カテゴリ:エリザベート(05~'15)( 17 )

エリザベート ’15 7/29 13:30~

3年ぶりに待ちに待ったエリザベートを観劇してきました!!!
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【総括】
今年2度目の観劇でしたが、このチケットをとって無事観劇できた喜びは言葉で言い表せません!
まず、この作品、初演から15年も観てきているんだなぁと感無量。自分が観劇している年齢と自分の環境の変化によって見方も変わるし感情移入する箇所も変わってくる。舞台に限ったことではありませんが、好きな作品は年齢を重ねてもずっと見続けていきたいなぁと思いますね。
変更点は結構ありました。まず装置が全然違います。傾斜のある段が舞台奥にでき、今まで平面での演技が多かったエリザベートが二段で演じられる部分が増えました。「パパみたいに(リプライズ)」はシシィの背後に父マックスが立っていて今にも触れられそうなあの距離感が好きだったのですが、本公演からは1階にシシィ、2階にマックスがいて歌のラストにシシィがハッと振り向くような演技もすべてカット。完全にマックスは異世界の住人として描かれます。「私だけに」もまさかの高い位置から!間奏中にはシシィの立つ大の奥が浮き上がり、そこから泣いて突っ伏していたシシィが滑り台のようにつるつるーと落ちていくという斬新さ(笑)トートの登場は羽つけて舞台真上からなのもビックリ!ほかにも沢山ありました。
あとは、振り付けが全体的に大きく変わりました。いくつか記憶していた振り付けはすべて一新されていました。「ミルク」は変わっていなかったかな…?「我ら息絶えし物ども」「不幸の始まり」などは大きく変わったんじゃないでしょうか。あと、「我ら息絶えし物ども」でキャストの方々がつけている蜘蛛の巣みたいなものは毛糸っぽくてちょっと安っぽかった気がしますw
あと、ストーリー的なことですが、エリザベート達がハンガリーへ行ったときに今までは三色旗でお出迎えしましょう、と市長が言ったものの、エルマーらの暗殺未遂があり、そこでパレードを中止にしたところ、シシィが三色旗のドレスをパッと見せる、という展開だったと思うのですが、今回は最初から三色旗を出すのは控えよう、という流れになっており、シシィが友好のしるしとして三色旗のドレスを見せて余計にハンガリーの共感を得る、というような展開になっていました。
あとはルドルフからキスして死ぬところも変わりましたね(笑)あそこは少し笑えてしまうのですが…。

【キャスト別感想】
花總まりシシィ
初の宝塚女役OGからのシシィでした。宝塚時代にすでにシシィを演じられているという点で今までとは大きく異なりますが、シシィの一生を本当に自然に演じていらっしゃって、わざとらしさがいっさいなく、若いころも年齢を重ねていく様子も違和感が全くない。歌は圧倒するほどお上手というわけではないのですが、感動が初演の一路シシィを思い出し、胸が熱くなりました。

城田優トート
いやもうホント素敵!!!!!!5年ぶりに戻ってきてくれてとてもうれしかったです!!!
死の世界の帝王トートとはまさにこれ!というつめた~い感じ。シシィを誘惑することにはエネルギーを注ぐけど、うまくいかないとけだる~い表情。♪エリザベート、泣かないで、と落ち込むシシィをなぐさめつつ死の世界へ呼ぼうとするけれど受け入れないシシィの叫びを聞いてやる気が一気に失せたぜ、みたいな表情が面白かったですw ドクトルのおじいさん医者も健在(笑)おじいさんになるってnice ideaだと思います!

山崎育三郎ルキーニ
高嶋ルキーニ以外の初ルキーニということで結構心配しておりました、もう少し年齢が上の方が配役されるとばかり思っていたので。でも、予想を裏切って、というといい方が悪いですが、私は育ルキーニ、結構好みでした。まだまだよくなっていきそうですが、ああいう狂言回しの役の方がいっくんはのびのび演じているように感じます。ルキーニという役を楽しんでものにしているようなイメージでしょうか。

佐藤隆紀フランツ
初見ですが、目をつぶると壮麻さんの声と同じ!!とてもキュンとするフランツ皇帝でした!!柔和な表情なのにひとたび歌うとしっかりしてる!!まだお若いのに!

香寿たつきゾフィー
ルキーニ同様、ググッと年齢層が下がったような印象を受けました。二幕で年老いた皇后を演じられているときはメイクに助けられている部分もあるかな、と思いましたが、一幕では厳格な皇后を見事に演じておられました!

古川雄大ルドルフ
ルドルフでは初見でした。演技力かもとからなのか独特の雰囲気がルドルフらしいです。「闇が広がる」ではトートとのハーモニーになると声が聞こえにくい気がしました。歌ってないわけじゃないのになんでだろう??

大谷美智浩マックス
前評判はあまりよくなかった大谷マックス。その上申し訳ないことに私自身もあまり期待しておりませんでした(爆)モーツァルト!でドクトル・メスマーがちょっと張り切りすぎてうるさい印象だったのもので、また主張しすぎちゃうのかなぁと思い込んでいたので。実際観たら、結構良かったです!シシィを大事に思って常に一歩後ろから見ているような存在。眉毛が濃いなぁ(笑)とか2幕の「パパみたいに(リプライズ)」では、衣装が1幕の時の茶色い衣装ではなく、白い衣装のためか、リゾート風になってしまったような気がするなどツッコミどころはありましたが(笑)

未来優希ルドヴィカ/マダム・ヴォルフ
私が思い描くルドヴィカは何とか娘たちを利用して親戚の中での立場を上げたいというような野心が見えるキャラクターなのですが、未来さんにはそこまでそれが見えない、というか、まだお若いというせいもあるのかな。マダム・ヴォルフの迫力はすごかったです!!この二役をおひとりの方がやるというのは斬新でした!

角川裕明エルマー
角川さん好きなのですが、周りのお二人の革命家が背も高くて歌もお上手なので、ちょっと押されぎみだったかな。

秋園美緒リヒテンシュタイン
秋園さん好きなので、リヒテンシュタインを演じられると聞いてとてもうれしかったです!素敵でした♪
リヒテンシュタインが「エステ」で「毎日卵3個とオレンジ2つしか召し上がらず、体型を維持している」というようなことを言いますが、その後歌の中でスープも飲むみたいなことを言っているくだりがあって矛盾してるなぁとか毎回思ってしまいますw

松井月杜チビルフドルフ
少し高めの声でしたがのびやかに歌い上げ、かわいらしかったです!


↓長々と読んでいただきありがとうございます!!よろしかったらお願いしますね~!
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by mari-tak | 2015-09-24 21:43 | エリザベート(05~'15) | Trackback | Comments(0)

エリザベート ’12 5/19 17:30~

エリザ観劇してまいりました!!!

