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完レポ★レ・ミゼラブル '09 11/18 18:15~

MY楽!!!スバラシイ公演でした!!!
【総括】
皆様お久しぶりですぅ
結局中日含めても3回しか観ない結果となったレミゼですが、最後のレミゼがこの回でよかったな~と心から思います。私の中の千秋楽はこの回のレミゼですっっ!!!
今回のレミゼは評価すべき点もいっぱいあるけれど、やっぱり片手間にプリンシパルが出ている感がぬぐえないレミゼでした。でも、レミゼという作品を愛し続けて早6年が経過し、やはりレミゼがあるとすーぐにキャストスケジュールとにらめっこしてしまうクセが…汗 作品『レ・ミゼラブル』にほれ込んでいるんだと思います。だからこそ今回のプリンシパルキャストの皆さんのレミゼへの思い入れが余りに薄いことが残念でなりません。もちろん全否定とかじゃないんです。いい人もいっぱいいっぱいいます。10月のレミゼのレポにも書きましたけど、レミゼに出演する姿勢がどうしても納得がいかないんです。早抜け・遅入りは当たり前の世界。インフルエンザはしょうがないけれど、その時に出られない人を埋められるほどの人数がいないため、すぐ替わりの人が2回公演になってしまう。そんな状況に腹が立つんです。公演中の人のブログを見れば「今日はレミゼの公演の後すぐに次の舞台の稽古でした」とか、「レミゼの公演後に次の舞台のイベントがあります」とか…。あまりにレミゼを軽視しすぎてる。主役不在の舞台だからそんなに身体的負担はないでしょうけど、そこまできつきつにスケジュールを組んでしまうのは…怒 事務所の方針なんでしょうか??10月レミゼレポと言ってることがかぶってしまってゴメンナサイ。。
その点では、今回の公演ではこの舞台に全力をつぎ込んでいた方が多くいらしたので、かなり感情移入して観ることが出来ました亜久里さん&伊藤さん司会によるスペシャルカテコでは、涙が止まりませんでした。坂本真綾エポニーヌずっとずっと忘れません…!!!!!コメントがあまりによすぎて決壊…!!レミゼ公式ブログの動画は必見です!!そして、司会がなぜこのお二人だったか?それはこの方…阿部裕ジャベールの千秋楽だったから。こんなに素敵なジャベールにお目にかかれたこと、光栄に思います。そして橋本さとしバルジャンの必死さ、三谷六九テナの成長ぶり、田中利花テナマダムのギリギリの上品さ(?)、今井麻緒子ファンテのはかなさと表情が特に目をひきました。
松原剛志アンジョの新鮮な一生懸命さもよかった。山崎育三郎マリウスは普通以上にお上手なのですが、ちょっと歌手っぽい歌の癖が出ていたかな?カフェソングでの悲哀はよく出ていました!菊地美香コゼットはかわいらしかったですが、ラストの高音が失敗しちゃいましたね~汗 あとちょっと役作りにブレがあったかな??あ、岸さん来てましたね!

(↑読みにくくってごめんなさい!!)

【キャスト別感想】
橋本さとしジャン・バルジャン
中日以来の久しぶりバルジャン!!やっぱりさとしバルジャンは一番テンション上がるバルジャンだわ~!!
「ファンティーヌの死」の‘抱いていて眠るまで♪’で最初っからファンティーヌを抱きすくめるのではなく、ちょっと戸惑いながら最後にかけてギューみたいな感じがわたしは萌えるのですが(へんでしょーかっ?!笑)、見事そんな感じだったので、カズバルジャンを思い出しましたーーー!!
レミゼのトークイベントの動画をちょくちょく見ていたので、‘どうした?!悲鳴を聞いた!’の時に右足から出ないとだめ、とかが気になって確認しちゃいましたww

阿部裕ジャベール
阿部ジャベは人間味あふれていてどこかしらとっつきやすさみたいなものが垣間見えるのですが、実はそこが落とし穴。どのバルジャンとも違った強さがあります。徐々に正義が崩れてゆくところは涙なしでは観られません。今ジャベも大好きなんだけど、安心度ナンバーワンが今ジャベでワクワク度合いは阿部ジャベのほうに軍配が上がるな~~!!
阿部ジャベだけ「星よ」が帽子で登場なところもこだわりがあって好き阿部ジャベにだけお似合いなんですよね、なぜか!!!

坂本真綾エポニーヌ
出てきてから死ぬまでめちゃめちゃ泣いてしまいました。。涙涙
エポニーヌずっと続けて欲しい…彼女にだけは。
マリウスへの叶わぬ想い。大人になって正反対の人生を歩むコゼットへの複雑な思い。コゼットに思いを寄せるマリウスの願いを断れずに叶えてしまって…。エポニーヌという女性があまり恨み言を言わず、自分を責めてしまう美しさが真綾エポニーヌにはよく出てるので、「オン・マイ・オウン」がどうしようもないくらい哀しい。エポニーヌってこう考えるとすんごく難しい役ですよね。歌少ないからあんまり感情とか見えにくいし。しかもそんな練習しなくてもやれちゃいそうな役。だから他のエポニーヌは結構平気で他の舞台と舞台の間にちょこっとエポニーヌやったりしてますが…真綾エポだけはそういうことがまったくない。一年を通してエポニーヌに一貫してなっていてそういうところも尊敬しちゃいます。
あぁ、やめてしまうとしたら残念だ…。エポニーヌの良き時代がまた一つ終わるんですね…。あのカテココメントは絶対やめてしまいそう。。涙

今井麻緒子ファンティーヌ

このファンティーヌ、ホント評判がよくないのですけど何で?といつも思ってしまいます。確かに表情の硬さとかもあるけど、それは元からなんじゃ…??w 「夢やぶれて」も悲壮感漂ってて感動するし、歌い終わりに舞台袖にバッて走ってゆくところも印象的。死ぬ時も最期まで自分のことそっちのけでコゼットのことを思って必死で、バルジャンがコゼットを守ってくれることを知ってからのきょとんとした表情がまたかわいらしくて好きです。

山崎育三郎マリウス
いっくんマリウスは最初観た時よりずっと演技の努力をしているなぁと姿勢に感心しているのですが、今回はちょっぴり疲れがあったのか、歌手っぽい歌い方になっちゃってました。でも、カフェソングは歌唱力はもちろんなのですが、仲間を全員亡くして自分だけ生き残ってしまったという悔恨の表情が印象的でした。

菊地美香コゼット
かわいらしくてまさにコゼット!という感じなのですが、今回はちょっとラスト失敗してしまったり、菊地コゼらしくないところが目立ちました。岸さんがいたから?(と余計なことを言ってみるw)
あ、でも「心は愛に溢れて」の三重唱はよかったな~!!

三谷六九テナルディエ
テナルディエ、complete!!かなり失礼ですが、テナのレベルが高いので、テナの中で一番期待してなかったのですが、彼がまたとってもよかったんです。テナルディエは3人ともいいところがあるんだなぁ~って思えました。
歌も格段に上手くなっていたし、三谷さんらしいメニュー首回しもあったし!ww
カテコのコメントで毎回緊張してました。とにかく皆さんにありがとう!!ってうことばがすごーくよかった!!

田中利花マダム・テナルディエ
インパクト絶大な田中テナマダム。しぐさや演技は出すぎたところがなくて好き。みかけによらず(?)演じ方は一番上品かも!!

松原剛志アンジョルラス
歌唱力だけで演技の薄いサカケンアンジョや一度見た原田アンジョ、そして今回帝劇公演のない東山アンジョを外してしまうとやはり一度は観ておかなくてはというアンジョルラス。松原アンジョに一つ感じられたのはバルジャンへの疑い度が高いこと。バルジャンが志願兵としてきた時もすごく疑り深い顔で見ていましたし、マリウスが弾取りに行こうとしてバルジャンが俺が身代わりに…みたいな時にあんまり抵抗なさそうだったしw 仲間第一なんですね(特にマリウス)。1幕は歌、表情共にリーダーらしく好演でしたが、2幕はちょっと歌がパワーダウンしちゃったかな。松原さんは岡さんととても似ていて、歌声は絶品なのですが声がひっくり返りやすいので喉お気をつけて…と思いながら観てしまいますね~。
あ、どうでもいいですが、姉が観たサカケンアンジョを合わせると、アンジョルラスcompleteです!!(←ちょっと変な換算だけどw)

他のキャストは、石井フイイ(2幕の高音‘来い相手になるぞ~’の安定感がいつもながらよかったです!)、櫻井太郎バベ(政府の声は阿部よしつぐバベに似て勝ち目~ぇはぁぁ♪ってなりますが、後半の音上げは以前の若林亮バベのように一気に上げててよかった!!←細かっ!w)、五大輝一クラクスー(もともとよかったとは思うのですが、今回すごくお上手で注目してしまいました!)、野島直人プルベール(はぁぁ…彼はホント皆さんから逸脱するくらい上手いので以後注目キャラです!)の方々たちが印象に残りました!!
港幸樹司教はラストのあなたの魂私が買った~♪がちょっと迫力不足?!今回は中井司教のがよかった気がしました。どちらも好きだけどね。
ガブはそうまくんでリトコゼちゃんは吉田リトコゼ。そうまくんの回数多いな~ww 頑張ってたけどちょっと音がずれていますね~。吉田リトコゼはおとなしめですが、よかったです。
今回の舞台って、阿部ジャベと伊藤グラン、そして松原アンジョと石井フイイといずれもWグランテールにWフイイで…阿部グランと松原フイイも観ているだけに何とも感慨深かったですね~!!

