カテゴリ:ストプレetc.その他( 10 )

噂の男(WOWOW放映)

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【総括】
いやぁ、おもしろいですねーっ!!
大好きな俳優さんが多かったので、期待してはいましたが、もぅ早く続きが知りたくて知りたくて…。ただのコメディーではなく、サスペンス・コメディーだったんですね!コメディーとしても充分楽しめるのですが、何といってもサスペンス要素がかなりこの舞台全体のスパイスになってます♪

時は現在。
場所は大阪にある宝田興業の持ち小屋、昭和の戦後に建てられた、宝田グランド劇場。
その舞台袖、地下にある『ボイラー室』と呼ばれる一室。
そこを訪れる、芸人たちとそれをとりまく人々。
五人の男と一人の女、そして一人の幽霊(?)が集まって、やがて露呈するそれぞれの思惑・・・。そして12年前、アキラの死の直前に一体何があったのか・・?過去と現在を行き来しながら、物語は意外な方向へと展開していく・・・。

というのが、主な導入部分の内容ですが、何といってもネタバレなしではレポできない難しい舞台です(爆)

ホントこの舞台、役者のthe競演でした072.gif皆さんが高めあってる感じ!!
さとしさんとじゅんさんと堺雅人さんがやっぱり光ってます058.gif
他のお二人も魅力的ですが、八嶋さんはちょっと熱演過ぎて暑苦しく感じてしまいました。でも、泣けました。山内さんは役どころが中途半端で余韻の残らない役回りだったのがかわいそう。バリバリ関西弁ですね!
以下、ちょっとネタバレ含むので、もしネタバレオッケーだよ~という方だけご覧くださいませ!



↓コチラ↓


え?え?っていうあれよあれよという間の展開に驚きの連続でした。
じゅんさん怖っ!て思ったらえ、さとしさんのが怖っ!って感じになり、と思ったら堺さんも変だし…笑 八嶋さんもただのボイラー係かと思えば、関わってたし、やっぱりあの5人で誰が諸悪の根源かといえばやはり柳生十兵衛さんですかね(一応決定的な部分なので違う舞台でその方がやられていた役名にいたしました)?なんか、後味は100%よいってわけではないですけど、悪くもなくて、ラストはなんとなく客席に結論をゆだねている気がしたので、私はこう解釈しました。

【キャスト別感想】
堺雅人さん(鈴木光明)

12年前に戻って、新人マネージャーさんで出てきたときはあまりの声の甲高さに驚きましたが、徐々に慣れてきました。新境地って感じですね!って言うか、ゲイだったのですね。いつからボンちゃんとあんなことするようになったのかはナゾですが、そこだけ妙にお似合いだったりして。じゅんさんに‘喜怒哀楽全部笑顔で表現するお前に~’とか言われてるくだりが笑えましたw 現代のやけにギラついてる支配人っぷり。貫禄があります。

橋本じゅんさん(モッシャン)
アキラとの漫才!!爆笑ですよもぉぉーー!!下手な芸人さんより絶対うまいって~!!センスめちゃくちゃあるもん。漫才の監修が中川家ってのがウケますがw あまりにおかしくて巻戻してもう一回観たくらいですww
彼も二役といえば二役。生きてますから、現在ではちょっとボケてしまった男です。そのときのボケかたの自然さといったら!!間の取り方がうまいんですよね。ここだ!というときに痴呆っぽいことを言う。恨みをかってる役だけに好き放題痛めつけられる嫌われ者です。
ラストの一人漫才……!!あのmariが大爆笑したあの漫才をもう一度やるんです。泣けません??一人でできてるよ~っていう感動以上のものがありました。

八島智人さん(加藤信夫)
先ほどもいいましたが、あっついな~!!でも、途中の父親の話のくだりは泣けましたね。じゅんさんを痛めつけてるときはリアルにそうしてるように見えました。舞台マジック!!

