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愛と青春の宝塚 '11 2/12 17:00~

嬉しい再演!!キャスト新たに愛と青春観て来ました!!

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【総括】
はぁよかったーーー!!!!!!!!
初演はコマ劇で今回は青山劇場。劇場の大きさがかなり小さくなったため、めっちゃ混むんじゃないだろうかと思ったけど、意外にも満席状態というわけではありませんでした。良席はもちろん全席座ってたみたいだったけど、私が観た2階席は一つ前の列が結構空いていました。意外!よい作品なのに!
宝塚ファンの方にはたまらない作品でしょうね~!宝塚は全くもって疎いのですけど、盛り上がる曲が多いので歌だけでも楽しい!それでいて作品もしっかりしているのでほんとこの作品好きです!内容を分かっていながら、2幕はティッシュがないと観られません!めっちゃ泣いてしまいました…。
ラストのカテコダンスもめちゃくちゃかっこいい!!宝塚をそんなに知らない私でも素敵と思いました!男性の方も男役の方も…!!

そしてですね…もうmariのことをご存知の方は分かると思うのですが、影山先生のキャスティンング!!!!!!!(萌)もともとカズさんがキャスティングされたときからあの惨めな部分もあるけど才能のある脚本家というキャラクターがやばいな、これは萌えキャラだなと思ってはいたのですが(←お前だけだって?!w)、岡田さんが演じてしまったときには目が常にハート状態www 影山先生って格好がぴっちりしているときが多いので、出てくるたびにウフフな感じでしたw

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前回影山先生役のカズさんから!!
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ALL SHOOK UPの坂本さんから!!
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岡さんからバラ!そして前回リュータン役の紫吹さ~~ん!!
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樹里さんからも皆さんへ!
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【キャスト別感想】
湖月わたる 嶺野白雪 (リュータン)
初演は紫吹さんが大好きだったので迷わずそちらを選択していたのですが、もしチケットに空きがあるようなら湖月さんも観たかったんですよね!紫吹さんはチャーミングで恋する女性を自然に演じることができる一方で男役を演じるとガラッとかっこいい雰囲気に変えることのできる方ですが、湖月さんは男役はともかく恋する女性ってどうなんだろう??と観る前は思っていました。ALL SHOOK UPとかでは観てたのですが、やはりあの時も颯爽とした女性役だったので、女性らしさが表現できるかしらと思ってました。でも、全然心配要らなかった!!主役の風格はまさにリュータンのイメージそのもの!!って感じだし、恋してからがまたかわいいんですよ~~!!男役を演じた直後に今度は女役を演じるというシーンがあるんですけど、ギャップが素敵過ぎるー!!ついでに岡田さんもねww 器の大きい女性ですよねー!いつでも周りのみんなに気を配り、体当たりでメンバーの悩みにぶつかっていく。いつでも笑って!と励まして…。どこまでもリーダーの女性なんだと思いました。2幕はリュータンの行動にいちいち涙でした…。

彩輝なお (タッチー)
前回は貴城さんで観ましたが、今回は彩輝さんをチョイス。タッチーはいい役なんだよなぁ~!この役はやりたい役ですよねw←ただ影山先生と絡むところをやりたいだけ?!ww
彩輝さんは静かで演技によくも悪くも波のない演技をする印象だったのですが、今回私はは好きでした。
表情がくるくる変わる紅とは大違いですよね。対極にいる女性って感じ。でも、埋もれた財宝的なポジションで、やっぱりいるだけで魅力を感じられます。生徒の中でも大人っぽいです。上背があるから、毎回速水中佐をもう少し上背のある方にやってもらいたいなと思っているのですが、今回もかなわず…ですねw

陽月華 星風鈴子 (トモ)
前回と違って、本公演からキャスティングされた方をチョイス。
キリッとした表情のまま、性格自体は冷たい印象ですが実力は確かなのがトモという女性。理由が理由だから性格も目をつぶらざるを得ないですよね。でも同情のためとはいえ接吻はこの時代からすると思い切った行動だよなぁ…。最初は出世のためには何が何でものし上がる!!っていう根性が前面に出ているのがいやでしたが、結果的にトモにはすごーく泣かされてしまいます。ただ、自分の病気のことを告白するときめちゃくちゃかみまくってて大丈夫なぁ?!と思っちゃいました。

彩乃かなみ 紅花ほのか (ベニ)
前回は紫城るいさんだったので、新キャスティングの方をチョイス。
1幕のうっすら前髪のあるヘアスタイルが気になってしまいましたが(笑)、2幕からはおでこを出す髪形に変わりすっきり。ラストでは二つ結びのかたっぽが取れちゃって、それでも笑顔でセンターで踊っていて、好印象でした!この役はともすると大げさでわざとらしい感じになってしまう役ですが、それを自然とこなす陽月さん、さすが!

