ラブ・ネバー・ダイ ’14 3/28 13:30~

【総括】
だいぶ前に観たので、あまり鮮明に覚えていないのですが…。豪華キャストでオペラ座の怪人のその後が描かれるということでそこそこ楽しみにはしていたのですが、私的にはちょっと好みではなかったな~。こういう王道作品には私向いてないのかも。狙ってる感がどうしても見えてしまうし。サーカスの場面みたいなのがやたら多くて退屈だし、すごいということはわかるけど、サーカス観に来たわけではないしw それに、あのサーカスの司会みたいな役回りの人たちが本当に申し訳ないんですがなんだか少し気持ち悪くて嫌でした…。メイクとかの問題なんですがね…。
鹿賀さんのファントムは絶好調で全く不調を感じませんでした。私が観た回の前後は何日か休演されていたようなので、貴重な公演だったかも♪ラッキー!!鹿賀さん観たさにチケットを取ったようなものだったので、それだけでもよかった。この作品を観劇される方は、オペラ座の怪人を知っている方、興味のある方がほとんどだと思うのですが、結末は少々どよーんとします。私はちょっと笑いすら出てしまった…。ラウルもかなり落ちぶれてやさぐれてるし、「オールアイアスクオブユー」の時を思い出してくれーー!!と感じましたww

【キャスト別感想】
鹿賀丈史ファントム
祐一郎さんにも共通して思うことなんですが、鹿賀さんてどこか浮世離れしたような雰囲気があり、このファントムという役がとてもしっくりくる。観たことはないですが、市村ファントムはもっと人間的なファントムなのではないかなと推測されます。ジキハイの時のハイドのようにぬっと現れるところも板についているw 最初クリスティーヌの部屋に窓から侵入して登場した時は、ルーシーの部屋に入り込むハイドにしか見えなかったですものw 独特の雰囲気をお持ちの鹿賀さん、グスタフが惹かれるようにファントムについていくのが理解できるような気がします。クリスティーヌのように男女ではないので恋愛に発展することはないですが、子どもなので慕うような感覚が近いのかな。

濱田めぐみクリスティーヌ・ダーエ
実は初見の濱田さんです。歌声がダイナミックなのに繊細なメロディーを紡ぐことのできる方。艶っぽく、年齢的にも(本当の年齢が、というのではなく、大人の雰囲気を醸し出しているという意味で)鹿賀さんとピッタリでした。でも濱田さんのイメージだと、もう少し迫力のある、悪くいってしまえば卑しい役柄のが魅力が引き出せそう。

田代万里生ラウル・シャニュイ子爵
今年2回目の田代さん。田代さんには少々無理のある役柄かな~。それなりに役作りはできているのですが、ラウルの10年後を演じるのはもう少し後でもいいかも。今の時点では濱田さんをコントロールできなさそう…。

彩吹真央メグ・ジリー
かわいらしいんですが、どうしても歯が気になってしまうんですよねw 関係ないことですみません…。歌もダンスもお上手です。笑顔もチャーミング。
メグはどんなに認められようと努力してもしてもクリスティーヌには及ばない…。自身ではわかっているのですが認めたくない。自分は第二のクリスティーヌになれるとさえ信じていて…。その嫉妬心をバネにここまで頑張ってきたんですね…。悲しい役回りです。舞台から遠ざかって子育てをしていた女性なのに、舞台にひとたび立てば誰も敵うものはない。たとえものすごいエネルギーを糧に舞台に立ち続けたメグでさえも。気持ちはわかるような気がしますねー。

鳳蘭マダム・ジリー
風格はあるし取り乱す感じとかすごく引き込まれたのですが~歌がちょっとあれ~?でした(^_^;)

山田瑛瑠グスタフ
かわいい男の子でした!ファントムについていくときに音響が大きすぎるのか悪いのか、全然台詞や歌が聞こえなくて、グスタフのyes!って言葉ばかり聴こえて忘れられなくなりましたww

↓よろしかったらお願いしま~す!!
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by mari-tak | 2014-10-05 16:05 | Trackback | Comments(0)

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