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噂の男(WOWOW放映)

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【総括】
いやぁ、おもしろいですねーっ!!
大好きな俳優さんが多かったので、期待してはいましたが、もぅ早く続きが知りたくて知りたくて…。ただのコメディーではなく、サスペンス・コメディーだったんですね!コメディーとしても充分楽しめるのですが、何といってもサスペンス要素がかなりこの舞台全体のスパイスになってます♪

時は現在。
場所は大阪にある宝田興業の持ち小屋、昭和の戦後に建てられた、宝田グランド劇場。
その舞台袖、地下にある『ボイラー室』と呼ばれる一室。
そこを訪れる、芸人たちとそれをとりまく人々。
五人の男と一人の女、そして一人の幽霊(?)が集まって、やがて露呈するそれぞれの思惑・・・。そして12年前、アキラの死の直前に一体何があったのか・・?過去と現在を行き来しながら、物語は意外な方向へと展開していく・・・。

というのが、主な導入部分の内容ですが、何といってもネタバレなしではレポできない難しい舞台です(爆)

ホントこの舞台、役者のthe競演でした072.gif皆さんが高めあってる感じ!!
さとしさんとじゅんさんと堺雅人さんがやっぱり光ってます058.gif
他のお二人も魅力的ですが、八嶋さんはちょっと熱演過ぎて暑苦しく感じてしまいました。でも、泣けました。山内さんは役どころが中途半端で余韻の残らない役回りだったのがかわいそう。バリバリ関西弁ですね!
以下、ちょっとネタバレ含むので、もしネタバレオッケーだよ~という方だけご覧くださいませ!



↓コチラ↓


え?え?っていうあれよあれよという間の展開に驚きの連続でした。
じゅんさん怖っ!て思ったらえ、さとしさんのが怖っ!って感じになり、と思ったら堺さんも変だし…笑 八嶋さんもただのボイラー係かと思えば、関わってたし、やっぱりあの5人で誰が諸悪の根源かといえばやはり柳生十兵衛さんですかね(一応決定的な部分なので違う舞台でその方がやられていた役名にいたしました)?なんか、後味は100%よいってわけではないですけど、悪くもなくて、ラストはなんとなく客席に結論をゆだねている気がしたので、私はこう解釈しました。

【キャスト別感想】
堺雅人さん(鈴木光明)

12年前に戻って、新人マネージャーさんで出てきたときはあまりの声の甲高さに驚きましたが、徐々に慣れてきました。新境地って感じですね!って言うか、ゲイだったのですね。いつからボンちゃんとあんなことするようになったのかはナゾですが、そこだけ妙にお似合いだったりして。じゅんさんに‘喜怒哀楽全部笑顔で表現するお前に~’とか言われてるくだりが笑えましたw 現代のやけにギラついてる支配人っぷり。貫禄があります。

橋本じゅんさん(モッシャン)
アキラとの漫才!!爆笑ですよもぉぉーー!!下手な芸人さんより絶対うまいって~!!センスめちゃくちゃあるもん。漫才の監修が中川家ってのがウケますがw あまりにおかしくて巻戻してもう一回観たくらいですww
彼も二役といえば二役。生きてますから、現在ではちょっとボケてしまった男です。そのときのボケかたの自然さといったら!!間の取り方がうまいんですよね。ここだ!というときに痴呆っぽいことを言う。恨みをかってる役だけに好き放題痛めつけられる嫌われ者です。
ラストの一人漫才……!!あのmariが大爆笑したあの漫才をもう一度やるんです。泣けません??一人でできてるよ~っていう感動以上のものがありました。

八島智人さん(加藤信夫)
先ほどもいいましたが、あっついな~!!でも、途中の父親の話のくだりは泣けましたね。じゅんさんを痛めつけてるときはリアルにそうしてるように見えました。舞台マジック!!