松下洸平オサム
実はイケメンですが、オサム眼鏡をかけるととたんにわからなくなってしまいますよね(笑)前回と比べて歌も演技もよい方でした!

坂元健児 速水悠介
この役は影山先生が嫉妬しても絶対かなわないような方にやっていただきたいのですが、いつも何か物足りない…(笑)ドラマで観た仲村トオルさんが一番イメージにピッタリでした。まぁ岡田さんが影山先生演じてる時点で、私の中では誰が演じても一緒なんですけどね(笑)サカケンの速水中佐はどうしてもコミカルで終わってしまうか、シンバの動きに見えてしまう…。タッチーの気を引きたい一心で取った行動はおかしかったですが、踊りだしたときは足が二人とももつれそうで、観てて危なっかしくて…。彩輝さんがサカケンより背が少しあるからか、まだ初日近いから二人の息がまだ合っていないのか分からないのですがそこは少し残念でした。歌は上手いですが、今まで観ていたいろんな役が頭の中に出てきてしまいました(笑)

岡田浩暉 影山航
(。≧∇≦。)←この顔文字でご想像いただきたい(笑)笑顔がまぶしいっ!!
毎回萌度第一位な岡田さんですが、今回は岡田さんが演じる中でもかなり上位!!毎回トレンチコートやジャケット、果ては泥んこの洋服で登場する時ですらカッコいい(笑)ラストの湖月さんとのシーンはアンカレの伊礼さんと一路さんに引き続き、湖月さんを自分と思って観てました(笑)しかも泣きながら!!←変人だわ(笑)
そして岡田さんから自然と関西弁が飛び出てくるのがビックリでした!カズさんの時は関西弁をハッキリ発音してる感じでしたが、岡田さんはスラスラ~っと普段使ってるようにしゃべってました。カズさんも岡田さんも違った意味ですごい!!
特に好きなシーンはさっき言ったラストと、リュータンがいつも演じてる役を練習で影山先生が演じるところ!あと、トモが自分のことを打ち明けた時に皆で励まし合う2幕の最初の辺りのシーンで、泣き笑いの方ばかりの中、うつむいたような複雑な表情をされていたところも印象的でした。

↓かなりおすすめミュージカルです!!よろしかったらお願いしますね♪♪
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by mari-tak | 2011-02-13 16:26 | 愛と青春の宝塚 | Trackback | Comments(3)

ZORRO THE MUSICAL '11 1/23 12:30~

レベッカ以来の炎?!?!『ZORRO』観てきました!!

ネタバレありなのでこれから楽しみにされている方は要注意!!

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【総括】
分かりやすいストーリーでしたね!若干先が読めてしまいましたけど(笑)、設定としては面白いなと思います。そういう意味の一人二役かぁ!!もう一方がオカマちゃんなのはおもしろかった(笑)でもルイサに二役が同一人物であるということを隠すというのは、どうしてもラストに感動を持ってくるため、としか思えないんだよな…。むしろ最初っからルイサに存在をばらして二人してラモンをだまくらかす、という方が自然かなぁと思いました。原作があってのミュージカルなので、あんまりいじれないんだろうけどね…。
あと、ちょっとライオンキングに似てますよね。叔父と甥のところが血のつながってない兄と弟に変わっただけで。ルイサはもちろんナラ。そう考えると、確かにライオンキングもわかりやすいストーリーだったなぁと思います。

内容はとにかくパワフル!!ZORROの動きがかっこよすぎてホントのヒーローって感じ!坂本くんが全部ZORROの立ち回りをやってくれたらもっとよかったなぁ。装置はAIDAにも似ています。エジプトっぽさが似てるのかも。
客席使われると2階席以上は全く見えなくて悲しいですけどねw

アンサンブルさんは今回あまり知っている人がいなくて残念。

【キャスト別感想】
坂本昌行ディエゴ&ゾロ
彼を観るのは『ALL SHOOK UP』、『BOY from OZ』以来3回目。毎回感じるのは、彼のバランスのよい多才っぷり。歌、動き、機転の利く演技。スラーっと体型もスリムでとにかくかっこいい!!彼を育てたのはジャニーズだけど、ジャニーズにおさまるのはもったいないわ!!

