カテゴリ:レ・ミゼラブル('05~'17)( 47 )

レ・ミゼラブル '15 5/4 12:00~

ロンドン版レミゼ、観劇してきました!!


【総括】

だいぶ前に観劇したものでかなり忘れてしまっているところがありますが…。
2013年にロンドン版に一新してから2度目のレミゼ観劇となりましたが、今回は前回ほどの感動はありませんでした…。キャスト一人一人に、というのではなくて全体的な印象がね。レミゼの歌や流れは全部覚えてしまっているくらい好きなので(2003年から観続けてCD聞き続けていればそうなりますよねw)、作品自体のパワーにはいつも元気をもらっていますがね!!
キャスト別感想は覚書程度に。

【キャスト別感想】

ヤン・ジュンモジャン・バルジャン
歌も演技も普通以上に良いのですが、少し荒削りなところがあったかな。猛々しいバルジャンでした。

川口竜也ジャベール
まじめすぎるがゆえに道を踏み外したジャベール。少しまじめすぎて面白みに欠けたかな。

平野綾エポニーヌ
「レディ・ベス」のCDですでに歌声は知っていましたが、少し音程がずれるというか、声に張りを出しすぎてしまっていて力みすぎかなと思います。エポニーヌという役柄的には合っているのかも。

知念里奈ファンティーヌ
二度目のファンテで、ロンドン版では初めましてでした。が、やはりあまり訴えてくるものがないんですよね…。知念さんのファンティーヌが役作りを決して適当にやっているわけがないことは彼女のブログを観てもわかっているのですが、声が小さすぎるのか、ファンティーヌの弱さの中に強さが秘められているようなところまで感じられないのが残念。

海宝直人マリウス
初見のマリウスでした。若さほとばしるマリウスで、歌もお上手でした。「エピローグ」で泣きながらバルジャンの手紙を読むコゼットを支えるマリウスですが、かすかに笑っている感じが泉見マリウスの時を彷彿とさせましたw

若井久美子コゼット
ロンドン版になって観たのが若いコゼでしたが、また若井コゼになりました!前回同様、落ち着いたおとなっぽいコゼットでした。

KENTAROテナルディエ
当日まで駒田テナだと思って観劇に行ったらKENTAROさんでびっくりw 駒田テナ推しですが、KENTAROテナ、とってもよかったです!ジャベ→テナの転身も珍しいですが、舞台感があるというか、テナルディエってそういう雰囲気づくりが大事だと思うんですが、引き込まれるような存在感がありました!

浦嶋りん子マダム・テナルディエ
前回同様、浦嶋マダムテナでした。ふてぶてしさは出ていますが、少々お下品な役作りかな。

野島直人アンジョルラス
やっと会えました、野島アンジョルラス!!プルベールで観て以来だったのですが、その時から段違いでうまいアンサンブルさんだなぁと注目していたものですからアンジョルラスとっても観たかったのです!特別熱い!というわけでもなかったのですが、よいアンジョルラスでした!


↓よろしかったらお願いいたします!!!
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by mari-tak | 2015-09-25 16:07 | レ・ミゼラブル('05~'17) | Trackback | Comments(0)

レ・ミゼラブル '13 11/25 13:00~

ロンドン版レミゼ、観劇してきました!!

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【総括】
少し前の公演のお話なので、あまり長くは書きませんが覚え書き程度に。
映画版レミゼはこちらのロンドン版がベースになったミュージカル映画で、リーアム・ニーソン主演の歌のない映画とは違い、ミュージカル好きには絶対にチェックしたい映画でしたね!私は断トツ映画より生の方が好きでしたが。やはりアフレコ感が出てしまって表情と口にずれが出てくるので生歌にはかなわないです…!!
話は今回のミュージカルに戻しますが、背後に3Dスクリーンを多用し舞台に奥行きをもたせたり、盆がなくなったり、ジャンバルジャンとジャベール以外は皆それぞれ複数の役を持って(司教が学生レーグルを演じたり場バベが政府軍の声をやったり)、うまく舞台を回していくをいうスタイルはなくなりました。バリケードはバリケードって感じはあんまりせず、アンジョルラスが死んでしまった時は荷車でただ死体が運ばれていくという要素が強く、バリケード上部からショーのようにライトが当てられるような演出もなくなりました。歌は基本的に同じ曲を歌っているのですが、エコーがかかる部分やオケの音が大きめの部分が全体的におさえられ、役者にとっては正念場というか、声量がないとごまかせない厳しい状況に(笑)
がしかし、それだけにアンサンブルに至るまで役者のレベルが非常に高い!!ギリギリまで観る予定がなく、直前になってもっとも観たいキャストが集結した日を急遽おさえたのですが、観てよかったなぁと思いました!
ジャンバルジャンとジャベールがとにかく素晴らしすぎる!!!福井バルジャンの心を入れ替えてからの実直なバルジャンと映画版ラッセル・クロウにそっくりな吉原ジャベがホントにピッタリで声量もあってプロ根性を見せつけられたような気がしました。新演出はいろいろと批判もあるみたいですが、私は結構好きでしたねー!



【キャスト別感想】
福井晶一ジャン・バルジャン

福井バルジャンすごく好みでしたー!!!自分が誤ったことをしてしまったと気づく独白からここをを入れ替えたマドレーヌ市長、ファンティーヌとの約束を果たすべくコゼットを守るために旅立つ対決、取引。
彼のジャベールも観たかったな。お似合いな感じがします!
ただ、裏声で歌うのが不得意なのでしょうか、「彼を帰して」や「エピローグ」などの同旋律の歌がどれも不安定で苦しそうでした。どちらも感動シーンなのでちょっと残念だったかな。この歌って難しかったのね~と思わされました。



吉原光夫ジャベール
ラッセル・クロウにホントそっくりなんですが!声の野太さとか威圧的だけど動きがいい意味でもったりしているところとか。今までは綜馬ジャベ、岡ジャベ、今ジャベのようにスマートでかっこいい、美しい…と思えてしまうジャベールが多かった中、新鮮ですがそれはそれで納得のいくジャベールでした。勢いで歌っている荒削りな部分もありましたが、「星よ」はショーストップ状態でした!



昆夏美エポニーヌ
舞台の感が優れている昆エポ。小さいですが存在感は充分あります。オンマイオウンは舞台の中で役を生きながら歌っていました!



和音美桜ファンティーヌ

先にレディベスのレポで書いてしまいましたが、歌が本当にお上手で、あぁ、ここはこう歌ってほしいんだよなぁというスッキリ気持ちの良い歌いかたをしていました(笑)まだ回数をこなしていないので、こなれた印象は当たり前ですがありませんでしたが、今までキャスティングされた危うい感じのファンティーヌではなく(失礼しました…)、安心して観られました。前回の知念ファンティーヌがイマイチだったので。でも、知念ファンテも前回より良くなっていそうですね!



田村涼太マリウス
初々しく恋を知らずに今まで真面目に生きてきたんだなぁという若い印象のマリウス。ですが残念ながら歌はいまいちかな…。マリウスは登場頻度が高いので歌がいまいちだと気になってしまうw 雰囲気は良かったんですけどね!



若山久美子コゼット
衣装があの紺にレースがあしらわれたものから変わってストライプの白黒に。だいぶコゼットの印象が変わりましたね。髪型もアップにしていたし。若山コゼットは落ち着いた、しっとり大人っぽいお嬢さんコゼットでした。田村マリウスとだと年上のお姉さんに見えるかな。歌は高音もしっかり出ていました!



駒田一テナルディエ
新キャストの萬谷さんもKENTAROさんも観たかったのですが、たった一回観るならやはり駒田テナを観たい!もともと日程がちょうど合ったというのもあったけど、ついキャストスケジュールを観ると駒田さんを選んでしまっていたりする(笑)したたかで頭が良さそうなテナ。マダムテナとのハーモニーも完璧!自分を主張しながら周りを引き立てられる方だと思います。あ、テナルディエといえば、斎藤晴彦さん。スペシャル公演で拝見できるというとても貴重な体験をさせていただきましたが、もう拝見することはできないんだと思うと悲しいです。ダミ声なのに聞いていたいテナルディエ。上品な雰囲気すらも感じ取れました。忘れられない初演テナルディエ。ご冥福をお祈りいたします。



浦嶋りん子マダム・テナルディエ
フックブックローで猫の声もやっている浦嶋さん。貫録と存在感は十分にあるのですが、高音が全く出ておらず残念でした。つぶれてしまっているのかな…。存在感でカバーしてはいるのですが、「宿屋の主人の歌」くらいは気持ちのいい声を聴きたいものです。



上原理生アンジョルラス
前回観たのも上原アンジョだったので、野島アンジョも観たかったのですが、なぜかいいキャストスケジュールだ!!っと思ってアンジョ確認するとすべて上原さんでww でも上原さんも好きなので、もちろんオッケーですw アンジョルラスは贅沢なWキャストだなぁ~!アンジョの役の数をこなすうちに、リーダーらしさが出て、アンジョルラスに見えてくるようになりました!歌唱力もスバラシイ☆☆

↓大分前の観劇だったので、詳細を忘れてしまい、総括的なことが中心になり申し訳ありません…。よろしかったらお願いいたします!!!
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by mari-tak | 2014-08-25 22:14 | レ・ミゼラブル('05~'17) | Trackback | Comments(0)

レ・ミゼラブル '11 5/11 13:00~

一回限りのレミゼですが、観劇してきました!

