カテゴリ:ジキル&ハイド('05'07)( 7 )

☆千秋楽☆ジキル&ハイド 4/29 13:30~

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レポ遅くなってしまいました…。すみません……└(≧д≦)┐=3=3
もうジキハイの公式ブログにも模様がアップされているので、今更って感じなのですが、どうしてもこのレポだけはアップしたかったので。。

まぁハッキリ言ってしまえば、単にレポをアップする時間がなかったってのもあるのですが(爆)、この舞台は私にとって本当に特別で、千秋楽は涙なしでは観られず、あまりの脱力で何も書けなくなってしまったのです。。ゴメンナサイ、大げさで(T_T)
私は泣く時はひっそりとメソメソ泣くタイプなのですが、今回はむせるほど泣いてしまいました(;>Д<人)「変身」や「生きている」でむせたのでちょっと辛かったですがww

「闇の中で」で、まず軽く涙腺決壊w 最後の幕があがってしまったっていう悲しさ。
「ありのままの」で、半分ほど涙腺決壊ww あの歌はなぁんか、ダメですーー>_<二人が信頼し、愛し合いながらも離れている部分もあるような、そんな微妙な心情を表した歌なんですよね~。その間にルーシーが入り込む隙を与えてしまった生真面目ジキル。魅力的です2幕でハイドが‘あいつは弱いやつだ~っ’とルーシーに言いますが、確かに弱いのです、ジキルは。でも、その分とってもあったかいハートを持っていらっしゃる。ハイドにないものですね。嫉妬のあまりあんな結末に…泣
「連れて来て」で、最後のマルシアルーシーを観てまたも軽く涙腺決壊。
「時が来た」この地点が最大でしたww 涙腺大決壊です!!レポがどうしてもなかなかアップできなかったのは、あまりにこの歌がすばらしかったから。っていうのは、ビックナンバーを決めてあとは演技がダメとかそういうのではなくて、この歌に鹿賀さんがクリエイトしてきたヘンリー=ジキルというキャラクターがすべて集約されているように感じたんです!タオルでふき取るのが忙しかったですw 今も書きながら潤みがちww 何でこんなに泣けるのか自分でもわからなくなってきましたww
「変身」「生きている」は、先ほどもいいましたが、軽くむせてしまい、あまり覚えておらずww マヌケです。。でも、とりあえずすごかったです~~!!
「あんな人が」も少し泣きました。。恋って素敵です
「その目に」は今までで一番好き!19日も捨てがたいのですが、二人の調子がピッタリ同じくらいで、補い合ってる感じ。決して重なり合わない二人ですが、ここだけ完全に重なり合ってますね。あまりによすぎてまたも決壊ww
「罪な遊戯」は泣いたことはなかったのですが、この組み合わせが最後なんだと思うと無性にさびしくて。18禁なのに構わず泣きましたw
「苦悩2」も、泣けましたーー!やっぱり「対決」よりナンバーとしては好みです
「対決」。これは、最後なのでやはり泣いてしまいましたね~。ジキルとハイドが錯綜して出てくる必見ナンバー。最後の‘俺は消えない’‘いや、消え失せろ、ハイド!’っていうあたりのもうめちゃくちゃになってきているところが一番好きだったりしますw
「結婚式」はいつものごとく最後とか関係なく泣きました。エマが最後ガバッて泣きつくのではなく、ジキルに寄り添うように頬ずりするのが印象的。これからも忘れません。

うわぁ。。すごく泣いてますね。。どこからこんなに水分が出るのでしょう。のどが渇きそうな泣きプランですねww
実質上、my楽は26日ソワレだったかなって思いますね~。泣きすぎで前後不覚になってしまったもので。。

【総括】
一丸となった熱気を感じずに入られない舞台でした!!
普通は千秋楽っていうと、やたら演じる側も観ている側も気合が入るので、公演自体は力が入りすぎて一番いい舞台って印象にはならないのですが、今回は明らかに両者とも気合が入っていたのに、それが正のパワーをもたらしてくれたような、そんな気がします

今回は最後の見納めということで、確認というか、目に焼き付けたって感じです。
初めてちゃんと「婚約パーティー」の仕組みを観て、ストライドやダンヴァースの演技の自然さに感動したり、「嘘の仮面」の振り付けを覚えたり(笑)。かなり細かいんですが、石山グロソップと中西サベージが‘そう!嘘の仮面~♪’といいながら、ステッキを向けて見合わせ、その間からダンヴァースが出てくる演出が好きですw

あまりレポは長くならないと思いますが、思ったことを書きたいだけ素直に書き綴ってみようと思いますので、どうかお付き合いくださいませ♪♪(とかいいながらすでに結構長いレポですが汗)

【キャスト別感想】
鹿賀丈史ジキル&ハイド
「すごい」とかじゃあらわしきれないところに彼の役作りの意気込みがあります。
あのくらいどっしり構えた主役だったからこそ長い間ジキハイが鹿賀さんのまま続いたんですよね。

以前挙げた疑問なんですが、ラストはやはりハイドだと思いましたが、‘ジョン、撃ってくれ’っていう言葉、実は矛盾していると思いませんか?ジョンと呼ぶのはジキル、ハイドは‘アターソンさん’と他人行儀で呼びます。それを聞いて、あれ、やっぱり彼はジキル?って思いました。でも、あれはもう極限だから、やっぱりハイドってことでいいのでしょうか。

あと、ちょっと考えたのが、ジキハイって1幕始まりから、「生きている」まで、ほんの一日の話なんですよねあまり意識してなかったのですが考えてみたらそうだなぁってw

mariの推定~ジキル(ハイド)の一日の流れww~

10:00 セントジュード病院にて父と対面
11:00 理事会
19:00 婚約パーティー
21:00 パブへ繰り出す
23:00 研究室に帰宅
23:56 変身開始
25:00 ハイドになって夜の街に繰り出す

何やってるんでしょう、私ww でも、気になってしまって…ww
カテコでは、あの鹿賀さんがちょっと声を詰まらせていました。意外でまた泣いてしまいました。。
本当にお疲れ様でした!!鹿賀さんのジキハイを観られて私は幸せものです

マルシアルーシー
今回は26日よりよかったです
最後ですものね~。。つい涙が…。でも、マルシアさん自身が、達成感というか、あまり湿っぽくなっていなかったのが好印象でした!本当にお疲れ様でした!!