山内圭哉さん(ボンちゃん)
関西弁バリバリの現在の売れっ子芸人さん。あんまり感情移入できる箇所がなかったので、もったいない役どころ。パンストキッチン(12年前にアキラともっしゃんが組んでたコンビ名)から比べたら真の芸人としては冴えないので、ホントに発言も冴えないんですよね。脚本の関係なのでしょうがないです。でも、裏を返せば他の皆さんの役どころが個性的すぎて一番標準的な考えの持ち主のボンちゃんがかえって浮いたようにみえてしまってるだけなのかも。

橋本さとしさん(アキラ)
漫才最高!!さとしさん、バルジャンにとどまらず、大好きです!w
バルジャンのときから分かってはいますが、演技のカンがいいんですよねー。染み付いてるっていうか。それでいてあんまり押し付けがましくないところも好きなところ。エンジニア楽しみだ~~ぁ!
脱線しましたが、アキラは…こわいですねww 死んだ設定だから、とかじゃなくて、ネズミのくだりとか下手するとボンちゃんより悪党?!善人ぶってるから余計にいやなやつ。
幽霊として出現するところはトゥイの地下バージョン?!とか思っちゃいましたww

猪岐英人さん(骨なしポテトのトシ)&水野顕子さん(骨なしポテトのアヤメ)
お二人ともどちらの時代にも出ているので大変なはず。しかもアヤメは1幕前半ですごい話が展開されるので、この時ばかりは気取ってられないっすねw トシはなんかずっと頭から血出してるイメージがありますww ホントそぅなんですw 普通によかったですよ!あ、もちろんアヤメも酒井若菜ちゃんみたいな不思議オーラがよかったです!

さぁ~て、明日は『ウェディング・シンガー』千秋楽!!樹里さ~~ん016.gif
どぉなってるかな~~っ??
っていっても、あまり期待はしないで行きますけどね(爆)

↓よろしかったらお願いいたしま~すヽ(→∀←。)ノ♥♪
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by mari-tak | 2008-02-28 00:11 | ストプレetc.その他 | Trackback | Comments(2)

完レポ★ファントム 2/14 19:00~

『タンビエットの唄』の足でそのままマチソワ!!ちょっとお尻痛いですw
1幕・2幕ともに1時間20分、休憩は15分です。
めちゃめちゃ大盛況で、立見席も満席!!
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またまたレポかなり遅くなってしまいましたー( p_q)
キャスト別感想、よろしかったらご覧くださいませー072.gif
あ、あと関係ないですが、ブログコメントもなかなか返せずごめんなさい!!このレポ後にレスいたしますので、これからもどしどしコメントくださいませ!!ww

【総括】
流れが悪い…。もうちょっと構成考えてー!!特に2幕が退屈です。。
話が単体というか、流れが切れるんですよね。
それに、客席使いすぎで(っていうかいったん客席使うと長い)、2F席のmariにはまったくもって見えませんでしたー。
あ、でもあの地下へ下る装置はすごいなぁと思いました!!
ネタバレはあんまりしませんが、結構ビックリな3Dっぽさも体感できる箇所がありますw 詳しくお伝えできないのが残念。。
歌は、アンサンブルさんが歌う曲はいい曲ですww(それどうなのかって感じですがw)
大沢たかおさんは上背があって、初ミュージカルとは思えないですが、歌のレベルはエリザの内野トートみたいな感じかな。徳永えりさんは、高音は出ていてかわいい声ですが、訓練不足か高音のロングトーンができなかったり、いきなり不安定になります。演技もちょっと大げさ。「静」の演技を学んだ方がいいかも。でも、初ミューの割には健闘かなっ。ルカスさんは…あの、絶対彼は歌とか演技とかすごい方なのは分かっているのですが、日本語が拙すぎて、何言ってるのか観て理解するしかないのがつらかったです笑 あれだけ話せてるだけでもすごいのですが、舞台で見せるまでにはまだまだかな~って。パクさんは観ないですが、パクさんの方が言葉で理解できると思うので無難だと思います。今回よかったのはゲラール・キャリエール役の伊藤ヨタロウさん。プリンシパルで一番いい味出してました!!アンサンブルさんは2幕ほとんど出てきません。浦壁多恵ちゃんや荒木さん、角川さん、阿部よしつぐさん(今度は舞台上で観ましたよ!)中心に観てました。荒木さんが結構目立ちます。次が角川さん。多恵ちゃんは角川さんとダンスペアーです!かわいい!舞台上手に注目してみてください!!

