カテゴリ:マイフェアレディー('05~'09)( 5 )

完レポ★マイ・フェア・レディー ’10 11/18 18:00~

行って来ましたよーー涙の大地真央ファイナル公演!!

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↑大好きな綜馬さんから大好きな真央さんへ!

【総括】
再演に再演を重ね、4回目の観劇。
この舞台、1幕が1時間40分超えとすごく長くてバランスが悪いのですが、あまり気にならないスピード感があります。イライザが苦難を乗り越えながら発音を習得していく姿に力が入ってしまいますね!
ホントに大地さんお若くてきれいだし、1㎜も気を抜かないところに感服です。大地さんが主役だからこの舞台がきれいに引き締まるんだろうなぁと思います。拍手も多かったですね!!今回はファイナルということで、「ラブリー」「踊り明かそう」で思わず涙が出てしまいましたよ…。!!今までの再演をずーっと観続けて来た身としては感極まるものがありましたね…涙
それと毎回泣きツボのラスト!!なんだかんだでさびしい…というヒギンズの素直になれないところに共感するところもあり、カズさんの涙を見てまた泣けてきて…。あそこは何度観てもだめです…。
羽場さんと春風さんがいなかったのは寂しかったけどね~~。
池谷さんがアンサンブルとして戻ってきてくださったのはすごく嬉しかった!!大好きなのです!あと板垣さんも好き!

【キャスト別感想】
大地真央イライザ
もともと完成度の高いイライザを見せてくださるので、進化も何もないのですけど、貪欲に役作りを探求されているのが観ていて伝わってきます。発音も考えて演じているし。「踊り明かそう」がひとつの山場となりますが、そこを頂点に置きながら、決してその歌で終わらない。むしろ他の部分で印象的な演技が多い。でも歌はちゃんと聞かせる。すごい役者さんだと思う!!ひとつわからないことが「ラブリー」の最後で'幸せ’と普通の発音で歌って終わるのですが、何で'しああせ'じゃないんだろうなぁと。私がそう聞こえるだけだろうか??
何はともあれ、大地さん、素敵なイライザをありがとう!!お疲れ様でした

石井一孝ヒギンズ
ラストは泣きツボなので、カズさんが泣いてて私ももらい泣き!!(←元から泣いてるくせにww)
ツボなのが1幕ラストの舞踏会に向けて出発するときにドレスに身をまとったイライザと見て'きれいだよ'一点張りのピッカリングに対し、'悪くない 全く悪くない'というヒギンズ。性格出てるなぁと思いますw よいっていえばいいのにw それでいて2幕の「あなたなしで」の後にはサクっと'そんな君が好きだ!'と言えちゃってるしw タイミング悪い~!みたいなねw 子どもの心を持った大人、って感じがしますよねー!

升毅ピッカリング
羽場さんのピッカリングが好きだっただけにとっても残念でしたが、升ピッカリングもなかなかよかったです。羽場さんとの大きな違いは全体を通して表情が険しいことw 羽場さんはヒギンズめ…なかなか茶目っ気があることをしてくれる!って感じの顔をしていることが多いのですが、升さんはマジでうざそうw やめてやれよそんなこと!!みたいな。それがちょっと気になりましたが、意外にもなじんでましたね。

上條恒彦ドゥーリトル
病み上がりだからなのか、年齢のせいなのか、ちょっと声が聴きとりづらかったです。でも、上條さんって前からぼそぼそって普通にしゃべってるみたいな演技をなさる方なので、舞台にいることが辛そうとかそういうわけじゃないんですけどね。「運がよけりゃ」の直前にイライザとする掛け合い、アドリブが飛び交ってましたww 離乳食だなんだとかww 俳優として演技が熟成してくるといい意味の余裕が出てくるんですよね~!