山内圭哉さん(ボンちゃん)
関西弁バリバリの現在の売れっ子芸人さん。あんまり感情移入できる箇所がなかったので、もったいない役どころ。パンストキッチン(12年前にアキラともっしゃんが組んでたコンビ名)から比べたら真の芸人としては冴えないので、ホントに発言も冴えないんですよね。脚本の関係なのでしょうがないです。でも、裏を返せば他の皆さんの役どころが個性的すぎて一番標準的な考えの持ち主のボンちゃんがかえって浮いたようにみえてしまってるだけなのかも。

橋本さとしさん(アキラ)
漫才最高!!さとしさん、バルジャンにとどまらず、大好きです!w
バルジャンのときから分かってはいますが、演技のカンがいいんですよねー。染み付いてるっていうか。それでいてあんまり押し付けがましくないところも好きなところ。エンジニア楽しみだ~~ぁ!
脱線しましたが、アキラは…こわいですねww 死んだ設定だから、とかじゃなくて、ネズミのくだりとか下手するとボンちゃんより悪党?!善人ぶってるから余計にいやなやつ。
幽霊として出現するところはトゥイの地下バージョン?!とか思っちゃいましたww

猪岐英人さん(骨なしポテトのトシ)&水野顕子さん(骨なしポテトのアヤメ)
お二人ともどちらの時代にも出ているので大変なはず。しかもアヤメは1幕前半ですごい話が展開されるので、この時ばかりは気取ってられないっすねw トシはなんかずっと頭から血出してるイメージがありますww ホントそぅなんですw 普通によかったですよ!あ、もちろんアヤメも酒井若菜ちゃんみたいな不思議オーラがよかったです!

さぁ~て、明日は『ウェディング・シンガー』千秋楽!!樹里さ~~ん016.gif
どぉなってるかな~~っ??
っていっても、あまり期待はしないで行きますけどね(爆)

↓よろしかったらお願いいたしま~すヽ(→∀←。)ノ♥♪
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by mari-tak | 2008-02-28 00:11 | ストプレetc.その他 | Trackback | Comments(2)

女ねずみ小僧(WOWOW放映)

WOWOWで放映された『女ねずみ小僧』、行きたくても行けなかった舞台だったので(昨年の11月はてんこ盛りだったので笑)録画して観ました~
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【総括】
ストプレですが、主要キャストは大体歌います。なので、舞台はミュージカル専門!!っ方も(自分ですがw)充分楽しめちゃいますよ♪
3幕もので、3幕目の後半は3人が中心で歌ありダンスありのショーを披露してくれます072.gifその後にカテコって流れです。
ストーリーもしっかりと骨があって、笑いあり涙ありの素敵な仕上がりになっています!
見ものは3人の剣さばき!!真央さんは長剣。紫吹さんと彩輝さんは短剣です!3人とも本当に3姉妹みたいであこがれちゃいますね~053.gif
そして今回のこの舞台で一番輝いていたのは渡辺徹さん!!
3人ももちろんそれぞれ魅力的でしたが、こんなに役作りのカンがいい方とは初めて知りました!!いっつもテレビで司会者とかやっていてうまいなぁとはおもっていましたが、さらに魅力アップでしたねっ060.gif

【キャスト別感想】
大地真央紅緒(べにお)
いつ観ても魅力的な真央さん。今回は二役ということで宝塚の男役っぽいのかなぁなんて思ってましたが、てやんでぃ的な男役だったのですね!w なんかマイフェアの変化前のイライザみたい!しなりしなりとした女役もいい味出してます。亀蔵さんに対しての気持ちの変化がこちらにもじわじわと伝わってきます。屋根の上でねずみ小僧が亀蔵と2人でしゃべるシーンは泣けますね…。一番好きなシーンかも。

紫吹淳浅黄(あさぎ)
声カワイイ!!態度もカワイイ!!魅力的!!口をすぼめてしゃべる独特の語り口がいいです。竜庵との色っぽい掛け合いも必見です053.gif短剣をさばきながら出す声が臨場感あってスキでした。紅緒姉さんを心から慕っていて、でも葵ほど奔放にはその気持ちを出さないけれど、かえって一番慕っているのが伝わってきました。

彩輝なお葵(あおい)
奔放に明るく紅緒姉さんを慕い、浅黄とはその点は対照的。でも、愛情表現が違うだけで、二人とも紅緒姉さんを慕い敬い、心から幸せになることを望んでいます。
なんですが…またしても彩輝さん、演技がお上手じゃないというか…。あの舞台をやり遂げるだけですごいとは思いますが(確か暗くなるまで~のときもおんなじこと思った)、演技の自然な流れがプツッと彼女で切れてしまう感があります。。顔が化粧栄えする方なので、着物や立ち居振る舞いは悪くはないんですが。。

