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完レポ★感動!!涙の千秋楽!!TITANIC the musical 2/8 17:00~

涙の洪水……TITANIC千秋楽へ行ってきました!!!

大変遅いレポアップになってしまいました…。
レポを書こうとしている間に風邪をひいて体調を崩したり、旅行へ行ってしまったりでレポにログインすることもなかなかできない状態でした涙
しかも、今回のレポでは決めていることあったので、すぐには完成させられなかったということもあったんです…。
それはキャスト全員のレポをアップすること。
プリンシパルはもちろん、アンサンブルと呼んでいいのか不思議に思ってしまうくらいの素敵なカンパニーであるキャスト全員のことをどうしても書きとめておきたくて…。プリンシパルとアンサンブル、という枠組みより、役数が1つかそれ以上かで区切った方がいい気もしちゃいます。それくらい皆さんの活躍と光りかたはすごかったです。
でも、ちょっとずつでも更新していけたら、と思ってこのような形で仮レポをアップする形になりました!!

最後にはとても長文になりますが、よろしくお付き合いくださいませヽ(→∀←)ノ

【総括】
TITANICの内容もさることながら、千秋楽ということでもう涙が止まらなくて……泣
この舞台の良いところはアンドリュースとキャプテン・スミスのそれぞれどっしりとした存在感がまずあって、その周りに岡田ブライド、宮川バレット、大澄イズメイといった中心的準主役陣がしっかり固め、さらにその周りでアンサンブルも含めて、キャスティングが点々と光る星のように随所にちりばめれているところがいいんだと思います。なんかうまくいえないのですが…。

泣きツボでいうと、1幕は乗船が始まってからバレットの‘これがタイタニック~なんて大きさだろう!’から‘はぁぁ~とうとうきたぁ’って思いますね~。そして、「夢の船」は性格も境遇もまったく違うブライドとバレットが知り合って共に乗組員として初めて歌う歌で、あれも泣けます。乗船の一連の歌はどの歌も好きです♪そして、「The Night was alive」は、毎回泣いてました。2人が交流して心を通わせていくところに涙!
2幕は「救命ボート」の全てに泣けるのですが、特にMY泣きツボは青山エドガーの表情・宮川バレットの表情です!このお二人を観ると決壊します。。イジドー&イーダも…涙 「スティル」は言わずもがな、って感じですが、もう絶対このお二人は夫婦だって思い込んでいます。息ピッタリで、‘愛’が伝わってきます。「アンドリュースのヴィジョン」は狂ってゆくというか、執拗に自分の失敗を解明しようとするアンドリュースと、最悪な別れとなってしまうブライドとバレットとのコラボレーションに涙が止まりません。。そしてラストへとつながっていく「ゴットスピード・タイタニック」は皆さんの晴れやかで希望に満ち溢れた表情をラストにしっかりと焼き付けさせて締め括るシーンがまた泣けちゃいます…!!あのラストの解釈は、映画TITANICみたいに夢だけどこういう風になれたらなぁという解釈なのか、グレンさんが考えた、ハッピーエンドにしようということなのかは分かりませんが、船が沈んで終わるより感動を誘いますね!!

以後、どんどんキャスト別感想を更新していこうと思うので、是非遊びに来てくださいね♪遅くなってしまってごめんなさい!!

↓↓以下、キャスト別感想を順次upしてます♪♪

More(キャスト別感想~♪)
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by mari-tak | 2009-05-05 20:58 | TITANIC ('07'09) | Trackback(1) | Comments(4)

完レポ★TITANIC the musical 1/31 17:00~

チケ付け足しで早速2回目行ってきました!!

【総括】
皆さん肩の力の抜けたほどよい仕上がりで、初日近くの1回目観劇の時よりグッとよくなって完成度が高くなっていました。1週間のスパンてかなり重要ですね♪初日から完成度の高い方はもさらに役を自分のものにし、初日危うかった方は少し演じ方が落ち着いてきた感じです。
それに、MY初日ではちょっとストーリーを忘れている部分もあってストーリーを追うのに精一杯だったり、再演という喜びと感動で涙腺が決壊しすぎて大変なことになっていたので(笑)、もう少し冷静に(←自分的にねw 客観的には分からないですけどw)観られた気がします。初日の時よりあっという間に終わった感じがしました。
今回は1幕の「The Night was alive」でまさかの涙…笑 2人の表情がよすぎて……。電信をなでたりするところが2人の心の通じ合いみたいなものを感じます。2幕の救命ボートのシーンは思ったより静かに観られていたのですが、宮川バレットの‘君を胸にさよならを~♪’辺りからまた……泣 も~宮川さん、泣かせないでください!!ww
今回一番泣けたのは「アンドリュースのヴィジョン」を歌っている後ろで、うろたえながらライトラーと共に去っていくブライドなんですが、今まで綜馬ブライドの時は傾く船の上にいるためにあせりと死を間近に感じる恐怖とでうろたえているだけなのかと思っていました。でも!!岡田ブライドは違ってたんです!うろたえる視線の先にあったのは船体の上の方で身動きが取れなくなっている宮川バレットの姿……!!涙 自分の身の危険と共にその向こう側に自分の数少ない友人が危険にさらされているのを知っていても立ってもいられなくなったんでしょうね。。感動…泣

【キャスト別感想】
松岡充トーマス・アンドリュース
アンドリュースそのものすぎてすごい気迫!!
アンドリュースって主役ではありますが、意外と登場シーン少ないですよね。
2幕の方が、というか、船が氷山に衝突してから、設計者である彼が生きてきますね。

岡田浩暉ハロルド・ブライト
演技が変化していってていいですね~ヽ(→∀←)ノよりオタク度が増していたような感じがしました。乗船の時に恋人と抱き合うバレットを見てちょっと真似して手を挙げて‘さよならダーリン♪’というところがかわいいですw 電信の音は歌ってる最中は小さめにする気遣いがいいですよね。総括にも書きましたが、最後は唯一の友人としてバレットをすごく大切にしていたのが伝わってきて泣けました涙
カテコで宝田さんと肩を組んでてうれしかったw 舞台中の扱いはひどいですからね~!

宮川浩フレデリック・バレット
相変わらず岡田ブライドとは仲良しのコンビ。
「The Night was alive」で電信のよさについて歌い上げるブライドに反応して、一緒に電信に耳を傾けたり電信をさわったりするところがいいです。「The Night was alive」の最後は握手ではなくて手を2人ともグーにして叩き合うしぐさに変わりました!これもなんかスキ!
2幕の‘祈るよ~♪’のシーンでは終始穏やかな顔で涙を誘います。。宮川さんのバレットはバレットの人間くさい部分がストレートに伝わってきますね!