大塚ちひろルイサ
かわいいかわいい
今回はかわいい姿とは裏腹に結構口は悪かったですが…(笑)ほんわかプラス気の強さが同居できるのはちっひーくらいもものでしょう!!歌もしっとりセクシー!ダンスも自然で切れも相変わらずよいです♪ただ、カテコでフラメンコ踊ってるときの肩で息するような拍子のとり方に少し違和感を感じてしまいました。あれはわざとなのかな?他のキャストの方はやってなかったので、何でだろ?と思いました。
あ、お風呂のシーンもありましたねw

池田有希子イネス(Wキャスト)
このWキャストはどちらを観ても外れがなさそうと思いましたが、このミュージカルにピッタリのパワフルさと歌唱力を色気を考えると池田さんのが自分の中でマッチしてるかな~と思い池田イネスをチョイス。
いやはや、フラメンコもとからやってたんですか~とでも言いたくなるくらいのキレの良さに感動!!
ガルシアから想いをよせられて困惑する一方で、見下すことをせず、かわいいなコイツとも思っているところがいいですよね。一人の人間としてみているからこそ厳しい言葉も浴びせる。ラストの感動につながってくると思います。

石井一孝ラモン
これまたずいぶんと悪役ですね!!今までこんな悪役は観たことなかったから新鮮でした。剣さばきもマイフェアの後に間がなかった割には普通にできていて、目に見えないところでの努力に感服です!
フラメンコ自体はあんまり踊っていませんでしたね。カテコの時も。
石井さんが舞台で主役以外の役を演じるのは久々な気がします。マイフェアにしても愛と青春~にしても女性主役の舞台の中でも男性の俳優陣の中では一番主役ということが多かったのでそういう意味でも新鮮でしたね。ミスサイゴン以来かしら?!

上條恒彦アレハンドロ総督&老ジプシー
声の調子は大丈夫かな…。音響が大きいため、上條さんの声の小ささが目立ちます。
最初ストーリーを追ってるときは、一人二役の意味が分かりにくく、何でお父さんなのにジプシーとしてイネスと一緒にいるの~~?!とこんがらがってしまいましたw

芋洗坂係長ガルシア(Wキャスト)
観る前はなんでWキャストなんだろ?と思いましたが観てわかりました。ただのヘタレ役ではなくて心に残る役どころでした。芋洗坂さんが踊らなかったのは残念でしたが。最初のほうに出てきたゴンゾウだか何だかいう人形がかわいすぎましたw ツボに入りました!

↓不定期なレポアップにお付き合いいただきありがとうございました。心より感謝申し上げます。よろしかったらお願い致します!!!
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by mari-tak | 2011-02-06 23:46 | Trackback | Comments(0)

完レポ★アンナ・カレーニナ ’11 1/13 18:15~

2011年最初のミュージカル!!この日を待っていました!!

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【総括】
ヴロンスキーが伊礼様にチェンジ!ということで、かなり心待ちにしておりました!←不純な動機w
前回よりキャスティングがGoodです伊礼さんを差し引いてもね!キティーやスティーバが歌える方になっていたり、ヴロンスキーの友人役が石井さんだったり。
それとやっぱり一路さん!!!あぁ、やっぱり主役を長くされていた方だなぁと思いますね。復帰が自然。ブランクを全く感じさせない。復帰するならシシィで!と思っていたけど、アンナとしての復帰という選択は決して間違いじゃなかったかな、と思います。明るさと悲しさを併せ持つキャラクターの作り方が本当にお上手ですよねー。

このミュージカル、ホントヴロンスキーが素敵すぎるのでかなりうやむやになってますが、はっきり言ってヴロンスキーストーカーじゃないの?!?!と思ってしまいますww 確かに、「自分がちょっといいなと思っていた女性(キティ)のお姉さんの旦那の妹」とキティのうちで出会ったところは偶然だとしても、その後帰途に就くアンナを追いかけてくっていうのは、物語の中の世界だわ…。そんなことされたらうれしいですけどちょっとびっくりですよね…。

あ、あとちょっと話が逸れますが、1幕のアンナと兄の恋より大切なものの掛け合いが'この美貌♪'って歌とそっくりだったり、2幕に三角形になって歌うところとか、『シラノ』っぽいなって思いました!!

