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エリザベート 9/26ソワレ PART2(2005年)

山口祐一郎トート・鈴木綜馬フランツ・井上芳雄ルドルフ
井上ルドルフ中心のレポをしてきます♪

続☆レポ♪
お待たせいたしましたー!!!
☆井上ルドルフ☆
井上ルドルフに関しては、私は確か2001年版を観に行ったはずなんですが、全く覚えていないので、‘元祖だ!!’とか偉そうにいえませんが、CDで聴き慣れていたので、声がやっぱりルドルフって感じでした!浦井ルドは澄み過ぎているし、パクルドはルドルフには少し大人過ぎるんですよね。その点井上ルドはほどよくて好きでした。井上ルドルフは1幕で出てきたときから‘キャ~!!’ってミーハー丸出しでした(笑)でも、私は井上ルドルフというより、山口トートに綜馬フランツ、井上ルドルフという組み合わせを観たことに感動してる方が強かったかな。だから「我ら息絶えし者ども」の時も、冷静に綜馬フランツもしっかりオペラグラスで追ってましたし(笑)1幕「ミルク」では登場せず…。ちょっと寂しかったな。2幕は「パパみたいに(リプライズ)」が終わるまでがとっても長く感じました。早く井上ルド出てきてーって感じ(笑)残念だったのは、高音がやっぱり苦しそうだったこと。『モーツァルト!』の時から懸念はしてたんですけどね。「闇が広がる」や「独立運動」では、CDとほぼ同じとこで声が裏返っちゃってました…。その上「闇が広がる」は、山口トートと井上ルドがお互い‘頑張っちゃうぞー!!’って気持ちが強すぎてハーモニーがガタガタ…。もう少し押さえた方がよかったのでは?拍手はすごかったですけどね…。
☆その他キャスト☆
一路エリザはちょっと疲れていたかも。でも、2回公演とか普通に1人でやってるんだもんね!それにしてはすごいと思います!山口トートは1コ目のレポをご覧下さい。高嶋ルキーニは、これまたちょっとお疲れモードでしたが、それよりちょっとしたアクシデントが!1幕の「計画通り」の途中でマイクが外れてしまったんです。たぶんキャストの方々は2コマイクをつけているので、ちょっとこもってはいたけれど、大きな問題はなかったです。綜馬フランツは、今回もとってもステキでした!!気品のあるフランツです。しかも彼の声の調子は全く悪くならないんですよね~。今回は一路エリザが本調子ではなかったので、1幕の「あなたが側にいれば」や2幕の「夜のボート」ではかなりカバーしている感じで、好印象でした☆寿ゾフィーは本当にお疲れ様でした!!すばらしいゾフィーでした!ちびルドルフの塩野魁土くんは風邪気味だったのかな。でも、客席からの拍手があたかかくって、とてもいい気分でした。その他、アンサンブルキャストでは、特に河合篤子さんの「精神病院」のシーンの歌声が13日の時とほとんど変わりないのに驚きました。あんなに叫んでるのに!
ずーっと楽しみにしていたこのキャストでの『エリザベート』が見られて大満足☆あ!言い忘れましたが、2F席ってちょっと懸念してたんですが、むしろ1Fより観やすいかも?!とか思っちゃいました!!せり出してるから、舞台の全体が分かるし、『エリザベート』の舞台装置は特にキレイなので、見入ってしまいました。1幕最初のゴンドラでのトートの登場シーンなんかはよく見えなかったですが(笑)2F席結構味しめちゃいましたよ!!
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by mari-tak | 2005-09-27 22:41 | エリザベート(05~'15) | Trackback | Comments(3)

エリザベート 9/26ソワレ PART1(2005年)