↓大変×∞長らくお待たせしました!!よろしかったらお願いいたします060.gif060.gif
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by mari-tak | 2010-02-07 00:17 | レ・ミゼラブル('05~'17) | Trackback | Comments(4)

完レポ★ジェーン・エア 9/5 13:00~

行ってきました~~!!ネタバレ少しあるので注意です!!

【総括】
1時間10分、休憩20分、1時間30分の構成。
客席に席のある、ジョン・ケアード独特の舞台style。でも、まったく演劇中は客席との絡みはありません。
席数を増やしたかったのもあると思うけど、俳優陣がより緊張感を持って演じられるようにしたかったからなのかもね。
張り切って原作を読んで予習済みだったので、内容はすんなり頭に入ってきました。もちろん初見の方でもわかりやすい構成です!華やかなダンスやナンバーや衣装などはほとんどありませんが淡々と静かにストーリーは進み、耳に残る歌もチラホラ。が、一言で言うとあまりにアッサリ!な印象。リード夫人の死はなぜかジェーンとシンジュンで看取ってるし。あそこはジェーンが一人で看取って、一人でリード夫人について独白するほうがいいと思うのですが。あと、シンジュンとのくだりは‘二人でこうやっていればそこそこ愛情も芽生えて…’って、説得力なさ過ぎでしょww シンジュンは狂気な雰囲気じゃないとイマイチ感動できないな~~。
あと、配分が悪く、2幕にめちゃくちゃぎゅぅぅっと内容を詰め込みすぎてしまって大事なところが抜けちゃったような気がしました。
子役が出演している時間は適度でした。増田リトルジェーン、角田アデール、大鹿ジョン・リードの組み合わせ。大鹿ジョン・リードは大きく問題はなかったけれど、BBの下村さんに続き、またしても『ライオン・キング』に出ていた…ww ヤングシンバ役で。しかも、一人ういてあまり上手ではなかった子でした…。今回はそんなに目立たなかったから少しは上達しつつあるのかな?角田アデールはよかった!!あの生意気な感じが自然でした!増田リトルジェーンはちょっと台詞回しが学芸会っぽかった…けど、歌はお上手でした。
今回よかったのはヘレン・バーンズ役のさとう未知子さん伊東弘美さん松さんのジェーンさとしさんのロチェスターも良いコンビでした♪詳しくはキャスト別感想にて!!

【キャスト別感想】
松たか子ジェーン・エア
しんの強い凛とした女性。松さんにはピッタリ。子役時代は松ジェーンが回想するところから始まるので、公演中はほとんど舞台上にいます。子役から大人になるときの移り変わりの場面転換が好きでした♪ヘレン・バーンズのお墓の前でスーッと子役と入れ替わっていく感じ。歌は自由に解き放たれて行動しているとき(家庭教師としてフェアファックス家に行くとき[←サウンドオブミュージックのよう笑]とロチェスターの元を離れるとき)の松さんのソロが好きです!自分とイングラム嬢の顔を描いて比べてしまうときが唯一ジェーンの乱れる瞬間というか…泣けますね。ロチェスターに対しては、冷静でツンとした対応が多く、ジェーンの想いがあまりハッキリとは伝わってきません。原作の方がロチェスターへの燃えるような想いが次々と出てくるので、思いのぶつかり合いやすれ違いがよくわかりますね。

橋本さとしロチェスター
さとしさん、ロチェスターになってるよ!!今まで恋愛する役って観たことないから新鮮でした。さとしさんって、その役の一部になれるっていうか、生きられるっていうか…いつも観るたび新しい自分の役の領域を広げていっていて感心してしまいます~。あのファルセット維持したままの歌声はかなり男性にはきつそうだけど、さとしさん、きっと客席の何人かはあの人誰?!って思ったはずww ラスト近くの‘ジェーン、ジェーン…’のセリフが泣けるぅぅ涙 でも、シンジュンがジェーンを引き止める吸引力に欠けていて、ちょっと物足りなくはありましたが……汗

幸田浩子ブランチ・イングラム
オペラの方?!?!イングラムってもっとこう…雰囲気が気の強い方にやっていただきたいな~~。ほんわか顔なので違和感を感じてしまいました。オペラ声としてはすごいのでしょうけど、優しげな役で見たかったです。

寿ひずるフェアファックス夫人
原作のようなやわらかさがあまりないフェアファックス夫人像。これはこれで寿さんのカラーに染まったフェアファックスさんとしてアリだと思いますが、最初出てきたとき威圧的でびっくりしました笑 あれじゃあジェーンがローウッドで味わった孤独をまた味わってしまうじゃないの~~と思わせるすごみがありましたw 徐々に茶目っ気が出てくるので気にならなくなりますけどね。原作にあるジェーンとロチェスターが寄り添っているところを見てしまって疑惑の態度になってしまうフェアファックスの場面は個人的に舞台に取り入れてほしかったけど、寿フェアファックスは最初っからジェーンとロチェスターとの結婚には疑念といったものよりも妬みのほうが強く出ている気がします。ロチェスターからもらった宝飾品やドレスをうらやましがったり、ロチェスターをエドワードと呼び始めるジェーンに目が点になったり。コミカルに結婚反対してますよねw だからこそ原作のあのシーンはカットしたのかもしれませんね!

旺なつきスキャチャード
『スウィーニー・トッド』のキムラ緑子さん扮する乞食女にかなり似たものを感じた!!あとは『エリザベート』のヴィンテッシュ嬢。狂気女。観ていて恐怖を覚えます。もっと出番あればいいですね!

伊東弘美リード夫人
リード夫人もミセス・イングラムもいやみな役ですが、どちらもうまく目立っていて、存在感がありました。快活な女性役も素敵だけど、敵対する役もお似合いですね~!役の幅が広くてすごい!!

山崎直子ジェーンの母
ジェーンの母としての役は序盤2分くらいで終わってしまうので(笑)、その他の女中の役とかの方が目立っていました。静かな舞台なので似合っていました。激しい舞台だと山崎さん飲み込まれそうなので…!

小西遼生シンジュン
シンジュンは…これは小西くんだけのせいではないけど…あまりに説得力のないシンジュンでしたw あれじゃあジェーンは迷うまでもないわ…!原作だと後から出てきた登場人物のクセにありえないくらい強い存在感でジェーンも一瞬迷うかもってくらいでしたものね。あの強いシンジュンのパワーにロチェスターの声が…っていう感動的な流れはなかったですね~。脚本の問題でしょうね~。

さとう未知子ヘレン・バーンズ
土居裕子さんのような天使降臨の歌声でした。ヘレン・バーンズは実年齢よりも大人びた子なので、大人が演じるっていうのはアリでしたね!子役との調和がちょっと難しいところもありますが。いやみなく演じていて好感が持てました。

福井貴一メイソン
これだけ?って感じの役ですが、メイソンの生真面目な感じがピッタリでした。もっと歌が欲しいですね~。

壌晴彦ブロクルハースト
ブロクルハーストはすごく嫌~な役で、イメージそのものでした。その後牧師さんを演じるとどちらが真実かわからなくなりますがww

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by mari-tak | 2009-09-21 23:06 | ジェーン・エア | Trackback | Comments(0)

完レポ★レ・ミゼラブル '09 3/21 12:00~

【総括】
大変遅くなりました~!!
行ってきましたよ、名古屋レミゼ!!
レミゼという作品が大好きなmariにとって、10月までとても待てるわけがない…。じゃぁ遠征してしまおうか!!ということで初中日デビューしてきましたよヽ(→∀←)ノ
キャストを決めるにあたって、mariの中で一番の目的は東山アンジョを絶対観る!!ということ!!中日限定でしか観られない東山アンジョをこの遠征で観ないことには、東山アンジョは観られないわけですからね!あとは、さとしバルジャンは絶対でしたが(笑!なぜって?縁深いからですよ~ww)、その他は誰でもいいからその中でも自分の中で好きなキャストスケジュールでって思いました。結果、完璧に大好き!!ってわけではないキャストの組み合わせになりましたが、それでもキャストの皆さん、すごく集中力のある素敵なレミゼに仕上がっていました!久々で感動した、というだけでなく、どの方も自分の役を生きてる感じがしました。カテコはさとしバルジャン中心で東山義久バースデーソングプレゼントをしていました。何と、この日は東山さんのバースデーだったんですよねさすがにそこまでチェックしてなかったので、うれしい誤算でした♪

