<   2006年 11月 ( 14 )   > この月の画像一覧

ダンス・オブ・ヴァンパイアCD♪

実は先週の土曜に届いていたこのCD。
待ちわびていた~~♪(←早速感化w)
CDが発売されるまでの間、mixiのヴァンパイアウィルス感染者というコミュにまで入ってしましたっww

あと、ポランスキーの映画を観てから聴けたので、また一味違った見方ができ、ミュージカルではわからなかったところも随分分かるようになりました☆
このCD、かなりお気に入りの一枚になりそうです☆
では、感想をいくつか…(^3^)/

①ハイライト版って言って売り出していたので、きっと去年出したみたいなちょいと中途半端な『モーツァルト!』のハイライトみたいなのを予想してたんですが、舞台っぽい録音で楽しめました!!
いつ録音されたものかは不明ですが、きっとゲネプロみたいなときに録ったんでしょうね~。霊廟とか、マイクの前で歌うだけってのは無理ですよね。。ギャとかウワッとか奇声がいっぱい入ってるのでww

②1幕は浦井・大塚ペア、2幕は泉見・剣持ペアとして基本入ってますが、ボーナストラックとして1幕の終わりに「初めてだから」「あんたは素敵」、2幕の終わりに「愛のデュエット」「サラへ」が収録されています。このボーナストラック、マイクの雰囲気が違うんですよねー。ボーナス~の方が綺麗に収録されてます。ハイライトっぽいです。特に「初めてだから」の阿知波さんのマイクが断然ボーナス~の方がよいです。

③Wキャスト全員が一枚のCDに入ってたからよかったけれど、個人的には浦井・剣持ペア泉見・大塚ペアも聞きたかったな。大人・子供って感じのペアでね☆でもワガママ言いませんよ!!

④浦井アルフやっぱいいなー♪かわいいし、美声☆「サラへ」はボーナストラックが入っててよかった!!浦井アルフのラストの‘サーーーラーーー♪’の言い方が好きなんですよ♪泉見アルフは息継ぎが多めなので、「サラへ」は浦井アルフのがスキ!!でも、泉見アルフもかわいいんですよ~!!!若いなぁww 霊廟は、舞台では浦井アルフ大好きだったのですが、泉見アルフのかわいさを再確認するきっかけになりました!!

⑤ちひろサラはまだ若すぎて世間が分からないお茶目な(萌え系w)女の子☆たまきサラは小さい頃からいい子いい子されて育ってきた上品な箱入り娘☆ホントどちらの解釈でもサラは納得できたので、どちらも聞けてかなりうれしいです!!このシーンはこっちのサラのほうがいいとかはありますけどね。1幕の「外は自由」はたまきサラのが好きなんです。‘じゃぁ残れば?’って不満げにいうのと、アルフがスポンジを取りに行ってから、‘私伯爵様と踊れるのね!!’のしっとりした言い方が好きなのです。でも、2幕の「外は自由」はちひろサラのが好き。‘血よ なめてみて~’はちひろサラに言わせたらかなうものはないですww 歯をつけたときもちひろサラのが好き!
あと、「愛のデュエット」はおそらくたまきサラは最も調子の悪いときに録音されたのではっと思います。録音のときなのにかわいそう…。

⑥クコール声が入ってた!!嬉
‘こんにちわ’
‘ろーそく’
‘今夜 お前 一緒に行く’

あとは2幕ラストのギャーーーーって死ぬときの声…泣
2幕でアルフとクコールが鉢合わせるときにアルフがびびってぎゃぁって騒ぎましたよね?それでクコールがいやぁぁぁって去ってきますが、あそこはツボだったのでなくて残念。。

⑦2幕の「荒野」で、山祐クロロックがラストの方でいってる言葉がよく聞こえないので、それも歌詞カードにアップして欲しかったデスw 聞き取れたのでは、
‘さぁ諸君…ディナーの時間だ…’
‘吸い尽くせ~~~’
‘ハハハハハハ…’

まではいいのですが…
‘??????どけろ 早く~~ 奴らを追え 連れ戻せ~~~~’
のハテナ部分がわかりません笑 歯つけてるからフガフガね笑

⑧またマイクの話なのですが、‘もぅお風呂になんか入らないわ~~’とか2幕のアブロの‘オクタビアヌスそしてピタゴラス…’の部分などで、微妙にマイクをフェードアウトさせるのが気になりました。あぁなんかこれハイライトなんだーと思える瞬間ww

⑨ヘルベルトは普通に‘いいわ~いいわ~いいわ~パラダイス♪’とスタンダードタイプww まさか初体験とか付き合ってください、とかは言えないよな~ww

なんかまだいいたいことあるなぁ~。今観てる舞台があまりないので、ついCDで観劇レポでもしちゃってる気分になってますww
もしかしたら、⑨以降も増えていくかもです。。そしたらまたアップしましたと書くので~!!

↓ヴァンパイアウィルスに感染しちゃいましょう!!よろしかったらお願いします☆★
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by mari-tak | 2006-11-30 23:09 | 思いつくままに☆ | Trackback | Comments(2)

来年予定…財政破綻?!