姜暢雄フレディ
前回は力不足の感が否めなかったですが、今回はびっくりの成長ぶり。歌にもグッと安定感が増し、フレディのさわやかさが安心して感じられるようになりました。ろれつのまわっていなかったところもなくなりました。フレディはイライザのそばに咲く一輪の花のような存在でいて欲しいので、でしゃばりすぎず、でもイライザを際立たせてくれるというのが理想ですよね。今回の姜フレディはそれができていたように思います。

ちあきしんピアス夫人
春風さんからまた戻りましたね。春風ピアス夫人が好きなのでさみしかったですが、ちあきさんのピアス夫人も味があって好きです。イライザのこと大事に思っていて…。体格は春風さんにくらべてふっくらしてるかな。ヒギンズは彼女がいなかったらもっと幼稚だったでしょうね…w いや、彼女がいるから余計に幼稚とも取れる??!ww

大空真弓ヒギンズ夫人
ファイナル目前で草村さんからまさかのチェンジ…涙
羽場さん→升さんのときと一緒で、ちょっと顔が怖いですよねw 草村さんのほんわかさが全くなかったのでw でも、この怖そうなヒギンズ夫人に気に入られたイライザは大物って引き立つような感じがしてそれはそれで面白いです。草村さんのときはもとから優しそうなので、イライザにも甘かったんだろうなって感じちゃうんですよね。

コング桑田ゾルタン・カーパシー
藤木さんもまさかのチェンジ涙 出演時間短いからなおさら、何で少しでいいから出てくれないのっ?!って思っちゃうw 体格のよさからも、ゾルタンのイメージとしてはぴったりのコングさんですが、やはりペテン師っぽい藤木さんの印象が強いです。

↓レポ、徐々に更新しています♪よろしかったらお願いします!
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by mari-tak | 2011-01-28 00:18 | マイフェアレディー('05~'09) | Trackback | Comments(0)

完レポ★マイ・フェア・レディー 4/18 12:00~

【総括】
マイフェア観に行ってきましたよ~~♪♪最初っからネタバレっぽいのでお許しを。。
実は今回で再演3回目となるマイフェア観劇。舞台自体は4回観ていますが、2005年の帝劇公演、2007年の神奈川県民ホール、2009年の帝劇公演と3再演目って感じですね!
このキャストでのマイフェアも長いですが、まったく飽きのこないキャスティング。皆さんが心の余裕と集中力、緊張感をバランスよく持って演じられていて、安心感があります。何よりわたし、この作品、めっちゃ泣きツボなのですww え~~~?!?!って感じですよね笑 1幕でうまく発音ができるようになった時なんか、イライザとともに泣いてますし涙 一番の泣きツボは2幕ラスト!!‘イライザか…?僕のスリッパはどこへ行った?’といって帽子を深々とかぶるシーン…!あそこ大好きなシーンですヽ(→∀←)ノキュゥ~~ンとします!!前よりイライザもヒギンズもお互い気になってるけどその気持ちをうまく伝えられない~っていう歯がゆさがクリアに演じられていたように思います。もう気になってるっていう気持ちバレバレじゃん?って客観的に観てると言いたくなります笑
変更点としては、「運が良けりゃ」でうるさい!と文句を言う女たちが2階部分で文句を言うようになりました(めっちゃ細かいw)。
注目の新キャスト、モト冬樹ドゥーリトルは貫禄という点では上條ドゥーリトルまではいかないのですが、セリフが聞き取りやすく、細身なのにピッタリ!!ドゥーリトルは酒飲みなのでお腹が出てるイメージがありますが、いい意味で裏切ってくれた感じです!歌もなかなかいけますっもう一人の新キャスト、姜暢雄フレディは滑舌がちょっとカミカミで、演技が固く、歌も思ったよりは大丈夫でしたが盛り上がりにかけては迫力が落ちます。
今回の喜びは春風ピアス夫人が戻ってきてくれたこと!!前回はMA公演で出演されなかったので、カムバックして頂けてホントにうれしいです!!やっぱりこの役は彼女しかいないですよね!!
アンサンブルで一番好きな方は板垣さん!!「ラブリー」の最初のソロ部分を担当しています。板垣さんはタイタニックやミス・サイゴンでもすぐ歌ってる時に分かるくらいお上手で、いつも注目しています!
あとは後ほどキャスト別感想にて。

