完レポ★パイレート・クイーン 12/1 18:15~

キャーーーお久しぶりです!!ブログ久しぶり!!長い間放置でゴメンナサイ!!
これから少しずつアップしていきたいと思っております!!どうぞよろしく☆☆

行ってきましたー!!初のPQですっ!!
総括からネタバレ含むので、もし大阪公演から初観劇される方はご了承くださいね!

【総括】
久々の再演ものではないミュージカル!!
1幕1時間15分、休憩25分、2幕1時間5分。なんとTDVとまったく一緒じゃないかい??どうでもいいですがw
ストーリー的には『ライオン・キング』にちょっぴり似てる!父が亡くなって、子が引き継いで強くなるけど邪魔者がいて…みたいなところが。性別とか状況とか全然違いますが。ゲール語で歌を伸びやかに歌うところもどこかラフィキのようでもあり。歌は『ジキル&ハイド』っぽさがあるかも。特に2幕の女性二人の思いを歌う「ひとを愛する女こそ」なんて「その目に」そのもの。どちらも山田和也さん演出だからかしら?
あらかじめ歌は聴いていたので、耳なじみのある曲が次々と…
ただ、MY初日では好きな曲が沢山あるにもかかわらず、1幕はなじめませんでした。アイリッシュダンスがやたら多いところや、あと祐一郎ティアナンの演技としぐさがちょっと浮いててww 配役がちょっと…って感じでした。
でも、2幕にはいるとすごくしっくりきて、歌は相変わらずいいし、舞台終わったらチケット一枚追加して買っちゃってましたww
基本的にプリンシパルは皆さんお上手でした!!でも保坂知寿グレイス・オマリーはやっぱりすごいなぁ~~と感じました。ほぼでずっぱりなのに喉強そう!!宮川浩ドーナルも最悪な男だけど、最悪に演じてたってことは見事ハマれてたってことですよね!!あんまりうれしくないかしら??ww あとは荒木里佳さんがすごーくすごーくよかったです!!表情と歌がMVPですっ!!!

【キャスト別感想】
保坂知寿グレイス・オマリー
勢いがある!ほぼ出ずっぱりなので、喉が心配な役なのですが、そんな心配も吹き飛ばしてくれます今までチズさんの舞台とはあんまり相性が良くなかったのですが、今回のオマリーはすっごく好み!わたし個人としては、海外版オマリーより好きですね!
「女って」の力強いソロに圧倒され、「今 ここから」ではうっとりするようなハーモニー。2幕ではドーナルとの決別を歌う「もうこれまで」、エリザベス女王とのダイナミックなデュエット「人を愛する女こそ」が目をひきます。チズさんは迫力があるのに哀愁漂う独特の声なので、豪快だけれどやっぱり女性なんだ、と思わせてくれる真に魅力的な女性像がはまり役です

山口祐一郎ティアナン
今まで年齢不詳の役やおじ様な役が多かった祐さん。今回は若い役なので、期待と不安が入り混じっていました。結果…不安が大きなウェイトを占めてしまったww 動きと声質があまりに不自然すぎるっ!!プリンシパルが全体的にハイレベルなので、かなり浮いてる感が…汗 でも、一つ言っておきたいのは、キャストの皆さんが年齢設定より上すぎるっていうところを批判しているわけではないこと。舞台の上では、その年齢相応の人が演技しなきゃいけない決まりなんてありません。でも、祐さんの場合は、ちょっと年齢設定より上すぎることを意識させちゃうキャスティングだったなぁ~と思ったんですよね…。最初の一声はとりあえずビックリww 高音の出し方おかしい!!でも、海外版CDを聴いてるときから「君のそばで(I'll be there)」はすごく好きです♪

涼風真世エリザベス一世
めっちゃ高音キラーですわっもともと肌の白い方なので、眉なしメイクも映える!元から眉なかったんじゃないかみたいな感じw 2幕の「皇后の務め」(←『エリザベート』に同じタイトルの歌ありますよね??)の‘White!Gold!Red!白と金と赤♪’の時の手の動きだロボットみたいで好きですw 2幕ソロラストでビンガム卿に‘これで最後~~!!!♪’という時の高音は周りが耳を押さえたほうがいいんじゃないかってほどの高音!!雰囲気もハマれてましたね!涼風さんは存在感がたっぷりありながら、主役より目立ちすぎない方なので、こういう役はいいですね!関係ないですが、ティアナンが2幕に訪ねてくるところをビンガム卿が追い払うシーン、完全にエリザベート×トート×フランツの構図になってましたね笑

今井清隆ドゥブダラ
うん、良きお父さんですね!娘思いで、かっこいいお父さん。やんちゃな娘にその当時の女性らしい生き方をさせたい一方で、娘の熱意に負けてしまう。緩急しっかりついていて素敵でした!!それだけに、ドーナルと政略結婚させる時は父としてどれだけつらかったか…。エリザベートがフランツに見初められてしまって不安がる父マックスのような気持ちだったでしょうね。
がしかし、彼が一体どんな瀕死の重傷を負ったのかはナゾです…涙

石川禅ビンガム卿
ピッタリの役なのですが、何とも情けない役…笑 オマリーには誘惑されるし、エリザベスにもいいように使われては失敗を重ね…。最後には左遷…。プチツボなのは、オマリーに誘惑された直後に歌う‘二人の虎に悩まされる~~♪’みたいな歌ww ビンガム卿の本音が垣間見えますね!

宮川浩ドーナル
私は耳が悪いからなのか、何度聞いてもダーナルに聞こえる…汗 宮川さん自身も認める「どこをどう取っても悪い奴」笑 女と酒におぼれ、船上ではろくに戦うこともできずに降参を命じ、ドゥブダラの死を予感してほくそ笑んだり、しまいには敵と組んでオマリーをだまして…。同情の余地無し…ww 同情の予知無しっぷりがめちゃくちゃハマってました!!歌も上手いし、オマリーとの婚礼の時のダンスも普通にステップ踏んでたし、随所随所で悪い人だけど存在感があっていい役者さんだなぁ~と毎回思います!!

他には、先ほども言った荒木イヴリーンと萬谷さんが印象的。あとは、アイリッシュダンスの日本人女性の方がすごく好きでした!!かわいくてダンスもうまくて。
あと、「万歳 陛下」は周りの部下たちが全員鈴木綜馬さんに見えましたw なぜだろう??
今上のレポ読み返すと、『エリザベート』のことばっかり書いてる気がするわw

↓お待たせしました!!この調子でじゃんじゃんいきたいと思います!!よろしかったらお願いします!!
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by mari-tak | 2010-01-02 04:01 | パイレート・クイーン | Trackback | Comments(0)

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