今年は週末のMAを残して、舞台は見納めなのでちょっとさみしいですが、来年の予定が結構パンク状態です笑

スウィーニー・トッド
ずっと観るべきか迷っていたんですが、決め手となったのは武田真治さん。やはりあの妖艶な独自のトートを作り上げた彼を違う役で観てみたいと思いまして…☆来年はちょうどジョニー・ディップ主演で映画も公開されるみたいなので、年始に観ておいて、映画も後で楽しもうかなぁと思ってます。市村さんはこれで…観るのは6役目です!!大竹さんは初見です。ソニンさんとかも観てみたいです~☆

Broadway Gala Concert
これは、e+のプレオーダーがどんなに高くとも、どうしても取りたかったので取っちゃいました!!
ホント豪華メンバーですよねぇ★しかも、一応楽チケなんです♪皆様何をしでかしてくれるでしょう??笑 去年もガラコンは行ったのですが、次世代育成プロジェクトのオーディションを観られるんです。楽日となると、結果発表まで見ることができちゃえます!!笑 がんばれ~~!!

TITANIC the musical
実はもうずいぶん前なのですが、池谷京子さんに千秋楽のチケ取りを頼んだところ、後日池谷さんからメールがあって、「パンク状態になっており、千秋楽チケは取れない」とのこと。
これはちょっぴりへこんだ(T_T)のですが、池谷さんの責任ではないし、やはり千秋楽ということで、皆さんのアクセスが集中したようで。
まだオークションなどであきらめてはいないのですが(笑)、基本的に3回観に行く予定です♪この時期は完全に卒論提出&期末テストがかぶっているので、これ以上増やすと卒業できるかどうか…笑

BKLYN
キャストが豪華なのと、やはりカズさんは観ておかなくてはっと思って…。マイフェアでは、おそらく5月にお目にかかれますが、バルジャンでお目にかかれないのは苦しいですね。。キーヨさんはバルジャンでお目にかかれますが、私が取ろうとしてるチケットにまだキーヨさんの名がないのですよ。。つまり、8月までお目にかかれないということです…泣 どうしてこんなことに…!!マルシアさんはジキハイで、シルビアさんはファンテでお目にかかれます♪マルシアさん、四季のアイーダ出演決定したそうですね!!だからジキハイの地方公演行けないのかしら??主役の伴さんは、スウィート・チャリティーの成実ちゃんみたいに、個性的なキャラを発揮できるでしょうか??楽しみです♪

ジキル&ハイド
これはだいぶ前に書きましたが、初日&千秋楽は確保いたしました♪ホントは地方も観たいけれど…。MAと完全にかぶっているのですが、この時期は絶対的にこの舞台を優先していきます!!綜馬さんも観たいけれど!!5月中心で☆あと最低2回は取りたいなぁ~。

マリー・アントワネット
my初日&my楽をもう決めてしまって、あとは始まってから取ろうかなぁと思ってます。綜馬オルレアンと今フェルセンなので、今年のように月1ペースだけでおしまいってわけにはいかないと思いますが…。

他には、3月にわれらがアッキー主演のTOMMY、おそらく5月はマイ・フェア・レディーともしかしたらウィーン版エリザベートも観るかもです♪

こんなに舞台を観てしまってから、6~8月というレミゼ強化月間に突入するわけであります。。
こんなはずじゃなかったのに!!笑
でも、息抜きは必要ですよね?!

↓よろしかったら是非ポチッとお願いいたしますね(^▽^)♪
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by mari-tak | 2006-11-28 10:06 | 思いつくままに☆ | Trackback | Comments(8)

MAのCD化

ただいま上演されている『マリー・アントワネット』ですが、CD化されるそうですよ。
mixiの東宝ミュージカルコミュで見つけたのですが、クンツェさんがHP上のインタビューでそう答えられたそうです。
当初は作られる予定はなかったそうですが、二枚組ライブCDで、年内には発売されないみたいです。

あ~やっぱりなぁという感じ。
だって、一曲一曲の区切りが結構きっちりしてるミュージカルと思いません??
大体曲目の予想ついちゃうし。。

『ダンス・オブ・ヴァンパイア』(←11/28発売ですよ☆コチラはたのしみっ♪)は、どこで区切れるの~??っていう流れでみせてくれたような感じがしたのと、2幕のはっちゃけっぷりをどうCDで表現するのかとか、クコールはライブ録音に参加したのかなど、ツッコミどころが多々あるので、めちゃくちゃ楽しみなんですが…☆

関係ないですが、ウィーンミュージカルってCD2枚組好きだなぁ~~笑 だって、『エリザベート』も『モーツァルト!』もそうじゃないですか!!
姉と二人で考えた予想では、来年の4,5月公演に合わせて発売して商売しようという魂胆ではっと…ww

ってか、綜馬さんをCDに入れてくださいよ~~(>_<)
『ダンス・オブ・ヴァンパイア』のように、1幕→新妻マル、2幕→笹本マルとか、1幕→井上フェル&高嶋オルレ、2幕→今フェル&綜馬オルレって感じで、分割されたりしたらおもしろうですよね?!
2枚組大好きなウィーンミュージカルとしては、アッキーヴォルフ&井上ヴォルフ、そして山祐トート&ウッチートートのようにしっかりWキャスト分けのCDを出すのでしょうね~(^^;)


↓よろしかったらよろしくお願いいたしま~す☆★
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by mari-tak | 2006-11-22 00:50 | 思いつくままに☆ | Trackback | Comments(2)

岡田さんにニイロさんにレミゼ!!

今日はTVにお世話になりっぱなしの一日でした!!ビデオ録画は必須です!!