【キャスト別感想】
大地真央イライザ
大地イライザは‘エンリー・イギンズ’の発音の時(笑)の発音がすごく明快になりました。一人の女性として扱われたいのに、自分が思いを寄せる男性はまったくそれに気づかない幼稚な男。その悲哀がよく表れていました。2幕の「あなたなしで」では、演歌風に伸ばす歌い方はなくなりましたね~。あそこ結構好きでしたw
「ラブリー」や「踊り明かせたら」などのソロナンバーもいいですが、大地さんの発音へのこだわりや動き、微妙な演技の変化から、イライザにかける思いがすごくすごく伝わってきて…。しばらくは絶対他のキャストでやって欲しくない役です!

石井一孝ヒギンズ
どんどん幼稚になってますねぇww ヒギンズらしくなってるというか…。イライザが家出してからイライザを想う気持ちが目に見えるように大きくなっているのが伝わってきます。それまでは気づいてなかったんでしょうかね~??イライザは明らかに好きな感じなのに…。歌声もステキですカズさんの歌声好きです♪

羽場裕一ピッカリング
再演を重ねるごとに余裕があるように見えます。今回はコミカル路線?!台詞回しがところどころそんな感じでした!イライザに対する態度がまさにヒギンズと裏表で、お二人ともお上手なので、お互いのキャラクターがうま~く浮き彫りになっていますね。

モト冬樹ドゥーリトル
総括にも書きましたが、いい意味で裏切ってくれました!上條ドゥーリトルがあまりにもドゥーリトルのイメージそのもの過ぎて、なぜこんなにも印象の変わる人を配役にしたんだろう??となぞだったので、「運が良けりゃ」の一連のくだりを観ていて、お、これは安心できるかもって思いました。セリフに関しては上條ドゥーリトルよりも聞き取りやすく、気づけばドゥーリトルの生き様を真剣に聞いちゃってましたw 「結婚式の鐘」で一回拍手があって、また歌いだしますよね?あそこの一回拍手終わったところでまたちょっと泣けてしまいます~~!まぁ、あそこは泣かせポイントでもありますよね。もち、一番泣けるのははラストの…(←聞いてないって?笑)。

姜暢雄フレディ
さわやかぁって感じの青年ですね!柑橘系みたいな(意味不明w)。歌は盛り上がりに欠けての不安定さは、ソロを一曲背負う「フレディ」という役には力不足ですが、思ったより歌えるのがビックリ。語尾が震えたりとかしません?姜フレディにはそれがまったくなかったので(でも、盛り上がりに欠けては不安定になるの。なんかフシギw)、不快ではなかったです。応援したくなる感じ。彼の場合、あとは滑舌の問題もありますね。まだクリアじゃなくてろれつが回りきれてない気がします。どっちかっていうと、歌の不安定さよりそれのが気になってしまいました。

春風ひとみピアス夫人
お帰りなさい!!カムバックしていただけてうれしいです♪春風ピアスさんの厳しいけど思いやりがあるところがハマリ役なんです!イライザが汚いからいやだということもなく、真っ先に責任を持つべきだと心配する。ご主人様のヒギンズが言っていることの言いなりになるのではなく、考えて判断している。そういうところが春風さん演じるピアスさんの魅力。

草村礼子ヒギンズ夫人
彼女の周りにはゆったりとした時間が流れているように思います。彼女の前に出たらヒギンズもただの子どもw アスコット競馬では、ヒギンズがイライザに対してこのような教育を施していることを聞いて、‘ヒギンズ、私は今とても怒っているのよ’というところ、まったくとげとげしくなくていいですね~!しかも、イライザのこと気に入っちゃうし!ヒギンズとの絡みもツボ多いです(特に2幕のヒギンズ夫人宅でのやりとり)!ヒギンズが動揺して紅茶にたくさん入れた砂糖を一瞬あきれ顔で見たのがおもしろかったですw