戸井勝海ウィリアム・マードック
2幕の最初の方にキャプテン・スミスに‘Mr.マードック 私には分かってるんだ’のくだりでハンドル(でいいのか?!w)を持ちながら何も言えなくなっている場面ですが、気持ちがあんまり伝わってこないかな~。マードックという役自体があまり出番の多くない静かな役なので無難に演じるだけで終わりそうになる役ですが、ホントは実は奥の深い役なんですけどね。。その辺があまり伝わってこないかな。

大澄賢也J・ブルース・イズメイ
イズメイですよね、彼は!!w ナイトガウンもピッタリ‘これほど早い船はないな~♪’とか‘E.J.~~!!’とか‘けっこう!それ以外望めないがね’とかの言い方が特徴的で好きですw
一番責任を負うべきともいえるのに、あまり責任を感じてない男ですが、そういう風にしか考えられない育ちだったんだなぁって思います(プログラムも参照!)。そう考えたとしてもイズメイが許されるわけではありませんが、心底悪いやつってわけでもなさそうに思えるところが大澄さんの魅力でしょうか?
2幕のラストでイズメイが言うセリフの‘船の席は私が乗らなければ空いたままだった’、そしてその後他の方によって言われる‘ボートは450名空きがあった’がすごく気になるのですが…そんなにボートは空きがあったままだったのでしょうか?!
あ、それと今回は船にひょこっと乗り込むシーンを見逃しましたw なにぶんこの瞬間は涙で大変なことになっている上、観るポイントが最も多いのです~!ごめんなさい!

光枝明彦イジドー・ストラウス&諏訪マリーイーダ・ストラウス
思い出し泣き+思い出して鳥肌(今もレポ書いてるだけで鳥肌w)ができるかってくらいの素敵なカップル!!涙涙
エッチズが1896年(でしたっけ??)もののワインを開けて去るとき、2人そろってエッチズを敬うところも好きです!その後の「スティル」は大変ですが泣
というか、このカップル、「スティル」だけが魅力じゃないところがまた魅力!歌だけなら誰でもできるとまでは言わなくても歌い手さんなら普通はできること。厳密に言うと、船に希望を抱く2人、おちゃめな2人、義和団おじさんに優しい2人、救命ボートに乗れない3等客のケイトsの肩を抱いている2人を観た上での「スティル」に涙が止まらないのです!!
諏訪さんが大きな口をあけて歌っている姿も必見!

藤木孝ヘンリー・エッチズ
今回はちょっとエッチズへの見方が変わってきました。
2幕の「おかしな現実」で2等客が途中入ってきますが、その時に‘チッ…2等客が入ってきた…’というようなことを口走るんです!エッチズは1等客に対してとても忠実に給仕しているし、1幕後半の「ノー・ムーン」のちょっと前でエドガーと話すシーンもあるので(そういえば初演では葉巻をくゆらせていたような気がするけど今回はなくなったのかな~)、分け隔てなく…っていうキャラクターなのかと思っていましたが、やはり階級社会の現実ということでしょうか。自分はあくまで1等客の給仕だというプライドがあるのでしょうか。
沈む直前のギリギリまでシュトラウス夫妻にワインを開けたりしていながらも、結局のところ生き残っているし、もしかしてエッチズって意外としたたかな男?!w 今回はエッチズに感情移入できなかったw もちろん藤木さんのせいじゃなく、エッチズという役に対してのことですよ!!

浜畑賢吉ウォーレス・ハートリー
救命ボートが行ってしまってから、周りのバンドマンに止められても、'音楽は人の心を静めるんだ 続けよう'というセリフが素敵です。

Kimeruジム・ファレル
歌はうまいのですが、やっぱりちょっとわざとらしい部分の残る演技かな。
この役もマードックと同じで出番少ないですが、難しい役ですよね~!!
浦井ジム・ファレルも不自然と思いましたし。
ぶっきらぼうにしゃべるのが様になる人って誰なんだろう…??

華城季帆ケイト・マクガワン
田舎娘に徹しているという意味では一貫していて華城ケイトもありはありですよね!もう少し華やかな暮らしをしようとする気取りが欲しいところ!!1週間でだいぶよくなってました。後、これは演出の問題かもですが、‘おかしな人だな~ケイト’とジム・ファレルに肩を抱かれながら言われるところはムードをなく、普通に‘そぅ?ありがと!’みたいなノリで返しますが、初演は急に肩を抱かれる部分でドキっとするような顔をケイトがしていたのでそれがなくて少し残念。。

入絵加奈子アリス・ビーン&青山明エドガー・ビーン
入絵アリス、1週間でよくなってました!!役を自分らしく取り込んで作っていますね!!若奥様な感じはそのままなのに、入絵色になっているのがいいです~!
そして、救命ボートのシーンで泣きツボBEST3以内に確実に入るのが船の階段のほうでアリスを優しく見守る青山エドガーの表情……涙涙 いかん、またしても思い出し鳥肌が…ww 必見ですよ!!


岡千絵カルドザ・泉拓充ロジャース

岡さんの役作りが独特の世界観を持ってる感じでいいです!
泉さんはピットマンもうまいです~!!

宝田明キャプテン E・J・スミス
松岡アンドリュースと同じく、ホントにE.J.だなぁと思います。
キャプテンらしい責任感の強さや威厳を持ってはいますが、その一方で権力に逆らえない面も持ち合わせていて、そこがまた人間的というか…。40年間船長として生きてきても、完璧な船長にはなれない…。完璧とは何かを考えさせられます。

明日、涙の千秋楽に行ってくることにします…!!!!!!!!泣

↓今回もなが~いレポにお付き合いくださりありがとうございます♪
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by mari-tak | 2009-02-08 00:56 | TITANIC ('07'09) | Trackback | Comments(4)

完レポ★TITANIC the musical 1/25 12:30~

行ってきました、待望のTITANIC再演!!!

