カテゴリ:マリー・アントワネット('06'07)( 5 )

マリー・アントワネット 5/26 17:00~

【マルグリット・アルノー:新妻聖子】
行って来ました♪
1ヵ月半以上ぶりのMAです

席:帝劇1FT列センター
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行ってない間に、帝劇内が写真や色紙ですごいことになってたので、全部写真撮っちゃいました笑 すべてご紹介したいところですが、ブログ記事が写真ずくしになってしまうので、キャストの弾幕のみここには載せますね~!

※ネタバレ大いにありです!!気をつけてください!!
【総括】
客入りは悪くないですが、最後の土日にしては…って思いました。
やはり分かりやすくなりすぎたセリフにかえって違和感は感じますね~。
でも、今日は何だか『MA』って舞台を冷静に観られたなぁと思います。

あとこれはちょっと余談ですが、みんな終わりが近づいてるからなのか、悲しみのときや苦しみの時の表情が若干スマイルに見える方が続出ww 聖子ちゃんや今さんナド笑 食いしばってるのがニコニコ笑ってるようにも見えるのですよ~!完全に勘違いだとは分かっているのですがw

【キャスト別感想】
涼風真世マリー・アントワネット
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完全に「王妃化」が進んでますねw(*ゝω・)ノ ・゚:*:゚若い頃はワガママおてんばおばかさん。親になってからは母性がすごく感じられて…。マリーってこんな人だったのかもっ。
ちょっと疑問なのが、最初のパレロワイヤルの舞踏会はめちゃくちゃはしゃいでるけど、あれはおいくつの設定??明らかに14,5歳くらいなんだけど、オルレアンが‘少し酔っていらっしゃるがね’と言うので20歳は越えてるって事?!子供だぁ~!

新妻聖子マルグリット・アルノー
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男の子っぽかった~!セリフがささやきっぽくなっていたのはのどの調子もあると思いますが、かえってマルグリットのちっぽけさが際立つ気がしてよかったです!
マルグリットってやっぱり出番多いですね!!主役が二分化している印象。

鈴木綜馬オルレアン公
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めちゃくちゃパワーアップしてたんですけど!!綜馬さんののどすごい!!
と思ったら、早速MAブログの楽屋訪問で自分の楽屋内に「吸引機」を持ち込んでいると書いてありました!やっぱりのどの負担すごそうですものね~。
オルレのソロで息を呑みましたw あまりに全力で演じていらっしゃってて。噂通り拍手をあおったりしておられました!
メイクが高嶋さんとは違う意味で怖いんですかw 口元にラインいれてますよね。それに目の下には赤のライン。 さすがに今回の役で綜馬さんに爆萌えすることはなかったですが…ww 綜馬さんの作り上げたオルレアンを客観的に観て、オルレアンという役を高嶋さんと2解釈観たような感じがしましたね~。どちらも甲乙つけがたい…。声量やメイクの個性的っぷりは綜馬オルレアンに軍配が上がりますが、オルレアンぽいキモさってのは高嶋オルレアンのがイメージとしては近いかな。

今拓哉アクセル・フェルセン
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うぅ~ん、かっこいいんですが…ですが、やっぱりフェルセンじゃないーー。
声の質が「恋する青年」じゃなくって「革命家」なんですよ~。マリー流にいえば‘まぁっあなたまるで革命闘士ね’です!!w 「すべてはあなたに」もマリーの歌の早さと違っていて、のびのびっとしてるので、デュエット向きじゃないなぁ。歌い方自体は好きなんですよ?!「なぜあなたは王妃なのか」は、歌ってる間ボーマルやカリオストロがうろちょろしてて集中できないww

土居裕子アニエス・デュシャン
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「オーストリア女」の時の笑いはナゾですが(笑)、ホントにシスターのお声ですね~

山路和弘ボーマルシェ
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印象が薄くなったとこの前言いましたが、やはり彼はなくてはならない存在だと再確認。オルレアンの演技が初日近くより抑え目演技に変わったため、ボーマルがよい感じに目立って、山路さん自身も適度な力の加減で演じてる感じ。いいところに出てくるんですよね~。ますますカリオストロ様の存在意義が微妙になってきてしまったのでしたw
パレロワイヤルで、マルグリットの目を盗んで舞踏会を逃げ出すところ、実は今日初めて知りました。

石川禅ルイ16世
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‘神はなぜこの私を国王になさったのか 何度も問いかけた’の瞬間にマリーがルイを見るところがやっぱりプチ泣きツボです( p_q)ルイがずーっと問いかけていたこと。なぜ鍛冶屋になれなくて、一国の責務を負う国王なんかに自分がなっているのだろうと、死が近づきながら考えるわけですよね。
1ヵ月半観ない間に、禅ルイがさらにパワーアップ↑してました。1幕ではマジでボ~~~ッとしてて、何にも考えてなさそう。でも、マリーの機嫌は損ねたくないから言い訳する時だけ声を荒げます。2幕は‘私は逃げずに残る!’と言いながら机にチョコンと座ってプルプル震えてるのが国王ぶっていて(実際国王なんですがw)かわいいとか思っちゃいました笑 素敵な国王でしたよ

山口祐一郎カリオストロ
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実は新曲ういてるなーとか思いつつも、メロディーが好きだったりします笑 1幕で客席に向かってしきりに手を振っているのはどうかなっと思いましたが。サービス精神旺盛なのは結構なことですが…。今回はあんまり力みすぎず、力を抜きすぎず、適度な感じのカリオストロでした。

福井貴一ロベスピエール
かっこいいですが、実はエベールとかぶります笑

春風ひとみローズ・ベルタン
ダンスがキレイ「完璧な王妃」でラ・フェルテと頭をぶつけたら嫌そうに髪をモフモフって直すところが好きです!笑

北村岳子ラパン夫人
ちょっと辛そうだった~けど雰囲気あって好きなんです!
初演のジキハイでのネリーでイギリスの娼婦、そして今回はフランスの娼婦、お疲れ様でした!(←ジキハイパンフのコメントに書いてあったので素敵と思って引用してみました

河合篤子ランバル公爵夫人
1幕の「完璧な王妃」のそりがすごすぎて笑いとってましたww

広田勇二ベメール/エベール
かっこいいですよね~!!好みなのですが!誰かに似てる…ww

tekkanラ・フェルテ
パリスカットはビックリですが(汗)、1幕は歌もずいぶんうまくなって、演技も進化しててよかったです!

佐山陽規ギヨタン博士
ギヨタンさまーー!!私はしかとこの目で見てしまったのですよ~!「ギロチン」の歌(ギヨタンがルイにギロチンの発明を見せる歌)に移る前の「もしも」ですが、ギヨタンがセンター後方ポジションで歌っておられるのですよ~!ビックリ!「もしも」が歌い終わったら仮面をアンサンブルさんにさりげなく渡して「ギロチン」の歌に移るわけです!すごいすごい、めっちゃ巧み~!

林アキラロアン大司教/レオナール
ボーマルに1幕で「出たよ ほおずき親父」と言われても表情一つ変えないロアン様w レオナールよりインパクトがあって好きです!ちょっとはっちゃけてたし2幕で無罪になったロアンがボーマルと腕を組んで回るところも好き。そこで歌うソロも聴き心地がよかった~!