藤木孝ゾルタン・カーパシー
ホント出演時間短いですが、もうTITANICを観てしまった今、悪人にしか見えませんww 実際、ペテンぽい感じの役ですしね。イライザとめちゃくちゃダンスしたそうですが、あんまり気に留めてもらってないところがウケますw でもその後にイライザが‘ゾルタンに言語学を教えてもらう’だか何だかいってたので、イライザは結構ゾルタンお気に入りなの?と思ってしまいましたw まぁ、あれはヒギンズの気を引くだけのためだったかもしれないけどね。

後は、総括にも書きましたが、板垣さんうますぎでした!!一番光ってた感じがします!「ラブリィ」がきれいなハーモニーなのは彼のおかげ!

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by mari-tak | 2009-05-05 21:00 | マイフェアレディー('05~'09) | Trackback(2) | Comments(0)

マイ・フェア・レディー 6/23 18:00~

神奈川県民ホールという初めての劇場でマイフェア観劇に行ってきました
2005年に帝劇でやったとき以来、3回目のマイフェアでございます♪

【総括】
なんて丁寧な作りこみ方!!
丁寧さに感動して何度も泣きそうになってました笑
2005年のときよりストーリーを落ち着いて追えたし、長さもあんまり感じず、楽しめました。2005年はとにかく長くて、ミュージカルの割にはストプレっぽいなぁと感じてたんですが…。自分自身も少しは観劇に対する姿勢が変わってきたのかなぁ。
客席も観劇好きじゃなくても、神奈川県民ホールでやるから行ってみようかっぽい感じのお客様も多数いて、バラエティーに富んでいました~盛り上がって楽しかったデス♪♪
そして、この舞台、確実に萌えデス笑 何とか楽屋に潜入したい!!w カズさんも羽場さんも浦井クンもかっこよすぎ!キラキラしてます

【キャスト別感想】
大地真央イライザ
自分を虫けら扱いするヒギンズに苛立ち、今に見てろ!と感じていたはずなのに、次第に恋心が芽生えてしまうのがすごくよく分かって、胸が痛かったです…。観ているときは、「スペインでは雨は主に広野に降る」と言えて3人で喜びの踊りをするときがヒギンズを意識し始めた瞬間かしら?っと思ってましたが、今思い返してみると、その前のヒギンズがなかなか発音がうまくできないイライザに当り散らした後に、ハッとわれに返って‘なかなか言えない気持ちは分かるけど、やってみろ’と冷静にさとされるあたりからかなぁと思います。それまではお互い怒鳴り散らしてばっかりだったから、初めて真剣になったんだと思いますね。そして公の場に行くたびに、満たされない自分の思いにイライラが募って…。そこからはキュンっと何度もイライザに感情移入しながら観ていました。ヒギンズは明らかにそのときに恋心は持ってませんがねw
さて、大地イライザですが、2005年よりゆっくりハッキリ歌っているような感じがしました。めちゃくちゃ若い…!!方言もあんなにペラッペラしゃべってもまったく噛まないし。コメディセンスがすばらしく、常に客席を楽しませようとしています。リンゴかじりまくってて(笑)、ドゥーリトルにつっこまれてました!ヒギンズとの絡みもとにかく全て必見です!ホント観てて飽きないから!ダンスも動きが軽やかで天使のよう。歌も以前より安定があって、惜しみなく声を出していて、観ているコチラはすごくうれしかったですまだまだイライザでいてくださーい!