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【総括】
約2年ぶりのレミゼ。一時はいろいろな理由からレミゼを観ること自体考えていたのですが、やはり舞台好き=レミゼ好きからきているような部分もあるので、考え抜いた挙句、一番好きなプリンシパル&観たいプリンシパルが重なっていた日程をチョイスして観劇しました♪

レポ書く前に一言言わせていただきますね。レミゼを観るか悩んだ理由でもあるので書かせていただきます。
今回レミゼ観劇を迷ったのはもちろん最後に観劇したのが最高キャストの時だったため、封印するつもりでした。さとしバルジャンに阿部ジャベ、真綾エポ。真綾ちゃんは2003年から演じていらっしゃったのでもうやらないことは覚悟していましたが、まだ新米の方だったさとしさんと阿部にぃがやめてしまうはずないと思っていたので、お二人がキャストの中にいないことを知った時のショックは大きかった。まだまだ深みのある演技をする途上なのに。しかもラストロンドン公演で抜けるということが、何か裏にあるんじゃないかというような印象をぬぐえませんでした。でも、いなくなった方々をいつまでも追いかけるというのは昔はよかった~と過去にすがり付いているだけの逃げみたいになってしまいますので目をつぶりました。
しかし……
前回から口酸っぱくしていってますが、レミゼロンドン版が最後という公演にもかかわらず、相変わらずやる気のない舞台の出方してる人が目立ちますね…。直前まで舞台入ってるとかね。誰とは言わなくてもキャストスケジュール見ればお分かりでしょう…。アンサンブルさんに失礼ですよ。あとは全公演通してほとんど出ているプリンシパルの方にも、公演期間中は拘束されているにもかかわらず間空けてしか公演回数のないプリンパルの方にも失礼です。あんまりいやなこと書きたくないのですが、ある方のブログ見て、はらわた煮えくり返りそうになりましたよ…。今時稽古なしで本番迎えられる方もおられるんですねぇ…。オソロシイことです。それでも本番はそれなりにやり通せちゃうのが売れっ子なんでしょうがね…。あ、もちろん嫌味ですが。

嫌なこと書いてごめんなさい。でも、舞台を10年近くも愛してやまない私からの厳しい言葉だと思ってくださいませ。

えっと…話を今回の公演に戻しますね!!全体的にはあっさり感はありますが、いい公演を観られたと思います!!原点に立ち返ったような気持ち!メロディーのハーモニーがきれいな方も多くて聴き心地よかった!
「一日の終わりに」の出だし等の何箇所かが語尾を延ばさず歌うような変更点もありましたが(死神つれた冬がさ~さ~や~く~じゃなくてささやく~だったり、ね~ど~こ~も~じゃなくて寝床も~だったり)、この変更は残念だったかな。それだけでだいぶ歌が軽く感じてしまいました…。

アンサンブル含め印象的だったのが…
別所バルジャン、駒田テナ、阿知波テナマダム、後藤コンブフェール(歌うまいしルックスいいしいつでも目を引く!工場長もコンブもよかったです)、清原司教&レーグル(歌うま!!)、田村ブリジョン(出だしの歌!迫力ある囚人!)、谷口マダム(女版金澤さんみたいな方!マダムの風格ある!!)かな!!あと大津ジョリは「下水道」の死体の役の時に目をあけたままにしてるのがすごいと思いました!杉山クールフェラックはちょっと微妙…?!

カテコでマリウスとコゼットが手つないでるのをバルジャンが横取りして独りぼっちになったマリウスをエポニーヌが抱きしめて奪っていくのが面白かったw その後のカテコでは今度コゼットがバルジャンにはむかってテナと一緒に去って行って独りぼっちになったバルジャンをエポニーヌが手をつないで引っ張っていくのがまた面白かったw Jenifferのアイデアなのかな。すごくかわいい!!

【キャスト別感想】
別所哲也ジャン・バルジャン
大好きなカズバルジャンにさとしバルジャンがいなくなり、悲しみにくれていましたが、今回の別所バルジャンはよかったです!!正統派のバルジャン!粗野バルジャンなところが好きですw 囚人の時普通はしょってるはずの鞄をずっと引きずって移動してるのはウケましたw そのためか黄色い紙を破り捨てるときは若干遅かったw 砦が落ちてマリウスが生きてたときの喜びようとか、下水道のふた開けるときとか、ぜーぜーしてたw 一つ一つが丁寧な演じ方で、長くバルジャンをやられていますがいつでも一本線の通ったバルじゃんだなぁと思いますね~!

KENTAROジャベール
いくつか特筆すべきよいポイントはありますが、全体としては思ったより淡白なジャベールでしたね。ジャベールにはもう少し鬼気迫る感じがほしかったな。アンサンブル時代から応援し続けてたKENTAROさんがジャベを演じているだけで感動~~!!というのはありましたが、阿部ジャベの時のような観ながら思わず泣きたくなってしまうようなジャベールとは少し違いました。
「対決」の時に椅子を投げて戦い棒みたいなものを突き出すバルジャンに対し、めっちゃ表情が嫌そ~うにひいてたので笑えましたw 「対決」はすごーく二人のハーモニーが合ってて良かったー!!
「星よ」では岡ジャベじゃないけど歌ってるだけみたいになってたのがまだまだかな?あんまり公演回数ないからしょうがないですよね…。
「ジャベールの自殺」はかつらが崩れなかった!これはKENTAROジャベだけ?!残念。

Jenniferエポニーヌ
彼女だけを観ているとまるで海外公演を観ているようでしたw かわいい
レミゼのプロモーション動画では言語大丈夫か?!と思いましたが、実際観てみると思ったより自然で当たり前といえば当たり前なんでしょうが、セリフと行動が合っていて不自然さはあまりなかったです。「オンマイオウン」の盛り上がりにかけては真綾ちゃんやANZAさんを思い起こさせるような雰囲気も。「恵みの雨」では痛そうでしたがうるさすぎず儚く天に召されたのがよかったです。普段は強がっていてコゼットへの嫉妬とかももちろんあったと思うけれど、そういった邪悪なものから解き放たれた表情をしていましたね。

知念里奈ファンティーヌ

全体的に平均年齢がぐっと若くなったファンティーヌ。そのうちの一人でこの前までエポニーヌ、そしてその前はコゼット、と鈴木ほのかさんばりの役数をこなしていう知念さん。残念ながら今回はファンティーヌとしての役作りはいまいちでした。いつも結構時間をかけて役作りされる方なので、今回は完成しないうちに終わることになったのかもしれません。ファンティーヌの薄幸さは出ているのですが(むしろエポニーヌが無理な気もしてたので)、声が小さくてファンティーヌの底力みたいなものも伝わってこないし、「夢やぶれて」は座ってただ歌ってるだけ。ネックレスを首元から出す以外の演技は特にしてなかった。そして何より若すぎる印象がぬぐえない。知念さんがどうすることもできないところだし、舞台は年齢の幅が利かせられるところがメリットなわけだし、配役された以上はしょうがないのかもしれないけど、それなら全体的に配役の年齢を変えないとどう考えても無理があると思う。いくら知念さんが実際母親だからといっても、それが直結するわけではないし、その役のやるべき時期というのはあるのではないでしょうか?「エピローグ」なんてエポニーヌが二人?いや、コゼットが二人?みたいな感覚で感情移入できません。何で東宝って配役が雑なんだろ。もっと丁寧に考えてほしい。知念ちゃんの役作りもあるけど、配役のことにイラついちゃいました。

山崎育三郎マリウス
前回一番最近に観たマリウス。いっくん観劇回数多い気がするw M!以来だしね!
毎回丁寧に演じているけれど、歌い方の癖はやはり消えないどころか回数を重ねるごとに強くなってきてる気がする。あと、「恵みの雨」がエポニーヌが死んでからの笑いの演技の意味するところがナゾでした。せっかく泣けてきてるのに涙ひっこんだ…w

中山エミリコゼット
めちゃくちゃかわいい!!お目目パッチリ!歌は思ったよりよかったです。セリフ調の歌になると少したどたどしくか弱い感じになるのですが、高音は普通に出ていて聞き心地よかった~♪演技はあまりくどくない感じ。例えば「エピローグ」でマリウスがパパは聖者だ、とコゼットに言うシーンで、大体のコゼットはあ、あの時に砦から…?!?!みたいな思い出し顔をしてバルジャンに抱きつくのですが、中山コゼットはマリウスの言葉を受けてすぐバルジャンに抱きついてました。

駒田一テナルディエ
ホーントいつ観ても完璧だなぁ~!!手抜かりなく悔しいくらいいつもテナルディエ!!ここまで長く演じてもいい意味で印象の変わらないテナルディエはいないですよねー!!拍手!!独りよがりじゃなくてテナマダムにも合わせられるから阿知波さんもモリクミさんもどちらも色が変わるのに駒田テナの良さは生きてるし、テナマダム自身も安心して演じているのが伝わってきますね。

阿知波悟美マダム・テナルディエ
やっぱしずっとひいきの阿知波テナマダム。モリクミさんのが人気とかTVうけでは選ぶ方多いのかもしれませんが、私にはちょっと下品な感じがしちゃって絶対に阿知波テナマダムで観たいのです。テナマダムはそんな出演時間がないのですが、阿知波さんだと楽しみ。駒田さんと一緒で、うまくて個人のよさがあるのに調和を保って自分が歌う番でないときは若干控えめにしているのがすき!

上原理生アンジョルラス
歌唱力もカリスマ性も十分ですが、感情表現がもう一歩って感じかな。まだ何回かしかアンジョ演じてない方にそこまで求めるのは酷だけどねw アンジョはみんなを引っ張るリーダー力と歌唱力が備わって入ればその次に考えてほしいのはマリウスとの関係&グランテールとの関係。特にグランテールとは実際しゃべるシーンはほとんどなく、目での会話が多いので、演技力が大事になってきます。上原アンジョはそこがまだ見えなかった。マリウスにすごく肩入れするのでもなく、かといって、グランテールに冷たくするのでもなく、方向性がまだ定まってない感じかな。回数を重ねて役作りを深めて欲しいと思いますね。
あと、「第二の攻撃」でガブが弾を取りに行く前にマリウスとバルジャンと誰が取りに行くか喧嘩をしますが(笑)、バルジャンが行こうとする時にだめだ!とマリウスを止める以上に止めていたのが印象的でした。途中から参戦したいわばよそ者のバルジャンをかばうところがなんかリーダーっぽいなって感じがしてここは実は隠れアンジョの得点アップポイントだと思います!


ガブはTVで大人気の子役・加藤清史郎くんでした。かわいいし、死ぬ時の演技とかすごく頑張ってたけど、ミュージカルで通用する歌かというとまだまだ。動くと声がぶれるし、演技に集中しすぎて行動が一歩遅れたり、歌のブレスが多い。この先ミュージカルをやっていくなら訓練が必要かな。素養は十分あると思いますよ!
リトコゼは蒲生リトコゼ。歌はノーマルであどけなくかわいらしいリトコゼちゃんでした。


長々とお読みいただきありがとうございました!!