桝井賢斗ルイ・ジョセフ
かわいいですが、歌い方にちょっと特徴があるので、川綱ジョセフのが好みなんです…。ゴメンナサイ…。でも、がんばってましたよ!

水谷一弥ルイ・シャルル
セリフが日本人離れしてる感じが…。そしてまたまた大久保シャルルのが個人的に好みで…。がんばってるのですが、最後母親と引き離された時の叫びに迫力がないというか。でも、がんばってたのでそれはよかったですよ~!

奥村優希マリー・テレーズ
表情の柔らかな子ですね~!思わせぶりっぽいかな~と感じた黒沢テレーズより慣れるといいかも。

これでMY楽です♪あと残り数回!レミゼまであと2週間!

↓もう楽が近いですね!!よろしかったらお願いいたします~
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by mari-tak | 2007-05-27 13:00 | マリー・アントワネット('06'07) | Trackback | Comments(4)

完レポ☆マリー・アントワネット 4/8 13:00~

【マルグリット・アルノー:新妻聖子】
行って来ましたカムバックMA公演(*ゝω・)ノ♥♥♥ ・゚:*:゚
綜馬オルレアン&今フェルセンの評判が上々↑↑ということで、期待大で♡♡

席:帝劇1FW列センター
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※ネタバレ大いにありです!!気をつけてください!!
【総括&変更&ボヤキ】
全体的に説明がなされ、セリフが増えました。歌もちょっと字余りになったような感じがします。例えば、1幕でアニエスとマルグリットが再会して歌う「流れ星のかなた」のアニエスのセリフは言ってることはおんなじでもちょっとニュアンスが違うような。あとは「完璧な王妃」はルイが靴を履き替えてくるといってから1分弱くらい歌が続きます。2幕もアレ?って(歌詞が)感じたところがありました。カリオストロの新曲は2幕のルイ処刑付近にあり。
分かりにくかったとこも分かりやすくなったという長所はありますが、11月の帝劇公演からすると、変えすぎ??って印象も受けました。そんなに進化を要するのか、という…。肝心の変えてほしい部分はそのままだし。例えば、これをいったらおしまいですが、ラパンを原作通り殺さないようにするとか。ラパンが死んで「心の声」みたいなお決まりミュージカルの流れがあんまりスキではないです。歌自体はいいんですけど。
あと、特徴としては、オルレアンの登場シーンが増え、オルレアンの存在意義がアップ↑したこと。私は綜馬さんがいうまでもなく大好きなので(照)、綜馬さんを目で追ってしまうからそう感じただけかもなんですが、絶対多いです!!2幕が特にすごい。「我らは兄弟」では、客席も通ります代わりにボーマルシェが大人しくなった感じ。1幕後半のボヤキはなしです。ちょっとお酒を飲む(ふりをするw)だけ。そして、カリオストロの新曲により、カリオストロの存在意義を高めようとしたものの…失敗?!w あの曲は必要ないんじゃないでしょーか??どうしてもカリオストロを主役にもってこさせたいのね~汗汗

そういや、関係ないですが、この舞台って4人のジャベールがいるぅ~!!高嶋さんも加えたらのべ5人!!

【その他の変更点】
※箇条書きでいきますね~!!
「流れ星のかなた」でアニエスに対しマルグリットが訴える場面は、マルグリットが抑え目になった
「幻の黄金を求めて」の時にマルグリットが瀕死で倒れているところをラパンが救うという演出。
ラパンの衣装とマルグリットの娼婦の格好が派手になり、帽子も加わった
ラパンがマルグリットを着替えさせる時の絡みが淡白に
これは思い違いかもですが、「もしも」で、オルレアンが最初に舞台上手から出てきたような…。目立ちました!!
「ギロチン」で紙の刃物に鉛筆書きみたいな切れ目を書かなくなった
「オーストリア女」の似顔絵お面をかぶっている人とその前の曲の「ギロチン」のマリー&ルイの立っている位置をダブらせる演出(説明しにくい…観てみてください)。
「愛したことだけが」で、幕の向こうにフェルセンがいてマリーと歌っていた気がするのですが、幕がなくなりました。
マルグリットがジャコバン党員の密偵としてマリーのもとで働く時、盆のところでマリーと向かい合って、マルグリットが立ち膝するという演出

【キャスト別感想】
まずは新顔のお二人のレポから

鈴木綜馬オルレアン公
1幕最初の舞踏会ではポイント白塗りメイクw 「もしも」以降はチラシと一緒の黒ずくめ。2幕は武田トートみたいな赤ベルベットの羽織。途中ピンクのカワイイ格好した女装姿も観られますw
高嶋オルレはいるだけでちょっと怖いんですけど…って感じでしたが、綜馬オルレは行動や台詞回しが妖しい。あんなに目がおきれいな方なのに、目をひんむいていてビックリです~~汗 くねくねしてるしw 1幕ソロはベンチ蹴りましたぁ~キャァーー!!高嶋オルレは頭をハイドのように振ってましたが、綜馬オルレはそこまで振ってなかったかな。ラストのボーマルシェへの金の渡し方がスキ!!歌いながら投げるんですボーマルも‘ご満足いただけたようで…’と返していました。1幕ラストの舞踏会では、高島みほちゃん演じる女性貴族がオルレに話しかけられて喜んでいましたw 2幕では、注目の女装w 裏声が怖いーー!!しかもマリーに正体を見破られてから地声で話すギャップがまた面白いw アニエスをマルグリットが助けるところでは、オルレアンが寝転びながら‘マルグリットがそういうならぁ~~’と妖しく言っておられましたw
オルレアンは、綜馬さん大好きの私としては、高嶋さんと大きく差をつけるものと思っていましたが、高嶋さんの役作りも好きで、というか、オルレアンって高嶋さんの様なシザーハンズっぽい気味悪がられキャラのがこの舞台ではあってるのかなっとも思いました。本物のオルレアンってよく知らないのでなんとも言えないのですがね。前よりオルレアンが引っ張ってるって感じはしましたが、前みたいにボーマル&カリオストロ中心にしないと権力が分散してしまっていて。綜馬さんのオルレアンがいっぱい出てきてくれるのはうれしいんですよ?でもでも…あぁむずかしいです~。解釈は次観劇に委ねますかね…?!