鈴木蘭々エマ
すごくよかったです
「ありのままの」と「その目に」いいです~「その目に」では、一フレーズ歌ったあとに階段を勢いよく駆け下りないと歌の間に合わない箇所が一つあるのですが、その降り方もしとやかになっていて、どんどん進歩して行く上品エマでした♪
先ほどレポの最初の方でも言ったのですが、ラストのジキルに寄り添って頬ずりするところが素敵な演出でしたお疲れ様でした!

戸井勝海アターソン
いつも通りの素朴なアターソン。でも、決して嫌いではなかったです!自分らしさを出していたアターソン。かなり戸井さんの株上がりましたよ~!お疲れ様でした!

浜畑賢吉ダンヴァース
「仕事をするだけ」の緑色の衣装がTITANICのハートリーに見えましたww
浜畑さんも鹿賀さんと同じだけダンヴァースを演じてきたんですよね~!!お疲れ様でした!

丸山博一プール&ジキルの父
出番多いですよねぇ!!最初から出てますしね!「事件、事件」で、ジキルを心配そうに見ているプールが好きです!

宮川浩サイモン・ストライド
はぁかっこいいぃ~!!私は宮川さんのストライドの役作りがすごく好きでした。嫌味で、エマへの想いを捨てきれない男。ちょっとみじめでめめしい(←アターソン談w)やつですが、その煮え切らない気持ちを、変な研究をしているジキルを馬鹿にすることではらしている。ピッタリでした!歌も最後の死に方も迫力があっていいです!

大須賀ベイジングストーク大司教
すごくいっぱいの役を演じていて面白いww 大須賀さんを追うだけでも楽しめますねw スパイダーに市民に物乞い。1幕で死んでも大忙しですww

石山毅グロソップ将軍
死に方の仕組みがわかりました!!ハンカチを片手に持っているのですが、そこの中にミニ棒を隠し持っていて、後ろ向いたちょっとのすきに棒を加えて貫通しているように見えるという仕組み。すごい!!かなり巧みなので、千秋楽にして初めてわかりました!!プロ根性!!

小関明久アーチボルト・プループス卿
市民として緑の衣装を着ているときより(ちなみに石山さんは黄色ですw)、アーチボルトのがかっこいいですぅ~。あと、「あたしは誰」の時にマルシアの肩に手を置く人って彼でしょうか??

荒井洸子ビーコンズフィールド公爵夫人
「事件、事件」で、死んでしまった直後に花屋さんになって歌っていてビックリ!!ww 忙しいなぁ~!!

大江尚毅ビセット
うまい!!司教も高音がきれいに出ていますし!

中西サベージ
2幕で心臓発作で死ぬ時ちと早かった??ww

阿部よしつぐ新聞売り
何だかんだいったけれど、彼の新聞売りは強烈な印象を残していました!

【最後に…】
思い入れたっぷりだった舞台、この舞台はずーっと脳裏から消えることはないでしょう。
が、昔の舞台だけを評価して、‘昔はよかった…’と浸るだけにはならず、新しい舞台やもちろん新生ジキハイも心待ちにしてこれからもmariは精進してまいります☆☆

これからもよろしくお願いいたします!!

終演後、写真撮りました♪
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↓今まで5回、レポにお付き合いくださりありがとうございます!!
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by mari-tak | 2007-05-03 20:35 | ジキル&ハイド('05'07) | Trackback | Comments(0)

完レポ☆ジキル&ハイド 4/26 18:30~

行ってきましたぁ~~(´∀`)『木曜はジキハイの日』でございますww 4回目デスε=ε=ε=ε=(((((*ノДノ)キャーー

【総括】
チケがなくなることをおそれて、当日券ではなくホリプロオンラインで購入
今回はやはり楽も近いので混んでました!!はじっこに空席が目立ちましたが、にぎわってるって感じがしました

今日は何箇所も泣いてしまいました( p_q)エ~ン 「ありのままの」はもうウルウル。。「時が来た」はすごすぎて涙でそうになりましたが、圧巻のあまり涙が引っ込みました笑 「事件、事件」もすごく好き!「結婚式」はやはり涙が…!!ジキルとエマの愛に脱帽です!!しかし、鹿賀さんのとこに詳しく書きますが、ちょっと今回は自分の中でハプニングがありまして(笑)、感動シーンが笑いのツボへと変化してしまいましたww
そして照明ネタ、またまたなんですが、「生きている」では、渦みたいな塊が何個もハイドを取り囲んで、歌のラストでその渦が全て一個に凝縮されてハイドに一点集中します。その照明の使い方が好き!その渦が、ルーシーの「あんな人が」の模様にどことなく似ているんですよねー!
私はジキハイにはまりすぎで、とうとう理事会メンバーの全員の名前がそらんじられるようになりました笑 どこまでファンなんでしょ??ww

ここからはネタバレあるのでご注意を!!
【キャスト別感想】
鹿賀丈史ジキル&ハイド
どんどんパワーアップしてゆくのですがww

一つ疑問なところがあったのですが、ラストでアターソンに‘撃ってくれ’と頼む彼ですが、その時の「彼」はジキル?ハイド?今までずっとジキルとしての彼が‘撃ってくれ’と頼んでいるのだと思っていましたが、今日はハイドだ!って思いました。どうしてかっていうと、エマの首を突発的に絞めるのはハイド。でも、エマは必死で、‘あなたが私を傷つけるはずないわ’とハイドに言い聞かせるんです。そうすると、静かに絞めているその手をはなして、その流れで‘撃ってくれ’と言います。首を話した時点の彼は間違いなくハイド。エマの愛に心が打たれたんですよね。で、頭を振る変身のしぐさもないところから察するに、やはりあれはハイドなのではと。おそらくハイドとしては、これ以上ジキルを蝕むと、何もかも失って悪だけの人間になってしまうことを恐れたのでしょうかね。最後の最後で折れてしまったというか。もうちょっと解釈の幅がありそうかななんて思いました。

