完レポ☆モーツァルト!祝初日! '07 11/19 17:45~

大好きでダントツナンバーワンのお気に入りミュージカル『モーツァルト!』の開幕です!!とぅとぅ初日!!
今日という日をどれだけ待ち望んでいたか…!!
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構成はほとんど変更点ナシで、1幕:1時間30分、休憩25分、2幕:1時間25分です。

【総括】
携帯から休憩時間中にブログの方へレポを送ったのですが、何かうまく送れてなかったみたいです…。皆様に少しでも早くレポをお伝えしたかったのに……。
気を取り直して、レポいきたいと思います~~!!
構成は先ほども言ったように、ほとんど変更なしですが、1幕「赤いコート」から「僕こそ音楽」のところの間のセリフが若干変わってました。今まではレオポルトが‘コートは返せ’とか、‘ナンネール 返してきなさい’と、コートは返すのが鉄則でしたが(笑)、‘コートを渡せ’とか、‘コートを処分しなさい’みたいな感じに変わってました。確かにそのほうが自然かも。返すってどこに?!って感じだしww あとは、2幕で「何故愛せないの」の直前で‘パパ、今夜こそ喜んでもらえると思ってたのに’から音楽始まるのに、そのセリフは音楽なしで、言い終わってから歌が始まりました。何か間が変な感じ。。(かなりレアですみませんw)あとは、「魔笛」で夜の女王が出てきますが、(2005年まではBelleさんがやられていたのですが、今年からやまぐちあきこさんに替わりました)、あれは歌っていなかったのに、やまぐちさんは口パクで歌ってるふりしてました。あそこは黙っててもいい気がするなぁ。

全体としては、緊張感みなぎってたなぁという感じ。ちっちゃなミスがチョコチョコありました。市村レオポがいきなり出だしのマイクと声が変だったし、アッキーヴォルフは赤いコート落としちゃうし、2幕の香寿ヴァルトのマイク、キーンて鳴るし。オケもちょっと早く、ピアノの方が結構ミス連発してたかもww まぁこれからに期待です!アンサンブル含めキャストも初めての方が多かったし、変わらないキャストの方々も相手によって替わるだろうし、難しいですよね。いい意味でドキドキしました
それと、再再演ということもあって、客席の反応がめちゃめちゃいいです!!拍手や手拍子をどこでするか分かってる感じ。楽しくなりますね♪♪

【キャスト別感想】
中川晃教ヴォルフガング
天使の歌声アッキー!!なのですが、今回はまだ本調子じゃなかったかも…。役作りとしては、表情も豊かになり、間の取り方もいいし、動きもいいし、観ていて気持ちいいヴォルフなのですが、歌は喉がちょっと疲れてるのかな?初日なのに、あまり気合を入れすぎないところもアッキーのいいところですww 「影を逃れて」のシャウトがすごくつらそうでした。「残酷な人生」が一番良かったかな。あとは「何故愛せないの」もアッキーの声ににピッタリの歌。「僕こそ音楽」はヨッシーの正統派系も好きですが、アッキーの崩し気味の歌い方もクセになります。「影を逃れて」がもうちょっと迫力がほしいところ。まぁ、私のアッキーに対して求めてるハードルが高すぎなのかもなっww 総括でも言いましたが、「赤いコート」でナンネールをビビらせる最初のシーンでいきなりコート落としちゃってましたw hiroコンスとの相性はまだまだこれからに期待。若くてかわいいカップルでした。2幕最後の方でコンスを怒らせてしまって逆ギレするところは、だいぶ静かになってました。木村コンスには怖かった気がする…w

真嶋優アマデ
アンカレのときに観たのか観てないのか忘れましたが(Wキャストだったので)、印象的な目をした女の子でした。目がすわっている感じなので、アマデにピッタリかも。初日ということで、まだ演技に遊びはないですが、それは当たり前。その割には動きもよく、時に冷徹で激しさも備わっているアマデでよかったです!

hiroコンスタンツェ
かわいいですよ~!「マトモな家庭」のときの登場のときもかわいいけどまだ礼儀を知らない娘って感じ。でも、まだセリフと演技が多少棒読みかな。1幕と2幕の最初に出てきますが、そのセリフに抑揚が足りない気がします。あとは、「全てがイカサマ」のときもねじ巻き人形っぽくなかったような。衣装は「愛していれば~」のときはピンクの毛糸地の衣装に変更、そして、最大の変更は「ダンスはやめられない」は白いドレスじゃなくて、ピンクとえんじの間みたいな素敵な色のドレスに変わってました。白ドレスは「ダンスはやめられないリプライズ」以降から着ます。衣装替え大変そうだ…。1幕は演技面でちょっと不安で、1幕の「愛していれば~」もまだまだだなぁと思って、ちょっと不安なまま「ダンスはやめられない」まできましたが、「ダンスはやめられない」はよかったです。まだ変化があると思いますが、動画の時点で心配していた歌手っぽいしぐさもなくなり、声はたまにSPEEDを髣髴とさせる箇所はありますが、全体の印象は初日の割にはすごく練られていて結構好みでした。反対に考えればこれを練習しすぎて他に手が回っていないような印象を受けました。でも、全体としては、個人的には観るたびに楽しみなコンスになりそうです。ヴォルフがフィガロの結婚のお祝いをするときにキスしようとするとき、拒絶してました。そういうコンスは初めて!!声質が独特のキーンとした声になったり、あんなに音域の高いhiroちゃんでさえファルセットの切り替えがすぐ分かっちゃうところだけでも、コンスって難しい役なんだなぁと感じますね~。