↓厳しいレポでごめんなさい…。でも否定はしませんw よろしかったらお願いいたしますね!!!
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by mari-tak | 2011-05-15 20:56 | レ・ミゼラブル('05~'17) | Trackback(1) | Comments(0)

完レポ★レ・ミゼラブル '09 11/18 18:15~

MY楽!!!スバラシイ公演でした!!!
【総括】
皆様お久しぶりですぅ
結局中日含めても3回しか観ない結果となったレミゼですが、最後のレミゼがこの回でよかったな~と心から思います。私の中の千秋楽はこの回のレミゼですっっ!!!
今回のレミゼは評価すべき点もいっぱいあるけれど、やっぱり片手間にプリンシパルが出ている感がぬぐえないレミゼでした。でも、レミゼという作品を愛し続けて早6年が経過し、やはりレミゼがあるとすーぐにキャストスケジュールとにらめっこしてしまうクセが…汗 作品『レ・ミゼラブル』にほれ込んでいるんだと思います。だからこそ今回のプリンシパルキャストの皆さんのレミゼへの思い入れが余りに薄いことが残念でなりません。もちろん全否定とかじゃないんです。いい人もいっぱいいっぱいいます。10月のレミゼのレポにも書きましたけど、レミゼに出演する姿勢がどうしても納得がいかないんです。早抜け・遅入りは当たり前の世界。インフルエンザはしょうがないけれど、その時に出られない人を埋められるほどの人数がいないため、すぐ替わりの人が2回公演になってしまう。そんな状況に腹が立つんです。公演中の人のブログを見れば「今日はレミゼの公演の後すぐに次の舞台の稽古でした」とか、「レミゼの公演後に次の舞台のイベントがあります」とか…。あまりにレミゼを軽視しすぎてる。主役不在の舞台だからそんなに身体的負担はないでしょうけど、そこまできつきつにスケジュールを組んでしまうのは…怒 事務所の方針なんでしょうか??10月レミゼレポと言ってることがかぶってしまってゴメンナサイ。。
その点では、今回の公演ではこの舞台に全力をつぎ込んでいた方が多くいらしたので、かなり感情移入して観ることが出来ました亜久里さん&伊藤さん司会によるスペシャルカテコでは、涙が止まりませんでした。坂本真綾エポニーヌずっとずっと忘れません…!!!!!コメントがあまりによすぎて決壊…!!レミゼ公式ブログの動画は必見です!!そして、司会がなぜこのお二人だったか?それはこの方…阿部裕ジャベールの千秋楽だったから。こんなに素敵なジャベールにお目にかかれたこと、光栄に思います。そして橋本さとしバルジャンの必死さ、三谷六九テナの成長ぶり、田中利花テナマダムのギリギリの上品さ(?)、今井麻緒子ファンテのはかなさと表情が特に目をひきました。
松原剛志アンジョの新鮮な一生懸命さもよかった。山崎育三郎マリウスは普通以上にお上手なのですが、ちょっと歌手っぽい歌の癖が出ていたかな?カフェソングでの悲哀はよく出ていました!菊地美香コゼットはかわいらしかったですが、ラストの高音が失敗しちゃいましたね~汗 あとちょっと役作りにブレがあったかな??あ、岸さん来てましたね!

(↑読みにくくってごめんなさい!!)

【キャスト別感想】
橋本さとしジャン・バルジャン
中日以来の久しぶりバルジャン!!やっぱりさとしバルジャンは一番テンション上がるバルジャンだわ~!!
「ファンティーヌの死」の‘抱いていて眠るまで♪’で最初っからファンティーヌを抱きすくめるのではなく、ちょっと戸惑いながら最後にかけてギューみたいな感じがわたしは萌えるのですが(へんでしょーかっ?!笑)、見事そんな感じだったので、カズバルジャンを思い出しましたーーー!!
レミゼのトークイベントの動画をちょくちょく見ていたので、‘どうした?!悲鳴を聞いた!’の時に右足から出ないとだめ、とかが気になって確認しちゃいましたww

阿部裕ジャベール
阿部ジャベは人間味あふれていてどこかしらとっつきやすさみたいなものが垣間見えるのですが、実はそこが落とし穴。どのバルジャンとも違った強さがあります。徐々に正義が崩れてゆくところは涙なしでは観られません。今ジャベも大好きなんだけど、安心度ナンバーワンが今ジャベでワクワク度合いは阿部ジャベのほうに軍配が上がるな~~!!
阿部ジャベだけ「星よ」が帽子で登場なところもこだわりがあって好き阿部ジャベにだけお似合いなんですよね、なぜか!!!

坂本真綾エポニーヌ
出てきてから死ぬまでめちゃめちゃ泣いてしまいました。。涙涙
エポニーヌずっと続けて欲しい…彼女にだけは。
マリウスへの叶わぬ想い。大人になって正反対の人生を歩むコゼットへの複雑な思い。コゼットに思いを寄せるマリウスの願いを断れずに叶えてしまって…。エポニーヌという女性があまり恨み言を言わず、自分を責めてしまう美しさが真綾エポニーヌにはよく出てるので、「オン・マイ・オウン」がどうしようもないくらい哀しい。エポニーヌってこう考えるとすんごく難しい役ですよね。歌少ないからあんまり感情とか見えにくいし。しかもそんな練習しなくてもやれちゃいそうな役。だから他のエポニーヌは結構平気で他の舞台と舞台の間にちょこっとエポニーヌやったりしてますが…真綾エポだけはそういうことがまったくない。一年を通してエポニーヌに一貫してなっていてそういうところも尊敬しちゃいます。
あぁ、やめてしまうとしたら残念だ…。エポニーヌの良き時代がまた一つ終わるんですね…。あのカテココメントは絶対やめてしまいそう。。涙

今井麻緒子ファンティーヌ

このファンティーヌ、ホント評判がよくないのですけど何で?といつも思ってしまいます。確かに表情の硬さとかもあるけど、それは元からなんじゃ…??w 「夢やぶれて」も悲壮感漂ってて感動するし、歌い終わりに舞台袖にバッて走ってゆくところも印象的。死ぬ時も最期まで自分のことそっちのけでコゼットのことを思って必死で、バルジャンがコゼットを守ってくれることを知ってからのきょとんとした表情がまたかわいらしくて好きです。

山崎育三郎マリウス
いっくんマリウスは最初観た時よりずっと演技の努力をしているなぁと姿勢に感心しているのですが、今回はちょっぴり疲れがあったのか、歌手っぽい歌い方になっちゃってました。でも、カフェソングは歌唱力はもちろんなのですが、仲間を全員亡くして自分だけ生き残ってしまったという悔恨の表情が印象的でした。

菊地美香コゼット
かわいらしくてまさにコゼット!という感じなのですが、今回はちょっとラスト失敗してしまったり、菊地コゼらしくないところが目立ちました。岸さんがいたから?(と余計なことを言ってみるw)
あ、でも「心は愛に溢れて」の三重唱はよかったな~!!

三谷六九テナルディエ
テナルディエ、complete!!かなり失礼ですが、テナのレベルが高いので、テナの中で一番期待してなかったのですが、彼がまたとってもよかったんです。テナルディエは3人ともいいところがあるんだなぁ~って思えました。
歌も格段に上手くなっていたし、三谷さんらしいメニュー首回しもあったし!ww
カテコのコメントで毎回緊張してました。とにかく皆さんにありがとう!!ってうことばがすごーくよかった!!

田中利花マダム・テナルディエ
インパクト絶大な田中テナマダム。しぐさや演技は出すぎたところがなくて好き。みかけによらず(?)演じ方は一番上品かも!!

松原剛志アンジョルラス
歌唱力だけで演技の薄いサカケンアンジョや一度見た原田アンジョ、そして今回帝劇公演のない東山アンジョを外してしまうとやはり一度は観ておかなくてはというアンジョルラス。松原アンジョに一つ感じられたのはバルジャンへの疑い度が高いこと。バルジャンが志願兵としてきた時もすごく疑り深い顔で見ていましたし、マリウスが弾取りに行こうとしてバルジャンが俺が身代わりに…みたいな時にあんまり抵抗なさそうだったしw 仲間第一なんですね(特にマリウス)。1幕は歌、表情共にリーダーらしく好演でしたが、2幕はちょっと歌がパワーダウンしちゃったかな。松原さんは岡さんととても似ていて、歌声は絶品なのですが声がひっくり返りやすいので喉お気をつけて…と思いながら観てしまいますね~。
あ、どうでもいいですが、姉が観たサカケンアンジョを合わせると、アンジョルラスcompleteです!!(←ちょっと変な換算だけどw)

他のキャストは、石井フイイ(2幕の高音‘来い相手になるぞ~’の安定感がいつもながらよかったです!)、櫻井太郎バベ(政府の声は阿部よしつぐバベに似て勝ち目~ぇはぁぁ♪ってなりますが、後半の音上げは以前の若林亮バベのように一気に上げててよかった!!←細かっ!w)、五大輝一クラクスー(もともとよかったとは思うのですが、今回すごくお上手で注目してしまいました!)、野島直人プルベール(はぁぁ…彼はホント皆さんから逸脱するくらい上手いので以後注目キャラです!)の方々たちが印象に残りました!!
港幸樹司教はラストのあなたの魂私が買った~♪がちょっと迫力不足?!今回は中井司教のがよかった気がしました。どちらも好きだけどね。
ガブはそうまくんでリトコゼちゃんは吉田リトコゼ。そうまくんの回数多いな~ww 頑張ってたけどちょっと音がずれていますね~。吉田リトコゼはおとなしめですが、よかったです。
今回の舞台って、阿部ジャベと伊藤グラン、そして松原アンジョと石井フイイといずれもWグランテールにWフイイで…阿部グランと松原フイイも観ているだけに何とも感慨深かったですね~!!

↓大変×∞長らくお待たせしました!!よろしかったらお願いいたします060.gif060.gif
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by mari-tak | 2010-02-07 00:17 | レ・ミゼラブル('05~'17) | Trackback | Comments(4)

完レポ★レ・ミゼラブル '09 10/13 18:15~

お待たせいたしましたぁ!!!

行ってきました!開幕するとドキドキ・うずうずしてしまいます♪
【総括】
実はレミゼ自体は中日以来今年は2回目。
中日の時は何が何でも東山アンジョ目当てだったので…!!今回は出演されないと言うことで寂しくて…涙 でも、ほかのキャストの方々のよいところを知るいいチャンスだと思って、自分がよりよいと思えるキャストを考え、MY初日を早めに迎えることにしました!個人的にはしっくりこない祐バルは前回の帝劇公演で観るのを控えようと思ったのですが、キャストスケジュールの関係で観ることに…。
全体的には、まだまだキャストの皆さんがレミゼという偉大な作品に体がついていってない感じ。それもそのはず…。TDV博多公演を終えてきたばかりの人たち、レミゼに出るというのに違う公演真っ盛りの方もいれば、レミゼを通過点にして早抜けして違う舞台へ行く方たち…。まともな稽古期間を作っていた人はほとんどいないに等しいですよね。次の舞台が新作の方も多いので、気持ちがそちらにいっちゃってる方も絶対少なくないでしょう。。レミゼって、主役不在の舞台とも言われる舞台ですから、キャストの皆さんはあんまり気負わずにやれると思っているのかもしれないけど、20年の重みをもっともっと感じてくれないと、レミゼはどんどん退化しますよ…。あんまり辛口は言いたくないのですが…。あまりに見るに見兼ねます…。
そんな中でも、今ジャベ駒田テナ阿知波テナマダムは安定感のある演技と歌でした!!今回のMVPは間違いなく稽古期間もたっぷり取った今さんですね!!ジャベール、めっちゃめっちゃよかったんです!!!!!ジャベールを生きる、とは彼のこと!!魂宿ってました!!詳細はキャスト別レポにて!
あと、あの音響の悪さ、何なんでしょう??祐さんの蓄音機みたいな声が気になってしょうがなかった…!
色々書きましたが、やっぱりレミゼ。楽曲は聴けば歌詞は口ずさめるし、ミュージカルと言えばっていう作品なんですよねーっ♪アンサンブルさんがあそこにもあそこにも出てるー!って見方もできるし、アンサンブルさんがWキャストという珍しい舞台なので、その中でもお気に入りを考えてみたり…。これから先、特にプリンシパルの皆様の気持ちがもっとレミゼに寄り添っていい作品に仕上げていってくれたらいいのにと思いますけどね…。