【総括】
年齢層が高い、大人の舞台でした。
もう泣きすぎて、暑くて汗も出て、いろんな水分が全部出ちゃう舞台でしたww
涙腺決壊ポイントが多すぎです~~涙
まず1幕しょっぱなでみんなが勢ぞろいして歌ってる場面でうるうる…。
その後「The Night was alive」で岡田ブライドと宮川バレットのコラボのすばらしさに涙腺決壊~!ホントいいんですよー!!初演ver.よりmariは好みかもです~♪
1幕ラストの「No moon」も好きなナンバー!
2幕はイジドー・イーダ夫婦辺りからまたも決壊の波がっ!!w 宮川バレットが中心に歌い上げる'祈るよ~神よお守りください♪'で完全決壊。。
顔の化粧が全部取れて落ち着いたところで「Still」のためまた決壊ww
忙しいです、TITANIC!!
単に涙腺が弱いだけなんですが涙

基本的に演出は初演と変わっていませんが、再演により変更点がいくつか。
その1
1幕最初にアンドリュースが‘フローティングシティー♪’と歌い上げるところで地図を広げるようになりました。
その2
「Still」でラスト‘あなたーをー♪’の前にユダヤ人の伝統でガラスグラスをタオルに包んで足で割りますが、その時にユダヤ語?かなにかで2人そろって一言言ってから割るようになりました。

【キャスト別感想】
松岡充トーマス・アンドリュース
すごく役を作りこんでいて、もうアンドリュースそのものでした。乗り移ってますね!すごい!意外とアンドリュースって主役の割に出る場面少ないですけどね。個人的には初演に引き続き、ミニサイズの船の模型を持って歩いてるアンドリュースがツボですw
再演ver.は声のトーンをかなり低めに落としていて、最初ちょっと違和感を感じましたが徐々に慣れていいと思えるようになりました。でも、ちょっと気になったのは1幕最後に氷山に衝突した瞬間に‘うぉぉぉぉーーーーー’みたいな声を出して終わりますが、あの場面の声のトーンまでもがかなり低音からで、ちょっと拍子抜けしてしまいましたw 初演観てるから変だと感じるのかな。。
2幕のイズメイとキャプテン・スミスを責めるシーンの深刻な表情や歌、そしてラストに向けての狂気っぷりも鬼気迫るものがありました。

岡田浩暉ハロルド・ブライト
岡田ブライドいいですっ!
そりゃね、もちろん大好きな俳優さんだから3割り増しに贔屓目な評価になってるかもしれないですがっ、ですが!!w 今回ばかりは初演が綜馬ブライドだったため、かなりハードルの高い役作りをしたと思うんですよね。実際インタビューでも綜馬ブライドをお手本にしちゃいそうになる、というようなことをおっしゃっていましたし。でも、綜馬ブライドとはまた違った新しいオタクブライドでした。というか、岡田さんのがオタクやりなれてるせいか、オタク度は高かったです!!髪の毛はさっぱり短く散髪して猫背でうつむき加減。しかもまゆげ太っ!というか長いのかな??恋人と抱き合うバレットを見て強い憧れを抱いていますね。電信しか友達がいなさそうな内気な男が見事ハマってました。
それと、すごくよかったのが宮川バレットとのコンビ。お互いが調和を保って演じていて、常にお互いが歌う時ににこやかで希望を持っている表情が素敵。しかも、全然性格の違う2人なのになんか馬が合うね、って雰囲気がすごくよく出てて、かなりHITでしたヽ(→∀←)ノ1幕最初の歌でも、あんなに一緒にいたっけー?ってくらい仲良しな感じだし。綜馬ブライドと岡バレットのコンビは、歌唱力はあってダイナミックではあるんですが、両方とも向いたほう向いちゃってて、馬が合う感じはしなかったんですよね。
「The Night was alive」は‘かわいいね’はサラっと言ってました。しっとり内気な自分について歌い上げ、歌っていない時は素直にバレットの明るさにうらやましそうな表情を浮かべます。バレットが歌う時は電信の音を抑え目にしているところがいいですね!2幕のアンドリュースとイズメイとキャプテン・スミスが争うシーンでは、上着を脱いでブラウスのみ(萌えw)。あせっている気持ちをストレートに出します。そして、3人が責め合ってるときは綜馬ブライドのように耳をふさぐのではなく、ヘッドホンをして聞こえないフリをしてました。
あと、岡田さんは前マードックだったので、宝田さんのキャプテン・スミスの対応がだいぶ変わって名前も覚えてもらえないし、かわいそうでしたw

宮川浩フレデリック・バレット
岡田ブライドのレポにも書いたので重複しますが、相性バッチリの素敵なコンビでした。
「バレットの歌」もよかったけど、2幕の中心に歌うナンバーがよくてよくて泣かされっぱなしでした涙 ショーのようにならずに、ストーリーの一環として歌えるって意外と難しいことなんですよね。バレットを既にもう生きてる感じがしました。

戸井勝海ウィリアム・マードック
歌もうまいし演技も下手じゃないんだけど、岡田マードックの煩悶を初演で観たから物足りなさが。自分の失敗で(ホントはマードックのせいじゃないですけどね。。)タイタニック号が沈む結果になったことをひどく悔やんでキャプテン・スミスの質問に答えられないくらい落ち込むマードックなのですが、その辺の表情の作りこみがまだまだなんですよね~。

大澄賢也J・ブルース・イズメイ
レッド・バトラーに見える(と初演の時も言いましたw)!より一層いや~な男になってましたねww いやぁ、ピッタリの役だわー!歌もあの上から目線ぽい声がたまらんのですよ(ほめてるんですよ!!)1幕後半の「新しいラグタイム」でメインダンサーでした。初演は原田優一くんのエドワードが踊ってたのに、今回は大澄イズメイ&白木原さんになってました。

光枝明彦イジドー・ストラウス&諏訪マリーイーダ・ストラウス
おみつさん、眼鏡かけるようになりましたね。しかも、おみつblogで衣装合わせにダイエットした、とおっしゃっていましたが、ホントにお痩せになられて…。衣装が映えて素敵ですが、もっとふくよかな方が好きかも~!諏訪さんはお変わりないですが、前よりも船に対しての驚き具合が大きくなった感じがしました!
そんなお二人のベストカップルっぷりは本物の夫婦かのよう…。「驚くべき時代!」で義和団おじさんが一人で暴走してしゃべっててもお二人ともちゃんとうなずいていてほほえましい…。ずっと連れ添ったお似合い夫婦ですね♪
2幕は涙腺決壊の理由の70%はお二人にありますww 夫婦愛に涙が止まらないのですよ…。唯一夫婦が別れずに最期まで共に過ごすんですよね。そこが泣きツボなのです。「Still」も息ぴったり。変わらぬ愛を誓い合う素敵な歌。あんな夫婦になれるといいなぁ()

藤木孝ヘンリー・エッチズ
12月までリチャード3世の公演中だった藤木さん。エッチズ役で戻ってきていただいてうれしいですエッチズの職務中の真摯な態度には胸を打たれます。こうやって見てみると、けっこう出番の多い役ですね。「Still」の前にイジド&イーダ夫婦に珍しいワインを開けるときがいいですよね。みんなが救命ボートに乗る時、ジム・ファレルに席を譲ってしまったバレットに‘何故席を譲ったんです?’といい、バレットが‘あの人たちは僕たちの給料を払ってくれる’というあのくだりは涙ボロボロです泣
何故生存できたかはよく分からないんですがねw

浜畑賢吉ウォーレス・ハートリー
1幕の「新しいラグタイム」の軽快なリズムが好き。「オータム」もカルドサが‘新しいメロディーね’と気にかけるだけの事はある美しい旋律です。実は1幕の「夢の船」の場面(バレットとフリートとブライドが紹介しあうシーン)て船の従業員が乗る場面なので、ハートリーもバイオリン持って笑顔で歌っているんですよね。ハートリーって従業員なのか客なのか微妙なところな気がしていたので納得しました。バンドマンですものね~!!