【キャスト別感想】
橋本さとしジャン・バルジャン
さとしさんはエンジニアの印象が強いですが、バルジャンもかなりいいです!というか、mariの中では現バルジャンの中では一番好きです!バルジャンの父親らしい部分はあまりないのですが、ジャン・バルジャンという役に全身全霊でぶち当たるパッションが感じられます。年齢とともに徐々に備わってくる部分もあるので、今はまだコゼットの父というより兄的存在の路線でいいと思います笑 特に好きなのは、1幕の囚人時代です。司教に救われた時に煩悶する激しさがいい。‘生まれ変わるのだ~~♪’でのロングトーンも健在!あとはエピローグも結構好き!ロンゲだしw

今拓哉ジャベール
今ジャベかなりいいっす~~!!完全にジャベールでした。「星よ」とか、神でした!!執念深さがウリの今ジャベ。2003年からやっていても新鮮さがまったく失われないですよね。最後の「ジャベールの自殺」では狂気とともに闇の中で消えてゆき…。何度もゾクゾクしました!セーヌ川に飛び込む前から髪が少し乱れ髪になっていたのは少しツボでしたがw

新妻聖子エポニーヌ
キムのときに感じられた段取り感があまりなくなっていて、エポニーヌらしさが備わった感じがします。エポニーヌは出演時間が短いですが、返ってそのほうが役に対する考えや解釈を持つ余裕が出てくるのかもしれないですね。キムはやるだけで精一杯な感じもありますしね。聖子エポはしっとり大人のエポだけど、マリウスの前ではさばさばして本当の気持ちを隠してますね。2幕の「オン・マイ・オウン」は少しパワーダウンかなって思いましたが、今回は結構いいなって思えるエポニーヌでした!!

山崎直子ファンティーヌ

前回観たときよりファンティーヌという役に慣れて、弱々しい感じが出ていました。前回はあんまり好きじゃなったですが、今回は結構よかったです!
エピローグの笑顔もGOOD

泉見洋平マリウス
泉見マリウスは、前回までは熱すぎて(暑すぎて、ともいえますw)声が割れちゃってたりしていて、ちょっと雑になってきてるかなぁ~と敬遠していたのですけども、今回はマリウスらしさが出ていて、表情や声もオーバーすぎなかったので、程よいマリウスでした!

菊地美香コゼット
やっぱりコゼットは菊地コゼが一番クセがなくて好き!顔をくしゃっとさせて笑うところもかわいらしいです。高音もキレイに出ていました。

安崎求テナルディエ
駒田テナも好きだけど、また違った味を楽しめて同じくらい好きな安崎テナ。犬の鳴き声が本物と間違うくらいうまいと毎回思ってますが、今回はまた磨きがかかっていましたww 安崎テナは徹底的に狡猾なタイプのテナ。表情が心底ずるがしこいです!「プリュメ街の襲撃」ではマイクが飛んでしまい、安崎テナ、それでもがんばって他のキャストさんのマイクに巧みに近づきながら歌っておりましたw

森公美子マダム・テナルディエ
モリクミテナマダムは人気があるにはあるのですけど、mari個人としてはちょーっと下品であんまり好きではないのです…。が、今回は安崎テナということもあってか、思ったより上品なできばえでした!これがいい意味でノリのいい駒田テナだったり、バルジャンが山口さんになったとたんにガラっとあんまり好みじゃない感じになってしまうところだったのでよかった~~!さとしさんはあんなにおもしろいキャラなのに、バルジャンとなると「裏切りのワルツ」でもまったく笑わないんです!そのおかげであんまりでしゃばりすぎないテナマダムでした。


東山義久アンジョルラス
はぁ~。。東山アンジョが観られてそれだけでも中日まで足を運んだ甲斐がありましたいつものポニーテールではなく、短髪パーマヘアーでの登場。あれ、髪型がいつもよりふわふわしてる?とか思っっちゃいました!アンジョが旗を持って死に行く直前のグランテールに向けてのスマイルは健在。クラっときますw 東山アンジョのよさは、もちろんビジュアルや身のこなしもありますが、他の仲間からとても信頼されているところが好きです。一目置かれている存在というか。
カテコではみんなにお祝いされ、東山さん得意の舞い(?)を披露してくれました!

他のキャストは、中本ジョリ(「共に飲もう」でとろけます)、石井フイイ(2幕の高音‘来い相手になるぞ~’が決まってる~!)、櫻井バベ(表情がいつもよくて気になる存在)、野島プルベール(ダントツうまい!!声にホレボレ…)、赤座モンパルナス(野島プルベールと同じく、お気に入り!)、井上マダム(どの役も好きですが、特に「乞食たち」での老婆の役が好きw)の方々たちが印象に残りました!!

いいレミゼを観られてよかったです!!
今年の帝劇公演は、一回しか観ない予定なので、堪能したいと思います~!

↓よろしかったらお願いいたしま~す☆☆
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by mari-tak | 2009-05-05 20:59 | レ・ミゼラブル('05~'17) | Trackback | Comments(0)

完レポ★博多座☆ミス・サイゴン 3/6 18:00~

またまたお久しぶりですっ(>_<)
更新もコメントもメールもお返ししておらず、本当に申し訳ありません。。
あぁ~大好きなTITANICのレポさえもまだ完成していませんし…。
旅行やら引越しやらでドタバタしてまして…汗

必ず返事をお返しいたしますので、もう少しお待ちくださいね。

そんなこんなで強行突破でMYベストキャストスケジュールで初博多座遠征してきました♪
というか、まだ博多にいますww

も~めっちゃよかったです☆☆もちろんエンジニアはさとしさんです笑 他の皆さんもお気に入りキャストで固めただけのことはあって、予想以上のできばえでした!!それと、博多は盛り上がりがすごいと聞いてましたが、特にカテコがすごいですね!!博多座は舞台が大きく、キャストの皆さんの移動が大変そう。。

去年観たミスサイゴン千秋楽は自分の中では不完全燃焼だったので(自分的には10/23よりも10/22がベスト千秋楽でした~)すごくいい幕閉じでした。行けてよかった!!

詳しいレポは徐々に!!
気長にお待ちくださいませ。

mari


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからが4月の記事です!!

お待たせしました!!『ミス・サイゴン博多座編』いきます~!!

【総括】
一言…自分で選んだだけあって、すごくすごくよかったです!!上の即席レポにも書きましたが、博多自体が盛り上がっているというのもありますが、さとしエンジニアの統率力のうまさをはじめとして、大人な仕上がりになっていました。帝劇公演から役を考えて演じてきたんだなぁと感じました。自分の役を自分のものにしていて、成長してましたよ!いいキャストで観る、というのは作品をさらによく見せてくれ、印象がとてもよくなりますよね!!

【キャスト別感想】
橋本さとしエンジニア
一見コミカルだけど、すごくしたたかなエンジニアを演じてます。客観的に観ると笑えても、本人はいたって真面目、みたいな。
「我が心の夢」で‘余計なこというなよ!’という発音の仕方がツボですw
「サイゴン陥落」でトゥイにキムを探すように命じられてから、トゥイが歌う後ろで毎回様々なポージングをするさとしエンジですが(笑)、今回は両手を頭の上にサルのようにして、べ~~って舌を出して去っていきましたw さとしエンジニアはやっぱり観てていつ観ても新鮮、観客から人気あるし、アドリブきくし、アメドリが長くてもまったく飽きないし、完全にmariのタイプのエンジニアです(かっこいいという意味とはちょっと違いますがw)!!