石井一孝ヒギンズ教授
もぉーーワガママな教授だなぁ~!笑 それにマザコン!笑
先ほどイライザの恋に落ちた瞬間のことを書いたときにも言いましたが、ヒギンズの場合は、あの時はとにかく自分のが教え込んだ甲斐があったという喜びで、それは舞踏会当日のイライザの準備をピッカリングと待ってる時くらいまで続きます。じゃぁ、ヒギンズはいつイライザを意識したのでしょう??私はその直後って気がします。キレイに着飾ったイライザを観たときなんじゃないかなぁって。その時と決まったわけではないですが、明らかに見惚れていたし、でも、ヒギンズは彼女の昔を知っているわけですから、立場上ムリですよねー。ヒギンズの葛藤もなんとなく分かるような。何度か「おもしろい」と彼女のことを言ってますが、あれは素直になれない彼がやっとのことでいえたイライザへのほめ言葉なのかも。それから後は舞踏会が成功に終わった夜口論の末にイライザがいなくなった後は、確実にヒギンズの気持ちのが勝っているし敗北ですよねー笑
カズさん、そんなダメダメ加減もマザコンっぷりもとてもいい感じでしたよなぜかダメダメなはずなのに、すっごくかっこよくて、やっぱり大人の男性っていいなぁと興奮してました笑 舞踏会で王子と踊るイライザを観て微笑んでるのがノックアウトものでした笑 たまに笑顔がハイドに見えるのは私だけなのでしょうか??笑

羽場裕一ピッカリング大佐
2005年のときよりずっとずっと演技に柔軟性が出てきていて、いいです、羽場さんコミカルさが嫌味なくって、表情も豊かで!ヒギンズをまったく…って感じで一歩ひいてみているのがまたいいポジションですよねぇ!
羽場さん、私タイプなんですよー!もぅドキドキしちゃいましたぁ!笑

上條恒彦ドゥーリトル
すごくウケがいいです!有名な持ち曲2曲あるからなじみやすかったですよね!手拍子がいっぱい出てました!笑いも!アドリブも無理なく何度も登場!w 舞台慣れしてるなぁ。セリフが何回か聞きづらかったですが。ヒギンズのところへ訪ねていって、お酒臭い口のにおいにカズヒギンズや羽場ピッカリングがやられちゃってるトコロが大ツボでした笑 実は2幕の結婚式以降の流れってすごく感動というより悲しいですよね…。シュールですぅ~。

浦井健治フレディ
あれ?!ちょっと太った?TITANIC以来♪相変わらずおばかでかわいいフレディはお似合いですね笑 「君住む街」で、警官に‘すいません、27-aってどこですか?’って聞いて、ここですと言われるんですが…そこ以外ドアないじゃん…笑 っていうツッコミはしてはダメでしょうか??笑 その後のイライザと絡むシーンでは、‘一日の大半をここで過ごしてる’とかいってるし笑 ププ…って笑っちゃいます!歌は、やっと歌声を聞けましたって感じ。TITANICはほとんど歌わなかったもんなぁ。よかったですよー!!

花山佳子ピアス夫人
気が強そうで、口調が怖い!あれもあれでアリなピアス夫人なんですけど、けど…春風さんを思い出しちゃって…。花山さんよりイライザを見下しているというよりは哀れんでいて、それがすごく見ていて支えになっていたんです!ヒギンズは冷たいけど、ピッカリング&ピアス夫人は救ってくれそうな感じで。でも、花山さんはちょっと見下してる感じ。ヒギンズ派に見えたーー汗 役作りがいろいろで、どちらが正しいとかじゃないんですけど~!

草村礼子ヒギンズ夫人
かわいいお母さん
こんなお母さんだからヒギンズはあんなんなってしまったのかとも思います笑
ほんわかです!

藤木孝ゾルタン・カーパーシ
ヒギンズ曰く「ビールの栓みたいなのをいっぱいぶら下げてる人」笑 イカサマっぽい!
TITANICの感動キャラとはいっぺん、存在感はあるけど、明らかに出番の少ない役です笑 でも、彼以外ゾルタンはいない気がします笑

遠かったですが、いった甲斐がこんなにあったと思う舞台はないです!
もちろん帝劇は私の庭ですが(笑)、帝劇のみにおさまらず、ちょっと遠出をしてこの時期にマイフェアを観られたことはかなりよかったんじゃなかなぁ~。息抜きというか、うまくいえませんが…。
全国公演ブラボーです(ノ*) キャハッッッッ♪