【キャスト別感想】
大沢たかおファントム(エリック)
艶っぽいファントムですね~笑 ファントムかっこいいじゃん、と初めて思えました!今まで『オペラ座の怪人』を映画や舞台で観てきましたが、ファントムってどの方もだいたいうまくて素敵なんですけど、どうしても自分の秩序に凝り固まっちゃってるし(地下のくせに結構装飾品豪華なもの持ってるしねw)、やっぱりちょっと変人なんですよねーw 大沢ファントムもおかしいっちゃおかしいですが(笑)、この舞台がファントムの出生に視点を当てていたので 、納得できる部分はありました。大沢さんの歌ですが、あまりビックリはしませんでしたが、ファントムのソロで感動したかというと、ちょっと疑問符がついてしまうかな。でも、まぁ歌が全てじゃないですし。ラストのアクション(?)にビビってしまいました!あ、あとラストで仮面とったら顔そのまんまでメイク(ファントム用の)してなかったのはまた違った衝撃でしたw

徳永えりクリスティーン・ダエー
うぅん、若い!クリスティーンのイメージじゃないなぁ。「若い割りに大人びてて上品な女性」っていうのがクリスティーン像の気がするので。「見たまんまの何も分からない小娘」みたいになっちゃってました。歌は、高音出てますし声もキレイですが、歌いきらず(歌いきれず、かな)にプチっと切ってしまったり、肝心なところで高音が出きれずに失敗に終わるパターンが多かったのは残念でした。ファントムに‘トレーニングをつけたほうがいいだろう’と言われたとき、あ、わざわざへたっぴに演じてたの?!と思いましたが、トレーニング後も変わらず…(爆)もとからなんだなぁと思いましたw 演技は、特に2幕が中心になります。2幕の最初の方は歌がほとんどないので。でも、ただ叫んでいるような感じでちょっと苦手でした。。あと、これは演出の関係だと思うのですが、今までで一番ファントムに「愛」を感じました。
厳しいこといいましたが、まだまだこれからですよね!がんばってください!‘メロディメロディ~♪’


ルカス・ペルマンフィリップ・シャンドン
かっこよすぎて、もう観られただけでも幸せですが、やはり日本語が…。彼だけ母国語って言うわけにはいかなかったのかなぁ。って無理ですよねーw でも、せっかくしゃべらなければ素敵なのに~~って悔しくなりました。日本語の拙さもありますが、声が小さいってのもありますね。クリスティ-ンに対しては義務でスキって言ってるような印象を受けました。日本語がいっぱいいっぱいだったからだと思うなぁ。パクさんも観たかった!!

大西ユカリカルロッタ
演歌っぽいですね!ユカリカルロッタのややかすれる感じがかえって聴き心地よかったりします。

伊藤ヨタロウゲラール・キャリエール
すごくよかったですーー!!この方、初めて観たのですが、どんな方かも全く知らず…。なんか一人いい目立ち方してるなぁと思って観ていました。もとのストーリー全然知らないで今回観たのでヨタロウさんのやられてる役がどんなポジションなのかももちろん知りませんでした。もともとめっちゃ泣かせツボのキャラクターなのに、魅力的なヨタロウさんがやられるから感動倍増!!『ファントム』自体はそこまで楽しい!と思える舞台ではありませんでしたが、2幕結構泣けましたもの。注目していきたいです!