渡辺徹亀蔵
今回一番のヒット亀蔵さん!!
序盤からしばらくは冴えない男。突然自分の前に現れた紅緒にちょっぴり疑問を持ちながらもただただ舞い上がっている。そのときもいい人なんだけどなんだかどんくさいなぁっていうキャラクターがちゃんと出ています。それが、中盤でねずみ小僧が必ず身に着けていると思われるお守りを拾ってしまい、紅緒の正体にピンとくる。そのあたりからの演技がさらにいいんですよねーっ。知らないふりして紅緒を執拗に引き止めたり、先ほど総括にも書いたように、自分の奥さんだと知りながら彼女をあくまでもねずみ小僧として扱う屋根の上での名シーン(←と勝手に感じていますw)。涙なしには…ってくらいいいです。っていうか、亀蔵さんっていうキャラに惚れるわ~053.gif真央さんもWOWOWのインタビューみたいなもので‘毎回自然と涙が出てきました’っていうのに納得でした。

川崎麻世竜庵
『モダン・ミリー』に比べるとだいぶキャラ薄いイメージと化していましたが、今回はそれでいいのかな。役回りとしては情けないなんとも微妙な役で、あんまり共感されないキャラクターですよねーw ミスサイゴンのクリスみたいなw

三倉茉奈&三倉佳奈
ホント顔の違いが分からないのですが、知り合いに聞いたところによると、ほくろがあるほうがかなちゃんだそうですw 「ほくろかな?」と覚えるそうですww 確かに2度と忘れませんよね!!がしかし、ほくろはどこにあるのか探してる間に舞台は終わってしまいましたがw 着物が青のほうの三倉ちゃんのがどっちかっていうとうまかったです。吉原に行ってしまう方ね。あの双子愛が素敵でしたねー。しかも歌うまいですよね!!名前先行型の話題性だけかと思ってたので、びっくりしちゃいました。もっといっぱい出てくれるといいですね!

今年は真央さん観る予定ないんだ~涙 夏あたりにトスカやられるんでしたっけ?3月の源氏は観ない予定だし…。紫吹さんはほぼ全舞台観てもいいくらい外れがないのでかなり連続で観ちゃってますが、次回作ももちろん観ます♪ドラキュラ伝説!!楽しみにしてます!!

↓続編とかあったら観てみたいですね~060.gif もしよろしかったらポチッとお願いしますねー!!
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by mari-tak | 2008-01-19 00:17 | ストプレetc.その他 | Trackback | Comments(0)

ゲキ×シネ『SHIROH』 3/7 15:20~

めちゃめちゃ久々の更新になってしまいましたーー(.ω.A;)アセアセ
舞台関連のネタで書くことは結構いっぱいあったのですが、ちょっと放置気味でした…>_<
これから順次アップしていきますのでよろしくお願いします♬♪♬♪

さて、お話変わって2月にできたばかりの新しい映画館、バルト9にて、『SHIROH』観てきました~~+。(ノ→з←)ノ゚+。館内はとってもキレイできたてホヤホヤです~+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+普通に映画もやっているので、皆様も是非観に行かれてみてはどうでしょう??


まぁ、感想といっても、1年半ほど前に一度観ているモノと全く同じなので、‘今回は○○なアドリブがあったよ’などという舞台の感想は特にはないですが、だいぶその当時に書いた感想とは変わってきている部分もありますね。

この舞台見て思ったのがとにかくキャストが豪華!!
そして老若男女、どなたでも興味を持てるキャスティング!!

ですね~

アッキーの天の御子の声に誘われて、お蜜さん同様吸い込まれましたw
そして、2幕は号泣…!!ww こんなに泣くと思わなかった…。ストーリーをわかって観たら余計に…( p_q)終わったら、メイクが恐ろしいことになっていたと思います(確認もしていない…w)。
お蜜さんがもうとにかく好きなので、mariのラブなアッキーとお蜜さんの絡みは必見なわけです

まだ観に行かれていない皆様も、ちょっと長くてボリュームたっぷりで、内容も最初はとっつきづらくはありますが、2幕中盤くらいからググっと引き込まれること間違いナシです

【関係図】
どんだけSHIROH好きなんだよって感じですがw、関係図を書いてみました~(*゚∀゚)
初見の方はご参考にしてみてくださいクリックすると拡大されて見やすくなります♪
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もし何か間違っていたらコメントをお願いしますw