↓よろしかったらお願いいたしますね☆・゚:*(人´ω`*)ウフフ♪いい舞台でしたヨ!!
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by mari-tak | 2007-06-24 02:26 | マイフェアレディー('05~'09) | Trackback | Comments(4)

マイ・フェア・レディー 11/24ソワレ

よかったので、もう1度観に行きます☆いい歌が多いし、石井さんがやっぱりスキッ!他のキャストも好きですし…。それに、これで帝劇はしばらく行かないので、行き納めです(これからしばらくは日生通いになりますので)。

席:帝劇A席1Fセンター
とってもよかったです♪どんな舞台も後半になるにしたがって出演者たちの疲れが出てくる傾向があるので、歌唱力は落ちてるだろうなぁと思ってた(特に今回は2回公演だったので)のですが、ますます味が出て、のびのびとしたいい舞台になってました。それに、1回目観たときは、2幕が少々中だるみかなと感じてましたが、今回はそうも思わなかったな。展開を分かってるっていうのもあると思うんですけどね。舞台は最低2回は観ないと、舞台にのまれて内容をあまり理解してないような気がするので、これからはなるべく同じ舞台を2回観るようにしたいです。『ジキル~』もそのつもり☆
大地さんはこの前より声に伸びが出て、楽しんで演じていました。それにしても、ビー玉を口に入れてしゃべったり、リンゴやチョコレートをもぐもぐ食べたり、舞台で何気なくやってるんですが、実はとっても大変なことなんじゃないかなぁ~って思います。私たちお客さんたちを楽しませようとする努力も惜しまずやってくれてもっと好きになりました!!石井さんは台詞一言一言が上品で、ヒギンズにピッタリでした!彼の静かでやり過ぎない自然な演技が好きです。それに、この前よりは少し疲れていたけれど、歌声が癖になるのよね~。羽場さんが1幕で‘公爵夫人に…’って言う台詞を忘れてしまったんですが、石井さんが‘公爵夫人か?’とさらっとフォローしてて素敵でした☆羽場さんのほうは、台詞はちょこっと忘れたものの、いい意味で台詞がくだけた感じになってきて、柔軟性のあるいい演技でした!浦井さんは少し疲れてきてたかな。それに化粧が濃くて、西欧人のような顔になってました(笑)2幕はいつもどおりの調子に戻ってましたよ♪上條さん・春風さん・草村さんもいい味出してますねー。カテコは3,4回あったかな。この間は1回しかなくて、どうしてかなって思ってましたが、あの時は本田美奈子さんの訃報が出演者たちの耳に入ったばかりで地味なカテコだったんだと思います。
これで終わっちゃうのが寂しくて寂しくて…。また是非このキャストで再演して下さいね!!
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by mari-tak | 2005-11-24 23:59 | マイフェアレディー('05~'09) | Trackback | Comments(0)

マイ・フェア・レディー'05 11/6マチネ

大地真央・石井一孝・羽場裕一・上條恒彦・浦井健治・春風ひとみ・草村礼子・藤木孝・月丘夢路・安崎求・治田敦
石井さん若いのにヒギンズ教授…!でも、彼の歌声は貫禄があるから結構いけますよね!!
今年初めての真央さんです!浦井さんも楽しみ!よかったらもう1回観に行くつもり☆