今拓哉アクセル・フェルセン
年齢もグッと上がって、一気に大人っぽいフェルセンになりました。
音域も広く、安定しているので安心して観ていられるフェルセンです。
でも、うぅん~。私は井上フェルセンのがいいかな~っと思いました。私、個人的にはオルレアンの綜馬さんと同じで、今さんのが井上さんよりミュージカル俳優としては好きなので、またまた期待していたのですが、あの井上さんの不安定な感じの若さがフェルセンにはぴったりだったんですよね。声質もフェルセンにあまりあってないかなぁ。かっこいいんですけど…どっちかっていうと、恋愛モノより革命に向かう雰囲気のがいいんじゃないかしら。あと、マルグリットと2回ほど絡みますが、年齢差か何だか違和感を感じたんですよね~。次回また新たな発見があるといいなぁ。

涼風真世マリー・アントワネット
1幕の「完璧な王妃」はワガママでルイをバカにしきっていますが、2幕悲しいことが連なってからは、乱れているのに反対に凛々しく美しいです~!
そしてのど強いですねぇ(-ω-)ゥンゥン♪

新妻聖子マルグリット・アルノー
どこか他のブログを見たときも書いてあったような気がしますが、一人の女の子っていう印象が強くなりました。何も王妃と同じMAだからって特別な子じゃないんですよね。「心の声」と2幕の「金が決め手」「恐怖政治」など、明確な目標を持って歌う歌以外は抑え目に演じていて、よかったと思います。特によかったのはアニエスと再会したとき。去年は王妃を憎んでいる感じでしたが、今回は自分の哀れさに呆然としている感じがして、その方が共感できました。
それと、私は見逃してしまったのですが、2幕ラストの王妃を抱き起こそうと立ち上がったところで聖子ちゃん大ゴケwww 姉は観たらしく、結構尻もちついて痛そうだったらしいです~~汗 自身のブログでも書かれていますー!最後の挨拶でも‘皆さん、体には気をつけて乗り切りましょう笑’みたいな挨拶でしたw かわいい!!けど大丈夫でしょうか??

土居裕子アニエス・デュシャン
いい声してますよねぇアニエスキャラ、すごく好きですー
ただ、「オーストリア女」の皮肉劇を見てマルグリットと笑っているのは演出上の問題なんでしょうがどうでしょう??ww 原作っぽくないですー!!

山路和弘ボーマルシェ
印象が薄まり、淡白になったボーマルシェ。ボヤキも減って、シンプルです。

石川禅ルイ16世
ルイがいるぅ!いやぁ今回もよかったです禅さんを観るだけでもいく甲斐のある舞台ですねぇ♪
「不器用な王」では、左右違う靴を履いているところで笑いを取っていました。
1幕ラストでは、‘あ そ へー うん’など、プチパワーアップかわいいです♪
鍛冶屋も泣けた~!‘神はなぜこの私を国王になさったのか 何度も問いかけた’で、手紙を必死に書いているマリーがチラっと見たんですけど、そのとき気持ちが通っていたのかなって思いました。

山口祐一郎カリオストロ
新曲出ましたねー!微妙でしたが汗
今回は丁寧に歌っていました。相変わらず動きが変です…笑

川綱ルイ・ジョセフ
今回もうまかった~!前は歌のラストで2回倒れてましたが、1回になりました。

次観劇は…まだ未定。
綜馬さんに会いたいけど、4月いっぱいはジキハイを優先させたいですね~!!

↓よろしかったらお願いいたしま~すε=ε=ε=ε=(((((*ノДノ)
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by mari-tak | 2007-04-09 14:58 | マリー・アントワネット('06'07) | Trackback | Comments(4)

完レポ★マリー・アントワネット 12/2 17:00~

キャスト:涼風真世・新妻聖子/笹本玲奈・土居裕子・井上芳雄・石川禅・山路和弘・髙嶋政宏・山口祐一郎・福井貴一・春風ひとみ・北村岳子・河合篤子・広田勇二・tekkan・佐山陽規・林アキラ

【マルグリット・アルノー:新妻聖子】
1ヶ月ぶりの観劇デス★初の2F席観劇で、音響や照明に関して新たな発見がありました!!
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席:帝劇2FB列上手より
※ネタバレありです!!
<総括>
音響は2Fのが悪いのかしら??ちょっと声が遠くに聞こえたような…。思い込み??あと、最初のマルグリットの登場や2幕のランバル夫人の生首を持って行進するシーンは2F席だと見えませんでしたが、照明が結構キレイに見えました☆
内容の方は、前回よりまた少し理解が深まりました。
1回・2回観ただけじゃわからないことっていっぱいありますよね。
今回はマルグリットが革命のリーダーとなるにつれ、身分の低い女どもや男どもをお金でつって革命に向かわせるオルレアンやロベスピエールに反対していくところが納得できたので、少しだけマルグリットの気持ちが分かったかな。
今回でこのミュージカルを観るのは3回目ですが、マリーとマルグリット、マリーとフェルセンの歌う曲の旋律がかなりかぶってることが分かりました。マルグリットの持ち曲「なぜ」「心の声」の旋律をマリーもラストの方で歌ってます。「流れ星~」の歌はよく二人とも歌いますしね。あの歌、泣きツボなんですが笑 あと、2幕のマリーが手紙を書きながら歌うソロとフェルセンの「なぜあなたは王妃なのか」は旋律が一緒。3回目にして初めて気づきました。
ちょっとう~んって思ったのは、2幕後半のマリーとフェルセンの絡みなんですが、舞台の順番としては「①久々の再会。フェルセン マリー一家が逃げる手助けをする⇒②マリーがマルグリットへ預けた手紙が反逆罪にあたることが発覚⇒③その悲痛を歌う「♪なぜあなたは王妃なのか」⇒④変わり果てたマリーと監獄で再会」だと思うのですが、この順番、ちょっと変な気がします。もし原作に忠実だとしたら、私がそう思ってるだけかもしれないんですけど…。あそこで悲痛の歌を歌いながらまたフェルセンは監獄へ来るんですよね。原作では汚物入れ(昔のトイレ)に隠れてマリーの元へ来るらしいのですが、それが舞台で表現できないのなら、悲痛の歌を歌ったらもうフェルセンは登場しなくてもいいんじゃないかなぁと思います。ラストのあのシーンは、なぜかカリオストロみたいなマントをかぶって音楽に合わせてマントを外し、感動的な再会を果たしてはいるのですが、何十年ぶりってほどの再会じゃないからこちらもあまり感動しないし、何せかなりベタベタな再会シーンなのでますます興ざめww あそこはもぅちょっと修正を加えた方が…。
あと一つ、カリオストロの存在意義がやはり謎なので、山路ボーマルではなく、橋本さとしさんなんかをボーマルシェに起用し、カリオストロはいたとしてもあまり目立たない役として出した方がいいんじゃないかなと思います。橋本さんだと歌も歌えるし、以前『ベガーズ~』でかなり似た役を経験済みなので、いいかも☆山路さんはオルレアン役のが合っていると思いませんか??
あと、キャストの方々の疲れがさすがにちょっと目立ってきて、来年の5月までもつのか本気で心配です。。レミゼ並みにクワトロくらいのキャストを組んでもよかったのではっと思ってしまいますね汗

あ、ちなみに今回の一押しは禅ルイ&川綱ジョセフ!!!!!