【必見ソング・:*:・(*´エ`*)ウットリ・:*:】
※少々ネタバレはいってるので(最小限ですが…)、まっさらな状態でご覧になりたい方は見ないでくださいね♪でも、とっつきにくいことを心配されている方は観た方がいいかも(っと勝手なことを言ってしまいました…ご自由にどうぞ!!)
※シロー→アッキー・四郎→上川さん・お蜜さん→秋山さん・ゼンザ→泉見くん・リオ→ちっひ・柳生十兵衛→橋本じゅんさん・山田寿庵→由美子さん・お福→杏子さん・お香→高田聖子さん
<1幕>
①1幕のシローとゼンザらの凧揚げからお蜜さんの自己紹介のくだりのナンバー
②四郎が歌う‘俺は天の神子じゃない’系の煩悶の歌にちっひリオが掛け合って歌うナンバー
③お蜜さんが柳生にシローのことを紹介するナンバー(①とおんなじですがもっとせくすぃ~です
④寿庵が四郎に‘あなたは天の神子です’というようなことを諭す掛け合いナンバー
⑤リオに‘この人たちのために歌って’と懇願されるシローが歌うナンバー
⑥1幕~2幕とおして流れるお福が歌うナンバー

<2幕>
⑦シローがお蜜さんに自分の才能を引き出してくれてありがとうという感謝ナンバー(ここから涙腺崩壊…)
⑧宴を抜けだして四郎がシローに打ち明け、シローは励ますナンバー(またも崩壊…w)
⑨お蜜を追い詰める時に歌うナンバーとシローがその後入るナンバー
⑩その後のシローソロ(涙腺爆壊…ww)

【mariの超個人的必見シーン】
☆アッキーの天子の声
☆上川さん、歌えるのね!!w
☆秋山さんの声量と役へのはまりっぷりとあるシーンで流す涙のタイミング( p_q)
☆橋本じゅんさんの全て…ww
☆ちっひはまってるぅ
☆吉野さん、ヘルベルトに見えてきた…w
☆杏子さん、ハスキーでかっこいいけど声大丈夫かな??
☆泉見くん、若い…
ナドナド…

1週間延長されたみたいなので、観に行くチャンスですよーーヽ(。・∀・)人(・∀・。)ノルンル~ン*:・゚*

あぁぁそれにしてもDVD欲しい!!買っちゃおうかしら??

↓よろしかったらお願いします┌(<:) ペコチョン
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by mari-tak | 2007-03-09 19:17 | ストプレetc.その他 | Trackback | Comments(8)

エリザベート~Konigingeschichte~

だいぶ日が経ってしまったのですが、いつもブログやmixiでお世話になっているまにゃさんが出演された『エリザベート』を観に行ってきましたーー

牛込神楽坂って静かでとってもおしゃれな場所。近くのパン屋さんで腹ごしらえしました
この公演を観に行った日は『BKLYN』をマチネに観ていたので、お腹がすいちゃって…ww

いざ、箪笥区民ホールへ…。
中もホテルみたいにキレイ劇場内も結構広いーー!!
もしいつか自分がミュージカルやるとき(いつになるんだ?!w)、ここのホール使いたいなぁと思いました。

・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚・*:..。♡*゚¨゚゚・・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚

それでは公演自体の感想を…。

【総括】
演奏もしっかりしていて、オケのような規模がなくてもここまで緻密な音が出せることにビックリでした!!私はこの『エリザベート』というミュージカル、東宝版CDを3枚持っているくらい大好きで聞き込んでいるので、ここはどうするんだろう??とか思った箇所がいくつもありましたが、ほとんど変わりなくて…すごい☆★

ベースは初演版を参考に、1幕はほぼ同じですが、「退屈しのぎ」でツェップスのからみがなかったり、再演版から登場した「ひ弱な皇太子」の歌無しバージョンで端っこにチビルドを登場させたりオリジナルな部分もありました。
2幕はだいぶ変更。私は結構この構成のが気に入りました。東宝版はパパみたいに→父と息子→憎しみ→闇が広がる→僕はママの鏡だからなのですが、今回は、闇が広がる→父と息子→憎しみ→パパみたいに→僕はママの鏡だからだったのです。今回のほうがいいと思ったのは、最初に国を憂えてるルドルフとそれを見守るトートのナンバー「闇が広がる」を歌った後に、ルドとフランツの不仲を見せ、その後にルキーニやルド、民衆たちがエリザベートが崇拝する詩人がユダヤ人のハインリッヒ・ハイネであることに対する批判をし、そこからエリザベートがハイネを崇拝している場面につながってゆく…この流れがすごくしっくりきたんです。今まであまりに東宝版に慣れすぎていたので最初ビックリでしたが、この方が説明されているし、自然な流れだと思います。ただ、東宝版では、あまりに「闇が広がる」が有名なナンバーであるために後のほうにもっていきたかったのでしょうね~。
なんだかわかりにくい説明でごめんなさい。でも、とりあえずこの順番はすっごく考えられてるな~と感心しました
あとは、初演版のみの「夢とうつつの狭間に」があるのに、再演版から登場した「私が踊る時」も入っていて、エリザベート役の方は相当ソロが多くて苦労されたのではないでしょうか??