舞台は雪が頻繁に降ってるからかもともとかわからないですが、狭いなって最初は思いました。

【キャスト別感想】
一路真輝アンナ
先ほど総括にも書きましたが、一路さんという俳優が私は好き。役の作り方が自然で表情も豊か。一路さんのアンナを観ていると、セリョージャと遊んでいるところは自然とこちらも笑顔になり、徐々に精神的に不安定になっていくところなんかはともに険しい表情になってしまいます。新聞のインタビューに、自分が母親になったから子供がいる気持ちが分かるということではないけれど、初演時よりアンナと自分が一体化する瞬間がある、というようなことをおっしゃっていましたが、観ていて観ている側も幾度となくそれを感じました。特に薬物に溺れて身も心も壊れていく繊細な女性をリアルに観てとることができました。アンナの生きかたに同感はどうしてもできないけれど、一路さんが演じるとどこかしらに魅力を感じてしまいます。

伊礼彼方ヴロンスキー
総括に散々書きましたが、素敵すぎました…!!1幕の最初の登場シーンから目がハートでした!!1幕の後半部分なんかは釘付けで何度も脳内鼻血ものでした!!二人で踊り、それに魅せられるアンナ。特に演技をしなくても本気で魅せられてしまいそうw 1幕ラストの結ばれるところは一路さんを自分と思うくらいの勢いでした(一路さんにも伊礼さんにも迷惑な話ですねw)w
一方で舞台ならではのちょっとした失敗もあり…w ゲートボールゲームのようなものをやっているときに本気で伊礼さんが転がしたボールが引っかかってコロコロと転がって行ってしまったのです!!春風さんからすかさずツッコミw おもしろかった!はっはっはってあくまで高貴な雰囲気を失わない伊礼さんもまたおかしかったです!
伊礼さんは声が低いので、とても落ち着いた大人の男性でした。キティに'あんまりお話していなくてよ'と言われたときに'失礼しました'ととても静かに言うところとかが好印象。でも、最初のアンナと出会ったときは声が高ぶっていておもしろい!結ばれてからは夫婦らしさは出てくるのですが、年上の女性が妻であるということもあるのか、節度を守って接しているような感じがしました。井上ヴロンスキーのときはやたらベタベタしている印象があったのですが、伊礼さんはいいです!!
あ、でも、2幕にアンナの似顔絵を描こうとラフな格好で登場したヴロンスキーの髪型にはちょっとツボってしまいましたがw 1幕後半の軍服のような紺ベースの服はのりたまふりかけのようだったしww ちょくちょく素敵~と思いながらクスっと笑わせる一面もあるヴロンスキーでした←みんながそう思ってるわけじゃないけどw

葛山信吾レイヴィン
『宝塚BOY』でも拝見しました!何でこんなに普通に歌えるんだろう、この方は。この舞台を明るく導いてくれる役回りですが、嫌味なく、よいスパイスとなっています。キティーはちょっと不思議ちゃんなので、唯一の普通キャラクターですねw
歌い上げると岡さんに声も顔も少~し似てる!めっちゃ似ているというわけではないのですが、隠れ岡さん、みたいなw

遠山あすかキティー
初見なのですが、自然に演じていました!この役すごく難しい役だと思うのですが…。コミカルなお芝居も恋に悩む若々しさもよく出てました。

春風ひとみベッツィー
伊礼さんのレポでも書きましたが、ゲートボールみたいなゲームでマジで失敗する伊礼さんに'まぁ、緊張しちゃって…'とアドリブ!!ww さすが春風さん!!舞台では1幕の中盤で初めて出てきますが、存在感が違いますよね!踊りもボディラインも素敵です。役柄自体は煙たい役ですけどw

山西惇スティーバ
前回の小市さんは失礼ですがまったく歌えていなかったので(笑)、小回りが利いて歌える山西スティーバはすごくよかったです!笑わせるところもお上手ですね!レイヴィンの銃がかすったときの'かすったーーここかすったーー!!'っていう反応が面白かったです!悲しいことがあったあとのヴロンスキーをなぐさめるところを観てあまり暗くなりすぎずに舞台が終わった気がしました。

山路和弘カレーニン
山路さん、ちょっと久しぶりでしたが、彼のこの役に対する張り切り方がツボなのですww すごくこの役を愛してらっしゃるなぁって。21時の時計のベルを聞いて'アンナ 我が妻よ!!'で始まる歌が陶酔しているように見えますw
夫としての複雑な気持ちはわかるし、同感してあげたいのですが、厳格な割には、意外にもアンナを好いているんだなぁと感じました。2幕はアンナに見せる顔とアンナがいないときの顔がまるで違う。どっちなんだよ!と思ってしまいましたw アンナに見せてる顔が本心なら確かに…と思えるんですけどねぇ。ヴロンスキーとの間の子供を引き取った時も半ば喜んでたみたいだしねw