以下、キャスト別感想!!
涼風真世マリー・アントワネット
よく1幕のマリーに共感できないって聞きますが、あそこは共感できなくてもいいんじゃないかと思います。マリーがワガママなことは史実からも有名なことだし、あそこは楽しんでいればよいと思います☆それなりにかわいいし。2幕で、監獄に入れられてからフェルセンに無心に手紙を書き続けていました。
ラストの処刑シーンで、マルグリットに手を差し伸べられたマリーがか細い声でありがとうと言って軽く押し出すシーンが感動的。

新妻聖子マルグリット・アルノー
前回のレポでは、マルグリットがマリーに振り回されてると書きましたが、ちょっと違ってたみたいです。総括にも書きましたが、マルグリットは革命のリーダーとして、マリーに激しい憎悪の気持ちを抱くけれど、お金で民衆たちを動かすとか、マリーが愛している子どもを引き離すとか、あることないことを言って誹謗中傷するとかいうことには反対していて、あくまでも真っ向からマリーと立ち向かおうとしているんですよね。だから、マルグリットはマリーの真っ直ぐな部分には心打たれているし、そういうところが二人が重なり合う部分なわけですよね。そういうところに共感できました。聖子ちゃんも、ますます肩の力が抜け、表情が豊かになってきた気がします。前より男の子っぽい役作りになってきた??
相変わらずマルグリットはいい歌が多いですねぇ★「なぜ」と「100万のキャンドル」は特に好きです!!「心の声」はこのミュージカルでも一番見せ場っぽい歌だと思うのですが、この歌の旋律は嫌いじゃないのですが、力がこもり過ぎていて疲れるというか…。シチュエーションとしてはしょうがないんですがね。その点、「なぜ」や「100万のキャンドル」は緩かもしくは緩急の入った歌で聴いてて感情移入しやすいんです。よくホムペの動画も聞いてます♪やっぱ生が一番ですけどね☆
ちょっと心配なのは聖子ちゃんの喉。今回「心の声」に感情移入できなかったのはそのせいもあると思うのですが、すっごく辛そうでした。息継ぎが多くて、観ていて苦しくなってきちゃいました…(>_<)あの歌は厳しいですよね~。2幕ではだいぶ調子は戻ってましたが。。
個人的にマルグリットでツボなのは、2幕の最初で‘無罪放免よ!!’というときに両手をグーにして挙げるのですが、そこが『屋根の上のヴァイオリン弾き』のテヴィエの‘金も~ちな~ら~ヤドゥディドゥ…♪’の歌の振り付けに似てて(笑)、聖子マルを通して市村テヴィエが見えます笑

土居裕子アニエス・デュシャン
安定感が常にあり、安心して観ていられる方です。最初の登場シーンで父に捨てられたと言い捨てるマルグリットを諭すときにグッとマルグリットの背中の服をつかむところが好き。つかまれるとマルグリットはずりずりっとアニエスの方へ平行移動するのですが、今回は聖子マルはアニエスにハグしてました笑

山路和弘ボーマルシェ
声がいいですよねぇ★
1幕の頭の戸惑い転びはわざとでしたw
1幕後半の首飾り事件の合間でのアドリブはいらないです……。
山路さん自身、あそこを楽しみにしてるのか、それともこういう風にイベント化されちゃったから義務でやってるのか分からないですけども、長い…。今回のネタは最初はまだよかったんです。‘俺も恋の歌なんかね…歌いたかったなぁ。「すべてはあなたに」??抱きしめあえることなく~か畜生!続く道を~ってどんな道だ!!’とか、‘もっと歌うつもりだったんだよー’とこの前とおんなじネタも。歌うつもりだったってのは、カリオストロの存在意義を引き出すために言っているのだと思いますが。この舞台に出ている方がここまでおちょくっていいのかも??です。。その後は、オケの方を見て、‘お、君新入り?見ない顔だけど’などと客席には見えない話を延々2,3分。。内輪ウケっぽくてつまらないよー。
あ、でも、舞台中かなりツボだった言葉がありました!!林アキラロアン大司教が1幕後半で登場したとき、‘老けた赤頭巾ちゃん!!’と紹介したんです笑 私はそのときあんまり身構えてなかったので、かなりツボに入ってしまってしばらく笑いをこらえる形になってしまいましたーー笑 アキラさん、ニマッて表情のまま立ってるんですもの。。

石川禅ルイ16世
今回は本当にすっごくよかったです。今年はこれで見納めなので、禅ルイがこのような形で見られてよかった☆禅さん、ルイ16世にお顔の表情まで似てきてませんか??レミゼの製作発表のとき、ジャベが4人並んでいましたが、一人だけジャベの顔になっていない方がおられました。それが禅さんでした。だってしょうがないです、ルイ16世なんだもの。穏やか~ななよなよっとしたお顔になっていました。
1幕の最初の登場シーンは靴を間違えてアヒャヒャと高らかに笑う。近視だったから、すぐには違う靴だと分からずに足を近づけて確認するから行動がモタモタ。同じく1幕のギヨタンとの絡みですが、マリーが部屋に入ってくることが分かるなり‘あぁあなたか~~’と豹変するデレデレぶり笑 カリオストロが歌ってる最中はもちろん瞬きゼロ。そういえば、ギロチンの機械の刃の切り取り線が見えました笑 1幕最後はポヤっとしてて頼りなさげ。カワイイポイントですけどね笑 2幕の「流れ星~」のマリーとのハーモニーはグッときます。そして‘人の子の親はいないのか…??’とその前の取り乱し方に心動かされます。マリーの2幕ソロのあとに今度はルイが部屋に急に入ってくることにマリーがビビるのですが、その時の‘だいじょーぅぶだよ 私だ’っていうのがすがりつきたくなるほど頼もしい。「鍛冶屋~」は素朴な彼の願いや現実の厳しさ、国王の重い責務などが入り混じった複雑な気持ちで歌われる歌。髪を振り乱して歌い上げる禅ルイが悲しくてしょうがなかったです。
これからどこまでいっちゃうのーー禅さん?!
4月にはまた新しいルイにお会いできるのでしょうか??

井上芳雄アクセル・フェルセン
歌のハーモニーをもうちょっと耳でしっかり聞いて歌ってほしいです。1幕の「すべてはあなたに」は途中からちょっとかすれが入ってしまって、マリーが合わせてあげていました。2幕でマリーが手紙を書いている歌では、井上フェルセンの声が大きすぎて今度はマリーの声が消えていました泣
最後のソロ曲前の叫びは…笑 つい笑えてしまうってのはどうなんでしょうか…??台詞回しももうちょっとがんばりましょう。。
1幕最初の舞踏会シーンは美しくて、理解のある貴公子って感じでよかったです。
2幕の手紙のシーンで後ろにぼや~っと見えるシーンは、消えかかるときが素敵☆

髙嶋政宏オルレアン公
ルキーニっぽい!!
あれ??帽子かぶってなかった??
ソロ曲のときはあんなにジキハイのハイドみたいに振り乱していたっけ?笑
メイクは1幕最初の舞踏会の貴族たちみたいに、片目の下につけ下まつげを施していました。

山口祐一郎カリオストロ
相変わらずいる意味は分かりませんが、3回目にしてようやく存在に慣れてきたかな??笑
何でカテコがラストなのかっていつも不思議で、あまり拍手はしたくないんですが、1幕最初のボーマルシェのセリフで、‘カリオストロ~影の主役~!!’みたいな事を公言していたのでまぁこの舞台の趣旨はそういうことなのかなぁと思いました。
あと、あのフードのはめ・はずしの真意を突き詰めようと観ていましたが、うぅん分からん…。
歌のポーズはちょっぴりツボ笑 あと、「もしも」で仮面を持って2回キャストの前を通るのですが、1回目にニッと一瞬笑うのが不気味です笑 2幕で後ろ側の岩のところにスポットライトが当たってカリオストロがそこに立ってて歌うシーン、あれは最初下の方にカリオストロのダミーがいるんですよね!!あれ、誰がやっていらっしゃるのでしょう??手さばきや行動がすばやい方です!!そして背も高い!!