あとは、いくつかmari的ツボをご紹介します笑
「自分で試す」というアドバイスをもらって元気になったジキルは、機嫌よくアターソンとともに自宅へ帰りますが、その時の笑いがすでにハイドっぽい…ww
「時が来た」で、一瞬舞台下手上方にあるモニターを観ていたような気がしましたww あれは指揮者モニター?だとしたらいいのですが、照明と自分の位置を確認するための舞台モニターかも!だとしたら、なんかちょっとツボなのですがww 自分確認??鏡?みたいな感じでww
「変身」の時にいつ髪ゴムが取れるのかばかり気になっていたのですがw、何となくわかりました!胸をかきむしりながらブラウスをはだけるように開けます。その時にゴムがなくなるので、胸の中にゴムの取れる線みたいなのがあってそこで調整してるのではないかなぁと思いました。2幕の「結婚式」の時には、アターソンが痛みのひどいジキルを外へ出そうとする時に背中を必要以上にさすっていますが、その時、どさくさにまぎれて実はジキルの髪をほどいてあげてます。もちろんハイドに生まれ変わる準備のお手伝いをしてあげてるんですね。で、総仕上げで(笑)鹿賀さんが胸の中の紐を引っ張り、首を振って、あら不思議!ハイドの出来上がりですwww
ルーシーが訪問してくると、ガウンを着てお出迎えするジキル。‘あたし、あのパブで会った女だけど覚えてる?ルーシー・ハリスよ’というのに対し、本来ならば‘あぁハリスさん、覚えているよ’となるはずなのですが、‘あぁルーシーハリス…!’となぜか呼び捨てになっちゃってました笑
アターソンがたずねてきてハイドからジキルへ戻るシーンで、ハイドが薬を飲む直前に‘ハハハ…誰にも言うなよハハハハ…’っていいますが、なぜかそこで笑いが起きてましたw あそれと、ついでに、「変身」の‘しょっぱい 塩味’と‘行動に異常なし’、そして「事件、事件」の‘何もしないのに死んだ’は相変わらずかなりウケてすねぇ!!いつも私もかなり笑ってますww
総括でも言った問題の結婚式シーン。何とアターソンに撃たれてから、ズラが微妙にズレ、髪がペッタリ顔に張り付いてしまうアクシデント笑 それだけでも十分笑えるのですが、私はそれを知る前からツボに入っていましたww それは、足を交差して倒れていたんですwwwww これはホントにやばかったですww かなり体勢が奇怪で…笑 いつもあんなことなかった(はずw 未確認なだけ??)なのに、今回はそうでした!!せっかく泣けるのに~でも、一生懸命だからこそですよねーー!!

マルシアルーシー
お疲れかも…!!めずらしく辛そうでした。。がんばれ!!ジキルが名刺を渡して去って行った後、スパイダー大須賀(笑)に引っぱたかれるルーシーですが、そこで苦し紛れに言った‘’申し訳ありませんでした’が‘もうしけわありませんでした’っぽくなってましたw「罪な遊戯」は鹿賀ハイドがルーシーをかばってる感じ??鹿賀さん元気!!w ‘違う!違う!’は掛け合いがいつも微妙な感じがするのですが、あれは2007年からデュエットのしかたを変えたのでしょうか?前のがよかった気がします。「罪な遊戯」のマントと「ルーシーの死」のベッドの仕組みがわかりませんww

鈴木蘭々エマ
今日もきれいなお声です♪♪
1幕でジキルを心配してお花を持ってジキル宅をたずねるエマですが、プールやアターソンに説得されて去ってゆきます。そのときに心配そうに研究室のドアを眺めるエマが夫を心配している感じでいいです!あと、2幕でソロを歌う前に、研究室の中へ勝手に入ってジキル(というかハイド?)に怒鳴られ、‘ごめんなさい、話したいことがあったの’というエマ。でも、結局その用件を言わず、ジキルへの想いを歌ってその場を後にしてしまうんですよねww 一体何を言いたかったのでしょう??w もしや妊娠?!と急に違う話の展開になりそうなことを考えてしまいました笑

戸井勝海アターソン
‘花火終わっちゃったぞ’のタイミングが一番おもしろかった!!ww 座った瞬間立って言うのがいいです!あと、2幕の「結婚式」で、‘撃ってくれ’と頼まれるアターソン。友人である彼に銃を向けても引き金を引くことは出来ず、ひるんで‘僕には…できないっ…’といいます。しかし、そこが‘できない……っ’『ダンス・オブ・ヴァンパイア』の浦井アルフに聞こえたのは私だけでしょうか??笑

浜畑賢吉ダンヴァース
理事会のメンバーで、唯一ヘンリーの味方をしてくれますが、やはり彼にいい人オーラがあまり感じられず…ww でも、あまりにヘンリーの研究は危険すぎますよね~苦笑 味方するにも限度ってものがあります!

宮川浩サイモン・ストライド
キュ─(*´Д`*)→ンww
「婚約パーティー」では、密かに想ってきたエマをあのにっくきジキルにとられたことが許せずに悪酔い気味。ジキルが遅れてくるのをいいことに、エマに考え直すよう言い聞かせますが、その前の酔い方がすごいですw フラフラ~~って!「理事会」では、ダンヴァースにまで‘お前は口を挟むな!’などとデカイ態度。ジキルの研究が却下された時に、ニヤニヤ馬鹿にしきった顔で笑うのが憎たらしい!!でも、彼がラストで死んでしまう時、みんなハイドを恐れてて、誰もストライドを哀れまないのがかわいそうww ストライドのキャラクターだと、結婚してもDVっぽくなりそうでこわいですが、強引ぽくてやっぱりカッコイイ!ホントの宮川さんはとってもいい方らしいですよ!

大須賀ベイジングストーク大司教
「嘘の仮面」で、大江さんのビセットと顔を見合わせて円になって歌うところが好きです!笑 わーすごい細かい、あたし!!ww

石山毅グロソップ将軍
やばいです…今日は彼を好きになってしまいました(またかよw)!!歌うまいし、あの衣装がなんとも素敵「嘘の仮面」で娼婦の館の女主人を棒でこずいて歌うところが好き!彼はソロが多いので、印象にすごく残りますね~。それに、2幕の死に方も、あの棒がホントに貫通してるみたいに見えるのですが、小さな棒でもくわえているのでしょうか??