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【総括】
久しぶりの観劇!!しかもエリザベート!!毎回キャストは変更していき、そのたび一喜一憂するのですが、この舞台を観る前はやはり毎回高揚感に包まれますね!!
観劇キャストを考えた結果、大好きな岡田さんは問答無用で決定ですが、トートはマテ・カマラストートをチョイス城田トートがいないのは残念~~~!!!石丸トートは前回粘着質過ぎてあまり好みに合わず、祐様トートは動きが……なので、初の日本人ではないトートを選んでみましたー!!
結果、大成功!!!!!すっごくいいキャストで観劇できてよかったなぁと思いました♪♪いやぁ、マテ様美しい!!日本語は完璧ではありませんが、あまり違和感がない!!相当練習したんだなぁと思うと感動ですね!以前公式サイトの歌唱披露の動画を観て正直心配だったのですが(笑)岡田フランツも私が好きな綜馬さんよりのフランツ像でそれでいて岡田さんらしいオリジナルなフランツも垣間見え、素敵でした!!春野シシィは声量ありますし、幼少時代もわざとらしくないのですが、終始元気すぎて憂いの表情が足りないのが残念。でも、全体的にアンサンブルさんたちも完成度が高く、ストレスなく気持ちよく観劇できたな~!!詳しくは個別レポしますね!!
変更点を忘れないうちにいくつか。今回は結構ありましたね。日々変化を続けるエリザです。時系列でいくと、まずはトートの初登場シーンでマックスが捌けないww めっちゃ細かいですがw 今まではフォーメーションが変わるときにさりげなく舞台上手に去って行っていたのですが、ルキーニに着替えさせてもらって「パパみたいに」に繋げる演出に変わりました。「不幸の始まり」のエリザみたいですね。次に、「ママ、何処なの」で‘猫を殺した~♪’と剣をトートに向けるチビルドの剣を受け取り、その剣でチビルドを突いて死の世界へ迎えようとするトートのくだりはなくなり、双頭の鷲の描かれた旗の入ったおもちゃのピストルをチビルドがトートに向けて撃つ演出へ変更。その後ピストルがトートに渡った後はやはり狙い撃とうとするトート。おもちゃのピストルかと思ったら、旗が抜けたら本物のピストルなのか~?!?!ww 次に、コルフ島の「パパみたいに(リプライズ)」では、以前はベンチがあって紙とペンも置いてあったと思うのですが、今回はスターレイが紙とペンを渡してましたね。その後も今まではパパは舞台下からせりあがってきたのですが舞台奥から歩いて登場。その上、髪の色を老けさせ、白髪にして銃も背負って登場。今まではシシィと歌っているときに触れることはなかったし、シシィも顔を見ることはなく、夢うつつで歌っているような演出でしたが、今回はしっかり肩を組んで歌ってましたねw あそこは前回の演出のほうがよかったなぁ。パパがシシィに触れようとしてハッとしたようにやめて去っていくところが好きだったのですがその辺の描写も今回は一切ありませんでした。あの白髪も私的には風と共に去りぬのジェラルド・オハラにしか見えなくてツボに入ってしまいましたwww あとは「マイヤーリンク」のトートとのキスシーン。これはチビルドのシーンともリンクしているのですが、あの時のピストルと同じピストルを出し、ルドルフから自発的にキスするような体勢に変わりました。自ら死を選ぶルドルフという演出への変更ですね。以前のトートがピストルを渡すという演出も結局はルドルフの心の中のこと(解釈間違ってたらすみません…)なわけだから、そういう意味ではどちらの演出でもいいとは思うのですが、ミュージカルで見せるとなると明快でわかりやすいと思いました!

【キャスト別感想】
春野寿美礼シシィ
全体的に元気なシシィなので、幼少時代が結構しっくりきていました。このシーンはいつも発声等々が厳しいと思うことが多いのですが、今回はあまりそう感じませんでした。声量はあるので聴いていて気持ちいいのですが、その反面いつでも声が大きめで声の動きによる情感がいまひとつ。時折がなり声をあげる部分もあり雑に聴こえてしまうので、出ない部分のメロディーはファルセットを使用してもよかったのでは?と思います。後はもう少し悲劇の皇后を演じてほしいな。「皇后の義務」でゾフィーに対しても満面の笑みだったり、「私だけに」もすっごい笑顔で歌ってたので違和感を感じてしまいました…w 今後、演じていくうえで深みを増した春野さんらしいシシィを作っていただきたいなと思います。偉そうな言い方ですみません…。2幕の「魂の自由」の表情や歌はよかったです!

マテ・カマラストート
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ほりが深くて素敵!←当たり前w ハンガリー人で4か国語も話せるロック歌手さんなんですよね~!(下調べ済みw)感心しちゃいましたーー!日本語が流暢かというとそれはまだまだ課題だと思うのですが、いやいやすごく頑張っていますよ、マテトート!!あの公式サイトの動画とは比べ物になりません!!台詞は難しい箇所もありますが、歌はかなり日本語の正しい発音に近い!!歌い方はロック調でかなり自分流にアレンジして歌っています。城田トートと武田トートの中間色みたいなトートですが、全体を通すと武田トートに一番近いかな。よく動きます!闇が広がるでは棒をピューって降りてくるし!!ルドルフと踊るときにくるってターンするときも美しい…!!シシィに固執するトートの表情は真剣そのものなところもかっこいい。舞台慣れしているようなので、いい意味で豪快ですね。2幕の「エーヤン」では馬車に鞭を当てようとしたらタイミングが合わず馬車の方が先に動き出してしまってバランスを崩し、Oh!と手を付き少しはにかみ笑いしたマテさん。そのほんの一瞬素に戻った感じにホッとしちゃいました。あとこれは私の聞き違いかもしれないのですが、「闇が広がる(リプライズ)」で、‘闇が広がる~人は何も知らない♪’が最初で2回目は‘闇が広がる~今こそ立ち上がるとき♪’ですが、2回目の時も‘人は♪’と歌った気がするんですよねー!!w ルドルフの声に掻き消えてしまってそんなに目立たなかったのですが、私にはそう聞こえてしまいましたw ラストのカテコでは、ルキーニの真似で拍手で三拍子を取り、その後春野シシィの手にCHUをしておしまいでしたw KISSが恒例になってるのがウケるww

高嶋政宏ルキーニ
本当に毎回お疲れ様ですと言いたいです!!初演から全公演出ている唯一のプリンシパル!!今回は歌いながら話す部分が結構台詞調になってた!ルキーニも日々成長ですね!

岡田浩暉フランツ
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岡田さんはもともと大好きですが、どうして彼は毎回私を虜にしてくださるのでしょうか?!?!
私がこう演じてほしいなという役作りをしてくださるんですよね。
全体的には綜馬フランツに似た控えめな皇帝陛下。「悪夢」もうるさくなりすぎない。しかし、ルドルフに対してはこれまでのどのフランツよりも厳しい。ゾフィーに対しても冷たかったな。ルドルフの「父と息子」の時なんか‘待てルドルフ!’がめっちゃでかいこえでびくーーんとしましたw その後も新聞記事を丸めて捨ててたしw
そして、ひげをつけても腰を曲げてもいかんせんお若い!!でも、あまり「老け」を作り込み過ぎずに徐々に変化を出すにとどめているところなんかも綜馬フランツに似ている!!
「あなたが側にいれば」では、義務の重さで…みたいに悲観するフランツに対してあなたがいる~と答えるシシィに対しての無邪気な安心した表情がすごく印象的でした。あ、その時にネックレスつけてあげる前にシシィに持たせて、とても重い~♪と言わせるようになりましたね。演出変更って程じゃないですが。

寿ひずるゾフィー
今回は二回公演だったからなのか少し元気がなかったでしょうか?!そのため、二幕の方が年老いていくのでハマっていたような気がしますw 貫禄はたっぷりですがね!

平方元基ルドルフ
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写真中央のルドルフですね!3人とも…すっかり世代交代してしまったなぁw
去年のロミジュリではティボルトで初ミュージカル出演を果たした平方さん。ティボルトは上原さんヴァージョンを一回観た限りだったので、購入したロミジュリCDで聴かせてもらいましたが、透き通った声すぎて、ティボルトには猛々しさが足りないなぁと感じました。が、それと同時に、ルドルフにはピッタリかも!と期待しておりました。実際観劇してみて予想通り!!一幕は一言しか歌わないのであれ?ちょっと緊張してるかなと思いましたけど、ルドルフとして登場した2幕では安定した歌唱力、演技力、ダンス力で好印象!独立運動やマイヤーリンクでの歌のない動きも正確で、若干固さは残りますが、伸びる俳優さんだと思います!!

