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ロミオ&ジュリエット '11 9/12 13:30~

きゃーっ!!行ってきましたよん♪♪城田様ヤバカッコヨスww

mari的なお気に入りキャストです!!
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城田くんへのお花も豪華!
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紫吹さんから涼風さんと浦井くんへ
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山田孝之くんから城田さん?!?!
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国仲涼子さんから石川禅さん??!意外な人が知り合いで見てると面白い!!
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大地真央さんから安埼求さんへ
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石井カズさんから浦井くんへ
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お花で楽しめましたが、いやはや会場名めちゃくちゃ混んでます…汗
必死に写真撮りましたw

【総括】
すごく期待して観に行った舞台です。
チケット代は他の舞台に比べて高いほうだと思いますが、完成されたつくりにキャスト陣、耳なじみのいい歌、観てよかったと思える舞台でした!!
城田さん、目の保養…ww トートに引き続きオーラを放ちまくっていました!!
一回しか観劇予定はないのでダブルキャストのいっくんのロミオを観ていないので何とも言えないですが、出演回数からしてみてもあまりにいっくんと差をつけすぎていて…城田さんのシングルキャストでもいいのでは?と思ってしまいました。プログラムとかの写真も大きさや取り扱いが全然違うし。なんでダブルにしたんだろう…??
古典の舞台にスマホや携帯を導入したのは最初驚きましたが、思ったより違和感を感じなかったです。うまく現代風にアレンジしたなって思いました。

※ネタバレありです!
【キャスト別感想】
城田優ロミオ(Wキャスト)
金髪もお似合いで、上背があって、歌声も美しい!会場中が城田さん求めて来ているような迫力がありました。
背がすごく高いので小さい昆ジュリエットだと常に猫背なのが大変そうでしたが、それがまた頼もしくもあり…。今まではトートだったのでみんなの死を操っていましたが、今回は死に操られていたのが新鮮でした。
城田さんの良いところはあれだけの素質を持っていながらあまりおごり高ぶっていないところ。ロミオにぴったりですよね。あれだけ携帯に女性からの留守電が入っているのに次から次へと消去w 女遊びに興味なしで、素直、純情。人によってはわざとらしくなってしまうところ、そうならないのがロミオに適役である所以かと思いますね。

昆夏美ジュリエット(Wキャスト)
小柄なジュリエット~~!写真よりかわいらしかったです。AKBの前田敦子ちゃんに似てますよね。
歌も気持ちのいい美声でした。演技は初舞台で硬いのかな?と予想してましたが、そこまででもなく、まっすぐで純真に演じていました。もともとジュリエットって初舞台向きで出演時間もそこまで長くはないですが、やはり大舞台。緊張したと思います。それを感じさせずに良かったです。
一つ、これは昆さんがどうのということではないのですが、ジュリエットがティボルトが死んだときにすごくショックを受けますが、あんまりティボルトとの絡みがないので、なぜそこまで?という印象がぬぐえなかったので、舞台中に少しでもいいのでティボルトと歌うシーンがあったほうが引き立ったかな~って思います。

浦井健治ベンヴォーリオ
実は陰の主役と勝手に思っていますw 主役級で唯一Wキャストではなく、最後まで生き残るので。
ロミオとはまた違った意味で真面目な面があるので役柄も浦井くんにピッタリ。毎回真摯に役作りしている姿勢が好きです。
石井マキューシオもそうですが、1幕のSTREET MUSICとかでもダンサーをバックに据えながら普通にダンスしているのには感心!!お二人は歌も多いので大変ですよね…。訓練したんだなぁと思います。

上原理生ティボルト(Wキャスト)
アンジョルラス以来でしたが、ずいぶんと舞台役者としてどっぷりつかっている感じですね!今後も人気でそうです!ちょっとアッキーに顔が似てる!
歌に勢いがありすぎてちょっと割れているような感じはありましたが(笑)、血気盛んなティボルト役にはまれてました。敵をなめ回すような目つきと自分はキャピュレット家の跡継ぎであるという誇り、自信が怖いほどあり、王様はみんなだ!と豪語するロミオとは対極に位置します。
エポニーヌみたいにあまり出演時間は長くはないですが、一回演じたらいっぱい…な気持ちになりそうな役ですね。

石井一彰マキューシオ(Wキャスト)
メイクが濃すぎて一瞬誰だか分らなかった!w
すごい、どんどんいい役者になってる気がします!ダンサーにひけを取らない踊りっぷりにマキューシオのキャラクターに合わせたいたずら好きそうな話し方がうまい。ジュリエットと結婚式を挙げたことに対して怒り、もうお前なんか仲間じゃない!と言い放ちながらも、死を目前にしてお前はジュリエットを愛しぬけ…!と語りかけるところに感動しました。