小関明久アーチボルト・プループス卿
私のラブな方PART4でございます(ちなみにPART1は鹿賀サン、PART2は宮川サン、PART3は石山サンです笑 誰も聞いてませんよねww)「婚約パーティー」では、エマとジキルがなんで結婚したのかってな感じの話を理事会メンバーたちが話している最中、‘あなたが父親だったら私が結婚させない’みたいな結構鋭いツッコミをしておりますw 「事件、事件」では、変死体が次々見つかる中で‘俺じゃな~~い♪’といいますが、大丈夫、誰もあなたとはおもってませんからw おそらく一番怪しがられるのはサベージでしょうwwカテコでは、最初のアンサンブルに出てきてしまいますが、センターポジションです♪♪

大江尚毅ビセット
うまい!薬屋ビセットと新た司教を「事件、事件」でやっています!「嘘の仮面」では、大須賀さんと見合わせて歌っています!(さっきも言いましたw)

阿部よしつぐ新聞売り&中西サベージ
よしつぐさん…‘グルなのさ~~~~~’で裏返ってしまいましたねww 高音ムリしないでいいのに…。中西さんは、うーーん…前から思ってたのですが、演技は好きなのですがちょっと歌が…ww

次ジキハイ観劇はとぅとぅ千秋楽!!!!!今回もめちゃめちゃ泣いてたので、千秋楽はノーメイクで行った方がいいかもです…(;>Д<人)
カウントダウンが……数えたくない……ヽ(´Д`)ノ

↓いつもありがとうございます回を追うごとにコアなレポでゴメンナサイ!!笑
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by mari-tak | 2007-04-28 00:49 | ジキル&ハイド('05'07) | Trackback | Comments(2)

完レポ☆ジキル&ハイド 4/19 18:30~

行ってきました+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+3回目ジキハイです☆☆

【総括】
学割でA席3000円なり♪席はB列のサブセンターが取れました……。わーん!!もっとみんな行ってくれぇ(←こればっかw)気付いてしまったのですが、4月は毎週木曜日がジキハイの日になってますw そしてその記録を更新すべく、来週木曜も行っちゃいます笑

今回はブラボー男、久々に一緒に(?)観劇でした笑 「時が来た」「あんな人が」で2回ブラボー!!と言ってました。まぁブラボーなんですがね…汗汗

この前のレポで、照明の使い方がきれいって書きましたが、もっと詳しく言うと、全体的にどの照明もホントステキです「時が来た」を歌っているときは三連くらいに連なった四角状のリング(表現が変かしら??)でジキルを囲います。「生きている」は夜の怪しげな街全体を照らすピンク&ブルー&イエローの目が回りそうな配色で。「狂気」では、刻一刻ハイドに蝕まれてゆくジキルが極限の気持ちを歌う歌ですが、影を代わる代わる映し出して、彼の人格が一つでないことを匂わせます。ルーシーの歌う「あんな人が」では、全体を幻想的なモノクロ花模様にして、ルーシーの恋心を表現しています。

ここからはネタバレあるのでご注意を!!
【キャスト別感想】
鹿賀丈史ジキル&ハイド
今回はすごかった!!!まぁいつも全力なのはわかりますが、特に観てよかったな~と思える回でしたのってるというか…。やっぱり見ものはハイドの方だとは思いますが、ジキルの鹿賀さんの演技、好きだなぁ。ジキルあってこそだと思うんですよね。その表れに「仕事をするだけ」で、鹿賀さんのパートが‘エ~マ~♪’と言い続けているのが印象的。やはりルーシーに惹かれているとはいえ、もとはジキル。エマに会いたくても会える状態じゃないって言う精神状態が伝わってきますねー。「理事会」で前置きが長くて、ストライドやダンヴァースに注意されているところもジキルらしくて好き。
ナゾなのは、ブンブン振って髪の毛を振り乱してハイドになる時に、ジキルの時は髪の毛を結んでいるのに、いつからか結び目が取れているところ笑 いつとれているのでしょうか??w
原作ではジキルとハイドでは背の丈も変わりますが(ハイドのが小さい)、それを意識してか、「生きている」でのハイドはでっぷりとした感じに見える気がしますね。それにしても「生きている」、怖い!!「変身」もすごいです!!
「罪な遊戯」のちょい前では、‘僕は君が誰だか分かっているよ’とジキル声を出しておいて、ルーシーに期待を持たせ、ビックリしたルーシーが‘ゴメンナサイ…ほかの人かと思って…’と言うと‘ヘッヘッヘッ…だぁれだと思った?!’というハイド、怖いし詐欺ですw ルーシーの気持ちを試したんですね!!あとは、「ルーシーの死」で、襲いかかるハイドにルーシーが‘’いやぁやめて!!’と言った時に、‘シーーッ’ってたしなめるのがめちゃツボですwww だって、うるさくさせたのはあなたでしょうが!!w

マルシアルーシー
今回は少し抑え目過ぎかな?まぁ一定レベルは超えているのであまり気になりませんが。ジキルに一途でかわいいです

鈴木蘭々エマ
今回はすっごく調子がよくって、ホントステキでしたストライドに‘何であんな男に…’と責められるエマですが、‘ヘンリーのために私がいる~♪’とハッキリ突っぱねるエマ。その時に遅れて婚約パーティーに入ってきたジキルと見つめ合うところが好きですというか、ジキルにキュンですww あと、「ありのままの」で、ラストの方で二人が手を離して離れながら歌い上げるところが好きです♪「結婚式」では、自然と涙がっ……!!

戸井勝海アターソン
声の甘い方(ついでに顔も甘いです)です♪ちょっぴりとってつけた感じの台詞回しもありますが。でもステキです!「連れて来て」では、娼婦を見てデレデレのアターソン。娼婦に巻きついていたマフラーを冗談半分でジキルに投げて何だよ、お前は…みたいな顔をされてますw けっこう鹿賀さんも喜んでるように見えましたがねw

浜畑賢吉ダンヴァース
「婚約パーティー」で、ストライドが‘エマには光り輝く太陽 ジキルには地獄の…’みたいな(セリフ忘れましたが汗)感じのセリフをダンヴァースに言う場面がありますが、その時にオイオイってな感じで笑いながらストライドをこずきます。でもでも…その態度はまずいんじゃぁないのですかっ?!笑 義理の息子がストライドによって結構本気でけなされてるのに笑ってこずくとは!!やはりダンヴァースさん、心の奥底ではストライドに同調しているのかしらね……??笑

宮川浩サイモン・ストライド
やばいです、キュ─(*´Д`*)→ンときてしまいました♡♡めっちゃカッコイイ。あの怖い雰囲気にやられちゃいました…!「婚約パーティー」で、遅れて来たジキルに嫌味を言うストライド。酒が少々入っていて、ほろ酔い加減でいびります。それがまたうまいのですよー!

大須賀ベイジングストーク大司教
あくどい大司教だーー笑 いつも1幕ラストはオペラグラスで一部始終釘付けなのですが、ステッキでお腹を刺されるとき、外そうとするフリをしながら、ステッキを血袋に合わせて動かして血を出しているみたいですね。

石山毅グロソップ将軍
2幕で殺されてから直後に違う役になってソロを歌っているのがすごいww 彼のチャームポイントは眉毛!!困ったような眉毛ですw よく見ると、初代グロソップの阿部裕さんに似ていらっしゃる…!!

