風と共に去りぬ '11 6/30 18:00~

大変…大変遅くなりましたが、観てきましたー!!楽しみだった風去り。
看板も豪華

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【総括】
終わってだいぶ経ってしまいましたが…今更ながら書きますね!!

帝劇広いなぁと改めて感じたダイナミックさでした!!1幕のアトランタからタラへ帰るときが!!すごすぎました!あまりにすごすぎて少し笑ってしまったw
風去りにはとにかく赤がお似合い。燃えるような赤。スカーレットのドレスもそうですが、家から湧き出る感情そのものが赤ですね!!
2F席の後ろだったからか、ちょっと声が聞き取りにくかったかな。あとは、風去りのミュージカル版からミュージカルにどっぷり浸かった身としては、あぁここで歌ってほしい…と欲求不満になるシーンがいくつもありましたw 贅沢な悩みですねw でも、大好きなお話なので大好きなミュージカルが封印されても楽しめました!
そしてそして岡田様!!!!!!彼を観るのが動機といっても過言ではなかったのですから触れないわけにはいかないでしょう!ひゃー相変わらずかっこよすぎでした…。風去りではアシュレーのキャラクターって嫌いなのですが、岡田様の役作りはすごく親しみやすかったです!アシュレー大好きになりましたw←単純w

【キャスト別感想】
米倉涼子スカーレット・オハラ
ホントピッタリですよね~!キャスティング素晴らしい米倉さんがスカーレットそのものという意味よりは強さがすごくハマっているのです。すごくいい意味で。
中でも、スカーレットのタラを人手に渡らせないように何が何でも頑張りぬくところが特に好き。妹の夫を横取りしたり、嘘をついたりして手段を選ばないのはたまにきずですけどw どんな状況下でも、タラへの想い、父親への尊敬が揺るがないんですよね。衣装は赤ももちろんですが、カーテンで作る深い緑のドレスも好き!
そんなスカーレットがアシュレイに対しては目を潤ませ、唯一弱音を吐いて想いを訴える様が対照的で引き立ちますね。あんなアシュレイならいちころだと思いますが(以下省略w)。

寺脇康文レッド・バトラー
レッド・バトラーって強引で男性としては魅力的。口説かれたらなびいてしまいそうですよね。
スカーレットと似て身勝手なところがあるのでついていけない部分はありますが、どこか惹かれるところはあります。馬車を都合してタラへ向かうときは、もちろんスカーレットを愛しているからという理由もあったにせよ、必死でメラニーたちを見守る姿勢には心打たれました。
ベルのところで見せる弱音、それはスカーレットのアシュレイに対する態度と全く同じではないけれど安らぎを求めるところは似ているかも。

岡田皓輝アシュレイ・ウィルクス
何度もしつこくて申し訳ないのですが…やはり今回ばかりはアシュレーびいきになってしまいます。初めてです、アシュレイの気持ちわかる!と思ったことって…。アシュレーはほかの男性より少し弱い部分があるとは思いますが、スカーレットやバトラーと比べるといわゆる常識家ですよね。自分に合う女性を妻として選び、決して感情だけで動いたりはしない。家庭=安らぎの場所ということをよく理解している。南部と北部の争いの時もひとり大人の対応ができて…。冷静な男性だと思います。
途中何度かスカーレットにストレートに告白されて戸惑っていましたが、それは男性に一番人気の女性が真剣なまなざしで詰め寄ってきたら誰しも戸惑いと多少の喜びを感じるでしょう。燃えるような情熱で愛の告白を受けて断るにも限度がありますよね。いつもは曖昧なせいでスカーレットを傷つけてるんだ!!って思ってましたが、アシュレイもかわいそうかもって思いました。後半のメラニーの死に直面した時が初めての取り乱しですよね。そこがまだ人間味にあふれていて同情できました。
岡田さんがアシュレイ演じなかったらそこまで感じなかっただろうなぁ。そう思わせる岡田さんってほんとにいい役者さんです!!

紫吹淳メラニー・ウィルクス
アシュレイ&メラニーにいつも胡散臭さ、いい人ぶっちゃって…っていう感想を持っていましたが、紫吹メラニーがまたいい味出してるんです!しとやかで心からスカーレットを尊敬し慕っています。演じる方によってこうも印象が変わるなんて…。
松平健さん主演の「ドラキュラ」でのルーシー(注:血吸われた後)を彷彿とさせました。

高橋ひとみベル・ワトリング
イメージでもっとふっくらした、母性的な包み込むようなベルを想像していましたが、細身のバトラーとも合いそうな感じのベルでした。だからこそなのか、バトラーへの片思い、娼婦という立場上、仕事でしかバトラーを癒せない悲哀を強く感じました。

池谷のぶえマミー
イメージ通りのマミーでした!個人的はマミーに歌ってほしくなる!!w

坂口芳貞ミード博士
朴訥な感じでした。ごめんなさい…あんまり覚えてない…。

近江谷太朗フランク・ケネディ
‘スカーレットスカーレットスカーレットスカーレット!!!’っていうところが個人的にはツボ!!w
スカーレットの嘘にコロッと騙されて妹から結婚を乗り換えてしまう単純な男ですが(笑)、妻のわがままや強情さに不満を感じながらも妻を守るために必死に突き進むところはすごく印象的です。

敦士チャールズ・ハミルトン
すみません、覚えてなくて…。

丸山博一ジェラルド・オハラ
ジェラルドの存在は泣かせますね。タラの良さを淡々と語るところ、妻を亡くしておかしくなってしまうところ、観ているだけで涙が出てきました。タラの良さを語るところは3回とちょっと回数が多すぎかなって気もしましたがw

その他荒木里佳さんや岡千絵さんの役は好きではない役ですが、いい味出してました!!


↓公演も終わってしまいましたが…よろしかったらお願いいたします!!!
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by mari-tak | 2011-09-17 17:10 | 風と共に去りぬ('03,'11) | Trackback | Comments(0)

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