知念里奈キム
もう一度、絶対観たくて取った知念キム。ソニキムも好きですが、帝劇で最高な楽を観たのと(2008年10月22日マチネ)、まだ観たことない照井クリスとのコンビで是非観たかったので。結果、知念キムは原田クリスとのが合うかな~とは思いましたが、2人とも相手の演技や表情や歌をしっかりと聞いた上で演じていて、丁寧に舞台を作り上げている感じがしました。
知念キムはおとなしめでしっとり。不安な時の表情がすごくいいです。笑顔も無垢でかわいい。
トゥイの手下に銃を向けられ、暴力を受け、身体ともにボロボロになるキムですが、そんな中でもカーテンの奥の子どもタムを見るちょっとした配慮がステキです。その後おなかをしきりに押さえているところもスキ。「命をあげよう」では、ラストの‘命をあげるよ~~’の後、アンサンブルが‘家もない~国もない~’って感じで取り巻くように歌いますが、他のキムはにらむような表情で何かを決心したような表情をしている一方、知念キムはひどく苦しみ始めます。一種の錯乱状態。不安に押しつぶされそうなキムの正直な気持ちを表現しているのかな?すごくいいなーって思いました。

照井裕隆クリス
大人のクリス。今回のミスサイゴンで一番お気に入りクリスだったので、外せません。しかも知念キムという初のコンビなので新しい気持ちで観ることができました。照井クリスは一番共感してしまうクリス。気持ちがふわふわしてないんですよね。確かキムとは数日間のことだし、結婚してから2年になるエレンの方が自分の気持ちの中では占めるウェートが大きいのは当たり前。キムヘの愛は同情のほうが近いのかも。そのため悔しいながら2幕の煩悶に納得してしまいます(←なんかかんだ言ってキム派でいたいmari。でも、キムのトゥイに対する扱いは許せないっ!!w)。

岸祐二ジョン
ジョンは、岸ジョンがダントツにスキ!ちょっと遊び人ぽい前半のジョンと、ブイ・ドイを高らかに歌い上げ、正義感に満ち溢れた後半のジョンと、どちらもしっくりきていいです。「ブイ・ドイ」もかなりお上手になって、かなり説得力もあって感動しました。これからまたミスサイゴンやる時は岸ジョンだけは外せないかも。
前半、「バータリング・フォー・キム」ではジジとよく絡み、しまいには抱きかかえてお持ち帰り?な感じのジョンですが、首元にしっかりとキスマークがついているところがツボです。後半ではエレンにまだキムとのことを打ち明けてすらいないクリスに対する態度が毅然としててかっこいい。
まぁ、ジョンって結構諸悪の根源なんですけどねww

鈴木ほのかエレン
ちょっと喉が辛そうでしたが、7ヶ月間、途中四季に出演しながらのロングランだったので当然ですよね。2幕からは調子が戻ってきました。気の強いエレンは隙がなくてキム派のmariにとっては(←しつこいw)観ていて辛いところですが、クリスの妻としてこのような態度に出てしまうのはしょうがないことなのかもしれないなぁ。

神田恭兵トゥイ
今回のイチオシキャスト。全体的に皆さんよかったですが、神田トゥイは人間らしくて優しいトゥイで一番応援したくなるトゥイでした。「サイゴン陥落」からトゥイが死ぬまでにかけては特にトゥイのキムに対する想いの強さが色濃く出ています。ここまで妥協してくれるのに~~って思っちゃいます。自分がキムだったら、トゥイを嫌がったかもだけどw でも惜しいなぁ~。神田トゥイに関しては一番そう思えたトゥイでした。2幕ではきれいな高音での登場でした。
そして今回一番観てよかったと思ったのは、目を開けたまま息絶えるトゥイを観られたこと!!帝劇公演では神田トゥイを2回しか観られなったのですが、いずれも聖子キムで、聖子キムはトゥイが死んだあとにトゥイの目を閉じちゃうんです。泉見トゥイと石井トゥイは他のキムで観られたので、目を開けたままで観られましたが、神田トゥイは結局観られずじまいだったのでいつか観たいなぁと思っていたんですよね~!このような形で観られるとは思ってなかったのでよかった!

菅谷真理恵ジジ
喉強いジジ!!すっごく声はり上げてましたが、余裕な感じでした。もう少し落ち着いた感じが個人的には好みですが、ジジという役をものにしつつある感じでいいと思いますよ。

他には、渡美唯タム(初の女の子かな?)がキムに‘タム!!’と呼ばれた時にダンボールに足をぶつけていたのがちょっとおもしろかったw あと、櫻井さんのドラゴンダンサーが相変わらずすごかった!!野島ケヴィンも好き!

博多座、次はきっと…9月に行きます!!!笑

↓よろしかったらお願いしま~す!!
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by mari-tak | 2009-05-05 20:59 | ミス・サイゴン(04&08&09) | Trackback | Comments(4)

ミス・サイゴン '08 10/22 13:30~

めっちゃ遅くなりましたぁぁ!!
サイゴンさとしさん千秋楽!!
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【総括】
今までで一番いいミスサイゴンでした。一年を通してもなかなかこんないい回にめぐり合うことはないのですが、無理してでもチケとって行った甲斐がありましたねー。千秋楽だから一番いいって言うんじゃなくって、一番のおおきな理由は今回の公演が初日メンバーのコンビカップルだということ。ソニンキムと照井クリスの息がこれ以上ないってくらいピッタリで、久々に泣いちゃいました。さとしエンジニアもコミカル&シリアスが甘辛ミックスでちょうどいい!やっぱり一番好きなエンジニアです♪

【キャスト別感想】
橋本さとしエンジニア
何度観ても飽きない…というかもう固定キャストで観たい感じですw あんまりくどくない役作りなのにどこか考えられているような。さとしさんはエンジニアという役に新鮮さをまだまだ見いだせそう!
「バータリング・フォー・キム」ではフランス人との混血のため‘ボンジュール’と挨拶。「サイゴン陥落」では‘USA!’とAの字を手で作るところがカワイイw ‘さようで!’というときにこれ以上ないくらい土下座してましたw 「クークープリンセス」ではトゥイとキムのもとを去るときにやっぱりおたま持参で去っていきました笑 何に使うんだ?!1幕ラストの「キムとエンジニア」は‘チミン チミン♪’といった後、‘ヤッホー!’(客席もヤッホーと返すw)とやまびこ風に締め(笑)大いに笑いを誘ってました。
「クリスはここに」と2幕ラストは重い役作り。早くクリスと会えというときのさとしエンジははっきり言って怖い!ラストもこの金づるをなくした~~って言う顔してますね。ルームナンバーのメモをキムに渡すときはよし、これでオッケーみたいな任務を遂行した顔してますが、それもちょっと怖い…!「アメリカンドリーム」は‘バー付のリムジン♪’とか‘コールガール行列♪’の辺りのさとしエンジニアの酔いしれ方が好きですw
今回はいつもに増してすごく人気のあるエンジニアでした!

ソニンキム
2ヶ月観ない間にどうしちゃったのー?!?!ってくらい進化してました。たまに歌ががなりになってしまうのが気にはなりますが、演技の一環と考えると全然気にならないところがまたすごい。
キムの乗り移り度が図抜けて高いです。
1幕でクリスを引っ張って部屋に案内するキムですが、クリスの引っ張りが強かったw これは照井クリスが嫌がってるほうが強いのかもしれないですね。「この金は君のもの」のときのソニンがめちゃめちゃ激しくて、あんなになだれかかるキムははじめてw クリスに優しく手を差し伸べられてもなかなか打ち解けずに息が上がってる(たぶん怒りでw)ソニンキムですが、徐々に心を許していくところがいいですね。「ウェディング」でも火をつける棒を持ったままだったり、何かと独創的なんですよね。「今も信じてるわ」のラストで希望に満ちた顔で笑っている表情もすごくよかった!歌ってる最中は寝ている人をなでなでするんですよね。「クークープリンセス」から「トゥイの死」にかけての取り乱し方はドキュメント映像を見ているような迫力。「命をあげよう」は息子にこうあってほしいという願望というより懇願みたいな感じになってましたw
2幕の「バンコク」では衣装にお金を入れてるところがホステスっぽくていいです。ジョンが来たときからエンジニアをすっ飛ばして会話しようとするキムw エンジニアへの扱いが冷たいww すっ飛ばすのはジョンも共犯ですけどねw 「トゥイの亡霊」では、1幕の怒りのときと同様、息が上がってて恐怖の表現がうまいです!!「キムとエレン」では、あまりに熱すぎてラスト思いっきり音程をはずして退場w でもいいです、なんか演技がいいので!「ペーパードラゴン」ではあきらめの微妙な顔がすごくよく出てます。2幕ラストはあまりに切なく悲しくてしょうがなかったです~~!!

照井裕隆クリス
ソニンキムとの相性抜群!激しくて演技プランの上でリスクの高いソニンキムを受け止められるのは照井クリスだけなんじゃないでしょうか。大人クリスです!
‘ユニコーン?’と聞くときに手で角を作る演技はやめたのかなーって思ってましたが、ソニンキムのとき限定なんですね!!あれかわいい!かわいいといえば、「ウェディング」で‘ジューヴォイヴェイ♪’の祈るしぐさをまねるとき、照井クリスの両足がめっちゃばねのようにぴよ~んて上がってたのには驚きましたww かわいかったですw 「世界が終わる~」は信じてもいいの?と真剣に思えるクリスなだけにラストが受け入れがたくなってしまいます。。
2幕のナイトメアでの‘キーーーーム!!!’はベトナムでのお前とのこと忘れないぞーーっ!絶対迎えにいくぞーっ!!って言うのが一番読み取れるシャウトでした。だからすごく泣けた。「エレンとクリス」での煩悶も丁寧だけど激しく。あれならエレンにも分かってもらえそう。ラストはソニンキムとの悲しすぎる再会に久々に涙!!