席:帝劇A席1F上手より
久々の帝劇ー!!これから観る予定の舞台は日生が中心になるので、帝劇独特の雰囲気を堪能してきました。
『マイ・フェア・レディー』は映画を3,4年前に1度だけ観ました。「I could have danced all night.(踊り明かそう)」が好きで、それしか歌は覚えてなかったんですが、この舞台観たら、‘いい曲いっぱいあるじゃないの~!’って感じ☆「君住む街」「ラブリー」「スペインの雨」「あなたなしで」など、耳に残る音楽が多かったです。舞台は1幕と2幕に分かれており、1幕は1時間45分・2幕は1時間10分とちょっと偏りのある時間配分でした。しかも、ちょっと1幕にいい曲が集中しちゃったかな?いい歌がいっぱいとはいいましたが、全体的に歌は少なめだったので、2幕はどうも説明的要素が濃くなってる感があります。
ではキャスト評☆
大地真央さん(イライザ)は映画のオードリーみたいでした。私の描くイライザのイメージとピッタリで、普通の美声から宝塚の男役の時の声や、どす声まで様々な真央さんの声を聴けました!表情もくるくる変わって、丁寧に役作りをしています。まだキレイに言葉をを発音できないときのなまりにすごいこだわってる!雑誌にも書いてありましたが、すごい努力をしているみたいで、感動しちゃいました!ただ、歌唱力は圧倒的といえるほどではないかな。あれほど動いて歌ってるんだから、ハードルは高いんですけど、伸びがちょっと足りなかったですね。でも、彼女の独特の声は結構クセになります☆
石井一孝さん(ヒギンズ教授)年と役が離れすぎでは?って思ってたけど、雑誌を見たら、演じた映画でヒギンズを演じたレックス・ハリスンが年取ってただけで、ホントはヒギンズは40歳くらいの設定なんですって。それを意識して石井さんは演じたそうです。ダンディーでめちゃ素敵でした☆今まではあったかい役が多かった石井さんですが、一見感じ悪そうなヒギンズ教授に見事なりきってました。石井さんがイライザのことをさとすたびに‘カッコイイ’‘これもカッコイイ’と石井さんへのカッコイイ度数がぐんぐん上がっていくのが分かりました(笑)とても丁寧に役作りしているし、多少裏返ったりはしますが、現実味があってそれも肯定的に捉えてしまいますね~。客席が、真央さんファンばっかりで、石井さんへの拍手が少なかった気がします。私はすっごい拍手したんですけど…。ホントにホントによかったです!!
羽場裕一(ピッカリング大佐)歌はミュージカルの人って感じではなかったけれど、許容範囲内ですし、演技の方は慣れてるって感じがしました。石井さんとそろってコミカルにもなりきれてましたし。イライザとヒギンズの間をうまく取り持つ穏やかなキャラクターでした。電話を掛けるシーンがあるんですが、う~む、うまかった!!
上條恒彦(ドゥーリトル)「運が良けりゃ」好きです☆キタナイおっさんて雰囲気がよく出てました。娘を引き取りにヒギンズ宅に行く時に、悪臭を放ってたのがツボでした(笑)
浦井健治(フレディ)『エリザベート』内野版CDで声を聴いたことありますが、まともに意識してみたのはのは初めてでした。フレディのイメージそのままです!前に岡さんがフレディを演じられてたみたいですが、浦井フレディ以外に考えられないよー!恋をしたら、一直線に突っ走っていってしまう青年をとてものびのびと演じていました。歌もエリザのCD通り流れるような歌声。貴公子っぽいので、位の高い人っていう役がピッタリでした!!「君住む街」は必見のナンバー☆
春風ひとみ(ピアス夫人)エリザのルドヴィカ以来でした!!私は春風さんはピアス夫人の方が好き。こうるさいんだけれども、イライザのことをないがしろにしないピアスさんのキャラクターが合ってる気がします。ルドヴィカは『モーツァルト!』のセシリアなどもやられてる阿知波さんの、あくのある声のイメージのが強くて…。
草村礼子(ヒギンズ夫人)あったか~いほんわかなお母様。イライザの強い味方でした。歌は1曲もなかったけれど、草村さんのしゃべりかたの独特な抑揚が歌のようで、彼女が舞台に出てるとホッとします。
藤木孝(ゾルタン・カーパーシ)昔フレディをやられてたそうで…。今回はあまり舞台に出ませんよね。なのに、セリフを間違えた?!彼のキャラクターの濃さで許せちゃうんですけれども!!

特に1幕がコメディタッチですっごく楽しい舞台でした。2幕はその分少ししんみりしてましたね。でも、観て本当によかった!!静かで荒削りではなく丁寧な作りの舞台を観ることが出来ました♪♪
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by mari-tak | 2005-11-06 23:59 | マイフェアレディー('05~'09) | Trackback | Comments(2)