Kimeruジム・ファレル
斜め45度上向き加減が気になるw もうちょっと正面向いて欲しい~!
うぅん…演技がちょっとわざとらしいかなー。決して歌はヘタじゃないんですけど…。華城ケイトならピッタリかもしれないですが、若すぎるような気が。よく言えば3等客に徹しているとも取れますよねー。浦井ジム・ファレルが大人びすぎているのかしら??

華城季帆ケイト・マクガワン
華城ケイトも決して歌が下手ではなく、かわいらしいのですが、3等客らしいいなかむすめっぷりの中に少し気品を出して欲しいんですよねー。あれじゃただの田舎娘になっちゃってて、ちょっと残念でした。紫吹ケイトを知ってると…ついハードルが高くなるんです。。歌だけがケイトのポイントじゃないんです。

入絵加奈子アリス・ビーン&青山明エドガー・ビーン
入絵アリスは若いから青山エドガーとは歳の離れた夫婦に見えますね~。‘彼女はマーデリン♪’に始まる早口の歌は裏声にならず、ハッキリ聞こえてよかったです!でも、浅ましさがあまり出ず、どちらかというと小さくてちょこちょこ動き回る若奥様って感じかな。エドガーは夫というより親に見えるw 2幕のエドガーとの別れのシーンは森口アリスの時も思ったのですが、言ってることはめちゃくちゃ感動的なのに、なんだかおちょくってるような言い方なのであまり感動はしなかったなぁ~。1幕の「夢のようなダンス」の前に言う‘アフタヌーンダンスよ!!’は森口アリスのが好きでした!
青山エドガーはあの表情がたまらないです!!泣きツボに入ります!なんだかんだ文句はあるけれど、アリスのために何でもしてあげちゃう優しいダンナさん。身分をわきまえているとアリスの身勝手さに飽き飽きですよね~w


岡千絵カルドザ・泉拓充ロジャース

再演になって初めて泉ロジャースと岡カルドザの関係がくっきり浮き彫りになったと感じました。プチ感動シーン…!!

宝田明キャプテン E・J・スミス
カッコイイ!!キャプテン・スミスそのものです!1等客に、エッチズに、マードックに、エドワードに…。みんなが彼をあがめるのはそれだけの理由があるんだな~って思いますが、宝田さんは見事はまれて偉大な存在感があります。セリフがいいですよね。まぁ、確かにノット数を上げるときや3等客を助けるのを後回しにするときはおいおい、と思いますけど、キャプテン・スミスはとにかくお客様第一で、個人的に話すと(例えばマードックやエッチズのように)、味の出る方なんですよね。船長という立場でありながらも、意外と公衆の面前で話すのは苦手だったのかもしれないですね。船の上ではみんなに尊敬されるから一種の有名人みたいなものですが、実は本当のよさを内に秘めている感じ。最期は船長としての覚悟が決まっていて美しいです。
2幕の「アンドリュースのヴィジョン」の直前に‘皆さん この船は難破しました これからは各自の行動に責任を持って~’というようなことをメガホンで伝えますが、いやいやもう分かってますからーと、突っ込んでツボにはいっておりますww

↓なが~いレポにお付き合いくださりありがとうございます♪よろしかったらお願いいたします
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by mari-tak | 2009-01-27 01:44 | TITANIC ('07'09) | Trackback | Comments(2)

TITANIC the musical 2/1 ソワレ

【席:国際フォーラム1F12列下手より】
かなり思い入れたっぷりでTITANICに乗船してきましたーー☆

【総括】
あと4回!!ラストスパートですね☆
今日は初の1F席で、かなり観やすかったので、あまりオペラグラスを使う必要もなかったです。
とはいっても結構使ってたかなww
今日は皆様、ちょっとお疲れのようでしたが、一番泣けたかも…( p_q)エ~ン
沈むと分かって観ているので、『ケイトの夢』『プロポーサル』なんかはホント悲しいです。。。
今回は船の傾く仕組みや船がまた戻る仕組みなどもばっちり観ておきました☆よくできてるなーー!!

【キャスト別感想】
ネタバレ盛りだくさんです(☆→∀←)ノキャ

松岡充トーマス・アンドリュース役
すごく上達してますねぇ☆最初のソロなんか鳥肌立ちました!!
自分の造った船を自画自賛している部分と、あまり過信してはいけないという気持ちが交錯している感じが分かります。
今回の個人的ツボは(この前は神でしたがw)、1幕大きなナンバーが終わった後にサラっと舞台上手から船の模型もって出てくるとこですねw イズメイに話しかけられるのを待ってる感じが…。

鈴木綜馬ハロルド・ブライト
今日もステキでした♡♡
数々の名台詞をここに残しておきますw

ロマンスと電信は…両立できない…ょ
ロマンチックだろうとなかろうと2ポンド○ペンス(ペンスまでは忘れた…)
わ…かわいいね
業界割引ってのもある 一本くらいわかりゃしない
船の中枢部へようこそ
で何か用 バレット?(←ビクついてる割になれなれしいのがツボでしたw)
わかるから・わかってる(今日は後者でしたw)
ブライトであります
ディットゥデッダディッダディン♪
夜は輝く幾千もの声~♪
カ、カ、カンパニー!!(声がかすれ、いつもより一回多めのカンパニー!!)
カルパチア号・カリフォルニア号(発音がスキ☆)


電信を抱きながら歌ったり、両耳を澄ませて歌うところ、バレットが‘僕の恋人がほかの人のところへ行くわよなんていうんだ’といったときに‘え…?!’と言ってみたり。
どれも魅力的で、かなりオペラグラス多用してましたww
綜馬ブライト大好き♡♡♡

岡幸二郎フレデリック・バレット
ちょっとのど辛そうだったかな。
今回も2幕のラストのアンジョさながらもがきが相当キュン度↑↑でしたw ガタガタって落ちてくとこが特に…ww ちょっと変でしょうか??ww 救出シーンの‘愛~して~る’‘祈るよ~’‘君を胸にさよならを~’が胸に響く…。