今井清隆マックス
村井マックスよりも遊び心の少し足りない真面目パパww でも、それはそれで好き!温かみのあるパパです。1幕の結婚式でシシィが‘早く二人だけになりたい♪’と懇願するときに微笑んでいたマックスがフランツの‘自分の幸せあきらめなくては’の台詞で呆れてドアの向こうに消えていくところが村井パパの時のようではなかったのは残念ですが。もっといっぱい出番作ってあげたい、今井さんだとね!!

春風ひとみルドヴィカ
相変わらずの安定感です♪親戚にもまれながらも政略結婚に向けて頑張るママがピッタリ!!←褒めてるのかって感じですけど褒めてますよw ヘレネがお見合いの時に変なヘアーとゾフィーに言われた時に髪飾りを一回急いで外してからまたすごく変なところに付け直してて、客席からかなり笑いがおきてましたww あと、ミルクの時のダンスの迫力すごいです!!ルドヴィカのかけらも見えない役作りに脱帽!!

伊東弘美マダム・ヴォルフ
いやぁあのマダム・ヴォルフの露出はすごいわぁ!!伊東さんもミルクで踊ってて釘付けです!!あと、いつも「私を燃やす愛」でトートをあがめる時にめっちゃ目立つところにいるので伊東さんばっかり観てしまいますw

岸祐二エルマー
張り切ってましたねーー!!時間とともにキャストが年を重ねていきますが、岸さんの顔の移り変わりに一番注目してしまうw ミルクでも後ろのポジションですが激しく踊っていました。

山田瑛瑠チビルフドルフ
かわいくてお上手でした♪よいチビルドちゃんでよかった!ルキーニは今までは歌い終わりに拍手をして拍手先導していたのですが今回から見ているだけに変わりましたね。

アンサンブルさんでお気に入りは阿部裕さん!!どこにいてもお上手で安定感があって。大好きです!!そしてカムバックした砂川直人さん!いるだけでホントうれしい!!あとは俵和也さん!「エーヤン」の高音素敵です!

↓読んでいただきありがとうございます!!よろしかったらお願いしますね~!
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by mari-tak | 2012-05-21 00:43 | エリザベート(05~'15) | Trackback | Comments(0)

完レポ★エリザベート ’10 10/26 18:30~

エリザMY楽!!最もお気に入りだった組み合わせでもう一度!!

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【総括】
大変ご無沙汰してます…。また少しずつ書いていくのでよろしくお願いいたします。
だいぶ前になりますが、大好きなキャストでもう一度エリザのチケットを付け足してしまいました。
この回はよかったーー!!何が良かったーーってもちろんキャストとかもそうなんですけど、まずはチケット取っといてよかったーと思いまして…。ホント城田トートの売れ行きがすごすぎて、奇跡のチケットですよ…←おおげさw しかもこのチケット、私が取ったときはスペシャルチケットかなにかで、半額で窓口で買えたんです!!こんなラッキーで満足な公演はないです!!
肝心の公演も、これをラストにしておいてよかったーーと思える満足なできばえでした
浦井ルドルフが今公演の初見で、それも新鮮でした。

【キャスト別感想】
朝海ひかるシシィ
最後まできれいでしたね…。歌があんまり…といわれる朝海さんですが、私は見た目と雰囲気と表情が好きで、最初っからお気に入りシシィ。一路さんがやめちゃったときはすごくすごーくさびしかったけど、朝海シシィを観たときに自然であまり悲しくなり過ぎなかったのを覚えています。
2幕の「エーヤン」のときってトートが歌ってる時にフランツとじっと目を合わせたままですが、なーんか笑ってる気がするんですよねw

城田優トート
城田トート三回目。最も多く観てしまいましたw
毎回言ってますがイケメンにはあまり興味のないワタクシですが(ほんとか?)、トートはやはり美が大事だなと思います。抵抗するシシィの気持ちを見透かすように、けだるい表情で'手間かけさすなよ'とでもいうような顔がたタマラナイ!!

高嶋政宏ルキーニ
基本的に問題ないですが、すこーし疲れていたかも。
「キッチュ」のラストで裏返っていたので…。

石川禅フランツ
「悪夢」がうるさすぎる…。よくいえば「熱い」のかな…。
あとどこか忘れてしまったのですが、歌の途中で笑いを挟んだのがアドリブなのでしょうがあまり入れないで欲しかったな~って思いました。

寿ひずるゾフィー
寿さんはどの舞台に出ても落ち着きと安心感を与えてくれますね。どの作品に出てもなじむというか…。寿さんがうまいということなんですけどね。しっくりはまるんですよね。気の強い役が特にお似合いです。

浦井健治ルドルフ
伊礼様びいきではありますが、原点のルドルフって感じがしますね!余裕はあるはずなのに、手を抜かず真摯に熱心に演じているところが彼の魅力。もうこれで出演は最後かもしれないなぁ。
一つだけ気になったのが、「独立運動」でのダンスがカクカクで不自然な動きだったことw 浦井さんってダンスできなくないはずだし、今までもルドルフ観て気になったことはないので、今回だけ運動不足とかかなぁ…w

村井国夫マックス
ちょっと「パパみたいに」の2幕のほうで声が裏返っちゃってましたが、あたたかみのある父親像はにじみ出ています。

春風ひとみルドヴィカ
久々の春風ルドヴィカ!!なつかしかった~!!どちらのルドヴィカも好きだけど、エリザを意識して観始めたのが春風さんのときからだったから、すごくしっくりきます。以前までは「ミルク」で踊ってたと思うんだけど、踊らなくなってしまったのが残念…。

伊東弘美マダム・ヴォルフ
あのプロポーションを維持できるのはすごい…(←いつも変わり映えのないことを言ってる気がするw)!!

菊池駿チビルフドルフ
やった!全員チビルド観られました!正統派でお上手でした!今回はレベル高いなぁ~!

↓この調子でレポ書いていきます!よろしくお願いします♪よろしかったらお願いしますね~!
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by mari-tak | 2011-01-27 22:27 | エリザベート(05~'15) | Trackback | Comments(0)

完レポ★エリザベート ’10 9/30 18:30~

エリザ早くも5回目です!!伊礼様MY楽~!!涙

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【総括】
これで朝海シシィとは全トートの組み合わせを観た事になります。朝海シシィ、やっぱり好きです♪
安心感で祐一郎トート、並びの美しさで城田トート、とくると石丸トートは…気迫…でしょうか?!
それぞれ味があって楽しめますが、若干石丸トートの個性が薄いかな。
1ヶ月以上ぶりに拝見させていただいたのですが、どうしても頑張ってる感が出てしまう。
フェロモンを作り出そうとするがゆえ、作り出していないふとした瞬間に「普通の人」に戻ってしまう。
上背がないというのもあると思いますけどね。
城田トートを2回連続で観てしまうと物足りなかったかな。拍手もちょっと少なめでした。
伊礼様が最後で寂しいです……!!

あと、アンサンブルさんですが、中山昇さん…ちょっと「退屈しのぎ」で目立ちすぎててなんだかなー。

【キャスト別感想】
朝海ひかるシシィ
踊りと表情のはかなさというのか、トートダンサーに身を任せる感じの顔が好き。「愛と死の輪舞」では、'心に芽生えたこの想い♪'とトートが歌っているときにステージ後方にシシィが立ちますが、瀬奈シシィが疑り深そうにトートを見る反面、朝海シシィは少し笑顔で見ていますね。よりあどけない演出なのでしょうか?