小関明久アーチボルト・プループス卿
ブリッジ死にが圧巻!!アーチボルトじゃないときはコバルトブルーの洋服を着ています。結構目立ちますこの方もプチラブなんですよねぇ私って顔の怖い方がすきなのかしら??(←ちょー失礼w)

次ジキハイ観劇は来週の木曜日の(笑)26日ソワレ!!
カウントダウンが始まっています…ヽ(´Д`)ノ

↓ここまでお読みくださりありがとうございます♪よろしかったらお願いいたしますね(*・∀・)ノ゚・。+
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by mari-tak | 2007-04-21 21:20 | ジキル&ハイド('05'07) | Trackback | Comments(2)

完レポ☆ジキル&ハイド 4/12 18:30~

レポがめちゃめちゃ遅くなってしまいました…>_<
行ってきましたよぉ~2度目のジキハイ

4/12ってとっても思い入れがあるのです~~
2005年4月12日はレ・ミゼラブル(別所バル×岡ジャベ)の回を観た日。
2006年4月12日はレ・ミゼラブル(今井バル×綜馬ジャベ)の回を観た日。
そして今年2007年の4月12日にいたるわけです(*・∀・)ノ゚・。+毎回狙って4月12日に観劇しているわけではないのですが(笑)偶然この時期観劇しているようです♪来年はレベッカかな??にしても、3年連続レミゼってわけにはいかなかったですねぇ。まぁやってないからしょうがないですよねー!!

では、本題デス☆☆

まず、告知から!!皆様、ジキハイの公式ホムペに是非行ってみて下さい☆☆
お客様の感想動画が観られるのですが、mariもラブ度数最高点のあの方が観にいらしていたようで、動画のラストにその彼が出てきます♡♡必見です♪さぁ~て、誰でしょう??コメントもすっごくいいです!!イニシャルは…K・Uデス

【総括】
客入りが少ないよーー!!私は今日は学割でA席を取ったのでなんと3000円だったのですが、当日なのに、2FB列のセンターブロック取れました汗 ホントTOMMYもビックリのガラガラぶりです泣 みんな観に行ってあげてください!私はジキハイ(しかも鹿賀さんファイナルですよ?!)大大大好きなので、最低あと3回観ます!!時間があるならもっともっと観たいですーー!!4月はジキハイに全観劇をささげることに決めたんですだって、MAは5月にもあるし、何しろ鹿賀さんがもう観られないかって思うと……。涙涙

あ、でも客入りは少なかったですが、救いだったのが拍手は多かったこと♪2幕の「苦悩2」で拍手が出たときはビックリ2幕のエマのソロもうれしぃですよね
あと、この舞台で注目すべきは照明デスジキルは青のライト、ハイドは赤のライトで照らし出され、彼が研究で調合した薬は、ハイドになるときの薬が赤、ジキルになるときの薬は青です。キラキラ光ってて、ホントきれい:。*。・゚ まぁそれがとんでもない悲劇を生み出してしまうのですが。。ジキルとハイドが錯綜し始めてからは(特に2幕からですね)、赤と青のライトをミックスさせてジキル(ハイド?)を照らし出します。それが彼の心の象徴なんだろうなぁと思います

ここからはネタバレあるのでご注意を!!
【キャスト別感想】
鹿賀丈史ジキル&ハイド
2回公演の2度目ということもあって、2回ほどろれつが微妙に回ってなかったところもありましたが、まったく気にならず!!もうジキルというかハイドというか、彼はキャラクターそのものですね!!1幕後半で研究に没頭して部屋からあまり出てこないジキルに対して、アターソンが‘どうしたんだよ、ヘンリー(ジキルはヘンリー=ジキルといいます)?’と問いかけるとき、ハイドを抑えながらアターソンに必死に言い訳する姿が印象的。2幕の「事件、事件」で薬を届けにきた人に対してもそうですし、その後のエマにも抑えて対応します。ハイドが出てこないようにジキルで話すというスタイルが自然に伝わってくるのがすごいです。「結婚式」では、瀕死の状態になってから、エマの名を呼ぶ声で今彼がジキルなのかハイドなのかすぐわかるのですが、そこも好きなシーンです。
私は2幕ラストの「対決」の見ごたえたっぷり感も好きではあるのですが、やっぱり1幕中盤の「時が来た」と2幕中盤の「苦悩2」が好きですね。「時が来た」は今携帯の着メロにしてるくらい好きですw これからの希望に満ち溢れ、不安をも希望に変えていこうとする歌。ジキルとしてのテーマソングですね。「苦悩2」は、ジキルに戻ろうと、アターソンにもらってきた薬(砂糖にしか見えないのですがw)を調合して青の薬を作り、それを服用するときに歌う歌なのですが、もう既にジキルは自分の中の悪であるハイドを制御することができず、もだえ苦しみながら歌います。がしかし、ここでナゾなのが、その直後にハイドとしてルーシーの前に現れることw いくら制御できないからって、青の薬を飲んだ直後にハイドになるって……w その青の薬に多大な問題があるか、もしくは単純に制御できない、ということなのか。。難しいところです~!

マルシアルーシー
今回は歌い方も少し抑え目で、一層ルーシーの艶やかさが出ていました。「連れて来て」は、バラの棘を表す振り付けが好き「罪な遊戯」はまたもや18禁ww 「新たな生活」は、歌が終わってから、ピョンってベッドに飛び乗るところが好き!!
日本語のイントネーションと少し違うとこがあるのですが、かえって娼婦であることへの哀しみがセリフに出ていて好きです。

鈴木蘭々エマ
この前は緊張していたのでしょうかね?今回は透き通るような声と美しいたたずまいのエマでしたジキルとのデュエット「ありのままの」は、二人が寄り添って歌うこところが好き私もしたい…ww なぜそこまでジキルに思い入れるのかナゾですが(笑)、夫を信頼し、尊敬し、見守っているところがステキです「結婚式」は泣きツボですね~( p_q)
あ、あと、これは私の勘違いかもしれないんですが気になったことが一つ。2幕にジキルの研究室へ赴くエマが、ジキルは一瞬ものすごい剣幕でエマの元で駆け寄ります(というか、駆け寄った瞬間はハイドなんですが)。そして、研究記録をつけている日記を見たかとエマに問い詰めます。そのときエマは‘何も見てないわ’と言いますが、今回その‘何も見てないわ’ってセリフがなかったんです。初日はあった気がするのですが…。と言うのは、結構このセリフ好きなんです。だって、エマ、嘘ついてるんだものww ちょこっと覗いてるんです、実際は。なのに嘘ついて、ジキルを安心させたかったんだな~と思って。まさに嘘も方便。でも、それがないのがちょっと寂しかったです涙