まずは今日のめざましテレビは昨日行われたレミゼの製作発表の模様がチラッと!!
ベッシーに今さんに禅さんに阿部裕さんに東山さんに…っと何回かクラッときました(笑)
歌は既に公式ホムペで民衆の歌だけ動画がアップされておりますが、まだアップされていないのでは、知念エポがプリュメ街のラストのエポソロを歌ってました。さっそく東宝さん、知念エポ宣伝ですか。。いくらTVで顔売れてるからって。コゼットでレミゼは経験してるんだから、ここはひとつ神戸エポに歌っていただきたかったです。。まぁ、MAの休演日とかぶらせてMA出演者を全員製作発表に出席させてるあたりも何だかな~って気はしますがね。


そしてそして!!今日の笑っていいとものゲストはmy悩殺ランキングで3位以内に必ずランクインする岡田浩暉さん☆★
彼は登場するやいなやまぶしいったら…!!もぅステキすぎました!!
スウィート・チャリティーのスーツ姿が記憶に新しかったのですが、今日は黒の防弾チョッキ地を羽織ってラフな感じ☆
そしていったいお歳いくつですか??!と何度もTVに向かって問うていました笑 あれじゃまだデビューしたばかりの駆け出し俳優レベルの若さっすよww かっこよすぎなのです。。
トークはいたって静か。でも、おもしろい。
来年の『タイタニック・ザ・ミュージカル』の演出家さんの厳しさについて話してました。台本を持ってきちゃダメなんですって!!こわい!!怖いおばあさんっていってました笑 グレンさん、去年も『グランドホテル』ですっごく厳しそうでしたものね。。
あとは、来年森山未来くんと舞台やるそうですよ☆チェックチェック!!
ちなみに明日のいいともゲストはスウィート・チャリティーつながりで玉置成実ちゃんだそうです♪

そして舞台好きには欠かせないドラマ『役者魂!』を今日観ていたら何とワンシーンですが美容師役にニイロこと新納慎也さんが!!なんだかアワハウスがなつかしくなりました~~!!

たまにはTVも要チェックですね☆☆

↓よろしかったらお願いいたしま~す(^▽^)/!!
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by mari-tak | 2006-11-14 23:25 | 思いつくままに☆ | Trackback(3) | Comments(7)

RENTキャストオーディション!!

私がずっと夢見ていた舞台が実現しそうです!!
シアタークリエで、2008年11月12月に上演されるそうです!!
ミス・サイゴン同様キャストオーディションが行われるそうで、今からとっても楽しみ♪♪
RENTって泉見洋平さんがベニーを演じたり(←えりこさん情報ありがとうございます♪)、山本耕史さんがマークを演じたりと日本でも結構活発に上演されていますが、最近は来日公演以外はしばらくやっていなかったですよね??

いつかキャスト予想の記事もアップしたいと思います!!

あ、そういえば、そろそろミス・サイゴンのキャスト、発表されないかしら??

⇒公式サイトはコチラ★

↓よろしかったらお願いいたしますね!!みんなでSeasons of LoveやLight my Candleを歌いましょう♪♪
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by mari-tak | 2006-11-14 01:12 | stage information | Trackback | Comments(4)

完レポ★マリー・アントワネット 11/9 18:00~

キャスト:涼風真世・新妻聖子/笹本玲奈・土居裕子・井上芳雄・石川禅・山路和弘・髙嶋政宏・山口祐一郎・福井貴一・春風ひとみ・北村岳子・河合篤子・広田勇二・tekkan・佐山陽規・林アキラ

【マルグリット・アルノー:新妻聖子】
前回に引き続き一週間も空いてませんが、前々から取っていたMAのチケットなので、観に行きました☆
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席:帝劇1FT列上手
※ネタバレありです!!初見を楽しみたい方は見ないでくださいね!!

<総括>
今日はもう少しストーリーをしっかり追ってみようと思い、数々の名曲に惑わされないように舞台を観ました。
ストーリー自体はまぁまぁわかってきました。この前はちゃんと観てなかったかもーって箇所が結構ありました。1幕の首飾り事件とか。
歌は相変わらず結構耳になじみやすいのですが、リピーターになる感じではないですねぇ。
話が暗いからかな。どうも観終わるとズーン…ときてしまって。。
自分がめちゃめちゃハッピィじゃないと、重くのしかかってくるお話ですよね。
その他にも、キャストのキャラが死んでいるとか、一つのシーンと一つのシーンのつなぎ方がイマイチだなーとかいろいろ文句はありますが、この前よりはよかったかなって思います。初日っぽい気合が少し抜けてて、っていうのは力を抜いてるというより、肩の力が抜けた感じ。特に新妻マルグリットは今回のがずっとよかったです。涼風マリー山路ボーマルシェ禅ルイ16世は役作りがより徹底した感じ。その役そのものですね☆禅さんが少し喉がつらそうな感じがしたのですが…。大丈夫でしょうか??ルイは発声が難解なのでしょうか??あと、心配だったのが山口カリオストロ井上フェルセン。何か既に声の調子が…泣 これからまだまだ公演日数あるのに…。