姿月あさとベラドゥーヴァ(映像出演)
この方もややかすれ気味でしたね。何で姿月さんにオファーがかかったのか、経緯を聞いてみたいものですww

↓大変遅くなって申し訳ないです~!!よろしかったらお願いします♪♪
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by mari-tak | 2008-02-24 18:15 | ファントム | Trackback | Comments(6)

完レポ★タンビエットの唄 2/14 14:00~

行って来ましたーー!!

大変長らくお待たせいたしました!!まずはタンビエットのキャスト別感想を追加いたしましたのでよろしかったらご覧ください!!
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【総括】
評判がよかったので、とても楽しみにしていました。
歴史上忘れてはいけないベトナム戦争がテーマ。
目を背けてはいけないけれど、やっぱり直視はできないつらいお話です…。
でも、お涙ちょうだいというような押し付けがましさはなく、ボロ泣きするというよりは目がウルウルする感じでした。
再演ものだからというわけではないと思いますが、ストーリーもしっかりとしていて、初演も観たかったなぁと思いました。
久々に客席を使わず、舞台装置もそこまで派手じゃなく、単純な正統のミュージカルを観ましたねー。本来舞台って、客席とちょっと距離あるものですよね。そこらへんがしっかりしてて。その点も好印象でした。
アンサンブルさんも含めた出演者全員の団結力、演技、ダンスのすばらしさに感動!
初演からほとんどキャストが一新したみたいですが、まったくそんなことを感じさせない完成度の高さでした。
ホント皆さんよかったのですが、あえて挙げるならば土居裕子さん、安寿ミラさん、宮川浩さん、駒田一さんあたりでしょうかね。

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hiroちゃん、島田さんと吉野さん、M!つながりですねー!!ほほえましぃ!紫吹さんと吉野さんは何のつながりだろ~??
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浦井くんシリーズww 律儀です!!
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終演後、阿部よしつぐさん発見!!よしつぐさんは、mariがソワレで観に行く『ファントム』に出演されているので、同じルートで青山劇場に向かったのかと思うと笑えますww

【キャスト別感想】
安寿ミラフェイ
安寿さんは初見でしたが、とっても魅力的な女優さんで一発でお気に入り女優さんになりました。背が高くて、歌に安定感があり、戦争をじかに経験して傷を負っている他の人々とは違った意味で心に傷を負ったフェイという女性を凛と演じきっていました。
本当のことを言ってしまえば、フェイという女性はあまり感情移入できなかったのです。。自分の姉を探すためにひょこっとイギリスから来て、次々と会う人会う人に当時の思い出を語らせようとするなんて。あまりに残酷で…。ミンの態度を見て態度でかいなぁとか思いましたが、徐々にそのつっぱってることの意味も分かってきて…。でも、安寿さんの存在で作品がすごく上品にまとまっていたので、作品を観終わるころにはフェイがちょっぴり好きになった気がします。

土居裕子ティエン
土居さんは完全にこの舞台の泣かせツボ役ですねww ティエンという役は土居さんのためにあるみたい!アニエスのときにも感じたやさしいけど厳しくもある、いい意味での説得的口調がすごく好きです。ティエンはホントに強い女性だなぁ。安寿さんとのデュエットの美しさにもホレボレしちゃいました…。もともと好きでしたが、これからももっともっと注目していきたい女優さんです!