↓2011年レポ始動です♪よろしかったらお願いします!
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by mari-tak | 2011-02-06 22:34 | アンナ・カレーニナ | Trackback | Comments(0)

完レポ★モーツァルト! ’10 12/7 18:30~

作品は好きなので、もう一度観ておこうか、と…。

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【総括】
本当は一回でもいいとは思ったのですが、作品や歌が好きなのでもう一回同じキャストで見て見納めにしようと2度目の観劇。なぜか今回は市村さんの調子がすごく良かったw 最初はろれつが回っておらず大丈夫かなぁと思いましたが、ソロなどはすごく元気でした!!レオポルトの割には元気でしたねw あぁ、レオポルトを演じるテンションのさじ加減って難しい…!!!

【キャスト別感想】
山崎育三郎ヴォルフガング
私が求めてる素のモーツァルトからさらにわざとらしくなってしまったような…ww でも、前回「なぜ愛せないの」で盛り上がりに欠けてあれ?って思うくらい声が出てなかったのが、今回は出ていたので、成長はしていますね。「影を逃れて」は、かなりアッキーと似てる!特に2幕ラストの方。サビで歌詞の譜面通りに歌わずシャウトで攻めるやり方です。

松田亜美アマデ
ほかのアマデ観かかったなぁと思うけど、2回連続の松田アマデでした。ちょっと動きが大きいような気もするのですが、アマデ役は声出さないだけにホント難しい役だと思います。

hiroコンスタンツェ
前回よりも声がよく出ていました!コンスを演じることにいい意味で慣れてきて安心して観ていられます。「全てがイカサマ」から「このままのあなた」にかけてのコンスが特にcute!!あのステンドグラスのような洋服がお似合いです。ヴォルフとコンスが結ばれる歌もよーく見ると色合いおかしいですが(笑)、hiroコンスが着るとかわいく見えます!

高橋由美子ナンネール
「プリンスは出て行った」yヴォルフを責めるところで声が出ていなかった部分もありますが、前半部分の明るさと後半部分の暗さとのコントラストは彼女がはまり役だと感じる瞬間です。

山口祐一郎コロレド大司教
祐さんのコロレドは前回とあまり変わるところがなく…。ただ、今回は平日ということもあってか、ご不浄シーンで全くといっていいほど笑いが取れてなかった…。こういう日もあるのね…。舞台役者ってなまの負の反応も見えちゃうから怖いですよね…。

市村正親レオポルト
総括にも書きましたが、市村さんめちゃくちゃ調子がよかったです。「赤いコート」の後半部分で'コロレド猊下にお仕えしていることを忘れるな'のくだりでろれつが回っていませんでしたが、演技やソロ全般的に元気な印象を受けました。

香寿たつきヴァルトシュテッテン
前回も今回も香寿さんはホントよかったです!声質が合っているんだろうなぁと思います。
星金は毎回楽しみな曲なので、香寿ヴァルトに歌ってもらえると身も心も洗われるようです!!

阿知波悟美セシリア・ウェーバー(セシリア・トーアヴァルト)
今回は前回オクターブ下げして歌っていたところも普通のキーで歌っていましたし、よくなっていました!
セシリアはキャラクターとしてはあまり良い役どころではありませんが、目つきの憎たらしさとか金にしか興味を示さないところとかは阿知波さん以上にはまる人はいないと思いますね~!

武岡淳一アルコ伯爵
モーツワルトという発音は今回も健在ww 「全てがイカサマ」ではちょっと騒ぎすぎな感じもありますが…。見せ場のシーンなのでしょうがないのかな…。

吉野圭吾シカネーダー
あれあれ?吉野さん声大丈夫かしら?声が割れまくっていたので心配…。シカネーダーも彼以外考えられないですが、歌の調子が悪かったからなのか小芝居が増えすぎてて、もう少しシンプルなシカネーダーが観たいなぁと思いました。


↓2010年レポはこれでおしまいですね。どのレポも大変お待たせしました!!よろしかったらお願いします!
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by mari-tak | 2011-02-06 00:43 | モーツァルト!('05'07) | Trackback | Comments(0)