↓いったんよろしくお願いいたしまっす♪
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以下、キャスト別感想!!
涼風真世マリー・アントワネット
マリー・アントワネットがそこに息づいている感じがします。あのぽよんとした雰囲気は彼女独特だと思います。それでいて強く眩しい。1幕のオルレアン主催の舞踏会では、フェルセンとキャピキャピしているのがかわいいです。ルイに財務長官のことを言いつけるとき、どすの聴いた声で訴えてました笑 どうしても罷免させたかったんですね。。1幕後半のフェルセンとのデュエットの時は、もう少ししっとりした分、若いころはワガママで許されたことが命令口調で偉そうになってました。2幕では家族で宮殿を脱出しなければならない時、ここに残ると言い張るルイ16世に対し、「それならば私も残ります 陛下のいるところが私のいるところです」ときっぱり言い放つマリーが美しいです。涙ながらに歌う「流れ星のかなた」はキレイですね。ラストの処刑シーンの眩しさもステキです☆

新妻聖子マルグリット・アルノー
前回より(もう既に喉がやばいとか?!)大人しめのマルグリットになっていました。歌い方も変えていました。「なぜ」では、ラストを一音階下げ歌ったり、「心の声」の最初も一音階下げていました。
喉の調子は置いておくとして、今回のマルグリットの役作りのほうが私は好みでしたね。この前観たときは、表情も歌も力がこもりすぎていてあまり共感できなかったのです。今回は特に1幕はすんなり舞台を観られました。2幕は革命家として闘志を燃やすので、やはりきつめになっていたので。マルグリットは結局のところ、マリーに振り回されてますよね。マリーに恨みを持ち、闘志を燃やし、マリーの小間使いとして侵入するも、マリーの家族愛やフェルセンへの愛に心打たれて…。それだけマリー・アントワネットという人物が偉大だった証なのでしょうか。
あと、関係ないのですが、「100万のキャンドル」では歌詞を間違えていた気がします…笑

土居裕子アニエス・デュシャン
彼女がマルグリットを諭すときの‘愚かなことよ’とか‘間違ってるわ’っていう言い方が好きです。修道女ピッタリですね☆

井上芳雄アクセル・フェルセン
ステキです、貴公子です、相変わらず。
でも、その雰囲気ばかりが先行してしまって、役作りとしては甘いと思います。たたずんでいるいるだけでかなりステキなので、ただ美声で歌うのではなく、届かぬ人を愛してしまった男・そしてマリーを置いてアメリカへ行かねばならない辛さをもっと表情で表して欲しいです。あと、セリフ一回噛んでましたね。。それと、2幕のあの悲痛な叫び、もうちょっとキレイに叫べないかしら??声の調子も特別良くなさそうなのですが…。あと気になるのが、2幕で髪が白くなってしまったマリーのところへフェルセンが訪ねてくるのですが、いくら極限状態だからといって、あの熱烈キスはいかがなものかと…笑 まぁきれいな図なので許しますが(オイ!笑)。しかも処刑のときはフェルセン、どこへ行ってしまったのでしょ??

石川禅ルイ16世
禅さんかわいいーー!!イキナリ失礼ですが(笑)、役作りがルイそのものなんだもの!!
へらへらふにゃふにゃしてて…。1幕のセレモニーで人びとの意見を聞いて回るとき、‘あ そう’とか、‘人いっぱいいるね’とか、かわいいアドリブ満載☆その後ロアンがマルグリットを指してあいつが騙したんだ!!と騒いでる時に肩をぽんぽんとたたいて、‘ねぇ…逮捕されたの!’というところが最高です笑 姉いわく、あれは美川憲一さんの物まねっぽいそうです笑
鍛冶屋の曲は1幕の最初の登場シーンでもマリーとの掛け合いで歌っており、流れ星の歌もマリーと歌いますが、ちょっと喉が辛そうだったなぁ。うぅ!!大丈夫かしら!!あの曲は音域が結構広くないと難しいのかも~~!!

山路和弘ボーマルシェ
1幕の頭でマルグリットにブリキを渡したあと、戸惑って転んでましたが、あれは演技?!の割にはすっごくずっこけてたのですが笑 とってもお似合いの狂言回しさんです☆彼が出てくると安心します。1幕の後半でお酒を飲んで‘はぁーー…もう一口’とか、‘なんだよ もう少しいいだろ うるさいな’等とアドリブするシーンがありますが、その後に切り替えてセリフをしゃべるところがさすが舞台慣れしてるなー余裕あるなぁーと感心しました。

髙嶋政宏オルレアン公
彼のセリフの中の‘俺は…気前がいいだろぅ?’っていうトコロと、1幕でフェルセンが去ってしまって絶望的になってるマリーを見て、しめた!って感じでギロッとにらみスポットライトの当たるトコロが個人的にツボです笑 相変わらず眉毛のないビジュアルが気になるのと、ソロ曲の途中でベンチを蹴って舞台袖へ押すシーンがあるのですが(確かルキーニのリプライズのキッチュの時も8ミリビデオみたいなのをぶっきらぼうに押しますよね。それと似ています。)、それを観て綜馬さんもこんなことやられるのかしら??と少し心配になってみたり…。オルレアンという役自体にはとっても興味あるんです、私。笑 来年に向けて…ね☆でも、少しずつ高嶋オルレアンのよさも出てきてる気がします!