戸井勝海アターソン
「嘘の仮面」のソロパートでステッキを歌に合わせて持ち帰るところがステキ!!おひげ姿も似合いますね☆

浜畑賢吉ダンヴァース
エマに溺愛のお父さん。プチツボなのが、2幕ラストの「結婚式」で、‘今日は人生で2番目に幸せな日です あ、ていうのは、1番目は私が妻と結婚した日だからです’というところ。娘を溺愛しているのなら、2番目とか言うとあまり価値がないような気がしてしまいますw あとは、これも「結婚式」で、エマを助けようと、ハイドになったジキルを必死で止めようとして、岡田誠さん扮する給仕に止められているところw かわいいですw

宮川浩サイモン・ストライド
実はすっごくファンですも~ぅ何でエマはストライドと結婚しないんでしょう??と勝手に思い込むくらいかっこいいです歌も演技もしっかりしているし、いや~みな男がよく出てます。

大須賀ベイジングストーク大司教
圧巻の1幕ラスト!!あのシーン、怖いけど大好きです!!1幕や2幕で普通にスナイパー役で出ているのがウケるww 大司教はあんなにあくどい声なのに、その割に去年のレミゼの司教はあくがないのが不思議。いろんな声の出せる方です

石山毅グロソップ将軍
棒がホントに口から出ているように見えます!!歌がすごくうまい!!「嘘の仮面」は彼が主役ってくらいソロたっぷりです☆☆

小関明久アーチボルト・プループス卿
ブリッジしながら倒れるって…それって人間可能なことなんですか??!ww といつも突っ込みを入れながら2幕観ています!顔がホラーっぽくて、ジキハイの舞台にぴったりのなくてはならない存在ですww

荒井洸子ビーコンズフィールド伯爵夫人
ネックレスで首を絞められる直前に、ハイドに対していやそ~~ぅな顔をするのが面白い。「結婚式」で、違う役で出ていますね。あとは、「生きている」か「事件、事件」で、シスター役デス!!忙しい!!

岡田誠市民
最大の彼のツボは1幕最初の「嘘の仮面」の歌の後半に後ろのほうから
にょきっと出てくるのですが、絶対ハイドを意識した演出になっているところ!!ww 初めてこの舞台を観た方は、え…あの人…ハイド??と勘違いすると思います。2005年版にあの演出があったか定かじゃないですが、初めてなんじゃないかなぁ。確かにハイドのかつらをかぶると岡田さんってハイドっぽくなりますよねww ‘見てみーろー♪’と歌っているので要CHECKデス

園山春子ネリー
頬紅が濃くてかわいいです声も好き!!

阿部よしつぐ新聞売り
ちょこっと声質が高くて浮いている上、ちょっと歌自体も不安定なのですが、まぁ楽しんで演じているようなので、この舞台になくてはならない存在でしょうw 後姿でも彼がすぐどこにいるかわかります!ベレー帽を深くかぶっているのがカッコイイ

ここまで愛している舞台だと、アンサンブルにまで言いいたいことが多くて…。長くなってしまいすみませんでしたぁ~~(๑≧ω≦)テヘッ


↓こんなレアなレポにお付き合いくださりありがとうございます
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by mari-tak | 2007-04-15 14:22 | ジキル&ハイド('05'07) | Trackback(1) | Comments(4)

完レポ☆ジキル&ハイド 4/5 18:30~祝☆初日!!

行ってきましたこの日をいつから待ち望んでいたでしょう…。

卒論のテーマを二重人格にしたものですから、この舞台のプログラムはだいぶ参考にしましたし、原作も読みました。この舞台はもともと大好きなのですが、この日が来るまでにはもっと好きになっているだろうなぁと思いながら卒論を作成していました。
……案の定、思いは膨れ上がり(笑)、ようやくこの日を無事迎えられたました。感謝デス
噛み締めてファイナル公演を観ました♪
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舞台の休憩中にブログやmixiでお世話になっているまにゃさん(まぁちゃん)とお会いすることができました去年のまにゃさんのレミゼ公演で一緒に出演していらしたオトモダチともお会いできてうれしかったです♪またレミゼで必然的にお会いするでしょうww よろしくお願いいたします

【本題に入る前に余談】
劇場でもらったチラシを見ていたら、『ペテン師と詐欺師』が、1/5~29まで日生劇場にて上演と書いてありました。1月に決まったのですね!!しかも銀河でなく日生。

気になったのはキャスト。
奥菜恵さん→ソニンさん
高田聖子さん→香寿たつきさん

と、役の変更があったこと。奥菜さんは、さすがにソニンさんになってくれてホッって感じですが(失礼w)、高田さんがあのハチャメチャキャラで出ないのはかなり残念…。香寿さんのキャラじゃないんだよなぁぁ。

まぁ、観に行きますけどね!

では、本題へ移りましょう!!
【舞台構成】
休憩時間は長めかな??
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【総括】
初日の挨拶などはなかったです。すごい盛り上がり方で、ワクワクしちゃいましたっ!!鹿賀さんとマルシアさんに対する拍手が半端ないっす確かにこの二人はすごい!!

ここから先は初めて観る方はみないでください!!かなりネタバレあります汗




多少のマイナーチェンジをしただけで、演出はほとんど変わりませんでした(*゚∀゚)1幕ラストの大司教殺人の血も火も健在ですしw、2幕のルーシーの血ももちろんw 怖い!!
一番‘あれ、変わった?!’って思ったのが2幕の「事件・事件」では、ビーコンズフィールト侯爵夫人がネックレスで絞め殺されたあと、ハイドが棒でそのネックレスを外し、物乞いに与えるとい新たな演出。元からそうでしたっけ??