岸祐二ジョン
岸ジョンはやっぱり説得力がありますよね!それに、さっきソニンキムのレポにも書きましたが、「バンコク」の時にエンジニアに対してめちゃめちゃ冷たくて、いつもエンジニアをふっ飛ばしてた印象がありますw 2幕の‘聞くんだ~甘すぎる♪’のくだりが確かになぁと聞き入ってしまうジョンです。

RiRiKaエレン
ホントは1回しか観る予定のなかったRiRiKaエレン。しばらく観てなかったですが、他のエレンとは違った「若い割りにしっかり者タイプのエレン」っていう像を作っていて、新鮮な感じでよかったです。
ファルセットの切り替えが多少気になりますが、全体的に低めで聴き心地がいいです。2回観てよかったなぁって思いました。

石井一彰トゥイ
観れば観るほどトゥイが好きになってしまうのだ、わたしww 共感度としては神田トゥイのが上ですが、狂気がプラスで出てくるのが石井トゥイ。ソニンキムとコンビは実は初めて観たんですがなんかすごかったですww タムがいたと分かった時のはいつくばりかたといい、表情といい…。2幕の亡霊シーンでは下に首を垂れていましたが、あれはまっすぐ立ってるほうが長身の石井トゥイの特徴が生かされていいんじゃないかと思います。

池谷祐子ジジ
池谷ジジの「ウェディング」の一連の演技がいいですよねーやっぱり。トゥイが来てからは菅谷ジジよりも奥のほうで3人のことを観ていましたが、逃げ腰で恐れおののきのほうが大きい役作りにしていました。あ、もちろん「我が心の夢」もぐぅ~です泣けます!‘彼とのニュ~~ウヨ~~ォク♪’の独特の言い方が好きです笑

カテコも大盛り上がり!!皆さん挨拶がそれぞれ個性あふれていて暖かい拍手を素直に送れました。東宝のミスサイゴンブログに動画アップされてるのでそちらをご覧になってくださいね!(←宣伝みたいになってる。。笑)

↓よろしければお願いします♪ありがとうございまーす!!
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by mari-tak | 2008-10-25 01:55 | ミス・サイゴン(04&08&09) | Trackback | Comments(2)

ミス・サイゴン '08 9/20 17:00~(トークショー付き☆)

更新だいぶ空いちゃいましたね~~汗
久々にさとしエンジニア行ってきましたー053.gif
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【総括】
1ヶ月ぶりのミスサイゴンでした
久々で新鮮な気持ちでしたが、なぜか感動はあまりせず…(爆)
理由はよくわかんないんですけど、観すぎたかなぁ。あとは聖子キムと藤岡クリスが直球すぎてキム&クリスらしく見えないのかも。
初シルビアエレン&神田トゥイ(←遅っ!w)を楽しみにはしていたのですけどね。
指揮者は若林さんに。若林さんのがでしゃばらないし、曲調がゆっくりで好きです。でも、役者さんにとってはこの時期つらいかも。のどが疲れてきてるでしょうから…。このまま若林さんですよね♪うれしぃ058.gif
休憩中に石井一彰さん発見しましたー!!

【キャスト別感想】
橋本さとしエンジニア
さとしぃぃ!w(←すでに呼び捨てw)
いつ観ても心地よい緊張感と安心感を与えてくれるエンジニアです。
緊張感というのは、さとしさんがハプニング大王だからww 今回は2幕でキムにルームナンバーの紙を渡すときに滑ってましたw ひざ立ちみたいになってましたね~!
もちろん安心感もあります。回りまわって戻ってくるみたいな(あれ、ほめてますよ?w)
さとしエンジの‘えッ’ていうとぼけた言い方がツボです!タムがおじちゃんにキスをしたあとに口を拭きますが、そのときって今までのさとしエンジや他のエンジニアもそれに気づかずに歌い続けるのですが、今回さとしエンジはえッて言ってましたw あと、「クークープリンセス」ですが、‘お邪魔だね 俺は行く’で部屋においてあったおたまみたいなものをさとしさん持ち出してましたが、あれって今回だけですよね?どういう真意??笑

新妻聖子キム
連続3回目なのがちょっと重いですねw
やっぱり聖子キムは藤岡クリスとのが合います!藤岡くんのが聖子ちゃんより年下ですけど、あんまりそういう感じがしないです。キムと一番年が近いけどちょっとお兄さん、みたいな感じがします。
「今も信じてるわ」はキムが3年後というのを意識して強い声に切り替えているみたいなのですが、エレンの声が消えちゃってたのでもっとバランスよくしたほうがいいかも。トゥイが死んだとき聖子キムに抱きついてましたね。初めて観たかも!目は閉じさせちゃってましたがw
あ、「命をあげよう」を歌った後に乗ってる台がいつの間にかなくなってるのですが、あれは台が下がってるんですよね、きっと。

藤岡正明クリス
前より少し遊び人っぽさが消えたかな。聖子キムのところにも書きましたが、キムとの年齢差があまり感じられないのでその意味では一番若いクリス。「神よ何故」の前に煙草をすうシーンとかも大人~~ってより、まだ青いなコイツ、若者の遊び覚えたのか?!とツッコミを入れたくなりますw セリフ調ですね。あとすぐお金投げる!!w 電話は前もレポで言いましたが、唯一キレるクリス。やっぱりそういうところがまだ若いっ!!「世界が終わる~」でまたもマイクトラブル。今度は藤岡さんのマイクの音量がでかすぎで聖子ちゃんの声が消えかかってましたww 2幕ラストの銃見るところはやっぱり泣けますね~!!

岸祐二ジョン
ジョンはきっしーが一番いいかな!!7月観て以来(しかも高音上げ失敗してたのを観て以来)だったのですが、久々に観たら説得力が増していたし、観ていて雑じゃない感じがすごく好きです。岡ジョンやサカケンジョンも悪くないんだけど、なんか飽きるんですよねー。

シルビア・グラブエレン
シルビアエレン…私はちょっと苦手でした汗
そこそこ評判がよかったので、きっとダンヴァースではないだろう!!と思って行ったのですが、…。確かにダンヴァースではなかったですが、マレーネ・デートリッヒにしか見えなかった笑 ホントごめんなさい。。1930~40年代にタイムスリップしたんじゃないかと思ってしまいました。2幕のソロは今までのエレンの中では一番響いてこなかったんですよねー。わたしがデートリッヒだと思い込んでいるのは別としても、歌が不安定。ファルセットの切り替えがスムーズじゃなくて汚く聞こえました。もう少しはかなげだけど強い、みたいなほうがエレンはいいです。シルビアエレンだと見た目も中身も強い女性に見えちゃう~。

神田恭兵トゥイ
トゥイの中で一番静かで弱いトゥイ。ちょっと棒立ちっぽいところもありますが、こういうトゥイも好きです。背が低めなので髪の毛を膨らませている気がしてちょっとツボでしたw 「サイゴン陥落」は目に鋭さがあまりなかったのであれ?っと思いましたがw 「クークープリンセス」でエンジニアの‘お入り閣下!’と言われてカーテンを開けるまでその前には立たず、横側にいるのが礼儀をわきまえてる感じがしました。ナイトメアの亡霊では石井トゥイと同じく高音上げ。あれ、個人的にはけっこう好きです。‘殺した日のあの~♪’で急に地声に戻るところにプチビビリながらも(笑)感心しています。全体的に上品な役作りですね!もう一回観るのが楽しみ♪

池谷祐子ジジ
しばらく観ない間に魅力アップしてましたー!!「ウェディング」は前より嫉妬してる度合いが大きくなったかな??でも、よし、ここでは大人の対応を…って感じでちゃんと‘ミス・サイゴン’といって乾杯の音頭?をとるのはいいですね!あと、アメドリのダンスの表情がすっごく楽しそうでいいです~!!

【トークショー】
橋本さとしさん・新妻聖子さん・藤岡正明さん・岸祐二さん
いやはやみんな炸裂しすぎ!!ww
とくにさとしさんと藤岡くん!!
聖子ちゃんに何度も突っ込まれ(そんな聖子ちゃんもたまに暴走してましたがw)、岸さんに何度もひかれてましたw
聖子ちゃんの歌も作詞したらしく、すごかったです!「プリーズ」とおんなじメロディーで♪

次回のミスサイゴンは別所エンジニアの初日!(←またまためっちゃ遅いですがw)
その前に岡田さん出演の『本気でオンリーユー』でキュンキュンしてくる予定です053.gif

↓遅くなりました!よろしかったらお願いしますヽ(→∀←)ノ
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by mari-tak | 2008-09-22 00:06 | ミス・サイゴン(04&08&09) | Trackback | Comments(0)

ミス・サイゴン '08 8/19 18:15~(トークショー付き☆)

久々のさとしエンジニア!!!行ってきましたー!!
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【総括】
今回は普通に楽しめました!!
やっぱりさとしエンジニア効果はすごい、絶大ですよね!!
一番お気に入りエンジニアです
周りもつられて好印象になります!
MY初日の藤岡クリスもなかなかよかったですよ~!