【キャスト別感想】
一言ずつ書きますね♪♬♪♬♪
エリザベート
なんて美しい声の持ち主なのでしょー!!かなりあの役ハードなのにサラっとこなしていてすごい!!
あえてひとつだけ言うならば、顔がとても優しげな感じの方だったので、エリザベートの我儘な部分が足りなかったかな。『オペラ座の怪人』のクリスティーヌなんかピッタリだと思います

トート
背が高くてかっこいいですねぇあんなトートになら黄泉の国へ連れて行ってもらいたいですw

ルキーニ
あれだけあくのある役、難しいのによくこなしておられました!!

フランツ
メロメロになってましたまぁこの役自体綜馬さんが演じているためにとっても思い入れたっぷりの役なのですが、いやぁかっこいいし歌うまいしー!!「夜のボート」は涙モノ…( p_q)イチオシであります

ゾフィー
そのものじゃないですか?!役作りがすごいです!!声質もピッタリだし…。

ルドルフ
ママであるエリザベートに必死にお願いしているところがよかったです!!あと、闇広で、トートにビクついている演技も新しくてよかった!!

チビルドルフ
かわいかったですエポちゃんのときを思い出しました

その他皆様、本当にプロの世界で普通に通用しそうな方ばかりで、感動に次ぐ感動でした!!!

まにゃさんのスターレイ伯爵夫人・家庭教師・死刑囚の母ナドナド
CDそのものでしたよ、ホント!!死刑囚のシャウトとかもすごかったですし…。お世辞とかではなく!!声量もあるし、耳に残ります♪♪
けっこうまにゃさんマークしてたのでw、「退屈しのぎ」のソロパートも、「エーヤン」の出だしのソロパートもしっかり観てました!!あとは、「ミルク」→「皇后の務め」の流れの時の早替えがありえないくらい早くて驚きましたww お疲れ様でした!!

・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚・*:..。♡*゚¨゚゚・・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚

一つの舞台を新たに作り直して演じるって裏ですっごく努力をしないとできないことですよね。それが体感できたことを感謝しています+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+
本当にお疲れ様でしたーー!!
また機会があれば是非、行ってみたいです~~ヽ(→∀←。)ノ
ありがとうございました・:*:・(*´エ`*)・:*:

↓よろしかったら是非お願いいたします~*:..。♡*゚¨゚゚・
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by mari-tak | 2007-02-28 23:04 | ストプレetc.その他 | Trackback | Comments(2)

RED SHOES, BLACK STOCKINGS~彼と彼女が踊る理由~

2/4に放映された『RED SHOES, BLACK STOCKINGS~彼と彼女が踊る理由~』。

構成は一つのミュージカルというよりは、大浦みずきさん中心のショートダンスショーみたいな感じデス。

ちょっと退屈してしまい、2倍速で観ましたww(スイマセン…)
1幕はけっこうすっ飛ばし、30分ちょいで観終わり…w
浦井クンのところだけ通常の速さで観ました。
浦井クンはダンスも軽やかで、歌はまだ完全な安定感はないけれど、十分ステキです

2幕にはアッキーが出演するとのことで、ドキドキワクワク…

いつかないつかなって待ってたら、結構唐突に出てきましたw
2曲ソロ歌ってくれました~~
一つは私の大好きな「マタドール」♡♡♡

⇒視聴も出来ます♪コチラへ…

まさに天使の声でしょう??
というか、マタドールって歌える人他にいるのでしょうかってくらい難しいテクを駆使していますよね!!w
顔中食いしばって歌うアッキーが大好きです

ダンスショー好きにはたまらない舞台だと思います+。(ノ♡→з←)ノ゚+。

↓よろしかったらお願いいたしま~すヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
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by mari-tak | 2007-02-11 20:39 | ストプレetc.その他 | Trackback | Comments(0)

レミゼ公演★

今日はいつもブログやmixiでお世話になっているまにゃさんのレミゼ公演を観に行ってきました!!
レミゼ大好きっこの私は来年の6月を待たずしてレミ公演を観られて幸せでしたぁ~~☆★