川綱ルイ・ジョセフ
ますます歌に深みが増してうまくなった!!涙腺緩みました。。うん、やっぱいいわ、川綱くん!!一回歌い途中に倒れるシーンがあるのですが、そこでランバルが汗を拭いてあげると、それを払いのけて毛布をバッて投げ上げるんです。そこがよかった。

大久保ルイ・シャルル
末っ子っぽくてかわいいです☆

これで、来年の4月までMAはお預けですが、最初にも書いたように、たぶんマルグリットやフェルセンなど若いキャストの方たちはギリギリの精神状態と喉で毎日やっていると思います。ここまで酷使してよいのか、本当に疑問です。12月にはいって、久々に観劇したら、涼風さんや禅さん、土居さんらと若い方たちとの差が歴然となってきた気がします。4月からフェルセンやオルレアンのキャストを舞台数を踏んでいる安定感のある方々に変えたのは納得できます。マルグリットはクワトロかもしくはフェルセンやオルレアンのようにキャスト換えしてもよかったのではないかと思いますね。もっとのびのび演技のできる出番くらいがいいと思うんですが。

まぁとりあえず、高嶋オルレアンと井上フェルセンはこれでmy楽です。あと残り3月までお二人はがんばってください。来年のお二人が楽しみ♪
他の皆様も体に気をつけて突っ走ってほしいです!!


+α
おまけ☆~出待ち情報~

今日はMAでは初の出待ちをしてきましたっ♪
こういう情報はあまり聞きたくない方はスルーしちゃってくださいねっ!!

禅さん、山路さん早っ!!!
tekkanさんや福井さんや春風さんや佐山さんも続々!!メイクが薄そうな方から帰っていきますね笑
祐一郎さんも負けじと早々登場し、いつも通りめっちゃめちゃ人気でしたww 7割は祐さんファンだったのですね。。
聖子ちゃんはマスクをして登場しましたが、感じよくサインや写真に応じてました☆声のかけられない人見知りっ子なので、声かけられず…笑
大久保くんとは会釈しちゃいました笑 あとは俵さんや斎藤さんとも☆
これが精一杯です笑
井上さんや涼風さんや高嶋さんは…いたかしら??

↓かなりロングですみません。。長い間読んでくださり感謝してます☆よろしかったらお願いいたします(^3^)/♪
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by mari-tak | 2006-12-03 16:19 | マリー・アントワネット('06'07) | Trackback(2) | Comments(2)

完レポ★マリー・アントワネット 11/9 18:00~

キャスト:涼風真世・新妻聖子/笹本玲奈・土居裕子・井上芳雄・石川禅・山路和弘・髙嶋政宏・山口祐一郎・福井貴一・春風ひとみ・北村岳子・河合篤子・広田勇二・tekkan・佐山陽規・林アキラ

【マルグリット・アルノー:新妻聖子】
前回に引き続き一週間も空いてませんが、前々から取っていたMAのチケットなので、観に行きました☆
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席:帝劇1FT列上手
※ネタバレありです!!初見を楽しみたい方は見ないでくださいね!!

<総括>
今日はもう少しストーリーをしっかり追ってみようと思い、数々の名曲に惑わされないように舞台を観ました。
ストーリー自体はまぁまぁわかってきました。この前はちゃんと観てなかったかもーって箇所が結構ありました。1幕の首飾り事件とか。
歌は相変わらず結構耳になじみやすいのですが、リピーターになる感じではないですねぇ。
話が暗いからかな。どうも観終わるとズーン…ときてしまって。。
自分がめちゃめちゃハッピィじゃないと、重くのしかかってくるお話ですよね。
その他にも、キャストのキャラが死んでいるとか、一つのシーンと一つのシーンのつなぎ方がイマイチだなーとかいろいろ文句はありますが、この前よりはよかったかなって思います。初日っぽい気合が少し抜けてて、っていうのは力を抜いてるというより、肩の力が抜けた感じ。特に新妻マルグリットは今回のがずっとよかったです。涼風マリー山路ボーマルシェ禅ルイ16世は役作りがより徹底した感じ。その役そのものですね☆禅さんが少し喉がつらそうな感じがしたのですが…。大丈夫でしょうか??ルイは発声が難解なのでしょうか??あと、心配だったのが山口カリオストロ井上フェルセン。何か既に声の調子が…泣 これからまだまだ公演日数あるのに…。

↓いったんよろしくお願いいたしまっす♪
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以下、キャスト別感想!!
涼風真世マリー・アントワネット
マリー・アントワネットがそこに息づいている感じがします。あのぽよんとした雰囲気は彼女独特だと思います。それでいて強く眩しい。1幕のオルレアン主催の舞踏会では、フェルセンとキャピキャピしているのがかわいいです。ルイに財務長官のことを言いつけるとき、どすの聴いた声で訴えてました笑 どうしても罷免させたかったんですね。。1幕後半のフェルセンとのデュエットの時は、もう少ししっとりした分、若いころはワガママで許されたことが命令口調で偉そうになってました。2幕では家族で宮殿を脱出しなければならない時、ここに残ると言い張るルイ16世に対し、「それならば私も残ります 陛下のいるところが私のいるところです」ときっぱり言い放つマリーが美しいです。涙ながらに歌う「流れ星のかなた」はキレイですね。ラストの処刑シーンの眩しさもステキです☆

新妻聖子マルグリット・アルノー
前回より(もう既に喉がやばいとか?!)大人しめのマルグリットになっていました。歌い方も変えていました。「なぜ」では、ラストを一音階下げ歌ったり、「心の声」の最初も一音階下げていました。
喉の調子は置いておくとして、今回のマルグリットの役作りのほうが私は好みでしたね。この前観たときは、表情も歌も力がこもりすぎていてあまり共感できなかったのです。今回は特に1幕はすんなり舞台を観られました。2幕は革命家として闘志を燃やすので、やはりきつめになっていたので。マルグリットは結局のところ、マリーに振り回されてますよね。マリーに恨みを持ち、闘志を燃やし、マリーの小間使いとして侵入するも、マリーの家族愛やフェルセンへの愛に心打たれて…。それだけマリー・アントワネットという人物が偉大だった証なのでしょうか。
あと、関係ないのですが、「100万のキャンドル」では歌詞を間違えていた気がします…笑

土居裕子アニエス・デュシャン
彼女がマルグリットを諭すときの‘愚かなことよ’とか‘間違ってるわ’っていう言い方が好きです。修道女ピッタリですね☆

井上芳雄アクセル・フェルセン
ステキです、貴公子です、相変わらず。
でも、その雰囲気ばかりが先行してしまって、役作りとしては甘いと思います。たたずんでいるいるだけでかなりステキなので、ただ美声で歌うのではなく、届かぬ人を愛してしまった男・そしてマリーを置いてアメリカへ行かねばならない辛さをもっと表情で表して欲しいです。あと、セリフ一回噛んでましたね。。それと、2幕のあの悲痛な叫び、もうちょっとキレイに叫べないかしら??声の調子も特別良くなさそうなのですが…。あと気になるのが、2幕で髪が白くなってしまったマリーのところへフェルセンが訪ねてくるのですが、いくら極限状態だからといって、あの熱烈キスはいかがなものかと…笑 まぁきれいな図なので許しますが(オイ!笑)。しかも処刑のときはフェルセン、どこへ行ってしまったのでしょ??