石丸幹二トート
総括にだいぶ書いてしまいましたが、ふとした瞬間に普通の人に戻ってしまうのが残念かな。適役というのがありますものね。石丸さんから生み出されるキャラクターとはちょっとかけ離れているのかも…。「愛のテーマ」でペンをなめる仕草をしたり、座り方にもこだわりがあって、どれも作り込み方を観るだけでも気合いはめちゃくちゃ伝わってくるんですけどね!!
それと、これは仕方がないのかなーと思いつつも、コメントしてしまいますが…石丸さんは歌うときに声量が必要であればあるほど、表情が変わるんですよね(笑)観ていて苦しくなってくる(笑)井上くんとかもそうですよね…。

高嶋政宏ルキーニ
今回はちょっと調子悪かったかな。でも、元気あり余ってますね!!こちらが元気をもらえます!!

石川禅フランツ
前回のほうがパワーすごかった気がします!歌は相変わらずお上手ですが、伸びがありすぎて聴き心地が返って悪いときもあります。あと、「ゾフィーの死」では、あまりに両者とも年をとっている声なので、どちらが年上かわからなくなりますね…。

杜けあきゾフィー
杜さんなりに低音の出し方を心得た感じはありますが、やっぱり恐る恐る…みたいな部分もありますね。

伊礼彼方ルドルフ
MY楽のときまでずーっと素敵でした~~!!
ホントは城田トートとのペアを観たかったけれど、2回連続で観たからしょうがないか~!!
「独立運動」では、周りからルドルフ!ルドルフ!といわれてるときの自己陶酔というか俺できるんじゃないかみたいな表情がなんとも言えずいいですね。
「僕はママの鏡だから」のかすれは今回見事クリアーしてましたよ!
まだまだルドルフ続けてほしいな。どんどん大物になっていくから寂しいわww

村井国夫マックス
「最後のダンス」の直前にダンスをしている内にシシィが一人になってしまうシーンで、舞台上手を観ていると、マックスは最初嫌々ながらもゾフィーと踊っていますが、その後ターンしてからはルドヴィカと踊るんですよね!踊るとはいってもすぐいなくなってしまうのですが、唯一夫婦が一緒にいる時な気がします


春風ひとみルドヴィカ
本調子ではなかったですが、彼女のルドヴィカはマイフェアのピアス夫人のように中毒になるような魅力があります!声の安心感からきているのかな。

伊東弘美マダムヴォルフ
観るたび体の美しさに美惚れてしまいます…!アンサンブルとしての活躍も沢山あってうれしい!

鈴木知憲チビルドルフ
調子があまりよくないかな。かわいいのですが、歌はちょっと辛そうでした。

to b continued...
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by mari-tak | 2010-10-24 12:55 | エリザベート(05~'15) | Trackback | Comments(0)

完レポ★エリザベート '10 9/21 18:30~

行ってきました!

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城田トート、早くも2回目です(笑)今回は久々の瀬奈シシィとのコンビでしたが、城田トートの美しさは健在でした!!中毒性がありますよね!劇場でも色々なところから'城田トートかっこいい~!'という声が聞こえてきました!

【総括】
朝海×城田コンビが好きなので、MYベストは今のところ9月14日ですが、城田トートは相変わらず素敵でしたそして大好きな彼方ルドルフ2度目!!彼観たさに一番9月観劇多いですから(笑)ダンスに歌に惚れ惚れ…!


【キャスト別感想】
瀬奈じゅんシシィ
瀬奈シシィは前回よりは癖がなくなったなぁと思いました。初回はまだ固かったからね。基本、私自身は朝海シシィ贔屓なのですが…。歌があんまり…っていう感想の方が多いですが、少女時代から歳を重ねるまでが自然にできるって難しいことなのにできているので、瀬奈シシィの固さを観るとやはり朝海シシィってすごいなぁと思います。
ルドルフの葬儀の後にルキーニに写真撮られるところは、すんごい男泣きっぽいので(汗)、もう少し女らしく泣いてほしいな(笑)

城田優トート
何度も言いますが美しい!(笑)鋭い表情に背の高さを生かしたもてあますようなしぐさがすごくツボです!そしてドクトル……笑 闇広はやっぱしよかった~~!!

高嶋政宏ルキーニ
いつも同じテンションで維持できてすごいです…。常に舞台にいるから足腰も疲れそうだし…笑

石川禅フランツ
不動のうまさなのですが、ちょっと声が大きい気がするんですよね…。

杜けあきゾフィー
久々に観たので、ちょっと不安でしたが、物足りなさはあっても思ったよりは声の出し方が良くなっていました。

伊礼彼方ルドルフ
表情と独立運動のダンスに萌えーですww 「僕はママの鏡だから」では、少しいつもかすれてしまうのですが、かえって必死さが伝わっていいかも!

村井国夫マックス
今回も若干辛そうだったけれど、前回よりはよかったかな。「パパみたいに」の2幕ではどのようにライトを照らせばマックスとシシィをきれいに色違いで照らせるのかがいつも気になります。照明さんすごい!!

春風ひとみルドヴィカ
調子がちょっと悪いような気がしましたが、雰囲気&貫禄が備わっていますよね!

伊東弘美マダム・ヴォルフ
アンサンブルとしてもいつも観ているのですが、マダムヴォルフに至るまで結構いろんな役を体当たりでやっているので、自分の役のとき疲れたりしないのかとか思っちゃいますww

小宮明日翔チビルドルフ
前回より演技がさらに深くなっていて、お気に入りルドルフです!「ママどこなの?」では、抑揚が自然についていました。

↓読んでいただきありがとうございます!!よろしかったらお願いしま~す!!
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by mari-tak | 2010-10-24 12:32 | エリザベート(05~'15) | Trackback | Comments(0)

完レポ★エリザベート ’10 9/14 18:30~

エリザ3回目!!最も期待度の高かったエリザです~!!

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【総括】
今回は9月に入って3人目のトート・城田トートを初見の日でした。
今まで『スウィーニー・トッド』、『TAKE FLIGHT』、ときて歌唱力の点ではあまり期待はなく…でも下手ではないからそこそこの歌と190cmの長身を生かしがんばってくれるのかなぁなんて思っていました。

そしたらなんと…城田トートのあまりの美しさにビックリ!!期待度がそんな高くなかったからこそ、うれしい裏切りでした♪今期のエリザで久しぶりの伊礼ルドルフとの並びなんかもう異国の地ですよ…笑きれいすぎる!!そして闇広スゴウマでした!!今迄で一番好きだった闇広だった~~!!

今のところ一番好きな回でした!!

【キャスト別感想】
朝海ひかるシシィ
相変わらずおきれい…!!城田トートとの並びがまた完璧!!いつまでも観ていたい雰囲気でした!!

城田優トート
罪的かっこよさですよ…ww 私はイケメンとかあんまし興味ないほうなんですが(岡田さんや鹿賀さんが好きとかいっておきながらイケメンに興味ないっていうのは信憑性ないかもですが…w)、城田トートはやばかったです!!背が高いし、銀髪がめちゃ似合ってるw 憂えたような表情がピカイチ!!歌声は甘く、声量よりも歌い方のセクシーさ勝ちですね!!
「エーヤン」から「私が踊る時」にかけて馬車に座っている時はだらしなく、「最後のチャンス」で正体を現してからは長いすに体を預けるなど、行動が小悪魔的な思いに任せた自由トートですね。
かなりのツボはやはり「最後のチャンス」のおじいさんドクトル!!www 今までのトートと違ってドクトルの演じ方がしっくりはきたのですが、最初はあまりにも突然で…ww(←2幕「精神病院」風にww)
あと、1幕「愛のテーマ」とか2幕「最後のチャンス」とか、暗転する直前に指差すことが結構好きですよねw
2幕「闇が広がる」は圧巻!!伊礼ルド大好きなのもありますが、ハーモニー、見た目、勢い。完璧な一曲でした!!