【キャスト別感想】
山口祐一郎ジャン・バルジャン
特に1幕の喉に詰まってしまったような声はどうしたのでしょうか??つい2週間ほど前にクロロックとして元気に舞台に立っていたのが嘘のよう。噂によるとマイクを調節されているとか。それか、単に祐さんの調子が悪いのかもしれません。あまりに本来の迫力がなくて、ちょっと心配になってしまいました…。バルジャベ対決は完全にジャベールの圧勝?!みたいな感じになってましたw
祐バルはところどころ人間味のない役作りがあまり好みではないんですよねー。「バルジャンの独白」ではせっかく司教様にもらった燭台の入った鞄を投げてから歌いだすし(←反対に笑えてくる笑)。手のポーズも気になる。しかもこの独白の時、ラスト‘生まれ変わるのだ~~~♪’の「だ~~」の部分は勢いよく言い切って欲しいのですが、調子が悪いからかフェードアウトしちゃってたのがちょっと…って感じでした汗 リトコゼちゃんを回すときはどんなに回しても目回らないみたいですごいですが、三半規管どうなっているんだろう??w 2幕のマリウスの手紙を読むシーンではかなり老眼なのに、その後スタスタ歩いてるのがん?って感じでしたw 下水道入るシーンでは下水道のふためちゃめちゃ軽そうにひょいっと持ち上げてましたw 「彼を帰して」でちょっとツボだったのが、マリウスへの視線。このシーンはバルジャンが熱い視線を向けてマリウスを我が息子のように思って歌い上げる切ないナンバーですが、曲を歌い終わってマリウスが目を覚ますと、大抵バルジャンはハッと現実に引き戻されて目を伏せます。でも、山口バルジャンはずっと熱い視線のままww マリウスに気づかれんじゃないかってくらいww 話す機会をうかがっていた諦めの悪いバルジャン…いやいや…マリウスを息子として気に入ってしまったんでしょうねー!「エピローグ」では相変わらずの‘膝元で~泣いた~♪’と山口さんオリジナル歌詞でした~w

今拓哉ジャベール
今回のMVPキャラでしたーー!!ジャベールが息づいていますよね!!ファンティーヌにすがられた時は2回も足で払いのけてましたww 警棒の回し方も一流今回はバルジャンがあまり調子よくなかったので、今ジャベは少しトーンを落としていましたが、ジャベールは迫力が大事なので、その矛盾をいかに超えて行くかが難しいところですよね(^_^;)「星よ」も「ジャベールの自殺」もウットリ…。どちらの曲も大好きなのですが、毅然としたジャベールにブレが生じてくる自殺のシーンはmariの注目ポイントです♪「星よ」を歌ってるジャベールは前向きなので、歌のうまさが引き立つ曲。メロディーはこの前カラオケで歌ったくらいすきです(思ったより低音でビビりました)ww

知念里奈エポニーヌ
初回のエポの時は表情に怒りばかりが見えましたが、今回は憂う感じも加わって、表情が豊かになりました。
歌も演技もしっとり静かで、目立ちすぎないのがいいです!「恵みの雨」がすごくよかった!ただ、「オン・マイ・オウン」はあまり好きじゃなかったな。‘見えるのはどこまでも二人だけ♪’まではまだいいのですが、‘知ってる 夢見るだけ♪’以降の盛り上がり部分(というか現実を見据える場面と言うのかな?)が声を張り上げているような感じのままラストを迎えてしまっていて…。あそこはガクン…とうなだれたような気持ちで歌い上げて欲しいです!うぅ~ん、深い!

山崎直子ファンティーヌ

山崎ファンテ率高い気がしますww 表情とか雰囲気とかが今期ファンテの中では一番無難なファンテですよね!「エピローグ」が中日に引き続いて好きです!!「夢破れて」はちょっとラスト声かすれちゃいましたけど…初ファンテのときと比べるとよくなってきたなぁって感じます。

藤岡正明マリウス
おぉ~長髪マリウスw(←なぜかここで笑ってしまうw)
藤岡マリウスはマリウスの中で一番好きなので、今年観劇できてよかった♪さ行が苦手っぽかった藤岡マリも最近はほとんど気にならなくなりました。泉見マリが噂によれば今期でラストマリウスになりそうなので、今度は藤岡マリが引っ張っていく番ですね!

辛島小恵コゼット
辛島コゼは久々に観ましたが、意外と淡白コゼット?!?!もっと泣いたりパパにわがままな一面を見せるかなぁと思っていたんですが、いい意味でアッサリな印象でした。菊地コゼや河野コゼのようなパパ大好きコゼだったり、剣持コゼのようにパパにわがままなコゼのどちらでもない、新境地でした!歌も前回よりオペラチックさはなかったです!

駒田一テナルディエ
あぁ、何か久々に駒田さんのちゃんとした顔を見た気がするww この夏はずーっとクコールばかり観てたしw 駒田さんはいつまでたっても本当にいいテナを見せてくれます。みんなの評判がいいからとかじゃなくって、ホントにテナのずるさが自然と出せる方。「下水道」ではちゃんと4拍目に歌い始めるところもすきw(←マイナー!w)「結婚式」で‘王様王女にゲロかけたとこかな♪’(なんとも下品なフレーズですが…)のハンカチの使い方もいいですよね!

阿知波悟美マダム・テナルディエ
勢いや凄みを演技で見せる方。歌い方に迫力を持たせるというより、表情や態度でこの人には勝てない…と思わせるテナマダム。「宿屋~」では、いろんなものをミンチにかけるシーンを見て、いつも‘あぁ、阿知波さんて料理が得意なんだっけな~ぁ’と感じます!ミンチにかける時の食べ物の入れ方が緻密で好きなのです!「裏切りのワルツ」では、‘家族同様扱ってきました~♪’でリトコゼの頭をなでなで(もちろんかりそめなでなでw)しますが、最初駒田テナの頭をなでなでして、あ!って感じで子どもをなでなでするのにシフトするところが面白かったですww 「結婚式」もフォークやスプーンをここぞとばかりにとって、原田さんのウェイターにいらいらされてました笑

原田優一アンジョルラス
なんか久しぶりでしたーー!!
最初アンジョ観たときは‘歌い上げてる時は気持ちよさそうだけど、オケと音ズレてる?’って思うことしばしばだったのですが、今回はそのようなブレはあまりなく、リーダーっぽさには少し欠け、表情の乏しさも少し気になりますが、まずまずのアンジョルラスだったかなって思いました。「共に飲もう」では、投げやりなことを言うグランテールをにらみつけて(特に原田アンジョの表情にはにらみつける、と言う言葉が最適かもw)、レーグルから与えられたお酒をぐびぐびと飲みますが、東山アンジョと同じように口をぬぐっていて…やる人によってずいぶん変わって見えるものだなーと感じましたww 「結婚式」のウェイター役では、テナマダムのスカーとの中に入ってまでもフォークやスプーンを拾ってました。

他のキャストは、石井フイイ(2幕の高音‘来い相手になるぞ~’の安定感がどんどん増しています↑)、櫻井バベ(黄色い紙切れを投げやりに見る景観が印象的。あとは政府の声!)、赤座モンパルナス(指笛が熟達してきた!歌もうま~~!)、梶雅人さん(いつ見ても歌がうまい!)、亜久里かつら屋(ホントに老婆のように見える歌も素敵♪)の方々たちが印象に残りました!!
ガブはそうまくんでリトコゼちゃんは汐音ちゃん。そうまくんはちょっと音が外れてる??汐音ちゃんは途中まではGOODなのですが、いすを動かすと声が震えてしまうので、これは慣れかな?

↓大変長らくお待たせしました!!ここまで読んでいただき光栄です!!よろしかったらお願いいたします060.gif060.gif
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by mari-tak | 2009-11-03 03:08 | レ・ミゼラブル('05~'17) | Trackback(1) | Comments(4)

完レポ★レ・ミゼラブル '09 3/21 12:00~

【総括】
大変遅くなりました~!!
行ってきましたよ、名古屋レミゼ!!
レミゼという作品が大好きなmariにとって、10月までとても待てるわけがない…。じゃぁ遠征してしまおうか!!ということで初中日デビューしてきましたよヽ(→∀←)ノ
キャストを決めるにあたって、mariの中で一番の目的は東山アンジョを絶対観る!!ということ!!中日限定でしか観られない東山アンジョをこの遠征で観ないことには、東山アンジョは観られないわけですからね!あとは、さとしバルジャンは絶対でしたが(笑!なぜって?縁深いからですよ~ww)、その他は誰でもいいからその中でも自分の中で好きなキャストスケジュールでって思いました。結果、完璧に大好き!!ってわけではないキャストの組み合わせになりましたが、それでもキャストの皆さん、すごく集中力のある素敵なレミゼに仕上がっていました!久々で感動した、というだけでなく、どの方も自分の役を生きてる感じがしました。カテコはさとしバルジャン中心で東山義久バースデーソングプレゼントをしていました。何と、この日は東山さんのバースデーだったんですよねさすがにそこまでチェックしてなかったので、うれしい誤算でした♪

【キャスト別感想】
橋本さとしジャン・バルジャン
さとしさんはエンジニアの印象が強いですが、バルジャンもかなりいいです!というか、mariの中では現バルジャンの中では一番好きです!バルジャンの父親らしい部分はあまりないのですが、ジャン・バルジャンという役に全身全霊でぶち当たるパッションが感じられます。年齢とともに徐々に備わってくる部分もあるので、今はまだコゼットの父というより兄的存在の路線でいいと思います笑 特に好きなのは、1幕の囚人時代です。司教に救われた時に煩悶する激しさがいい。‘生まれ変わるのだ~~♪’でのロングトーンも健在!あとはエピローグも結構好き!ロンゲだしw

今拓哉ジャベール
今ジャベかなりいいっす~~!!完全にジャベールでした。「星よ」とか、神でした!!執念深さがウリの今ジャベ。2003年からやっていても新鮮さがまったく失われないですよね。最後の「ジャベールの自殺」では狂気とともに闇の中で消えてゆき…。何度もゾクゾクしました!セーヌ川に飛び込む前から髪が少し乱れ髪になっていたのは少しツボでしたがw

新妻聖子エポニーヌ
キムのときに感じられた段取り感があまりなくなっていて、エポニーヌらしさが備わった感じがします。エポニーヌは出演時間が短いですが、返ってそのほうが役に対する考えや解釈を持つ余裕が出てくるのかもしれないですね。キムはやるだけで精一杯な感じもありますしね。聖子エポはしっとり大人のエポだけど、マリウスの前ではさばさばして本当の気持ちを隠してますね。2幕の「オン・マイ・オウン」は少しパワーダウンかなって思いましたが、今回は結構いいなって思えるエポニーヌでした!!