山口祐一郎トート・鈴木綜馬フランツ・井上芳雄ルドルフ
頑張ってチケット取りました!自分の中では一番期待しているキャストです!!ちょ~楽しみ☆☆

席:帝劇2FH列中央よりちょい下手より
ネタバレですよ~!!
とうとう念願のエリザベート観て来ましたー!!もちろん満員御礼、空いている席は見当たりませんでした。この日は大人気山口トートに限定井上ルドルフの日ですからね。空いてたら許さないよー(笑)でも、チケットを取った当初はベスト・キャストだと思ってたのですが、内野さんのがトート本来の姿に近いって強く感じました。山口さんは歌が神がかっているし、上背もあるし、充分素敵なんですが、最大の短所は体の動きがしなやかでないこと。「最後のダンス」はステップ踏んでるみたいな感じで体を揺らすし、2幕の「闇が広がる」ではウッチーが登り棒みたいなとこからスルーッっと降りてくるのに対して、ボテボテっとはしごから降りてくるんですよねー(笑)エレガントじゃない!!ちょっとツボでした(笑)トートダンサーとダンスに差がありすぎて、うーんと感じてしまいました。しかも、「最後のダンス」は確かにありえないくらい伸びてましたが、ファルセットに切り替わるところが分かってしまうというか、ちょっと雑だったような気もしますねー。エコーもすごいかかってたなぁ~。でもこれは死の世界にいる、と言う演出なのかな。あと、他のレポなどによく‘1幕の「闇が広がる」の出だしが変わってる’と書いてあったので、どんなもんかと思っていたら…あれはちょっとビックリ!!おじいさんみたいなしわがれ声を出してる~(苦笑)前みたいに美声を聴かせてほしいです~(><)山口さんの声は前から言ってるように司教テイストなので、トートらしいあの世っぽい声はいいんですが、トートはエリザベートをフランツとの間で惑わせなければいけないから、声だけじゃなくダンスもしなやかに、どこまでもエロティックに(笑)演じてほしいです。山口さんはトートよりヴァルジャンよりコロレド様が1番お似合いだと思います~!
PART2では井上ルドルフ中心に他のキャストの批評をしていきます!!お楽しみに☆
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by mari-tak | 2005-09-26 23:59 | エリザベート(05~'15) | Trackback(2) | Comments(2)

天保十二年のシェイクスピア 9/21ソワレ

唐沢寿明・藤原竜也・篠原涼子・夏木マリ・高橋恵子・勝村政信・木場勝己・吉田鋼太郎・壌晴彦・高橋洋・毬谷友子・沢竜二・西岡徳馬・白石加代子
4時間だって!見ごたえたっぷりですね☆お目当ては藤原竜也さん!