高嶋政宏ルキーニ
いつも通りよかったですよ~!!
ごめんなさい、特筆すべき点がなく…(爆)

石川禅フランツ
日を追うごとに「悪夢」が激しくなっている気がします…。

寿ひずるゾフィー
やっぱり風格がありますね!
2回連続でゾフィーを観てすっかり慣れてしまったので、次回の杜ゾフィーがちょっと心配(失礼…)。

伊礼彼方ルドルフ
きゃーーーー!!!伊礼さまーーっ!!!
アイーダ以来(正確にはエリザ初回出演が終わった辺りで好きなことに気づいたw)大好きな伊礼様!!
もーちーろん!アンナカレ-ニナも観に行く!!あのポジションが伊礼様じゃなきゃ絶対行かなかったよ…。
少し声が低めの伊礼ルドルフ。「父と息子」でもどちらかというと井上・浦井組よりもパクさんに近いですね。父に大人っぽい声でたてついてます。
そしてあの憂い顔がたまらない!!ルドルフにまさにピッタリの悩み顔!!
ダンスもすんごいキレがよいの!!今までで一番ダンスのうまいルドルフなんじゃないかなぁ~。
で…闇広!!!!!ホントすっごいすっごい感動した!!いっぱい感動したペアあるけど、とにかく美しすぎてやられました…!!歌もハーモニーがきれいで…。拍手喝采でしたよん!

村井マックス
ちょっと「パパみたいに」の2幕のほうで声が裏返っちゃってましたが、あたたかみのある父親像はにじみ出ています。

春風ひとみルドヴィカ
久々の春風ルドヴィカ!!なつかしかった~!!どちらのルドヴィカも好きだけど、エリザを意識して観始めたのが春風さんのときからだったから、すごくしっくりきます。以前までは「ミルク」で踊ってたと思うんだけど、踊らなくなってしまったのが残念…。

伊東弘美マダム・ヴォルフ
あのプロポーションを維持できるのはすごい…(←いつも変わり映えのないことを言ってる気がするw)!!

坂口湧久チビルフドルフ
甲乙つけがたいな~!!勢いが少し足りなく静かなんだけどお上手です♪

↓いつも読んでいただきありがとうございます♪よろしかったらお願いしますね
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by mari-tak | 2010-10-12 19:14 | エリザベート(05~'15) | Trackback | Comments(0)

完レポ★エリザベート '10 8/19 18:30~

早速2回目観に行って来ましたよ!木曜ソワレ観劇大好きw

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【総括】
今回はおなじみメンバーづくしのエリザって感じでしたw そういう意味では気楽に観られたかも。
実はホントひっさびさの祐一郎トートでした!!あまりにも不変なのでしばらく遠ざかっていたのですが(笑)、新生トートも加わったことだし、チケットも取りにくいトートなので、観ておこうかなって思って、事前にチケットを取って良席にて観劇(とはいってもA席ですが…センターですよん)。新鮮な気持ちで観ました。
今回は前回に比べるとよく拍手が出ていて、会場も盛り上がっていた!!

そして朝海シシィの美しさ(容姿ももちろんですが、衣装も動きもしなやか~~)、祐一郎トートのとにかく声量!!これは誰にも負けないですね。かなわないです、これは!!どのシシィもトートもこれだけは負けないっていう強みがあるのはいいことですよね!!

あと、前回言い忘れたのですが、アンサンブルさんについて少し。
大好きな近藤大介さんが今回始めてキャスティング!!私は今回のキャスティングは少し不服なのですが、近藤さんだけは特別!!うれしかったです!「ひ弱な皇太子」要CHECKです♪初演からいないのに、すごく馴染めてるのがさすがって感じがします~~!!
砂川さんや森田さんがいないのはかなり残念…。武内さんも田村さんもお上手なのですが、密告者達は絶対あの二人ってイメージなの。『モーツァルト!』のトーアバルトとベルヒトルトを楽しみに待つこととしよう←めっちゃマニアックトークw あとは南海さんのヘレネがかわいい!俵さんは男声なのに相変わらず高音きれい!

【キャスト別感想】
朝海ひかるシシィ
ホント総括とおんなじこと言いますがきれい!!歌はまだ本調子じゃなかったので危なっかしい部分や高音がずれているところはありましたが、そういった部分が気にならないくらいかわいくて、皇后の風格が出てきてからはまさに才色兼備の女性像がちゃんと出ていて魅力的です!!この皇后だと、外交もいまくいくだろうなぁって感じww 苦手な人は苦手なんだろうけど、あの独特の台詞回しも癖になります。『シラノ』のロクサーヌもいい感じだったから、さらに好き度UPでした!初演のときも涼風さんよりすんなりとシシィとして観られたから上り調子です↑↑

山口祐一郎トート
ひさびさに観ましたよ、祐一郎トート!!ウィスパーボイスと声量のすごさがうまみの祐一郎トート。
動きが気になってしまってからはずいぶんと遠ざかっていた(もともと放っておいてもチケットは売れるし…ww)けれど、あまり抵抗なく観られた!上背があると素敵ですしね銀髪のかつらも少し光沢が出て形も前髪が長くなったw
「最後のダンス」は2006年くらいからなのですが(初演盤CDは違う歌い方なんですが、ハイライト盤は今公演の歌い方なんですよ! )最初からめっちゃアゲアゲの歌い方なので気になりつつもいつも通りだ~となぜか安心w
1幕の「愛のテーマ」の'エリザベート 泣かないで♪’でのぬぼっと加減は一番ですよねw あのシ-ンって今までどのトートも結構動きがあるというか、頑張りどころなのですが、祐一郎トートは不動で椅子にふか~く腰掛けてて、それが返って新鮮w

高嶋正宏ルキーニ
高嶋さんのルキーニ、いつも於字のように観ているけれど、この役難しいよなぁって思う。個性強いのに、舞台上に立ちながら個を消さなきゃいけないときもある。その緩急の付け方が普通にできちゃうところがすごいなー!

石川禅フランツ
毎度人より声の伸びが良すぎてハーモニー壊してる時があるような気がします…。声自体は美声なのに惜しいなって思います。「悪夢」はね…(苦笑)祐一郎トートが勢いあるから相性はいいかも。綜馬フランツに比べて声大きすぎなんだよなぁーww

寿ひずるゾフィー
やっぱりゾフィーぴったり目つきとかの表情が鋭くていいですよね。無理なく演じているところが安心感を与えてくれます。初風ゾフィーも思い出しちゃうけどね…。あのゾフィーの死はすばらしかった!

田代万里生ルドルフ
声がちょっと詰まっているような感じがするのは元からなのかなぁ。
もう少しダンスのできる方にやってもらいたかったな。
気品とかはあるかもしれないけど…。

村井国夫マックス
「我ら息絶えし者ども」で一足早く群れから去るのですが、その自然さがツボww 棺に入ったエリザベートが出てくる直前なので、よかったらぜひ確認してみてください!!

春風ひとみルドヴィカ
ちょっとだけ調子が悪いかな。でも、ホントこの役ハマり役ですよねーーっ!!

伊東弘美マダム・ヴォルフ
たった数分なのに、強烈な印象を残しますよねー!!