山崎直子ファンティーヌ

前回観たときよりファンティーヌという役に慣れて、弱々しい感じが出ていました。前回はあんまり好きじゃなったですが、今回は結構よかったです!
エピローグの笑顔もGOOD

泉見洋平マリウス
泉見マリウスは、前回までは熱すぎて(暑すぎて、ともいえますw)声が割れちゃってたりしていて、ちょっと雑になってきてるかなぁ~と敬遠していたのですけども、今回はマリウスらしさが出ていて、表情や声もオーバーすぎなかったので、程よいマリウスでした!

菊地美香コゼット
やっぱりコゼットは菊地コゼが一番クセがなくて好き!顔をくしゃっとさせて笑うところもかわいらしいです。高音もキレイに出ていました。

安崎求テナルディエ
駒田テナも好きだけど、また違った味を楽しめて同じくらい好きな安崎テナ。犬の鳴き声が本物と間違うくらいうまいと毎回思ってますが、今回はまた磨きがかかっていましたww 安崎テナは徹底的に狡猾なタイプのテナ。表情が心底ずるがしこいです!「プリュメ街の襲撃」ではマイクが飛んでしまい、安崎テナ、それでもがんばって他のキャストさんのマイクに巧みに近づきながら歌っておりましたw

森公美子マダム・テナルディエ
モリクミテナマダムは人気があるにはあるのですけど、mari個人としてはちょーっと下品であんまり好きではないのです…。が、今回は安崎テナということもあってか、思ったより上品なできばえでした!これがいい意味でノリのいい駒田テナだったり、バルジャンが山口さんになったとたんにガラっとあんまり好みじゃない感じになってしまうところだったのでよかった~~!さとしさんはあんなにおもしろいキャラなのに、バルジャンとなると「裏切りのワルツ」でもまったく笑わないんです!そのおかげであんまりでしゃばりすぎないテナマダムでした。


東山義久アンジョルラス
はぁ~。。東山アンジョが観られてそれだけでも中日まで足を運んだ甲斐がありましたいつものポニーテールではなく、短髪パーマヘアーでの登場。あれ、髪型がいつもよりふわふわしてる?とか思っっちゃいました!アンジョが旗を持って死に行く直前のグランテールに向けてのスマイルは健在。クラっときますw 東山アンジョのよさは、もちろんビジュアルや身のこなしもありますが、他の仲間からとても信頼されているところが好きです。一目置かれている存在というか。
カテコではみんなにお祝いされ、東山さん得意の舞い(?)を披露してくれました!

他のキャストは、中本ジョリ(「共に飲もう」でとろけます)、石井フイイ(2幕の高音‘来い相手になるぞ~’が決まってる~!)、櫻井バベ(表情がいつもよくて気になる存在)、野島プルベール(ダントツうまい!!声にホレボレ…)、赤座モンパルナス(野島プルベールと同じく、お気に入り!)、井上マダム(どの役も好きですが、特に「乞食たち」での老婆の役が好きw)の方々たちが印象に残りました!!

いいレミゼを観られてよかったです!!
今年の帝劇公演は、一回しか観ない予定なので、堪能したいと思います~!

↓よろしかったらお願いいたしま~す☆☆
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by mari-tak | 2009-05-05 20:59 | レ・ミゼラブル('05~'17) | Trackback | Comments(0)

感涙完レポ☆レ・ミゼラブル 8/26 マチネ12:00~

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【総括】
熱いレミゼでしたよー
でも、暴走的な熱さじゃなくって、千秋楽だから、最後まで気を抜かずにガンバロウって感じの熱さだったので、すごくその点はよかったと思います。千秋楽だとやたらがんばりすぎて暴走して周りとの調和を保てなくなる人っていますしねww 誰とはいいませんが…。
プチハプニングがちょこっとありました。まず一つは「司教」のおそらくさとしバルジャンがソロで歌っているところでめちゃくちゃオケの音一音外れてましたw もう一つは、リトコゼちゃんがテーブルや椅子を拭く雑巾がなぜかなくって、手で拭いてるフリしてました。リトコゼちゃん、ナイスですあとは、その後のテナマダム&リトエポの登場ですが、いつもは‘みんな楽しくて~♪’で登場なのですが、今回はアレ、来ない……??どうすんだ~!!と思ったら、もうリトコゼちゃんのソロ終わりの直前で、‘夢で行きたいな~♪’くらいでギリギリ登場!!危ない、危ない。オケもさすがに待ってましたね。どうされたんでしょうね??あとは、2幕で2回ほど静かなときに物を落とす音がw ムードが壊れる!!w
個人的にはさとしバルジャンと真綾エポちゃんがいるだけでmariはシアワセモノですめちゃくちゃよかったぁ!!

レミゼ開幕前&終演後にはJUNJIさんとお会いできて観劇トーク炸裂で楽しかったです♪ありがとうございましたっ!!レポ楽しみにしております~!!
そして、休憩中にはヌヌさんとお会いすることができ、久々に観劇トークしました♪アイス食べながらでゴメンナサイ笑 ありがとうございました!

【キャスト別感想】
橋本さとしバルジャン
今回のファンテ抱きはアッサリめ。ファンテによるのかしら??
何度もいいますが、プルメ街55番は相変わらずツボです(笑)さらにもういっこツボな箇所がw 1幕の「バルジャンの独白」の‘愛など与えて~兄弟と俺を呼んだ~♪’が愛などあた~ぅえて~♪と「ぅ」が入ってしまうところがまたもツボですww
「バルジャンの告白」は、一時ショーストップ状態ってくらい拍手。だって、マジお世辞とか、ひいきとか抜きにしてすごかったんです。いつもすごいですが、なんか感動したな~。初日さとしバルジャンから10回も観続けた身としては、あぁほんとにココまでたどり着けたってステキだなぁと。「強奪」では、自分の愛娘コゼットちゃんに‘ごめん、きづかな~くて~♪’というマリウスを‘あぁ~ん??’って怖い兄ちゃん風に見てました笑
カテココメントでは相変わらず炸裂!!w ハプニング話を交えつつ、自分が成長したと自分でおっしゃってました笑 さすがさとしさん!!w

石川禅ジャベール
やっぱり、あれかな、7月にマリウスをやったことがジャベールの役作りにかなり大きなダメージだったかも。今回も絶対に禅ジャベの好きなところを探そう、ただただ好みじゃないっていってるのはダメだ、と思ってよ~く観たのですがやはり一貫したジャベール像を発見できずに終わりました。消化不良です。。歌うまいし、表情も結構いいんだけどなぁ。萌えないのがダメなのかなぁ(そこなのっ?!w)。でも、カッコイイと思えないっていうのはあるかもなぁ。村井国夫さんっぽいジャベールなんだよなぁ(村井さんにも失礼w)。「ジャベールの介入」では、めっちゃテナを突き飛ばしています。これはテナの犯罪より、バルジャンを逃がしたことへの悔しさをテナに八つ当たりしてキレてるってことだと思うのですが、そこまで怒りをあらわにしながら、意外と「下水道」では執念深さが感じられない。サラっとしたつくり。死体も遠慮がちにかき分けるし、下水道のふた開けるのもあんまり努力してないし。
2009年、きっとジャベールをやってくださることと信じてますので(綜馬ジャベも観たい←この際関係ないw)、そのときは絶対にジャベールのみを2~3ヶ月やってくださいね!!
カテココメントでは、司会進行役。ちょっと緊張気味w ロケットだか何だかの部品が中は真っ赤に燃えて熱いけど外は冷たい。という例を挙げてそんなジャベールになりたいとおっしゃってました。いいのかな、役作りはそれで…?w 自殺の時には熱さも噴出していいような気がするけど…w まぁその辺は緊張気味なのでご愛嬌w

坂本真綾エポニーヌ
「恵みの雨」のはいずり方カワイイ最近コートの背中についてる銃弾が大きい気がしますw
真綾エポちゃん……真綾ちゃんのエポは2005年から数えて12回観ました。そのうち完全にはまったのは5回目から。2007年レミゼは6回観ましたが、真綾ちゃん中心で観てきたくらい大好きエポです。だって、こういう歌唱力だけに頼らないエポって珍しいんです!固定キャストで観たいと何度も思ってました。
今回ですが、初めて「強奪」で泣きました。変ですか?でも、なぜか胸がいっぱいになりました。去年の4/24に授業をサボって無理やり行ったレミゼの真綾ちゃん楽を思い出しました(わたしがはまった5回目の真綾ちゃんエポの日)。なんていつもどおりのエポニーヌなんだろう。少しも特別感がない。それがかえって切なくて、「心は愛に溢れて」も「オン・マイ・オウン」も「恵みの雨」も「エピローグ」もずーっと涙をこらえてました。まるでエポニーヌが舞台上に息づいているかのようでした。カテコの挨拶で、‘エポニーヌの役をやって5年目。長く一つの役をやることの難しさを改めて感じています。’ってすごくズーンときた。きっともうエポはやらないんだろうな~。だから、わたしが観るのはきっと最後になるんだろうな。真綾ちゃんお疲れ様。もしまた2009年に続投ならば、すごくすごくうれしいです…!!

山崎直子ファンティーヌ
「ラブリィ・レィディ」で買入れ屋に売るネックレスを髪に引っかかっちゃってなかなか取れないファンテを観たのは初めてです(苦笑)「夢やぶれて」は‘待ち続けてるわ~あの人のかぁ~えぇ~りぃ~うぉ~~♪’とどすがきいてしまうのがあんまり…。もっと儚くできないかな~。まだ現役若ママでしょって感じがどうしてもしてしまう。キーヨバルジャンのときはいいと思ったんだけどなぁ。
まだ明日あるとカテコでおっしゃってたので(シルビアさん大丈夫か??)がんばってください。

富田麻帆コゼット
2幕では高音失敗してましたが、1幕では成功!!がんばってましたね。成長が楽しみ!!泣き泣きコゼットですね!今回は「ワン・デイ・モア」でも泣いてた??コゼットらしいカワイイ感じがよく出てますね~。小西マリとだとお互い初々しくていいかも!
カテコでは、泣いてました。泣くかな~ってちょっと思ったw 本人のブログでいっぱいツライ思いをしてきたことが書いてあって。彼女の初日&楽を観ていたのでよくがんばったねっという気分w とりあえずお疲れ様!!