舞台のほうはセットも衣装も本格的!!特にバリケードがすごくよく出来てました(*O*)準備大変だっただろうなぁ~。それと、オケさながらの音響はどう準備したのでしょうか??とっても臨場感あふれてました♪♪
歌は初演CDに基いているところが多く、コゼットの歌詞の多さが嬉しかったです♪
アンジョルラスを始め学生達がバリケードで死んでしまってからエポニーヌが来て足を打たれているマリウスをかばって撃たれてしまい、「恵みの雨」へつながるというのは舞台版レミゼと大きく違いますが、この流れ、結構好きです★エポは早く出番が終わってしまうので、ここで出てくるとより印象に残りますよね。エポがマリをかばうっていうのはは原作をもとにしたのでしょうね!その後に「カフェ・ソング」につながるのもガブローシュ・学生・エポニーヌ全てを一瞬の内にして亡くしたのに、自分だけがなぜか生き残ってしまっているのか、という悲哀がよく出ていてそれも良かったです!
マリウスが一生懸命演説しているところをたまたま見かけたコゼットが恋してしまうところやバルジャンがコゼットがマリウスに恋していることを本人に確かめてからバリケードへ行くところやジャベールがバルジャンの目の前で自ら命を絶つところなどはリーアム・ニーソン主演の映画版とよく似てました。

まにゃさんのバルジャンは温かく、私の大好きな別所バルジャンに似ていました★こんなバルジャンいたらいいなぁって感じでした☆歌もお上手ですねぇ~~。しかも男声なのに。。。
他のキャストの皆様もステキでしたよ!!あんなアンジョやマリがいたらワタシついていきます!!笑
ステキな舞台をありがとうございました!!!
そして長い間本当にお疲れ様でした!!ゆっくり休んでくださいねっ(^o^)/

↓よろしかったら是非お願いいたしますね(>▽<)/
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by mari-tak | 2006-08-27 22:23 | ストプレetc.その他 | Trackback | Comments(2)

映画『マイ・フェア・レディ』観ました

昔一度観たことはあったのですが、観たら結構忘れてました。
舞台と違うのは、進行が
舞台:「ラブリー→運が良けりゃ→イライザの来訪→ドゥーリトルの来訪」
映画:「ラブリー→イライザの来訪→運が良けりゃ→ドゥーリトルの来訪」

の順だったところ。ここは確かに映画のが分かりやすい流れだったな。でも、順番を変えたのは舞台でヒギンズの書斎を組み立てるのがけっこう大変だったからじゃないでしょうか??それと、映画も舞台みたいにインターミッションが入るんですが、
舞台:「1幕:~舞踏会まで 2幕:イライザとヒギンズの争いから~」
映画:「1幕:~舞踏会へ行こうとする直前まで 2幕:舞踏会から~」

これも、映画のが好き。舞台は2幕から急に華やかなシーンがなくなり、話のスケールが急に小さくなってしまう感じがするので、2幕の最初に華やかな舞踏会をもってくると、観ているこっちが引き込まれるんですよね。
あとはかなり忠実に舞台が再現しています。

ここからは個人的な好みなんですが、私は去年観た舞台のほうが好きです。何がというと、歌。映画では一番マイナスポイントだったからな…。オードリーのイライザがマーニ・ニクソンの吹き替えだって言うのは仕方がないと思ってます。なまりながら歌うのは大変だし。でも、それにしても、歌の途中でマーニ・ニクソンに切り替わるのはちょっと…。ブツッてきれちゃうんですよね。あ、声質が違う!って…。まぁ許せる範囲内なんですけどね。う~んて思っちゃったのがレックス・ハリスン扮するヒギンズの歌。歌になってないじゃん!!台詞を音楽におさまるようにまくしたててしゃべってるだけ!それが大変なのも分かってるんですが!!石井ヒギンズの音楽に合わせた台詞を聴いてしまったので、ここはもっと歌ってくれー!!と何度も思ってしまいました…。
それと演じている人のキャラクターも。特に私は石井ヒギンズと浦井フレディが私の中でとっても好みのキャラクターだったので。気品があるけど、マザコンで心が子どもって感じが石井ヒギンズはよく出ていたし、浦井フレディは、イライザに対して純粋に恋心を抱く若い青年が見事にはまっていました。ハリスンのヒギンズは悪くはないですよ。歳はあんまり気になりませんでしたし。でも石井ヒギンズが好き~☆フレディ役の俳優さんはちょっとどんくさかったかも。あ、もちろん大地イライザも好きです!!オードリーは好きな女優さんですけど、大地イライザよりワガママな感じがします。あんまりイライザに肩入れできなかったんですよね…。それと2幕の「言葉、言葉~」の時の衣装のセンスがイマイチ…。舞台も紫と黄色というなかなかすごい組み合わせでしたが(笑)