石川禅ルイ16世
禅さんかわいいーー!!イキナリ失礼ですが(笑)、役作りがルイそのものなんだもの!!
へらへらふにゃふにゃしてて…。1幕のセレモニーで人びとの意見を聞いて回るとき、‘あ そう’とか、‘人いっぱいいるね’とか、かわいいアドリブ満載☆その後ロアンがマルグリットを指してあいつが騙したんだ!!と騒いでる時に肩をぽんぽんとたたいて、‘ねぇ…逮捕されたの!’というところが最高です笑 姉いわく、あれは美川憲一さんの物まねっぽいそうです笑
鍛冶屋の曲は1幕の最初の登場シーンでもマリーとの掛け合いで歌っており、流れ星の歌もマリーと歌いますが、ちょっと喉が辛そうだったなぁ。うぅ!!大丈夫かしら!!あの曲は音域が結構広くないと難しいのかも~~!!

山路和弘ボーマルシェ
1幕の頭でマルグリットにブリキを渡したあと、戸惑って転んでましたが、あれは演技?!の割にはすっごくずっこけてたのですが笑 とってもお似合いの狂言回しさんです☆彼が出てくると安心します。1幕の後半でお酒を飲んで‘はぁーー…もう一口’とか、‘なんだよ もう少しいいだろ うるさいな’等とアドリブするシーンがありますが、その後に切り替えてセリフをしゃべるところがさすが舞台慣れしてるなー余裕あるなぁーと感心しました。

髙嶋政宏オルレアン公
彼のセリフの中の‘俺は…気前がいいだろぅ?’っていうトコロと、1幕でフェルセンが去ってしまって絶望的になってるマリーを見て、しめた!って感じでギロッとにらみスポットライトの当たるトコロが個人的にツボです笑 相変わらず眉毛のないビジュアルが気になるのと、ソロ曲の途中でベンチを蹴って舞台袖へ押すシーンがあるのですが(確かルキーニのリプライズのキッチュの時も8ミリビデオみたいなのをぶっきらぼうに押しますよね。それと似ています。)、それを観て綜馬さんもこんなことやられるのかしら??と少し心配になってみたり…。オルレアンという役自体にはとっても興味あるんです、私。笑 来年に向けて…ね☆でも、少しずつ高嶋オルレアンのよさも出てきてる気がします!

山口祐一郎カリオストロ
のどの調子が~~!!美声ではなくなっているような…。そして音階取れてますか??笑
でも、それでも11/3よりは好き。声の調子は悪かったけど、頑張ってました。それに、変な力みも消えていた気がします。個人的ツボなのですが(←これを探さないと始まらない私の舞台人生笑)、けっこうあります!!ギロチンの機械説明のシーンでは、カリオストロが登場して歌っている間、マリー&ルイ&ギヨタンが1分くらい固まります(これがまた禅さん瞬きしなくてすごいんですっ!!)。その時に歌のラスト、カリオストロはものすごい早さでマントを翻して去ってゆくのですが、それがめちゃくちゃウケます笑 それと、娼婦の館についたてみたいなのがあるのですが、そこでのっそりみんなをのぞくのはどうなんでしょ??あれはまぁみんなを操ってるっていうことなのかしら??あと、「もしも」の時に一人だけ変な黒い仮面みたいのを持ってみんなが歌ってる間笑いながらゆらゆら動き回るのですが、ハッキリいってジャマ!!笑 後ろのほうへ移動してください!!2幕最初の目をカーーっと見開くところは、TdVのラストの寄り目に似ています笑 クコールのようなマント翻しジェスチャー、あれはたぶん結構まじめに山祐さんやっていらっしゃると思うのですが、会場からは確実に笑いが漏れます笑 もう少し華麗に…ってわけにはいかないでしょうか??あと、あのフードはどういうときにかぶりどういうときにかぶらないのか、真意がよくわかりません。

春風ひとみローズ・ベ゙ルタン
ダンス素敵ですーー☆1幕はマリーの機嫌を取るのに必死でした!!

tekkanラ・フェルテ
歌があんましお上手じゃないかも??!「完璧な王妃」では、KENTAROさんのソロ前にソロがあるのですが、差が歴然と…笑

佐山陽規ギヨタン博士
結構印象に残りました。ギヨタンのお声、素敵です☆いい存在感出してます!!そのほかにも最初マルグリットにお金がブリキだと教えてくれる男の役もやってます!!

林アキラロアン大司教/レオナール
お声はいいのですが、息継ぎが多くて気になります。やっぱり難しい楽曲なのかなぁ。

川綱治加来ルイ・ジョセフ
よかったーー!!桝井ジョセフより役作りが好みです☆もともとほっそりした体つきなのでこの役ぴったりでした!!歌もうまいしなぁ~。ちなみにシャルルは大久保くんのほうが最後の絶叫の迫力がすごく、水谷くんはかわいいけど??って感じかな、厳しく言っちゃえば。愛子マリー・テレーズはまだ未見。気になります!!ともよちゃんもかわいかったですよ。ただ、テレーズはあまりセリフないです。

11/3で決め付けなくってよかったです。まだいろいろ問題はありますが。。

次回は12/2観に行きます☆これが最初の帝劇楽になると思います♬
来年の帝劇の楽チケも取りました!!5/26 17:00~です☆

↓長々とお付き合いいただきありがとうございます!!よろしかったらお願いいたします☆★
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by mari-tak | 2006-11-13 14:13 | マリー・アントワネット('06'07) | Trackback | Comments(4)

★完レポ★マリー・アントワネット 11/3 18:00~

キャスト:涼風真世・新妻聖子/笹本玲奈・土居裕子・井上芳雄・石川禅・山路和弘・髙嶋政宏・山口祐一郎・福井貴一・春風ひとみ・北村岳子・河合篤子・広田勇二・tekkan・佐山陽規・林アキラ

【マルグリット・アルノー:新妻聖子】
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席:帝劇1FX列下手
行ってきましたーー!!久々観劇だったなぁ~☆

<劇場外(売店など)>
MA始まって初のお休みということで、劇場内はわんさか人がいました。
プログラムはMAの綜馬オルレアンのチラシが!!しかも見開きで!!あとはMAの空席情報のチラシやMA斡旋公演のチラシもすべて置いてありました。あとは恐れを知らぬ川上音二郎一座なども置いてありましたねー。
プログラムは1500円。稽古写真はあまりなかったなぁ。また12月に再発売とかしちゃうんでしょーか??