小西遼生マリウス
音取りができてないーーーww って根本的なことなんですけど~!「ワン・デイ・モア」が相変わらず悲惨な展開になっていましたw でも、マリウス像としてはキライではないです。静かでキレイで清潔感がありますよね。
カテココメントでは、お客様が力になるというようなことをおっしゃってました。実は彼のことも初日&楽を見ていて、わが子のような気分w 博多座では2回公演の日とかもあって大変っぽいのでがんばってください!

三谷六九テナルディエ
この前よりは良かったかなぁ。
でも、「下水道」ソロは拍手パラパラ。悪くはなかったですけどね。死体を邪険に扱いすぎなんだよなぁ。
カテコでは、テナマダムと並んで登場しましたが、テナマダムがコメントを先にして後ろに下がろうとすると‘隣にいて~’と悲痛な叫びw ちょっと笑えましたw

瀬戸内美八マダム・テナルディエ
今回も結構よかったです。瀬戸内さんらしいテナマダムが出来上がってきてますね。
カテココメントでは、感謝デーイベントと同じく、‘この役がいとおしくてたまらない’とコメント。そんな感じがします~!テナマダム200回を超えたらしいですよ!!

岸祐二アンジョルラス
今回は「鼻の下の汗がすごい日」でした笑 日によるのですがw どこかでネクタイが顔に絡まってたのもツボでしたw 安定感があってリーダーらしいですね。「共に飲もう」ではグランをかなり怒って見つめていますが、反対にマリウスの死を確認して(ってほんとは死んでないですが)、自分が死にゆく直前では、グランを見てこれ以上ないくらいやり遂げたって感じの笑顔。そこがすごーく感動的でした。2006年の岸アンジョ楽も実は観ているのですが、そのときみたいにめちゃくちゃ力みすぎてなくて、適度に迫力があってよかったですよー!
カテココメントでは、真面目なコメントw 岸さんらしいなぁ~っww

千秋楽はお気に入りガブちゃん・横田剛基ガブローシュ。息子にしたいぃ~!w 「強奪」で少年1や少年2とつるみながらしてるポーズがカワイイ!!ジャベを見破ったときのポーズもかわいいし、ガブの死は感動したー!!
松村曜生グランテールの阿部グランっぽい役作りがラブです!!‘襲い掛かりさァみろ!この傷だ~♪’や‘みんな火だるまだ♪’の転調の仕方が!!
菊地コンブフェールはあんまり好みじゃないー。近藤コンブが好きすぎるので…。オカマちゃんとしても、コンブとしてもぱっとしないなぁ。
中井智彦レーグルもどうしたのか元気がない~!どうしたんでしょ。。ちょっぴり危なっかしい「司教」でしたw
わたりあずさ買入れ屋は…歌い方が微妙…。荒井さんのほうも微妙なんだよなぁ。買入れ屋は昔のアンサンブルさんのクワマキさんと三木麻衣子さんがどちらも絶品だったんだよなぁっ!ってあんまり昔はよかったとはいいたくないのですが~!!成長期待してます!!

これで長い長いレミゼ祭りも終了です。
博多座も行けることなら行きたいのですが、よほどのことがない限りはたぶんこれで2007年レミゼは幕を閉じることになります。今まで長い長いレアレポにお付き合いくださりありがとうございま~す!!笑
わたしの中でレミゼ自体は終わってしまいますが、2005年辺りから恒例の(笑)「レミゼプリンシパル&アンサンブルお気に入りキャストたち」の記事は後日アップいたしますので、よろしければご覧くださいね!!過去のその記事はカテゴリーの「レミゼの戯言」からお入りください♪でも、今年でかなり変わっているのでちょっとずれているところもありますが、後日ノレポとあわせてご覧くださいね~!!

次観劇は四季2作品目デビュー『ライオン・キング』デス!!四季はぜんぜん分からないので、勉強ですw

↓感涙!!レミゼ終了…!!よろしければお願いいたします!!
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by mari-tak | 2007-08-26 21:37 | レ・ミゼラブル('05~'17) | Trackback | Comments(2)

レ・ミゼラブル 8/19 ソワレ17:00~

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遅くなりましたぁ~!!
【総括】
今回はいいレミゼでしたぁやはりさとしさんのなせる業はすごいですね!!ちょっと退屈キャストさんもいたのですが…全体的にお気に入りキャストさんの集まりってのもよい原因の一つかな。
それと、もしかしたら知っておられる方もいらっしゃるかと思うのですが……ファン感謝デーで抽選で5名に当たる色紙がなんと当たっちゃいました!!しかも大好きなさとしさんに名前を呼ばれたことが至上の幸福でございます(あれ、興奮のあまり言葉変?!w)上に載せてある写真がその色紙です!ご覧くださいませ家宝だーー!!

【キャスト別感想】
橋本さとしバルジャン
ファンテ抱き(ファンテの死のときの‘抱いていて眠るまで~♪のくだりです!16日レポ参照!!’)はもう萌える以外の何モノでもありません!!笑 まだ観ていない方は必見です!(東山アンジョのグラン見つめくらい萌えです
必死バルジャンです。やはり最初の囚人シーンはめちゃくちゃすっ転んでおりますがw 帽子もお似合い相変わらずプルメ街だし笑

石川禅ジャベール
やっぱり禅ジャベは好みじゃないです~。歌の強弱のつけ方とか、ところどころいいなって思えるところもあるのですが、やっぱりくっきりとしたジャベール像が出てこないんですよね~。自殺のときの笑いもないし、「星よ」も顔立ちはすごく険しくて、ただ歌ってるって感じではないんだけど、何かが物足りない感じ。

坂本真綾エポニーヌ
久々の真綾エポちゃんで涙腺決壊率が非常に高かったです。。
「心は愛に溢れて」で、マリウスとコゼットが結ばれて手を取り合って歌うとき、今までの真綾エポや他のエポは柵にしがみついてジーッとみていたのですが、今回の真綾エポは悲しそうに見つめてから、見ていられない…という感じで目をそらす演技。コレのが断然いいです!!めっちゃ泣けた!!「恵みの雨」は儚くて一筋の涙が…泣 「エピローグ」はこの上なくきれいな顔をしていて…またも泣き!「オン・マイ・オウン」にストーリーが感じられる。‘あたしは~目覚める♪’で舞台奥に行くのも好き。「心は愛に溢れて」では、ちゃんと強弱つけていてマリウスとコゼットを引き立たせつつ、エポニーヌの我もちゃんと出しています。マリウスがコゼットに会いに行くときに‘突き刺さる彼の言葉が~♪’で右手をマリウスに向けて広げるのがスキ。

今井麻緒子ファンティーヌ
ビブラートと表情はまだ課題ありですが、「夢やぶれて」も娼婦のときも死ぬときも一番感動できますね~。「一日の終わりで」では、手紙が破れたくらいの勢いでぐちゃぐちゃに…ww

菊地美香コゼット
かわいい~
小柄だし一番コゼットっぽい!
でも、今回は本調子ではなかったかな~。

藤岡正明マリウス
久々の大人マリウス。東山アンジョとの相性もいいですね。
特にいいのは2幕のエポニーヌが死んでから。なかなかショックから立ち直れず、アンジョの方ににすっぽり顔をうずめて(笑。ちょっとかわいかったです!)さめざめと泣いていました。その後志願兵バルジャンが来ても一応銃は持って対応するものの、アンジョに止められ、うじうじ隅っこで悲しんでました。それがすっごくよかった。
「カフェ・ソング」もダントツで好きです!!ただ歌うんじゃなくて緩急がついてて。
藤岡マリウスは今回でマリウス100回目だったそうで、カテコでさとしさんに前に出されてました!!お疲れ!!

徳井優テナルディエ
歌はあれだけど(笑)、三谷テナよりはいいかなぁ。
「宿屋~」では、コンブさんがやってる客にテナマダムの胸を触らせてお金を取ってますが、触らせようとして失敗。そのときのコンブさんとテナマダムさんの演技がよかったです。手をあげたまんまのコンブさん。手の汚れを払ってあげるテナマダムさん。そして改めて胸を触らせるテナマダムさん。
すごく毎回思うのですが、客席の反応が徳井テナに対して冷たい(って自分も客席の一部ですがw)。もちろん「下水道」のソロではno拍手だし、イベントでもみんなあんまり徳井さんの話に笑わないし。シビアな世界だなって思いました笑

瀬戸内美八マダム・テナルディエ
徳井テナのところにもレポ書きましたが、演技が細かくていいのと、今回の瀬戸内テナマダムはすごく自分流で、モリクミさんとはぜんぜん違いました。なので嫌じゃなくなりました。独特の高音と、「裏切りのワルツ」の‘それにこの子年中病気でね(ホラホラ)♪’とリトコゼちゃんを寝かせて、さも病気だという演技。観ておいてよかったです。

東山義久アンジョルラス
かっこいいぞぉぉ笑 「ABCカフェ」で、マリウスが恋にうつつを抜かしていても毅然として赤い旗を広げている。ただマリウスの話を無視しているんじゃなくて、揺れ動かないというか。あぁそうか、だから周りの学生たちは彼に従っているんだなって思わせるカリスマリーダーですね。‘マリウス分かるけれど~♪’てホントにわかってくれてる気がします。あと、藤岡マリのところにも書きましたが、マリウスを慰めるときにすっぽり覆っちゃってていいですねw マリウスの替わりに自分が弾を取りに行こうとするバルジャンを引っ張って止めてる演技がよかったです!悲しいことにMY楽なので、グランテール見つめはしっかり観ときました!!「結婚式」の給仕のダンスも、う、美しい…ww
東山アンジョはもとから顔も演技も動きもありえないくらいカッコイイのですが、観ていて飽きないんですよね。いつも新鮮。かっこいい人はいくら観てても飽きないということでしょうか??w

あんなに嫌だと思ってた横田剛基ガブローシュですが、最近演技が一番いいし、すっごくあどけなくてかわいい!今のところ一番好きガブかも!!しぐさが子どもらしい!
なんと初の大下夕華リトコゼ。可もなく不可もなくといったところ。悪くはないと思いますよ!
松村曜生グランテールは声量ないけど演技がすごく好き。「ABCカフェ」では‘恋が生まれたか~♪’のときにアンジョから本を奪うときに落としてしまい、いろいろズレズレになってましたw
1ヶ月以上ぶりの石井一彰フイイ。「民衆の歌」のブレスの仕方が気になります。でも、他はやりすぎてなくていい演技。ミスサイゴンのトゥイもがんばってください!!
お気に入りの近藤大介コンブフェールですが、やっぱり彼はすごい!囚人と工場長と宿屋の客とコンブとオカマちゃんがマジで別人に見えるんですよ!宿屋では上のレポに書いたようによかったですよ!オカマちゃんは今日も炸裂!笑 「結婚式」で‘オカマか~まぁしかたねぇ♪’で軽く投げキッスww そのしぐさが変なのにキュンときましたw 五大輝一クラクスーは、太りすぎww