休憩中に、安崎さん含めRENTの集団を発見!!
安崎さん、かっこいい!!(またこれかよって感じですがww)

【キャスト別感想】
橋本さとしエンジニア
いろいろ遠回りしていっぱいエンジニア観たけど、さとしさん観てると自分ちに帰ってきたみたいな錯覚に襲われますw 一番好きなんです、やっぱり!!
「キムとエンジニア」のラストの‘はい ホーチミン’はチミン♪だったのに、今回はミーンミンミン…暑っ…でしたwww 2幕の「バンコク」で、リズムに合わせて首を振り向かせるさとしエンジニアが面白かったw

新妻聖子キム
聖子キムは藤岡クリスとのが合いますねー!ゆだねてる感じがよかったです!
パニックっぽいときに(ナイトメアでクリスと離れ離れになってる時とか、エレンとの対決での前半の息ができない~あたりのところ)するくしゃ~っとした表情がめっちゃ泣けます!!「この金は君のもの」の親のことを話すときやトゥイとの対決のあたりの強い顔の時より、あの表情の演技のときがキムというキャラクターで好きです。聖子キムは目をひん剥いたままのトゥイの目を閉じてしまうんですよね。あの余裕はちょっとキムにはおかしいような気がします。エンジニアに対して‘ここにいてよ 心配しないで’の時も肩をポンポンたたいてなんとなく上から目線ww これはクリスの愛に自信があるからなのかもですが。その辺りキムの弱さももう少し見せていいかなー。2幕のナイトメアの前ってビーズが連なってるみたいなビキニを着ているキムですが、ナイトメア後、実は衣装変わってるんですよね!よく考えたらおかしいですよねw 戻ってくる時に元の格好に戻るのは難しかったんだろうなぁ。

藤岡正明クリス
初!!真面目でもちゃらくもない好青年クリスでしたよー。随所に藤岡オリジナルがあった!!笑
イベントのときは堂々たる歌唱力で「神よ何故」を披露した藤岡くんですが、今回は抑え気味でショーっぽくなってなかったのでよかったです!歌が一人歩きしてない感じ。最初タバコに火をつけたのが新しい!と思いました。すぐ消しちゃうのであまり吸ってないと思いますが。結ばれてからはキムを安心させるような笑顔がいいです!笑いをいれるとことかが岸田クリスと似てました。「電話」の時には他のクリスと違って、ジョンの‘それじゃ一日それだけだぞ いいな!’に対してブチ切れ!!ww 他のクリスはありがとう!とジョンの計らいに感謝するのですが、藤岡クリスはなんでわっかんねーかな~みたいな感じで、その勢いのまま、「取引」ではエンジニアに八つ当たり(してるように見えた)ww 「ウェディング」の途中でマイクが吹っ飛んでしまい、「世界が終わる~」もそのままスタート汗 聖子キムのマイクを使いながら何とかフィニッシュ!!w 安心しました!「今も信じてるわ」では、悪夢にうなされ‘待ってくれ!!’でした。何を待ってくれなのかな?!キムが夢の中でどこかへ行っちゃったのかな。エレンにサイゴンのことを打ち明けるシーンはあんまり好きじゃなかったな。2幕ラストでは、キムが倒れてそばにある銃を見て‘まだ俺の銃を持っていたのか……’っていううなだれ方がすっごくよくて、ラストはそれで泣けました。

坂元健児ジョン
この前よりはよかったかな~。VTR出たしww
でもあまり感情の見えないジョンで、観ていて面白さを感じないですねー。「プリーズ」とか…。

鈴木ほのかエレン
ほのかエレンは本当に強い。もし、キムが327号室から去らずにあのままいて2人そろってクリスを責めたらクリスはエレンを選ばなかったかもしれないような気がするんです。でも、ほのかエレンが毅然と説得することで、クリスはエレン以外選択できないような状況になります。他のエレンはちょっとスキがあるような感じがします。でも、どちらがいいとか悪いとかではないです!!

泉見洋平トゥイ
声割れ続行中!!汗 がんばれ、泉見トゥイ!!

菅谷真理恵ジジ
歌が少し荒い感じがしました。ソロの後半があれれ?って思いました。

【アンサンブル】
近藤さんいい演技をされてます!!「サイゴン陥落」での右側にいる手下の人。「バンコク」での肉屋さん。ナドナド!!
藤咲さんのミミがいつもステキです!!
あとは、ドラゴンダンサー!!大丈夫かー!!と思ってしまいましたww

【トークショー】
橋本さとしさん・坂元健児さん・泉見洋平さん
さとしキム(冠装着w)とサカケンクリスによる「サン・アンド・ムーン」がめっちゃツボで笑いまくりのトークショーでしたwww さとしさんの泉見さんの顔物まねも最高!!さとしさん、大好き!!

↓よろしかったらお願いしますヽ(→∀←)ノ
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by mari-tak | 2008-08-21 11:51 | ミス・サイゴン(04&08&09) | Trackback | Comments(0)

ミス・サイゴン '08 7/29 13:30~

あぁ~っ、早速やってしまった。。チケ学割買い足し…。
だって観たかったんだもん…。初日(ちなみに7/20マチネ)キャスト。。
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【総括】
席がすいてるぅ汗 いい舞台なのに…。まぁ4ヶ月やってるからしょうがないのかなぁ。
今回は静かな出来栄え。ほとばしるエネルギーというより和を保っていた感じの公演でした。
観る人が観たら物足りなさを感じるかもしれないけど、私は結構好き。
現実ってそんなもんだよねっていう感じ。
MY初日メンバーがずらずらいたので、忙しく観てましたw 結局2回目はさとしエンジ&泉見トゥイのみですね。

【キャスト別感想】
橋本さとしエンジニア
2幕で‘これがクリスのホテルのルームナンバーだ’って言ってキムを行かせてやる時の表情がすごく複雑な表情をしていて、あれ、もしかしたらエンジニアって、うすうすクリスに奥さんがいることを分かっていたのかなってちょっと思いました。奥さんがいることまでは分からなくても、何となく、勘というか…。ルームナンバーを知ってキムのところに教えに来たわけだから、‘327はクリストファー・スコット様が奥様といらっしゃる部屋です’とかいう言葉をホテルのボーイから聞いたとか、何かしらん?って思うところはあったのかなって思いました。ラストシーンより神妙な顔をされていたので。もしかしたら単純にキムに‘タムのこと見てて’と言われてめんどくさかったのかなとも思いましたけど(笑)、その割にはタムをかわいがってるようですし…。あ、あと、1幕ラストと2幕ラストでてをめっちゃ振りかざしてお迎えに来るのがちょっと怖いですww 「サイゴン陥落」でトゥイに2日与えられてキムを探しに行く時にトゥイの背後で角出してこえ~ぞ~みたいなポーズとってましたw

知念里奈キム
あぁ、久々の知念キム。知念ちゃんの「怒」の演技がとても好きです。でも、全体的にキムとしては一番おとなしめの演技をする方。そのため、しっとりまとまって上品な仕上がりです。キムは歌が多いけど、歌いこなすことが重要ではなく、いかにキムになりきるかなのでそれがすごく自然にできているなぁと思います。たまに声が弱いところがあるけれど、全体としてすごく好印象なので振り返ってみると全然気にならないというか。表情によって「生娘」にも「母親」にも「恋する少女」にも見える方です。1幕の最初、アオザイの上のボタンがうまくはめられず、そのまま「火がついたサイゴン」へ突入w その後藤咲さんにさりげなく直されるも失敗w そのままキムソロに突入ww なんと最後は一番ベタベタしてくるサングラスの男の人にベタベタされつつ直されて何とか修復してました笑 生って感じですよね~!!1幕「命をあげよう」後のエンジニアを見てしっかりうなずくのがキムの決心て感じがしてよかった。2幕「キムの悪夢」の‘あなたとーいーたーい♪’はこの前も言おうと思ったのですが、ハイトーンになりましたよね。「キムの悪夢」から覚めたときの姿勢がソニキムに似て座ったままうなだれてる感じになってました。エレンとの対決の息切れ加減&泣き歌がよかった!原田クリスとの相性もなかなかいいです♪またベタベタしすぎずよかった!ソニキムとどっちがいいかなぁ~!迷う!!どっちも好きだから!!

