完レポ!アッキー3回目!モーツァルト! '07 12/12 17:45~

いままででさいこーーーーーなモーツァルト!でしたっ!!!
笑顔で観てましたww
d0034432_1050173.jpg

【総括】
11/29ソワレが一番!!って思ってたけど、アッキーヴォルフがあまりにパワーアップしていて、うれしいビックリ!!総合的にみても、他のキャストの方たちも良かった!日によっては、レオポルトに元気がないなぁとか、コロレドちょっとやりすぎじゃない?と思う日もあるのですが、今回はそういうこともなく、バランスのよいモーツァルトだったと思います。終始笑顔でM!を観ていました笑 はたから観ていたら少しおかしかったかもww 一つだけ失敗を挙げるとしたら、「影を逃れて」で、アマデの刺すペンから血が出なかったこと。初めてでした、このハプニングは。

【キャスト別感想】
中川晃教ヴォルフガング
どこから何が飛び出すか分からないリスキーヴォルフ。今回は「僕こそ音楽」と「残酷な人生」と「並の男じゃない」が特に良かったです。あとは、2幕の浮気発覚の時の演技がすごくよかった。アッキーヴォルフは、父レオポルトの存在がすごく大きいという演技をしていますよね。執拗な父の介入が空回りしすぎていなくていいです。
1幕の「僕こそ音楽」では、冒険しない歌い方をしたものの、歌のラストで初日より安定したシャウトでしめくくり!そして、おなじみのスウェット?ジャージ姿みたいなズボンで登場w 着替えてるとこ想像するだけで笑えるw 「チョッピリ~」と「並の~」のダンスの滑らかさが観ていて気持ちいいですね。「並の~」は、特にめっちゃシャウシャウシャウト(←造語w)って感じでしたw 「このままのあなた」では、風車を頭の上に乗っけて、hiroコンスをマジで笑わせてましたw 「僕はウィーンに~」は‘保護者はいらない♪’の保護者の部分がシャウト風でした! 「影を逃れて」はペンのトラブルがありましたが、熱演!シャウトが悲痛なヴォルフの叫びとして聴こえました。しかも、ラストのシャウトはいつもよりワンランクキーをあげてのトライ。すごっ!!
2幕はトーアヴァルトにめっちゃお腹を殴られてましたね。「友だち甲斐」や「誰が誰?」ではまたもしなやかダンス。演技と歌とダンスが一体化してます。レオポルトとの再会シーンはめっちゃ父子の関係に泣けた!!市村パパともどもすごくいい演技でした!あそこはやはり泣きツボだなぁ。「何故愛せないの?」は思ったより淡白(っていってもすごいですがw)。父が死んだときは、コンスとナンネールを代わる代わる観ますが、ナンネールを観る時間のがやや多め。やはりパパの死と姉からの責めに堪えられなかったんでしょうね。錯乱後は、コンスへの愛も感じさせる場面も。でも、‘ちょっと外の空気を吸ってくる’と言った後にあそこで抱きしめるヴォルフの真意はよく分からないんですよね。自分がコンスだったらうれしいですけどw コンスが泣くのもよく分からないんですけど、アレは演出の都合だろうし。シカとシカ妻がパパゲーノの衣装を持ってヴォルフをからかいにきますが、あそこ、アッキーヴォルフは新しいいい演技をしてました。からかいにきても、‘今集中してるんだから’と言わんばかりの不機嫌顔。魔法の笛を見せてやっと笑顔を見せます。その後河合さん演じる女性がヴォルフにキスをしますが、そのときも‘何だよ、オイオイ’みたいな表情。コンスがキレて歌ってる時も‘今魔笛をかいてるんだよ…ったく…’という顔で楽譜を見たまま。その流れでの‘かえれっ!!!’すごくしっくりきました。未練がないようで、コンスが去ってからは‘俺自身の中にある俺の才能(=アマデ)が妻との関係を壊したんだ!’という表情でアマデの座る椅子をたたき、ピアノ(チェンバロ?)の鍵盤もいらだちのあまり叩きます。あそこの流れはお気に入りです魔笛のカテコで上から出てくるMOZART!の垂れ幕はアマデが最初とるんじゃなかったっけ?アッキーがとってましたよね。「モーツァルトの死」はこれまたリスキーな死に方笑 「音楽の泉」のラストはいつもどおりのシャウト!!力ありあまってるわ~、アッキー!!