【キャスト別感想】
鹿賀丈史ジキル&ハイド
もぅ何から言ったらよいのか分かりません…!!とにかく演技がパワーアップしていて…。
声は本調子って感じではなかったのですが、稽古から全力だったみたいなので当然かなって思います。気になるほどじゃなかったです。
パワーアップっていうのは特にハイドの演技に目立って出ていましたが、鹿賀さんのこの舞台でのいいところは、ジキルの役作りもしっかり作り込んでいるところだと思います。ジキルの善人キャラがむなしくこだまするようなハイドの傍若無人ぶり。色分けがしっかりされていたのでとても分かりやすかったです!

でわでわ…個人的ツボ&必見&萌えポイントw
【1幕】
「闇の中で」の直前で‘できるんですっ!科学の力で…できるんですっ’(言い方が面白いw)
「ありのままの」で、エマを見つめるジキルの笑顔にノックアウトw
「時が来た」は涙モノです泣 潤みました!!すっごくすっごくいいです♡♡
「変身」の‘しょっぱい…塩味’
同じく「変身」で、ハイドに変化しつつある時に、‘行動に異常なし’(ありまくりですから!ww)
「生きている」は、ハイドの象徴曲。ステッキをたくみに使い、ハイドへの恐怖心をかきたてます。「変身」のラストで‘自由だぁぁぁーーーーー!!!’といって去ってから、わずか20秒足らずでハイドの衣装で登場するところも必見w(って言ってもコートと帽子だけですがw)
ラストの「生きているリプライズ」の火と血を使ったシーン。最も怖い殺人シーンです…。あれはすごい!!あそこは観なきゃ損です!
【2幕】
「事件、事件」の‘何もしないのに死んだ’(さらにコミカルに!!w)
「事件、事件」の殺人シーンは、殺されてる人も含めてみんな名演ですハイドも怖いですが!
「あれは夢」で、エマが歌っている時にエマを見つめるジキルの斜め45度後ろを向いた姿に萌え!w
「罪な遊戯」直後に、ハイドがペッタリと研究室でマントにうずまって寝ているシーンがかわいいですw
「苦悩2」のラスト。青の調合薬を用意して、研究室のレバーをひいて‘うぉぉぉうゎぁぁぁ’って感じで消えていくところ。実はラストの「対決」と匹敵するくらいすごいですw
「対決」!!2小節ずつジキルとハイドがかわるがわる出てきますー。‘ハーイドハーイド!’‘ちがうっ!’と苦悩…w これはすごいです!!中でも歌詞でウケるのは‘俺の名はジキルとハイド♪’と言い切ってしまうとことw とうとう自分の名前を言うときも見分けがつかなくなってしまったのねっと思う瞬間ですw
「結婚式」で、ストライドを殺したあと、スッとエマを突然見て(殺そうと)向かってくるところ。あの瞬間がなぜかすっごく萌えです

マルシアルーシー
迫力満点!!力がみなぎってる感じデス☆BKLYNの時みたいにのど大丈夫かしら??っていう歌い方で、ホントのどの強いかただなぁと再認識!「罪な遊戯」は、18禁っぷりが増していましたw めちゃめちゃはだけてて、本気で見えそうでしたw 素敵なプロポーションですわハイドに恐れを感じながらも、抗えない苦しさみたいなものがよく出ているなぁと思いました。1幕の「連れてきて」では、何と手拍子が!!
ただ、どの曲も力が有り余りすぎていて、歌い方が少々大雑把だったかなーって思います。

鈴木蘭々エマ
あらら…どうしちゃったのかな??調子がめちゃめちゃ悪い…。エマの演技は問題なしだし、キレイだし、ファルセットの切り替えもいやじゃないのですが、お風邪でもひいていらっしゃるのかしら??ビックリだったのが、「その目に」で、‘♪その目は本当?うそかしら?’の‘うそかしら?’を言わなかったんです!それって、忘れたわけじゃなくって、喉がホントにつらかったのかなって。だからその部分だけ、ほんの数秒ですが、演奏のみ流れてました。まぁ文脈的に変ではなかったので、気付かない方もいたとは思いますが。2幕ラストの「結婚式」は泣けますね…。エマの優しさが身にしみます…。

戸井勝海アターソン
原作の本ではアタソンと称される彼
戸井さん、実はとっても不安だったのです…。だって禅さんのアターソンがあまりにも魅力的で、いキャラだったから…。
でも、いい意味で予想を裏切ってくれました!!
ハッキリ言ってしまうと、禅さんに比べると、私の中ではアターソンをあまり特別なキャラとして観られず、退屈ではあったのですが、戸井さんの役作りはフラットで、いやな感じはなかったです☆舞台栄えもしますし、かっこよかったーー!‘花火終わっちゃったぞ’ってのがいいww

浜畑賢吉ダンヴァース
タイタニック以来です
このお父さん、エマが大切なあまり、ちょっとひどくありません??ww 自分の義理の息子(ジキル)を‘我慢できないことがある’とか‘きちがいだ’と言い放ってしまったり、まぁホントにちょっときちがいなんでしょうがないですがねww

言いたいことがいっぱいあるので、今回は主要キャスト5人のみのレポで

↓よろしかったらお願いいたしますキュ─(*´Д`*)→ン
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by mari-tak | 2007-04-06 10:22 | ジキル&ハイド('05'07) | Trackback | Comments(6)