このタイミングでこのミュージカルを観られて良かったと思います。一度目は身を入れて観ていなかったみたいだけれど、舞台を観たことでこの映画もずいぶん印象深くなりました。

↓よろしかったら是非お願いしますね♪
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by mari-tak | 2006-03-20 21:12 | ストプレetc.その他 | Trackback | Comments(0)

レ・ミゼラブル

ミュージカルではあまりにも有名ですが、これは完全にストレートですね。
内容は理解してるので分かりやすかったです。エポニーヌがミュージカルでは重要な役割を果たしてるのに、まったく出てこなかったのには驚きでした。ジャベールのあっけない自殺で終わってしまうのにもびっくりしましたが(笑)リーアム・ニースン(ジャン・バルジャン。英語ではジョン・バルジョンといってました。)は上背のある素敵な方ですね。ミュージカルにおいては別所哲也さんが近いでしょうか。私は囚人時代の彼のがワイルドで好きでした(笑)ジェフリー・ラッシュ(ジャベール)はミュージカルにおいては鈴木綜馬さんよりのお顔ですね。厳格で執拗過ぎるほどの警部を演じておられました。ユマ・サーマン(ファンティーヌ)はすごいやつれかた!!熱演ですね。雰囲気は井料瑠美さんかな。うわ、下品~って思いましたが、ファンティーヌとは本来こんな感じなんですよね。ミュージカルではもう少し美化されて描かれてますからね。クレア・ディーンズ(コゼット)はワガママ娘でした。もっと従順なお嬢さんだと思ってました。容姿は知念里奈さんに似ていますが、キャラクターは剣持たまきさんですね。ハンス・マセソン(マリウス)はミュージカルにおいては泉見洋平さんにソックリ!あまーいマスクです。女知らずのイメージは持てなかったなぁ~。ちょっとプレイボーイっぽかった(笑)原作を読む予定はまだないですが、映画、観ておいてよかったです☆★


↓よろしければ是非っ!!
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by mari-tak | 2005-10-22 21:20 | ストプレetc.その他 | Trackback | Comments(0)

天保十二年のシェイクスピア 9/21ソワレ

唐沢寿明・藤原竜也・篠原涼子・夏木マリ・高橋恵子・勝村政信・木場勝己・吉田鋼太郎・壌晴彦・高橋洋・毬谷友子・沢竜二・西岡徳馬・白石加代子
4時間だって!見ごたえたっぷりですね☆お目当ては藤原竜也さん!

シアターコクーン2階席A列端
初めてBunkamuraのシアターコクーンに行きました。規模は帝劇に比べたら小さめ。2階席だったんですけど、舞台を囲むように三方に席があり、一見観にくそうなのに、広めの席で、どこも観やすそうでした。劇場内はスモークがかかっててこもってるような気がしました。周りは立ち見の人でいっぱい!!3000円ですしね!お得かも…。しかし足が疲れるなぁ~。
ミュージカルが大好きな私としては、歌が少なくてちょっと残念。いいミュージカルってものは、家に帰ってきてからも歌がいっぱい耳に残っているもの。この舞台で耳に残ったのはプロローグとエピローグに歌った(2つは同じ歌です)「もしもシェイクスピアがいなかったら」という歌のみでした。この曲はインパクトありましたねぇ~。仮定法で歌詞が作られてるんですが、おもしろいおもしろい!‘もしもシェイクスピアがいなかったら、バーンスタインも『ウエスト・サイド・ストーリー』を作れなかっただろう’‘そしたら…’と言って、『ウエスト・サイド・ストーリー』の「トゥナイト」を歌って‘こんな名曲も生まれなかっただろう’と締めます。あれはいい曲だった!
内容の方は、なんかすごかったです!!シェイクスピアがごちゃ混ぜだー!!私はまだ初心者中の初心者なので偉そうな口は利けたもんじゃありませんが、蜷川さんの『ハムレット』と『ロミオとジュリエット』はTVで観、姉から『リア王』の話をちょっとだけかじってのぞんだので、そのあたりの話が絡んでくると分かりました。『リチャード3世』も予習すればよかったな。藤原さんは主にハムレットを演じていたけれど、一時ロミオにもなってましたね。2幕はちょこっとしか出番なくって、今回は主役じゃないのね~って思いました。歌はすっごい上手とまではいかなかったけど、語尾が震えることもないし、かつぜつがとにかくいい!ダンスも頑張っていたし。花のある人だなぁ~。主役は特に2幕では唐沢さんですね。彼は歌も並み以上、リチャードの役だからずっと足を引きずってましたが、それも問題なし、台詞回しもとてもよかった。でも、胸にガーンと響いてくるものがないのよね…。出番の少ない藤原さんに主役を奪われてる感があります。篠原さんは演技も歌もしっかりしてますが、取り立てて言えば歌は歌手でうまいって程度。声が小さめだったかな。お光からお幸に変化(へんげ)した時、とても魅力的で客席から‘ほ~’とため息が出たほど。きれいでしたよー。今回のイチオシは白石加代子さんと勝村政信さん!白石さんも2役やってるのですが、東宝で言えば駒田一さんって感じがします。だみ声が澄んでいるというのか…。魔女の役のときがすごい迫力だったー!!勝村さんは、雰囲気が素敵!かつぜつもいいし、舞台向きの役者さんですね~。
リピーターとかにはならないけど、いい舞台を観ました!!
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by mari-tak | 2005-09-21 23:59 | ストプレetc.その他 | Trackback | Comments(0)