シアターコクーン2階席A列端
初めてBunkamuraのシアターコクーンに行きました。規模は帝劇に比べたら小さめ。2階席だったんですけど、舞台を囲むように三方に席があり、一見観にくそうなのに、広めの席で、どこも観やすそうでした。劇場内はスモークがかかっててこもってるような気がしました。周りは立ち見の人でいっぱい!!3000円ですしね!お得かも…。しかし足が疲れるなぁ~。
ミュージカルが大好きな私としては、歌が少なくてちょっと残念。いいミュージカルってものは、家に帰ってきてからも歌がいっぱい耳に残っているもの。この舞台で耳に残ったのはプロローグとエピローグに歌った(2つは同じ歌です)「もしもシェイクスピアがいなかったら」という歌のみでした。この曲はインパクトありましたねぇ~。仮定法で歌詞が作られてるんですが、おもしろいおもしろい!‘もしもシェイクスピアがいなかったら、バーンスタインも『ウエスト・サイド・ストーリー』を作れなかっただろう’‘そしたら…’と言って、『ウエスト・サイド・ストーリー』の「トゥナイト」を歌って‘こんな名曲も生まれなかっただろう’と締めます。あれはいい曲だった!
内容の方は、なんかすごかったです!!シェイクスピアがごちゃ混ぜだー!!私はまだ初心者中の初心者なので偉そうな口は利けたもんじゃありませんが、蜷川さんの『ハムレット』と『ロミオとジュリエット』はTVで観、姉から『リア王』の話をちょっとだけかじってのぞんだので、そのあたりの話が絡んでくると分かりました。『リチャード3世』も予習すればよかったな。藤原さんは主にハムレットを演じていたけれど、一時ロミオにもなってましたね。2幕はちょこっとしか出番なくって、今回は主役じゃないのね~って思いました。歌はすっごい上手とまではいかなかったけど、語尾が震えることもないし、かつぜつがとにかくいい!ダンスも頑張っていたし。花のある人だなぁ~。主役は特に2幕では唐沢さんですね。彼は歌も並み以上、リチャードの役だからずっと足を引きずってましたが、それも問題なし、台詞回しもとてもよかった。でも、胸にガーンと響いてくるものがないのよね…。出番の少ない藤原さんに主役を奪われてる感があります。篠原さんは演技も歌もしっかりしてますが、取り立てて言えば歌は歌手でうまいって程度。声が小さめだったかな。お光からお幸に変化(へんげ)した時、とても魅力的で客席から‘ほ~’とため息が出たほど。きれいでしたよー。今回のイチオシは白石加代子さんと勝村政信さん!白石さんも2役やってるのですが、東宝で言えば駒田一さんって感じがします。だみ声が澄んでいるというのか…。魔女の役のときがすごい迫力だったー!!勝村さんは、雰囲気が素敵!かつぜつもいいし、舞台向きの役者さんですね~。
リピーターとかにはならないけど、いい舞台を観ました!!
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by mari-tak | 2005-09-21 23:59 | ストプレetc.その他 | Trackback | Comments(0)

エリザベート 9/13マチネ(2005年)

内野トート・鈴木フランツ・パクルドルフ
きゃ~(>▽<)当日券取れてしまいましたぁ~~!!ちょ~~楽しみですっ♪内野トートはCD聴いてるけど初見です。なんだか評判いいみたいで、山口トートとはまた一味違った妖艶なトートを演じてくれることを期待しています☆綜馬フランツも相当お気に入りなので嬉しいですぅ~~☆★