岡田浩暉ウィリアム・マードック役
今回は、2幕でキャプテンに‘私には…私には荷が重過ぎて…’みたいな感じで退場していくところがいつもに増してすごい動揺っぷりで、半泣き状態になってました。やはり、オスカーっぽいですねww ‘北緯○○度です キャプテン’の時の棒読みっぽくわざと発音しているところがスキです♡

大澄賢也J・ブルース・イズメイ役
やはりレッド・バトラーー!!ww 「アンドリュ-ス?」っていう時のアクセントがツボですw 沈んだのはみんながみんな無理をしたから誰か一人を責めるわけにはいかないですが、まぁかれは結構責任ありますよね。。ホント何度も来てうるさかったもの。そういういや~な感じがまたピッタリです!!1幕後半のダンスシーンは池谷さんと踊ってますね☆

光枝明彦イジドー・ストラウス役&諏訪マリーイーダ・ストラウス役
もぅこれ以上泣かせないでっ!!
ってくらい感動キャラです。。。
救出シーンで私も残るわ!!っていうくだりとラスト船の中で抱き合って子守唄みたいに歌っているところ、stillは今思い出してもやばいです…泣
1幕で後ろからイジドーが来て、イーダがキャッて言って、そろそろ電報打った理由聞かせてくださらない?みたいな感じのシーンも二人の仲よしっぷりが出ていて美しいです~~!!ツボだったのは、1等客で義和団事件のことなどを一人でしゃべってるおじいさんのことをイーダがふふ♡って感じでみている一方で、イジドーは‘あのっ…’って感じで、押さえ役に回りきれない微妙な表情をしているところですw 二人のバランスがよかった。

藤木孝ヘンリー・エッチズ役
藤木さんって生き残ってたんだー!!と今日気づきましたw
エドガーと語るワンシーン、‘今も私の妻です’そのあとのタバコふかしはタイミングばっちりです。2幕のお起きくださいのドアノックのタイミングもピッタリ!!すごくいい客室係さんですよね♡

浜畑賢吉ウォーレス・ハートリー役
あのダンスシーンの歌はもちろん、オータムもいい曲ですね。バイオリンをずっと弾き続けていて2幕も感動です~~!!

宝田明キャプテン E・J・スミス役
1幕で、1等船客のお相手をしている時にそろそろ私は退出を…と言う時の退席の仕方がかっこいい!!それと、マードックにこれからは君の時代だぞ!っていって、こぶしをマードックの胸にトンとつつくしぐさ、すごくスキです♥

浦井健治ジム・ファレル
またまたひな鳥でしたww
席は下手側だったので、もう浦井クンがかなり近くにいてうれしかったです(綜馬サンは上手なんですよね)!歌がホント少ないですよねー!!船に乗り込むときのバレットとの掛け合いがスキ。漁師だったからといって、バレットの分の席を取ってしまう形になるジムですが、幸運を祈ると言うバレットに苦渋の表情のジム。どちらも美しいですよね。ケイトにおなかの赤ちゃんのことをそれとなく言われた時の遠くを見るような目の表情もいいですね!

紫吹淳ケイト・マクガワン役
あのさつま揚げみたいなパンwを、‘ねずみにも分けてあげるわ’って言う時の手のしぐさがキレイ☆ジムファレルって姓名でジムのことを呼ぶのもスキw 声質が好きです!ちょっと疲れていたかな~。

森口博子アリス・ビーン役&青山明エドガー・ビーン役
今回もすごく二人の愛情が伝わってきました♡なんかいいカップルですよね!
アリスは1等客の中でもアスターがお気に入り?!w ダンスの時もめっちゃ絡んでるし、エドガーに言う時もアスター中心ですよね。
エドガーが2幕で船に残ってからもいい味出している思います。あんな妻だったがね…って感じで。

岡千絵カルドザ・泉拓充ロジャース
この二人の絡みがお気に入りです♡

原田優一エドワード
1幕の最初で、次々と来た人の名前をいって握手をしたり、ほかの男性に小突かれたりするところがちょこちょこしていてかわいいデス☆ダンスも小柄なのにすごいですね。義和団おじさん(笑)がカードゲームをしながらいつものごとく過去の栄光について話していて、周りのみんなに口調を真似されて笑われてる時に微笑んでいたのが印象的です。
サードクラスのお客様~~!!まもなくサービスいたします。エドワードであります!!など、セリフも耳に残る!!船が傾き始めた時に、さりげなく可動式の机みたいのをタイミングよく押してました!うまい!!

松原剛志フリート
相変わらずきれいなお声。でも、一回ひっくり返ってしまいました。
ノームーン好きです♡

板垣辰治ブリコックス&藤本徹テイラー
バンドマンです。ハートリーと行動をともにし、最後まで音楽を奏でています。

香取新一アスター&森田香子マダム
香取さんは最初の乗船の時のソロが微妙ですがw、アスターになると結構好きです☆マダムのほうは、19歳の役だからしょうがないけどちょっとピチピチすぎて浮いてません??

坂井成紀ベンジャミン&浅野美奈子マダム
坂井さんは勿体つけたしゃべり口調がちょっぴり苦手…。2幕最初にジョージ!ってよぶのや、‘どうです?告白大会してみませんか?’とか言うのも彼です。おかしいおかしい、って言うのも彼ですね。浅野さんはなかなかいいです!

前根忠博セイヤー&塚本理佳マダム&矢野太一ジャック
…と3人まとめてみましたが、救出のシーンやダンスシーンくらいしか観ていないですw でも、前根さんはよく舞台でもお見かけします☆セイヤーの役より、バレットに上からの命令を言うときや、「ケイトの夢」の歌のときに私は○○になりたい~って歌ってるとことかが印象的!!塚本さんはラストのセリフが多くて目立ってます。矢野クンはセリフないですね。ちょっと目立ちたがり??

池谷京子ケイト・マーフィー&白木原忍ケイト・マリンズ
この二人の『ケイトの夢』が涙です…。船に乗れなかったから…。なのに、何も知らずに将来のこといってて…。
池谷さんつらそうだわ、やっぱり!!今回はかすれに磨きが…w 歌声はすきなのですが☆
白木原さんも声の調子大変そう…がんばって!!

アフタートークイベント
ここからは箇条書きで!!