岡田亮輔パリス
最初出てきたとき狩野英考さんかと思いましたw 眉毛が気になってしまってw
ただジュリエットをまっすぐ愛しているだけなのに、ちょっとかわいそうですよね彼w
特に策略家ってわけでもないのにね。ロミオからはあのナルシストが?!みたいな言われようだしw

石川禅キャピュレット卿
相変わらず熱いですねw 髪型がオールバックでびっくりしました!
キャピュレット家側のほうがスポットが当たることが多いですよね!禅さんもソロがありましたし(内容は悲しかったですが…涙)。
禅さんは涼風さんとの共演(しかも夫婦)が多いな~って思います。

安埼求ロレンス神父
ちょっととぼけた神父さんですねw ロミオとジュリエットの仲を密かに応援してくれているところが心強かったですが、大事なことはメールじゃなく、ベンヴォーリオのようにちゃんと直接会って伝えてほしかった!!現代人の問題も浮き彫りになりましたねww

大鳥れいモンタギュー夫人
愛と青春のトモ役以来だったので、急にお母さん役なんて!って思いましたが、おっとりとした大鳥さんらしい夫人でした。「憎しみ」では涼風さんに歌唱力が及ばないような感はありましたが、モンタギュー家の抑えられた雰囲気のカラーの象徴みたいな感じは出ていましたね。

中山昇ヴェローナ大公
最初主役って感じでしたねww 歌張り切ってるわー!!

未来優希乳母
プログラムと舞台上の姿が違いすぎてびっくりしました!!ジュリエットを思って歌う曲が聞いてて気持ちよかったです♪モンタギュー一族のところへ顔を出したときはひやひやしちゃいましたが!映画のWSSのアニタのようにめちゃくちゃにされなくてよかった!

ひのあらたモンタギュー卿
あまり登場回数なかったですよね?!プログラム観たらコーラスにも入ってましたしww
一族のお父さんの風格はありました!

涼風真世キャピュレット夫人
私は夫を愛していないのよ。との断言にはちょっと笑ってしまいましたw 私もそうだったんだからなたもパリスと結婚すべきです、とジュリエットにふっつーに言ってますが、なんて説得力のない…ww ジュリエットがはむかって当然だろうって思いますw そのうえ、あなたはモンタギュー卿の子ではないのよ、と追い打ちをかける告白w あのシーン笑えません?!それもこれも甥のティボルトにただならぬ想いがあるからこそなんでしょうけど…。
全体を通し、涼風さんはキャピュレット夫人特有の、感情に乗せたいやらしい演じ方・歌い方がうまく表現されていました!衣装も素敵!!
ジュリエットが仮死薬を飲んだ後に、脈がない…は唐突でしたねw し、死んでる…とかのほうがいいような気もしますがw(あんまし変わんないかw)

↓まだまだ公演中です!!よろしかったらお願いいたしますね~~♪♪
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by mari-tak | 2011-09-18 15:00 | ロミオ&ジュリエット | Trackback | Comments(0)

風と共に去りぬ '11 6/30 18:00~

大変…大変遅くなりましたが、観てきましたー!!楽しみだった風去り。
看板も豪華

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【総括】
終わってだいぶ経ってしまいましたが…今更ながら書きますね!!

帝劇広いなぁと改めて感じたダイナミックさでした!!1幕のアトランタからタラへ帰るときが!!すごすぎました!あまりにすごすぎて少し笑ってしまったw
風去りにはとにかく赤がお似合い。燃えるような赤。スカーレットのドレスもそうですが、家から湧き出る感情そのものが赤ですね!!
2F席の後ろだったからか、ちょっと声が聞き取りにくかったかな。あとは、風去りのミュージカル版からミュージカルにどっぷり浸かった身としては、あぁここで歌ってほしい…と欲求不満になるシーンがいくつもありましたw 贅沢な悩みですねw でも、大好きなお話なので大好きなミュージカルが封印されても楽しめました!
そしてそして岡田様!!!!!!彼を観るのが動機といっても過言ではなかったのですから触れないわけにはいかないでしょう!ひゃー相変わらずかっこよすぎでした…。風去りではアシュレーのキャラクターって嫌いなのですが、岡田様の役作りはすごく親しみやすかったです!アシュレー大好きになりましたw←単純w