山口祐一郎カリオストロ
のどの調子が~~!!美声ではなくなっているような…。そして音階取れてますか??笑
でも、それでも11/3よりは好き。声の調子は悪かったけど、頑張ってました。それに、変な力みも消えていた気がします。個人的ツボなのですが(←これを探さないと始まらない私の舞台人生笑)、けっこうあります!!ギロチンの機械説明のシーンでは、カリオストロが登場して歌っている間、マリー&ルイ&ギヨタンが1分くらい固まります(これがまた禅さん瞬きしなくてすごいんですっ!!)。その時に歌のラスト、カリオストロはものすごい早さでマントを翻して去ってゆくのですが、それがめちゃくちゃウケます笑 それと、娼婦の館についたてみたいなのがあるのですが、そこでのっそりみんなをのぞくのはどうなんでしょ??あれはまぁみんなを操ってるっていうことなのかしら??あと、「もしも」の時に一人だけ変な黒い仮面みたいのを持ってみんなが歌ってる間笑いながらゆらゆら動き回るのですが、ハッキリいってジャマ!!笑 後ろのほうへ移動してください!!2幕最初の目をカーーっと見開くところは、TdVのラストの寄り目に似ています笑 クコールのようなマント翻しジェスチャー、あれはたぶん結構まじめに山祐さんやっていらっしゃると思うのですが、会場からは確実に笑いが漏れます笑 もう少し華麗に…ってわけにはいかないでしょうか??あと、あのフードはどういうときにかぶりどういうときにかぶらないのか、真意がよくわかりません。

春風ひとみローズ・ベ゙ルタン
ダンス素敵ですーー☆1幕はマリーの機嫌を取るのに必死でした!!

tekkanラ・フェルテ
歌があんましお上手じゃないかも??!「完璧な王妃」では、KENTAROさんのソロ前にソロがあるのですが、差が歴然と…笑

佐山陽規ギヨタン博士
結構印象に残りました。ギヨタンのお声、素敵です☆いい存在感出してます!!そのほかにも最初マルグリットにお金がブリキだと教えてくれる男の役もやってます!!

林アキラロアン大司教/レオナール
お声はいいのですが、息継ぎが多くて気になります。やっぱり難しい楽曲なのかなぁ。

川綱治加来ルイ・ジョセフ
よかったーー!!桝井ジョセフより役作りが好みです☆もともとほっそりした体つきなのでこの役ぴったりでした!!歌もうまいしなぁ~。ちなみにシャルルは大久保くんのほうが最後の絶叫の迫力がすごく、水谷くんはかわいいけど??って感じかな、厳しく言っちゃえば。愛子マリー・テレーズはまだ未見。気になります!!ともよちゃんもかわいかったですよ。ただ、テレーズはあまりセリフないです。

11/3で決め付けなくってよかったです。まだいろいろ問題はありますが。。

次回は12/2観に行きます☆これが最初の帝劇楽になると思います♬
来年の帝劇の楽チケも取りました!!5/26 17:00~です☆

↓長々とお付き合いいただきありがとうございます!!よろしかったらお願いいたします☆★
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by mari-tak | 2006-11-13 14:13 | マリー・アントワネット('06'07) | Trackback | Comments(4)

やはりジキハイの地方公演は…

前の記事にもまさかね…って半信半疑で書いていたのですが、やはり、ジキハイの東京公演以外はルーシー役を香寿たつきさんがやられるそうです。大阪の方では2007年5月11~13日(コチラ★)で本決まり、そしてまだキャストは正式発表されてませんが中日では2007年5月18~27日(コチラ★)です。大阪の公演がかなり短いので、おそらく中日でも香寿さんはやられると思われます。

なんででしょう。。

噂では、マルシアさんにお子さんがいらっしゃるから、地方公演はしない主義だ、とか聞いたことありますが、こんなにも思い入れのある舞台を、なぜ香寿さんに譲ってしまったでしょうか??

日生で観るのが、ホントに最後の鹿賀ジキル×マルシアルーシーなのですね。。

それを考えたら、来年がきてほしくないような気さえします。

最後の鹿賀版ジキハイの幕が来年開いてしまうのですね…。
ちょっぴりシンミリしてしまいました。。

それにしても、鹿賀さん、このスケジュールは…笑
つまりはほぼ2ヶ月間ジキハイを演じ続けると言うことですよね?!!
ホントに大丈夫でしょうか??6月にはファイナルジキハイに浸る暇なくレミゼのジャベが待ち受けているというのに。。

↓ジキハイファンのあなたはしんみりポチをしましょうww
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by mari-tak | 2006-11-11 00:54 | stage information | Trackback | Comments(4)

ジキハイ☆

ジキハイの製作発表のニュースがアップされてますね♪

コチラ★

鹿賀さんLOVEーー!!最近映画『デスノート』の前編の方ですが、それを観たときも一人鹿賀さんに萌えておりました笑 普通は藤原竜也さんとか松山ケンイチさんのファンになるべきなのでしょうが…。渋めの男の人がタイプのようです笑 今回もちょっとジキハイがちらついてしまったし笑

マルシアさん蘭々さんも2005年と一緒のメンバーで私としてはかなり喜びなのです☆この舞台は去年の演目の中で1位ってくらい思い入れのある舞台なので!!2005年からのファン組としては欠かせないのです!!めちゃめちゃ頑張ってチケ取りしました~~o(^^)o

でも、禅アターソンに完全ノックアウトだったので、今回出演されないのはすっごく残念。。ジキハイを好きになった70%くらいは明らかに鹿賀さんの全力での変貌ぶりですが(笑)、残りの結構多くの部分を禅さんが占めているのです。戸井さんにももちろん期待してますが、禅さんは、やっぱりアターソン、すごくハマリ役だったと思いますねぇ~(^o^)禅さんは来年も予定がギッシリなので、あまりワガママはいいませんよん(^^)v これからのルイ16世もジャベールもマリウスもウーマンインホワイトもフランツ(←フランツはもちろん願望です笑)も…頑張っていただきたいです!!