原田優一クリス
かわいいなぁぁ~と思うことしばしばなのですが、チラっとかっこいいところも垣間見えるような危険なにおいのするクリス(笑)。歌いながら凛々しい声を出すのでドキっとします。「サン・アンド・ムーンライト」の‘光に導かれている♪’とか。たまにオペラ調になりますが、アンジョの時は期待外れだった分、今回は思ったよりいいクリスで観れば観るほどハマるかも!!基本真面目クリスなので、照井さんにも類似したところがありますね。やっちゃった~って感じのクリスは井上クリスと藤岡クリスに期待ww あ、私は真面目クリス派ですが!!毎度思うのですが、「ウェディング」の時ってクリスを定位置に座らせてやれよと思っちゃいますw まず靴脱がなきゃいけないのでしょうがないんですけどね!「今も信じてるわ」で飛び起きる時がめちゃめちゃツボ!!だって、‘アゥッ!!’っていうんですよww 犬みたい!!皆さんCHECKしてみてください!!w 2幕では打って変わって大人クリスに。サイゴンのことを思い出して取り乱すものの、ジョンが考え直せとクリス&エレン夫婦に促しても、表情一つ変えずキムに未練はない様子。顔が能面のようになっていて怖かったです。しかも、キムの‘懐かしいキスと~♪’と対照的にエレンとキスする原田クリス。そのシルエットが悲しくて悲しくてしょうがなかったです。あ、あとクリスってこの時ジーンズなんですよねww 説得力に欠けるような気がしましたw ラストのキムを抱き寄せるシーンはすごく泣けました。銃声が聞こえた瞬間の表情は照井クリスのハッとした感じが好みでしたが、抱き寄せるところは原田クリスよかったです!

岸祐二ジョン
これまたすごく凛々しくて2枚目ジョンですよね!!アンジョルラスの時は死ぬ時くらいしか笑わなかったので(それもニヤって感じの笑いですよねw)、普通の笑顔の岸さんがすごく新鮮!「電話」のシーンで‘君を淫売のために死なせはしない♪’でジョンの周りで仕事してる人たちがエ??!今何て…??みたいな表情に一斉になるのが面白かったw 「ブイ・ドイ」では‘叫ぶの~だ~♪’のハイトーン上げで失敗してしまいましたが、全体としてはとっても説得力のあるジョンでした。歌がうまくて吸い込まれそうになります!!「ブイ・ドイ」歌う前に軽く挨拶してから歌うのがこれから演説を始めますっていう風に気づかせてくれてよかったです。

浅野実奈子エレン
浅野エレン、好きだわ~!!やっぱり思ったとおり。動画のときの硬さが抜けてました。ほのかエレンに似て強い女性。ホテルのルームナンバーの書いてある紙をソロの途中で拾い上げる一連の演技がすごく分かりやすくてよかった。レミゼのファクトリーガールのような高めの声でなく、落ち着いた声でいいです。ラストは銃声で部屋に飛び込んでキムを見てキャッっとビビる演技。ほのかエレンは冷静に状況を察して、後ろを向いて静かにクリスとキムのお別れの時間を許してあげているようでした。ほのかエレンのが大人エレンですね。浅野エレンは見ていられないのでひとまず後ろを向いて待っている感じで、その代わりといっては変ですけど、タムには優しく笑顔の演技でした。タムとは手を取り合うことができてました。ほのかエレンはタムがなついてませんでした。どちらの解釈もありですよね。

泉見洋平トゥイ
完全にトゥイは間違ってないと思うのですがーー!!でもお話はお話なのでしょうがないですよねw がなりたて度が高かったので怖かったですが、喉大丈夫かしら?と思いました。目をつぶって登場する亡霊トゥイ怖い!!

菅谷真理恵ジジ
見た目がジジそのものだーー!!表情が負けず嫌い顔になったり大人っぽくなったり豊かでいいです。「我が心の夢」も‘夢~~~♪’の最後までキレイに響いてました。「ウェディング」では池谷ジジや今までの歴代ジジと違ってあまりヤキモチやかず、めっちゃ大人ジジ。結婚式を責任持って取り仕切ってる感じがしました。池谷ジジのどちらともいえない表情も好きなのでどっちもいいなぁ。クワマキさんも楽しみ!!「アメリカン・ドリーム」で元気に踊ってましたしね♪

終演後はアンサンブルさんの一部がロビーでお見送り!!きゃーーー!!!って興奮しちゃいましたw だって、一番手前に近藤さんがっっ!!!これはもう目を合わせるしかないと思い、目を合わせましたw そしたら‘ありがとうございます~!’と目を見ておっしゃってくださり…その後はもう覚えていませんww ますます近藤さん好きになりました(あぁ、なんて単純…ww)

↓次回はサイゴンはあいてしまいます…。次回は聖子キムMY初日デス!!
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by mari-tak | 2008-07-29 23:32 | ミス・サイゴン(04&08&09) | Trackback | Comments(2)

ミス・サイゴン '08 7/20 17:00~(長文注意w)

サイゴン祭り幕開け!!
ホントはマチソワする予定だったんですが、予定が入ってしまい急遽ソワレのみの観劇。
マチネで初めましてのキャストたちを観たかったのにぃ汗 でも、実はソワレのが好きなキャストが多かったりしますがw
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【総括】
上演時間は1幕が1時間15分・休憩25分・2幕が1時間5分とお手軽(内容重いですけどね)。タムちゃんの関係もあるので、終わる時間は早いです。
4年ぶりの『ミス・サイゴン』でした!CD聴きまくってるせいか、あまりブランクは感じないのですけど、一番大きかったのは、2004年から2008年の間に本田美奈子.さんが亡くなられたことは大きかったと思います。2004年の時点では、まだ本田キムを観ることができたのに…と思うと悔やまれますよね。プログラムも本田さんのことがいっぱい書かれてあって、かみ締めて読んでしまいそうです。
『ミス・サイゴン』はプリンシパルが7人しかおらず、アンサンブルがめちゃめちゃ多いので、ちょっとバランス悪いです。プリンシパルの比重が高いので、プリンシパルの7人で全体の印象が決まってしまうような感じがします。あんまり好きな見方ではないのですが…。なんせ帝劇って、久々に観劇すると、客席と舞台が遠い……。なので、アンサンブルはおろか、プリンシパルすらよく見えないww 今までシアタークリエとかで目が慣れちゃったからですよねぇ汗
肝心の舞台は、いいMY初日だったかなって思います。ホントはマチネも観たかったがーー!でもでも、ずっと観たくて観られなかったさとしエンジが初日になったのでミスサイゴンが好印象にさとしさん人気あるなぁ~!全体としては、この舞台で見せるまでにすごく練習を積んできた成果を見た気がしました!その他キャストはキャスト別感想にて♪

【変更点】
いくつか気になったところを。
・全体的に楽曲はゆっくりめ。
・1幕「バータリング・フォー・キム」でキムの‘兵隊さん ビールって’がなくなった!
・1幕「今も信じてるわ」のクリス、‘キ~~~ム!!’じゃなく‘あぁぁぁぁっっ!!’みたいな感じにw
・2幕の「新しい事実」でラストのエレン‘ねぇ、いらっしゃいよ’が‘どうしたの?’に。
・2幕の「プリーズ」のジョンの歌詞がだいぶ変わってた。これは2004年と同じなのかな。忘れちゃった。
・2幕「バンコク」でキムがジョンに向かって歌う箇所。旧ver.は‘クリスに会える 行けるわ今 生きるために ここにいたの 荒海に投げ出され 生きがいはクリス…’新ver.は‘荒海に投げ出され’をエンジニアが割って入って歌う形に。

【キャスト別感想】
橋本さとしエンジニア
この舞台、すごく暗く重いですが、やはりエンジニアの統率力によってだいぶ見方が変わるなぁと思います。さとしエンジ、めちゃめちゃ人気で、予想はしてたけどビックリ!!幅の利かせられる役なので、さとしさんにはもってこいの役です!!すっごく客席受けがよいです!!私も好きですっ!w
でも実は私、心配もしてまして。エンジニアって、意外と難しい役で、ただ軽い感じだと作品の重さが出ないし、かといって真面目だとまったくずるがしこさが出ないので、その中間ってムズカシイ…。さとしさんは軽さは難なく表現できるのは分かってましたが、果たして重さが出るかな~と思って。2幕ラストでキムの死をどう受け止めるのかに注目してました。でもラストの表情、思ったよりずっとシリアスな表情をされていました。まぁ、心の中はきっと金づるがぁぁとかちょびっとは思ってたとは思うのですけど(笑)、やっぱり人の命が絡んでますしね。さすがのエンジニアも苦渋に満ちた表情になりますよねぇ。
さとしエンジはレミゼでもそうでしたが、セリフチックに言ってもいいところを歌にまとめる傾向が。市村エンジがどっちかというとセリフよりの演技なので、おぉ、なんかバルジャン思い出すなぁと思いました。ちょっとしたしぐさがいいんですよねー!リムジンのブーブー♪とか(市村エンジもやります)。海の向こうでダイヤル回す~♪で指くるくるしてたりとか。「キムとエンジニア」のしょっぱなでは、キムが突然開けたドアにぶつかりしばらくのびてたのがかわいかったですw 「バンコク」も小回りのきき具合も必見!!
あと、1幕の「生き延びたけりゃ」で酒場の地面の下に隠してたへそくりを取り出すシーンですが、この辺がレミゼの下水道になるのかなとか関係ないこと考えてましたw