【キャスト別感想】
米倉涼子スカーレット・オハラ
ホントピッタリですよね~!キャスティング素晴らしい米倉さんがスカーレットそのものという意味よりは強さがすごくハマっているのです。すごくいい意味で。
中でも、スカーレットのタラを人手に渡らせないように何が何でも頑張りぬくところが特に好き。妹の夫を横取りしたり、嘘をついたりして手段を選ばないのはたまにきずですけどw どんな状況下でも、タラへの想い、父親への尊敬が揺るがないんですよね。衣装は赤ももちろんですが、カーテンで作る深い緑のドレスも好き!
そんなスカーレットがアシュレイに対しては目を潤ませ、唯一弱音を吐いて想いを訴える様が対照的で引き立ちますね。あんなアシュレイならいちころだと思いますが(以下省略w)。

寺脇康文レッド・バトラー
レッド・バトラーって強引で男性としては魅力的。口説かれたらなびいてしまいそうですよね。
スカーレットと似て身勝手なところがあるのでついていけない部分はありますが、どこか惹かれるところはあります。馬車を都合してタラへ向かうときは、もちろんスカーレットを愛しているからという理由もあったにせよ、必死でメラニーたちを見守る姿勢には心打たれました。
ベルのところで見せる弱音、それはスカーレットのアシュレイに対する態度と全く同じではないけれど安らぎを求めるところは似ているかも。

岡田皓輝アシュレイ・ウィルクス
何度もしつこくて申し訳ないのですが…やはり今回ばかりはアシュレーびいきになってしまいます。初めてです、アシュレイの気持ちわかる!と思ったことって…。アシュレーはほかの男性より少し弱い部分があるとは思いますが、スカーレットやバトラーと比べるといわゆる常識家ですよね。自分に合う女性を妻として選び、決して感情だけで動いたりはしない。家庭=安らぎの場所ということをよく理解している。南部と北部の争いの時もひとり大人の対応ができて…。冷静な男性だと思います。
途中何度かスカーレットにストレートに告白されて戸惑っていましたが、それは男性に一番人気の女性が真剣なまなざしで詰め寄ってきたら誰しも戸惑いと多少の喜びを感じるでしょう。燃えるような情熱で愛の告白を受けて断るにも限度がありますよね。いつもは曖昧なせいでスカーレットを傷つけてるんだ!!って思ってましたが、アシュレイもかわいそうかもって思いました。後半のメラニーの死に直面した時が初めての取り乱しですよね。そこがまだ人間味にあふれていて同情できました。
岡田さんがアシュレイ演じなかったらそこまで感じなかっただろうなぁ。そう思わせる岡田さんってほんとにいい役者さんです!!

紫吹淳メラニー・ウィルクス
アシュレイ&メラニーにいつも胡散臭さ、いい人ぶっちゃって…っていう感想を持っていましたが、紫吹メラニーがまたいい味出してるんです!しとやかで心からスカーレットを尊敬し慕っています。演じる方によってこうも印象が変わるなんて…。
松平健さん主演の「ドラキュラ」でのルーシー(注:血吸われた後)を彷彿とさせました。

高橋ひとみベル・ワトリング
イメージでもっとふっくらした、母性的な包み込むようなベルを想像していましたが、細身のバトラーとも合いそうな感じのベルでした。だからこそなのか、バトラーへの片思い、娼婦という立場上、仕事でしかバトラーを癒せない悲哀を強く感じました。

池谷のぶえマミー
イメージ通りのマミーでした!個人的はマミーに歌ってほしくなる!!w

坂口芳貞ミード博士
朴訥な感じでした。ごめんなさい…あんまり覚えてない…。

近江谷太朗フランク・ケネディ
‘スカーレットスカーレットスカーレットスカーレット!!!’っていうところが個人的にはツボ!!w
スカーレットの嘘にコロッと騙されて妹から結婚を乗り換えてしまう単純な男ですが(笑)、妻のわがままや強情さに不満を感じながらも妻を守るために必死に突き進むところはすごく印象的です。

敦士チャールズ・ハミルトン
すみません、覚えてなくて…。

丸山博一ジェラルド・オハラ
ジェラルドの存在は泣かせますね。タラの良さを淡々と語るところ、妻を亡くしておかしくなってしまうところ、観ているだけで涙が出てきました。タラの良さを語るところは3回とちょっと回数が多すぎかなって気もしましたがw

その他荒木里佳さんや岡千絵さんの役は好きではない役ですが、いい味出してました!!


↓公演も終わってしまいましたが…よろしかったらお願いいたします!!!
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by mari-tak | 2011-09-17 17:10 | 風と共に去りぬ('03,'11) | Trackback | Comments(0)