<劇場内>
上の写真の子役ちゃんたちはおなじみの子が多いですよね。枡井くんは川綱くんとW、大久保くんは水谷くん(←初見!!)とW、ともよちゃんは愛子ちゃんとWです。補助席の方で今回出ていない3人は観劇してました。みんなマスクして喉を守っているようでした。


※ココから先はネタバレありです!!初見を楽しみたい方は見ないでくださいね!!





<装置>
最初の幕からして割合とシンプル。というか、思ったよりハデじゃなくて、宣伝してる割に質素なもんだなーと思いました。でも、1幕のマリーとフェルセンが歌うデュエットのときに後ろにあった巨大な観葉植物みたいなのはよく出来てるなーと感心してました!!あれは本物?!笑 ラストのギロチン場面は意外とアッサリー。。笑 仕組みがバレバレでした笑

<内容>
正直言って、1回目の時点ではあまりなじめなかったです。。
リピートはする気にならないなぁ…。
TdVもあんなにハマったくせに、最初はイマイチとか言ってたので、あまりアテにならない感想かもしれませんが…。原作を読んでもう少し深みある観劇をすべきだったでしょうか??そしてキャスト、あと10人減らしていいよ、絶対…。アンサンブルさんはもちろんのこと、プリンシパルさんですらキャラが死んでます。。
印象に残ったのは山路ボーマルシェ、土居アニエス、禅ルイ16世、春風ローズ・ベルタン、北村ラパン夫人です。キャスト感想で後ほどゆっくり(^o^)/♪
歌は結構いっぱいでミュージカルって感じ。動画で予習しておいたので、耳になじみやすかったです!マルグリットの「100万のキャンドル」、「心の声」やマリーとフェルセンの「すべてはあなたに」、アニエスやマリーやマルグリットが歌う「流れ星のかなた」、全部ステキです☆★

↓いったんお願いしまーす♪
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以下キャスト別感想!!
涼風真世マリー・アントワネット
最初声の高さにビックリしましたが、あれは幼少期の役作りだったんですね!!あまりに自然に声が出ていてすごかったわぁ!!最初の方ワガママやな~笑 でも、舞台の場面を追うごとに年齢を重ねた重厚な声が出ていました。高音も難なく出ているし。これはもとからなのかもしれませんが、表情が常に少し上を見ているような凛とした雰囲気がよかったです。セリフがちょっとエリザベートとかぶりましたが(笑)、見事マリー・アントワネットの人生を全うしていました。
でも、マリー・アントワネットはエリザベートやスカーレットのように強い女性が前面に出ている役ではなく、あくまでもお飾り主役の感が否めないです。カテコなんて、最後に紹介されるのがカリオストロですよ?!それは??でした。あれ、カリオストロ主役だったの?!それに、舞台全体を通すとやはりマルグリットが主役っぽく見えてしまう。
もし、この役を誰かが10年か15年後くらいにやるとしたら、コゼット(レ・ミゼラブル)やサラ(TdV)やエレン(ミス・サイゴン)経験者の押し出しの強くない方がやりそうですね。もう少しマリー・アントワネットの一生!!って感じの舞台にしてもよかったんじゃないかなぁ。

新妻聖子マルグリット・アルノー
ラパンの死からマリーへの憎しみを募らせ、徐々に革命のリーダーとして闘志を燃やすマルグリッド。ラパンが死んでからの容赦しない表情が印象的。「100万のキャンドル」で最初寝ながら歌っていたのにびっくりしました。「心の声」はすんごい声量だなぁ!歌の最後の方はロック調に鳴っていました。前TVで観た『シブヤらいぶ館』でも思ってましたが、『NARUTO』効果もあってか、ファルセットが安定していて歌に広がりが出てました。この役はファルセットが安定していないと厳しいんじゃないかと思います。「流れ星のかなた」とかはかなり高音がきれいに出ないと良く聞こえないですからね。でも、全体的には、ちょっと力みすぎで声張り上げすぎかなーって気もします。ちょっと観てて疲れました汗 だって、舞台に出てれば目をメラメラさせてグワァって叫ぶんだもの。。喉つぶれちゃうよーー!!アセアセ マルグリットのキャラ上しょうがない部分もあると思うのですがね。演技の面ではなかなかよかったんじゃないかな??そして聖子ちゃんはちっちゃくてどの衣装着てもかわいいですね☆

土居裕子アニエス・デュシャン
マルグリットの子どものころの教師であり、よき理解者である修道女。
マルグリットは自分の元生徒だったので、教師の角度から諭すことがしばしばあり、マルグリットにも途中で私はあなたの生徒じゃないわとピシャっと言われてしまいますが、確かに距離のとり方が難しそうですよね。常に神を信じていて、物腰の柔らかいキャラクターに和みました。原作とはだいぶ違うキャラらしく、アニエスの意味が舞台ではあまり発揮されてないみたいですが、土居さん自身はいい感じの役作りが出来ていましたよ☆歌声もとってもきれいな方ですね♪「流れ星のかなた」、聞きほれます♪♪

井上芳雄アクセル・フェルセン
マリーの愛人である男。ルイ16世が夫ならそちらに転んでもしょうがないというほど、フェルセンにピッタリの貴公子っぷりですね!!まぁでも美しいは美しいのですが、歌い方が口を大きく開けると表情が微妙になるのと、やはり台詞回しがちょっと危なっかしいかなぁ。ラストの方の悲痛な叫びはびみょーだったし笑 あと1幕の「すべてをあなたに」で、遠くにいるフェルセンに向かって歌いながら手を差し伸べるマリーですが、早くフェルセン手を握ってあげて!って思いました笑
あと、これは原作を読んでいないのであまり偉そうにいえないのですが、フェルセンが一国の王妃であるおごり高きマリーのような女性と恋に落ちながらも、マルグリットにかなり理解を示しているというのが何となく納得できませんでした。モーツァルトがコロレドに逆らうのは、身分ではコロレドに逆らえない立場とはいえ、才能では完全にコロレドを負かしていたので逆らったってことで理解できたし、コロレドも最後の方はやはりモーツァルトの才能に素直にほれ込んでいました。でも、今回はMAというイニシャルだけが同じの貧乏な小娘。心は美しくて正義感があふれているかもしれないけど、やっぱりフェルセンは人間として出来すぎてるのではないかと思います。お詫びしちゃうんだもん!!