高橋由美子ナンネール
安定感ありますね、歌も演技も。彼女はファンテとか、エレンでは荒削りすぎてあまり好みではないのですが、ナンネールはすごく丁寧な役作りで好きです。再再演を経て、2005年以前よりしっとりとした役作りになりました。時にやんちゃが過ぎるヴォルフと一緒になってふざけ合うシーンもだいぶ減り、感情的に声を荒げるところも少し控えめな口調に変わってました。

香寿たつきヴァルトシュテッテン
2005年よりずっとよくなってました。久世ヴァルトと比べて、若作りしすぎな感じがして、その上歌の安定感にもイマイチ欠ける気がしてたのですが、今回はM!キャストの中でもかなりいい感じでした。「星から降る金」も聴き心地よかったし、演技も若作りとかじゃなく、落ち着いていて、自分なりの役作りを習得してる感じでした。

山口祐一郎コロレド大司教
相変わらずインパクトのあるアドリブ…w ご不浄シーンはまだまだ進化しそうですねw 1幕最初の登場シーンは前より奥から出るようになった?!2幕中盤の「神よ何故許される」の‘猿でも調教できる’の‘猿でも’を張り上げなくなってました。いつもながら、祐さんファンは客席に多いですよね~!

市村正親レオポルト
最初マイクだか声だかが何か変でしたが、「心を鉄に閉じ込めて」あたりから回復。2幕の「ウィーンでのレオポルト」はいつも泣けます。顔をくしゃくしゃにしていて。息子の天才っぷりを認めないわけにいかない辛さが伝わってきます。

阿知波悟美セシリア・ウェーバー
う~ん、久々のセシリア!!いい味出してて好きです♪レミゼのテナマダムもTDVのレベッカももちろん好きですが、何しろ出番が少ないので、阿知波さんにはこれくらい出てもらわないと

武岡淳一アルコ伯爵
花王アルコに比べて声が低め。なので、花王アルコで慣れてしまった方(自分なんですがw)は少々慣れるのに時間がかかりそう。1トーン低いんですよねー。駒田さんみたいな方かなぁと思っていたのですが、思ったより花王さんぽくて見た目はオッケー。演技もセリフも細々とがんばってはいますが、時々意味がわからなかったです。1幕のヴォルフが作曲した楽譜を見てコロレドがすばらしい、みたいなことを言って、アルコにその楽譜を託し、それをアルコは見て意味わかんないよ~みたいな顔をするのが今までだったのですが、武岡アルコは楽譜をちゃんと読んじゃってて、おぉ~みたいな顔をして、その後にえ~意味わかんないよ~みたいな顔をするんです。どっちだよ?!と心の中で思いましたww あ、あと、脳をたまに買ってますが、1幕終わりでは「イタリア人彫刻家」で、2幕中盤では「フランス人画家」に変わっているのがツボでしたww

吉野圭吾シカネーダー
すごいすご~~~い!!めっちゃ人気じゃん、吉野さん!!TDVを経て一回り人気に磨きがかかったのでは??シカのソロはハッキリいって、コロレドより盛り上がってます!!(比べる対象が変ですねw)‘観客の拍手が好き♪’では、滝のような拍手!!2005年では途中からだったなぁ。最初は拍手なかったんですよね。ダンスも相変わらずステキだし、キレがいいし!まぁアッキーも踊り負けてはいませんがww

アンサンブルさんは徐々にアップしていこうと思います!!
砂川トーアヴァルト(ちなみにトーアヴァルトって、ドイツ語で「ゴールキーパー」って意味なんですよ♪何でそんな名前なの??)&徳垣友子ゾフィー好きだぁぁ!!
とだけ言っておきますww

次回は11/21ソワレ井上芳雄ヴォルフの初日です!!

↓モーツァルト!祭りですっよろしかったら、お願いいたしま~す♪
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by mari-tak | 2007-11-20 00:59 | モーツァルト!('05'07) | Trackback | Comments(0)

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