小宮明日翔チビルドルフ
かわいいルドルフでした。歌も演技も並み以上で合格点!!(エラそうですいません…)


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by mari-tak | 2010-10-12 18:44 | エリザベート(05~'15) | Trackback | Comments(0)

完レポ★エリザベート '10 8/12 18:30~

きゃーー行ってきましたよー!!!

まだ書いてないレポもあるけど、とりあえず感動を載せちゃいます!!

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【総括】
上のキャスト表が多すぎてウケます…

2年ぶりのエリザで、少々興奮気味!!私、やっぱりエリザは好きなんですよね~。
エリザ・レベッカ・TDVはまぁキャストにもよるけど、上演したら必ず観てしまう作品。
モーツァルト!も大好きだけど、アッキーが今回やらないってわかってるからかなりテンション↓です…。

…といきなり脱線しましたが(笑)、好きなんです、エリザ。
好きだからこそ結構辛口になったりもしますが、この作品を見る前はドキドキしてしまいます。それは緊張というよりワクワク感!あののっけからくるパワーがたまらないですーーっ!
今回は初キャスティングが多かったので、そういった意味のワクワク感もあって仕事が手につかないほどでしたw

またキャスト別感想にて詳しく書きますが、全体のイメージとしては抑え気味なスタートかな。皆さんまだ役作りを探求中って感じで、まだ迷いがある雰囲気がありました。そして皆さん演じ方が爆発的でないというか、おとなしく無難にまとめ上げたような感じなので、このキャストがよかった!!!ではなく、エリザという作品を楽しんだ!!!っていうのが感想です。

瀬奈さんは安寿ミラさんに似ているかも!歌は並以上にもちろんお上手ですが、まだ不安定な面もあり。役作りが定まりきってない気がしました。石丸さんは驚くほどの変身ぶり!ちょっとがんばりすぎてる感はありますがw 背が少し足りない、というかフランツ体形なんですよねw 歌は迫力あって魅力的。でも、魅惑的でありながら、どこかアッサリ感もある。これからの成長が楽しみです。杜けあきゾフィーは優しすぎるイメージがあるからどうだろう…と思ったけど、それ以前に低音域高音域がどちらも苦しそうで観ていて苦しかった…(苦笑)田代ルドルフは田代くん自体初見でしたが、一生懸命さは伝わるんだけど、ダンスはいっぱいいっぱいだし、歌もルドルフの強さを出そうと強調するような歌い方をするんだけど、それが裏目に出ていて…あんまり好みではなかったな。阿知波ルドヴィカはひさびさ~~!!春風さんで慣れてしまってたので違和感ありましたが、安定感があるし、あーいう母っているよなって感じがしましたw 坂口チビルドはかわいくて上手でした。高音になるとパワーダウンしているところもあったけど、癖のないよいチビルドでした。

演出の変更点は大きくはないですが、「計画通り」でちょうちょを捕まえるシーンがあったり、「不幸の始まり」で、ウェディングドレスに着替えるシーンでルキーニがシシィの顔の前でまじないのような変なポーズをとるところとか、シシィの‘はい!'がこだませず2回だけだったりちいさなものはあります。

後で、キャスト別感想に上の感想を加えつつまた足しまーす!!

【キャスト別感想】
瀬奈じゅんエリザベート
動きがちょっとまだ男っぽいw 「不幸の始まり」で着替えるときなんか、がにまたでドレスの中はいってましたしw あと、泣き声が勢いがいいので、男っぽく聞こえますw
まだ音が外れていたり、不安定な面は目立ちますが、今期エリザにしてはまずまずかな。でもなんだかおもしろみがないんですよね…。辛口すぎますか?!演技が薄いというか、役作りがまだ定まりきっていないんでしょうねー。宝塚時代にシシィもトートも経験済みのようですが、いろいろ経験しすぎてしまってかえってまっさらな気持ちでエリザを演じられなくなっているとかも考えられますよね。でも、伸びる素養はあるとは思いますよ。がんばってください。「私だけに」は伸びは少なめ。最後のハイトーンは前回の涼風さんのように急高音を出さず、中高音を出してハイトーンへもっていくという方式なので、ファルセットの切り替えがもろ出てしまってました…。
「計画通り」では、ドレスがメタリックイエローに。短めでかわいかったです!総括にも書きましたが、安寿ミラさんに似ています!ちょっと幼少時代はメイク濃い目だったかも…。
2幕の「精神病院」「最後のチャンス」あたりから一路シシィに見えてくるのはなぜ??!似てる!!

石丸幹二トート
見た目は甘いマスクで明らかにフランツ顔。だからこそこのキャスティングはびっくりで、でもその裏切りがうれしかった。モーツァルト!とかレミゼとかホント毎回オーディションなんかしてないだろ!と思わせられるので。こういう風に毎回いい意味で裏切ってほしいです。
肝心のトートとしての評価ですが、石丸さん自身がこの役に陶酔しているような感じが見えますね。変身願望のあった人がトートを演じましたみたいなw なので、すごいはりきりようでした!w 観ていてちょっと疲れましたw 化粧が厚すぎて、化粧に顔がのまれてる感じがしましたw 歌は高低使い分けも自在だし、「最後のダンス」も勢いがすっごくある!!「愛のテーマ」では、フランツに手紙を渡してうつむいているシシィの席(というか机w)に堂々と座っちゃって、ペンをなめるようなしぐさw(←なぜか笑ってしまうw)
でも石丸さんの意識していないところで出てくる妖艶さとかフェロモンっていうのはまだまだ不足。これから先もそれを出すのは難しいかも。こってりなんだけどアッサリ。顔がバタ臭くないからかな。とんこつしょうゆみたいなw
あと、めーっちゃツボだったのが、「最後のチャンス」の時の‘それがいい エリザベ----ト!!!'でドクトルの衣装を脱いだら上半身全部脱げてしまったこと!!!笑 脱げすぎた!!と思ったのか、急いで下のチョッキを着て隠してましたが、おおお~~究極のsexyと思ってしまったww
幕間や終演後に歩いていると、いろんなところから‘石丸さんのトート好き!'とか‘石丸さんすごいね'みたいな声が聞こえました。評判よしですね

高嶋政宏ルキーニ
なんか久しぶりw ぶっちゃけエリザ以外彼を観ていなかったかも。
鉄壁のようにまったく変わらない高嶋ルキですが、前回より少し抑えてる?!独特の癖はなかなか消えないですが、少しおとなしめな印象を受けました。「悪夢」のときは舌が青かった!!

石川禅フランツ
うっうっ…綜馬さんでないのが返す返すも悲しいですが…。
人気の禅フランツですが、私は気品あふれる綜馬フランツ派なのです…。禅フランツファンの皆様本当にゴメンナサイ。

「我ら生き絶えし者ども」等でも思うのですが、いつもすこーし声に伸びがあるので、よく声が聞こえますw
綜馬フランツが素でシシィを傷つけている皇帝だとしたら、禅フランツは真のマザコン皇帝って感じ。本当に禅フランツはめちゃくちゃゾフィーを信用してたんでしょうね…。それだけに母の裏切りはかなりの打撃を受けたと共にもう二度と信用しない!!と感じたんだろうなぁ。「夜のボート」でシシィにも去られた後の「悪夢」はさらに大きなダメージですごい爆発した感じになるので、ちょっとやり過ぎ感があるんですが…。あと、ゾフィーの死で、ゾフィーはかなり年取っていてもいいのですが、フランツもちょっと声が年取っていたので、年の差がわからなくなりましたw