【ファン感謝デーイベント】
キャスト:橋本さとし&徳井優&瀬戸内美八&東山義久
一番上に書いちゃいましたが…サインをいただけたことで他のことは覚えてません!!笑
というのは嘘で(笑)、今回もすごく楽しかったです
さとしさんスキスキ!関西弁が耳に心地いいです!
最初は4人とも囚人の姿で登場!!瀬戸内さん、レアですよね!
さとしさんはエピローグで椅子が反対になっていてよぼよぼのままひっくり返して座ったとかw
徳井さんは盆が難しいらしく、何度か失敗をされているそう。
瀬戸内さんは2003年9月からはいったために緊張したけれど、ジョンケアードさんからの手紙にはげまされたようです!
東山さんは稽古のときに口が回らなかったそうで、その再現がめちゃくちゃ面白かったですww

歌はさとしさんは‘パパどうしてなの♪’(のはずがよく覚えてないらしく、パパが何がどうしてこうしてどうしてなの~みたいな作詞になってました笑 これはかなりツボに入ったww)、徳井さんは‘さぁもうこわがらないで~’(こわいっつーの!すかさず突っ込みいれられてましたw)、瀬戸内さんはアンジョのラマルクの死以降の歌(‘民衆が飛び立つ(ホントは立ち上がる)とき’といって、めっちゃウケましたw)、東山さんは‘地獄だ~日が焼け付く♪’(エロいw)

今回はmariの質問は読まれませんでしたが(笑)、‘フランス人に見せるためのメイクは?’で‘もとからこうだ’とおっしゃってましたww 言われてみれば!!w

あっという間でしたよ~!またトークイベントやってほしい

レミゼは次回がMY楽です涙 8/26ソワレ!!
さとしバルジャン始め多くの方が楽を迎えられるこの公演、しっかり観てこようと思います!!

↓レポアップ遅くてゴメンナサイ!!長々とお付き合いいただきありがとうございます!!
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by mari-tak | 2007-08-20 21:59 | レ・ミゼラブル('05~'17) | Trackback | Comments(6)

完レポ★レ・ミゼラブル 8/16 ソワレ18:15~

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【総括】
前回に比べるといい仕上がりになってたかな。よしあしが結構ハッキリでてしまったようなキャストさんたちもいたけど。。良かったな~と思えたっていう理由は、それもこれもさとしバルジャンのおかげなんですが。今回は特にさとしバルジャンに心を奪われてしまってました笑 さとしバル大好きだぁーー♡♡20日ぶりだったのですが、さとしバルジャン禁断症状が出て大変でしたww 主役のいない舞台として有名なレミゼですが、それでもやっぱり主役はジャン・バルジャンなんですね!!

【キャスト別感想】
橋本さとしバルジャン
さとしバルジャンーー♡♡
今回はラブモードで熱い視線を送り続けました笑
荒削りではありますが、全力で囚人、市長、父親とさとしさんなりの役作りの姿勢で猛アタックしてますね。
出だしの‘俺はジャンバルジャン’の音程が変でしたが、最初のすっ転びぶりはまさに囚人そのもの!!痛そうだな~!すっごくキュウウンときてしまったのが「ファンティーヌの死」。死に際で‘抱いていて~眠るまで~’というファンテに対して、最初からためらいもなく抱きしめてしまう山祐バル(笑)、ちょっとためらいがちに抱きしめる別所バルや石井バル、手を震えさせながら抱きしめる今井バルを観てきましたが、さとしバルはためらいがちなのは別所バルや石井バルや今井バルと似ているのですが、勇気を出して抱きしめた後はギュウっと抱きしめてあげてるんです。他の3人は最後までなれない手つきで、それがまた感動を誘うのですが、あそこでギュウっと抱きしめるのはビビッときてしまいました笑 すごく気になるのが、「対決」で、ジャベールが倒れ、ファンティーヌは死んでいる病院。バルジャンは既に姿を消している…。椅子も解体している。この状態を病院の人たちが見たらどう感じるのかと思うとちょっとウケますよね。。ww ちょっと目を放した隙に何が起こったんだ?!みたいなw 2幕でジャベールを逃がすところで大ツボなのが‘俺はプルメ街55番にいる~♪’!!笑 プリュメ街といえてないところが最高ですww

岡幸二郎ジャベール
狂気ジャベですが、今回あんまり感動しないまま終わっちゃった。さとしバルとのコンビは相変わらずGOODなのですが。岡ジャベって、歌唱力は圧倒的なんだけど、たまにこうやってあんまり…て感じちゃう日も多いんだよなぁ。全体的にセリフが早いんですよね。「対決」はちょっと合ってなかったな。

知念里奈エポニーヌ
「ワン・デイ・モア」では、かすれちゃいましたね。めずらしい。。
2幕最初に‘わかってくれない~’で、走り出してからマリウスのほうをもう一度振り返って二人で一瞬見つめ合うシーンがいいですね。

シルビア・グラブファンティーヌ
高音になると独特のビブラートがかかってしまうのがあんまり好きではないです。儚さが一気になくなってしまうので。歌はうまくて安定感ありますが、それだけじゃなダメなのがファンティーヌという役。

富田麻帆コゼット
演技と雰囲気はめっちゃかわいいんですが、残念だったのが「心は愛に溢れて」「マリウスとコゼット」のハーモニーがダメダメだったこと。。あと、全体的にもとから顔がちょっと笑ってる?!ww
でもでも、「エピローグ」の演技が一番かもと言うくらい好きで、それで全てが浄化!!(とまではいかないか…)でも、さとしバルジャンの効果もあってか、久々に涙でました。がんばれ、富田コゼ!!

泉見洋平マリウス
ちょっと暑苦しいマリウス笑
歌い上げるとき、舌がちょっと出ますよねww カワイイw
「強奪」では、コゼットと見つめ合うシーンが一番短く、すぐかごを持ち上げて目をそらしちゃうんですよね~。
「心は愛に溢れて」で、コゼットに見えないようにひざのほこりをパッパッとはらってるのがいいですね。
「ワン・デイ・モア」ではもう少し回りの歌を聴きながら歌って欲しいな~。
「恵みの雨」ではあんなにぐじょぐじょでエポの死を悲しんでいたのに、志願兵バルジャンが来たとたん一瞬にして銃を持って張り切ってるのが切り替え早っ!て思いましたww
アンサンブルの裁判官でも目立ってますね。

三谷六九テナルディエ
ありゃりゃ…また歌詞間違い。‘間抜けどものケツの毛まで抜くぞ’を2回も言ってました汗 それに、いくら「裏切りのワルツ」で‘それに~ダンナ♪’でハーモニーができないからって、テナマダムと同じ音程を歌うのはどうでしょう……。7月出てなかったんだし、もうちょっと練習してください。。
と、厳しいことを書きましたが、演技はがんばってるんですけどねー。でも、笑え!新しいだろう!っていうおしつけがましさを感じちゃいます。「下水道」で死体をあそこまで邪険に扱わなくてもいいし、毎回「宿屋~」でメニュー首で回さなくていいですからww あれ、周りにぶつかったら結構危ないしね~。テナルディエを3回連続駒田テナで観ていると、‘あれ、テナルディエって結構簡単な役かも’とか思っちゃってましたが、久々に三谷テナで観たら、やっぱり難しい役なんだと思いました。テナルディエって賢くて、生きるため、儲けのためなら何をすることもいとわないんです。だから、意外と冷静な面も持ち合わせてる。ただ面白いコメディアンではないんです。コメディアンだとしても、それは二の次の話。三谷テナからはそこまで読み取れないんですよね。。

阿知波悟美マダム・テナルディエ
阿知波テナマダムは大のお気に入りデスでも、今までは斉藤テナ、駒田テナとの組み合わせでしか観てなかったので、今回の三谷テナとはちょっとやりづらそうな感じがしました。テナって「宿屋~」のときコンブフェールがやってる宿屋の客にテナマダムの胸を触らせてお金取ってるんですね。あれって、テナマダムが触らせてるものかとばっかり。

東山義久アンジョルラス
いやぁぁもうカッコイイ~~~♡♡何度もクラッときてしまって舞台を中断してその思いに浸りたくなりましたw 泉見マリとはあまり合わないかな。熱すぎて抑えきれないみたい。藤岡マリとのがいいですね!「苦悩の夜」でも、最後にちょこっと肩に手を置いただけでした。「共に飲もう」のときの酒の飲み方のエロさww カッコイイ…。ガブローシュが死んだときは、今までグランテールに目を奪われてて気づかなかったのですが、一番泣いてる!!すっごく悔しがってて…。あそこで涙腺決壊でした!そして、もちろん話題のグランテール見つめ!!笑 あれは大必見デス!!!!!あそこでまたも決壊…ww 伊藤グランとのコンビは今回が最後だったのでさらにやばかったです!

伊藤俊彦グランテール!!なんと今回でMY楽…泣 それを知ったときいやいや!ってずっと思ってました。。でも、終わってしまいました…。すごくステキでした。次回もきっとグランやってくださいね!
松原剛志フイイは、「共に飲もう」の肝心なところでかすれ。安定感に欠けます。でも、高音上げはだいぶ安定してきました。

【ファン感謝デーイベント】⇒追記あり!
キャスト:橋本さとし&岡幸二郎&泉見洋平&阿知波悟美
すっごくおもしろかったーー!!特にさとしさんと阿知波さん!!
あらかじめロビーの方で質問の紙が置いてありそれをポストに入れておくのです。誰に向けて質問するか、何を質問するか、そして紙の下に名前と席番を。あとでサイン入り色紙の抽選に使われるんです。わたしはもちろんさとしさんに向けての質問。「日常生活でバルジャンぽくなるところはありますか?」にしました。そしたら、その質問が読まれたのデスー!!笑 興奮してあんまり覚えてないですが、‘子ども番組をやっていて子どもに優しくしてあげた’ようなことを言っていたようです。質問とちょっとずれてるような気もしますがw さとしさんが選んだかどうかは謎ですが、すっごくすっごくうれしくて、もしかしたら、ちょっとしたバースデー祝いかしら?とか思っちゃいました。でも、サイン色紙の抽選はまた別なんですよねww もらえるのかとちょっと期待したのですがw まぁ私の質問にさとしさんが答えてくれただけでいいです、もう。

私のことはこれくらいにして…w よかったですよー!イベント!!阿知波さんが昔マダムをやられていて、「乞食たち」の老婆の役をやったり、泉見さんが昔やってたクールフェラックで、‘荷物をまとめて失せろ!金ならば払ってやるから!’をさとしさんのバルジャンと共同でやったり(そのときの岡さんや阿知波さんが豆摘みや労働者の役をやっているのもおかしかったw)、さとしさんがいつもガン見されながら司教に言われるコトを自分が言いたいといって‘さてわが兄弟~♪’から泉見バルジャンと共同でやったり(泉見さんは立ってるだけですが、さとしさんが近づきすぎてめっちゃ反ってたw)、岡さんが‘お道具見せてやりな~♪’と急に歌いだしたりw さとしさんのツッコミがいちいち笑えてツボに何度も入りました笑

さとしさんは初日の大ハプニングについて細かに説明ww 大ハプニングについて詳しくはmariの初日レポ参照w すごかったんですww いつも初日から千秋楽のつもりで演じているそうで(笑)、寝てもバルジャンがちらつくそうなw
阿知波さんは「犠牲者たち」で、‘自由はどこにある~’の自由はで、差し歯が取れて(笑)危うい口のあけ方で歌ったエピソードww

他にもいいたいこといっぱいあるけど~また思い出したら追記します

レミゼ祭り、次回は明日8/19ソワレです!!またまたトークイベントがあるので楽しみ♪
またまた大好きなさとしバルジャンに会いに行くのダ!!!

