カテゴリ:イーストウィックの魔女たち( 1 )

イーストウィックの魔女たち 10/11 18:00~

約1ヶ月ぶりの観劇!!ミュージカルは実に『ライオン・キング』ぶりになります!!
だからもうワクワクというか、ワクワクする気持ちすら忘れかけてましたねw
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なのですが……ハッキリ言ってつまらない…の一言につきました…。

自分の中で今まで最もテンションが低かったのは『ベガーズ・オペラ』だったのですが、その次にランクインするかもって感じです…。これだけキャストも豪華で、盛り上がれて、ダンスナンバーも多くて、いいミュージカルになる材料はそろってるのに肝心の内容がついていけてない感じ。でも、よくよく考えてみれば、客に拍手や手拍子を強要したりするとことかはベガーズそっくりですよね。しかも指揮者はお決まりの塩田さん。指揮者なのにめっちゃ目立っちゃってるよみたいな。。あまりに悲しくて昨日はレポアップする気にもなれませんでした…。
もしこれからご覧になる皆様や、イーストウィックのファンである方がいらしたら本当にゴメンナサイ。。ここまででもすごくいや~な感じのレポですが…。この後も辛口だと思いますのでもし嫌な方はご覧にならない方がいいと思います…。でも、思ったまま書きたいので…。とにかく私には合わなかったみたいです。。

それと、すごーく嫌なことがありました。。
いつものごとく姉と行ったのですが、最初の方で二人でちょっと頭を動かしただけなのに(そのぐらい誰でもありますよね?)後ろのおじいさんが「頭で見えねぇ」と何度も言われ、挙句の果てには幕間に係の方を通じて注意までされ…あまりに理不尽で係員の方は何にも悪くないですが、得意の(?)笑顔を向けることもできませんでした…。なので、姉の提案で席を移ることにしました。泣き寝入りになるのは嫌だったので。何か、非を認めない姉妹って感じに見えてしまうかもしれませんが、ホントにホントにほとんど動かしてないんです~。もしそんなに動かしてたりしてたら今までの数多くの観劇でとっくに注意されてますし…。とくに観劇のルールは絶対守らなきゃっと思っているので、揚げ足取られたみたいな嫌な気分になりました。それもあいまって、今回の観劇は微妙すぎました……。あぁ、テンション低いっ。。

【総括】
散々書きましたが…。もう少し補足を。
今回の舞台は主役4人がテレビでも顔なじみの方たちばかり。そのためか、知ってる人が出演してるからって理由で来ている方が多いように感じました。それはそれで別に構わないのですが、何で?ってところで笑う人続出で、モリクミさんと陣内さんが登場しただけで笑いってナゼとか思っちゃいましたww ストーリーも骨組みがしっかりしておらず、華やかな演出でごまかしてるような印象。それに、ショー的な要素が濃く、陣内さんの歌唱力をカバーするためのフォローを周りががんばってしている感じ。歌もいい歌はあるのですが、心には残りません。あと、どうしても許せなかったのが、セリフとか展開がめちゃ下品……。ここではとても書けないですが、もう少しナントカならないんでしょうかね。。観に行かれてるお客様の中にはお子さんも多かったので、もう少し間接的な表現にしてほしかったです。あと、いくら2004年に博多座でこの舞台をやったからって、今もなお博多弁でやるって、どうなんでしょうか。それは博多でやるからうけるのであって、3年のブランクを経て博多弁でやられても、3年前のまま引きずっている練習不足としか思えないのですが…。塩田さんが舞台の最初に‘手拍子してくださいね’とか‘拍手はここって合図します’とかいうのもちょっと…。それじゃぁあんまり感動しなくても合図されたら拍手しなきゃいけないってこと?!拍手したいときは自分でしますから!!って思っちゃいました。
うわぁ、全然ほめてない…!!
キャスト別感想は少し抑え目になると思います!!w

【キャスト別感想】
マルシアアレクサンドラ・スポフォード
マルシアさんならではのSEXYな演出が盛りだくさんだったので、一路さんのときはどうだったのかしらっと考えちゃいました!!台詞回しもイントネーションがあまり気にならず。努力されたんだろうなぁと思います。歌もルーシーっぽい気がしました!

涼風真世ジェーン・スマート
今回は涼風さんが一番良かったかな。適度な野暮ったさ、次第に魅力的になっていくさま。たまに出るアニメ声も結構好き。

森公美子スーキー・ルージュモント
既に声がかれてる?!やっぱりモリクミさんはマスコット(にしては大きいですがw)的存在なんだよなぁ。すごい客席からの笑いがあったかい。彼女の歌のうまさと客席のあったかさは比例してない気がします。

陣内孝則ダリル・ヴァン・ホーン
歌が…ってのは目をつぶるとしても、あんまり緊張感がないような。楽しんでいるのはいいのですが、あんまり好きじゃないかも。テレビの演技でもすっごい好きとかではなかったんですよね~。

大浦みずきフェリシア・ガブリエル
口から物を出すとき(って観た方にはわかると思いますがw)どうなってるんだろう…って思いました。CHICAGOの新聞記者みたいな感じですよねw ステップが軽やか~歌はあんまりなかったなぁ。

安原義人クライド・ガブリエル
ぱっとしないフェシリアのダンナさん役。よくいるタイプですよねw

黒木マリナジェニファー・ガブリエル(ダブルキャスト)
ダムヤンキースの矢口真里ちゃんみたい。かわいいです。歌も普通。ダンスもそこそこ。でもこれといって目立つわけでもないです。今回はこれでいいのかな。

中川賢マイケル・スポフォード
この方、顔が井上芳雄くんソックリで、歌い出すと浦井健治くんソックリなんですww それだけでかなりツボというか、そうとしか見えなくって…。演技はアニメキャラっぽくしてるのはわかりますが、笑えるくらいこれまた学芸会で…。これから成長するといいですが…。

及川健フィデル
かわいい顔してますね!!でも、ほんとの女の子かと思いましたww あのたった一言のセリフの意味がよくわからないのですが…。

小此木麻里少女
リトルコゼットのままみたいな彼女。ベガーズでもいい存在感でした!でも、彼女が出ている舞台、私ことごとく外してるわ…。小此木ちゃんのせいじゃないです。この少女の存在意義も不明なのですが汗

かなり辛口でしたっ。すみませんでした!
次回はまた日があいて11月の『蜘蛛女のキス』まで舞台はお預けです。テンションがかなり下がってしまったので、次回の帝劇公演(=『モーツァルト!』)には元気に帝劇まで通いたいです!!もちろんアッキー初日なのでテンションあげあげですがww

↓ここまで読んでいただき感謝です♪♪お気を悪くされたらゴメンナサイ!!
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by mari-tak | 2007-10-13 00:11 | イーストウィックの魔女たち | Trackback | Comments(6)