♡ブライトとのデュエットは岡さんいわくショートコントだそうなw 綜馬サンとは3回くらいしか練習してないみたいですw グレンさんはあまり作りこみすぎない演出家さんのようです。
◇藤木さんへ質問。何故生き残っているのか??←かなり同感!!w あんなに死ぬ覚悟してたのに!これはどっかにつかまって偶然助かったのだろうっておっしゃってました。映画のローズみたいですね。
♡岡さんへ質問。船に残った人たちでカードゲームをやっているらしいですが、あれはホントにやっているのか?ほんとにポーカーやってるそうです!いいカードがきたときはにんまりしてるみたいですよw
◇岡さんの失敗談は2幕で3等客を裏道へ案内するときに‘ここにいたら船は沈没するぞ!’のとこで‘ここにいたらボートが沈没するぞ!’と間違えてちーっちゃな話にしてしまったそうですw あとはstillの間の静寂のときに、ポーカーで切ったカードをバサッと広げてしまったこと。
♡藤木さんの失敗談はstillで、ナプキンをシュトラウス夫妻の前に掛けておくのを忘れて舞台に引っ込んでしまったそうです。光枝さんの計らいでなんとかなったみたいですがw
◇藤木さんは礼儀正しいとの評。
♡岡さんは美しいテノールがいいとの評。
◇藤木さんは岡さんのバレットソングや、2幕救出のときの‘いいんだ あの人たちは僕の給料を払ってくれてるもの’と言う唯一のバレットをエッチズの絡みで、声が震えないように努力するほど感動してるそうです。
♡岡さんは藤木さんの2幕stillの直前でシュトラウス夫妻にお酒を勧められて‘まだ仕事が残っていますから’が好きだそうです。私も好き!!
◇『プロデューサーズ』の再演あったらやりたいねーっておっしゃってましたが、おそらくもう決まってるのでしょう??w

たのしいひとときで、勢いあまってアンケートを書いて出してきちゃいました☆
あのアンケート用紙を見た人は、こいつミュージカルオタクだなぁっときっと思うはず…ww
というか、綜馬サンはアレ、見てくださらないかしら~??ww

TITANIC大好きです♡キャストのみんなも大好き♡グレンさんに感謝!!

↓皆様長々とお付き合いくだり感謝です*:..。♡*゚¨゚゚・よろしかったらお願いしま~す+。(ノ♡→з←)ノ゚+。
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by mari-tak | 2007-02-02 23:16 | TITANIC ('07'09) | Trackback(2) | Comments(9)

TITANIC the musical 1/27 ソワレ

【席:国際フォーラム3F6列センター】
なぜか全く先週と同じ席!!ww
今回は空席が目立っていたーー!!もったいなーい!!

【花】
花はなくなって、名前だけが飾られてました。
花、枯れちゃったんでしょーかね??ww
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【総括】
客席では、隣のカップルのお二人が無意味なところでめっちゃ笑いをこらえてて、それがちょっぴり気がかりでしたが…涙 だって、ジムとケイトが結ばれるところとかで笑うってどうなんでしょ??ww
今回は、慣れてきたのと、期待しないで行ったのと、舞台宣伝の番組を観たこともあってか、かなり楽しめたし、感動しました!!特にイジドー&イーダ夫妻には泣かされっぱなし…(;>Д<人)もちろんブライト&バレットの二重唱はステキでステキで…。この前より二人のハーモニーもよかったデス!!
いい曲も多いし、何か少しずつはまってきたかも??ww やはり千秋楽チケ、何としてでもとりたい…。

【キャスト別感想】
ネタバレ盛りだくさんです!!!!!ここから先は気をつけてくださいネ!!


松岡充トーマス・アンドリュース役
この前よりアンドリュースらしくなってきた気がしますね☆
歌も初ミューなのに、結構染まれてる気が…。カリスマ性もあるし。努力したのでしょうかね。
2幕のキャプテンとイズメイと3人で歌う争いの歌やその前にも登場しますが、すぐ神のお導き~みたいな流れになるのがちょっとツボでしたw

鈴木綜馬ハロルド・ブライト
なんだか今日の綜馬サン、はじけてませんでした??!最近はいつもそうなんでしょうか??
‘わ…かわいいね’‘業界割引もあるよ’はもちろんw
それに、一点を見つめて‘船の中枢部にようこそ’と言ってみたり、‘どんなにロマンティックでもお金は○ポンド’と容赦しないところやいちいち打つのが遅くてバレットに確認されてるときに‘わかるから’等と、強気発言もw あれ、アドリブですよね??2幕では、キャプテン・スミスが来てうろたえて、‘カ、カンパニー!!’とどもりまくりの綜馬サンw 役作りがどんどん出来上がってきてますね☆綜馬ブライトもLOVEデス♡
バレットとのデュエット、めちゃめちゃよかった~~~~☆★半泣き状態でしたw 二人ともハーモニーが美しくて♡ ‘ディットディタディッタディット♪’‘夜は輝く幾千もの声はなしかけるよ~♪’頭の中でリフレインしています。

岡幸二郎フレデリック・バレット
毎回軽くキュン♡するのですがw 今回は2幕のラストでのアンジョさながらのもがきがキュンでしたw 何でそこなんだって感じですがw 「バレットソング」は全体的にすっごくよかったのですが、残念!!最後で大きく音外し…。あの転調、難しいんでしょうかね??ブライトとのデュエットはしつこいですがよかった!!この前よりも歌い上げすぎず、ブライトとの調和を保っている感じがしました。デュエットになってからの‘愛してる~♪’‘結婚してもいい♪’の入り方がいい!!相変わらず歌詞は全く噛み合ってませんがw この歌のブライトとバレットのソロパートは、この舞台を通して、二人のテーマソングになっていて、何度も歌われますね。

岡田浩暉ウィリアム・マードック役
氷山にぶつかってしまってからの放心っぷりがとてもいいです。責任感が強くて、キャプテンに引継ぎを頼まれたこともあって、ますます背負い込んじゃっていて。キャプテンが指示を出しても返事をせず、舵を触るなと注意されてビクっとするところがグッときます。

大澄賢也J・ブルース・イズメイ役
レッド・バトラーそのものですねw ホント船主だからってかなり暇人ですが。
2幕で最後の方で船が下がってる途中でササッと船に乗り込んじゃうところは、彼のずるさが出ていますね。

光枝明彦イジドー・ストラウス役&諏訪マリーイーダ・ストラウス役
このお二方、いいです!!
涙腺崩壊キャラです(;>Д<人)
1幕ラストで、デッキに出ている二人ですが、イジドーがコ寒いからといってコートを持ってこようとするのですが、その時にイーダが‘そんなことするともう2度と会えなくなっちゃうんじゃないかと思って…’って言うセリフ、あとを思わせるようでジーンときます。
2幕の「still」はもちろんウルウルでしたが、その前に船で脱出するとき、夫の言うことに40年逆らってこなかったけど、今は一緒にいたいっていうイジドーの気持ち、美しくてやはりジーン…でした涙 「still」は歌の前のイジドーのセリフも好き♡ ‘今のあなた かなりステキよ’って言うセリフ。あんな老夫婦になれたらHAPPYじゃないですか??♡

藤木孝ヘンリー・エッチズ役
今回は藤木さんにかなりやられました!!
あくまでもうろたえずにお客様に対応していて…しかも、歌が実はすーっごくうまいことが発覚しました!!なんだか今までスルーしちゃってました!!ゴメンナサイ!!