ソニンキム
見た目キムっぽいーー!!歌はやや弱めで、初見の方は物足りなさを感じるかも。でも、わたしはこの前の分析にも書きましたが、一人の普通の女の子として描くには外見も歌い方もピッタリです。演技がやっぱいいなぁ。
キムとクリスってすんごいベタベタってイメージが強かったのですが、照井クリスとは適度で好感もてました。いや、別にベタベタでもいいんですけどね~w 相性もいい!!
1幕にクリスに‘2人で暮らそう いいだろ?’と言われて初めて顔をほころばせるキム。今まで何も信じられなくてやっと灯火が…っていう表情がよく出てるなぁと思いました。「ウェディング」では、ろうそくが1本つかずw 不吉な未来を予感しているようでこわかったですw 2幕の悪夢のシーンで今まで観たキムって寝てる(というか倒れてるw)のですが、ソニキムは耳ふさいだまま(トゥイの亡霊の時のまま)っていうのが新鮮でよかったです。「キムとエレン」の掛け合いも好き!
あと、ソニンちゃんが途中から大竹しのぶさんに見えてきちゃって…(笑)特に満面の笑みで笑ってるときがすっごく似てるので皆さん観てみてくださいっw

照井裕隆クリス
期待通り!!一番お気に入りクリスになりそーー!!
ですが、ここでもまた心配性のわたしw 照井クリスは真面目すぎなんじゃないかと思って。ちょっと過ちおかしちゃいました~って雰囲気でてる人のほうがいいので、その点は井上クリスとかピッタリなんですよねー(一応褒めてますよ?w)。でも、クリスの苦悩はすごく感じられたし、そっか、ただただ苦悩した挙句にこうなってしまってっていうクリスもありなんだなって思えました。
歌は…はぅぅ~(ノ∀`*)うまいぃぃ~♪とろける~()ユニコーン飾るわ♪の時にからかいあってるのがかわいかった!2幕の「新しい事実」の出だしで、ジョンに久しぶり、と言ってエレンを紹介してたので、もしかしてそんな交流なかったの?とふと思いました。だからジョンもエレンとの結婚を止められなかったのかなぁと。いろいろ久しぶり、の一言から考えてしまいました。

岡幸二郎ジョン
あの、2幕の「ブイ・ドイ」観てて思ったのですが、岡さん、日焼けした??w 肌がこげているように見えました。1幕の「電話」では‘はすっ??!’とキレてましたw 昔の‘あ~っ?’もよかったけどな。アメリカ人ぽいジョンですね!

鈴木ほのかエレン
ひゃぁぁCDそのものっっ!!
しかも演技観たら、相乗効果です(*д*)エレンの気の強さ・しんの強さがストレートに伝わってきます。‘あぁ 分からないの~ 無理よ’の言い方のきつさにエレンの本心を観た気がしました。あそこは優しい演技のが救いがあって好きだけど(ANZAエレンのように)、やっぱり優しいと説明できないとこもある。一貫してるエレンでよかったです。ラストでは、タムと対面してもタムはなつかず…。難しい局面を迎えつつある暗示ですね。

泉見洋平トゥイ
こわいよぅぅ!!迫力満点!
でも、わたし、クリスよりジョンよりこのトゥイという人間にすごく共感してしまうのです。キムを一途に想い続けて、まぁちょっとDVとかあるかもしれないけど、キムに対しては基本的に優しくて。部下に銃を向けさせつつもやめさせたり、暴力されてる時もさせながらぎゅっと目をつぶってて、見ていられなさそうで。地位とか、お金とかも安定するけど、そういうこと以前に、キムは何でトゥイがいやなのかを詳しく聞きたい。13歳の時からいやな結婚と決め付けていた理由は何でしょう。それを問いかけたらこのストーリー自体が成り立たなくなるんですけどねw
2幕では目をつぶって亡霊として登場w こわっ!その代わり、1幕で死んだ時はずっと開けたまま!こわっ!w 結局どちらにしろ怖い泉見トゥイでしたw

池谷祐子ジジ
歌がジジらしい!ダンスもステキ!ジジを射止めるナンバーって66でしたっけ?2004年もそんなこといってた気がするw 初演聴きなれてたので53だと思ってました。「我が心の夢」もちょっぴり緊張はしてたけど、いい感じでした!あそこ、キムが歌ってる時も後ろでジジ含めた女たちにスポットライトが当たってるのが好き。「ウェディング」ではちょっとやきもちやいてるジジですけど、今回のどちらともいえない表情が好みでした。このときのジジの髪型と服装がすごく池谷さんにお似合いでした!!

その他、近藤さんが人民委員長のおつきで結構歌ってて目がハートになったこと(笑)、ドラゴンダンサーのセンターの方がちょっとだけズレていたことに気づいたくらいで、アンサンブルさんには目が回らず泣 次回は必ずや!!

↓長文レポにお付き合いありがとうございます♪
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by mari-tak | 2008-07-21 03:31 | ミス・サイゴン(04&08&09) | Trackback | Comments(2)

ミスサイゴン分析☆

皆様、お久しぶりです♪
だいぶブログ更新をサボっておりましたが、忙しい時期を一山越えた感じなので、またたまってたレポやいいたかったことを少しずつ書いていこうと思ってます。

まずずーーーーっと言いたかったミスサイゴン分析!!
一応目をつけているキャスト陣は橋本さとしエンジニア新妻聖子キム藤岡クリスほのかエレン泉見トゥイクワマキジジといつものmariをご存知の方ならば変わり映えのないメンツじゃんって感じだったのですが…。

ここに来て、いろんな動画を観るうちにちょっと変わってきました♪
まずはまぁ皆さんもそうだと思いますが、ソニンキム!!歌唱力に爆発的な声量はないものの、あそこまでキムっぽい方って観たことないですww 演技面では一番成長するかもなぁ。よく他の舞台でもわたしは言うんですが、キムだって一人の人間で、何も特別じゃない。この舞台でたまたま取り上げられただけの女性です。ジジだって主役だし、エレンだって主役なんですよね。ソニンちゃんのキムは「特別」感があまりなくって好きなんですよねー。

そして今回1番の注目!!照井クリス!!
前からうまいことも知っていたし、ブログ王ってことも知ってましたが(若干ライバル意識ww 嘘ですw)!あんなに期待大のクリスになるとは思ってなかったです!ってか、かっこよくないですか、彼!!結構既にとりこなんですけど!w 見てしまったら、やばいことになるかも…。イベントだけなのに、既にクリスが見えます!さすがずっとやりたかった役だけありますね!!

そして浅野実奈子エレン!イベントでは必死感が前面に出ていてちょっと力み過ぎかも?なんて思いましたが、彼女のブログを見たら、自分自身でがんばっちゃってるみたいな感じで…と自己分析してたので、彼女はすごく以後成長するんじゃないかと思います。あれで、すごく満足に歌えました、とかいう感想だと、自分に浸りすぎで成長が見られない気がするのですが、そうじゃないので!楽しみ!!

最後に神田恭平トゥイ
正直泉見トゥイがすごかったので、あんまり勢いはないだろうと思ってたのですが、イベント見てビックリです。あんなに迫ってくるトゥイが完成されてるなんて思わなかったので…。なんか上から目線ぽくてゴメンナサイ。でも彼はイケると直感で感じました!!

あとのかたはどうでしょうね??シルビアさんはダンヴァースっぽいのかなぁww(皆さん気になりません??w)
もしかしたら、舞台観てまた新たに誰かに感動しちゃうかも!!
それに、まったくもって発表されないアンサンブルのかたがたの配役もかーなーりきになります!
特にオーナー(阿部裕さんがやられていた役)とシュルツ(きっしーと小鈴さんがやられていた役)!!オーナーは港さんかも?!シュルツは梶さんか野島さん希望で!!w

↓下にたまってる仮レポもちょっとずつアップしてます♪よろしかったらご覧くださいね♪ミスサイゴン祭りはすぐそこです!!
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by mari-tak | 2008-06-30 22:07 | 思いつくままに☆ | Trackback | Comments(0)