなラッキーで満足な公演はないです!!
肝心の公演も、これをラストにしておいてよかったーーと思える満足なできばえでした
浦井ルドルフが今公演の初見で、それも新鮮でした。

【キャスト別感想】
朝海ひかるシシィ
最後まできれいでしたね…。歌があんまり…といわれる朝海さんですが、私は見た目と雰囲気と表情が好きで、最初っからお気に入りシシィ。一路さんがやめちゃったときはすごくすごーくさびしかったけど、朝海シシィを観たときに自然であまり悲しくなり過ぎなかったのを覚えています。
2幕の「エーヤン」のときってトートが歌ってる時にフランツとじっと目を合わせたままですが、なーんか笑ってる気がするんですよねw

城田優トート
城田トート三回目。最も多く観てしまいましたw
毎回言ってますがイケメンにはあまり興味のないワタクシですが(ほんとか?)、トートはやはり美が大事だなと思います。抵抗するシシィの気持ちを見透かすように、けだるい表情で'手間かけさすなよ'とでもいうような顔がたタマラナイ!!

高嶋政宏ルキーニ
基本的に問題ないですが、すこーし疲れていたかも。
「キッチュ」のラストで裏返っていたので…。

石川禅フランツ
「悪夢」がうるさすぎる…。よくいえば「熱い」のかな…。
あとどこか忘れてしまったのですが、歌の途中で笑いを挟んだのがアドリブなのでしょうがあまり入れないで欲しかったな~って思いました。

寿ひずるゾフィー
寿さんはどの舞台に出ても落ち着きと安心感を与えてくれますね。どの作品に出てもなじむというか…。寿さんがうまいということなんですけどね。しっくりはまるんですよね。気の強い役が特にお似合いです。

浦井健治ルドルフ
伊礼様びいきではありますが、原点のルドルフって感じがしますね!余裕はあるはずなのに、手を抜かず真摯に熱心に演じているところが彼の魅力。もうこれで出演は最後かもしれないなぁ。
一つだけ気になったのが、「独立運動」でのダンスがカクカクで不自然な動きだったことw 浦井さんってダンスできなくないはずだし、今までもルドルフ観て気になったことはないので、今回だけ運動不足とかかなぁ…w

村井国夫マックス
ちょっと「パパみたいに」の2幕のほうで声が裏返っちゃってましたが、あたたかみのある父親像はにじみ出ています。

春風ひとみルドヴィカ
久々の春風ルドヴィカ!!なつかしかった~!!どちらのルドヴィカも好きだけど、エリザを意識して観始めたのが春風さんのときからだったから、すごくしっくりきます。以前までは「ミルク」で踊ってたと思うんだけど、踊らなくなってしまったのが残念…。

伊東弘美マダム・ヴォルフ
あのプロポーションを維持できるのはすごい…(←いつも変わり映えのないことを言ってる気がするw)!!

菊池駿チビルフドルフ
やった!全員チビルド観られました!正統派でお上手でした!今回はレベル高いなぁ~!

↓この調子でレポ書いていきます!よろしくお願いします♪よろしかったらお願いしますね~!
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by mari-tak | 2011-01-27 22:27 | エリザベート(05~'15) | Trackback | Comments(0)