ジキル&ハイド'05 12/16ソワレ

キャスト:鹿賀丈史、マルシア、鈴木蘭々、石川禅、浜畑賢吉
突然の知念さんの降板…。残念ですが、鈴木蘭蘭さんに期待します!!いい席も取れたことだし…♪

席:日生A席2FA列中央
かなりいい席で観ることができました~♪この前も良かったんですけどね。
今日はもうすでに1回観ていたので、歌も展開もすんなりと耳に入ってきました☆このミュージカルはいい歌が多いですねっ!鹿賀さんと蘭々さんは少し疲れてるかなって思いましたが、舞台を経て着実に磨かれてきた感じ。鹿賀さんは、ジキルに生まれ変わる時のジキル笑いにいっそう拍車がかかっているので、‘行動に異常なし’と日記に書いてる時のかわいらしい(?)ハイド声とのギャップがかなりツボです(笑)客席もこの前よりだいぶわいてました。この役のためにいるんじゃないかってくらいピッタリの役で、演技もホントにしっかりしてますよね。蘭々さんはファルセットの切り替えがこの前より目立たなくなってました!それに、やっぱり彼女のすきとおるような高音と、控えめなエマの雰囲気が好きだなぁ~。マルシアさんはこの前より調子がよく声がめっちゃ出てた~!ルーシーって役を自分の持ち役として大事に演じてる気がします。レミゼのファンテより断然合います!!エマとルーシーの二重唱「その目に」は1番好きなナンバーです♪それと、禅さん!!彼はホントにすばらしい!!私のツボは、「真実を追えば」の時に着ているコートと帽子を、「婚約パーティー」のシーンに移るときに男の人に渡すところ!!あのさりげないしぐさが何ともいえないわ~(≧▽≦)きゅぅ~んときちゃいましたっ!!それと、ジキルが薬品を自分で試す前に、ジキルに向かって‘今夜はもう寝ろ’って言うところや、エマがジキルを心配して訪ねるときに、‘エマ、連絡する’って言うところなど、ポイントポイントで言うセリフが耳に残ります!アターソンという役を目立たないように、でもさりげなく舞台全体をカバーして演ずるのって簡単なようでとっても難しいこと。この舞台を観たことで、禅さんに思い入れが大きくなりました☆あんまりいけてないと思ってた『エリザベート再演・山口盤CD』は、禅さんの声が入ってるし、もう1度聴きなおそーっと!!
全体を通して、この舞台は特に1幕の歌のナンバーでいいのが揃ってて、2回観たことによって、ますます好きな歌が増えましたね~。観てよかったー!!
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by mari-tak | 2005-12-16 23:39 | ジキル&ハイド('05'07) | Trackback | Comments(0)

ジキル&ハイド'05 12/7ソワレ

キャスト:鹿賀丈史、マルシア、鈴木蘭蘭、石川禅、浜畑賢吉 他
12/16まで何か待てなくて…。12月の後半は『Broadway Musical』も観ることですし、前半に観ておこうかなと思って、とっちゃいました☆この前『マイ・フェア~』観に行ったときに、帝劇にあるTVで『ジキル&ハイド』のVTRをやってたんですけど、なじみやすいメロディが多かったので、楽しめそうな気がします!!あ~早く観たい!!

席:日生A席2FC列中央
日生は帝劇に比べてずいぶんと小さい劇場でした。A席は全部2F なんですけど、充分よく見えるのが強み。かなりよい席でしたよ~。
内容の方はと言うと、この前観に行った『マイ・フェア・レディー』がストレートプレイっぽいミュージカルだったのに比べて、歌ばっかりだったイメージ。これが普通なんですよね!レミゼとかは確かに歌だけだもんなぁ~。
歌のナンバーは予想通り一発で気に入る曲がいっぱいありました。『時が来た』『仕事をするだけ』『この目に』など、ジッと見入ってしまいました!!
鹿賀さんは、ジキルを優しく、ハイドを激しく演じていました。特にハイドになってからがすごい。薬を服用してから、徐々にハイドになっていって、ウハハハ…って笑い出すとこなんかド迫力です。1幕の最後で、大司教様を殺しますが、倒れてる大司教様を全体重かけて踏んだり、いつの間にか火出してたり、驚きの連続でした!2幕では、ハイドがわめいたら男の人が(たぶん林アキラさんが演じていました)ショック死しちゃって、‘何もしないのに死んだ…’とかお茶目な発言してたのは面白かったです☆もちろんジキルとしての彼も良かったです。優しい性格のハイドは、エマを自分の身勝手な研究に巻き込ませたくないと思ってる。娼婦の館に行ってルーシーに出会ったときも、自分の名刺を律儀に渡したりなんかして、慕われちゃってるし。私としては、常にジキルでいてほしいけれど、ハイドが鹿賀さんには合ってると思いました。ジキルの時には穏やかなだけに窮屈な思いもいっぱいしただろうから、ハイドになると殻を破った感じ。ハイドがのりうつってから、折に触れてエマやルーシーにハイドの声を出しちゃって、ハッと我にかえるジキルが好き☆
マルシアさんは、歌もしぐさもセクシーでした!1幕はもっと声出んじゃない?って思いましたが、2幕はすごかったです!!日本語の発音が少し英語っぽくなるけれど、それがかえって娼婦らしさをかもし出しててツボでした☆例えば、'つまらなそうな顔して…退屈なショーだったってわけ?'っていうところなんか、かなりよいです!それに、マルシアさんにはVOZでお目にかかってますが、とにかく体がきれい!!ルーシー役はピッタリですね!ルーシーはレミゼで言うとエポニーヌみたいな役。舞台に登場して歌うのは30分以上経ってからで、終わりは舞台の終わる確か20分くらい前じゃないかな。でも、鮮烈な印象を残します。エポニーヌより歌は多いですしね。
鈴木蘭蘭さんは、透き通るような美声。ジキルを温かく見守るお嬢さんエマになりきってました。ただ、演技はとってつけたような台詞回しで、歌は高音になるとファルセットの切り替えがカチッと分かってしまうところもありました。でも、全体の印象はすごくよかったです!特に2幕の方がよかったです。ルーシーとの調和もきれいに取れてる感じ。回を重ねるごとに味の出てくる女優さんの気がします。次回にも期待!!
石川禅さんは、今回のイチオシ!!かなりよかったです~~!!今年はレミゼのマリウス役でお目にかかっただけで、エリザでは観なかったんだけれど、っていうのも、私は綜馬さんが大好きなので(しかも特にフランツの☆)、禅フランツがどんなに評判よくてもあんまり行く気がしなくて、あんまり彼の魅力が分からなかったんです(><)ごめんなさい!!禅さんはあんなに歌がうまいのに、ほとんどセリフばっかりなんです…。目立った歌といえば「仕事をするだけ」くらいのもの。でも、台詞回しも、とっても素敵だったし、ジキルの良き理解者って感じでまさにピッタリ☆歌「仕事をするだけ」も、この曲、4人が別々に歌うんですけど、基盤となるところを歌っていて、かなりやられましたわ~!!彼は次回もチェックですよ~~!!
浜畑賢吉さんは、娘エマを思い遣るあまり、義理の息子、そして娘の夫になるジキルに対して心配を隠せない。確かに研究第一みたいな男だからね…。でも、ジキルである時の彼はそれなりに誠実なんだけど。やっぱり心配ですよね。そんな感じのキャラが出ていて良かったです。
もう1回観に行く時はもっと余裕を持って堪能できる!!やっぱり劇は2回以上観るのがいいですね!その舞台をより深く知ることができるし。この舞台を観て『ジキル&ハイド』の話にすごく興味が持てましたよ!皆さんも是非劇場へ足を運んでくださいな!!
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by mari-tak | 2005-12-07 23:59 | ジキル&ハイド('05'07) | Trackback | Comments(0)