↓レポアップ遅くてゴメンナサイ!!長々とお付き合いいただきありがとうございます!!
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by mari-tak | 2007-08-17 23:52 | レ・ミゼラブル('05~'17) | Trackback | Comments(2)

レ・ミゼラブル 8/15 ソワレ18:15~

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今回は、舞台が始まる前に亜久里さんがいらっしゃる司教館を遠くから例のごとく見ていたら、発見され(笑)、‘遠くから見られてたら恥ずかしいじゃないのー!!’と手招きされて、写真を撮ってもらっちゃいました笑 ワーイ貴重な一枚です

そして幕間の休憩時間で、いつもmixi等でお世話になっているJUNJIさんと初めてお会いすることが出来ました!!休憩時間だけでは話し足りなかったですねw またお会いできればっとおもいます~♪ありがとうございました!!

【総括】
今回の指揮者は塩田さん。
相変わらず楽曲は早かったですが、今回はそこまで気にならず。
それよりも、全体的な盛り上がりムードにかけたレミゼでした。
誰のせいっていうわけでもないんだけどなぁ~
全体的につくりが雑というか、みんなお疲れモード?!
こういうときにがんばれる人が伸びる気がします。
何でこんなに気分が盛り上がらなかったかって、1番の原因は、観ている間さとしバルジャン禁断症状状態になってしまって…(笑)バルジャンの行動を観ていても、‘ここがさとしバルだったらこうやるわ’みたいな事ばっかり考えていて…。さとしさん…早く会いたいです♡
あと、もう一つの原因は、子役ちゃんたちがイマイチぱっとしなかったこと…。がんばっているからあんまり悪く言いたくはないんですけど…。あんなに命の危険を感じたガブは初めてでした汗 リトコゼちゃんはやりすぎでわたしの中ではダメでした。総括に名指しで書くとかわいそうなので、詳しくは下のレポに書きますね。

【キャスト別感想】
今井清隆バルジャン
出だしはすっごく良くて、今回はいけるかっと思ったのですが…後半になるにしたがって勢いが薄れてきた?!基本的に、私は歌でかすれることであんまり評価が下がったりはしないのですが、それにしても「彼を帰して」はラストの大事なところを大きく外してしまいましたね~。でも、妹の子が飢え死にするのを救うためにちょっと過ちを犯してしまった人って感じがしますね、今井バルジャンは。にわか囚人というか。あったかいんですよね。囚人のときより市長やパパがすっごく好きです

今拓哉ジャベール
迫力ありますね~、今ジャベは…!!MY楽なんでさみしい限り。阿部ジャベが帝劇から去って以来、myベストは今ジャベなので(綜馬ジャベは常にベストです←聞いてないですね笑)。
今ジャベの好きなところは「囚人の歌」の出だし。‘やぁつをここへぇ呼べぇ~24653!!’の迫力が大好きです。「星よ」は‘スターーァ’って言い方が好き。「ジャベールの自殺」で最初ひざまずいて歌うのが好き。セーヌ川へ身を投げてからの回転もすごいですしね!

知念里奈エポニーヌ
声が独特で、ハーモニーに多少問題はありますが、演技は結構好き。
2幕で‘好きなの~あたしを♪’と言いながらマリウスの胸をこづいたり、バルジャンに手紙を渡してからまたもときたとこから帰ろうとしてバルジャンに止められたりするところがいい。「オン・マイ・オウン」も前回より好きでした。帽子とりがやっぱりいいな。まだまだ課題はいっぱい残していいますが、悪くないと思いますよ。

渚あきファンティーヌ
風邪ひいちゃったんですかーー?!
儚さとか出てるし、ファンティーヌ像としては一番近いと思ってたけど…。
「夢やぶれて」が結構悲惨なことになってました。。
演技は好きなんですけどね~。
「ファンティーヌの逮捕」でバマタボアに引っ張られるときと岡ジャベに払いのけられるとき、片足上がってたのがツボでしたw

辛島小恵コゼット
泉見マリウスとの相性はどうでしょう??
育三郎マリウスのときと比べてラブラブな感じはあまりしませんでした。抑えてる感じ。
高音上げはしっかり出来てるんですが、上げ方がオペラっぽいのがコゼットっぽくないかなぁ。一気に大人びちゃうんですよね、それだと。歌声自体はきれいなんですよ?!
かわいい声のほうがいいな。

泉見洋平マリウス
なんとMY初日でしたww
去年以来でしたが、相変わらず熱いなぁ~。
たまに‘俺はやったぜ’っぽい顔になるのがコワイですが。ミスサイゴンのトゥイにどうしても見えちゃう…。でも、去年より情感のある表情が多くなったかも。いいです
髪を伸ばし中で気になるのか、何度も髪をかき分けていて、ちょっと気になりました。
「ABCカフェ」は演技も細かくホントに恋しちゃったって表情をしてましたが、アンジョは相手にしてなくてちょっと笑えましたw
「苦悩の夜」では、エポニーヌが死んでドンっと足を鳴らすのは去年と同じ。悲しみより悔しさのが勝ってるかな。アンジョもどうなぐさめるのか迷ってるうちに志願兵バルジャン登場。そしたら、泉見マリウスはけっこう立ち直り早くて(笑)、すっごく張り切ってバルジャンに銃向けてました!もうちょっとためた方がいいのでは??w
「最後の戦い」で‘どこにいても同じだ’はめっちゃ張り切ってる!
「結婚式」では、テナルディエが‘袋みたいに担いでた’で、もうバルジャンのことを察知してる感じ。他のマリウスは指輪の事を言い出すまでテナには結構冷たいので新鮮でした。
「カフェ・ソング」で、最後の‘ないーー♪’がちょっと伸ばしすぎだけど、あれはあれでありかな。
「エピローグ」は、他のマリウスと違ってコゼットと一緒に最初から手紙読んじゃうんですねw プライバシーないじゃんとか思ってしまったw
全体的にもうすこーし落ち着いたマリウスのが好みです。堅物っぽく見えなくなっちゃうからね。
でも、熱くて熱血マリウスでしたよーー!!

駒田一テナルディエ
‘この宿のおどけ者♪’のポーズが好き。かわいい!
何度観ても、いいですよね~!久々のモリクミテナマダムとのコンビでしたが、相手によって合わせつつ、自分の個性も出せて、歌もうまくて。今回はモリクミ色にちゃんと染まっていました。だからと言ってあまり下品にもならず。
やだよーー駒田テナMY楽!!えーんえーん。。

森公美子マダム・テナルディエ
どうしてもあんまり好きになれない上に、2回連続で阿知波テナマダムを観てしまった身としては、かなりきつかったですが、今回はそれでも抑え目な気がしました。駒田テナとだと、がんばりすぎないところが反対にいいのかも。駒田テナに演技の優先権がある感じがして。
MY楽です。10月にイーストウィックでお会いしましょう♪

坂元健児アンジョルラス
淡白なサカケンアンジョは結構好みなのです。特にすきなのは「共に飲もう」のグランに対する態度。あそこは他のアンジョみたいにグランにきれてる表情をするアンジョのが圧倒的に多いし、それのがしっくりはくるんですが優しくてほろっとする場面というか。「カフェ・ソング」のグランとの会話やマリウスを見る目も結構好きデス!
でも、死ぬときの体操選手っぷりとか(笑)、声量に任せた歌い方は今回ちょっと雑に感じました。疲れが出てる?!

新井海人ガブローシュは…正直ちょっとビックリです汗 どうしたんでしょ?あんなに元気のないガブは初めて…。体調悪いんでしょうか??ちょっとかわいそうですが、あまりの生命の危うさにツボに入ってしまいました…w 不覚にも…ごめんなさい。。ガブの死のときもバリケードから降りてそのまま倒れるんじゃないかと思いました。一回軽くこけてたし…。元気あってこそのガブローシュなのに…。
久々の加藤ゆららリトコゼ…。あぁもうゴメンナサイ…わたし彼女だけはリトコゼちゃんとして受け入れられないんです。。わたしかわいいでしょ~~っていう自信たっぷりのぶりっ子演技がだめなのです。もう少し自然な方がかわいいのに~。
麻田キョウヤクールフェラックは、前からちょっと気になってたんですが、「恵みの雨」のとき、本人は神妙な顔をしているつもりだと思うのですが、笑顔にしか見えないんですよね~ww 鏡で表情のご確認を…w お隣に立っている野島直人プルベールがとてもいい顔をされているので差があらわになってました。
松原剛志フイイは、「苦悩の夜」で、みんなが真剣なときに後ろでガブをからかって笑っていたのですが、あれはどうなんでしょ?w
児玉奈々子マダムは、最初観たときに比べて歌が格段によくなりましたが、バリケード陥落のときにうるさい……。いつも亜久里かつら屋ががんばって取り押さえているのですが、素で取り押さえてるのかも…とか思っちゃうのは考えすぎでしょうか??笑 今回なんか首絞めてるように見えましたものw さすがにそれはないですがww

レミゼ祭り、次回は明日8/16ソワレです!!トークイベントもあるので楽しみ♪
とゆーか、明日はさとしバルジャンに会いに行くのダ!!!

↓長々お付き合いくださりありがとうございます♪
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by mari-tak | 2007-08-16 02:34 | レ・ミゼラブル('05~'17) | Trackback | Comments(6)