モーツァルト! 7/22マチネ(2005年)

井上ヴォルフガング・西田コンスタンツェ・久世男爵夫人・伊藤アマデ
観るのは初めて井上ヴォルフ!西田コンス&久世ヴァルトは見納め…(:_;)

よかったですよ~☆井上ヴォルフ!7/9のブログでは裏返り気味の声と書きましたが、すごく成長してました!今まで裏返っていた部分が低い声になって、歌全体がとても安定してました。「僕こそ音楽」も文句なし!CDばかり聴いてたので驚きでした。「影を逃れて」は中川ヴォルフと息つぎするところが違います。中川ヴォルフは‘自分の影から(ブレス)自由になりたい’というのに対して、井上ヴォルフは‘自分の影から自由に(ブレス)なりたい’と言います。(「モーツァルト!」を観ていない方も、東宝公式サイトの動画でも確認できるので是非聴いてみてくださいね。)どちらかと言えば私は中川ヴォルフのが好みですね。井上ヴォルフが息つぎをするタイミングってコーラスからちょっと遅れをとっちゃうんです。だからどんどんコーラスに飲み込まれてしまって最後はちょっとグズグズになってたかな。でもなんだかんだ言っても井上ヴォルフの安定感には感激しました!!背の高さも西田コンスとちょうどよい感じ。それに、井上ヴォルフってセクシーですよね。ところどころのしぐさにドキッとしました(><);市村レオポルトとのからみでは、「私ほどお前を愛するものはいない」で最後につつき合いながら肩を組んで去っていくところが親子の絆が確認できてよかったなぁ。中川ヴォルフとはもっと淡白に去っていった気がします。西田コンスは今日で見納め(:_;)でしたが、この前より良かったです!「ダンスはやめられない」は激しかったし。また機会があったら観たいな~。一つナゾなのが、二幕の「愛の巣」でセシリアとトーアバルトに連れ去られたあとにトーアバルトが胸にしまった保証書みたいな大事な紙を持ってコンスはヴォルフの元に戻ってくるんですけど、どうやってトーアバルトから取り上げたんだろう?あんな大事な紙をいとも簡単に取り上げられるなんて…。コンスタンツェ大物(笑)!伊藤アマデは川綱アマデよりヴォルフをよく引っ張るし、少しオーバーリアクションかな。必ず視界に入っているんだけどやり過ぎない感じが私は好みです。でもこれは好みの問題ですね。山口コロレドは前回以上に絶好調!!声ありあまっとるなぁ~!ご不浄シーンも今日は小刻みにサカサカ歩いたりと新しい動きも取り入れられていてかなりツボです!「神よ、何故許される?」もマイクからこぼれんばかりの音量で歌われていました。残念だったのが、高橋ナンネール・久世ヴァルト。高橋ナンネールは声は出てるんですがなんだか辛そうでした。それはまだいいんですけど、コーラスのときほとんど口が開いてないんですけど!口パクどころが歌ってない。少なくとも歌うまねくらいはしてください。久世ヴァルトは見納めだっただけに期待度も高かったので。「星から降る金」で無理して声を出してるように見えました。でも、がんばりはちゃんと観てましたよ☆西田コンス・久世ヴァルト、お疲れ様でした!!
次回の「モーツァルト!」観劇はだいぶ先…。新たなキャストにも期待してます!!

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by mari-tak | 2005-07-22 23:59 | モーツァルト!('05'07) | Trackback | Comments(0)

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