杜けあきゾフィー
顔も声も演技もゾフィーに頑張ってなろうとしている感がどうしても出てしまう。
歌が高音域と低音域どちらもすごくお辛そうで…。この声が難なく出ないとゾフィーは威厳もなくなってしまって、常に「ゾフィーの死」っぽい雰囲気になってしまいますよね…。「私だけに」直前のシシィとの正面対決のシーンは声が出ておらず、むしろ周りのリヒテンシュタインや女中のがうまかったりして…。老けていくシーンはやりすぎっぽくなっていて、‘我慢できない!!’といってコンコン!!と司教たちのドアをたたきますが、投げやりっぽくなってるように見えました。
まだ8月STARTきったばっかりだから、声の出方にはあまり変化はないかもしれないけどゾフィーらしさはまだまだ出ると思うので応援しています。

田代万里生ルドルフ
初見ルドでした。まあまあ評判のよい万里生ルドルフですが、私はあんまり好みの方ではなかったな。
総括にも書きましたが、ルドルフの憂いを強調するあまり文頭を強く発音する傾向にあり、少し気になりました。ルドルフらしさは備わってはいるのですが、表情がまだ意識してるというか固い。そして、この役の重要なところはダンス・動きにあり、ダンスで自分の心境の変化を表すことが多々あります。「独立運動」では、自分が新皇帝になる憧れ、「マイヤーリンク」では絶望の淵に立たされた究極の心情を表現します。そこがあまり表現できてなかったな。トートダンサーのなすがまま動いてるだけ。「マイヤーリンク」はある程度踊らされてるから仕方ないけど、「独立運動」はカクカクっとしてて動きがいまいちでした。周りのアンサンブルさんの方に目がいっちゃいましたw


村井国夫マックス
素敵なパパです毎回「パパみたいに」の後すっごくガハハって笑うのが笑えますww 「最後のダンス」の後のほほえましい顔をシシィにした後にフランツの言葉を聞いて曇るマックスはほろりとくるので毎回必見です!!
そして、毎度ツボで思うのですが「パパみたいに」でパパはどこへ行くのか?!?!ってこと笑 どんなにシシィが‘外国へ行くのね’とか‘一緒に連れてって’といってもいつどこから帰るか曖昧でナゾ!なぜ隠すの!!って思いますww

伊東弘美マダム・ヴォルフ
身体のラインがきれい!!このシーンはいっつも楽しみだし、その他も、「私を燃やす愛」の見えやすいところでトートに陶酔しているダンスをしているところ、「ようこそみなさま」で親戚をやってる伊藤さんに「ミルク」でセンターで踊っている伊東さんもチェキラです!!

阿知波悟美ルドヴィカ
初演以来久しぶり~~!!まぁ、初演版CD以外、拝見したのは初めてってくらい忘却のかなたな訳ですが…ww
春風さんは間違った金持ちって感じですが(役作りがですよ!?)、阿知波ルドウィカは貴族というより母の要素が強い。
どちらのルドウィカも好きです!!

坂口湧久チビルドルフ
今回は公演が始まってから間もないのに完成度が高い!!勢いはまだ最高潮っていうわけじゃないけどうまいし、かわいいし。これからが楽しみ!

↓読んでいただきありがとうございます!!よろしかったらお願いしま~す♪
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by mari-tak | 2010-09-28 00:21 | エリザベート(05~'15) | Trackback | Comments(2)

エリザベート 12/25 13:00~

とうとう千秋楽!!
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【総括】
とうとうエリザ千秋楽…。好きなナンバーずくしなので悲しいです。。
朝海シシィはやっぱり好みです♪武田トートともお似合いで…!
今回はMY初日の時と同様、禅フランツ&寿ゾフィーの親子で、ヴァートイシュルが厳格な感じがしましたw 綜馬フランツと初風ゾフィーだともう少しやわらかくなりますよね。
mariのお気に入りキャストの綜馬フランツや初風ゾフィーでなかったのはちょっと心残りでしたが、朝海シシィ&武田トートのコンビでよい千秋楽だったと思います
レポでは、キャストの多さに省略していたサブプリンシパルさんやアンサンブルさんたちですが、春風さんや伊東さん、阿部裕シュワルツェンベルク公爵やはるぱぱグリュンネ伯爵、砂川さんと森田さん、俵くん、武内さん、篠原さんが安定感があってよかったです!ホントは全員レポ書きたいくらいです~~!

【キャスト別感想】
朝海ひかるエリザベート
天真爛漫なシシィ。演技がわざとらしくなく、段取り演技ではなく、ある程度余裕を持ってシシィを演じてるのがいいです!歌は多少の不安定感はあってもあまり気にならないです。朝海シシィの最大の魅力は動きや姿勢のよさ。「最後のダンス」で武田トートが歌っててもつい朝海シシィに釘付けになってしまうのです!どんなドレスでも映えますね。1幕ラストととカテコで着るあの白いドレスはウエストの細さにビックリーー!!キレーイ!!それに、プログラムでも確認したのですが、涼風シシィより衣装がかわいくて手がこんでるんです。何故?!?!衣装さんの好みだったりして?!w 特に「私が踊る時」の衣装は朝海シシィの胸元のレースやネックレスがかわいいんですよね~!プログラムの舞台写真で是非CHECKしてみてください!

武田真治トート
全体的に声に疲れが出てるようではありましたが、演技や動きに深みがどんどん増して、トートを生きてる感じになりましたねー。「私を燃やす愛」の‘人の命をうば~~ぁってぇぇぇ♪’が特徴的で好きですw 鞭の音がいつもピッタリなのもすごい!
トートは固定キャストで4回観ましたが、観れば観るほどもっと観たくなるトートで、全然飽きませんでした。これからもずっとトートやってください!!

高嶋政宏ルキーニ
高嶋ルキーニは今回もよかったです!12月になってから調子よかったですね。
「キッチュ」で最後帽子をくるくるって腕で回すときに失敗しておっと、って言って客席から笑いが起こってました笑

石川禅フランツ
若くして皇帝になってしまったために毅然とすること、皇帝らしくあることが自然と身についてしまっているフランツですね。禅さんらしく演じています。「皇帝の義務」でのはんこの押し方や「私だけに」の前にシシィが‘あなたは私を見殺しにするのね’と言うのに対して、‘シシィ’と呼びかける時の呼びかけ方や、「悪夢」の乱れ方がちょっと大げさ過ぎかな~って気もしますが…。1幕ラストの‘皇后はどこにいる?’は綜馬フランツは侍女がいなくなってから言いますが、禅フランツはまだみんなが去る前に聞きます。待ちきれないのかな。反対に綜馬フランツの場合は皇帝としての威厳を保つために個人的なことは侍女に聞かれたくないと言うことかしら??

寿ひずるゾフィー
目力がすごいわ~!その分2幕では初風ゾフィーか見まがうぐらいの変貌ぶり。フランツに‘義務を忘れたものは滅びてしまうのよぉぉぅ’という言い方がツボですw 声のトーンが低めのゾフィーです。

浦井健治ルドルフ
前回よりよかったです!「闇が広がる」では最初ルドルフが歌っている間に武田トートがサーーーっと棒から伝って降りてくるのですが(個人的に萌えツボですw)、浦井ルドに注目してしまっていつも降りてくる武田トートを見忘れてしまいます~(「最後のダンス」の時といいわたしったら武田トートを見忘れること多いなぁww、)!‘よく見て下さい!!’の時にちょっとろれつが回りきってなくて面白い言い方になってましたw 「マイヤーリンク」では、ちょっと笑ってる感じが狂気です。伊礼ルドはどっちかっていうと恐怖におびえてる感じがしました。
あ、あと、「デブレツィン」で旗持ちしてるハンガリー青年を演じていたのを発見しましたー!!