畠中洋トアン
ボソボソっと話してるのによく聞こえるんですよねー。舞台向きの俳優さんです。トアンは性格ゆえか、それとも戦後の暮らしが中でも一番まともであったからなのかは分かりませんが、もっともフェイに対して柔和ですね。周りがとっくの昔に捨てた夢や希望をわずかながらも持っていたというのも影響してるのかも。

吉野圭吾ハイン
ホント、さまざまな役になれちゃう方ですよねー!ちょっと前まではシカネーダで派手派手華やかだったのに、今回は一変して医者になる夢を持つまじめな青年。『屋根の上の~』のときの役に似ているかも!1幕でみんなが夢を語るシーンは泣けますよね。。2幕が彼の見せ場です!!
吉野さんは『レベッカ』、そして『宝塚BOYS』と観る作品が続きますので、彼の変化を楽しみに舞台へ足を運ぼうと思います♪

宮川浩ミン
かっこいいぃぃ!!宮川さんを観るたびにどんどんとりこになってる私。演技も歌声も何から何まで魅力的です053.gifストライドに通じる役柄だけど、今回はただそうしているんじゃなくってちゃんと理由があってのこと。先ほどフェイのところにも書きましたが、決して癒えることのない傷を負っていて。宮川さんは頻繁に「ちょっといやみな男」を演じますが(しかも好演ゆえ、かっこいいけど好きになりきれない!)、今回は初めて感情移入できました。

駒田一ビン/ビック
駒田さんは二役演じておられますが、どちらも俳優の鏡って感じがします。彼みたいな方ほど脇を固めている役柄が多かったりするんですよね。だからこそその経験によっていい演技がにじみ出るというか。あそこまで嫌味なくビック役を演じきれるのはすごいなぁ。ビン役のピュアさもかわいい。ピュアだったからこそ、どん底に落ちたときの落胆ぶりが生きます。

戸井勝海ゴク
一番印象薄かったかも~。このキャストガそろっちゃうとしょうがないのかな。でも決して悪いとか言うわけではなくって。現在のゴクはハマリ過ぎててちょっと笑いましたw

アンサンブルさんもみんなよかったんですよー!!皆さんやりがいを持って一回一回演じてるんだろうなぁ。アンサンブルさんが無駄づかい(って言うと語弊があるかもしれませんが)されていないなって思いました。

↓お待たせしました!よろしかったらお願いいたします060.gif
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by mari-tak | 2008-02-23 00:39 | タンビエットの唄 | Trackback | Comments(5)

完レポ★ウェディング・シンガー初日! 2/6 18:30~

初日でしたーー!!
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完レポです!!お待たせいたしました!!ネタバレ多少含むのですが、単純なラブコメなので、あまり支障はないと思います!!もしよろしかったら是非お読みくださいね♪♪
【総括】
1幕は1時間15分、休憩25分、2幕は1時間5分です。結構短いですよね。
とにかく明るい単純コメディーで、ダンスナンバーもそこそこ多いので、励まされたい方にとっては元気が出るミュージカルなのではっと思います。
でも、何というか、私はALL SHOOK UPの明るさのほうは断然好みでした。特に1幕の時点では、笑え~~~と強要されてる感がぬぐえず…。客席もすごく盛り上がっていましたしね。確かに楽しくてキャストも好きな方が多いのですが。一番いやだったのはハッキリ言って塩田さんかな。。もしファンの方がいらっしゃったら申し訳ないのですが、ああいう俳優と指揮者を混同させるような演出は嫌いなんです。だって、今回の舞台のつくり、変なんですよーー!!いつもならオケはどこにいるか分からないくらい目立たないのに(この間のペテン師~も日生でしたが、そのときもオケどこ?って感じでした)、今回は舞台の2Fあたりにババーンとオケがキラッキラに見えていて、舞台やってる間中、塩田さん観ながら観てる感じなんです。。集中できない!!塩田さんはコチラを振り向きつつ指揮したり、最後は指揮放棄して踊ってたし、飛び跳ねるわとにかく目立ってことばっかり…。ちゃんと役者さんは下で歌って踊ってるんですから、もう少しおとなしくしていただけないんでしょうか。。ホントにホントにファンの方いらしたらごめんなさい。。でも私はダメでした。
あとは、拍手を強要される演出もあまり好きではないです。したいときにしますし、手拍子は自然に出るもの。しろよしろよ~といわれると、かえってひいちゃうのです。。
あとは、まぁちょこちょこうーーんって箇所はありますが、許容範囲内かな。井上くんがコメディーとギターがんばちゃってるなーっていう感じがしましたが(いちいち不自然な感じに見えてしまう…ww)、まぁがんばってるんだからいいでしょう(笑)多香子ちゃんは思ったより歌えててビックリw それより彼女の課題は演技ですね~!!でもかわいかったですよ♪
よかったのはダントツ樹里咲穂ホリー!!!!!!レベル違います!!彼女のために千秋楽行きますよ!!あとは大澄賢也グレンはキューン053.gif鈴木綜馬サミーは髪がオルレアンぽいww キャラがめっちゃ明るいっすw 徳垣友子リンダはダンスすごい!化粧がM!のゾフィーとはまた違った意味ですごいw 初風諄ロージーはなくてはならない存在ですね。でも、もっとしっとり初風さんのが個人的には好みです。とにかく樹里さんです!樹里さん、絶対注目してくださいね072.gif