ジキハイ自体は初日と千秋楽は姉と行く予定ですが、まだまだ何枚にも増殖する予定です笑
このニュースを見たら、ますますワクワクしてきましたっ☆★

↓よろしかったらお願いいたしますね♪♪
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by mari-tak | 2006-11-09 00:55 | 思いつくままに☆ | Trackback | Comments(2)

本田美奈子.さん。

2005年11月6日。

あの『マイ・フェア・レディー』のマチネを観た日から、早くも1年が経とうとしています。

あの舞台を観て帰ってきた後のあの衝撃は今も胸にこびりついてこれから先何年経っても忘れないでしょう。

美奈子さん。

美奈子さんの声は『ミス・サイゴン』のCDをかければいつでも聴くことができるけれど、もう美奈子さんの舞台を観ることができないのは本当に悔やまれます。一度も本物の美奈子さんを観られなかったことも悔しい。

天国で今も歌っているでしょうか。

改めてご冥福をお祈りします。
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by mari-tak | 2006-11-06 00:55 | 思いつくままに☆ | Trackback | Comments(0)

★完レポ★マリー・アントワネット 11/3 18:00~

キャスト:涼風真世・新妻聖子/笹本玲奈・土居裕子・井上芳雄・石川禅・山路和弘・髙嶋政宏・山口祐一郎・福井貴一・春風ひとみ・北村岳子・河合篤子・広田勇二・tekkan・佐山陽規・林アキラ

【マルグリット・アルノー:新妻聖子】
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席:帝劇1FX列下手
行ってきましたーー!!久々観劇だったなぁ~☆

<劇場外(売店など)>
MA始まって初のお休みということで、劇場内はわんさか人がいました。
プログラムはMAの綜馬オルレアンのチラシが!!しかも見開きで!!あとはMAの空席情報のチラシやMA斡旋公演のチラシもすべて置いてありました。あとは恐れを知らぬ川上音二郎一座なども置いてありましたねー。
プログラムは1500円。稽古写真はあまりなかったなぁ。また12月に再発売とかしちゃうんでしょーか??

<劇場内>
上の写真の子役ちゃんたちはおなじみの子が多いですよね。枡井くんは川綱くんとW、大久保くんは水谷くん(←初見!!)とW、ともよちゃんは愛子ちゃんとWです。補助席の方で今回出ていない3人は観劇してました。みんなマスクして喉を守っているようでした。


※ココから先はネタバレありです!!初見を楽しみたい方は見ないでくださいね!!





<装置>
最初の幕からして割合とシンプル。というか、思ったよりハデじゃなくて、宣伝してる割に質素なもんだなーと思いました。でも、1幕のマリーとフェルセンが歌うデュエットのときに後ろにあった巨大な観葉植物みたいなのはよく出来てるなーと感心してました!!あれは本物?!笑 ラストのギロチン場面は意外とアッサリー。。笑 仕組みがバレバレでした笑

<内容>
正直言って、1回目の時点ではあまりなじめなかったです。。
リピートはする気にならないなぁ…。
TdVもあんなにハマったくせに、最初はイマイチとか言ってたので、あまりアテにならない感想かもしれませんが…。原作を読んでもう少し深みある観劇をすべきだったでしょうか??そしてキャスト、あと10人減らしていいよ、絶対…。アンサンブルさんはもちろんのこと、プリンシパルさんですらキャラが死んでます。。
印象に残ったのは山路ボーマルシェ、土居アニエス、禅ルイ16世、春風ローズ・ベルタン、北村ラパン夫人です。キャスト感想で後ほどゆっくり(^o^)/♪
歌は結構いっぱいでミュージカルって感じ。動画で予習しておいたので、耳になじみやすかったです!マルグリットの「100万のキャンドル」、「心の声」やマリーとフェルセンの「すべてはあなたに」、アニエスやマリーやマルグリットが歌う「流れ星のかなた」、全部ステキです☆★

↓いったんお願いしまーす♪
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以下キャスト別感想!!
涼風真世マリー・アントワネット
最初声の高さにビックリしましたが、あれは幼少期の役作りだったんですね!!あまりに自然に声が出ていてすごかったわぁ!!最初の方ワガママやな~笑 でも、舞台の場面を追うごとに年齢を重ねた重厚な声が出ていました。高音も難なく出ているし。これはもとからなのかもしれませんが、表情が常に少し上を見ているような凛とした雰囲気がよかったです。セリフがちょっとエリザベートとかぶりましたが(笑)、見事マリー・アントワネットの人生を全うしていました。
でも、マリー・アントワネットはエリザベートやスカーレットのように強い女性が前面に出ている役ではなく、あくまでもお飾り主役の感が否めないです。カテコなんて、最後に紹介されるのがカリオストロですよ?!それは??でした。あれ、カリオストロ主役だったの?!それに、舞台全体を通すとやはりマルグリットが主役っぽく見えてしまう。
もし、この役を誰かが10年か15年後くらいにやるとしたら、コゼット(レ・ミゼラブル)やサラ(TdV)やエレン(ミス・サイゴン)経験者の押し出しの強くない方がやりそうですね。もう少しマリー・アントワネットの一生!!って感じの舞台にしてもよかったんじゃないかなぁ。