石川禅ルイ16世
マリーの夫であり王である男。最初登場したとき、あまりに頼りなくてビックリ(*O*)エリザのフランツもどうしようもなくシシィの言いなりだったけど、それでも意思はあったように見えたし、そもそも禅フランツは綜馬フランツより最初っから凛とした役作りだったから、こんなに禅さんの優しげな顔をいかしてルイ16世を演じられていてすごいなーと思いました。完全にマリーの言いなりっぽくなっていますが、あの力の抜いた演技が結構笑いとってました!!笑 フランスの王という立場でありながら、鍛冶屋になりたいなどというかなわぬ野望を持っているあたりがチョッピリまぬけですが、その気持ちはよく伝わってきました。で、プチツボだったのが、2幕にマリーとルイら家族が牢獄に入れられてから、鍛冶屋の夢を捨てられずに息子にミニ馬車を作ってやるのですが、その馬車、前のシーンから既に舞台上に置かれてあって、一瞬だけど、カリオストロが歌ってる横に置かれていたのが笑えました笑 暗転の隙に置く暇がなかったのかもしれませんがあれはちょっと不自然かも…。それと、その場面で寝てしまった娘を抱き上げるところがあるのですが、持ち上げるのが結構大変そうでした笑 あと、一人で萌えていたのが、禅さんの白タイツ!!笑 あと5cm上の洋服が短かったら……などと余計なことを考えておりました笑 あと、頬紅が濃いんところ…笑 歌がまたあのとろけるようなお声なのですが、それとのギャップがちょっとおもしろかったです!!

山路和弘ボーマルシェ
この舞台の狂言回し。
アンカレ以来でしたが、あの時の厳格な夫役カレーニンとは全くキャラが違いました。彼はカレーニンみたいにこわもての男と決めつけていたのですがとってもユニークな方なんですね!!歌の方は完全に山祐さんに任せているので、彼が歌う歌はセリフ歌のようなものばかりでしたが、それがまたよかったです。セリフ歌がうまいのです!!軽快な立ち居振る舞いで、観客を沸かせていました。演技になれてる感じがしましたね☆ルキーニに近いです。

髙嶋政宏オルレアン公
元はマリー側にいる貴族だけど、次第にマルグリットに手を貸していく男。
高嶋さん眉毛なくてコワいっすよ~汗 私は既に彼を通して綜馬オルレアンを描いてしまっているのですが(ゴメンナサイ…)、綜馬さんは全く違うキャラにすると思いますね。ここまで変なキャラにする必要性があったのかしら??綜馬さんはもう少し端正なオルレアンになるような気がします。
で、ひとまず綜馬さんは置いておくとして、高嶋オルレアンにあまりうたれるものがなかったかも…。っというか、彼はすっごく役作りも頑張っているし、独自のキャラ作りをしているし、歌もルキーニのキッチュ並みに頑張っているのね。でも、オルレアンの立場がふらふらしてて感情移入できないまま舞台が終わっちゃったんですよね~。あと、これは高嶋オルレアンのせいではないのですが、オルレアンのソロ(と思うんですが)で、‘負け犬’って言葉使ってたんですよねぇ。あれはどうなの??
マルグリットと絡み多いぞー!!カテコで手つなぐのもマルグリットとオルレアンだし…泣 綜馬さん…(><)

山口祐一郎カリオストロ
(スミマセン…すっごく酷評なので、見たい方だけでお願いいたします。。)
山路さん同様狂言回し役?
舞台のっけから登場します。でも、これといったソロは1幕中盤にある変な閃光のようなものを出しながら歌う歌のみ。あとは、山路ボーマルシェと共にユラリと登場して歌い上げるところだけ歌い上げてユラリとまた消えていく。しかも一度舞台上に出るといつまでも消えないから視界の邪魔だったりする(爆)それに、2幕のあの意味のわからない客席降りと、マント翻しダンス?みたいなのには唖然…笑
最大の疑問は彼の存在意義は?!ってこと。舞台が終わってもその謎は解けませんでした。しかも、先ほども言いましたが、カテコでラストに紹介される意味がわかりません。この舞台名はMAでしょ?!明らかに山祐さんを全面に押し出して山祐ファンが食いつくと思ってる東宝さんの意図が見えすぎて腹が立ちました。しかも、あれは山祐さん、果たして役作りしてますか?!歌が少しうまく歌えればアンサンブルさんだってあの役できますよ。ハッキリいってカリオストロはもっと特殊メイクして醜くして、もう少しかっこよくない人がやるべきだったと思う!もしくは出さなくてもよかった!!しかも、相変わらずマチネ公演では、すぐ声を抑えてしまうんですね…汗 明らかに1幕後半の首飾り事件のあたりから声落としてました。というか、おそらく山祐さん、喉が結構限界なのだと思います。一回ちょいロングトーンのところがあるのですが、完全にエヘン虫入ってました。TdVの時も「抑えがたい欲望」のロングトーンがちょっとまずかったものなぁ。しかも途中口パクっぽいのがありました。
もし彼をどうしても舞台に立たせたいのなら、今までのコロレドだって、クロロックだってよかったじゃないですか。どうしてああいう使い方ができないのでしょうか??今回はちょっとなめられてる気がして黙っていられなくなりました。
あ、でも、勘違いしないでいただきたいのですが、これは山祐さんにキレているのではないですよ?!山祐さんを出している側の問題だと思います。

福井貴一ロベスピエール
特別印象がなかった…汗 でも、エリザでいえばエルマーのような存在でした。

春風ひとみローズ・ベ゙ルタン
この舞台が完全に重苦しくならないように歯止めをかけている重要な役回りでした。
この舞台のコミカル部分担当ですね!!
アンカレを思い出すわ~。だって扇もって踊ってればそれしかないでしょ??笑
私は2幕のアキラレオナールとtekkanラ・フェルテと3人で踊る曲が好きです☆春風さんの踊りに大注目しております!!

北村岳子ラパン夫人
絶望の淵にいたマルグリットをどん底から救い出してくれる娼婦。
存在感があって、頼れるおばさんって雰囲気がよかったです☆
何度もジキハイのルーシーに見えてしまったのですが(^^;)
マルグリットを娼婦にしてしまうところ、『ベガーズ・オペラ』の小此木麻里ちゃんみたいだった☆

河合篤子ランバル公爵夫人
マリーの理解者。
彼女の声は一発でわかるのですが、悲しいことにほとんど歌がなかったですねぇ。
というか、準プリンシパルにする必要はあるのかしら??

広田勇二ベメール/エベール
この方も特別印象がなかった…。いたことはわかってるんですが…。しかも結構この舞台に登場してましたね。次回はもう少し注目しますね。。

tekkanラ・フェルテ
この前俵さんのコンサートでKENTAROさんといらした時に一方的にほぉ~と見ていたので(笑)、顔は一発でわかりました!!踊りも歌も頑張ってました☆次回もう少し注目したいキャラです。

佐山陽規ギヨタン博士
一瞬だけなのですが、ラパン同様見せ場があって、印象深かったです。声もステキ☆でも、あの安っぽいギロチンの刃はどうなんでしょ??笑

林アキラロアン大司教/レオナール
かなり目立ちますね。特に大司教の方は今もすぐ頭に思い描くことが出来ます笑 真っ赤な衣装に身を包み、顔が大きめですよね笑 1幕後半~2幕前半に特に目立ちます。レオナールのときはダンスもあります!!

後は、高島みほちゃんやKENTAROさんがステキでした☆
みほちゃんかわいいです♪♪


また今週観に行きますが、もう少し進化していることを祈っています☆★

↓ここまで読んでくださり感謝感激です~(*^▽^*)よろしかったらお願いいたしますね☆
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by mari-tak | 2006-11-05 13:48 | マリー・アントワネット('06'07) | Trackback(2) | Comments(10)