太田力斗チビルドルフ
前よりよかったけど、やっぱり元気のないチビルドです~。「ひ弱な皇太子」はホントにだいじょぶかと思いましたw あれは演技の一環なのかな?

↓お読みいただきありがとうございます!!よろしかったらお願いいたします♪♪
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by mari-tak | 2008-12-28 19:10 | エリザベート(05~'15) | Trackback | Comments(0)

エリザベート 12/11 18:30~

エリザ3回目!!
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【総括】
前回のエリザが自分の中のベストかなーって思ってたので、今回は期待しないで、という言い方はおかしいですけど、そんな感じでエリザを観ました。
そしたら、意外にも(失言連発w)よかったです綜馬さん&初風さん効果?!?!初演メンバーだからとかじゃなく、この二人が好きです!!それに、伊礼ルドも最近かっこいいなぁ~とww あぁでも3人ともMY楽ですぅぅ涙 かなしぃぃ~~!!あ、でも武田トートも萌えポイントてんこ盛りだからいっかww
最初の「我ら生き絶えし者ども」のダンスってけっこうハードですよねー!細かいダンスだし。いつもいいなぁって思うのは、皆さんが毎回そろってるってことなんでしょうね~!!
あと、エリザベートに直接関係ないんですが、エリザベートってジャベールだらけ!!とか思いません??過去もあわせると、内野聖陽さん(過去トート、過去ジャベ)、高嶋政宏さん(過去ジャベ)、村井国夫さん(過去ジャベ)、鈴木綜馬さん(過去ジャベ)、石川禅さん、阿部裕さん、今拓哉さん(過去エルマー)!!もう今はいないキャストもいますが、なんかこう考えるとすごいですね、エリザベート!!笑

【キャスト別感想】
涼風真世エリザベート
今回はMY初日の時よりよくなっていて、後半になるにしたがって皇后らしさがどんどん出てきてよかったです。
「あなたが側にいれば」でラスト‘あなたがひつよ~ぉ~ぉ~ぉ~うよ~~♪’とスピンするところがあんまりスキじゃないです。「不幸の始まり」では髪をたらしていて素敵なのに、「結婚式のワルツ」ではなぜか髪を上げてしまってるのがもったいないと思っちゃう。。たらしてた方がいいです!これは涼風さんのせいじゃないですけど…。「最後のダンス」の動きとかで思うんですけど、涼風シシィは動きが鈍いような気がします。スタイルあまりよくないのかなぁ?朝海シシィがよすぎるだけなのかしら?「私だけに」はちょっと演技ストップみたいな感じの歌い方で(笑)、ほぼ立ったままで歌ってました。ラストの高音上げで‘私に~~~↑♪’ではなく‘私にぃぃぃぃ~↑’っていう徐々に上げてくのがちょっと興ざめなんですよね…。ゾフィーに孫のゾフィーをとられてしまうところ(←ややこしいw)では、‘子供を返して…’の言い方が急に幼稚っぽいというかアニメチックになってましたw
2幕の「いつになったら」で2回目に奥のほうから人を引き連れて出てくる時(この時人口密度が高いなぁといつも思うのですがw)に、涼風シシィはすっごく急いで舞台上手に入っていきますが、すぐに次のシーンにいなきゃいけないからなんですよねw 朝海シシィも急いでるのかな。
「私が踊る時」はしっかりと皇后として足を踏みしめて生きてる感じがしてよかったです。「パパみたいに(リプライズ)」や「夜のボート」の風格のある歌声でこの世に自分しか信じられるものがいない感情が伝わってくるようでした。
細かいことをいうと、あんまりいいレポがかけてない気もしますが…涼風シシィ、悪くはなかったんですよ!!

武田真治トート
武田トートが「エリザベート(愛のテーマ)」でやってくる時にろうそくの色がオレンジから黄色っぽく変わるんですよね~!妖しげ~!「不幸の始まり」で‘もう一人の帝王も来ている’でレースの奥で手を動かしているのが妖艶~!「悪夢」での‘マエストロはトート閣下’の時も白ブラウスのみの着用で萌えますww 「エーヤン」や「独立戦争」では、車のむち打ちがいつもピッタリなのがいいですね!

高嶋政宏ルキーニ
高嶋さん、今日はすごくよかったです!馬肉でも食べたのかなってくらい声がクリアーで演技も適度で、キラリと光るルキーニでした!

鈴木綜馬フランツ
はぅ~~やはり綜馬フランツが大好きですぅ(←しつこいww)!!
シシィのあどけない姿に純粋に笑ってしまうちょっと人間的なところ、笑顔の上品さ、‘破綻’の言い方(ちょー細かい笑)、安定感のある歌声、全てが綜馬さんらしいフランツで、mariのツボに入っちゃってるのであります!!
にしてもす~ぐキスしちゃうんだなぁ、綜馬さん笑 特に「あなたが側にいれば」の最初とか…。シシィもかなりとまどってたw やっぱりイギリス紳士的な感じが漂うわ~♪
MY楽は悲しすぎるっ!!もし次回のエリザでフランツやらなかったらどうしよ~~っ(:_;)

初風諄ゾフィー
うぅん、やっぱり完全に泣きツボに入る初風さん!蜘蛛女、宝塚BOYSときて、これで3回目の泣きツボですぅ~!コンタクトが渇いていたのに、「ゾフィーの死」ですぐにその悩みは解決しました笑 ゾフィーという役は年老いていくにつれて腰を曲げたり、杖をついたり、歌声を辛そうにしたりとある程度、お年寄りの演技をしなければなりませんが、初風さんはなんていえばいいのでしょうか…もともと年齢も多少はあると思うのですが、自然と声をやわらかくするというか小さくなってるというか、演じてるというよりゾフィーそのものに見えるんです。実の息子であるフランツに裏切られても薄く笑いを浮かべて見つめるゾフィー。もうここで泣けてしまいます。。。
あと、「計画通り」でヘレネを‘安産型だわ’っていうところ、CD聞いてると話しながらよく判断できたなぁと思ってましたが、よく見ると蝶が自分の頭に止まって、シシィが捕まえようとしてくるっと後ろを振り返る時に確認するんですよね。2008年にして初めて知りましたw

伊礼彼方ルドルフ
声が低くていつも最初がツボですww ‘おはようございます皇帝陛下’と‘それは…’がテノールではなくバス、みたいなww 「闇が広がる」で民衆たちがいなくなる時に声を出すのがいいです。懇願してるみたいで。憂う感じがピッタリ!!声はちょっと辛そうでしたが、ルドルフを楽しんで演じてる感じがしました。今回かなりスキ度がアップしました~~!!

村井国夫マックス
「私だけに(リプライズ)」でシシィの‘みんながみつめているわ~♪’というセリフでうんうんそうだよな、っていう甘い父親の顔をしていて、フランツの‘自分の幸せ諦めなくては’で何言ってんだ、先が追いやられるな…みたいな哀れみの顔になるところがすごく個人的には好きです。
2幕の「パパみたいに」では、‘もう遅すぎる 今からでは~’というシシィにキスしようとして止めますが、あのパフォーマンスは手が付けられないくらいまで落ち込んでるな…っていう意味なのか、それとも自分が死んでるからキスしてはいけないというトート的発想か…w ちょっとわかりかねます。。

太田力斗チビルドルフ
お疲れでしょうか?!だいじょうぶかな。かわいいけど、ちょっと元気のないチビルドでした。

↓お待たせいたしました!!よろしかったらお願いいたしま~す(^3^)/♪♪
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by mari-tak | 2008-12-16 00:09 | エリザベート(05~'15) | Trackback | Comments(0)