ゲキ×シネ第3弾「SHIROH」映画館上映 8/25 15:00~の回

中川晃教・上川隆也・高橋由美子・杏子・大塚ちひろ・橋本じゅん・植本潤・吉野圭吾・泉見洋平・栗根まこと・秋山菜津子・高田聖子・池田成志・江守徹
内容自体はちょっととっつきにくそうだけど、前々から見たかったので☆中川くんは『モーツァルト!』を見たので安心+期待してます!あとは上川さんの歌と泉見さんの狂気ぶり(笑)を楽しみにいきます!

席:シネクイントC列中央
ネタバレです!更新遅くなってすいません!
混んでるだろうと思って行きましたが、結構すいてました。いい席だったなぁ~。細部まで見られることを意識してか、キャストのほうは相当気合が入っていた模様。よく見えてよかったですけどね。内容が硬そうだと先入観を持ってたんですが、思ってたよりずーっと楽しめました!歌もなじみやすかったです。観た方は「シアターフォーラム」の稽古風景という動画を見ると面白いですよ♪
中川さんは歌で人を動かすことのできる才能を持った少年、シローという役にピッタリでした。1幕より2幕の方が圧倒的に彼の見せ場が多いんですが、1幕のゼンザ(泉見洋平)ら仲間たちと無邪気に凧揚げをしながら歌うナンバーも好き。1幕の最後で四郎(上川隆也)と協力して戦う同盟みたいなものが結ばれるんですが、その時の歌も耳に残ります。泉見さんもいいところでソロを歌ってくれるんですよね!踊りもうまいしなぁ~。後は、2幕で宴を抜け出して四郎がシローにリオのことを打ち明ける歌も好きだし、お蜜さんを追い詰めるシーンの歌も好き!上川さんは歌ちょっと心配していたのですが、並み以上でした。語尾が少し震えるくらいです。何より刀使いが慣れてるな~って思いました。台詞回しも自然だしなぁ~。1幕のちょっと抜けてるところもよかったです(笑)
私の1番のお気に入りはお蜜さんこと秋山さん!存在感たっぷりで、歌も演技も年季が入っててかなり好印象でした。彼女のテーマソングも好き。寿庵こと高橋さんは声が意外と低いので、この役はピッタリだったみたいです。うまかったですよ。ナンネールで慣れてたので、真っ黒髪のかつらをかぶってた時はちょっとびっくりしましたが(笑)お福こと杏子さんは雰囲気は好きなのですが、ハスキーボイスが度を越えたって感じでこの方はのど大丈夫かしら?って真剣に思ってしまいました。正直時によって雑音にも聴こえてしまって…。大塚さんのリオははかない感じがよく出てましたが、高音が不安定。お紅さんこと高田さんはハマリ役!演技するのに慣れてるなぁ~って感じがします!松平伊豆守こと江守さんは歌がちょっと?だったけれど、独特の低い声は渋くて好きです!私のもう1人のお気に入り、柳生十兵衛こと橋本さん!彼は多才というかなんというか!すごい人ですね。言ってることも面白いし。益田甚兵衛こと植本潤さんはホントにじいさんじゃないの?!ってくらいじーさん声でした(笑)この方けっこうお若いんです!味があってよかった。板倉重昌こと吉野さんは彼にはもったいないくらい出番の少ない役。いい役なんですけど、あっけなく死んでしまいますしね。
全体的に、あとからあとからしみじみよかったぁ~と感じる舞台でした☆アッキーにますますはまり込んでしまったのでした(^^)
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by mari-tak | 2005-08-25 23:59 | ストプレetc.その他 | Trackback | Comments(0)