浜畑賢吉ウォーレス・ハートリー役
あまりセリフないですが、実はよく舞台上にいます。
1幕後半で盛り上がるソロが!!あの歌いいですよね~。劇場内があったまります☆一緒に踊りたくなっちゃうww

宝田明キャプテン E・J・スミス役
船長さんの風格ありますねー。あまりたてまつられるほどのキャラではないけど、船が沈むと知ってからの判断は泣けます~~!!

浦井健治ジム・ファレル
かっこいい♡でも、私はアルフやフレディのようなバカキャラのが好みかも!!ディカプリオっぽい感じですね!!トークイベントで、浦井クンが2幕船に乗り込むシーンがひな鳥みたいと綜馬サンに言われたらしいので、よくみたら、確かに!!っておもいましたww ピャ~~って感じの顔してましたww

紫吹淳ケイト・マクガワン役
「レディーメイド」の歌い終わりで、ジムのコートを反対に着て、ふざけて去っていくところがかわいいです!

森口博子アリス・ビーン役&青山明エドガー・ビーン役
今回はこの夫婦にもなかなかやられました涙
アリスって1等客にあこがれてるだけのバカだと思ってたのですがw、結構エドガーとの愛もよく見えて…。じんわりとくるものがありました。結構仲良し夫婦なんですね。自分の夫の職業のことを1等客に自慢できるって喜んでるとことか、夫を馬鹿にしきっているわけではないところがアリスの憎めないところ!!エドガーもお付き合いご苦労様です☆

岡千絵カルドザ
前回彼女について書くのを忘れてましたw 『スウィート・チャリティー』以来です!!存在感ありますよねぇ!!2幕後半で、ロジャースに妹への手紙を託されるところ、ジーンときます。

原田優一エドワード
前回間違えたことがありますw 「歌声のきれいな方」と言ったのですが、それはフリートの松原さんでした。彼も声がめちゃとろけるのですがね!でも、歌は少なめ。でも、ダンスシーンがかわいいです!!背がちっちゃい!!14歳そのものだわ。

松原剛志フリート
彼、かなり有力株ですよ!!6月からレミゼのフイイ役デス!!『NO MOON』がホントいいです!!あそこの展望台みたいなところは、筒の中におそらくはしごがあって、そこから出入りしているみたいです。ラストで生存者たちがタオルをまとって語り継いでゆくシーンから、バラバラになるとき、静かに展望台の真下まで行き、上ってゆきます。

池谷京子ケイト・マーフィー
前回彼女についても触れ忘れましたw
いつも高らかな高音を難なく出す彼女ですが、今回は低い声のようで。結構つらそうですが、彼女のブログには、喉がめっちゃ強いので大丈夫と書かれてありました!!頑張って☆me,three!!

カテコは感動で、拍手のあまり手が疲れましたw
今回は萌え+泣きツボ満載でした☆
千秋楽狙ってます!!ww かなりとる気満々です!!

↓よろしかったらお願いしま~す(。→∀←。)キャハ
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by mari-tak | 2007-01-28 02:38 | TITANIC ('07'09) | Trackback | Comments(4)

TITANIC the musical 1/20 ソワレ

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【席:国際フォーラム3F6列センター】
行ってきました~(´▽`)/~♪水兵さんがお出迎えーー!!
3Fは去年のグランドホテルとおんなじだ~!!6Fまで上がるんですよねーε=ε=(o"▽)o キャー
最初プログラム売り場でポスターの写真を撮ろうとしたら、注意されちゃいました。。。でも、そこまで厳しくしなくても…。舞台の外だし、フラッシュもたいてないのに。気分が↓↓に…涙

【花】
めちゃめちゃお花が一杯飾られていたので、気付いたら30枚以上も写真撮ってましたww 一体何のために撮ってるのか自分でもよく分かりませんがww その中の一部を紹介!!

上から大地さん→浦井くん・成実ちゃん→岡田さん・カズさん→岡田さん
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他にもこーんなにきていました!!
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【舞台構成】
一応、1幕85分・休憩20分・1幕60分ですが、実際1幕は80分くらいかな。
装置は、グラホと似てます。

【総括】
ちょーっと厳しめデス┌(<:) ペコチョン
えーっと、配役から演出から歌からなんだか終始もったいないと感じた舞台でした。
ここまでキャストを豪華にする必要もないし、歌の終わり方がなんとなく尻切れトンボ。ここで盛り上がって!!って思うところで歌が終わってしまいます。舞台上で、3箇所くらいにスポットライトが当たって、それぞれの地点にいるキャストさんたちが歌うってシーンがあるのですが、あれも、盛り上がる前に次のシーンへ…。あそこは三重唱にしてよーー!!
音響は聞こえにくいのではなくて、もとから小さい。だから胸にだーーんと響き渡る感触が足りない。一つ一つのシーンのつなぎも悪く、もう少し手を加えれば、もっとずっと素敵な舞台になるのに~゜+。:.゜.:。+(人´I`o)゜+。:.゜.:。悲劇なのに、いまいち感動できなかったです。あと、楽曲が難しすぎるのか、キャストの皆さん、声出すのが辛そうだったかな~って思います。
主役のいない舞台、ということで、映画とはだいぶつくりが違っていますが、主役を一人据えてもよかったんじゃないかなぁっておもいます。みんながみんな、中途半端な描き方をされていて、入り込めなかったな。

【キャスト別感想】
ネタバレ盛りだくさんです!!!!!ここから先は気をつけてください!!