真嶋優アマデ
MYお気に入りアマデ。目のすわり具合がピッタリ。演技も一番大人な感じですね。

hiroコンスタンツェ
時々不安定になるときもありますが、ホントよくなってきています。「ダンス~」もあのパッションびんびんな感じがいいです!好きなところは「このままのあなた」(今回アッキーにマジでふきだしていました笑)と「乾杯!ヴォルフガング」かな。

山口祐一郎コロレド大司教
今までで一番よかったなぁ。いつもやりすぎでご不浄シーンはえ?!みたいなセリフも発するのでう~ん…て思うのですが、今回は例のシーンでも‘今日寒いから…’とあまり変なことは言わず、歌い方も丁寧。ただただ自分の声量におぼれているのではなく、音を聴いて歌っているというか、少し冷静だった気がします。毎回こんな感じだといいんですけどね~苦笑

市村正親レオポルト
今回は元気いっぱいの市村レオポ。
2幕のヴォルフとの再会シーンの迫力がすごかった。泣けたわ~。
1幕の借金の残額を見るシーンもコミカル。そうじゃない時もあるので今回はよかった!
あと、役作りとは関係ないですが、レオポルトって、1幕の前半結構ヴォルフより忙しいかも。だって、最初に「奇跡の子」で頭のソロからヴァルトが登場するまで歌って、「赤いコート」でも途中から参加。「何処だ~」でもほぼずっといて(謝りまくってますよねw)、「私ほど~」もヴォルフとデュエット。1曲おいて、「心を鉄に~」のソロ。1曲おいてその後も「パリ旅行」のソロ。1幕の前半までだけに注目すると、レオポルトって2回公演きつい時はきついかもなぁとか考えてましたw

涼風真世ヴァルトシュテッテン
衣装ともとの声質がどうしても消え入ってしまいますけど、初日から1週間でだいぶ硬さがなくなり、演技や振る舞いが形になってきた気がします。ナンネールにノーリアクションだったのがちゃんと今回は笑っていましたし、扇の振りかざし方がMAみたいですが(笑)すごくキレイですよね~!姿勢いいし。歌は星金の‘な~り~た~い♪’の歌い方があまり好きになれないですが。。でも、進歩していたのでまた次回も期待して観てみます♪
「ウィーンでのレオポルト」は、早めに退場。この親子は……(というか父だけですが)という表情をして去っていきます。

武岡淳一アルコ伯爵
「全てはイカサマ」では寝かされた時に‘枕持ってきてね’とアドリブw 最近かわいく見えますw

吉野圭吾シカネーダー
ダンスうまいなぁ。何で歌がぶれないのかしら??近くで観た友人がすごくステキといっていたので(友人はそこまで吉野さんファンじゃなかったのですが)、吉野シカネーダーを観たい方はなるべく前のほうでのご観劇を強くお勧めします!!

【アンサンブル】
徳垣友子ゾフィー砂川直人トーアヴァルトはかなりチェックしてます徳垣さんはゾフィー以外の役もすぐ見つかります。ダンスうまいから。砂川さんは「全てはイカサマ」で熊のかぶりものをかぶってますが、かぶりものをとるまで、檻の中でおとなしくしているところがかわいいw その後もヴォルフとコンスをくっつけようとして見守る時、かぶりものをもう一度かぶって四足で退場していくのがまたかわいいw 2幕はヴォルフに対してこわ~~い!高原さんは意識して観たの初めてですが、めっちゃいい声してます!!ビックリ!!KENTAROさんは「居酒屋」で‘パリで私の蓄えを使い果たし~…ました’という感じに軽くとちっていましたw ご愛嬌!秋園アロイズィアもいつも美声ですよね!ラストの「影を逃れて」のハイトーンがきれいに出ています!

次回は『ALL SHOOK UP』!!岡田さんに癒されてきます♡♡明日です~~!
次回『モーツァルト!』は12/20!もち、アッキーヴォルフです!!!

↓よろしかったら、お願いいたしま~す♪
d0034432_2253556.gif
[PR]

by mari-tak | 2007-12-14 10:51 | モーツァルト!('05'07) | Trackback | Comments(2)

トラックバックURL : http://mali.exblog.jp/tb/6714640
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by JUNJI at 2007-12-14 23:20 x
さいこーーーーーなM!、いいなぁ。大当たりの回だったんですね。
そう、高原さん良いですよね。私も今年のM!で初注目です。
涼風さん良かったんですね。さすがだなぁ。
吉野さんは今年のM!で安心して歌が聞けるようになりましたね。経験と努力ですよね。えらいっ!
Commented by mari-tak at 2007-12-15 00:54
JUNJIさん、そぉなんですよ~~!アッキーだけに期待して行きましたが、それ以上ものがかえってきました☆高原さん、歌の発声がしっかりしているのか、もともとの声がいいのか、クリアーに耳に入ってくる歌声がたまりません!!涼風さんはまだまだ進化しますよ、きっと!吉野さんは、いつ観ても最近はいいなぁと感じます♪そうですよね、アレだけ舞台数を踏んでいらっしゃれば因果応報って気もしますね!!