新妻聖子マルグリット・アルノー
ラパンの死からマリーへの憎しみを募らせ、徐々に革命のリーダーとして闘志を燃やすマルグリッド。ラパンが死んでからの容赦しない表情が印象的。「100万のキャンドル」で最初寝ながら歌っていたのにびっくりしました。「心の声」はすんごい声量だなぁ!歌の最後の方はロック調に鳴っていました。前TVで観た『シブヤらいぶ館』でも思ってましたが、『NARUTO』効果もあってか、ファルセットが安定していて歌に広がりが出てました。この役はファルセットが安定していないと厳しいんじゃないかと思います。「流れ星のかなた」とかはかなり高音がきれいに出ないと良く聞こえないですからね。でも、全体的には、ちょっと力みすぎで声張り上げすぎかなーって気もします。ちょっと観てて疲れました汗 だって、舞台に出てれば目をメラメラさせてグワァって叫ぶんだもの。。喉つぶれちゃうよーー!!アセアセ マルグリットのキャラ上しょうがない部分もあると思うのですがね。演技の面ではなかなかよかったんじゃないかな??そして聖子ちゃんはちっちゃくてどの衣装着てもかわいいですね☆

土居裕子アニエス・デュシャン
マルグリットの子どものころの教師であり、よき理解者である修道女。
マルグリットは自分の元生徒だったので、教師の角度から諭すことがしばしばあり、マルグリットにも途中で私はあなたの生徒じゃないわとピシャっと言われてしまいますが、確かに距離のとり方が難しそうですよね。常に神を信じていて、物腰の柔らかいキャラクターに和みました。原作とはだいぶ違うキャラらしく、アニエスの意味が舞台ではあまり発揮されてないみたいですが、土居さん自身はいい感じの役作りが出来ていましたよ☆歌声もとってもきれいな方ですね♪「流れ星のかなた」、聞きほれます♪♪

井上芳雄アクセル・フェルセン
マリーの愛人である男。ルイ16世が夫ならそちらに転んでもしょうがないというほど、フェルセンにピッタリの貴公子っぷりですね!!まぁでも美しいは美しいのですが、歌い方が口を大きく開けると表情が微妙になるのと、やはり台詞回しがちょっと危なっかしいかなぁ。ラストの方の悲痛な叫びはびみょーだったし笑 あと1幕の「すべてをあなたに」で、遠くにいるフェルセンに向かって歌いながら手を差し伸べるマリーですが、早くフェルセン手を握ってあげて!って思いました笑
あと、これは原作を読んでいないのであまり偉そうにいえないのですが、フェルセンが一国の王妃であるおごり高きマリーのような女性と恋に落ちながらも、マルグリットにかなり理解を示しているというのが何となく納得できませんでした。モーツァルトがコロレドに逆らうのは、身分ではコロレドに逆らえない立場とはいえ、才能では完全にコロレドを負かしていたので逆らったってことで理解できたし、コロレドも最後の方はやはりモーツァルトの才能に素直にほれ込んでいました。でも、今回はMAというイニシャルだけが同じの貧乏な小娘。心は美しくて正義感があふれているかもしれないけど、やっぱりフェルセンは人間として出来すぎてるのではないかと思います。お詫びしちゃうんだもん!!

石川禅ルイ16世
マリーの夫であり王である男。最初登場したとき、あまりに頼りなくてビックリ(*O*)エリザのフランツもどうしようもなくシシィの言いなりだったけど、それでも意思はあったように見えたし、そもそも禅フランツは綜馬フランツより最初っから凛とした役作りだったから、こんなに禅さんの優しげな顔をいかしてルイ16世を演じられていてすごいなーと思いました。完全にマリーの言いなりっぽくなっていますが、あの力の抜いた演技が結構笑いとってました!!笑 フランスの王という立場でありながら、鍛冶屋になりたいなどというかなわぬ野望を持っているあたりがチョッピリまぬけですが、その気持ちはよく伝わってきました。で、プチツボだったのが、2幕にマリーとルイら家族が牢獄に入れられてから、鍛冶屋の夢を捨てられずに息子にミニ馬車を作ってやるのですが、その馬車、前のシーンから既に舞台上に置かれてあって、一瞬だけど、カリオストロが歌ってる横に置かれていたのが笑えました笑 暗転の隙に置く暇がなかったのかもしれませんがあれはちょっと不自然かも…。それと、その場面で寝てしまった娘を抱き上げるところがあるのですが、持ち上げるのが結構大変そうでした笑 あと、一人で萌えていたのが、禅さんの白タイツ!!笑 あと5cm上の洋服が短かったら……などと余計なことを考えておりました笑 あと、頬紅が濃いんところ…笑 歌がまたあのとろけるようなお声なのですが、それとのギャップがちょっとおもしろかったです!!

山路和弘ボーマルシェ
この舞台の狂言回し。
アンカレ以来でしたが、あの時の厳格な夫役カレーニンとは全くキャラが違いました。彼はカレーニンみたいにこわもての男と決めつけていたのですがとってもユニークな方なんですね!!歌の方は完全に山祐さんに任せているので、彼が歌う歌はセリフ歌のようなものばかりでしたが、それがまたよかったです。セリフ歌がうまいのです!!軽快な立ち居振る舞いで、観客を沸かせていました。演技になれてる感じがしましたね☆ルキーニに近いです。