【キャスト別感想】
井上芳雄ロビー
うん、うん、がんばってたね。相変わらず音域は狭いですけど、初日だし、元気ありあまってる感じ。どよ~んとショック受けたり、ごみだめに落ちたり、ギター弾いたり、恋に落ちたり…忙しそうですww でも、なんでだろ、井上くんが1回もセリフかまずにスラスラしゃべってて、ちゃんとダンスしてて、歌ってて、何も間違ってないのに、どうしてかセリフがかんでいるような感覚に陥るんですよね~。めっちゃ失礼な話なんですが。。コメディが合っていないんでしょうか。無理してるなぁと思っちゃうんです。そう考えると、コメディってすごく高いものが要求されてるんですね。ジュリアとのキスで目覚めちゃったときがかわいかったです!

上原多香子ジュリア
SPEED時代を知ってるので、歌がどんなものかは覚悟していたのですが(笑。さすがにhiroのようには歌えないのです。。だからSPEEDのときにボーカル選ばれなかったのですし)、思ったよりずっと歌えてて、声ももともとかわいいし、びっくりしちゃった!ファルセットの切り替えはかなり聴こえてしまうのですが、あんまり衝撃は受けませんでした。それより、演技がまだまだですねー。会話というより一方的に暗記したものを言ってるような掛け合いがいくつかありました。とちったりもしてましたし。それに、ロビーのことをいつから好きなのかがいまいち読み取れなかったので、ロビーのことが好きになったときがちょっと無理無理な感じに見えてしまいました。まあそれでも大問題ではなかったです。楽までがんばれー!!

大澄賢也グレン
似合いますよねぇああいうの072.gif金、金~って感じ。いやな感じー!!ダンス、ステキ!2幕最初の金がすべてみたいな歌のときのダンス、きれいですよー!そして今回は大澄グレンにめっちゃツボってしまったところがあって…ww この舞台、設定は1985年くらいなのですが、つまり、携帯が出始めの頃の話なんですね。で、グレンはエリート会社員(推定社長クラス?)なので、とってもお金持ち。だから最新の機械とかもどんどん買うわけです。それが携帯だったり、CDプレーヤーだったり。その携帯なんですがーー!!!w めっちゃバッテリーでかいのww 自ら‘ちょっとバッテリーがでかいんだが’とか突っ込んでるしーw しかもそれ2回もやったので、かなりツボにはいってやばかったですぅ笑 「大澄グレン=バッテリーでかい携帯」ってイメージにww

樹里咲穂ホリー
今回のめちゃイチオシ樹里さん053.gif053.gif
あの存在感と、それなのに主役を適度にたてているところはホントにビックリ。ダンスのキレがありえないくらいすごいですし、歌も安定感が図抜けて違うし、あんなミニスカをはいても不思議と魅力的。むしろ多香子ちゃんのミニスカのが不自然に見えてしまうくらいだもの。2幕にけっこうソロがありますが、1幕ラストにビックリな見せ場があるのでお楽しみに♪♪来てよかったと思いました(大げさ?w)!!2幕最初の井上くんとの最初のシーンもかなりツボでしたw あぁなんかこの舞台、ツボ多いなぁwww