松岡充トーマス・アンドリュース役
タイタニックの設計士。
評判ほどひどくはなかったけど、かといって、心にも残らないですねww 彼のポジションが微妙で、特に1幕は(実はちょっと2幕も…w)いったい模型もって何してんだ!!と、ツッコミをいれたくなるのですが。初ミュージカルの割には、そーんなにういてはいなかったです。カテコで彼のファンと思われる男がめっちゃシャウトしててちょっとうるさかったですww

鈴木綜馬ハロルド・ブライト
無線室の二等通信士。人と目の合わせられないよわっちい通信士。最初のみんなで歌う歌は、センターです!!いっつも耳にイヤホンをつけてるから、人がきても誰が来たか気付かず、名乗るといちいちビビっててウケましたww めちゃめちゃツボだったのが、バレットがたずねてきて、バレットが自分の恋人の写真を見せた時に、チラ見して‘わっ……かわいいね’と心無い返事をした時ww あの脱力感、何すかーー!!w それに、‘この通信機で、世界中の有名な人(だったかな?)と通信できるんだよ’って言ってたけど、全然うれしくなさそうなんですがw バレットとの二人のデュエットはもぅちょっと盛り上がりがほしかったかなぁ。二人に萌えましたが…♡2幕で、SOSを打つ時に、‘カリフォルニア号の通信士は一人なので、寝てると思われます’って…ショックですよね…。まぁこの時間ならしょうがないか。あそこはアンドリュースとイズメイとキャプテン3人の歌で、綜馬さんはうずくまってるか、通信してるかのどっちかだったのがもったいない。あそこで、‘静かにしてくださいませんか!!’とか一声ほしかった~。またここでツボだったのが、このシーンになる前に、綜馬さんが通信機の机を一式自分で持ってくるところww スタッフさん、運んでくださいよ~ww とかなり突っ込みを入れてましたw ラストは毛布にくるまって、唯一のソロパートを担当しています。
全体的に、もっともっと出番が多いとよかったなぁと思います。

岡幸二郎フレデリック・バレット
ボイラー係。ソロもあり、見せ場もある重要な役です。ボイラー係ということで、オケから登場した時はビビりましたがw 2幕で、ケイトやジムたちを脱出に導く時は頼もしいなぁと軽くキュンとしました。ブライトとのデュエットですが、あれは二人の歌詞がもうちょっとかみ合うと良かったなぁって思います。これは、お二人のせいじゃなくって、ブライトは自分の話し相手は自分だ、とか通信機の話中心の歌詞ですが、バレットは恋人の話中心ですよね。その二人が二人で歌うと、なんか話がバラバラな印象が強くなっちゃったので、例えば、ブライトが‘僕は話し相手が自分しかいない’と言ったら、バレットが‘僕は自分だけじゃない 彼女がいる~’みたいな。話の趣旨が変わらない程度にかみ合うデュエットが聞きたかったな。ラストの傾くシーンは、彼のアンジョを彷彿とさせましたw

岡田浩暉ウィリアム・マードック役
一等航海士。若くして一等航海士の資格を取得し、キャプテンに引継ぎを頼まれた優秀な男。氷山を避けた自分の判断が間違いだとして深く悩む真面目な青年です。ほんのちょっとですが、ソロあり。声が渋くて大好きです♡よく聞こえなかったんですが、キャプテンの指示に対して‘アイアイサー’とかいってませんでした??ww 結構ツボだったのですが。。

大澄賢也J・ブルース・イズメイ役
タイタニック号の船主。船を早く動かせと何度も船長に文句を言いにくる嫌味男。こいつは友達がいないのかーと突っ込みを入れたくなりますw だってーいっつも単独行動で暇人っぽいんだもの。ダンスシーンもソロもちょこっとありますが、どちらもうまい!!グラホでは、男爵は絶対岡さんのいいんじゃないかと勝手に思い込んでましたが、彼の男爵もなかなかよかったのでは??観てみたかったです。

光枝明彦イジドー・ストラウス役&諏訪マリーイーダ・ストラウス役
一等船客のアメリカ人実業家と彼の妻。
1幕は待ちわびていたわりにはあまりソロも登場回数も多くはないお二人ですが、2幕に見せ場があります。でも、見せ場とか関係なく、常に美しい目立ち方をしています。これぞまさに一等客なのかしら。一等客の皆さまが談笑するナンバーがあるのですが、そこにいらっしゃる方々の中でも目立ってステキでした。

藤木孝ヘンリー・エッチズ役
一等船客の客室係。結構印象に残る役です。あくまでもお客様の気持ちを第一に考える客室係。感動です☆

浜畑賢吉ウォーレス・ハートリー役
楽士団のバンドマスター。歌うまいなぁ。もっと出てほしかったです。もったいない!!

宝田明キャプテン E・J・スミス役
タイタニック号の船長。威厳はあるし、キャプテンとして立派だとは思いますが、船客や航海士があがめるほど立派な人かしら。どんどん船を早く動かそうとするし。一等客優先で助けようとするし。まぁ一人の人間だからしょうがないですが。

浦井健治ジム・ファレル
アイルランド移民。ケイトのお腹に子供がいるにもかかわらず、彼女と結婚することを承諾する。いつもの一直線青年(例:ルドルフ)でもなく、夢見る勘違い青年(例:フレディー・アルフレート)でもなく、しゃべり口調が投げやりな感じの役作り。身分に合わせているのかな。
がしかしかっこよすぎでしょう!!w 結婚を承諾する時に後ろからケイトを抱いていたり(MAのマリーとフェルセン風)、ケイトに引っ張られてキスされる(する?)とことか、ケイトを自分を置き換えて(笑)考えるしかないメロメロシーンでした♡

紫吹淳ケイト・マクガワン役
アイルランド移民。メイクが濃いっすねww 彼女はもっとセクシーガールがお似合いです☆今回は、ダンスシーンもあまりなかったのでもったいない!!でも、かわいかったです♡ツボだったのが、1幕の三等客のパンを持ているシーンですが、あのさつま揚げみたいなパンは何ですか?!ww 全然パンぽくなくて笑えましたww

森口博子アリス・ビーン役&青山明エドガー・ビーン役
アメリカ人の二等船客夫婦。アリスは一等客にあこがれてます。エドガー大変そうね!!w 歌は思っていたより普通でした。早口が大変そう。この役、結構目立つので、この役を紫吹サンにやっていただきたかったです。かといって、森口さんにケイトってのも厳しいかな。
エドガーは、穏やかだけど、その穏やかさが仇となり、アリスに助言をしても全く聞き入れてもらえない。最後はステキでした。

原田優一エドワード
14歳のベルボーイ少年。刻々と沈み行く船の時刻を知らせたり、氷山にぶつかった時もベルを鳴らすなど、重要な役回り。元気で若いボーイさんです。1幕途中でソロやダ゙ンスシーンもあります。これがまたうまいんだなー!!歌も、どこからかきれいな音色が聞こえる~~って思ったら原田さんでした。
うーん…次回は萌えに行きたいけど…どうなるでしょうか??

↓よろしかったらお願いしま~す(๑→ܫ←人→ܫ←๑)
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by mari-tak | 2007-01-21 14:44 | TITANIC ('07'09) | Trackback | Comments(4)