髙嶋政宏オルレアン公
元はマリー側にいる貴族だけど、次第にマルグリットに手を貸していく男。
高嶋さん眉毛なくてコワいっすよ~汗 私は既に彼を通して綜馬オルレアンを描いてしまっているのですが(ゴメンナサイ…)、綜馬さんは全く違うキャラにすると思いますね。ここまで変なキャラにする必要性があったのかしら??綜馬さんはもう少し端正なオルレアンになるような気がします。
で、ひとまず綜馬さんは置いておくとして、高嶋オルレアンにあまりうたれるものがなかったかも…。っというか、彼はすっごく役作りも頑張っているし、独自のキャラ作りをしているし、歌もルキーニのキッチュ並みに頑張っているのね。でも、オルレアンの立場がふらふらしてて感情移入できないまま舞台が終わっちゃったんですよね~。あと、これは高嶋オルレアンのせいではないのですが、オルレアンのソロ(と思うんですが)で、‘負け犬’って言葉使ってたんですよねぇ。あれはどうなの??
マルグリットと絡み多いぞー!!カテコで手つなぐのもマルグリットとオルレアンだし…泣 綜馬さん…(><)

山口祐一郎カリオストロ
(スミマセン…すっごく酷評なので、見たい方だけでお願いいたします。。)
山路さん同様狂言回し役?
舞台のっけから登場します。でも、これといったソロは1幕中盤にある変な閃光のようなものを出しながら歌う歌のみ。あとは、山路ボーマルシェと共にユラリと登場して歌い上げるところだけ歌い上げてユラリとまた消えていく。しかも一度舞台上に出るといつまでも消えないから視界の邪魔だったりする(爆)それに、2幕のあの意味のわからない客席降りと、マント翻しダンス?みたいなのには唖然…笑
最大の疑問は彼の存在意義は?!ってこと。舞台が終わってもその謎は解けませんでした。しかも、先ほども言いましたが、カテコでラストに紹介される意味がわかりません。この舞台名はMAでしょ?!明らかに山祐さんを全面に押し出して山祐ファンが食いつくと思ってる東宝さんの意図が見えすぎて腹が立ちました。しかも、あれは山祐さん、果たして役作りしてますか?!歌が少しうまく歌えればアンサンブルさんだってあの役できますよ。ハッキリいってカリオストロはもっと特殊メイクして醜くして、もう少しかっこよくない人がやるべきだったと思う!もしくは出さなくてもよかった!!しかも、相変わらずマチネ公演では、すぐ声を抑えてしまうんですね…汗 明らかに1幕後半の首飾り事件のあたりから声落としてました。というか、おそらく山祐さん、喉が結構限界なのだと思います。一回ちょいロングトーンのところがあるのですが、完全にエヘン虫入ってました。TdVの時も「抑えがたい欲望」のロングトーンがちょっとまずかったものなぁ。しかも途中口パクっぽいのがありました。
もし彼をどうしても舞台に立たせたいのなら、今までのコロレドだって、クロロックだってよかったじゃないですか。どうしてああいう使い方ができないのでしょうか??今回はちょっとなめられてる気がして黙っていられなくなりました。
あ、でも、勘違いしないでいただきたいのですが、これは山祐さんにキレているのではないですよ?!山祐さんを出している側の問題だと思います。

福井貴一ロベスピエール
特別印象がなかった…汗 でも、エリザでいえばエルマーのような存在でした。

春風ひとみローズ・ベ゙ルタン
この舞台が完全に重苦しくならないように歯止めをかけている重要な役回りでした。
この舞台のコミカル部分担当ですね!!
アンカレを思い出すわ~。だって扇もって踊ってればそれしかないでしょ??笑
私は2幕のアキラレオナールとtekkanラ・フェルテと3人で踊る曲が好きです☆春風さんの踊りに大注目しております!!

北村岳子ラパン夫人
絶望の淵にいたマルグリットをどん底から救い出してくれる娼婦。
存在感があって、頼れるおばさんって雰囲気がよかったです☆
何度もジキハイのルーシーに見えてしまったのですが(^^;)
マルグリットを娼婦にしてしまうところ、『ベガーズ・オペラ』の小此木麻里ちゃんみたいだった☆

河合篤子ランバル公爵夫人
マリーの理解者。
彼女の声は一発でわかるのですが、悲しいことにほとんど歌がなかったですねぇ。
というか、準プリンシパルにする必要はあるのかしら??

広田勇二ベメール/エベール
この方も特別印象がなかった…。いたことはわかってるんですが…。しかも結構この舞台に登場してましたね。次回はもう少し注目しますね。。

tekkanラ・フェルテ
この前俵さんのコンサートでKENTAROさんといらした時に一方的にほぉ~と見ていたので(笑)、顔は一発でわかりました!!踊りも歌も頑張ってました☆次回もう少し注目したいキャラです。

佐山陽規ギヨタン博士
一瞬だけなのですが、ラパン同様見せ場があって、印象深かったです。声もステキ☆でも、あの安っぽいギロチンの刃はどうなんでしょ??笑

林アキラロアン大司教/レオナール
かなり目立ちますね。特に大司教の方は今もすぐ頭に思い描くことが出来ます笑 真っ赤な衣装に身を包み、顔が大きめですよね笑 1幕後半~2幕前半に特に目立ちます。レオナールのときはダンスもあります!!

後は、高島みほちゃんやKENTAROさんがステキでした☆
みほちゃんかわいいです♪♪


また今週観に行きますが、もう少し進化していることを祈っています☆★

↓ここまで読んでくださり感謝感激です~(*^▽^*)よろしかったらお願いいたしますね☆
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by mari-tak | 2006-11-05 13:48 | マリー・アントワネット('06'07) | Trackback(2) | Comments(10)