当日券1幕上手より・2幕下手より
今日は(も、といったほうがよいかな?)満員御礼で帝劇の外はキャンセル待ちのお客さんたちがたくさんいました(><)高校が貸し切ってたのですが、すれ違ってる時に聞こえる言葉は「観てると言うより寝てたよね~」とか、「寝てて頭が痛い」とかで…。みんながみんなそうじゃないとは思うんだけど、あんなにキャンセル待ちしてる人たちがいるのに、正直かなり悔しかったです…。いや、確かに私も初めて貸切で行った時にはそんなに入り込めなかったんです。でも、寝たりとかはしなかったし、その舞台を楽しもうとしてました。「キッチュ」なんかは今でも覚えてますし。
…と、もやもやした思いを引きずってはいるのですが、舞台自体はホント良かったですよ~!!一言で言えば、今回所見の内野トートの歌のうまさ・妖艶さ・体の動きのよさ全てにやられてしまいましたー!!歌あんなにお上手でしたっけ?!歌の一音一音が適度なエコーとミックスされて美しいメロディーが生み出されてました。眉をひそめながらエリザベートを死の世界へいざなってゆく…それがとっても魅力的~☆彼はトートそのものでした。今まで山口トートが絶対だったんですが、それより内野トートが観た~~いって思いました☆一路エリザはとにかく魅力的!!1幕最後のドレスを着てるときなんか見惚れますね…。歌もとても調子よかったです。大好きなナンバー「私だけに」も圧倒的な歌唱力です!!2幕の「魂の自由」も好き☆話はそれますが、河合篤子さんが「精神病院」で精神病患者になりきって歌ってました!この前までは『モーツァルト!』でヴォルフに‘いいわよ~♪’とか色っぽく言ってたのに…(笑)高嶋ルキーニはハイライトCDではちょっとやりすぎルキーニだなって思ってましたが、今回は適度でした!いやだと感じなかったし☆彼はルキーニだなぁ。そして、私の大好きな綜馬フランツ!!あーもーホント素敵☆まともにフランツの彼を観たのは初めてだったんですが、1幕の「皇帝の義務」ではまだ若いフランツを若々しく演じておられました。この歌の最後はゾフィーの後を走って追いかけていくんですが、わざとらしくなく、自然と‘あ、若き日のフランツだな’と理解できました。シシィとの掛け合いもピッタリ☆「夜のボート」は涙ものです(><)このシーンは、プラネタリウムみたいに星屑いっぱいの中で歌うのがほろっとくるのですが、なぜか今回から舞台上手よりにお月様が!!正直いらんよ~(泣)私のプラネタリウムを返して~(笑)綜馬フランツの話に戻りますが、彼は1幕の「我ら息絶えし者ども」でお墓から出てくるシーンや2幕の「悪夢」での動きがよくてこれまた好きです!内野トートでももちろんやられてしまったんですが、綜馬さんは俳優としてもともと大好きなので、フランツ観たらもっともっと好きになってしまいました!!
あと、今回もう一人の初見、寿ゾフィー!突然の配役でしたが、全く問題なしですね!!もともと声が低めなのかな。あまり裏声を使わない方ですね。声が低いので、より厳格なゾフィーを演じられてました。パクルドルフは、私はあまり得意じゃないかな。CDの時にうーん…って思ってたので、覚悟は決めてたのですが、思ったよりはよかったかな。「闇が広がる」はCDの山口トートより内野トートのがいいかも。こもった声なので、司教テイストの山口トートの声とかぶるというか…。「独立運動」の高音はがたがたでしたが。ちょっとツボだったのは、1幕の「ミルク」の後ろのほうでミルクの荷台のところに立ってるのはなんとパクさんではありませんか!!確かに彼は2幕まで暇ですが!!皇室を批判してる歌のところで、堂々と一緒になって怒ってるのがちょっとウケました。藤本エルマーは可もなく不可もないですね。彼より彼と一緒にいた野沢さん(『モーツァルト!』の「居酒屋」でのコロレド大司教役のヒト)、ゾフィーの臣下の砂川さん((『モーツァルト!』のトーアバルト)や森田さん((『モーツァルト!』のベルヒトルト)に釘付けであまり目を向けてる暇がなかった…。
あ~~また観たい!!ちょー人気のこの舞台。はてさてもう1度くらい当日券取れるのでしょうか…??
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by mari-tak | 2005-09-13 23:59 | エリザベート(05~'15) | Trackback | Comments(0)

ダンス・オブ・ヴァンパイア

キャスト:山口祐一郎・泉見洋平/浦井健治(Wキャスト)・大塚ちひろ/剣持たまき(Wキャスト)・佐藤正宏・阿知波悟美・宮本祐子・吉野圭吾・駒田一・市村正親
<2006年7/2~8/27 in帝国劇場>
ぜーったい観ます!!山口祐一郎さん、泉見洋平さん、阿知波悟美さん、吉野圭吾さん、駒田一さん、市村正親さん!!興奮しますね~♪私好みのキャストが勢ぞろいです!!でも、重要な姫、サラの配役はまだ決まってないのでしょうか?

サラ役とうとう決まりましたね!大塚ちひろさんは大体当たりがついてました。11/30に博多座の『モーツァルト!』が終わったと同時にサラ役が発表されるんだろうなぁーって。でも、剣持さんがやってくれるのが意外でとっても嬉しかったです☆高音がオペラっぽくならずにきれいに出る方なので、楽しみです♪
それにしてもすごい過密スケジュール…。Wキャストじゃない方々は大変そうです…(><)
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by mari-tak | 2005-09-02 23:59 | stage information | Trackback | Comments(0)