新納慎也ジョージ
顔がキレイな方なので、ああいうオカマちゃん似合いますねーww 2枚目もできちゃうし、コミカル・シリアスもうまく組み合わせられる。新納さん、おいしいキャラクターです!今回は特別歌やダンス能力で人目をひくってほどじゃないですが、いい味出してます。ジョージは…もしロビーが独り身なら告白してたのでしょうか??w

ちあきしんアンジー
あまり出てこなかったような。特にすごく目立ったシーンはないですが、お母様ですね!‘グレンのいいところってどこかな’と不安そうに問うジュリアに対して‘お金持ちで素敵でーお金持ちで…お金持ちしか思い浮かばないけどねっ…’っておいおい…!ww 何よりグレンに失礼だろとか一人突っ込みしてましたw

徳垣友子リンダ
ひゃぁぁぁ!魅惑的ダンス!!体きれいだわぁ(おっさん化w)。たまに化粧薄くなるときに(たぶんそのときは違う役ってことなのかな)、あ…徳垣さん053.gifとうれしくなるのですが、基本は私の思い描くビジュアルバンドメンバーのボーカリストww めっちゃ笑いとってました!M!のときは圧倒的存在感のあるアンサンブルでしたが、今回も違った意味で強烈w ちょっと不安定だった歌も、今回は心配なくて。彼女の成長と新たな存在感に感動することひとしきりなmariなのでした!うれしぃなぁ、こういう躍進!ずっと主役ばっかやってる方には分からないでしょうけどね。。

初風諄ロージー
ぽよーんと天然なロージーおばあさん。あのモーテルから発注したっていうぶるぶるベッドのくだりはちょっと生々しいような気もしますが、かわいいです!かわいいのに、歌声は素敵だし、2幕のキャラは必見だしで、新しい初風さんが観られちゃいます!でも、初風さんは去年のモリーナの母のが好き053.gif古風な感じが!

鈴木綜馬サミー
またまた綜馬さんたら…ww オルレアンぽいですね~!というか、オルレアンはオルレアンでも若いオルレアンww 髪長いのにジーンズがめちゃめちゃ似合うし~!サミーの年齢が不詳ですw あんまり歌はないですが、2幕に樹里さんが歌うソロに登場してくるので目立つし、その後も結構中心で歌う曲があるので、綜馬さんファンは特に2幕必見かな(ファンて自分のことでしょ、と自ら突っ込んでみるww)。2幕ラストにスケボーで横滑りで登場したときは笑えましたw 綜馬さんも樹里さんと同じで、主役を引き立たせつつ、きれいに目立つことのできる俳優さんですよねーっ!


↓よろしかったらお願いいたします♪♪
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by mari-tak | 2008-02-09 01:54 | ウェディング・シンガー | Trackback | Comments(4)

mariのブログへお越しくださる皆様へ

なんかすごくかしこまってるので、びっくりされた方も多いと思いますが…ww
ブログ閉鎖とかしませんよ?!

なぜこんなタイトルかというと…
最近消しても消してもしつこく観劇とは関係のないコメントやTBが入り、とても困っています…。
これを食い止める方法が一つしか思い浮かびません…。
それは「コメント&TB禁止にすること」です。

そんな長期間じゃありませんが、とりあえずはそのようにしてみようと思います。
いつもコメントくださる皆様にとても励まされているのに、このような形になってしまって私も残念ですが…。よろしくお願いしますね!!

もし何かございましたら、メールフォームからmariにメールください!!

◆◇mari◇◆
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by mari-tak | 2008-02-03 22:06 | 思いつくままに☆ | Trackback | Comments(0)